JPS5838784Y2 - 電子時計の構造 - Google Patents
電子時計の構造Info
- Publication number
- JPS5838784Y2 JPS5838784Y2 JP1973102109U JP10210973U JPS5838784Y2 JP S5838784 Y2 JPS5838784 Y2 JP S5838784Y2 JP 1973102109 U JP1973102109 U JP 1973102109U JP 10210973 U JP10210973 U JP 10210973U JP S5838784 Y2 JPS5838784 Y2 JP S5838784Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- stator
- base plate
- coil assembly
- electromagnetic drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電子条計の電磁駆動装置に関し、特に詳しくい
えば、一対の平行に延びる脚を有するコの字形のステー
タと協働するロータを備えた電磁駆動装置に関する。
えば、一対の平行に延びる脚を有するコの字形のステー
タと協働するロータを備えた電磁駆動装置に関する。
発振器の電気振動に同期する輪列を有する電子時計が知
られているが、このような電子時計では輪列を駆動する
小形のシクロナスモータまたはステップモータのような
電磁駆動装置が使われている。
られているが、このような電子時計では輪列を駆動する
小形のシクロナスモータまたはステップモータのような
電磁駆動装置が使われている。
この電磁駆動装置はパルス的に付勢される励磁コイルを
もつステータと、このステータと協働するロータとを備
えている。
もつステータと、このステータと協働するロータとを備
えている。
公知の電磁駆動装置たとえば実公昭44−12253で
は、ステータはコイルを装着された磁心の両端に一対の
互いに向い合うL字状の極片を取付けることにより作ら
れているが、このようなステータにおいては部品の数が
多く、また、その組立や調整が容易にできない欠点があ
る。
は、ステータはコイルを装着された磁心の両端に一対の
互いに向い合うL字状の極片を取付けることにより作ら
れているが、このようなステータにおいては部品の数が
多く、また、その組立や調整が容易にできない欠点があ
る。
このため、一対の平行に延びる脚を有するコの字状のス
テータを作り、その脚の一方または両方にコイルアセン
ブリを嵌込むことが提案された。
テータを作り、その脚の一方または両方にコイルアセン
ブリを嵌込むことが提案された。
しかしながら、この場合には、各脚の端部間に形成され
た磁気ギャップ内にロータを配置するため、該ロータと
コイルアセンブリとの間に適正間隔を保持することが必
要となる。
た磁気ギャップ内にロータを配置するため、該ロータと
コイルアセンブリとの間に適正間隔を保持することが必
要となる。
コイルアセンブリをステータに接着剤によって固定する
ことは、そのような要求を満たす簡単な方法に思われる
が、実際の作業に当ってはコストが増大するから好しく
ない。
ことは、そのような要求を満たす簡単な方法に思われる
が、実際の作業に当ってはコストが増大するから好しく
ない。
1968年6月25日に付与されたアメリカ特許N o
、 3390289は、ここで課題となっているコの
字状ステータを有する小形モータを開示しているが、該
モータは電子時計の電磁駆動装置よりはるかに大きい寸
法に適合する。
、 3390289は、ここで課題となっているコの
字状ステータを有する小形モータを開示しているが、該
モータは電子時計の電磁駆動装置よりはるかに大きい寸
法に適合する。
しかしながら、この先行技術は、ロータの一方の軸受を
含む特殊な形状のフレームを設け、このフレーム内にコ
イルアセンブリとともにステータを嵌込むと、そのコイ
ルアセンブリはロータとの間に適正間隔を保持すること
を教示している。
含む特殊な形状のフレームを設け、このフレーム内にコ
イルアセンブリとともにステータを嵌込むと、そのコイ
ルアセンブリはロータとの間に適正間隔を保持すること
を教示している。
このフレームは厚みのある大きなステータを収容する場
合には好しいかも知れないが、電子時計の電磁駆動装置
におけるステータたとえば長さ40mm、厚さ1mm程
度の一対の脚を有するステ〜りにはまったく実用性がな
い したがって、本考案の目的は、構造的に簡単かつ組立が
容易であって、電子時計内に組込むのに好適な一対の平
行に延びる脚を有する扁平なコの字形のステータを備え
た電磁駆動装置を提供しようとするにある。
合には好しいかも知れないが、電子時計の電磁駆動装置
におけるステータたとえば長さ40mm、厚さ1mm程
度の一対の脚を有するステ〜りにはまったく実用性がな
い したがって、本考案の目的は、構造的に簡単かつ組立が
容易であって、電子時計内に組込むのに好適な一対の平
行に延びる脚を有する扁平なコの字形のステータを備え
た電磁駆動装置を提供しようとするにある。
特に本考案の目的は、ステータとロータとを予定された
取付構造に固定することにより、そのステータの脚のま
わりに装着されたコイルアセンブリがロータとの間に自
動的に適正間隔を保持する電子時計の電磁駆動装置を提
供しようとするにある。
取付構造に固定することにより、そのステータの脚のま
わりに装着されたコイルアセンブリがロータとの間に自
動的に適正間隔を保持する電子時計の電磁駆動装置を提
供しようとするにある。
本考案によれば、一対の平行に延びる脚を有するコの字
形のステータであって、前記脚の各々の端部が他方の脚
の端部との間にほぼ円形の磁気ギャップを形成する切欠
きを含むものと、前記脚の少なくとも一方のまわりに装
着されたコイルアセンブリと、前記磁気ギャップ内に配
置されたロータと、前記ステータと前記ロータとを相対
的に拉置決めする取付構造とを備えた電子時計の電磁駆
動装置において、前記取付構造は前記ロータの一方の軸
受を含むベースプレートと、このベースプレー1〜上に
固定されたスペーサであって、該ベースプレー1・と間
隔をもって平行に前記ステータを支持するものとからな
り、前記ベースプレートは前記コイルアセンブリと係合
する切欠きを有していて、該コイルアセンブリが前記ロ
ータとの間に適正間隔を保持するように作用することを
特徴とする電子時計の電磁駆動装置を提供することがで
きる。
形のステータであって、前記脚の各々の端部が他方の脚
の端部との間にほぼ円形の磁気ギャップを形成する切欠
きを含むものと、前記脚の少なくとも一方のまわりに装
着されたコイルアセンブリと、前記磁気ギャップ内に配
置されたロータと、前記ステータと前記ロータとを相対
的に拉置決めする取付構造とを備えた電子時計の電磁駆
動装置において、前記取付構造は前記ロータの一方の軸
受を含むベースプレートと、このベースプレー1〜上に
固定されたスペーサであって、該ベースプレー1・と間
隔をもって平行に前記ステータを支持するものとからな
り、前記ベースプレートは前記コイルアセンブリと係合
する切欠きを有していて、該コイルアセンブリが前記ロ
ータとの間に適正間隔を保持するように作用することを
特徴とする電子時計の電磁駆動装置を提供することがで
きる。
以下、本考案の実施例を添付図面にしたがって詳細に説
明する。
明する。
本考案による電磁駆動装置は、一対の平行に延びる脚1
,2を有する扁平なコの字形のステータ3を備えている
。
,2を有する扁平なコの字形のステータ3を備えている
。
各脚1,2の端部には他方の脚の端部との間にのほぼ円
形の磁気ギャップ4を形成する切欠き5,6が設けられ
、その磁気ギャップ4内にロータ7が配置されている。
形の磁気ギャップ4を形成する切欠き5,6が設けられ
、その磁気ギャップ4内にロータ7が配置されている。
ステータ3の一方の脚2には、その端部からボビン8に
巻かれたコイル9を含むコイルアセンブリ10が嵌込ま
れている。
巻かれたコイル9を含むコイルアセンブリ10が嵌込ま
れている。
ロータ7は永久磁石を含む公知のものであってよく、そ
の軸11の一方の端部12はベースプレート13上に枢
着されかつ他方の端部14は軸受プレート15に枢着さ
れている。
の軸11の一方の端部12はベースプレート13上に枢
着されかつ他方の端部14は軸受プレート15に枢着さ
れている。
ベースプレート13上には複数の柱状のスペーサ16が
設けられており、それらのスペーサ16上にねじ17に
よってステータ3が取付けられ、このステータ3はベー
スプレート13と間隔をもって平行に分布している。
設けられており、それらのスペーサ16上にねじ17に
よってステータ3が取付けられ、このステータ3はベー
スプレート13と間隔をもって平行に分布している。
ベースプレート13上にはまた切欠きまたは孔18が設
けられていて、この切欠き18にステータ3の脚2に装
着されたコイルアセンブリ10が係合するようになって
いる。
けられていて、この切欠き18にステータ3の脚2に装
着されたコイルアセンブリ10が係合するようになって
いる。
したがって、本考案による電磁駆動装置においては、ベ
ースプレート13上のロータ7の軸受部分に対応する予
定された位置にスペーサ16と切欠き18とを設ければ
、そのスペーサ16上にステータ3を固定した場合、該
ステータ3に装着されたコイルアセンブリ10は切欠き
18と係合するから、これによってロータ7との間に適
正間隔を保持する。
ースプレート13上のロータ7の軸受部分に対応する予
定された位置にスペーサ16と切欠き18とを設ければ
、そのスペーサ16上にステータ3を固定した場合、該
ステータ3に装着されたコイルアセンブリ10は切欠き
18と係合するから、これによってロータ7との間に適
正間隔を保持する。
このような電磁駆動装置では、ステータ3とロータ7と
を相対的に位置決めすると同時にコイルアセンブリ10
とロータ7との間に適正間隔を得ることができるから、
その組立や調整がきわめて容易になる利点がある。
を相対的に位置決めすると同時にコイルアセンブリ10
とロータ7との間に適正間隔を得ることができるから、
その組立や調整がきわめて容易になる利点がある。
第1図は一部を断面で示す本考案による電磁駆動装置の
平面図、第2図は第1図の2−2線に沿う断面図である
。 図中の主な参照符号は次のとおりである。 1゜2・・・・・・ステータの脚、3・・・・・・ステ
ータ、4・・・・・・磁気ギャップ、5,6・・・・・
・切欠き、7・・・・・・ロータ、10・・・・・・コ
イルアセンブリ、11・・・・・・ロータの軸、13・
・・・・・ベースプレート、16・・・・・・スペーサ
、]8・・・・・・ベースプレートの切欠き。
平面図、第2図は第1図の2−2線に沿う断面図である
。 図中の主な参照符号は次のとおりである。 1゜2・・・・・・ステータの脚、3・・・・・・ステ
ータ、4・・・・・・磁気ギャップ、5,6・・・・・
・切欠き、7・・・・・・ロータ、10・・・・・・コ
イルアセンブリ、11・・・・・・ロータの軸、13・
・・・・・ベースプレート、16・・・・・・スペーサ
、]8・・・・・・ベースプレートの切欠き。
Claims (1)
- 一対の平行に延びる脚を有するコの字形のステータであ
って、前記脚の各々の端部が他方の脚の端部との間にほ
ぼ円形の磁気ギャップを形成する切欠きを含むものと、
前記脚の少なくとも一方のまわりに装着されたコイルア
センブリと、前記磁気ギャップ内に配置されたロータと
、前記ステータと前記ロータとを相対的に位置決めする
取付構造とを備えた電子時計の電磁駆動装置において、
前記取付構造は前記ロータの一方の軸受を含むベースプ
レートと、このベースプレート上に固定されたスペーサ
であって、該ベースプレートと間隔をもって平行に前記
ステータを支持するものとからなり、前記ベースプレー
トは前記コイルアセンブリと係合する切欠きを有してい
て、該コイルアセンブリが前記ロータとの間に適正間隔
を保持するように作用することを特徴とする電子時計の
電磁駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1973102109U JPS5838784Y2 (ja) | 1973-08-29 | 1973-08-29 | 電子時計の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1973102109U JPS5838784Y2 (ja) | 1973-08-29 | 1973-08-29 | 電子時計の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5046905U JPS5046905U (ja) | 1975-05-10 |
| JPS5838784Y2 true JPS5838784Y2 (ja) | 1983-09-01 |
Family
ID=28310294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1973102109U Expired JPS5838784Y2 (ja) | 1973-08-29 | 1973-08-29 | 電子時計の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5838784Y2 (ja) |
-
1973
- 1973-08-29 JP JP1973102109U patent/JPS5838784Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5046905U (ja) | 1975-05-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CH625665B (fr) | Mouvement de montre electronique et procede de fabrication de ce mouvement. | |
| US4033111A (en) | Electronic watch having antimagnetic characteristic | |
| JPS5838784Y2 (ja) | 電子時計の構造 | |
| US3500081A (en) | Low inertia stepping motor | |
| US3978651A (en) | Step motor for quartz crystal electronic timepiece | |
| US2234420A (en) | Synchronous electric motor | |
| FR2276724B1 (ja) | ||
| US4006374A (en) | Electric micro motor for a timepiece | |
| JPS61281991A (ja) | 電気時計 | |
| US6437466B1 (en) | Monophase electromechanical transducer, in particular of the horological type, and electromechanical device including at least one such transducer | |
| US4703208A (en) | Wristwatch stepping motor | |
| JPS6037013Y2 (ja) | 時計用モ−タ−の地板の構造 | |
| JPS636715Y2 (ja) | ||
| CN223139612U (zh) | 一种外转子永磁同步电机固定装置 | |
| US4396846A (en) | Stepping motor with rotor-positioning magnet | |
| JPS5817274Y2 (ja) | 時計 | |
| JPS6022785Y2 (ja) | 時計用小型モ−タ | |
| JPS5836222Y2 (ja) | 時計用小型モ−タの支持構造 | |
| JPS5847432Y2 (ja) | 電子時計のシ−ルド部材固定構造 | |
| JPS6380756A (ja) | 平板状リニアパルスモ−タ | |
| JPH0127403Y2 (ja) | ||
| JPS5821319Y2 (ja) | コガタモ−タ | |
| JPH0453172Y2 (ja) | ||
| JPS6122302Y2 (ja) | ||
| JPH0542386Y2 (ja) |