JPS5838622A - 手摺等における中空縦枠と横枠の連結方法 - Google Patents
手摺等における中空縦枠と横枠の連結方法Info
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- JPS5838622A JPS5838622A JP5937981A JP5937981A JPS5838622A JP S5838622 A JPS5838622 A JP S5838622A JP 5937981 A JP5937981 A JP 5937981A JP 5937981 A JP5937981 A JP 5937981A JP S5838622 A JPS5838622 A JP S5838622A
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- vertical frame
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- horizontal
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06C—LADDERS
- E06C7/00—Component parts, supporting parts, or accessories
- E06C7/08—Special construction of longitudinal members, or rungs or other treads
- E06C7/082—Connections between rungs or treads and longitudinal members
- E06C7/085—Connections between rungs or treads and longitudinal members achieved by deforming the rung or the stile
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D39/00—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
- B21D39/06—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of tubes in openings, e.g. rolling-in
- B21D39/063—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of tubes in openings, e.g. rolling-in for assembling ladders
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は手摺、窓格子、フェンス尋における中空縦棒と
横棒の連結方法に関するものである。
横棒の連結方法に関するものである。
手摺等を製造するに当り、中空縦棒と横棒の連結をプレ
ス加工によるカシメ固定で行なうことは、特公昭55−
46250号公報で既に知られている。
ス加工によるカシメ固定で行なうことは、特公昭55−
46250号公報で既に知られている。
この従来の方法は、中空縦棒の端部外周面にフランジを
一体に突設し、横棒の水平板部の透孔優挿した縦棒の端
部を外方Km開し、この拡開され走縦枠端部と前記7ラ
ンジとで前記透孔の口縁部を挟着して、縦棒を横枠に固
着するものである。
一体に突設し、横棒の水平板部の透孔優挿した縦棒の端
部を外方Km開し、この拡開され走縦枠端部と前記7ラ
ンジとで前記透孔の口縁部を挟着して、縦棒を横枠に固
着するものである。
しかし、ここで問題となるのは、前記挟着用7ランジは
、ビーディング勢のプレス成形加工によって突設される
丸め、縦枠端部が咳加工時に傷付けられ、腋部の塗装や
メッキ等の表面処理層が剥離ないし削シ取られてしまう
ことである。このように塗装膜尋の表面処理層が欠落し
たとき(は。
、ビーディング勢のプレス成形加工によって突設される
丸め、縦枠端部が咳加工時に傷付けられ、腋部の塗装や
メッキ等の表面処理層が剥離ないし削シ取られてしまう
ことである。このように塗装膜尋の表面処理層が欠落し
たとき(は。
単に製品の美的外観体裁を書するだけでなく、錆付き腐
蝕の原因となり、製品の耐用寿命を縮めることになる。
蝕の原因となり、製品の耐用寿命を縮めることになる。
前記縦棒と横棒の組立完成後、表面処理層の欠落部分を
点検し、鉄部に表面処理を再度施してもよいが、これは
相当の労力と手間を要し1手摺婢の製造コストの低減を
妨げる。表面処理を施してない段階で横枠と縦枠を連結
し、組立完成後に製品全体を一括して表面処理すること
も考えられるが、これ(はメッキ槽を製品外形に対応し
て拡大しなければならない等、IIl々の不利益があり
、連結前の段階で縦枠郷の各部材に対し個別的に表面処
理を施して置く場合と比較して、製造コストは相当割高
となる。
点検し、鉄部に表面処理を再度施してもよいが、これは
相当の労力と手間を要し1手摺婢の製造コストの低減を
妨げる。表面処理を施してない段階で横枠と縦枠を連結
し、組立完成後に製品全体を一括して表面処理すること
も考えられるが、これ(はメッキ槽を製品外形に対応し
て拡大しなければならない等、IIl々の不利益があり
、連結前の段階で縦枠郷の各部材に対し個別的に表面処
理を施して置く場合と比較して、製造コストは相当割高
となる。
従って1本発明の目的は、縦枠端部の表面を損傷する恐
れがないため、縦枠に対して連結前の段階で予め表面処
理を施して置くことができ、また。
れがないため、縦枠に対して連結前の段階で予め表面処
理を施して置くことができ、また。
連結工程の終了後1表面処理層の補修も一切不要であシ
、その喪め製造能率の増進とコストの低減が可能である
1手摺埠の中空縦枠と横枠の連結方法を提供することで
ある。
、その喪め製造能率の増進とコストの低減が可能である
1手摺埠の中空縦枠と横枠の連結方法を提供することで
ある。
以下1図面に基いて説明すると本発明方法の要旨とする
ところは、中空縦枠1の端部2にその外周面を機種する
筒状外被体3を恢着し、横枠4の水平板部5に設は九透
孔6に前記外被体3の先端部7を恢挿し、#外被体の先
端部7を縦枠端部2と一緒に外方忙拡開し、外被体3の
基端部外側面に設は九突起8と前記拡開された外被体先
端部7とで前記透孔6の口縁部を挟着するよう圧したこ
とである。
ところは、中空縦枠1の端部2にその外周面を機種する
筒状外被体3を恢着し、横枠4の水平板部5に設は九透
孔6に前記外被体3の先端部7を恢挿し、#外被体の先
端部7を縦枠端部2と一緒に外方忙拡開し、外被体3の
基端部外側面に設は九突起8と前記拡開された外被体先
端部7とで前記透孔6の口縁部を挟着するよう圧したこ
とである。
第1図から第6図に示し九実施例では、縦枠1が丸パイ
プ材で構成されているため、外被体3は円筒状であり、
突起8は外被体基端部の全周にわたって突設された丸鍔
状のものであシ、外側面に対して直角になっている。外
被体は本体部分3と同心装置の円筒状内挿体9をその先
端部に備えており、#内挿体9は縦枠端部2の内部に恢
込まれる。そして、外被体の本体部分3と前記内挿体9
間の円環状端面部分10は、縦枠端部2の端面2aに当
接される。このよう和して外被体3f縦枠端部2に嵌合
した後、プレス加工によって縦枠端部2を外被体本体部
分3と内挿体9とで挾圧し。
プ材で構成されているため、外被体3は円筒状であり、
突起8は外被体基端部の全周にわたって突設された丸鍔
状のものであシ、外側面に対して直角になっている。外
被体は本体部分3と同心装置の円筒状内挿体9をその先
端部に備えており、#内挿体9は縦枠端部2の内部に恢
込まれる。そして、外被体の本体部分3と前記内挿体9
間の円環状端面部分10は、縦枠端部2の端面2aに当
接される。このよう和して外被体3f縦枠端部2に嵌合
した後、プレス加工によって縦枠端部2を外被体本体部
分3と内挿体9とで挾圧し。
これ(より外被体3を縦枠端部2に固着する。
本例では、との縦枠lを手摺の上下の各横枠4に連結す
るときKは、第4図に示したように、外被体3の基端部
突起8はプレス第11111と横枠の水平板部5との間
に挾持され、テーパ部13を有するプレス第2型12が
前記内挿体9の中心線に沿って縦枠端部2内に進入する
。か(して、プレス第2型12のテーパ部13によって
外被体の先端部7と内挿体9は第5図に示したように、
縦枠端部2と一緒に外方に拡開折曲げされる。中空の上
位横枠については、中空縦枠lを連結した水平板部5は
、第6図に示したように横枠本体4の受溝部4aK左右
両端縁部を嵌挿され、かくして。
るときKは、第4図に示したように、外被体3の基端部
突起8はプレス第11111と横枠の水平板部5との間
に挾持され、テーパ部13を有するプレス第2型12が
前記内挿体9の中心線に沿って縦枠端部2内に進入する
。か(して、プレス第2型12のテーパ部13によって
外被体の先端部7と内挿体9は第5図に示したように、
縦枠端部2と一緒に外方に拡開折曲げされる。中空の上
位横枠については、中空縦枠lを連結した水平板部5は
、第6図に示したように横枠本体4の受溝部4aK左右
両端縁部を嵌挿され、かくして。
手摺が完成する。
第7図から第10図に示し九実施例では横枠4が中空で
あり、から、その水平板部が本体部分と分離可能でない
ため、プレス第1型14はこれと別体の台金15によっ
て横枠4の内if]K当接するよう保持され、プレス第
1型14には外被体3の先端部7逅挿入される環状型溝
部16と案内突子17を設けである。プレス第2型18
を外被体基端部の九鍔状突起8に当接し、外被体3及び
縦枠1を前記第11114に向って押圧すると、第8図
に示したように外被体の先端部7.内挿体9及び縦枠端
部2は前記型溝部16に案内されて外方に拡開される。
あり、から、その水平板部が本体部分と分離可能でない
ため、プレス第1型14はこれと別体の台金15によっ
て横枠4の内if]K当接するよう保持され、プレス第
1型14には外被体3の先端部7逅挿入される環状型溝
部16と案内突子17を設けである。プレス第2型18
を外被体基端部の九鍔状突起8に当接し、外被体3及び
縦枠1を前記第11114に向って押圧すると、第8図
に示したように外被体の先端部7.内挿体9及び縦枠端
部2は前記型溝部16に案内されて外方に拡開される。
この折曲げ加工後、最初に台金15を横枠4よシ引抜く
と、プレス第1型14は、第9図に示したようにその型
溝部16から外被体3の折曲げ先端部7が脱出し、ま喪
、案内突子17が透孔6から脱出するに充分な距離下動
することができ、かくして、プレス第1型14は中空横
枠4から引抜かれる。
と、プレス第1型14は、第9図に示したようにその型
溝部16から外被体3の折曲げ先端部7が脱出し、ま喪
、案内突子17が透孔6から脱出するに充分な距離下動
することができ、かくして、プレス第1型14は中空横
枠4から引抜かれる。
第11図から第16図に示した実施例では、第1型19
と台金20はat型19下面のカム面21を台金20上
面のカム面22に全長にて当接し良状態、即ち全体の横
断面寸法を縮小した状態で中空横枠4内に挿入される。
と台金20はat型19下面のカム面21を台金20上
面のカム面22に全長にて当接し良状態、即ち全体の横
断面寸法を縮小した状態で中空横枠4内に挿入される。
第11図と第14図に示したように第1型19上面の案
内突子23が水平板部50透孔6に対向する位置まで挿
入したとき、横枠4の長さ方向への第1型19の移動を
規制され1台金20のみが第14図の矢印方向に駆進さ
れる。かくして、前記一対のカム面21.22の協動作
用によってプレス第1型19は横枠4内を上動し、前記
案内突子23が透孔6に挿入される。このとき、第1型
19の下面24が台金20の上面25に当接し、全体の
横断面寸法は最大限に拡大されている。
内突子23が水平板部50透孔6に対向する位置まで挿
入したとき、横枠4の長さ方向への第1型19の移動を
規制され1台金20のみが第14図の矢印方向に駆進さ
れる。かくして、前記一対のカム面21.22の協動作
用によってプレス第1型19は横枠4内を上動し、前記
案内突子23が透孔6に挿入される。このとき、第1型
19の下面24が台金20の上面25に当接し、全体の
横断面寸法は最大限に拡大されている。
ここで、第12図と第15図に示したように前記案内突
子23と透孔6間より外被体3の先端部7を第1型19
上面の環状型溝部26に挿入し。
子23と透孔6間より外被体3の先端部7を第1型19
上面の環状型溝部26に挿入し。
プレス第21127を前記丸鍔状突起8に当接して縦枠
l及び外被体3を第1型19に向って強圧すると、第1
3図に示したように外被体3の先端部7は内挿体9及び
縦枠端部2と共に拡開折曲げされる。しかる後に、前記
台金20が逆方向に押さノ れて、第11f19と台金20はその全体の横断面寸法
を再び縮小され、中空横枠4から同時に引出される。
l及び外被体3を第1型19に向って強圧すると、第1
3図に示したように外被体3の先端部7は内挿体9及び
縦枠端部2と共に拡開折曲げされる。しかる後に、前記
台金20が逆方向に押さノ れて、第11f19と台金20はその全体の横断面寸法
を再び縮小され、中空横枠4から同時に引出される。
上記の各実施例では、縦枠を丸パイプ材とし、横棒をチ
ャンネル型材又は角パイプ材としたdi。
ャンネル型材又は角パイプ材としたdi。
縦枠を角パイプ材とし、横棒を丸パイプ材とすることも
でき、更に、縦枠と横棒の断面形状は丸とか角形に限定
されず1種々のものを選択使用できる、例えば第17図
に示したよう(横枠4の水平板IIsがその断面形状に
おいて円弧状であるときには、外被体3の基端部突起8
は水平板部の外周面に倣って蛇行状に湾曲したものとな
る。
でき、更に、縦枠と横棒の断面形状は丸とか角形に限定
されず1種々のものを選択使用できる、例えば第17図
に示したよう(横枠4の水平板IIsがその断面形状に
おいて円弧状であるときには、外被体3の基端部突起8
は水平板部の外周面に倣って蛇行状に湾曲したものとな
る。
上記実施例では、外被体3の内側に筒状内挿体9を同心
に設け、外被体の本体部分と内挿体9間に縦枠端部2を
挾着するようKしたが、外被体と縦枠端部はこのような
カシメ固着によらず、接着剤で固定してもよい。まえ、
内挿体9を全く省略し、第19図に示したように筒状本
体3と突起8のみで外被体3を構成し、筒状本体3をカ
シメ又は接着剤で縦枠端部2に固着することもできる。
に設け、外被体の本体部分と内挿体9間に縦枠端部2を
挾着するようKしたが、外被体と縦枠端部はこのような
カシメ固着によらず、接着剤で固定してもよい。まえ、
内挿体9を全く省略し、第19図に示したように筒状本
体3と突起8のみで外被体3を構成し、筒状本体3をカ
シメ又は接着剤で縦枠端部2に固着することもできる。
更に、第21図に示したように前記の丸鍔状の突起8に
代えて、突起8を不連続の複数個の突片で構成してもよ
く、また1強度上の制約が許せば。
代えて、突起8を不連続の複数個の突片で構成してもよ
く、また1強度上の制約が許せば。
孤立した1個の突片で構成してもよい。
以上のように本発明の中空縦枠と横棒の連結方法は、中
空縦枠1の端部2にその外周面を被覆する筒状外被体3
を欽着し、横枠4の水平板部5#f:設けた透孔6に前
記外被体iの先端部゛7を嵌挿し、該外被体の先端部7
を縦枠端部2と一緒に外方に拡開し、外被体3の基端部
外側WJK設けた突起8と前記拡開され九外被体先端1
lB7とで前記透孔6の口縁部を挾着することによって
、縦枠lを横枠4に連結するものであるから、従来方法
のように挟着用のフランジを縦枠端部にビーディング加
工で形成する必要がなく、縦枠端部20表面を損傷する
恐れはない。仮に、外被体3と同時になされる縦枠端部
2や拡開工程において腋部の表面処理層が剥離等し、て
も、縦枠端部2はその外周面を筒状外被体3で振囲、被
覆されているため、外部に露出することがなく1組立完
成後に塗装等の表面処理層を補修する必lIが全くない
。
空縦枠1の端部2にその外周面を被覆する筒状外被体3
を欽着し、横枠4の水平板部5#f:設けた透孔6に前
記外被体iの先端部゛7を嵌挿し、該外被体の先端部7
を縦枠端部2と一緒に外方に拡開し、外被体3の基端部
外側WJK設けた突起8と前記拡開され九外被体先端1
lB7とで前記透孔6の口縁部を挾着することによって
、縦枠lを横枠4に連結するものであるから、従来方法
のように挟着用のフランジを縦枠端部にビーディング加
工で形成する必要がなく、縦枠端部20表面を損傷する
恐れはない。仮に、外被体3と同時になされる縦枠端部
2や拡開工程において腋部の表面処理層が剥離等し、て
も、縦枠端部2はその外周面を筒状外被体3で振囲、被
覆されているため、外部に露出することがなく1組立完
成後に塗装等の表面処理層を補修する必lIが全くない
。
・このように連結にあたって縦枠端部の表面処理層を損
傷する恐れがなく、たとえ損傷があったとしても外被体
3によって隠蔽、保護されるため。
傷する恐れがなく、たとえ損傷があったとしても外被体
3によって隠蔽、保護されるため。
連結前の段階で安心して縦枠勢に対し塗装やメッキ等の
表面処理を施して置(ことができ、まえ、表面処理の補
修、又は全面やり直しの必要がないから、手摺等の製造
能率の向上と製造コストや節減が容易である。
表面処理を施して置(ことができ、まえ、表面処理の補
修、又は全面やり直しの必要がないから、手摺等の製造
能率の向上と製造コストや節減が容易である。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は外被体のモ面図
、第2図は外被体の縦断面図、第3図は外被体を端部に
濠着した縦枠の要部を断面で示し九正面図、第4図は外
被体先端部を手摺の上下の各横枠6透孔に挿入した状態
の縦断面図、第5図は縦枠を横枠に連結したときの縦断
面図、第6図は上位の横枠を組立てた手摺の縦断面図で
ある。 第7図から第1O図は横枠を中空とした別の手摺に本発
明を適用した例を示し、第7図は横枠の透孔に外被体先
端部を挿入し九ときの縦断面図、第8図は縦枠を横枠に
連結したときの縦断面図、第9図はプレス第1型の抜取
シ過程を示す縦断面図、第1O図は完成された手摺の縦
断面図である。 第11図から第16図は、横枠を中空とした更に別の手
摺に本発明を適用した例を示し、第11図は第1型と合
金を横枠に挿入したときの縦断面図、第12図は横棒の
透孔に外被体先端部を挿入したときの縦断面図、第13
図は縦枠を横枠に連結したときの縦断面図、第14図は
第11図のA+ A/艙艙内面図第15図は第12図の
B −B’線断面図、第16図は完成され九手摺の縦断
面図である。 第17図は横棒を丸パイプ材とした別の手摺の組立前の
縦断面図、第18図は完成された手摺の縦断面図である
。第18図は外被体の別の形W−を示すq−曲回、第1
9図は前記外帯体の縦断面図である。第201i!lは
更に別の外被体を示す早面図である。 1・・・縦枠、2・・・縦枠端部、3・・・外被体、4
・・・横枠、5・・・水平板部、6・・・透孔、7・・
・外被体先端部、8・・・挟着用突起、9・・・内挿体
、11・・・プレス第1型、12・・・プレス第2型 特許出願人 山 崎 慶市部 代理人 弁理士 増 1) 守 半5図 119囚 穿z1出 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和56年特Wtm@o 59 a 7942、発明の
名称 手摺等における中空縦枠と 横枠の連結方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都江東区亀戸6丁目12査1号4、代理
人〒105 住 所 東京都港区新@4丁目28番6号松村ビル3
階 Ta436−5868 氏名 6959弁理士増1)守 5、補正命令の日付 昭和57年9月9日(lW1年9月28日発送]6、補
正の対象 明細書の図面の(資)単な貌明の欄7、補正
の内容 明細#第11頁第2行K「第18図」とあるのを「第1
9図」と訂正し、第3行K「第19図」とめるのを「第
20図」と訂正し、第4行に「第20図」とあるのを「
第21図」と訂正する。
、第2図は外被体の縦断面図、第3図は外被体を端部に
濠着した縦枠の要部を断面で示し九正面図、第4図は外
被体先端部を手摺の上下の各横枠6透孔に挿入した状態
の縦断面図、第5図は縦枠を横枠に連結したときの縦断
面図、第6図は上位の横枠を組立てた手摺の縦断面図で
ある。 第7図から第1O図は横枠を中空とした別の手摺に本発
明を適用した例を示し、第7図は横枠の透孔に外被体先
端部を挿入し九ときの縦断面図、第8図は縦枠を横枠に
連結したときの縦断面図、第9図はプレス第1型の抜取
シ過程を示す縦断面図、第1O図は完成された手摺の縦
断面図である。 第11図から第16図は、横枠を中空とした更に別の手
摺に本発明を適用した例を示し、第11図は第1型と合
金を横枠に挿入したときの縦断面図、第12図は横棒の
透孔に外被体先端部を挿入したときの縦断面図、第13
図は縦枠を横枠に連結したときの縦断面図、第14図は
第11図のA+ A/艙艙内面図第15図は第12図の
B −B’線断面図、第16図は完成され九手摺の縦断
面図である。 第17図は横棒を丸パイプ材とした別の手摺の組立前の
縦断面図、第18図は完成された手摺の縦断面図である
。第18図は外被体の別の形W−を示すq−曲回、第1
9図は前記外帯体の縦断面図である。第201i!lは
更に別の外被体を示す早面図である。 1・・・縦枠、2・・・縦枠端部、3・・・外被体、4
・・・横枠、5・・・水平板部、6・・・透孔、7・・
・外被体先端部、8・・・挟着用突起、9・・・内挿体
、11・・・プレス第1型、12・・・プレス第2型 特許出願人 山 崎 慶市部 代理人 弁理士 増 1) 守 半5図 119囚 穿z1出 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和56年特Wtm@o 59 a 7942、発明の
名称 手摺等における中空縦枠と 横枠の連結方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都江東区亀戸6丁目12査1号4、代理
人〒105 住 所 東京都港区新@4丁目28番6号松村ビル3
階 Ta436−5868 氏名 6959弁理士増1)守 5、補正命令の日付 昭和57年9月9日(lW1年9月28日発送]6、補
正の対象 明細書の図面の(資)単な貌明の欄7、補正
の内容 明細#第11頁第2行K「第18図」とあるのを「第1
9図」と訂正し、第3行K「第19図」とめるのを「第
20図」と訂正し、第4行に「第20図」とあるのを「
第21図」と訂正する。
Claims (1)
- 中空縦棒の端部にその外周面を被覆する筒状外被体を豪
着し、横棒の水平板部に設けた透孔に前記外被体の先端
部を濠挿し、骸外被体の先端部を縦枠O端部と一緒に外
方に拡開し、外被体の基端部外側面に設けである突起と
前記拡開された外被体の先端部とで前記透孔の口縁部を
挟着するよう和した1手摺等における中空縦枠と横枠の
連結方法。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5937981A JPS5838622A (ja) | 1981-04-20 | 1981-04-20 | 手摺等における中空縦枠と横枠の連結方法 |
GB8138180A GB2090550B (en) | 1980-12-19 | 1981-12-18 | A method for producing a railing or the like |
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JPS59163549A (ja) * | 1983-03-09 | 1984-09-14 | Central Res Inst Of Electric Power Ind | 電子線回折像の自動分析方法 |
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-
1981
- 1981-04-20 JP JP5937981A patent/JPS5838622A/ja active Granted
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JPH0522174B2 (ja) * | 1983-03-09 | 1993-03-26 | Denryoku Chuo Kenkyusho | |
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JPS6334757Y2 (ja) * | 1986-05-15 | 1988-09-14 | ||
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