JPS5838578A - 電気かみそり - Google Patents
電気かみそりInfo
- Publication number
- JPS5838578A JPS5838578A JP13763281A JP13763281A JPS5838578A JP S5838578 A JPS5838578 A JP S5838578A JP 13763281 A JP13763281 A JP 13763281A JP 13763281 A JP13763281 A JP 13763281A JP S5838578 A JPS5838578 A JP S5838578A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concave
- electric shaver
- groove
- concave groove
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、多数の贅声入孔會有する外刃に内刃方向にへ
こむ凹溝を設けると共に該凹溝に浦って立体スリットを
設け、該凹溝に飼う切込みを有する内刃を摺接してｈ断
をする電気かみそりに関するもので、凹溝部での炉１り
残し會解消することｔ目的とする。
こむ凹溝を設けると共に該凹溝に浦って立体スリットを
設け、該凹溝に飼う切込みを有する内刃を摺接してｈ断
をする電気かみそりに関するもので、凹溝部での炉１り
残し會解消することｔ目的とする。
凹溝部に設けられる立体スリットは平面部に設けられる
スリットよりもくせ毛や寝た襞Ｐ導人に優れるが、従来
の凹溝（３）は金型構造より１ｇ４図に示す如く濤開口
巾（３ａ）が５ｕｔｒ；巾（３ｂ）に１９大になるもの
が一般的で、しかも溝開口縁にはＲｔ全必要する為寝て
いる髪を起毛させ立体スリンＩｆ）へ導入する能力に劣
る欠点とがあった。
スリットよりもくせ毛や寝た襞Ｐ導人に優れるが、従来
の凹溝（３）は金型構造より１ｇ４図に示す如く濤開口
巾（３ａ）が５ｕｔｒ；巾（３ｂ）に１９大になるもの
が一般的で、しかも溝開口縁にはＲｔ全必要する為寝て
いる髪を起毛させ立体スリンＩｆ）へ導入する能力に劣
る欠点とがあった。
本発明はかかる欠点に鑑みて為されたもので、以下第１
図乃至第３図に示す往復式電気かみそりにおける実施例
に従って説明する。
図乃至第３図に示す往復式電気かみそりにおける実施例
に従って説明する。
図に２いて、（ｌ）は外刃であり、弾性変形可能な長方
形状の素材に多数の髭導入孔（２１、（２３・・・が穿
設され、金製にて中央に凹＃ ｔ３）が曲成されている
。
形状の素材に多数の髭導入孔（２１、（２３・・・が穿
設され、金製にて中央に凹＃ ｔ３）が曲成されている
。
凹＃（３）は酵開口巾（３ａ）が溝底中（３ｂ）より小
になるよう形成され溝開口部付近には９０度１す小さい
角度のエッヂ（３Ｃ）、（３８）が生じ、威エッヂ（３
Ｃ）には５字状の立体スリット（４）が多数を設されて
いる。 （５） 、 （５１・・・は外刃（１１の彎曲
方向端部付近に設けられる取付用孔である。かかる外刃
（１）は凹＠ｔａ）ｔ−内方にして半円状に彎−され外
刃フレーム（６）の内方に突出する突起（６ｍ）。
になるよう形成され溝開口部付近には９０度１す小さい
角度のエッヂ（３Ｃ）、（３８）が生じ、威エッヂ（３
Ｃ）には５字状の立体スリット（４）が多数を設されて
いる。 （５） 、 （５１・・・は外刃（１１の彎曲
方向端部付近に設けられる取付用孔である。かかる外刃
（１）は凹＠ｔａ）ｔ−内方にして半円状に彎−され外
刃フレーム（６）の内方に突出する突起（６ｍ）。
（６ａ）・・・に取付用孔（５）を嵌着させて取付けら
れる。（７）は扇形のブレード（７ｍ）、（７ａ）・・
・を連結リプ（７ｂ）ｔ （７ｂ）ｓ （７ｂ）を介し
て並列配備される内刃であり、ブレード（７ｍ）の外円
弧端ｌには上記外刃α）の凹縛陳対応する切込み＋８）
ｔ 有し、その外円弧端面を切刃として上記外刃（１
）にｍ４ｉ１する−９）はモータ（図示しなし）の運動
ｔ−ｅ：＊運動に変換して上記内刃＋７）ｆｌ：往復動
せしめる駆動子である。（至）はモータ等を収納するハ
ウジングである。
れる。（７）は扇形のブレード（７ｍ）、（７ａ）・・
・を連結リプ（７ｂ）ｔ （７ｂ）ｓ （７ｂ）を介し
て並列配備される内刃であり、ブレード（７ｍ）の外円
弧端ｌには上記外刃α）の凹縛陳対応する切込み＋８）
ｔ 有し、その外円弧端面を切刃として上記外刃（１
）にｍ４ｉ１する−９）はモータ（図示しなし）の運動
ｔ−ｅ：＊運動に変換して上記内刃＋７）ｆｌ：往復動
せしめる駆動子である。（至）はモータ等を収納するハ
ウジングである。
かかる電気かみそりにあっては、外刃（１）を肌に旧っ
て移動させると凹溝（３）の開口縁に設けられたエッヂ
（３Ｃ）が寝ているｔｔ−ひっかけて起毛させるので立
体スリット（４）に効率よ＜’ｂｔ導入できる・ 第５図は、いわゆる回転式電気かみそりにおける本発明
の別実施例を示すもので、浅皿円板状の外刃１１１にリ
ングの凹溝（３）が設けられている。かかる電気かみそ
りにあっても上記往復式電気かみそりと同様に作用する
ことは容易に理解されよう。
て移動させると凹溝（３）の開口縁に設けられたエッヂ
（３Ｃ）が寝ているｔｔ−ひっかけて起毛させるので立
体スリット（４）に効率よ＜’ｂｔ導入できる・ 第５図は、いわゆる回転式電気かみそりにおける本発明
の別実施例を示すもので、浅皿円板状の外刃１１１にリ
ングの凹溝（３）が設けられている。かかる電気かみそ
りにあっても上記往復式電気かみそりと同様に作用する
ことは容易に理解されよう。
かかるように本発明の電気かみそりは、外刃の凹溝の溝
間ロ巾ｔｌ−溝祇巾より小に炒成したことｔ特徴とする
ものであり、凹溝のエツジで泥をひっかけることができ
るめで、寝ている艶も起こすことかでき効率よく髭をそ
ることができるようになった。
間ロ巾ｔｌ−溝祇巾より小に炒成したことｔ特徴とする
ものであり、凹溝のエツジで泥をひっかけることができ
るめで、寝ている艶も起こすことかでき効率よく髭をそ
ることができるようになった。
＃Ｉ１図乃至第３図は往虚式電気かみそりにおける本発
明の実施ｆＩｌを示すもので、第１図は要部断面図、＃
＆２図は外刃斜視図、第３図は外刃と内刃の要部拡大断
面図である。第４図り本発明に対比される従来例を示す
外刃と内刃の要部拡大断面図である。萬５図は回転式電
気かみそりにおける本発明の実ＩＩＡ例を示す半断面の
正面図である。 特許出願人 松Ｆ電工株式会社 代理人弁理士 竹 元 敏 丸 （ほか２名）
明の実施ｆＩｌを示すもので、第１図は要部断面図、＃
＆２図は外刃斜視図、第３図は外刃と内刃の要部拡大断
面図である。第４図り本発明に対比される従来例を示す
外刃と内刃の要部拡大断面図である。萬５図は回転式電
気かみそりにおける本発明の実ＩＩＡ例を示す半断面の
正面図である。 特許出願人 松Ｆ電工株式会社 代理人弁理士 竹 元 敏 丸 （ほか２名）
Claims (1)
- 住）多数のＶｔＡ人孔ｔ−４１する外刃に内刃方向ＶＣ
へこむ凹ｔＵｔ設けると共に咳凹溝に歯って立体スリッ
トｔ−設け、該凹溝に浦う切込みｔ有する内遁倉摺接し
て藝ｍ＃をする電気かみそりにおいて、外刃の凹溝の纒
開口巾を溝底中１９小に形成したことを特徴とする電気
かみそり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13763281A JPS5838578A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13763281A JPS5838578A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 電気かみそり |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5838578A true JPS5838578A (ja) | 1983-03-07 |
Family
ID=15203180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13763281A Pending JPS5838578A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 電気かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5838578A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6078009A (ja) * | 1983-10-03 | 1985-05-02 | 高田 正太郎 | 除雪装置 |
| JPS6255365A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-11 | 佐藤建設工業株式会社 | 除雪設備 |
| JPS6364844U (ja) * | 1986-10-17 | 1988-04-28 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5683380A (en) * | 1979-12-10 | 1981-07-07 | Matsushita Electric Works Ltd | Structure for edge of reciprocating electric razor |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP13763281A patent/JPS5838578A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5683380A (en) * | 1979-12-10 | 1981-07-07 | Matsushita Electric Works Ltd | Structure for edge of reciprocating electric razor |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6078009A (ja) * | 1983-10-03 | 1985-05-02 | 高田 正太郎 | 除雪装置 |
| JPH059566B2 (ja) * | 1983-10-03 | 1993-02-05 | Shotaro Takada | |
| JPS6255365A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-11 | 佐藤建設工業株式会社 | 除雪設備 |
| JPS6364844U (ja) * | 1986-10-17 | 1988-04-28 |
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