JPS5838533B2 - トクシユコンゴウボウシセンイノ セイゾウホウ - Google Patents

トクシユコンゴウボウシセンイノ セイゾウホウ

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JPS5838533B2
JPS5838533B2 JP6333975A JP6333975A JPS5838533B2 JP S5838533 B2 JPS5838533 B2 JP S5838533B2 JP 6333975 A JP6333975 A JP 6333975A JP 6333975 A JP6333975 A JP 6333975A JP S5838533 B2 JPS5838533 B2 JP S5838533B2
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JP
Japan
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spinning
cooling air
polyethylene
yarn
spun
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JP6333975A
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正司 浅野
潤洋 中川
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Kuraray Co Ltd
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Kuraray Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は海島構造を有する特殊混合紡糸繊維の製造法に
関するものであり、より詳しくはポリエステルを島成分
、ポリエチレンを海成分とする海島構造繊維を紡糸後急
冷して均斉度のすぐれた海島構造繊維を製造する方法に
関するものである。
海島構造を有する繊維は海成分を抽出除去することによ
り、従来得られなかった極細デニールからなる繊維集合
体が得られるため多くの研究開発が進められており、人
工皮革の基布素材として一部実用化されつつある。
しかし、複雑な海島構造を有する繊維であるため均一な
品質を有するマルチフィラメントを得ることは困難であ
り、従ってテキスタイル用とじて使用した場合には延伸
工程での毛羽の多発や製織、製編工程での毛羽断糸トラ
ブル、さらには最終製品として染色斑、タテすじ等に代
表される問題が発生し、テキスタイル用としては実質的
に使用不可能というのが現状である。
特にポリエステルとポリエチレンを用いる本発明にあっ
ては、とのポリマー系は非常に物性が異なっており、同
一口金から紡出した後の固化が不均一で不安定である。
ポリエステル例えばポリエチレンテレフタレートの融点
(MP )は260〜265℃、ガラス転位点(Tg)
は70〜80℃であるに対して、ポリエチレン例えば高
圧法で製造したものはMPが105〜115℃、Tgが
−21〜−24℃であり著しい差がある。
また本発明で用いる特殊混合紡糸法では吐出口前のポリ
マー滞留部が大きいためポリマーの吐出状態が複雑とな
る。
これらの原因により、特殊混合紡糸では紡糸調子が不安
定で繊度むらの大きい繊維が紡糸される問題があった。
本発明者らは上記の特殊混合紡糸繊維の製造において繊
度むらのない均斉度のすぐれた製品を得るべく研究の結
果、本発明に到達したものである。
すなわち本発明は、ポリエステルからなる島成分とポリ
エチレンからなる海成分とを島成分が繊維軸方向に実質
的に連続するように特殊混合紡糸するに際し、ドラフト
を10〜500の範囲で紡出しつつ口金下3〜30cr
rLにおいて0.4〜4m/seeの冷却風を紡出糸に
ほぼ直角に当てて冷却し、しかるのち2〜6倍に延伸す
ることを特徴とする特殊混合紡糸繊維の製造法である。
従来より溶融紡糸繊維を口金直下で急冷することは行な
われていたが、これは−成分ポリマーからなる紡糸繊維
を非対称的に冷却し内部歪を発生させて潜在捲縮性を与
えるもので、繊度のむらの改善とは全く別の目的である
本発明においてはポリエステルとポリエチレンからなる
海島構造繊維を急冷することにより繊度むらを非常に減
少させることができるのであり、潜在捲縮性の付与は全
く認められなかった。
これは特殊混合紡糸繊維に特別の知見であり、従来の知
識からは全く予想できないことであった。
本発明に言う特殊混合紡糸とは、島相が繊維軸方向に実
質的に連続するように2者のポリマーを混合して紡糸す
ることを意味し、特公昭4418369号に代表される
多芯々鞘型混合紡糸、2者のポリマーを別々のギヤポン
プより吐出し、多層化、接合、分割の操作を行って海島
構造繊維を得る紡糸性、及び2者のポリマーをスタチッ
クミキサーを通して海島構造繊維を得る紡糸法等が含ま
れる。
本発明の効果が最も有効に発揮されるのは、多層化→接
合・分割−接合の操作を1または複数回行なったものを
ノズルから吐出する特殊混合紡糸である。
ここに言う多層化とは、ポリエステルからなるポリマー
流とポリエチレンからなるポリマー流とを交互に多層状
に配置する操作であり、接合とはそれらをポリマー留に
集めることにより多層状ポリマー流とする操作である。
分割とは、多層状ポリマー流を層とほぼ直角な方向で該
ポリマー流を分割する操作である。
再多層化とは分割された該ポリマー流のい(つかを層方
向が平行となる如く更に多層化することである。
本発明で用いるポリエステルとは、テレフタール酸、イ
ソフタール酸、ナフタリン−2・6−ジカルボン酸など
の芳香族ジカルボン酸、フタール酸、アジピン酸、セバ
シン酸などの脂肪族ジカルボン酸またはこれらのエステ
ル類と、エチレングリコール、ジエチレングリコール、
1・4−ypンシオール、ネオペンチルクリコール、シ
クロヘキサン−1・4−ジメタツールなどのジオール化
合物とから合成されるポリエステルであり、とくにポリ
エチレンテレフタレートが好ましい。
また上記ポリエステル成分に、ポリアルキレングリコー
ル、グリセリン、ペンタエリスリトール、メトキシポリ
アルキレングリコール、ビスフェノールA1スルホイソ
フタール酸などを共重合したものでもよい。
さらにオキシカルボン酸の自己縮合により合成されるポ
リエステルおよび反復構造単位の70%以上がオキシカ
ルボン酸ポリマーであるようなポリエステルも使用でき
る。
本発明で用いるポリエチレンには、高圧法、中圧法及び
低圧法で製造されるすべてのものが含まれるが、より好
ましくは高圧法で製造された密度(ρ)=0.91〜0
.925でメルトインデックス(MI)=10〜70の
ものである。
本発明においては、上述のような特殊混合紡糸繊維をト
ラフ)10〜500で紡糸する。
ここでドラフトDは、ノズルよりのポリマーの射出速度
V、引取速度を■とする時D=V/vで与えられる。
ドラフトが10未満では、いかに冷却条件を選択しても
繊度むらの小さい繊維が得られず、シック・アンド・シ
ン部を多くもち、延伸時にも毛羽が多発する繊維である
ドラフトが500を越える場合は、島成分と海成分の固
化点のバランスが難かしくなり、繊度むらが著しく悪く
なる。
ドラフトのより好ましい範囲は50〜200である。
紡出された繊維は口金下3〜30CIILの範囲で0.
4〜4 m / Becの速度をもつ冷却風をほぼ直角
に当てて冷却される。
冷却風が0.4 m / Bec未満では目的とする効
果が現われず、4.0 m/ Becを越えると糸ゆれ
が犬となりむしろ繊度むらを増大させることになる。
また、冷却風を当てる位置を口金下3〜30CrrL以
外の所とすると、目的とする効果が得られない。
冷却風の速度は0.7〜2.0m1secがより好まし
い。
特殊混合紡糸繊維の紡糸は、任意の口金、例えば多数の
吐出口が直線状に配列されたものや、円周状に配列され
たものを用いて行なうことができる。
これらの口金から紡出された繊維に対し、冷却風はほぼ
直角に少なくとも1方向から当てることが必要である。
吐出口が直線状に配列された口金の場合は吐出口の作る
垂直面に相対して、冷却風がほぼ直角に当るような冷却
風吹出部を二面または両面に設ければよい。
また吐出口が円周状に配列された口金を用いる場合は、
該口金の外側に冷却風吹出部を円周状に設けて、繊維に
対しほぼ直角になるように吹き当てればよい。
ノズルが円周状配列した口金を用いる場合、冷却風の風
速に直線状配列の口金の場合に比し多少小さい方が好ま
しい。
これは円周方向から吹出される冷却風が中央部でぶつか
り合い糸ゆれ等を起こしやすいからであり、3 m /
Bec以下の風速とすることが有利である。
ノズルを円周状に配列した口金を用い該口金の外側から
冷却風を円周状に当てた場合、より良好に本発明の効果
が発揮される。
さらに円周方向から冷却する場合は、糸条を安定させ、
糸ゆれを少なくさせる目的で冷却後の糸条に直角で一方
向より風を当てるとより好ましい結果が得られる。
なお本発明に言う冷却風速とは、冷却風が紡出糸に当た
る所で測定した最大風速である。
上記の方法にて紡糸後急冷された特殊混合紡糸繊維は、
続いて常法により2〜6倍に延伸される。
延伸は公知の方法、例えば、熱水浴延伸、ピン・プレー
ト延伸、ローラー・プレート延伸、ローラー・ローラー
延伸などによって行なう。
延伸を行なった繊維において、島成分の相(以下島相と
する)の平均デニールは約0.0cm1程度となる。
本発明においては最終工程を経た特殊混合紡糸繊維中の
島相のデニールが0.0cm1程度となるように紡糸で
のポリマーの割合や混合程度をおよびノズルホール1個
あたりの吐出量、紡糸捲取速度さらに延伸倍率を調整す
る。
たとえば、最終工程を得た混合紡糸繊維中の島デニール
が0.1のものを得ようとすれば、たとえば2戒分のポ
リマーの混合割合を海成分のポリエチレンが50重量%
、島成分のポリエチレンテレフタレートが50重量%と
なるようにし、混合程度はノズルホール1ホールあたり
の島の本数が15本になるようにし、ノズルホール1個
あたりの吐出量を11/分、紡糸捲取速度を1000m
/分とし、さらに延伸倍率を3.0倍に調整すればよい
このようにすることによって、延伸後の混合紡糸フィラ
メントのデニールは3デニールになり、そのうちの島成
分は重量比で50%であるから1.5デニールとなり、
これが15本の島相を形成しているので、結局1本の島
は0.1デニールとなる。
延伸後の繊維はさらに必要に応じて定長、制限収縮又は
弛緩熱処理などを行なってもよい。
本発明によって得られる海島構造繊維は、多数本を合糸
して加熱し、低融点成分のポリエチレンで単糸を相互融
着して、無糊付糸として使用したり、ポリエチレンの溶
剤、例工ばパークレーンやトルエン等でポリエチレンを
抽出し、島成分のポリエステルからなる極細マルチフィ
ラメントとして使用することができる。
以下実施例により本発明を説明する。
実施例 1 ■〕(フェノールとテトラクロロエタンの等量混合溶媒
を用い30℃の恒温槽中でウツペローデ型粘度計を使用
した極限粘度の値: (dll? )0.70のポリエ
チレンテレフタレートチップと、高圧法で製造されたメ
ルトインデックス(MI )−30の低密度ポリエチレ
ンチップとを2台のエクストルダーより各々押出し、多
層化−接合・分割→接合後にノズルより吐出する特殊混
合紡糸法により、島相が実質的に連続しその数が15〜
16の海島構造を有するフィラメント12本からなるマ
ルチフィラメントを温度275℃の口金より紡糸した。
紡糸ドラフトは120であった。冷却風は口金下4〜2
4cmの範囲でふきつけ、最大風速を口金下17CrI
Lのところで1胤/seeとした。
得られた未延伸糸をローラ温度60℃、フレート温度9
0℃で3.75倍に延伸し、島相の平均デニールが0.
4drの特殊混合紡糸繊維を得た。
紡糸は20錘で連続7日間紡糸した。
期間中、ビス落ち断糸は一度もなく紡糸調子は非常に良
好であった。
未延伸糸の繊度むら(U%)はすべて0.6〜0.8%
の範囲にあった。
延伸調子も非常に良好であり、毛羽は全くなかった。
延伸糸のU%も0.5〜0.9%であった。このフィラ
メントからタフタ織物を作り、ポリエチレンをパークレ
ンで抽出後、染料としてEastman Potyes
ter Red B を用い、130℃で90分間染
色した。
染色物は均一に染った色調の良いものであった。
比較例 1 実施例1と冷却風の条件以外は同じにして紡糸、延伸を
行った。
冷却風は口金下5〜150cmの範囲で風速分布は、口
金下80C771の所が最大で0.4胤/seeであっ
た。
紡糸は実施例1と同様20錘で行ったがU%はすべて1
%以上であり、平均1.8%となったので1日間の連続
運転で中止した。
さらにドラフトを10〜700まで、口金温度を300
℃〜265℃まで変更したが効果がなかった。
1日間のビス落ちは平均25回/1錘、断糸は13回/
20錘であった。
この未延伸糸を延伸したが、予熱フィードローラーに毛
羽が多発し満足な延伸糸はほとんど得られなかった。
このものをヨコ糸にのみ使用してタフタ織物を作り、パ
ークレーンでポリエチレンを抽出後染色したら、ヨコ筋
だらけの全く商品価値のないものとなった。
未延伸糸を調べたところ繊維の長手力向にコブ状の部分
が多数あり、この部分が延伸時に毛羽となりローラーに
巻きつくか、あるいは未延伸部となって延伸糸に混入し
ていたことがわかった。
実施例2〜6および比較例2〜6 ■−〇、68のポリエチレンテレフタレートチップとM
I =20のポリエチレンチップを実施例1と同様に特
殊混合紡糸し、島相が繊維軸方向に実質的に連続し、そ
の数が38〜40の海島構造を有するフィラメント6本
からなるマルチフィラメントを口金温度280℃で紡糸
した。
フィラメントに対し両面からほぼ直角に冷却風をあてて
冷却※※した。
冷却風の条件及びドラフトを種々変更して未延伸糸を得
、これを延伸、染色することにより第1表の結果を得た
最大風速が0.3 m / seeの比較例2は、毛羽
が1.5回/ hr と多く、U%もi、s%であり
、染色斑も犬であった。
冷却風の当てる範囲が1〜15αである比較例3は、毛
羽が5.3回/ hr と多くU%も太き(染色斑も
犬であった。
ドラフトが8の比較例4は毛羽が多発した。
冷却風の範囲が10〜50cIfL1XmaX=35C
nlの比較例5は紡糸時の糸ゆれが非常に大きく、延伸
毛羽も多発した。
最大風速が4.2 m / secと強すぎる比較例6
も毛羽が多発した。
一方、本発明の実施例はいずれも良好な結果が得られた
特に実施例3.4は延伸毛羽は全くなかった。
実施例 7〜11 ■=0.65のポリエチレンテレフタレートチップとM
I=30のポリエチレンチップを多層化→接合・分割→
接合の操作を行ない、直径40mWの円周状に配列した
12個のノズルより紡出する特殊混合紡糸を行ない、島
相が繊維軸方向に実質的に連続する海島構造を有する1
2本のマルチフィラメントを外側円周方向よりマイクロ
ボンフイルター(プラスチック製多孔質フィルター、富
士フィルターKK製)から出る均一な風速の風で糸条に
直角方向から冷却した。
口金の温度は285℃である。
冷却風の条件及びドラフトを種々変更して未延伸糸を得
、この未延伸糸をローラ一温度 ※※65℃、プレート
温度90℃で3.87倍に延伸し、島相の平均デニール
が0.6drの特殊混合紡糸繊維を得た。
結果を第2表に示す。
本発明の実施例7〜10は特に良好な結果が得られてお
り、実施例1〜6のノズル直線配列、側方冷却のものよ
りさらに良好である。
実施例11は冷却風速が3.5 m / seeと大き
いためやや劣る結果となっている。
実施例 12 イソフタール酸を10モル%共重合したポリエチレンテ
レフタレートチップ(CyiJ= o、 7cu/f
)とメルトインデックスMI=20のポリエチレンを実
施例9と同様の特殊混合紡糸及び延伸を行なった(紡糸
、冷却及び延伸の条件は全く同一である)。
紡糸時間は24時間である。この間の紡糸調子は良好で
あった。
続く延伸時の毛羽は、平均0.02回/ hrであった
U%は0.5〜0.8であり、染色斑は全くなかった。
次に上記の糸条に円周外方向から冷却した後、その下方
でx=40〜90mの所に片面から糸条に直角方向から
Q、3m/mmの風を当て同様に24時間紡糸した。
紡糸時の糸ゆれは全くなく調子良好であった。
延伸時の毛羽は全くなくなりU%も0.3〜0.4%と
向上した。
もちろん染色斑は全(なかった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ポリエステルからなる島成分とポリエチレンからな
    る海成分とを島成分が繊維軸方向に実質的に連続するよ
    うに特殊混合紡糸するに際し、ドラフトを10〜500
    の範囲で紡出しつつ口金下3〜30cIrLにおいて0
    .4〜4 m / secの冷却風を紡出糸にほぼ直角
    に当てて冷却し、しかるのち2〜6倍に延伸することを
    特徴とする特殊混合紡糸繊維の製造方法。
JP6333975A 1975-05-27 1975-05-27 トクシユコンゴウボウシセンイノ セイゾウホウ Expired JPS5838533B2 (ja)

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JPS51139927A JPS51139927A (en) 1976-12-02
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