JPS5838366Y2 - シゼンタイリユウクウキレイキヤクシキギヨウシユクソウチ - Google Patents

シゼンタイリユウクウキレイキヤクシキギヨウシユクソウチ

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JPS5838366Y2
JPS5838366Y2 JP1975110159U JP11015975U JPS5838366Y2 JP S5838366 Y2 JPS5838366 Y2 JP S5838366Y2 JP 1975110159 U JP1975110159 U JP 1975110159U JP 11015975 U JP11015975 U JP 11015975U JP S5838366 Y2 JPS5838366 Y2 JP S5838366Y2
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JP
Japan
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refrigerant
air
gas
pipe
storage tank
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JP1975110159U
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JPS5223751U (ja
Inventor
晃 伊佐治
憲康 吉川
博 久保
功 野村
Original Assignee
住友電気工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、気、液相変化をなす凝縮性ガス冷媒を冷却媒
体として、冷媒の相変化による自然循環方式を採用した
凝縮装置において、冷媒の自然循環の流通の円滑化をは
かり、併せて冷媒と冷却空気とを向流とすることにより
、熱交換効率の向上をはかった空冷自然循環式凝縮装置
に関する。
従来、フロンなどの凝縮性ガス冷媒の蒸発潜熱を利用し
て電カケープルなど各種の電気機器を冷却するもので、
冷媒の気、液相変化による比重差および落差を利用して
自然循環させるものは、第1図のような装置か′知られ
ている。
即ち、この装置は電カケープルなどの被冷却装置21.
回収管23、貯槽26、ガス管27、対空弧形熱交換器
25、液管28、貯槽26および供給管22により構威
し、これらの順に接続して、装置内に封入された凝縮性
ガス冷媒を被冷却装置21において蒸発させて冷却し、
一方、蒸発したガス冷媒は上昇し貯槽26を経て対空弧
形熱交換器25に至り、空気と熱交換して凝縮し、貯槽
26を経て再び被冷却装置21に至る自然循環を繰返し
て、被冷却装置21を冷却するものである。
しかるに、このものはガス管27において蒸発して上昇
するガス冷媒が上昇中に凝縮してこれが下降するので、
ガス管27中において上昇するガス冷媒と下降する液冷
媒とが衝突して、上昇するガス冷媒の流動抵抗を増し、
自然循環する冷媒量が減少し、凝縮装置の効率を低下さ
せる欠陥があった。
また、運転初期においては、液管28においても貯槽2
6からガス冷媒が上昇するので、液管28中においても
上昇するガス冷媒と下降する液冷媒とが衝突して、二本
の配管のうちいずれか一方がガス管となり、他方が液管
とならないので、冷媒の循環方向が確立せず、冷却効果
がなかなか上らない欠陥があった。
そこで、従来の凝縮装置が有していた実用上の前記問題
点に着目して、本考案はかかる不都合を根本的に排除し
得る凝縮装置を提供しようとして威されたものであって
、特に、気相、液相変化に伴う大きな潜熱を利用し得る
凝縮性ガス冷媒を冷却用熱媒体とし、蒸発器より蒸発し
たガス冷媒を導く上昇過程においては殆ど凝縮させず、
一挙に上部ヘッダーまで上昇させ、該ヘッダー内および
下降させる過程において冷却空気と向流となるようにし
て凝縮液化させ、液化を促進するようにしたもので、こ
のため凝縮装置の具体的な構造を特定し、一本のフィン
のない太目のガス管を貯槽の気相部より立設して上部ヘ
ッダーに接続し、かつ上、下部ヘッダー間に多数の細目
の縦フイン付直管を並列的に立設し、下部ヘッダーを液
管により、貯槽の液相部に連通して、ガス管中を上昇す
るガス冷媒と下降する液冷媒とを衝突させないようにし
て冷媒流通抵抗を減少し、圧縮機の如き駆動装置を必要
とせず、冷媒の気、液相変化に伴う比重差のみでの自然
循環を円滑化し、また、運転初期にも冷媒の循環方向を
早く確立して冷却効果の立上りを早くし、さらに、液冷
媒を下降させる過程において冷却空気と向流となるよう
に構成して、凝縮効率を向上させた空冷自然循環式凝縮
装置を提供せんとするものである。
以下さらに本考案を添付図面に示す各側に基づいて詳述
する。
第2図は本考案装置を蒸発冷却ケーブル冷却装置に応用
したときの1例に係る配管系統を略本したもので、1は
被冷却体例えば道路下に敷設した電カケープルに近接し
た外部に並設し、被冷却体との熱交換可能に配した流体
通路であり、ケーブルの熱発生量を勘案して所要スパン
間に配管取出部1′、1″を設置し、一方の取出部1′
からは供給管2が、又、他方の取出部1″からは回収管
3が夫々取り出され、両管2,3の管端は地上に設置し
た凝縮装置4の貯槽6に連絡し、供給管2は貯槽6内液
相部に、回収管3は同じく気相部に夫々連通させていて
、貯槽6内に貯溜する液冷媒を送給ポンプ16が介され
た供給管2を経て配管取出部1′から流体通路1内に送
り、こ・で被冷却体と発生熱を熱交換して、該被冷却体
を冷却する一方、液冷媒は蒸発して配管取出部1″、回
収管3を順次繰て、この蒸発冷媒を貯槽6内に戻し、以
上の気液変化を伴った一方向流通を連続して行なうよう
になっている。
しかして、前記凝縮装置4は前述せる貯槽6を下部に、
対空弧形熱交換器5を上部に配して有し、それ等を風雨
除はフード15が上部に付設されて、下端が空気の入口
、風雨除はフード15直下部の上端が空気の出口に形成
されてなる上、下端を開口した筒状覆板14で煙突形に
囲繞した構造である。
対空弧形熱交換器5は、例えば第4図に断面示する如き
下記ガス管7に比して細目の縦フイン付直管9の複数本
を、第3図に示すように、上下方向の多並列的に立設し
てなる縦形に戊して、各直管9の上端を集結させた上部
ヘッダー12は一本のフィンのない太目のガス管7によ
って貯槽6の気相部に連通させ、一方、各直管9の下端
を集結させた下部ヘッダー13は液管8によって貯槽6
の液相部に連通させて、貯槽6、ガス管7、上部ヘッダ
ー12、各直管9,9・・・・・・、下部ヘッダー13
、液管8および貯槽6の間に循環回路を形成し、ガス冷
媒をガス管7内において下から上へ、また液冷媒を直管
9.9内において上から下へのそれぞれ一方向に流通さ
せるようにしている。
なお、縦フイン付直管9としては、管軸方向に延びる凸
条を内壁側に数本突設して有する直管10の外壁層に、
管軸方向に延びる縦フィン11を放射状に一体に張り出
させて設けた如き伝熱管が1具体例として挙げられる。
叙上の構成になる凝縮装置の冷媒循環系内には、熱移動
媒体として凝縮性ガス冷媒例えばR−12、R−11,
R−22等のフロン冷媒を適当量所定圧力下で封入して
、気、液相変化を伴なう冷媒循環系と威しているが、こ
の基本的循環系は凝縮性ガス冷媒を使用した蒸発冷却方
式の冷却装置であって、該循環系における冷媒の循環力
は主として冷媒の蒸発、凝縮による比重変化を利用する
自然循環を採用しているが、貯槽6、供給管2、流体通
路1、回収管3および貯槽6間の回路は、第2図々示の
ようにポンプ16を使用した強制循環方式も随時採用し
得ることは勿論であり、この場合は、運転騒音が四周に
拡散することのないように、地下洞道内にポンプ16を
収納することは好ましい実施態様である。
次に、上記凝縮装置の運転態様について、蒸発冷却方式
型カケープルに付設した冷却装置を例にとって説明する
と、ケーブル内において生じた熱は、流体通路1中を流
通するフロン冷媒(液)に奪取されてケーブル自体は適
温に冷却され、一方、フロン冷媒は蒸発潜熱を奪って気
化蒸発した後、回収管3、貯槽6、ガス管7を経て上部
ヘッダー12に至る。
このとき、ガス管7は一本であるが、直管9に較べて太
目であるのでガスの流通抵抗が少く、また、フィンがな
いので、ガス冷媒はガス管7中においては殆んど凝縮せ
ず、一挙に上部ヘッダー12まで上昇するものである。
かくして、ガス管7中においては下降する液冷媒が殆ん
どないので、上昇するガス冷媒と下降する液冷媒とが衝
突して冷媒流通抵抗を増大させることがないものである
次に、上部ヘッダー12に至ったガス冷媒は、ここで冷
却空気と熱交換して一部凝縮液化し、さらに立設する直
管9,9・・・・・・を流下する間に直管9の周囲に一
体に形成した表面積の大なるフィン11と熱交換し完全
に凝縮液化する。
このとき、冷却空気は下方より上方へ流通し、ガス管9
内を流通するガス冷媒は上方より下方へ流通するので、
両者は向流になり熱交換効率がきわめて良好であり、ま
たフィンは空気流と平行であるので、空気の流通抵抗が
きわめて小さいものである。
直管9内で凝縮液化した液冷媒は下部ヘッダー13で集
められ、液管8を経て貯槽6内に一旦貯溜され、この間
に上昇空気によって過冷却される。
この貯溜冷媒は、再び供給管2を経て流体通路1に送ら
れるので、気、液変化を伴った冷媒の循環流通が連続し
て行なわれることは言うまでもない。
なお、熱交換器5での空気、冷媒間熱交換は、放熱面積
の大なる縦フイン付直管9を伝熱管に使用しており、一
方、周囲の上昇空気は筒状覆板14の丈長が可成りあり
、横風による加熱空気の放情等がないため煙突効果を存
分に発揮し、大気中の自然風(横風)に比して流速が可
成り大きい上昇気流をなすことが可能になり、この両特
長が相乗発揮されて、極めて効率の良い熱交換が行なわ
れる。
また、使用冷媒をフロン冷媒とすれば、電気絶縁性にす
ぐれ、蒸発潜熱も大きく、ガス密度も大であり、安定的
な化合物であり、しかもフロン冷媒12は、液比型1.
165(kg/ l at60℃)、ガス比重89゜9
2 (kg/m3at 60℃)、(即ち液比重ハカス
比重)約10倍)、液比熱0.232 (Kcal/k
g’Cat 25℃)ガス比熱0 、145 (Kca
l/kg’Cat 25℃/atm)程度の数値を有し
、冷却媒体として正に好適である。
ここで、上昇空気によって貯槽6へ流入する配管および
貯槽6表面の表面放散熱抵抗が減少し放散熱量が増大す
る。
よって、対空弧形熱交換器5で凝縮した冷媒は貯槽6へ
流下する配管および貯槽6においても下方から流入する
冷却空気で冷却され、循環回路内の冷媒飽和蒸気圧に相
当する冷媒温度より約5℃程低い温度となる。
このことを過冷却と呼んでいる。
この過冷却の必要な理由は、貯槽6の液冷媒をケーブル
に送るポンプ16で吸入するとき圧力が下って液冷媒が
ガス化することおよび気温の変化により、液冷媒がケー
ブルに流入する前にガス化することを防止するためであ
る。
そうして、本装置の使用される蒸発冷却ケーブルでは、
使用される絶縁体の許容温度により導体温度が決められ
、この温度は一般に約85℃とされている。
このため、蒸発冷却ケーブルは外部環境の変化にかかわ
らず導体の温度を85℃以下に保つように設計される。
例えば、冷媒にフロン−12を使用すると、ケーブル内
の冷媒が蒸発するときの飽和温度は導体冷却のための温
度差を10℃と考えると75℃(圧力は20 、3 k
g/cm2G)門下で゛なければならず、ポンプ16の
送液圧力を3.0kg/cm2とするときは、貯槽6内
の圧力はポンプ送液圧力を差引いた17.3 kg/c
rn2G、相当飽和温度68℃程度になる。
また、対空弧形熱交換器5は放熱回路の圧力降下なども
考慮し、いかなる冷却条件の変化に対しても、凝縮温度
が65℃(16,3kg/cm2G)以下で放熱可能に
選定されるように凝縮装置容量が決定される。
本考案空冷自然循環式凝縮装置は、以上の如く、対空弧
形熱交換器5を一本のフィンのない太目のガス管7を貯
槽の気相部より立設して上部ヘッダー12に接続し、か
つ上、下部ヘッダー12.13間に多数の細目の縦フイ
ン付直管9,9・・・・・・を並列的に立設し、下部ヘ
ッダー13を液管8により貯槽6の液相部に連通して形
成し、気液相変化をなす凝縮性ガス冷却媒体となしたも
のであるから、ガス冷媒がガス管7内を流通する間は、
ガス管7が太目であることにより流通抵抗が非常に小さ
く、また、管にフィンのないことにより、ガス冷媒が殆
んど凝縮液化せず、一気に上部ヘッダー12に上昇する
かくして、ガス管7中においては下降する液冷媒が殆ん
どないので、上昇するガス冷媒と下降する液冷媒とが衝
突して冷媒流通抵抗を増大させることがない。
さらに、直管9,9の下端は下部ヘッダー13、液管8
を介して貯槽6の液相部に連通しており、かつガス管7
に比して細目であるので、たとえ゛ガス冷媒が流通しよ
うとしても抵抗が大でガス冷媒が上昇できず、直管9内
において上方から下方へ流下するガス冷媒は、直管9の
周囲に一体に形成した表面積の大なるファンと熱交換し
て完全に凝縮液化する。
このとき、直管9一本だけについてはガス管7に比して
細目ではあるが、冷媒が液状であるのと直管9は複数本
あるので、全体的にみれば、直管9内を流通する流通抵
抗がきわめて小さいものである。
このため、ガス管7および直管9などの自然循環回路の
冷媒流通抵抗がきわめて小さいため、ガス冷媒と液冷媒
との比重差のみで冷媒を自然循環することが可能となり
、冷媒駆動のため圧縮機などの駆動装置が全く必要とし
なくなり、省エネルギーとなるとともに騒音防止もはか
られるものである。
また、運転開始時にかかる凝縮装置は冷媒の循環方向が
なかなか確立しがたいものであるが、本装置は運転開始
後直ちにガス管7がガス冷媒のみの流通路に、また直管
9および液管8が液冷媒のみの流通路になるので、冷媒
流通方向の確立が迅速となるものである。
すなわち、本装置のガス管7は貯槽6の上部気相部より
立設しており、かつ太目であるので、上昇ガス冷媒のみ
の流通路となりやすく、また直管9は細目であるので、
ガス冷媒に対しては流通抵抗が大であり、液冷媒に対し
ては流通抵抗が小であるので、液冷媒のみの流通路とな
りやすく、さらに、液管8の下端は貯槽6の液相部に連
通しているので、貯槽6よりガス冷媒が上昇することが
殆んどなく、液冷媒のみの流下の流通路となり、運転開
始後直ちに冷媒の循環方向が確立されるものである。
さらに、冷媒が直管9内を流下して液化する際には、下
降する冷媒と上昇する冷却空気とが向流になる如くして
おり、且つ直管9にはフィンを一体に付設しているので
、熱交換効率が良好であり冷媒は完全に凝縮変化し、さ
らに貯槽6において更に冷却空気において過冷却される
ので、冷却効率がきわめて良好となるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の略本外観図、第2図は本考案装置の
1実施例に係る配管系統図、第3図は第2図における要
部の略本機構図、第4図は第3図々示凝縮装置における
伝熱管の横断面図である。 5・・・・・・対空弧形熱交換器、6・・・・・・貯槽
、7・・・・・・ガス管、8・・・・・・液管、9・・
・・・・縦フイン付直管、12・・・・・・上部ヘッダ
ー、13・・・・・・下部ヘッダー、14・・・・・・
筒状覆板、15・・・・・・風雨除はフード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 対空弧形熱交換器5を上部に、貯槽6を下部にそれぞれ
    配設し、これらを上下端を開口した筒状覆板14で囲繞
    し、空気を下部から導入し上部から導出させる如くする
    とともに、前記対空弧形熱交換器5を、一本のフィンの
    ない太目のガス管7を前記貯槽6の気相部より立設して
    上部ヘッダー12に接続し、かつ上、下部ヘッダー12
    .13間に多数の細目の縦フイン付直管9,9・・・・
    ・・を並列的に立設し、下部ヘッダー13を液管8によ
    り貯槽6の液相部に連通して形成し、気液相変化をなす
    凝縮性ガス冷媒を冷却用熱媒体となし、蒸発器より蒸発
    したガス冷媒を前記貯槽6、ガス管7を経て上部ヘッダ
    ー12に上昇させ、該上部ヘッダー12から前記直管9
    ,9・・・・・・内を上方から下方への一方向に流通し
    て凝縮させ、冷媒液化時に下降する冷媒と上昇する冷却
    空気とが向流になる如くシ、冷媒を一旦前記貯槽6に貯
    溜して過冷却した後蒸発器に導く自然循環回路を形成し
    たことを特徴とする空冷自然循環式凝縮装置。
JP1975110159U 1975-08-09 1975-08-09 シゼンタイリユウクウキレイキヤクシキギヨウシユクソウチ Expired JPS5838366Y2 (ja)

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JPS5223751U JPS5223751U (ja) 1977-02-19
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0765778B2 (ja) * 1986-11-04 1995-07-19 ダイキン工業株式会社 熱移動装置
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WO2018164084A1 (ja) * 2017-03-08 2018-09-13 Necプラットフォームズ株式会社 冷却装置及び気液分離タンク
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