JPS5838053A - 無線通信用変調装置 - Google Patents
無線通信用変調装置Info
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- JPS5838053A JPS5838053A JP56136260A JP13626081A JPS5838053A JP S5838053 A JPS5838053 A JP S5838053A JP 56136260 A JP56136260 A JP 56136260A JP 13626081 A JP13626081 A JP 13626081A JP S5838053 A JPS5838053 A JP S5838053A
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- communication
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
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- H04L27/12—Modulator circuits; Transmitter circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
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- H04L27/18—Phase-modulated carrier systems, i.e. using phase-shift keying
- H04L27/20—Modulator circuits; Transmitter circuits
- H04L27/2032—Modulator circuits; Transmitter circuits for discrete phase modulation, e.g. in which the phase of the carrier is modulated in a nominally instantaneous manner
- H04L27/2092—Modulator circuits; Transmitter circuits for discrete phase modulation, e.g. in which the phase of the carrier is modulated in a nominally instantaneous manner with digital generation of the modulated carrier (does not include the modulation of a digitally generated carrier)
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/32—Carrier systems characterised by combinations of two or more of the types covered by groups H04L27/02, H04L27/10, H04L27/18 or H04L27/26
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば移動無線通信機等に使用して好適な無線
通信用変調装置に係〕、特にＶＲＦ帯以上の周波数に於
けるＢＣＰＣ（Ｓｌｎｇｌ＠ＣｈａｎｎｅＩＰ＠ｒ Ｃ
ａｒｒｖｒ ）のＦＭ変調とＰＳＩＣ（Ｐｋａａ＠！１
ｋｌｆｔＫ＠ｙ１ｍｇ ）変調とを同一回路構成をも２
て行なう無線通信用変調装置に関する。
通信用変調装置に係〕、特にＶＲＦ帯以上の周波数に於
けるＢＣＰＣ（Ｓｌｎｇｌ＠ＣｈａｎｎｅＩＰ＠ｒ Ｃ
ａｒｒｖｒ ）のＦＭ変調とＰＳＩＣ（Ｐｋａａ＠！１
ｋｌｆｔＫ＠ｙ１ｍｇ ）変調とを同一回路構成をも２
て行なう無線通信用変調装置に関する。
従来、移動体例えば船舶、飛行機等に搭載するＶＨＰ帯
以上の周波数を取）扱う無線通信機に−めりては、Ｃ級
増幅器を使用して２周波以上の信号波を同時に送信する
同時送信方式をとることなく、主として音声信号は狭帯
域ＱＦＭ変調として用い、両横器間の制御およびデータ
信号□は音声帯域内に於けるＦ８Ｋ （ＩＰｒ＊ｑｔ＠
＋ａｅｙ ８ｈ１ｆｔＫ＠ｙｉｎｇ）変調として用い、
両信号を個別に送信する形態をとつていた。
以上の周波数を取）扱う無線通信機に−めりては、Ｃ級
増幅器を使用して２周波以上の信号波を同時に送信する
同時送信方式をとることなく、主として音声信号は狭帯
域ＱＦＭ変調として用い、両横器間の制御およびデータ
信号□は音声帯域内に於けるＦ８Ｋ （ＩＰｒ＊ｑｔ＠
＋ａｅｙ ８ｈ１ｆｔＫ＠ｙｉｎｇ）変調として用い、
両信号を個別に送信する形態をとつていた。
しかし、その後、取シ扱う情報量の増大に対処し、かつ
安定した伝送路を確保（例えば通信用衛生の利用等）す
る観点から同装置間の制御およびデータ信号の伝送は伝
送効率の高いｐｓｉｃ変調を採用するようになってきた
。
安定した伝送路を確保（例えば通信用衛生の利用等）す
る観点から同装置間の制御およびデータ信号の伝送は伝
送効率の高いｐｓｉｃ変調を採用するようになってきた
。
従って、かかる従来の無線通信機と夛わけ送信機として
は、第１図に示すように原発振器１検波器３、ローパス
フィルター、電圧制御発振器６等で構成されるＦＭ変調
ＭＩｒと、同じく原器８、位相検波器９、ローパスフィ
ルター０゜電圧制御発振器１１およびこの発振器１１の
出費調器１３とを備え、これらの変調器７，１３の出力
をスイッチ回路１４によって選択し、音声信号ＶＳおよ
びデータ信号ＤＢを送信する構成である０図中１６は周
波数変換するアッグコ力 ンパータ、１６は電壷増幅用増■器である。
は、第１図に示すように原発振器１検波器３、ローパス
フィルター、電圧制御発振器６等で構成されるＦＭ変調
ＭＩｒと、同じく原器８、位相検波器９、ローパスフィ
ルター０゜電圧制御発振器１１およびこの発振器１１の
出費調器１３とを備え、これらの変調器７，１３の出力
をスイッチ回路１４によって選択し、音声信号ＶＳおよ
びデータ信号ＤＢを送信する構成である０図中１６は周
波数変換するアッグコ力 ンパータ、１６は電壷増幅用増■器である。
而して、以上のような変調装置にあっては、通信の開始
時、制御を含むデータ信号ＤＢで変調されたＰ８に信号
波をＰ８に変調器１３から出力し、スイッチ回路１４を
介して後続のアップコンバーター５で周波数変換し喪後
、増幅器１６で所定の電力まで増幅しアンテナ１１を介
して送信する。相手側機器との通話路が設定されると、
その通信の種別（音声又はデータ）に応じて発する切替
制御信号ＳＳを用いてスイッチ回路１４を駆動し、再び
変調器１，１３の何れかを選択する。このとき、音声信
号ＶＳの場合にはＦ’Ｍ変調変調器用い、データ信号Ｄ
８の場合にはＰ８に変調器１３を用いて送信する。
時、制御を含むデータ信号ＤＢで変調されたＰ８に信号
波をＰ８に変調器１３から出力し、スイッチ回路１４を
介して後続のアップコンバーター５で周波数変換し喪後
、増幅器１６で所定の電力まで増幅しアンテナ１１を介
して送信する。相手側機器との通話路が設定されると、
その通信の種別（音声又はデータ）に応じて発する切替
制御信号ＳＳを用いてスイッチ回路１４を駆動し、再び
変調器１，１３の何れかを選択する。このとき、音声信
号ＶＳの場合にはＦ’Ｍ変調変調器用い、データ信号Ｄ
８の場合にはＰ８に変調器１３を用いて送信する。
なお、角変調器７．ＩＳとも位相検波器Ｓ。
９、ローイスフィルタ４ｅｌｏｓ電圧制御発振器５，１
１および分周器６，１２からなる位相同期回路を採用し
たのは、次のような理由による。先ず、ＦＭ変調器１の
場合、その搬送中心周波数が原発振器１から得る基準信
号の周波数と同期しているので、安定度にすぐ′れ、か
つ電圧制御発振器５を直接音声信号ＶＳでＦＭ変調する
ため周波数偏位量に対する直線性が良好である。また、
Ｐ８に変調器ＩＳにありては、位相変化を緩かにして変
調出力波形を一定振幅とし、かつＣ級増幅後の帯域の拡
がりを防ぐ利点を有している。
１および分周器６，１２からなる位相同期回路を採用し
たのは、次のような理由による。先ず、ＦＭ変調器１の
場合、その搬送中心周波数が原発振器１から得る基準信
号の周波数と同期しているので、安定度にすぐ′れ、か
つ電圧制御発振器５を直接音声信号ＶＳでＦＭ変調する
ため周波数偏位量に対する直線性が良好である。また、
Ｐ８に変調器ＩＳにありては、位相変化を緩かにして変
調出力波形を一定振幅とし、かつＣ級増幅後の帯域の拡
がりを防ぐ利点を有している。
しかし、以上述べたように従来の無線通信用変調装置で
は、同時に複数の信号波を送信しないにも拘らず、それ
ぞれの信号波に対応して独立の変調器１，１１を用意し
、これらの変調器ｒ、１１を切替制御信号８Ｂによりて
選択する構成としているので、きわめて多くの機能回路
を必要とし実装上問題があシ、またコスト的には非常に
高くなる欠点がある。
は、同時に複数の信号波を送信しないにも拘らず、それ
ぞれの信号波に対応して独立の変調器１，１１を用意し
、これらの変調器ｒ、１１を切替制御信号８Ｂによりて
選択する構成としているので、きわめて多くの機能回路
を必要とし実装上問題があシ、またコスト的には非常に
高くなる欠点がある。
本発明は上記実情Ｋかんがみてなされたもので、その目
的とするところは、構成簡単にして装置の小形化を図夛
、かつ経済的にもすぐれている無線通信用変調装置を提
供するにある・以下、本発明の一実施例について図面を
参照して説明する。第２図は実施例に係る無線通信用変
調装置を示す図でありて、この装置は、音声信号ＶＳお
よび制御信号を含むデータ信号Ｄ８を選択するスイッチ
回路Ｓ１と、原発振器３２と、第１の分周比切替式分局
器Ｓ３と、位相同期回路３４とで構成され、この位相同
期回路３４は位相検波器３４１、ロー／−スフィルタ３
４２、電圧制御発振器３４３および第２０分周比切替式
分周器３４４からなる。前記スイッチ回路Ｓ１は、例え
ばアナログスイッチを用い、送信すべき信号波（音声又
はデータ）の種別に応じて発生する切替制御信号ＳＳを
受けて音声信号ｖ８又はデータ信号Ｄ８の何れかを選択
して変調の用に供すべく電圧制御発振器３４３に供給す
る。
的とするところは、構成簡単にして装置の小形化を図夛
、かつ経済的にもすぐれている無線通信用変調装置を提
供するにある・以下、本発明の一実施例について図面を
参照して説明する。第２図は実施例に係る無線通信用変
調装置を示す図でありて、この装置は、音声信号ＶＳお
よび制御信号を含むデータ信号Ｄ８を選択するスイッチ
回路Ｓ１と、原発振器３２と、第１の分周比切替式分局
器Ｓ３と、位相同期回路３４とで構成され、この位相同
期回路３４は位相検波器３４１、ロー／−スフィルタ３
４２、電圧制御発振器３４３および第２０分周比切替式
分周器３４４からなる。前記スイッチ回路Ｓ１は、例え
ばアナログスイッチを用い、送信すべき信号波（音声又
はデータ）の種別に応じて発生する切替制御信号ＳＳを
受けて音声信号ｖ８又はデータ信号Ｄ８の何れかを選択
して変調の用に供すべく電圧制御発振器３４３に供給す
る。
原発振器Ｓ２は、高安定な水晶発振器を用い、例えば２
０ ＭＨｚの周波数信号を発振出力するものである。籐
ｌの分周比切替式分局器３３は、切替制御信号８Ｂに応
じて原発振器３ｚから出力された周波数信号を異なる分
周比で分周して基準信号とし位相検波器３４１に供給す
る機能をもりている。この分局器３３０分周比はＦＭ変
調とＰ８に変調との選択による位相同期回路３４の位相
追従範囲によりて予め定められる。ｔた、第２の分周比
切替式分局器３４４は、同じく切替制御信号ＳＳに応じ
て電圧制御発振器３４１の出力を異なる分局比で分局し
て位相検波器３４１に供給するものである。この分局器
８４４の分周比は、例えばｉＦＭ変調に対しては音声信
号の最低周波数（通常３００Ｈｚ）で数に’ｓ〜数１０
ｋ’ｓの周波数偏移量が得られるように数１００分の
１とし、と九に応じてローパスフィルタ１４２のカット
オフ周波数を最低変調周波数でも位相誤差のないように
充分小さく設定する。また、 Ｐ８に変調に於ける分周
器３４４の分パスフィルタ３４２は逆に切替制御信号Ｓ
Ｓによシ広帯域化が図られる。なお、図中３５はアップ
コンノ４−タ、Ｓ６は電力増幅器でらる。
０ ＭＨｚの周波数信号を発振出力するものである。籐
ｌの分周比切替式分局器３３は、切替制御信号８Ｂに応
じて原発振器３ｚから出力された周波数信号を異なる分
周比で分周して基準信号とし位相検波器３４１に供給す
る機能をもりている。この分局器３３０分周比はＦＭ変
調とＰ８に変調との選択による位相同期回路３４の位相
追従範囲によりて予め定められる。ｔた、第２の分周比
切替式分局器３４４は、同じく切替制御信号ＳＳに応じ
て電圧制御発振器３４１の出力を異なる分局比で分局し
て位相検波器３４１に供給するものである。この分局器
８４４の分周比は、例えばｉＦＭ変調に対しては音声信
号の最低周波数（通常３００Ｈｚ）で数に’ｓ〜数１０
ｋ’ｓの周波数偏移量が得られるように数１００分の
１とし、と九に応じてローパスフィルタ１４２のカット
オフ周波数を最低変調周波数でも位相誤差のないように
充分小さく設定する。また、 Ｐ８に変調に於ける分周
器３４４の分パスフィルタ３４２は逆に切替制御信号Ｓ
Ｓによシ広帯域化が図られる。なお、図中３５はアップ
コンノ４−タ、Ｓ６は電力増幅器でらる。
次に１以上のように構成する装置の作即を説明する。先
ず、通信を一始する場合、相手側機器からの呼出しに対
して応答信号、また自己側機器から相手側機器を呼出す
場合には呼出信号を送出する必要がある。このため、最
初切替制御信号ＳＳに基づいて第１、第２０分局地切替
式分周器ＪＪ、Ｊ４４およびローイスフィルタ３４２等
はＰＩ！Ｉｃ変調用としての分周比および加信号ＳＳを
スイッチ回路３１に導入して送信すべき応答信号又は呼
出信号としてのデータ信号Ｄ８を電圧制御発振器３４
；Ｉ Ｋ Ｐ８に変調信号として供給する。
ず、通信を一始する場合、相手側機器からの呼出しに対
して応答信号、また自己側機器から相手側機器を呼出す
場合には呼出信号を送出する必要がある。このため、最
初切替制御信号ＳＳに基づいて第１、第２０分局地切替
式分周器ＪＪ、Ｊ４４およびローイスフィルタ３４２等
はＰＩ！Ｉｃ変調用としての分周比および加信号ＳＳを
スイッチ回路３１に導入して送信すべき応答信号又は呼
出信号としてのデータ信号Ｄ８を電圧制御発振器３４
；Ｉ Ｋ Ｐ８に変調信号として供給する。
この結果、本装置はＰ８に変調機能をもりた変調装置と
して動作し、電圧制御発振＠３４３からＰ８に変調によ
るデータ信号が送出されるととＫなる− そして、相手側機器との通話路が設定されると、その通
信の種別に応じて発する切替制御信号ＳＳにより、例え
ば音声信号ｖ８を送信する場合には第１、第２０分周比
切替式分周器ＪＪ。
して動作し、電圧制御発振＠３４３からＰ８に変調によ
るデータ信号が送出されるととＫなる− そして、相手側機器との通話路が設定されると、その通
信の種別に応じて発する切替制御信号ＳＳにより、例え
ば音声信号ｖ８を送信する場合には第１、第２０分周比
切替式分周器ＪＪ。
３４４およびロー／ヤスフィルタＳ４２をＦＭ変調とし
ての分周比およびカットオフ周波数に設定し、またデー
タ信号Ｄｓを伝送する場合には同様に第１１第２０分周
比切替式分周＊５ｓｅＪ４４およびローパスフィルタ３
４ ｊ ′ｆ：Ｐ！ＩＫ変調としての分周比およびカッ
トオフ周波数に設定日、それぞれ位相同期回路３４を用
いて音声信号ＶＳ又はデータ信号Ｄｇを送出するもので
ある。
ての分周比およびカットオフ周波数に設定し、またデー
タ信号Ｄｓを伝送する場合には同様に第１１第２０分周
比切替式分周＊５ｓｅＪ４４およびローパスフィルタ３
４ ｊ ′ｆ：Ｐ！ＩＫ変調としての分周比およびカッ
トオフ周波数に設定日、それぞれ位相同期回路３４を用
いて音声信号ＶＳ又はデータ信号Ｄｇを送出するもので
ある。
従って、以上詳記した↓うに本発ｒｆｉＫよれば、基準
信号入力用分局器、位相同期回路の帰還用分局Ｓおよび
ローパスフィルタ等を通信の種別に応じてその分局比お
よびローイスフィルタの定数を切替えるようＫしたので
、実質的に一個の変調回路要素をもりてｉ’Ｍ変調と！
’２１に変調による信号伝送が可能となる。従って、装
置の小形化に大きく貢献するとともに価格の低摩化を図
れ、かつＦＭ変調門よびＰ８に変調とも位相同期回路の
利点を生かして共用回路で実現しうる無線通信用変調装
置を提供できる。
信号入力用分局器、位相同期回路の帰還用分局Ｓおよび
ローパスフィルタ等を通信の種別に応じてその分局比お
よびローイスフィルタの定数を切替えるようＫしたので
、実質的に一個の変調回路要素をもりてｉ’Ｍ変調と！
’２１に変調による信号伝送が可能となる。従って、装
置の小形化に大きく貢献するとともに価格の低摩化を図
れ、かつＦＭ変調門よびＰ８に変調とも位相同期回路の
利点を生かして共用回路で実現しうる無線通信用変調装
置を提供できる。
１１ｇ１図は従来装置のｆｖｘツク図、第２図は本発明
に係る無線通信用変調装置の一実施例を示すブロック図
である。 ３１−スイッチ回路、３２−原発振器、３３−第１の分
周比切替式分局器、３４−・位相同期＠路、３４１・・
・位相検波器、３４２−ローイスフィルタ、３４Ｓ・−
電圧制御発振器、Ｊ４４・・・第２の分周比切替式分局
器、８８・−切替制御信号、ＶＳ・・・音声信号、Ｄ８
・−・制御を含むデータ信号。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 弐 彦第１ 図 ７ 牙２図 詔和 年５６°惜−８日 特許庁長官 島 １）春 樹殿 １、事件の表示 特麺昭５６−１３６２６０号 ２、発明の名称 無線通信用度ｍ装置 ３、補正をする者 事件との関係特許出願人 安立電気株式会社 ４、代理人 ６、補正の対象 ７、補正の内容 （１） 明細書第３頁第８行目ないし第９行目の（２
）明細書第７頁第１２行目の「電力増幅器である。」と
あるな「電力増幅器、３１はアンテナである。」と訂正
する。 （３）図面第１図および第２図を・別紙のように訂正す
る。 第１図 Ｓ Ｓ 第２図 − ■− Ｄ“
に係る無線通信用変調装置の一実施例を示すブロック図
である。 ３１−スイッチ回路、３２−原発振器、３３−第１の分
周比切替式分局器、３４−・位相同期＠路、３４１・・
・位相検波器、３４２−ローイスフィルタ、３４Ｓ・−
電圧制御発振器、Ｊ４４・・・第２の分周比切替式分局
器、８８・−切替制御信号、ＶＳ・・・音声信号、Ｄ８
・−・制御を含むデータ信号。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 弐 彦第１ 図 ７ 牙２図 詔和 年５６°惜−８日 特許庁長官 島 １）春 樹殿 １、事件の表示 特麺昭５６−１３６２６０号 ２、発明の名称 無線通信用度ｍ装置 ３、補正をする者 事件との関係特許出願人 安立電気株式会社 ４、代理人 ６、補正の対象 ７、補正の内容 （１） 明細書第３頁第８行目ないし第９行目の（２
）明細書第７頁第１２行目の「電力増幅器である。」と
あるな「電力増幅器、３１はアンテナである。」と訂正
する。 （３）図面第１図および第２図を・別紙のように訂正す
る。 第１図 Ｓ Ｓ 第２図 − ■− Ｄ“
Claims (1)
- 切替制御信号の入力によりて２種類の信号波、を選択出
力するスイッチ回路と；前記切替制御信号に応じて１周
波数信号を異なる分局比で分局して基準信号を得る第１
の分周比切替式分局器と；前記スイッチ回路を経て前記
信号波の入力される電圧制御発振器と、この発振器の出
力を前記切替制御信号に応じて異なる分周比で分周出力
“する第２の分周比切替式分局器と、この分周器出力と
前記基準信号とを位相比較する位相検波器を有する位相
同期回路とを備え；前記位相検波器の出力を電圧制御発
振器において一方の信号波でＦＭ変調し、他方の信号波
でＰ８に変調して信号波を送信可能としたことを特徴と
する無線通信用変調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56136260A JPS5838053A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 無線通信用変調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56136260A JPS5838053A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 無線通信用変調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5838053A true JPS5838053A (ja) | 1983-03-05 |
| JPH0412055B2 JPH0412055B2 (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=15171019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56136260A Granted JPS5838053A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 無線通信用変調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5838053A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1985002966A1 (en) * | 1983-12-22 | 1985-07-04 | Griffith University | A phase shift keying and phase modulation transmission system |
| US5539770A (en) * | 1993-11-19 | 1996-07-23 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Spread spectrum modulating apparatus using either PSK or FSK primary modulation |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5521686U (ja) * | 1978-07-28 | 1980-02-12 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5168016A (en) * | 1974-12-10 | 1976-06-12 | Ueno Kogyo Jugengaisha | Kukyusohoshikino hansodaisha |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP56136260A patent/JPS5838053A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5521686U (ja) * | 1978-07-28 | 1980-02-12 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1985002966A1 (en) * | 1983-12-22 | 1985-07-04 | Griffith University | A phase shift keying and phase modulation transmission system |
| US4682118A (en) * | 1983-12-22 | 1987-07-21 | Griffith University | Phase shift keying and phase modulation transmission system |
| US5539770A (en) * | 1993-11-19 | 1996-07-23 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Spread spectrum modulating apparatus using either PSK or FSK primary modulation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0412055B2 (ja) | 1992-03-03 |
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