JPS5837607A - 太陽光収集装置用支持腕 - Google Patents
太陽光収集装置用支持腕Info
- Publication number
- JPS5837607A JPS5837607A JP56136293A JP13629381A JPS5837607A JP S5837607 A JPS5837607 A JP S5837607A JP 56136293 A JP56136293 A JP 56136293A JP 13629381 A JP13629381 A JP 13629381A JP S5837607 A JPS5837607 A JP S5837607A
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- JP
- Japan
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- arc
- flat plate
- support arm
- shaped flat
- collecting device
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- Granted
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S11/00—Non-electric lighting devices or systems using daylight
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S23/00—Arrangements for concentrating solar-rays for solar heat collectors
- F24S23/12—Light guides
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S23/00—Arrangements for concentrating solar-rays for solar heat collectors
- F24S23/30—Arrangements for concentrating solar-rays for solar heat collectors with lenses
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S30/00—Arrangements for moving or orienting solar heat collector modules
- F24S30/40—Arrangements for moving or orienting solar heat collector modules for rotary movement
- F24S30/45—Arrangements for moving or orienting solar heat collector modules for rotary movement with two rotation axes
- F24S30/452—Vertical primary axis
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S80/00—Details, accessories or component parts of solar heat collectors not provided for in groups F24S10/00-F24S70/00
- F24S80/50—Elements for transmitting incoming solar rays and preventing outgoing heat radiation; Transparent coverings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S80/00—Details, accessories or component parts of solar heat collectors not provided for in groups F24S10/00-F24S70/00
- F24S80/50—Elements for transmitting incoming solar rays and preventing outgoing heat radiation; Transparent coverings
- F24S80/58—Elements for transmitting incoming solar rays and preventing outgoing heat radiation; Transparent coverings characterised by their mountings or fixing means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/47—Mountings or tracking
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、大型の太陽光収集装置に使用して好適な太陽
光収集装置用支持腕に関する。
光収集装置用支持腕に関する。
太陽光をレンズ等によって集束して光導体ケーブル内に
導入し、該光導体ケーブルを通して任意所望の箇所に導
いて例えば照明に使用しようとする技術的思想は周知で
あり、その際、太陽光を効率よく光導体ケーブル内に導
入するだめに、レンズの受光面を常に太陽の方向へ向け
るような制御が行われている。しかし、レンズの受光面
を常に太陽の方向に向けるように制御するためには、レ
ンズを太陽の移動方向すなわち南北方向に回動する第1
の回動軸(水平軸)と、東西方向に回動する第2の回動
11i1+1 (垂直++11++ )の直交する21
前のまわりに回動するようJlV、り付ける必要があり
、不出h7Ij人が先に堤楽した太陽光収集装置におい
ては、レンズを南北方向に回動する第1の回動軸に取り
付け、この回:+■r、+ 1llll+の両端を単一
の支持腕によって支持し、該支持腕を東西方向に回動す
る第2の回動軸によって支持するようにしている。
導入し、該光導体ケーブルを通して任意所望の箇所に導
いて例えば照明に使用しようとする技術的思想は周知で
あり、その際、太陽光を効率よく光導体ケーブル内に導
入するだめに、レンズの受光面を常に太陽の方向へ向け
るような制御が行われている。しかし、レンズの受光面
を常に太陽の方向に向けるように制御するためには、レ
ンズを太陽の移動方向すなわち南北方向に回動する第1
の回動軸(水平軸)と、東西方向に回動する第2の回動
11i1+1 (垂直++11++ )の直交する21
前のまわりに回動するようJlV、り付ける必要があり
、不出h7Ij人が先に堤楽した太陽光収集装置におい
ては、レンズを南北方向に回動する第1の回動軸に取り
付け、この回:+■r、+ 1llll+の両端を単一
の支持腕によって支持し、該支持腕を東西方向に回動す
る第2の回動軸によって支持するようにしている。
第1図←J:、本発明による太陽光収集装置用支持腕が
増圧される太陽光収集装置の一例を説明するだめの(既
略全体斜視図、第2図は、第1図に示した太陽光収集装
置1イの概略背面図で、図中、1(は筒状の基体部、2
は透明体のドーム状頭部で、これらによって太陽光収集
装置用のカプセル3を傳成し、使用状態においては、該
カプセル3内に図示のように太陽光収集装置10が収容
されている。この太陽光収集装置 多数枚(例えば7枚、19枚)のレンズ11、太陽の方
向を検出するだめの太陽光方向センサ12、これらを一
体内に保f−jする支持伜坏13、該支持枠体1:3を
回動するための第1の回動1’ll+ (水平軸)14
、該第1の回動軸14を回転する第1のモータ15、前
記レンズ11乃至モータ15を支持する支持腕16、及
び前記第1の回動軸14と直交するよう配設された第2
の回動軸(垂直軸)17、該第20回動軸17を回転す
る第2のモータ18(第2図参照)等を有し、前記太陽
光方向センサ12によって太陽の方向を検出し、その検
出・は号によってレンズ11が常に太陽の方向を向くよ
う前記モータ15及び18を制御1111 L、レンズ
1】によって集束された太陽光k Wb、レンズの焦点
位置にその受光端が配設された図示しない光導体ケーブ
ル等に導入し、該光導体ケーブルを通して任意所望の箇
所へ伝達するようにしている。
増圧される太陽光収集装置の一例を説明するだめの(既
略全体斜視図、第2図は、第1図に示した太陽光収集装
置1イの概略背面図で、図中、1(は筒状の基体部、2
は透明体のドーム状頭部で、これらによって太陽光収集
装置用のカプセル3を傳成し、使用状態においては、該
カプセル3内に図示のように太陽光収集装置10が収容
されている。この太陽光収集装置 多数枚(例えば7枚、19枚)のレンズ11、太陽の方
向を検出するだめの太陽光方向センサ12、これらを一
体内に保f−jする支持伜坏13、該支持枠体1:3を
回動するための第1の回動1’ll+ (水平軸)14
、該第1の回動軸14を回転する第1のモータ15、前
記レンズ11乃至モータ15を支持する支持腕16、及
び前記第1の回動軸14と直交するよう配設された第2
の回動軸(垂直軸)17、該第20回動軸17を回転す
る第2のモータ18(第2図参照)等を有し、前記太陽
光方向センサ12によって太陽の方向を検出し、その検
出・は号によってレンズ11が常に太陽の方向を向くよ
う前記モータ15及び18を制御1111 L、レンズ
1】によって集束された太陽光k Wb、レンズの焦点
位置にその受光端が配設された図示しない光導体ケーブ
ル等に導入し、該光導体ケーブルを通して任意所望の箇
所へ伝達するようにしている。
なお、第2図において、19は光導体ケーブルの受光端
をレンズの焦点位置に一致させるための調整具で、実際
には、該調整具19のP点に光導体ケーブルの受光端が
固定されており、調整時、該調整具】9をX方向及びY
方向に調整することによって光導体ケーブルの受光端を
レンズの焦点位置に一致させるようにしている。
をレンズの焦点位置に一致させるための調整具で、実際
には、該調整具19のP点に光導体ケーブルの受光端が
固定されており、調整時、該調整具】9をX方向及びY
方向に調整することによって光導体ケーブルの受光端を
レンズの焦点位置に一致させるようにしている。
而して、上述のごとき太陽光収集装置においては、レン
ズの数が多くなると、支持腕16にかかる荷重が犬きく
な9、該支持腕16の垂直強度及び水平強1随を大きく
1〜なければならないが、該支持腕16はモータJ8に
よって回動される回動’H1S材でもある/ζめ、レン
ズの受光面を迅速に太陽の方向に回けるだめには、ば支
持腕の顕゛量が小さいことが要求される。
ズの数が多くなると、支持腕16にかかる荷重が犬きく
な9、該支持腕16の垂直強度及び水平強1随を大きく
1〜なければならないが、該支持腕16はモータJ8に
よって回動される回動’H1S材でもある/ζめ、レン
ズの受光面を迅速に太陽の方向に回けるだめには、ば支
持腕の顕゛量が小さいことが要求される。
本発明は、十1ボのどとき実1青に鑑みてなされたもの
で、前記支持腕16を、第3図に示すように、円弧状に
曲げられた平板16 aと、該平板16 aの円弧に沿
ってかつ前記第1の回動軸14の放射線方向Pに沿って
該平板]6 aの中心勝Oに関して対称に浴着された円
弧状の平板+6b又は16C1160′等によって構成
したものである。なお、第3図において、(a)は市面
図、(b)及び(c)は、(a)図を矢印H方向から見
た側面図、(b′)、(C′)は(a)図を矢印Y方向
から見た平面図で、(b)、(b′)は円弧状の平板1
6 bを1枚使用した例、(C)、(C′)は2枚の円
゛弧状の平板16 c 、ifi c’ を使用した
例を示し、これら円弧状の平板16b又は16c、16
c/ は、円弧状に曲げられた平板16 aの中心t
f、070に関して対称に、かつ、第10回動軸1/の
放射線方向Pに一致して平板16 aに溶着されている
。斯様に、本発明によると、第10回動軸14にかかる
垂直荷y[(を円弧状の平板16b又は+6c、16c
’ によって支持するようにしたので、該円弧状の平
板は全長にわたって垂直荷重強度が略等しくなり、従っ
て、円弧状の平板の必要面積を小さくすること即ち円弧
状平板の質量を小さくすることができる0−1/こ、円
弧状の平板を第10回動軸の放射線方向にかつ円弧状に
曲げられた平板16 aの中心線に関して対称に設ける
ようにしたので、該第1の回動軸にかかる荷重を回転バ
ランスを保って支持することができ、特に、第3図(C
)、(C/)に示しだように2枚の円弧状の平板16c
、16c’ にて支持するようにした場合には、第1
の回転11i11114に対して水平方向に働く力を効
果的に支持することができ、その開き角θを大きくする
ことによって水平方向の力に対する強度を強くすること
ができる。
で、前記支持腕16を、第3図に示すように、円弧状に
曲げられた平板16 aと、該平板16 aの円弧に沿
ってかつ前記第1の回動軸14の放射線方向Pに沿って
該平板]6 aの中心勝Oに関して対称に浴着された円
弧状の平板+6b又は16C1160′等によって構成
したものである。なお、第3図において、(a)は市面
図、(b)及び(c)は、(a)図を矢印H方向から見
た側面図、(b′)、(C′)は(a)図を矢印Y方向
から見た平面図で、(b)、(b′)は円弧状の平板1
6 bを1枚使用した例、(C)、(C′)は2枚の円
゛弧状の平板16 c 、ifi c’ を使用した
例を示し、これら円弧状の平板16b又は16c、16
c/ は、円弧状に曲げられた平板16 aの中心t
f、070に関して対称に、かつ、第10回動軸1/の
放射線方向Pに一致して平板16 aに溶着されている
。斯様に、本発明によると、第10回動軸14にかかる
垂直荷y[(を円弧状の平板16b又は+6c、16c
’ によって支持するようにしたので、該円弧状の平
板は全長にわたって垂直荷重強度が略等しくなり、従っ
て、円弧状の平板の必要面積を小さくすること即ち円弧
状平板の質量を小さくすることができる0−1/こ、円
弧状の平板を第10回動軸の放射線方向にかつ円弧状に
曲げられた平板16 aの中心線に関して対称に設ける
ようにしたので、該第1の回動軸にかかる荷重を回転バ
ランスを保って支持することができ、特に、第3図(C
)、(C/)に示しだように2枚の円弧状の平板16c
、16c’ にて支持するようにした場合には、第1
の回転11i11114に対して水平方向に働く力を効
果的に支持することができ、その開き角θを大きくする
ことによって水平方向の力に対する強度を強くすること
ができる。
第4図は、本発明による支持腕の他の実施例を示す11
11111ノ?■図で、前記円弧状に曲げられた平板1
6aの外側に更に円弧状に曲げられた平板16a′を設
け、これらの間を前記円弧状の平板+6b:16c。
11111ノ?■図で、前記円弧状に曲げられた平板1
6aの外側に更に円弧状に曲げられた平板16a′を設
け、これらの間を前記円弧状の平板+6b:16c。
16c’ 等によって連結したものであるが、この場
合、円弧状の平板は1(3bだけでも、或いは]6C1
16c’ だけでもよいことは容易に理″屏できよう
。
合、円弧状の平板は1(3bだけでも、或いは]6C1
16c’ だけでもよいことは容易に理″屏できよう
。
第5図は、Air記円弧状の平板16b又は16 c
、 ]、6c’の形状を示す正面図で、該円弧状の平板
は前述の」:うに中央部が11届広(ただし、垂直方間
の長さdは略同じ)に11〈成されており、例えば、中
央部の内+1111 l7i6i而の円りIJ目目子1
と外イ則端面の円弧R2とは、図示し1]においては
、R2’)R1で、円弧R+ と’fkは(Ii+l
心円であるが、R1=R2の偏心円であっても、R2>
R1の同心円であってもJいことは容易に理フリir
できよう。
、 ]、6c’の形状を示す正面図で、該円弧状の平板
は前述の」:うに中央部が11届広(ただし、垂直方間
の長さdは略同じ)に11〈成されており、例えば、中
央部の内+1111 l7i6i而の円りIJ目目子1
と外イ則端面の円弧R2とは、図示し1]においては
、R2’)R1で、円弧R+ と’fkは(Ii+l
心円であるが、R1=R2の偏心円であっても、R2>
R1の同心円であってもJいことは容易に理フリir
できよう。
以」二の説明から明らかなように、本発明によると、円
弧状の平板を荷J1【のかかる1lilll線に関して
対称に配設した支持腕を用いて効果的に荷重を受けるよ
うにしたので、軽量でかつ垂直及び水平方向の機械強度
が強く、応答速度の速い太陽光収集装置を提供すること
ができる。
弧状の平板を荷J1【のかかる1lilll線に関して
対称に配設した支持腕を用いて効果的に荷重を受けるよ
うにしたので、軽量でかつ垂直及び水平方向の機械強度
が強く、応答速度の速い太陽光収集装置を提供すること
ができる。
なお、以−]二に本発明のいくつかの実施例について説
明したが、本発明は、−ヒ記実施例に限定されるもので
は々く、前記円弧状に曲げられた平板16a1及び、円
弧状の平板16b ; 1fic、 16c’ 等の
形状は、前記実施例に示した形状に厳密に限定されるも
のではなく、例えば、多少の質量の増加を許容すること
ができれば、前記円弧状に曲げられた平板16 aを全
体が中央部の幅と同一寸法の長方形の平板で構成しても
よく、壕だ、円弧状の平板16b:16c、16c’
等の幅全図示例のものより多少広く或いは狭く構成し
てもよいことは容易にf!l! )IIIできよう。
明したが、本発明は、−ヒ記実施例に限定されるもので
は々く、前記円弧状に曲げられた平板16a1及び、円
弧状の平板16b ; 1fic、 16c’ 等の
形状は、前記実施例に示した形状に厳密に限定されるも
のではなく、例えば、多少の質量の増加を許容すること
ができれば、前記円弧状に曲げられた平板16 aを全
体が中央部の幅と同一寸法の長方形の平板で構成しても
よく、壕だ、円弧状の平板16b:16c、16c’
等の幅全図示例のものより多少広く或いは狭く構成し
てもよいことは容易にf!l! )IIIできよう。
第1図は、本発明による支持腕が使用きれる太陽光収集
装置の一例を説明するだめの概略全体余1視図、第2図
は、第1図に示した太陽光収集装置Wの概略背面図、第
3図は、本発明による支持腕を説明するだめの図で、(
a)図はIE面図、(b)、(c)図は(a)図を矢印
■方向から見た側面図、(6)、(d)図は(a)図を
矢印■方向から見た平面図、第4図は、本発明による支
持腕のfit>の実施例を示す側断面図、第5図は、第
3図に示した円弧状の平板16 bの形状を説明するた
めの111111回部図である。 10・太陽光収集装置、14 第1の回mυ軸(水平
軸)、16・・支持腕、16a ・円弧状に曲げられた
平板、16b116c、+6c’ ・円弧状の平板、
17 第20回動軸(化11イ+lfl+ )。 第3図 (q) 6a 第3図 (b′す (C’ン 43− 第4図 !e)a
装置の一例を説明するだめの概略全体余1視図、第2図
は、第1図に示した太陽光収集装置Wの概略背面図、第
3図は、本発明による支持腕を説明するだめの図で、(
a)図はIE面図、(b)、(c)図は(a)図を矢印
■方向から見た側面図、(6)、(d)図は(a)図を
矢印■方向から見た平面図、第4図は、本発明による支
持腕のfit>の実施例を示す側断面図、第5図は、第
3図に示した円弧状の平板16 bの形状を説明するた
めの111111回部図である。 10・太陽光収集装置、14 第1の回mυ軸(水平
軸)、16・・支持腕、16a ・円弧状に曲げられた
平板、16b116c、+6c’ ・円弧状の平板、
17 第20回動軸(化11イ+lfl+ )。 第3図 (q) 6a 第3図 (b′す (C’ン 43− 第4図 !e)a
Claims (8)
- (1)、太陽光を集束するだめの多数個のレンズと、各
レンズの焦点位置にその受光端が配設され/ζ光導体ケ
ーブルと、前記多数個のレンズを一体的に水平軸のまわ
シに回動させるための第1の回動軸と、該第1の回動軸
の両端部を回動可能に支持する支持腕と、該支持腕を前
記第1の回動軸と直交する垂1頁軸のまわりに回動させ
るための第20回動軸とを有し、前記両回動軸の回動を
面制御して前記レンズを太陽の方向に向けて太陽光を収
集するようにした太陽光収集装置において、前記支持腕
が、円弧状に曲げられた平板と、該平板の円弧に沿って
かつ前記第10回動軸の放射崎方向に沿って該平板の中
心線に関して対称に浴着された円弧状の平板とによって
構成されていることを特徴とする太陽光収集装置用支持
腕。 - (2)、前記円弧状の平板の中央部が幅広に構成されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載
の太陽光収集装置用支持腕。 - (3)、前記円弧状の平板の形状が半径の等しい偏心円
によって構成される円弧であることを特徴とする特許請
求のJ両回第11)項に記載の太陽光収集装置用支持腕
。 - (4)、AfJ記円弧状の平板の形状が半径の異なる同
心円によって構成される円弧であることに4徴とする特
許請求の範囲第(1)項に記載の太陽光収集装置用支持
腕。 - (5)、前記円弧状の平板の形状が半径の異なる偏心円
によって114成きれる円弧であることを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項に記載の太陽光収集装置用支持
腕。 - (6)、前記円弧状に曲げられた平板の中央部が幅広で
あることを特徴とする特許請求の範囲第(])項乃至第
(5)項のいずれか1項に記載の太陽光収集装置用支持
腕〇 - (7)、前4己円弧状に曲げられた平板の両側面が前記
第1の回動11111の放射KM力方向一致しているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(6)項に記載の太陽
光収集装置用支持腕。 - (8)、前記円弧状に曲げられた平板に所定の間隔をも
って第2の円弧状に曲げられた平板を配設し、該第2の
円弧状に曲げられた平板を前記円弧状の平板に浴着した
ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項乃至第(7
)項のいずれか1項に記載の太陽光収集装置用支持腕。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56136293A JPS5837607A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 太陽光収集装置用支持腕 |
KR1019820001213A KR830009448A (ko) | 1981-08-31 | 1982-03-22 | 태양광 수집장치용 지지아암 |
NZ201677A NZ201677A (en) | 1981-08-31 | 1982-08-24 | Support arm for solar following collector |
DE8282107776T DE3279890D1 (en) | 1981-08-31 | 1982-08-25 | A support arm for a sunlight concentrating and collecting apparatus |
EP82107776A EP0074016B1 (en) | 1981-08-31 | 1982-08-25 | A support arm for a sunlight concentrating and collecting apparatus |
US06/412,206 US4445498A (en) | 1981-08-31 | 1982-08-27 | Support arm for a sunlight concentrating and collecting apparatus |
AU87780/82A AU531649B2 (en) | 1981-08-31 | 1982-08-27 | Support arm for sunlight collecting device |
KR2019850013778U KR850002992Y1 (ko) | 1981-08-31 | 1985-10-21 | 태양광 수집장치용 지지아암 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56136293A JPS5837607A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 太陽光収集装置用支持腕 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5837607A true JPS5837607A (ja) | 1983-03-04 |
JPH0363086B2 JPH0363086B2 (ja) | 1991-09-30 |
Family
ID=15171782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56136293A Granted JPS5837607A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 太陽光収集装置用支持腕 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4445498A (ja) |
EP (1) | EP0074016B1 (ja) |
JP (1) | JPS5837607A (ja) |
KR (1) | KR830009448A (ja) |
AU (1) | AU531649B2 (ja) |
DE (1) | DE3279890D1 (ja) |
NZ (1) | NZ201677A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6032010A (ja) * | 1983-08-03 | 1985-02-19 | Takashi Mori | 太陽光収集装置搭載台 |
Families Citing this family (7)
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