JPS5837568A - ドツト・コネクタ回路 - Google Patents
ドツト・コネクタ回路Info
- Publication number
- JPS5837568A JPS5837568A JP57143188A JP14318882A JPS5837568A JP S5837568 A JPS5837568 A JP S5837568A JP 57143188 A JP57143188 A JP 57143188A JP 14318882 A JP14318882 A JP 14318882A JP S5837568 A JPS5837568 A JP S5837568A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- output
- circuit
- time
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R13/00—Arrangements for displaying electric variables or waveforms
- G01R13/20—Cathode-ray oscilloscopes
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G1/00—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data
- G09G1/06—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data using single beam tubes, e.g. three-dimensional or perspective representation, rotation or translation of display pattern, hidden lines, shadows
- G09G1/08—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data using single beam tubes, e.g. three-dimensional or perspective representation, rotation or translation of display pattern, hidden lines, shadows the beam directly tracing characters, the information to be displayed controlling the deflection and the intensity as a function of time in two spatial co-ordinates, e.g. according to a cartesian co-ordinate system
- G09G1/12—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data using single beam tubes, e.g. three-dimensional or perspective representation, rotation or translation of display pattern, hidden lines, shadows the beam directly tracing characters, the information to be displayed controlling the deflection and the intensity as a function of time in two spatial co-ordinates, e.g. according to a cartesian co-ordinate system the deflection signals being produced by essentially analogue means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、デジタルオシロスコープ等で使用されるドツ
ト噂コネクタ回路に関する。
ト噂コネクタ回路に関する。
ドツト・コネクタ回路は、デジタルデータから得られる
アナログ波形をCRT上に表示する場合に、不連続な点
を相互接続するために使用される回路である。かかる回
路は、デジタル的に蓄積され°〔いるデータがオシロス
コープのCRT上にアナログ波形として表示されるよう
な場合にかならず必要である。アナログ波形は、オシロ
スコープの振1鴫入力すなわちY軸を駆動するのに使用
されるデータによって形成される。このためには、その
波形に沿ってのデータ点が均一な輝度の直線で接続され
ることが極めて望ましい。
アナログ波形をCRT上に表示する場合に、不連続な点
を相互接続するために使用される回路である。かかる回
路は、デジタル的に蓄積され°〔いるデータがオシロス
コープのCRT上にアナログ波形として表示されるよう
な場合にかならず必要である。アナログ波形は、オシロ
スコープの振1鴫入力すなわちY軸を駆動するのに使用
されるデータによって形成される。このためには、その
波形に沿ってのデータ点が均一な輝度の直線で接続され
ることが極めて望ましい。
従来のドツト−コネクタ回路は程々あるが、最も直接的
な方法として、オシロスコープのY軸を直かに駆動する
ためのデジタル−アナログ変換器を使用する方法がある
。この方法では、階段波形が2点を結ぶ直線に近似して
いる。従って、この近似化の精度は使用されるデジタル
−アナログ変換器の分解能に依存しており、その分解能
が低は確に且一つスムーズに再構成するには、非常に高
分解能のデジタル−アナログ変換器が必要とされる。
な方法として、オシロスコープのY軸を直かに駆動する
ためのデジタル−アナログ変換器を使用する方法がある
。この方法では、階段波形が2点を結ぶ直線に近似して
いる。従って、この近似化の精度は使用されるデジタル
−アナログ変換器の分解能に依存しており、その分解能
が低は確に且一つスムーズに再構成するには、非常に高
分解能のデジタル−アナログ変換器が必要とされる。
又、第2の方法としては、R−C低域フィルタを具備す
るデジタル−アナログ変換器を使用する方法がある。こ
の低域フィルタは階段波形の鋭い縁部を平滑にする効果
を持−っている。しかしながら、この方法は、表示され
るデータ点が直線よりはむしろ指数曲線によって接続さ
れると云う欠点を有している。
るデジタル−アナログ変換器を使用する方法がある。こ
の低域フィルタは階段波形の鋭い縁部を平滑にする効果
を持−っている。しかしながら、この方法は、表示され
るデータ点が直線よりはむしろ指数曲線によって接続さ
れると云う欠点を有している。
第3の方法として、2つのデジタル−アナログ変換器を
使用する方法がある。これらのデジタル−アナログ変換
器は時分割多重化されており、そしてこれらのデジタル
−アナログ変換器に対する基準電圧入力として三角波電
圧が必要である。各デジタルデータは、初めに1つのデ
ジタル−アナログ変換器へ、次いで他のデジタル−アナ
ログ変換器へと云うように交互に供給される。その後、
2つのデジタル−アナログ変換器の出力は総合される。
使用する方法がある。これらのデジタル−アナログ変換
器は時分割多重化されており、そしてこれらのデジタル
−アナログ変換器に対する基準電圧入力として三角波電
圧が必要である。各デジタルデータは、初めに1つのデ
ジタル−アナログ変換器へ、次いで他のデジタル−アナ
ログ変換器へと云うように交互に供給される。その後、
2つのデジタル−アナログ変換器の出力は総合される。
この給米、各データ点から次のデータ点に到る傾斜を形
成する波形が得られる。データ点を接続し゛(いる傾斜
の直線性は三角波形の直線性に依存しCいるので、この
方法で崗好な直線性を達成するには完全な三角波形を必
幣とすると云う不都合がある。更に、この方法は2つの
デジタル−アナログ変換器を必要とする。
成する波形が得られる。データ点を接続し゛(いる傾斜
の直線性は三角波形の直線性に依存しCいるので、この
方法で崗好な直線性を達成するには完全な三角波形を必
幣とすると云う不都合がある。更に、この方法は2つの
デジタル−アナログ変換器を必要とする。
更に別な方法として加算増幅器を有するデジタル−アナ
ログ変換器を使用する方法がある。加算増幅器の第2の
入力端子へは回路全体の出力が帰還される。この加算増
幅器の出力は最後のデータ点と次のデータ点のレベル差
に比例した電圧である。この差はサンプルアンドホール
ド増幅器へと供給されて、その後、成る固定された時間
だけ積分器の入力へと印加される。この積分器の出力は
バッファを介してオシロスコープを駆動する。結果的に
は、多くのデータ点を接続する一連の直線となるが、極
めて多くの部品を使用しているので、回路構成を極めて
複雑にし”Cいる。又、この方法では、極めてPvどい
タイミングで制御信号を発生させねばならず、大きな欠
点となつ”〔いる。
ログ変換器を使用する方法がある。加算増幅器の第2の
入力端子へは回路全体の出力が帰還される。この加算増
幅器の出力は最後のデータ点と次のデータ点のレベル差
に比例した電圧である。この差はサンプルアンドホール
ド増幅器へと供給されて、その後、成る固定された時間
だけ積分器の入力へと印加される。この積分器の出力は
バッファを介してオシロスコープを駆動する。結果的に
は、多くのデータ点を接続する一連の直線となるが、極
めて多くの部品を使用しているので、回路構成を極めて
複雑にし”Cいる。又、この方法では、極めてPvどい
タイミングで制御信号を発生させねばならず、大きな欠
点となつ”〔いる。
本発明の実施例によるドツト・コネクター回路は上述の
従来の回路における欠点をほとんど有していない。本発
明のドツト・コネクタ回路は差動積分器をデジタル−ア
ナログ変換器の直後に設けている。サンプルアンドホー
ルド型の差動積分器の出力はその入力へ帰還される。こ
れKよって、差動積分器は各データ点から次のデータ点
へと到る直線に対応した電圧を出力することができる。
従来の回路における欠点をほとんど有していない。本発
明のドツト・コネクタ回路は差動積分器をデジタル−ア
ナログ変換器の直後に設けている。サンプルアンドホー
ルド型の差動積分器の出力はその入力へ帰還される。こ
れKよって、差動積分器は各データ点から次のデータ点
へと到る直線に対応した電圧を出力することができる。
差動積分器の出力はバッファ増幅器を介してオシロスコ
ープを直かに駆動するために使用される。
ープを直かに駆動するために使用される。
本発明のドツト・コネクタ回路は、従来のものと比較!
−・〔多くの利点を有し°Cいる。例えば、本発明によ
る回路は簡単であり、しかもその動作は直接的であり又
、部品点数も少なくて良い。史に、高品質のアナログ波
形を発生するための高分解能はデジタル−アナログ変換
器を必要としない。本発明の回路を用いることKより、
そのデータ点は均一な輝度の直線で接続される。同時K
、データ点の表示時間を延長することによ−って、各デ
ータ点はCRT上に強調された点として表示される。
−・〔多くの利点を有し°Cいる。例えば、本発明によ
る回路は簡単であり、しかもその動作は直接的であり又
、部品点数も少なくて良い。史に、高品質のアナログ波
形を発生するための高分解能はデジタル−アナログ変換
器を必要としない。本発明の回路を用いることKより、
そのデータ点は均一な輝度の直線で接続される。同時K
、データ点の表示時間を延長することによ−って、各デ
ータ点はCRT上に強調された点として表示される。
つまり、本発明の実施例による(口)路は、従来のlc
!1略よりも簡単であり、しかもより信頼できる方法に
よ−って蓄積されているデジタルデータから正確なアナ
ログ波形を再構成することができる。
!1略よりも簡単であり、しかもより信頼できる方法に
よ−って蓄積されているデジタルデータから正確なアナ
ログ波形を再構成することができる。
まず、本発明の実施例を記述する前K、差@積分器につ
いて簡単に触れて置く。第1図は差動積分器の基本構成
図である。図において1は演算増幅器1o各抵抗は抵抗
値Rを有する。V、 、 V2は入力電圧、voは演算
増幅器10入力端子電圧である。又、コンデンサCは出
力電流IoKよって充電される。第1図から次式が成立
する。
いて簡単に触れて置く。第1図は差動積分器の基本構成
図である。図において1は演算増幅器1o各抵抗は抵抗
値Rを有する。V、 、 V2は入力電圧、voは演算
増幅器10入力端子電圧である。又、コンデンサCは出
力電流IoKよって充電される。第1図から次式が成立
する。
v −v v v
−□−fj−・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・(1)RR 週?−J縮乎+Io・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・(2)式(1)、(2)からv3
を消去すると、Vi: V、 −I。R 又は、 rD= V2− v・ となる。
・・・・・・・・・・・・・・(1)RR 週?−J縮乎+Io・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・(2)式(1)、(2)からv3
を消去すると、Vi: V、 −I。R 又は、 rD= V2− v・ となる。
よって、差動積分器の出力電流■oは一定であ気そして
その入力電圧vl+”!の差に比例している。
その入力電圧vl+”!の差に比例している。
この出力電流IOはコンデンサCを充電する。コンデン
サCの両端電圧に相当する出力電圧voけたえず変動し
、入力電圧vlおよびv2の電圧filKそれぞれ相当
する2点間の直線を表わす。以上述べたように、この差
動積分器は、本質的に、その出力がその大力電圧の差に
比例する電流源とコンデンサから成っている。
サCの両端電圧に相当する出力電圧voけたえず変動し
、入力電圧vlおよびv2の電圧filKそれぞれ相当
する2点間の直線を表わす。以上述べたように、この差
動積分器は、本質的に、その出力がその大力電圧の差に
比例する電流源とコンデンサから成っている。
以下、本発明の一実施例を用いて詳説する。
第2図は本発明のドツト・コネクタ回路の回路図である
。第2図において、ドツト・コネクタ回路は第1図にお
いて示されているような差動積分器8を有している。デ
ジタルデータは、ラッチ回路3を介して、fシタルーア
ナログ変換器2に連結されている。又、増幅器4はデジ
タル−アナログ変喚器2の出力電流を電圧へと変換する
。尚、増幅器4およびデジタル−アナログ弯換器2は単
一の積分回路で置き換えることもできる。増幅器4の出
力電圧は、入力抵抗器9および10、フィードバック抵
抗器11および12、充電用コンデンサ13および演算
増幅器17から成る差動積分器8の1つの入力ボートへ
と印加される。差動積分器8を構成する電流源の出力電
流はコンデンサ13に充電される。コンデンサ13の端
子電圧、すなわち出力電圧voは結節点5に生じる。こ
の出力電圧voはサンプルアンドホールド回路14に連
結されている。15はシングル・ショット・マルチバイ
ブレータである。第3図は第2図に示すドツト・コネク
タ回路の説明図である。以下第2図、第一3図を用いて
説明する。今、制御パルスの幅および周期は一定とし、
サンプルアンドホールド回路14には電圧vI が保
持されているものとする。即ち時刻t、 ”%Ht2間
の状態にある。時刻t2において、制御パルスがオフと
なると、サンプルアンドホールド回路14はホールドモ
ードになる。
。第2図において、ドツト・コネクタ回路は第1図にお
いて示されているような差動積分器8を有している。デ
ジタルデータは、ラッチ回路3を介して、fシタルーア
ナログ変換器2に連結されている。又、増幅器4はデジ
タル−アナログ変喚器2の出力電流を電圧へと変換する
。尚、増幅器4およびデジタル−アナログ弯換器2は単
一の積分回路で置き換えることもできる。増幅器4の出
力電圧は、入力抵抗器9および10、フィードバック抵
抗器11および12、充電用コンデンサ13および演算
増幅器17から成る差動積分器8の1つの入力ボートへ
と印加される。差動積分器8を構成する電流源の出力電
流はコンデンサ13に充電される。コンデンサ13の端
子電圧、すなわち出力電圧voは結節点5に生じる。こ
の出力電圧voはサンプルアンドホールド回路14に連
結されている。15はシングル・ショット・マルチバイ
ブレータである。第3図は第2図に示すドツト・コネク
タ回路の説明図である。以下第2図、第一3図を用いて
説明する。今、制御パルスの幅および周期は一定とし、
サンプルアンドホールド回路14には電圧vI が保
持されているものとする。即ち時刻t、 ”%Ht2間
の状態にある。時刻t2において、制御パルスがオフと
なると、サンプルアンドホールド回路14はホールドモ
ードになる。
同時にデジタルデータはラッチ回路3に入力さね、この
デジタルデータに相当する電圧v2が増幅器4から出力
される。すると、出力電圧voは時間の経過とともに電
圧vIから電圧v2へ直線的に変化する。時刻t3にお
いて制御パルスがオンになると、シングル・ショット拳
マルチハイフレータ15から一定時間幅のパルスが発生
し、このパルスがオフになると同時にサンプルアンドホ
ールド回路14はサンプルモードになる。サンプルアン
ドホールド回路14がサンプルモードになった時点で増
幅器4の出力電圧と出力電圧voが等しくなるように制
御パルスの幅および周期は設定されている。又、このと
きサンプルアンドホールド回路14の出力電圧はv2に
堡持される。時刻tsにおいて、制御パルスがオフにな
ると同時にサンプルアンドホールド回路14はホールド
モードになる。同時にラッチ回路3に新しいデジタルデ
ータが人力される。このデジタルデータに相当する電圧
v3が増幅器4から出力される。以下、前記同様の動作
を行なった後、時刻を丁において出力電圧voは電圧v
3に保持される。前記出力電圧vo はバッファ増幅器
16を介してオシロスコープのY軸駆動部に供給され、
CRT上に表示される。
デジタルデータに相当する電圧v2が増幅器4から出力
される。すると、出力電圧voは時間の経過とともに電
圧vIから電圧v2へ直線的に変化する。時刻t3にお
いて制御パルスがオンになると、シングル・ショット拳
マルチハイフレータ15から一定時間幅のパルスが発生
し、このパルスがオフになると同時にサンプルアンドホ
ールド回路14はサンプルモードになる。サンプルアン
ドホールド回路14がサンプルモードになった時点で増
幅器4の出力電圧と出力電圧voが等しくなるように制
御パルスの幅および周期は設定されている。又、このと
きサンプルアンドホールド回路14の出力電圧はv2に
堡持される。時刻tsにおいて、制御パルスがオフにな
ると同時にサンプルアンドホールド回路14はホールド
モードになる。同時にラッチ回路3に新しいデジタルデ
ータが人力される。このデジタルデータに相当する電圧
v3が増幅器4から出力される。以下、前記同様の動作
を行なった後、時刻を丁において出力電圧voは電圧v
3に保持される。前記出力電圧vo はバッファ増幅器
16を介してオシロスコープのY軸駆動部に供給され、
CRT上に表示される。
CI(T)、に表示される各データ点の輝度調整は以下
の様にして行なわれる。シングル・ショット・マルチバ
イブレータ15のパルス幅を狭くすれ←戴すンプルアン
ドホールド回路14のサンプルモード時間は長くなる。
の様にして行なわれる。シングル・ショット・マルチバ
イブレータ15のパルス幅を狭くすれ←戴すンプルアン
ドホールド回路14のサンプルモード時間は長くなる。
即ち、CRT上の同一表示点上に留まる時間は長くなる
ので表示点の輝度は強くなる。この時、ホールドモード
時間が短かくなるので表示点、が正規の表示点からずれ
るが、これを補正するために増幅器4またはバッファ増
幅器等の増幅度を上げるととKよ−)て補正できる。又
、別の方法として制御パルス幅を長くする方法もある。
ので表示点の輝度は強くなる。この時、ホールドモード
時間が短かくなるので表示点、が正規の表示点からずれ
るが、これを補正するために増幅器4またはバッファ増
幅器等の増幅度を上げるととKよ−)て補正できる。又
、別の方法として制御パルス幅を長くする方法もある。
第1図は本発明のドツト・コネクタ回路に使用する差動
積分器の基本構成図である。 第2図は本発明のドツト・コネクタ回路の回路図である
。 第3図は本発明のドツト・コネクタ回路の説明図である
。 2:デジタル−アナログ変換器 3ニラツチ回路 4:増幅器 8:差動積分器 14:サンプルアンドボールド回路 15ニシングル・ショットeマルチバイブレータ16:
バッファ増幅器 出願人 横筒・ヒユーレット・パッカード株式会社代理
人弁理士 長 谷 川 次 男Cつ ■ しし 訃 え dz CJ 宅
積分器の基本構成図である。 第2図は本発明のドツト・コネクタ回路の回路図である
。 第3図は本発明のドツト・コネクタ回路の説明図である
。 2:デジタル−アナログ変換器 3ニラツチ回路 4:増幅器 8:差動積分器 14:サンプルアンドボールド回路 15ニシングル・ショットeマルチバイブレータ16:
バッファ増幅器 出願人 横筒・ヒユーレット・パッカード株式会社代理
人弁理士 長 谷 川 次 男Cつ ■ しし 訃 え dz CJ 宅
Claims (1)
- 第1、第2の入力端子を有し、前記第1、第2の入力端
子に印加される入力電圧の差に比例した電流を出力する
電流源と、前記電流を充電するために設けられたコンデ
ンサとから成るドツトコネクタ回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US293711 | 1981-08-17 | ||
US06/293,711 US4396912A (en) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | Method and means for point connecting with a differential integrator dot connector circuit |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5837568A true JPS5837568A (ja) | 1983-03-04 |
JPS6256467B2 JPS6256467B2 (ja) | 1987-11-26 |
Family
ID=23130228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57143188A Granted JPS5837568A (ja) | 1981-08-17 | 1982-08-17 | ドツト・コネクタ回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4396912A (ja) |
JP (1) | JPS5837568A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60187867A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-25 | テクトロニツクス・インコーポレイテツド | デジタルオシロスコープ |
JPH0461086U (ja) * | 1990-10-03 | 1992-05-26 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4484188A (en) * | 1982-04-23 | 1984-11-20 | Texas Instruments Incorporated | Graphics video resolution improvement apparatus |
US4536760A (en) * | 1982-10-15 | 1985-08-20 | Tektronix, Inc. | Signal-envelope display system for a digital oscilloscope |
FR2563025B1 (fr) * | 1984-04-17 | 1986-05-30 | Thomson Csf | Dispositif pour l'obtention de traces continus sur l'ecran d'une console de visualisation commandee par un processeur graphique |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3824382A (en) * | 1973-01-08 | 1974-07-16 | Tektronix Inc | Vector generator |
US4160175A (en) * | 1978-01-12 | 1979-07-03 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Differential threshold detector |
US4359728A (en) * | 1980-11-03 | 1982-11-16 | General Electric Company | Method and means for minimizing distortion in television display |
-
1981
- 1981-08-17 US US06/293,711 patent/US4396912A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-08-17 JP JP57143188A patent/JPS5837568A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60187867A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-25 | テクトロニツクス・インコーポレイテツド | デジタルオシロスコープ |
JPH0461086U (ja) * | 1990-10-03 | 1992-05-26 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4396912A (en) | 1983-08-02 |
JPS6256467B2 (ja) | 1987-11-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR960010729B1 (ko) | 액정구동장치 | |
US4357600A (en) | Multislope converter and conversion technique | |
US4112428A (en) | Clocked precision integrating analog to digital converter system | |
JPH01265619A (ja) | 積分直線性エラーを補償したアナログ・ディジタル変換器およびその動作方法 | |
US5373292A (en) | Integration type D-A/A-D Conversion apparatus capable of shortening conversion processing time | |
JPS5837568A (ja) | ドツト・コネクタ回路 | |
GB2201057A (en) | Multi-slope analogue to digital converters | |
JPH05191238A (ja) | Pwm回路 | |
GB1569385A (en) | Digital to analogue converter | |
US4542332A (en) | Precision current-source arrangement | |
EP0222021A1 (en) | D/a converter | |
JP2990751B2 (ja) | 直並列型アナログ・デジタル変換器 | |
JPH118557A (ja) | A/d変換器 | |
JPH0430814Y2 (ja) | ||
JP2794050B2 (ja) | Ad変換器試験装置 | |
JPS5817728A (ja) | 複合型アナログ・デイジタル変換器 | |
JP3059263B2 (ja) | アナログーデジタル変換器 | |
JPS5837898A (ja) | ピ−クホ−ルド回路 | |
SU1332530A1 (ru) | Устройство дл измерени времени установлени выходного напр жени цифроаналоговых преобразователей | |
JPH0211018A (ja) | アナログデータ入力装置 | |
KR930001400Y1 (ko) | 모니터의 인터페이스 회로 | |
JPH07212411A (ja) | ディジタル伝送回線の通信電流測定装置 | |
SU1364999A1 (ru) | Устройство дл измерени параметров R @ С @ двухполюсников,вход щих в состав трехполюсной замкнутой электрической цепи | |
JPH0248826A (ja) | 積分型a/d変換回路 | |
JPH025051B2 (ja) |