JPS583748A - セラミツクシエル鋳型の製造法 - Google Patents
セラミツクシエル鋳型の製造法Info
- Publication number
- JPS583748A JPS583748A JP10239781A JP10239781A JPS583748A JP S583748 A JPS583748 A JP S583748A JP 10239781 A JP10239781 A JP 10239781A JP 10239781 A JP10239781 A JP 10239781A JP S583748 A JPS583748 A JP S583748A
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- JP
- Japan
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- layer
- refractory material
- ceramic
- coating
- layers
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
- B22C9/08—Features with respect to supply of molten metal, e.g. ingates, circular gates, skim gates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、セラ建ツタＶ工＃１１１１にシける指−性凝
固を確保することによって、凝固収縮の大きい鋳造材に
生じ易いセンターＶニリンケージを解決するよう和した
ものに関する。
固を確保することによって、凝固収縮の大きい鋳造材に
生じ易いセンターＶニリンケージを解決するよう和した
ものに関する。
精密鋳造用として多用されるセラ電ツタＶ工〜鋳ｆＪＩ
においては、目的鋳造品の形状が複雑な凹凸乃至は厚薄
部分の連続するものが多く、その鋳造に蟲って鋳込溶湯
の凝固収縮の大きな場舎がしばしば生じ、このため七ン
７１−Ｆユダンケージ等のトラブルが発生し易く、これ
を防止する丸めｋは指肉性凝固の特性を付与することが
必要である。
においては、目的鋳造品の形状が複雑な凹凸乃至は厚薄
部分の連続するものが多く、その鋳造に蟲って鋳込溶湯
の凝固収縮の大きな場舎がしばしば生じ、このため七ン
７１−Ｆユダンケージ等のトラブルが発生し易く、これ
を防止する丸めｋは指肉性凝固の特性を付与することが
必要である。
従来はこのためその鋳鳳押湯舊に肉って指崗性凝固が確
保できるように、鋳込み溶湯を増加して必要部分に余崗
郁を形成していたのであるが、−１ｐｈかる溶湯の肉厚
増大によゐ余肉形成手段では、指崗性凝固の特性を満足
することがで會ても、この余肉部分は製品としては不要
な部分であるため、鋳造後、機械加工中研摩手段等によ
って削除する手間と面倒が生じるの与ならず、かかる余
肉削除部分における表面が分子粗儒とな如１い欠点を併
発するのである。
保できるように、鋳込み溶湯を増加して必要部分に余崗
郁を形成していたのであるが、−１ｐｈかる溶湯の肉厚
増大によゐ余肉形成手段では、指崗性凝固の特性を満足
することがで會ても、この余肉部分は製品としては不要
な部分であるため、鋳造後、機械加工中研摩手段等によ
って削除する手間と面倒が生じるの与ならず、かかる余
肉削除部分における表面が分子粗儒とな如１い欠点を併
発するのである。
本発明はかかる問題点を解決す為ために、セラミツタシ
ェル一層製作に蟲って、該鉤部の必１！部分に指向性凝
固確保〇九めに、予じめ特定材料による余肉部分を形成
すゐようにしたものであ）。
ェル一層製作に蟲って、該鉤部の必１！部分に指向性凝
固確保〇九めに、予じめ特定材料による余肉部分を形成
すゐようにしたものであ）。
その特徴とする魁は、セラはツクＶエル鋳鳳の製作に轟
拳、現Ｗｔたは消失性模型Ｏ押湯郁表面に又は／及び押
湯部に向ってそのモジュラスが漸次大きくな為よう和製
一部表面にセラばツタＦ Ｘ ｋｌ耐火材よ）も熱伝導
率の低い耐火材をパッドし丸後、セラ建ツタＦ ：ｔ−
Ａ’耐火材の所要層数Ｋｌるコーティングを反復して目
的の鉤部を得る点にあ如、Ｉ！にそＯ特徴とすゐ処は、
セライツタＶエル鋳型の製作に当り、現Ｉｌ★たは消失
性横置の表面に初層乃至数層のセラ２ツタＶエル耐火材
のコーテイング後、押湯部の前記コーティング層外面に
叉は／及び押湯部に向ってそのモジュラスが漸次大きく
なるよう製品部の前記コーティング層外ｍＫ、前記セラ
ずツタＶエル耐火材よりも熱伝導率の低い耐火材をパッ
ドし、しかる後、最終層着でのセラミツクンエル耐火材
のコーティングを反復して目的の＃渥を得る点にある。
拳、現Ｗｔたは消失性模型Ｏ押湯郁表面に又は／及び押
湯部に向ってそのモジュラスが漸次大きくな為よう和製
一部表面にセラばツタＦ Ｘ ｋｌ耐火材よ）も熱伝導
率の低い耐火材をパッドし丸後、セラ建ツタＦ ：ｔ−
Ａ’耐火材の所要層数Ｋｌるコーティングを反復して目
的の鉤部を得る点にあ如、Ｉ！にそＯ特徴とすゐ処は、
セライツタＶエル鋳型の製作に当り、現Ｉｌ★たは消失
性横置の表面に初層乃至数層のセラ２ツタＶエル耐火材
のコーテイング後、押湯部の前記コーティング層外面に
叉は／及び押湯部に向ってそのモジュラスが漸次大きく
なるよう製品部の前記コーティング層外ｍＫ、前記セラ
ずツタＶエル耐火材よりも熱伝導率の低い耐火材をパッ
ドし、しかる後、最終層着でのセラミツクンエル耐火材
のコーティングを反復して目的の＃渥を得る点にある。
以下図示の実施例について本発明を詳述すると、第１図
は本発明！型の対象である鋳物の鋳放し形状の１例を示
したものであ夛、＃物（ｉ）は図示のように肉厚部（５
ａ）、肉薄部（５ｂ）を有し、また凹部（５Ｃ）を有す
るようく、その形状並び肉厚において図凸、厚薄を相違
し、複雑な形態のものである。
は本発明！型の対象である鋳物の鋳放し形状の１例を示
したものであ夛、＃物（ｉ）は図示のように肉厚部（５
ａ）、肉薄部（５ｂ）を有し、また凹部（５Ｃ）を有す
るようく、その形状並び肉厚において図凸、厚薄を相違
し、複雑な形態のものである。
かかる鋳物（ｉ）では凝固収縮が著大であってセンａｌ
ｌ−Ｆニリンケージを多発し１く、かかゐ鋳物（ｉ）は
セラ建ツタＶエル鋳型の好対象ではあるが、欠陥を生じ
ることなく形態通りの製品を得ゐ丸めには、＃型におけ
る指向性凝固の確保が必要である。
ｌ−Ｆニリンケージを多発し１く、かかゐ鋳物（ｉ）は
セラ建ツタＶエル鋳型の好対象ではあるが、欠陥を生じ
ることなく形態通りの製品を得ゐ丸めには、＃型におけ
る指向性凝固の確保が必要である。
本ｉａ＠はとの丸め、第２図に例示するよう１に４ラオ
ツタシ工Ｊｖ＃型の製造を提案するものであ為。
ツタシ工Ｊｖ＃型の製造を提案するものであ為。
即ち第１図の鋳物（５）を得るためのセラミツタレ工５
１ｖ＃ｌ！とじて１本発明では鋳物（ｉ）と同形Ｋｍ作
しかつ押湯部分（１ａ）を具備し九消失性横Ｉｔ！ （
１） Ｏ８品部（１ｂ）外表面に、セラミツタレ工ｆｉ
／１＠耐火材に比し、保温性Ｏ優れ九即ち逆に言えばそ
の熱伝導率が格段に低い耐火材１例えばアｆｉ／イナ、
ｙｙ力粉末を発−剤処ｓＫよって結合したもの等によゐ
耐火材を、パッド状に接着一体化するのである。このさ
い前記保温性耐火材によるパッド層（４）の厚さは、模
１ｔ（１） の押湯部に崗って逐次その肉厚が大暑くな
るような勾配形状とし、全体としてパッド層（４）が押
湯部に肉ってそのモジュラスが両次大暑くなるようＫＷ
Ｒ定するのである。このように保温性耐火材によるパッ
ド層（４）の付設後、セラずツタＶエル用耐火材によゐ
ヌラリーユーティングとナンデインダとｋよるシェル層
の反復形成施工を最終層数に至るまで行うことによって
、セラオッタＶエル層（１）を図示のように形成するこ
とによってセラ建ツクＶ二ｙ装置の造ｍが完了すること
ＩＩｃｅ、ｍｌ。
しかつ押湯部分（１ａ）を具備し九消失性横Ｉｔ！ （
１） Ｏ８品部（１ｂ）外表面に、セラミツタレ工ｆｉ
／１＠耐火材に比し、保温性Ｏ優れ九即ち逆に言えばそ
の熱伝導率が格段に低い耐火材１例えばアｆｉ／イナ、
ｙｙ力粉末を発−剤処ｓＫよって結合したもの等によゐ
耐火材を、パッド状に接着一体化するのである。このさ
い前記保温性耐火材によるパッド層（４）の厚さは、模
１ｔ（１） の押湯部に崗って逐次その肉厚が大暑くな
るような勾配形状とし、全体としてパッド層（４）が押
湯部に肉ってそのモジュラスが両次大暑くなるようＫＷ
Ｒ定するのである。このように保温性耐火材によるパッ
ド層（４）の付設後、セラずツタＶエル用耐火材によゐ
ヌラリーユーティングとナンデインダとｋよるシェル層
の反復形成施工を最終層数に至るまで行うことによって
、セラオッタＶエル層（１）を図示のように形成するこ
とによってセラ建ツクＶ二ｙ装置の造ｍが完了すること
ＩＩｃｅ、ｍｌ。
このようＫしてセラＺツクＶエル層（ｓ）保温性耐火材
によるパッド層（４）Ｋよる鋳１１に対して、消失性６ 模ｍ （１） ｅ消失除去、＃型の焼成処理によってセ
ラミックＶｘＡｌｌｌ型は完成するのであ〕、この＃蓋
によって１ｓ１図示の鋳物（６）を鋳造する事になる。
によるパッド層（４）Ｋよる鋳１１に対して、消失性６ 模ｍ （１） ｅ消失除去、＃型の焼成処理によってセ
ラミックＶｘＡｌｌｌ型は完成するのであ〕、この＃蓋
によって１ｓ１図示の鋳物（６）を鋳造する事になる。
また前記鋳麗の製作に轟り、第３図示のようＫ。
模１ｔ（１）の押湯部（１ａ）に保温性スリーブ（６）
を予め添接被包し、この外表面に前記セラずツタシェル
層（８）を施すようにしてもよ（、ｔえ鋳物（ｉ）の形
状によっては消失性模１ｔ（１）の代−に現型を用い為
ことも勿論可能である。
を予め添接被包し、この外表面に前記セラずツタシェル
層（８）を施すようにしてもよ（、ｔえ鋳物（ｉ）の形
状によっては消失性模１ｔ（１）の代−に現型を用い為
ことも勿論可能である。
以上は１０発明和対中る実施例であ勿、次に他の発明の
実施例を第４図に基づき詳述する。
実施例を第４図に基づき詳述する。
即ち第１図の鋳物（６）を得るためのセラオツタＶエル
鋳型として、本発明では鋳物（１）と同ｇ＃にＳ作しか
つ押湯部分を具備し九消失性模１１（１）の外表面に、
セラ２ツクＶエル用耐火材のスラリーをコーティングし
１次いでこの表面Ｋｔンデインダすることによって一層
のシェル層を得る全知のセラ２ツタＶエル耐火材のコー
ティング魁珊を、例えば最＄％ ８／ ｘ Ｉｙ層数ｅ
）５０〜４０Ｋｆｌｊｌｌｔ）層１１Ｋｊｌ、ｉ＋ｔテ
反復施工して先ずセラずツＩｔ／エル層Ａ（りを形成Ａ
７ し、しかゐ後、前記セラくツクシェル用耐火材に比し、
保温性の優れた即ち逆に言えばその熱伝導率が格段に低
い耐人材１例えばアルｉナ、Ｆリカ粉末を発泡剤４６１
１によって結合した４ａｌｌｅＫよゐ耐火材を、図示の
ようにセラミツタシェル層Ａ（２）の外側からパッド状
に接着一体化するのである。
鋳型として、本発明では鋳物（１）と同ｇ＃にＳ作しか
つ押湯部分を具備し九消失性模１１（１）の外表面に、
セラ２ツクＶエル用耐火材のスラリーをコーティングし
１次いでこの表面Ｋｔンデインダすることによって一層
のシェル層を得る全知のセラ２ツタＶエル耐火材のコー
ティング魁珊を、例えば最＄％ ８／ ｘ Ｉｙ層数ｅ
）５０〜４０Ｋｆｌｊｌｌｔ）層１１Ｋｊｌ、ｉ＋ｔテ
反復施工して先ずセラずツＩｔ／エル層Ａ（りを形成Ａ
７ し、しかゐ後、前記セラくツクシェル用耐火材に比し、
保温性の優れた即ち逆に言えばその熱伝導率が格段に低
い耐人材１例えばアルｉナ、Ｆリカ粉末を発泡剤４６１
１によって結合した４ａｌｌｅＫよゐ耐火材を、図示の
ようにセラミツタシェル層Ａ（２）の外側からパッド状
に接着一体化するのである。
とのさい前記保温性耐火材によゐパッド層（４）の厚さ
は、模型（１）の押湯部に崗って逐次そ０崗厚が大きく
なるような勾配形状とし、全体としてパッド層（４）が
押湯部に向ってそのモジュラスが断状大きくなるように
設定するのである。このように保温性耐火材によ為パッ
ド層（４）の付設後、再びセラ？ツタシェル用耐火材に
よるスラリーユーティンダとによゐＶエル層の反復形成
施工を最終層数に至る首で行うことによって、セラ２ツ
タＶエル層Ｂ（３）を図示のように形成することによっ
てセラミックＶ工ｙｖ＠型の造ｍが完了するととになる
。このようＫしてセラ２ツタＶエルＡ、Ｂ層（り （３
）保温性耐火材によるパッド層（４）Ｋよる鋳型に対し
て、消失性模型（１）の消失除去、＃型の焼成処理によ
って４寺間昭５８−３７４８（３） セラ建ツタＶエル鋳型は完成するのでＴｏ夛、この鋳型
によって第１図示の鋳物（６）を鋳造する事になる。ｔ
た前記＃聾の製作に当り、第５図示のように、模型（１
）の押湯部（１ａ） Ｋ保温性スリーブ（６）を添接被
包すべく前記セラミツクンエル層Ａ Ｂ （２） （３
） を施すようにしてもよく、また鋳物（５）の形状に
よっては消失性模型（１）の代りに現型を用いることも
勿論可能である。
は、模型（１）の押湯部に崗って逐次そ０崗厚が大きく
なるような勾配形状とし、全体としてパッド層（４）が
押湯部に向ってそのモジュラスが断状大きくなるように
設定するのである。このように保温性耐火材によ為パッ
ド層（４）の付設後、再びセラ？ツタシェル用耐火材に
よるスラリーユーティンダとによゐＶエル層の反復形成
施工を最終層数に至る首で行うことによって、セラ２ツ
タＶエル層Ｂ（３）を図示のように形成することによっ
てセラミックＶ工ｙｖ＠型の造ｍが完了するととになる
。このようＫしてセラ２ツタＶエルＡ、Ｂ層（り （３
）保温性耐火材によるパッド層（４）Ｋよる鋳型に対し
て、消失性模型（１）の消失除去、＃型の焼成処理によ
って４寺間昭５８−３７４８（３） セラ建ツタＶエル鋳型は完成するのでＴｏ夛、この鋳型
によって第１図示の鋳物（６）を鋳造する事になる。ｔ
た前記＃聾の製作に当り、第５図示のように、模型（１
）の押湯部（１ａ） Ｋ保温性スリーブ（６）を添接被
包すべく前記セラミツクンエル層Ａ Ｂ （２） （３
） を施すようにしてもよく、また鋳物（５）の形状に
よっては消失性模型（１）の代りに現型を用いることも
勿論可能である。
本発明のセライックシェル鍔Ｗｉにおいては、その製作
時に、指向性凝固を確保するために保温性耐火材即ちセ
ラオツタＶエル用耐火材よ〕熱伝導率の格段に低い耐火
材によるパッド層（４）を、内面に露呈した状態で、ま
たはセラ２ツクＶ工ル層Ａ。
時に、指向性凝固を確保するために保温性耐火材即ちセ
ラオツタＶエル用耐火材よ〕熱伝導率の格段に低い耐火
材によるパッド層（４）を、内面に露呈した状態で、ま
たはセラ２ツクＶ工ル層Ａ。
Ｂ （２） （３）間に埋入一体化することにより、押
湯部分に向ってそのモジュラスが両次増加する形状と相
まって、鋳込み溶湯が図示鋳物（５）の場合、その下部
よ）上部に向って逐次凝固が進行する状態となシ、好適
な凝固の指向性が確保され、セン１−Ｆニリンう−ジ等
のトラブルの生じない健全な鋳造品が容重に得られるの
である。このさい鋳物（１）の湊９ 全表面は高温耐火性のセラはツクＶエル層（４）（２）
のみに被包される鬼のでは、鋳肌も咲麗かつ緻書な健全
組織が形成され、鋳造品質を向上させるのである。また
前記パッド層（４）は＃激白＜を壕れているので、従来
の鋳造余肉に比べて製品歩留）も着しく向上するし、余
肉除去等の手間も必要がなくなゐＯであ〕、シかも本発
明は各種セラミツタシェル鋳型の全般に対して均等に適
用できる汎用性においても優れ、ロスＦワツタス法、Ｓ
ＵＰ法。
湯部分に向ってそのモジュラスが両次増加する形状と相
まって、鋳込み溶湯が図示鋳物（５）の場合、その下部
よ）上部に向って逐次凝固が進行する状態となシ、好適
な凝固の指向性が確保され、セン１−Ｆニリンう−ジ等
のトラブルの生じない健全な鋳造品が容重に得られるの
である。このさい鋳物（１）の湊９ 全表面は高温耐火性のセラはツクＶエル層（４）（２）
のみに被包される鬼のでは、鋳肌も咲麗かつ緻書な健全
組織が形成され、鋳造品質を向上させるのである。また
前記パッド層（４）は＃激白＜を壕れているので、従来
の鋳造余肉に比べて製品歩留）も着しく向上するし、余
肉除去等の手間も必要がなくなゐＯであ〕、シかも本発
明は各種セラミツタシェル鋳型の全般に対して均等に適
用できる汎用性においても優れ、ロスＦワツタス法、Ｓ
ＵＰ法。
ＤＰＭ法等を問わないのであ夛、精密鋳造用に用いられ
るセラ２ツタＶエル鋳型におけ為問題点０１つ６％決と
して優れた領値を持つものである。
るセラ２ツタＶエル鋳型におけ為問題点０１つ６％決と
して優れた領値を持つものである。
第１図は本発明鋳型の対象鋳物１例の説明図、第２図は
１０本発明鋳一層施例の断面図、ｍｎａａは同変形実施
例の要部側断面図、第４図は他の本発明鋳曹賽施例の断
面図、第５図は同変形実施例の要部側断面図である。 （１）−・消失性模ｍ１．（り一セラ電ツタＶエル層Ａ
。 （３）・・・セラずツ？Ｖエル層Ｂ、（４）−・パッド
層、（ｉ） −・・鋳物、（６）・・・保温性スリーブ
。
１０本発明鋳一層施例の断面図、ｍｎａａは同変形実施
例の要部側断面図、第４図は他の本発明鋳曹賽施例の断
面図、第５図は同変形実施例の要部側断面図である。 （１）−・消失性模ｍ１．（り一セラ電ツタＶエル層Ａ
。 （３）・・・セラずツ？Ｖエル層Ｂ、（４）−・パッド
層、（ｉ） −・・鋳物、（６）・・・保温性スリーブ
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、−に９Ｎツタ＃ｌ５ＷＯＩＩＩ４作に当）、現型を
丸は消失性模ＩｔＯ押湯舊表面に又は／及び押湯郁に向
ってそ０４ジユラスが漸次大音＜ｅ為ように製品郁表ｉ
１＃！ｃセラばツタＶエル耐火材よ珈も熱伝導率の低い
耐火材をパッドした後、−にう建ツタＶエル耐火材の所
要層数ＫＩるコーティングを反復して間約の麹層を得る
ことを特徴とするセラきツタＶエル麹層の製造法。 Ｌ ＊５＜ｙｅｓｔｘｖ鋳蓋のｓｕ麹層Ｋｍｅ、ｉａｍ
ｔたけ消失性横蓋Ｏ１！面に初層乃至数層のセラｉツタ
Ｖエル耐火材のコーテイング後、押湯郁の前記コーティ
ング層外面ｋ又は／及び押湯舊に向ってそのモジュラス
が漸次大音くなるよう製品部の前記コーティング層外面
に、前記セラオックＶエル、耐火材よりも熱伝導率の低
い耐火材をパッドし、しかる後、最終層までのセラミツ
２ タシエル耐火材のコーティングを反復して目的の麹層を
得ることを特徴とするセラミツタＶエル鋳ｍＩＯ製造法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10239781A JPS583748A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | セラミツクシエル鋳型の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10239781A JPS583748A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | セラミツクシエル鋳型の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583748A true JPS583748A (ja) | 1983-01-10 |
Family
ID=14326310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10239781A Pending JPS583748A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | セラミツクシエル鋳型の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583748A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4998581A (en) * | 1988-12-16 | 1991-03-12 | Howmet Corporation | Reinforced ceramic investment casting shell mold and method of making such mold |
| CN115255274A (zh) * | 2022-07-29 | 2022-11-01 | 贵州安吉航空精密铸造有限责任公司 | 一种支架结构不锈钢铸件的熔模铸造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5346430A (en) * | 1976-10-09 | 1978-04-26 | Kubota Ltd | Method to manufacture precision diecasting mould with heat maintaining hot top |
| JPS55128345A (en) * | 1979-03-28 | 1980-10-04 | Hitachi Ltd | High temperature ceramic mold |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10239781A patent/JPS583748A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5346430A (en) * | 1976-10-09 | 1978-04-26 | Kubota Ltd | Method to manufacture precision diecasting mould with heat maintaining hot top |
| JPS55128345A (en) * | 1979-03-28 | 1980-10-04 | Hitachi Ltd | High temperature ceramic mold |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4998581A (en) * | 1988-12-16 | 1991-03-12 | Howmet Corporation | Reinforced ceramic investment casting shell mold and method of making such mold |
| USRE34702E (en) * | 1988-12-16 | 1994-08-23 | Howmet Corporation | Reinforced ceramic investment casting shell mold and method of making such mold |
| CN115255274A (zh) * | 2022-07-29 | 2022-11-01 | 贵州安吉航空精密铸造有限责任公司 | 一种支架结构不锈钢铸件的熔模铸造方法 |
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