JPS583742A - 成形機械用ロ−ダ - Google Patents
成形機械用ロ−ダInfo
- Publication number
- JPS583742A JPS583742A JP57073244A JP7324482A JPS583742A JP S583742 A JPS583742 A JP S583742A JP 57073244 A JP57073244 A JP 57073244A JP 7324482 A JP7324482 A JP 7324482A JP S583742 A JPS583742 A JP S583742A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- workpiece
- transfer beam
- pair
- forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G25/00—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement
- B65G25/02—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement the carrier or impeller having different forward and return paths of movement, e.g. walking beam conveyors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、成形機械用ローダに関し、特に、一対の金型
が成形機械の工作場所にある工作物の対向側f対向方向
に−かされ、工作物と金型との保合が、移動する金型と
同期して工作物が回転するにつれて、その成形を与える
ようになっている型の成形機械と共に用いて特に有用性
を有する。
が成形機械の工作場所にある工作物の対向側f対向方向
に−かされ、工作物と金型との保合が、移動する金型と
同期して工作物が回転するにつれて、その成形を与える
ようになっている型の成形機械と共に用いて特に有用性
を有する。
本発明の譲受人に譲渡された米国特許第5.795.8
66号と第4,045,988号には、一対の金型が成
形機械の工作場所にある工作物の対向側で対向方向に動
かされ、工作物が移動する金型と回転するにつれて、工
作物と金型との保合が工作物の成形を与えるようになっ
ている型の成形機械が開示されている。
66号と第4,045,988号には、一対の金型が成
形機械の工作場所にある工作物の対向側で対向方向に動
かされ、工作物が移動する金型と回転するにつれて、工
作物と金型との保合が工作物の成形を与えるようになっ
ている型の成形機械が開示されている。
米国特許第5.793.866号に開示されている機械
は、工作物の対向側で互に平行に離間され九関係で互に
反対方向に移動しうる細長いラックによυ具体化され丸
金型を含み、鵠方、米国%許114,045.988号
に開示されている機械は、成形を与えるため工作物の対
向側で対向方向に回転するように、回転スピンビル上に
支持された回転金型を包含している。
は、工作物の対向側で互に平行に離間され九関係で互に
反対方向に移動しうる細長いラックによυ具体化され丸
金型を含み、鵠方、米国%許114,045.988号
に開示されている機械は、成形を与えるため工作物の対
向側で対向方向に回転するように、回転スピンビル上に
支持された回転金型を包含している。
成形機械と共に従来用いられたロー!01つの#1は、
工作物を動かして機械の成形用工作場所と唾列させ、そ
の後成形が行なわれた後工作場所との整列から外すよう
に工作物f:動かすような方法で移TlIhさせられる
移送ビームを包含する。この型のローダは、工作物の′
5llI+の長さに沿って離間された静止支持体と、移
送ビームに沿って離間され九可動支持体を包含する。e
T動支持体をそれと整列した静止支持体の下方に位置決
めしたままの移送ビームの上外移!II+は、工作物を
静止支持体から上方へ持上げ、次に、ビームの水平移動
は、各工作物を動かして次の静止支持体と―直整列させ
、それから移送ビームの下降移動が、各工作物を次の静
止支持体上に置く。移送ビームが原位置へ戻る水平移動
は、移動の閉径路を完成する。キャリヤは、磯緘の工作
場所と整列する位置へ移動すると同時に各工作物を受堆
る。キャリヤの移動は、工作場所で成形するための工作
物を位置決めし、した他の工作物と整列する位置へ戻す
。
工作物を動かして機械の成形用工作場所と唾列させ、そ
の後成形が行なわれた後工作場所との整列から外すよう
に工作物f:動かすような方法で移TlIhさせられる
移送ビームを包含する。この型のローダは、工作物の′
5llI+の長さに沿って離間された静止支持体と、移
送ビームに沿って離間され九可動支持体を包含する。e
T動支持体をそれと整列した静止支持体の下方に位置決
めしたままの移送ビームの上外移!II+は、工作物を
静止支持体から上方へ持上げ、次に、ビームの水平移動
は、各工作物を動かして次の静止支持体と―直整列させ
、それから移送ビームの下降移動が、各工作物を次の静
止支持体上に置く。移送ビームが原位置へ戻る水平移動
は、移動の閉径路を完成する。キャリヤは、磯緘の工作
場所と整列する位置へ移動すると同時に各工作物を受堆
る。キャリヤの移動は、工作場所で成形するための工作
物を位置決めし、した他の工作物と整列する位置へ戻す
。
この型のロー〆の移送ビームは、以前には、移送ビーム
の対向端に隣接して夫々配mされた一対のカム単位体に
より動かされた。各カム単位体は、移送ビームの隣接端
へ結合された単一の出力l111に有し、移送ビーム上
で運ばれる可動支持体によシ離間され九靜止支持体に沿
って工作物を動かす移送ビーム移動の閉じた径路を与え
るために、この出力側は画直と水平に動かされる。カム
単位体の人力軸は電動モータにより駆動され、電動モー
タの出力軸は歯車減速機の人力軸を駆動する。−車減速
機の一対の出力軸の端sFi、一対のトルク制@装置1
1t−介してカム単位体の人力軸へ夫々結合されている
。一対のトルク制@装置を設けることは、ローIのコス
トt−実質的に増加させるが、万一カム単位体の1つ又
は移送ビームが移動に抗して機械的に停止されるように
なったときに起9うる損傷と過負荷を防止するために必
要である。
の対向端に隣接して夫々配mされた一対のカム単位体に
より動かされた。各カム単位体は、移送ビームの隣接端
へ結合された単一の出力l111に有し、移送ビーム上
で運ばれる可動支持体によシ離間され九靜止支持体に沿
って工作物を動かす移送ビーム移動の閉じた径路を与え
るために、この出力側は画直と水平に動かされる。カム
単位体の人力軸は電動モータにより駆動され、電動モー
タの出力軸は歯車減速機の人力軸を駆動する。−車減速
機の一対の出力軸の端sFi、一対のトルク制@装置1
1t−介してカム単位体の人力軸へ夫々結合されている
。一対のトルク制@装置を設けることは、ローIのコス
トt−実質的に増加させるが、万一カム単位体の1つ又
は移送ビームが移動に抗して機械的に停止されるように
なったときに起9うる損傷と過負荷を防止するために必
要である。
移送ビーム型の成形機械ローダは、従来も、空気圧と油
圧の発動作用によって駆動されてきた。
圧の発動作用によって駆動されてきた。
この型の発−作用で移送ビームを支持するリンク機構は
、移送ビームの対向端にlil接して夫々配置された関
連するピはット支持軸を有する一対の端部し・ず−を包
含する。各端部し・ヤーの一対の第1アームは、a−ラ
型滑シ接手により隣接するビーム端へ結合され、各し・
ヤーの纂2アームは、空気圧型又は油圧型の第1シリン
ダへ取付けられた共通IIA#hリンクへ結合される。
、移送ビームの対向端にlil接して夫々配置された関
連するピはット支持軸を有する一対の端部し・ず−を包
含する。各端部し・ヤーの一対の第1アームは、a−ラ
型滑シ接手により隣接するビーム端へ結合され、各し・
ヤーの纂2アームは、空気圧型又は油圧型の第1シリン
ダへ取付けられた共通IIA#hリンクへ結合される。
この第1シリンダの発動作用は、りンクを片寄らせ、こ
の片寄ヤの方向に従って移送ビームを画直に上昇又は下
降させる。′4!気圧型又は油圧型の1s2シリンダは
、移送ビームの中央部分と端部し・櫂−の1つの他のア
ームとの間に延び、その作動が、#I2シリンダの伸張
又は引込めに基づき、ビームを水平に一方向又は他の方
向へ片寄やさせる1両シリンダは、作動の開動〈ので、
シリンダを作動させる丸めの圧縮空気51は与圧され九
油圧流体を供給するIll性導管へ結合されなければな
らない。
の片寄ヤの方向に従って移送ビームを画直に上昇又は下
降させる。′4!気圧型又は油圧型の1s2シリンダは
、移送ビームの中央部分と端部し・櫂−の1つの他のア
ームとの間に延び、その作動が、#I2シリンダの伸張
又は引込めに基づき、ビームを水平に一方向又は他の方
向へ片寄やさせる1両シリンダは、作動の開動〈ので、
シリンダを作動させる丸めの圧縮空気51は与圧され九
油圧流体を供給するIll性導管へ結合されなければな
らない。
本発明の目的は、工作物が金型の移動と同期して回転さ
れるにつれて、工作物と金型との係合が工作物の成形を
行なうように、一対の金型が工作場所にある工作物の対
向側で対向方向に動かされる雛の成形機械と共に用いる
とき特にM用件をMし、工作物の成形が行なわれる工作
場所を号する、機械と共に使用するための移送ビーム型
の改良されたカム駆動ローダを提供することである。
れるにつれて、工作物と金型との係合が工作物の成形を
行なうように、一対の金型が工作場所にある工作物の対
向側で対向方向に動かされる雛の成形機械と共に用いる
とき特にM用件をMし、工作物の成形が行なわれる工作
場所を号する、機械と共に使用するための移送ビーム型
の改良されたカム駆動ローダを提供することである。
上述の目的と他の目的を遂行する際、本発明に従って構
成されたローダは、工作物の成形が行なわれる工作場所
を有する機械と共に用いられ、工作物を工作場所と整列
させ又整列から外すように工作物を移動させるための水
平に細長い移送ビームを包含する。移送ビームは、対向
端と、a−ダの運転中静止支持体に沿って工作物t−d
続的にm−させるため対向端の間に延びる中間部分と、
をVする。ローダのリンク機構は、移送ビームの対向端
の間に延び、工作物を関連する機械の工作場所と整列さ
せ又整列から外すように工作物を移動させる閉じた径路
内を、画直と水平の両方向に移動するためのその支持を
与えるようになっている。
成されたローダは、工作物の成形が行なわれる工作場所
を有する機械と共に用いられ、工作物を工作場所と整列
させ又整列から外すように工作物を移動させるための水
平に細長い移送ビームを包含する。移送ビームは、対向
端と、a−ダの運転中静止支持体に沿って工作物t−d
続的にm−させるため対向端の間に延びる中間部分と、
をVする。ローダのリンク機構は、移送ビームの対向端
の間に延び、工作物を関連する機械の工作場所と整列さ
せ又整列から外すように工作物を移動させる閉じた径路
内を、画直と水平の両方向に移動するためのその支持を
与えるようになっている。
ローダの2型出カカ五単位体は、移送ビームの中間部分
へ結合された第1出カ側と、ビームの移動の閉じた径路
内を垂直方向と水平方向にs1#シてビームを1!JI
IIJさせる丸めリンク機構へ結合された第2出力側と
、七Mする。リンク機構と協働するカム単位体の作用は
、移送ビームをその閉じ九径路内で垂直方向と水平方向
に移動させるととにより、成形のため工作物を機械の工
作場所と整列する位置へ動かし、次に成形の後、工作物
をその整列から外すように動かすようKなっている。
へ結合された第1出カ側と、ビームの移動の閉じた径路
内を垂直方向と水平方向にs1#シてビームを1!JI
IIJさせる丸めリンク機構へ結合された第2出力側と
、七Mする。リンク機構と協働するカム単位体の作用は
、移送ビームをその閉じ九径路内で垂直方向と水平方向
に移動させるととにより、成形のため工作物を機械の工
作場所と整列する位置へ動かし、次に成形の後、工作物
をその整列から外すように動かすようKなっている。
カム単位体は、移送ビームをその閉じた移IIk径路に
旧って水平に転移させるため、その第1出方1mを水平
に働かすための181カムtVする。カム単位体の第2
カムは、リンク機構へ結合され丸薬2出力側を働かすと
とにより、ビームをその閉じた移動径路に沿って垂直に
動かす。第1力ふと纂2カムは共に、カム単位体のハウ
ジング内の回転駆動軸上に取付けられる。直流電動モー
タは、ウオームギヤ減速機の入方儒を駆動し、この減速
機の出力側は、軸へ結合されたトルク制限装置tj[動
する。
旧って水平に転移させるため、その第1出方1mを水平
に働かすための181カムtVする。カム単位体の第2
カムは、リンク機構へ結合され丸薬2出力側を働かすと
とにより、ビームをその閉じた移動径路に沿って垂直に
動かす。第1力ふと纂2カムは共に、カム単位体のハウ
ジング内の回転駆動軸上に取付けられる。直流電動モー
タは、ウオームギヤ減速機の入方儒を駆動し、この減速
機の出力側は、軸へ結合されたトルク制限装置tj[動
する。
ロー!のり/り機構は、移送ビームの対向端に夫々@接
する関連するピメット支持軸−1−1Fする一対の端部
し・4 +H’を包含する。各msし・f−は、その支
持軸線から延びる纂1と第20アームt−有する。一対
の滑シ結合部が、一対の端部し・f−の模1アームと移
送ビームの対向熾とを夫々結合し、連結りンクは、一対
のレバーの、@2アームの間に延びてこれらのレバーの
ビーット運動tg和させるようKなっている。4部しペ
ーの1つは、そのビゴット支持軸線から延びる駆動アー
ムを包含する。カム単位体の纂2出力ll#i、駆動ア
ームへ結合され丸部動リンクを含み、駆動リンクのカム
で作動される移動は、端部し・f−を4@勧させること
によ)移送ビームを上昇下降させる。
する関連するピメット支持軸−1−1Fする一対の端部
し・4 +H’を包含する。各msし・f−は、その支
持軸線から延びる纂1と第20アームt−有する。一対
の滑シ結合部が、一対の端部し・f−の模1アームと移
送ビームの対向熾とを夫々結合し、連結りンクは、一対
のレバーの、@2アームの間に延びてこれらのレバーの
ビーット運動tg和させるようKなっている。4部しペ
ーの1つは、そのビゴット支持軸線から延びる駆動アー
ムを包含する。カム単位体の纂2出力ll#i、駆動ア
ームへ結合され丸部動リンクを含み、駆動リンクのカム
で作動される移動は、端部し・f−を4@勧させること
によ)移送ビームを上昇下降させる。
ローダを作動させるカム単位体の第1と纂2の出力側は
、共に、カム表面t−Vする菖1と第2のカムと夫々係
合する関連する従−子を含み、カム表面の輪郭は、移送
ビームの閉じ九径路内でのその移動がほぼ長方形t−―
<ような輪郭である。各カム表面は、関連するカムのj
llシに560度にわたって延び且つ関連する従動子を
受入れる溝を包含する。各カムの溝の一対の円周方向に
一関された平坦Sは、一対の円周方向に一関され彎曲し
たその形状により結合され、カム単位体の他方の出力側
が移送ビームをその長方形の閉じ走径絡内で移動を行な
わせるとき、カム単位体の一方の出力側が静止したtま
留まり得るようなカム表面輪郭を与えるよう罠なってい
る。カム単位体の第1出力@は、I11カム従勧子によ
シ動かされ且つ移送ビームの中間部分へ固定された滑り
結合部を含み、関連するカム従動子とリンク機構を介し
て第2カムの駆動に基づ〈移送ビームの垂直移mを許し
ながらその水平AWhを行なわせるようになっている。
、共に、カム表面t−Vする菖1と第2のカムと夫々係
合する関連する従−子を含み、カム表面の輪郭は、移送
ビームの閉じ九径路内でのその移動がほぼ長方形t−―
<ような輪郭である。各カム表面は、関連するカムのj
llシに560度にわたって延び且つ関連する従動子を
受入れる溝を包含する。各カムの溝の一対の円周方向に
一関された平坦Sは、一対の円周方向に一関され彎曲し
たその形状により結合され、カム単位体の他方の出力側
が移送ビームをその長方形の閉じ走径絡内で移動を行な
わせるとき、カム単位体の一方の出力側が静止したtま
留まり得るようなカム表面輪郭を与えるよう罠なってい
る。カム単位体の第1出力@は、I11カム従勧子によ
シ動かされ且つ移送ビームの中間部分へ固定された滑り
結合部を含み、関連するカム従動子とリンク機構を介し
て第2カムの駆動に基づ〈移送ビームの垂直移mを許し
ながらその水平AWhを行なわせるようになっている。
a−ダのリンク機構は、一対のl117−ムと、この一
対の第1アームを移送ビームの関連する端部へ夫々結合
する一対のローラ型滑シ結合部と、を含むその端部レバ
ーの各々を有するものとして開示されている。
対の第1アームを移送ビームの関連する端部へ夫々結合
する一対のローラ型滑シ結合部と、を含むその端部レバ
ーの各々を有するものとして開示されている。
本発明の目的、特徴、及び利点は、添付図面と組合せて
なす、本発明を実施するための最良の形態の以下の詳細
な説明から明らかである。
なす、本発明を実施するための最良の形態の以下の詳細
な説明から明らかである。
第1図において、本発明に従って構成された略図で示す
ローダ10が、アンダーソン等の米国特許第5,793
.866号に開示され走置の成形機械12と共に示され
ている。成形機械12Fi、下方ベース14と上方ペー
ス16と垂直に延びる後方連結部分18を含み、上方ペ
ースと下方ペースは、後方連結部分18から前方に央出
し、前方向に開く閉じ込められ九工作空関20を画成す
るようになっている。機械12の工作場所22は、工作
空間20内に配置され、主軸台24とaTm心押し台2
6を包含する。上方ペース16の前側に支持され友前方
に突出するアーム28は、工作物30を機械の工作空間
の中へ及び外へ働かすため、a−ダ10の作動と調和し
て主軸台の方へ及び主軸台から離れる方へ移動するよう
に心押し台26を支持している。下方と上方のスライド
32と34は、互に平行な関係で反対方向に直線運動す
るように、関連する嘴ヤ道により下方と上方のぺ−ス1
4と16の上に夫々装架されている。下方と上方のラン
ク36と38によ)J4体化され丸金mは、−ルト締め
され九趨部りラング40により下方と上方のスライド3
2と、34上に夫々装着されている。各ラック36と3
8は、その対向端の間でラックに沿って噛関された歯4
2を含む成形thItl−含む本のとして開示されてい
る。矢印44て示すようなラックの往復駆動に基づいて
、工作物が、主軸台24と心押し台26によシ輸纏^の
まわりに支持され且つ軸線^のlRシに回転するとき、
歯42が工作物30とその対向側で係合する。工作物3
0と金型ラック36と38とのこの係合が、所望の仕方
でその成形を与える。
ローダ10が、アンダーソン等の米国特許第5,793
.866号に開示され走置の成形機械12と共に示され
ている。成形機械12Fi、下方ベース14と上方ペー
ス16と垂直に延びる後方連結部分18を含み、上方ペ
ースと下方ペースは、後方連結部分18から前方に央出
し、前方向に開く閉じ込められ九工作空関20を画成す
るようになっている。機械12の工作場所22は、工作
空間20内に配置され、主軸台24とaTm心押し台2
6を包含する。上方ペース16の前側に支持され友前方
に突出するアーム28は、工作物30を機械の工作空間
の中へ及び外へ働かすため、a−ダ10の作動と調和し
て主軸台の方へ及び主軸台から離れる方へ移動するよう
に心押し台26を支持している。下方と上方のスライド
32と34は、互に平行な関係で反対方向に直線運動す
るように、関連する嘴ヤ道により下方と上方のぺ−ス1
4と16の上に夫々装架されている。下方と上方のラン
ク36と38によ)J4体化され丸金mは、−ルト締め
され九趨部りラング40により下方と上方のスライド3
2と、34上に夫々装着されている。各ラック36と3
8は、その対向端の間でラックに沿って噛関された歯4
2を含む成形thItl−含む本のとして開示されてい
る。矢印44て示すようなラックの往復駆動に基づいて
、工作物が、主軸台24と心押し台26によシ輸纏^の
まわりに支持され且つ軸線^のlRシに回転するとき、
歯42が工作物30とその対向側で係合する。工作物3
0と金型ラック36と38とのこの係合が、所望の仕方
でその成形を与える。
第2図の略図に見られるように1機械12の九めのロー
ダlOは、対向端48をMする水平に細長い移送ビーム
46と、その対向端の関に延びる中間部分50を包含す
る。ローダのリンク機構52ri、対向するビーム44
8の関に延び、閉じた径路て水平と画直の移動をするよ
うにその支持を与える。ビーム46上に装着され九可動
支′持郁材54は、ビームの長さに后って可動工作物支
持部分t−画成する凹みを包含する。静止支持部材58
は、可動支持部材54の前方と後方の両方で上方に突出
する部分t−有すると共に、静止工作物支持部分60Y
r含み、磯囃による成形の丸め工作物を軸線^で工作場
所と整列させるように工作物が静止工作物支持部分60
に沿って左から右へ動かされ、成形の後その整列を外す
ように動かされる。ローダ02重出力カム単位体62t
′i、移送ビーム46の中間部分50へ結合された第1
出力情と、リンク機構52へ結合され九第2出力儒66
を有する。カム単位体620作#4は、ビームをその閉
じた径路内で垂直方向と水平方向へ動かし、工作物が、
静止支持部分60に沿って右から左へ継続的ステラ!で
動かされて成形のため軸線Aで機械の工作場所と整列名
せられ、次に成形の後整列力島ら外される。
ダlOは、対向端48をMする水平に細長い移送ビーム
46と、その対向端の関に延びる中間部分50を包含す
る。ローダのリンク機構52ri、対向するビーム44
8の関に延び、閉じた径路て水平と画直の移動をするよ
うにその支持を与える。ビーム46上に装着され九可動
支′持郁材54は、ビームの長さに后って可動工作物支
持部分t−画成する凹みを包含する。静止支持部材58
は、可動支持部材54の前方と後方の両方で上方に突出
する部分t−有すると共に、静止工作物支持部分60Y
r含み、磯囃による成形の丸め工作物を軸線^で工作場
所と整列させるように工作物が静止工作物支持部分60
に沿って左から右へ動かされ、成形の後その整列を外す
ように動かされる。ローダ02重出力カム単位体62t
′i、移送ビーム46の中間部分50へ結合された第1
出力情と、リンク機構52へ結合され九第2出力儒66
を有する。カム単位体620作#4は、ビームをその閉
じた径路内で垂直方向と水平方向へ動かし、工作物が、
静止支持部分60に沿って右から左へ継続的ステラ!で
動かされて成形のため軸線Aで機械の工作場所と整列名
せられ、次に成形の後整列力島ら外される。
ローダのカム単位体62は、第2図に矢印70で示すよ
うKその第1出力側會水平に勧かす丸めの第8図に示す
+111力ム6g’を有する。第1出力@64のこの移
Wb#i、移送ピー、ム46をその閉じ九移動僅路に沿
って動かす。カム単位体62は、また、82図に矢印7
4で示すようKその第2出力1ii166を反対方向K
11llかすための第8図に示すs2カム72を4包含
する。第2出カ匈66のこの移wJは、矢印76で示す
ように移送ビーム46を画直に動かすために、そこへ結
合され九りンク機構52を動かす。
うKその第1出力側會水平に勧かす丸めの第8図に示す
+111力ム6g’を有する。第1出力@64のこの移
Wb#i、移送ピー、ム46をその閉じ九移動僅路に沿
って動かす。カム単位体62は、また、82図に矢印7
4で示すようKその第2出力1ii166を反対方向K
11llかすための第8図に示すs2カム72を4包含
する。第2出カ匈66のこの移wJは、矢印76で示す
ように移送ビーム46を画直に動かすために、そこへ結
合され九りンク機構52を動かす。
第2図において、ローIのリンク機構52は、移送ビー
ム46の対南端48VC@接して夫々配置された関連す
るピIット支持軸線Bt−有する一対(D @ @ v
・f−78と80を包含する。各端部レバー78と80
は、互に角度をなして関連する支持軸418から延びる
槙1と#E2のアーム82と84を包含する。一対の滑
り結合s86は、移送ビーム46の対向端48を端部レ
ノヤ−78と80の第1アー五82と夫々結合する。す
/り機構の連結リンクiI8は、第2レバーアーム84
0対向熾の間に延び、熾部し−4−78と80の枢輸遣
勧を調和させるようになっている。
ム46の対南端48VC@接して夫々配置された関連す
るピIット支持軸線Bt−有する一対(D @ @ v
・f−78と80を包含する。各端部レバー78と80
は、互に角度をなして関連する支持軸418から延びる
槙1と#E2のアーム82と84を包含する。一対の滑
り結合s86は、移送ビーム46の対向端48を端部レ
ノヤ−78と80の第1アー五82と夫々結合する。す
/り機構の連結リンクiI8は、第2レバーアーム84
0対向熾の間に延び、熾部し−4−78と80の枢輸遣
勧を調和させるようになっている。
第2図で晃たとき移送ビーム46の左端48に隣接して
配置されている端部レ−4−78Fi、第6図に見られ
るように駆動アーム9oを包含する。
配置されている端部レ−4−78Fi、第6図に見られ
るように駆動アーム9oを包含する。
カム単位体62の嘱2出力@66は、第5図と蘂8図に
見られるように、端部し14−78の駆動アーム90へ
結合された駆動リンク92t−包含する。
見られるように、端部し14−78の駆動アーム90へ
結合された駆動リンク92t−包含する。
駆動リンク92のカムで作動される移#bri、端部し
・4−78t″播勧させ、連結リンク88を介して端部
レ−4−80′t−も揺動させ、移送ビーム46の垂直
運動を与える。
・4−78t″播勧させ、連結リンク88を介して端部
レ−4−80′t−も揺動させ、移送ビーム46の垂直
運動を与える。
本発明の理解を容arcするために、第2図を参照して
ローダの運転サイクルを説明する。カム琳位体62は、
各サイクルの始めと181)に、移送ビームを、その閉
じた移#h径略に沿う場所1で示す位置に位置決めする
。この位置において、可動支持部材54内の開口s94
が静止支持部材58内の開口1196と整列して、工作
物キャリヤ98が工作物を軸線^に沿って成形の丸め機
械へ動かし得るようになシ、その後成形が行なわれ死後
ローダへ復珊させる。
ローダの運転サイクルを説明する。カム琳位体62は、
各サイクルの始めと181)に、移送ビームを、その閉
じた移#h径略に沿う場所1で示す位置に位置決めする
。この位置において、可動支持部材54内の開口s94
が静止支持部材58内の開口1196と整列して、工作
物キャリヤ98が工作物を軸線^に沿って成形の丸め機
械へ動かし得るようになシ、その後成形が行なわれ死後
ローダへ復珊させる。
カム単位体62の纂1出力側64のカムで駆−される移
動は、移送ビームの対向端48が端部V・ヤーアーム8
2との結合部で滑るとき、移送ビーム46t−水平に第
2図の位置−から位置すへ動かすことにより各サイクル
を開始する。その時、移送ビーム46上の可動支持部分
56は、静止支持部材58上とキャリヤ98上の静止支
持部分より下方に位置決めされている。カム単位体62
の第2出力側66のカムで駆動される延長部は、移送ビ
ーム46f:位置すから位置Cへ上方へ動かす丸めに、
駆動リンク92を延ばし、端部し・ヤー78と80tそ
の関連する支持軸線日の周9に時計方向に揺動させる。
動は、移送ビームの対向端48が端部V・ヤーアーム8
2との結合部で滑るとき、移送ビーム46t−水平に第
2図の位置−から位置すへ動かすことにより各サイクル
を開始する。その時、移送ビーム46上の可動支持部分
56は、静止支持部材58上とキャリヤ98上の静止支
持部分より下方に位置決めされている。カム単位体62
の第2出力側66のカムで駆動される延長部は、移送ビ
ーム46f:位置すから位置Cへ上方へ動かす丸めに、
駆動リンク92を延ばし、端部し・ヤー78と80tそ
の関連する支持軸線日の周9に時計方向に揺動させる。
第1出力側64は、上昇移−が起るとき移送ビーム46
が水平移動しないように保持し、従って端部レバー78
と80が1I111するとき滑り結合部に僅かな量の相
対運動が生ずる。
が水平移動しないように保持し、従って端部レバー78
と80が1I111するとき滑り結合部に僅かな量の相
対運動が生ずる。
OT#Ih支持部分56の上昇運動は、工作物を静止支
持部分から上方へ持ち上げる。次に、カム単位体62の
111出力側64のカムで駆動される移動は、各工作物
を位置Cから右へ、次の隣接する工作物支持部分60よ
り上の位置dへ動かす。カム単位体62の纂2出力側6
6のカムで駆動される作用は、次に、駆動リンク92を
引込めて端部し・り−78と80t−反時計方向に揺m
させ、移送ビーム46を位置dから位[@へ下降させる
。移送ビーム46のこの下降運動に基づいて、工作物は
壷列し九靜止支持部分60上に置かれる。カム単位体6
2の第1出力側64は、次に、位置eから位置―へ左へ
水平に動かされ、ビー五46上の支持部材の開口部94
を動かして静止支持部材の開口部96と整列させる。工
作物のキャリヤ98は、次に、軸線^に沿って移動して
関連する機械によシ成形する丸めその上に丁度置かれた
工作物を位置決めし、その成形された工作物tもとヘー
かして次のサイクルに備え九個の工作物と整列させる。
持部分から上方へ持ち上げる。次に、カム単位体62の
111出力側64のカムで駆動される移動は、各工作物
を位置Cから右へ、次の隣接する工作物支持部分60よ
り上の位置dへ動かす。カム単位体62の纂2出力側6
6のカムで駆動される作用は、次に、駆動リンク92を
引込めて端部し・り−78と80t−反時計方向に揺m
させ、移送ビーム46を位置dから位[@へ下降させる
。移送ビーム46のこの下降運動に基づいて、工作物は
壷列し九靜止支持部分60上に置かれる。カム単位体6
2の第1出力側64は、次に、位置eから位置―へ左へ
水平に動かされ、ビー五46上の支持部材の開口部94
を動かして静止支持部材の開口部96と整列させる。工
作物のキャリヤ98は、次に、軸線^に沿って移動して
関連する機械によシ成形する丸めその上に丁度置かれた
工作物を位置決めし、その成形された工作物tもとヘー
かして次のサイクルに備え九個の工作物と整列させる。
11t3図において、ローダlOは、機械への接近を可
能とする接近位置へ左へ機械12から離れる方へ移−す
るように、及び機械K1m接して−かれている使用位置
へ右へ逆に移動するように、関連する軌道104により
支持された車輪102の対をMする可動棒41100を
包含する。−一ダ10のリンク機構とカム単位体は、父
差フレーム部材110により互に連結され丸前方と後方
の垂直脚部106と108の間で、以下に説明する方法
で枠組100により支持されている。可動支持部材54
Fi、下方ペース112を含む上方に開口するU字型断
面と、下方ペース112から上方に突出する前方と後方
の脚部114を有する。lシト116は、可動支持部材
54の下方ペース112を、前述の方法で動かされるよ
うに移送ビーム46へ固定する。可動支持部材54の脚
18114は、それらの上端において、溶接のような適
当な任意の方法でそこへ固定された前方と後方のV −
ル118を装架している。V−ル118の上側へ固定さ
れた支持ブロック119は、可動工作物支持部分56を
包含する上方に開口する凹みを1成する。ローダの静止
支持部材58は、前方と後方のフレーム脚111106
と108の上端上の関連する[123へIルト又は他の
方法で逼轟に固定された下方フランジ122f44する
前方と後方のプラケット120を包含する。ブラケット
120Fi、下方7ランジ122から上方に延び、父差
部材124によシ互に連結される。それらの反対側て、
ブラケット120は、溶接などの適当な任意の方法でそ
こへ固定されたレール125t−支持する。
能とする接近位置へ左へ機械12から離れる方へ移−す
るように、及び機械K1m接して−かれている使用位置
へ右へ逆に移動するように、関連する軌道104により
支持された車輪102の対をMする可動棒41100を
包含する。−一ダ10のリンク機構とカム単位体は、父
差フレーム部材110により互に連結され丸前方と後方
の垂直脚部106と108の間で、以下に説明する方法
で枠組100により支持されている。可動支持部材54
Fi、下方ペース112を含む上方に開口するU字型断
面と、下方ペース112から上方に突出する前方と後方
の脚部114を有する。lシト116は、可動支持部材
54の下方ペース112を、前述の方法で動かされるよ
うに移送ビーム46へ固定する。可動支持部材54の脚
18114は、それらの上端において、溶接のような適
当な任意の方法でそこへ固定された前方と後方のV −
ル118を装架している。V−ル118の上側へ固定さ
れた支持ブロック119は、可動工作物支持部分56を
包含する上方に開口する凹みを1成する。ローダの静止
支持部材58は、前方と後方のフレーム脚111106
と108の上端上の関連する[123へIルト又は他の
方法で逼轟に固定された下方フランジ122f44する
前方と後方のプラケット120を包含する。ブラケット
120Fi、下方7ランジ122から上方に延び、父差
部材124によシ互に連結される。それらの反対側て、
ブラケット120は、溶接などの適当な任意の方法でそ
こへ固定されたレール125t−支持する。
Iシト12フ(I@7図)によりレール125の上側へ
固定された支持ブロック126は、前述の静止工作物支
持部分60を含む上方に開口する凹みtIIii成する
。
固定された支持ブロック126は、前述の静止工作物支
持部分60を含む上方に開口する凹みtIIii成する
。
第4図に見られるように、機械の心押し台26とローダ
キャリヤ98の両者が、各サイクルの始めと終シに可動
支持部材54内の開口部94と整列させられる。それは
それとして、キャリヤは、前述の方法で成形するために
装置の関に工作物を位置決めするため、機械に関して後
方に移動することができる。心押し台26は、第5図に
示すように機械のアーム28から下方に喬れ下)、機械
の工作場所22の方へ及びそこから離れる方へ移動する
ように滑夛道126によシ支持されている。
キャリヤ98の両者が、各サイクルの始めと終シに可動
支持部材54内の開口部94と整列させられる。それは
それとして、キャリヤは、前述の方法で成形するために
装置の関に工作物を位置決めするため、機械に関して後
方に移動することができる。心押し台26は、第5図に
示すように機械のアーム28から下方に喬れ下)、機械
の工作場所22の方へ及びそこから離れる方へ移動する
ように滑夛道126によシ支持されている。
アーム28上に装着され九シリンダ128は、心押し台
26への略図で示す結合fK1132をもっロッド13
0を有し、ロッドの伸張を引込みとが心押し台t@かす
ようになっている。キャリヤ滑9道ハウゾ/グ134は
、機械のアーム28から下方ヘーれ下り、工作物キャリ
ヤ98を上に装架したスライド138を支持するitす
道136を包含する。心押し台26は、スライド138
との結合部140を有し、心押し台の移動が、スライド
とスライド上に装架された工作物キャリヤ98とを動か
すようKなっている。
26への略図で示す結合fK1132をもっロッド13
0を有し、ロッドの伸張を引込みとが心押し台t@かす
ようになっている。キャリヤ滑9道ハウゾ/グ134は
、機械のアーム28から下方ヘーれ下り、工作物キャリ
ヤ98を上に装架したスライド138を支持するitす
道136を包含する。心押し台26は、スライド138
との結合部140を有し、心押し台の移動が、スライド
とスライド上に装架された工作物キャリヤ98とを動か
すようKなっている。
第3図に見られるように、工作物キャリヤ98は、スラ
イP138ヘールト締めされたペース142Vt含み、
ま九、上方に突出する脚[1144をも含み、この脚部
144上に調節0T能な工作物支持体146が一ルト1
48により装着場れる。
イP138ヘールト締めされたペース142Vt含み、
ま九、上方に突出する脚[1144をも含み、この脚部
144上に調節0T能な工作物支持体146が一ルト1
48により装着場れる。
支持体146内で上方に開口する凹みは、機械の軸線^
と整列した工作物支持部分60を包含する。
と整列した工作物支持部分60を包含する。
キャリヤ98上に支持された工作物30は、心押し台2
6の対応する移動により右へ機械の工作場所28の方へ
勧かされる。心押し台26の鈍いセンタ150は、機械
成形が遂行されるとき、工作物30の左端を係合させる
。転がり軸受154により機械上に支持されたブッシン
グ152は、装填位置で工作物30の右端を受入れ、工
作物は、下方と上方の金型36と38の間の場所へそこ
を通して突出する。主軸台24の鈍いセ/り156は、
工作物30の右端と係合し、プツ//グ152が金型ラ
ック36と38による成形の間工作物を前述の方法で半
径方向に位置決めするとき、工作物を軸線方向に位置決
めする際に心押し台上/り150と協働する。成形の後
、心押し台26は、左へ動かされ、それに伴なって、工
作物キャリヤ98とその上の工作物30をもとへ動かし
て静止支持部材58のブラケット1200間の他の工作
物と整列させる。ローダ10のカム駆動作用は、前述の
方法で工作物f:勘かし、前の工作物がキャリヤから動
かされて機械の軸線との整列から外されるとき成形され
るべき次の工作物が中ヤリャ上へ動かされて機械の軸線
と整列させられる。
6の対応する移動により右へ機械の工作場所28の方へ
勧かされる。心押し台26の鈍いセンタ150は、機械
成形が遂行されるとき、工作物30の左端を係合させる
。転がり軸受154により機械上に支持されたブッシン
グ152は、装填位置で工作物30の右端を受入れ、工
作物は、下方と上方の金型36と38の間の場所へそこ
を通して突出する。主軸台24の鈍いセ/り156は、
工作物30の右端と係合し、プツ//グ152が金型ラ
ック36と38による成形の間工作物を前述の方法で半
径方向に位置決めするとき、工作物を軸線方向に位置決
めする際に心押し台上/り150と協働する。成形の後
、心押し台26は、左へ動かされ、それに伴なって、工
作物キャリヤ98とその上の工作物30をもとへ動かし
て静止支持部材58のブラケット1200間の他の工作
物と整列させる。ローダ10のカム駆動作用は、前述の
方法で工作物f:勘かし、前の工作物がキャリヤから動
かされて機械の軸線との整列から外されるとき成形され
るべき次の工作物が中ヤリャ上へ動かされて機械の軸線
と整列させられる。
第5図において、直流電動モータ158は、ローダの枠
組100の[1g4上の取付は台162により支持され
たウオームギヤ減速41160t−駆動する。ウオーム
ギヤ減速機160の出力軸166は、ローダ枠組100
の板164の上に支持され九カム隼位体620人力軸1
69へ結合されたトルク制限装置168を駆−する。
組100の[1g4上の取付は台162により支持され
たウオームギヤ減速41160t−駆動する。ウオーム
ギヤ減速機160の出力軸166は、ローダ枠組100
の板164の上に支持され九カム隼位体620人力軸1
69へ結合されたトルク制限装置168を駆−する。
第5図と第6図を組合わせて#照して、一対の前方と後
方のフレーム部材170と172は、前方と後方のフレ
ーム脚部106と108の間へ夫夫延びている。左と右
の端部し・f−78と80は共に、第6図に示す方法で
、前方と後方のフレーム部材170と172の下方フラ
ンジ174上に装着されている。一対の軸受176が、
−ルト結合178により7ランジ174へ固定され、関
連する4sし・9−の軸180をその軸線51に沿って
枢支する。喝部レバー78と80の両者は、移送ビーム
460対向側で軸180上に固着され九−肘の第1アー
ム82t−包含する。一対の滑9結合部86は、アーム
82の6対を移送ビームと夫々結合する。各滑り一手8
6は、ブッシング支持体184によシ関連するし・シー
アーム82上に回転自在に装着され九ローラ182を包
含する。各結合部86の軌道部材186は、〆ル)18
8により移送ビーム46へ固定され、関連するローラ1
82を受入れる水平軌道190’を画成する。軌道19
0ri、互に離れて反対方向に開口し、軌道内に受入れ
られたローラ182がそれと協働して、移送ビーム46
の細長い長さに沿う横方向の移動を防止するようになっ
ている。し・苛−の右第1アー五82の前側には、第2
し14−7−Ag3が、軸180へ固定され、そこから
下方へ突出してピy192によシ連結リンク88へ枢着
δれる。第ルバーアーム820対の間において、駆動ア
ーム90は、そこから下方に突出する軸180上に固着
され、−ン194により駆動り/り92へ枢着される。
方のフレーム部材170と172は、前方と後方のフレ
ーム脚部106と108の間へ夫夫延びている。左と右
の端部し・f−78と80は共に、第6図に示す方法で
、前方と後方のフレーム部材170と172の下方フラ
ンジ174上に装着されている。一対の軸受176が、
−ルト結合178により7ランジ174へ固定され、関
連する4sし・9−の軸180をその軸線51に沿って
枢支する。喝部レバー78と80の両者は、移送ビーム
460対向側で軸180上に固着され九−肘の第1アー
ム82t−包含する。一対の滑9結合部86は、アーム
82の6対を移送ビームと夫々結合する。各滑り一手8
6は、ブッシング支持体184によシ関連するし・シー
アーム82上に回転自在に装着され九ローラ182を包
含する。各結合部86の軌道部材186は、〆ル)18
8により移送ビーム46へ固定され、関連するローラ1
82を受入れる水平軌道190’を画成する。軌道19
0ri、互に離れて反対方向に開口し、軌道内に受入れ
られたローラ182がそれと協働して、移送ビーム46
の細長い長さに沿う横方向の移動を防止するようになっ
ている。し・苛−の右第1アー五82の前側には、第2
し14−7−Ag3が、軸180へ固定され、そこから
下方へ突出してピy192によシ連結リンク88へ枢着
δれる。第ルバーアーム820対の間において、駆動ア
ーム90は、そこから下方に突出する軸180上に固着
され、−ン194により駆動り/り92へ枢着される。
第8図において、ローダ10t−作−させるカム単位体
62は、第1と第2のカム68と721受入れる箱形ノ
・ウジング196を包含する。前述の方法でトルク制@
装置1168により回転駆動される軸169は、纂9図
に示されている転がp輪受198によシハウジング19
6の端S*上に支持される。カム68と72の両者は、
−169上に固定され、軸の回転が、カムを回転させて
カム単位体の第1と8g2の出方匈を動かし、移送ビー
ム46を前述の方法で動かすようkなっている。
62は、第1と第2のカム68と721受入れる箱形ノ
・ウジング196を包含する。前述の方法でトルク制@
装置1168により回転駆動される軸169は、纂9図
に示されている転がp輪受198によシハウジング19
6の端S*上に支持される。カム68と72の両者は、
−169上に固定され、軸の回転が、カムを回転させて
カム単位体の第1と8g2の出方匈を動かし、移送ビー
ム46を前述の方法で動かすようkなっている。
第8図、第9図、及び第10図において、カム単位体の
纂1出方側64は、軸169の屑ルてカムの周囲のまわ
夛に完全に360度にゎ九って延びるカム68のカム表
面$202の中に受入れられるlI41従働子200を
包含する。カム従動子200#i、1s9図に示すより
な一−ルスライド208によシ一対の水平ロッド206
上に支持されたスライド部材204上に固定的に支持式
れている。ロッド206の対向11ilは、カム単位体
ハウジング196にょ夛固定的に支持され、111カム
68の回転がスライド部材204の水平移動を制御する
ようになっている。スライド部材2G4と移送ビーム4
6との間の滑)結合部210は、一対の垂直ロッド21
2を含み、垂直ロッド21’Aの下端と上端は、下方と
上方の板214と216へ夫々固定されている。第10
図に示すようなスライド部材204のl−ルスライド2
18は、ロッド212の当直移動をOTDとする。上方
の板216#i、移送ビーム上の下方出張シ部222へ
枢軸結合220により固定され、カム従動子200の運
動量に基づくスライド部材204の水平移動が前述の方
法で移送ビーム46を水平に動かすようになっている。
纂1出方側64は、軸169の屑ルてカムの周囲のまわ
夛に完全に360度にゎ九って延びるカム68のカム表
面$202の中に受入れられるlI41従働子200を
包含する。カム従動子200#i、1s9図に示すより
な一−ルスライド208によシ一対の水平ロッド206
上に支持されたスライド部材204上に固定的に支持式
れている。ロッド206の対向11ilは、カム単位体
ハウジング196にょ夛固定的に支持され、111カム
68の回転がスライド部材204の水平移動を制御する
ようになっている。スライド部材2G4と移送ビーム4
6との間の滑)結合部210は、一対の垂直ロッド21
2を含み、垂直ロッド21’Aの下端と上端は、下方と
上方の板214と216へ夫々固定されている。第10
図に示すようなスライド部材204のl−ルスライド2
18は、ロッド212の当直移動をOTDとする。上方
の板216#i、移送ビーム上の下方出張シ部222へ
枢軸結合220により固定され、カム従動子200の運
動量に基づくスライド部材204の水平移動が前述の方
法で移送ビーム46を水平に動かすようになっている。
第8図とWJ9図に見られるように、カム単位体62の
第2出力側66は、軸169のまわシに完全に360度
にわたって延びる第2カム72のカム表面$226の中
に受入れられ友纂2従勧子224を包含する。揺@v−
4−228t;t、蘂2従動子224が上に取付けられ
る一端tli’L、カム単位体ハウジング196上の1
ラケット232ヘピ−ットピン230によシ固定され九
個端をMする。従動子224は、駆−リンク92の内1
14部への枢着部234(第8図)を有し、駆動リンク
92#i、ハウジング196内の適当な開口部を通して
外側へ突出し、前述の方法で左端レ−4−78へ結合さ
れる。軸169とその上の第2カム720回転は、従動
子224を動かして駆動リンク92の伸張の引込みを制
御し、それに伴なって前述の方法で移送ビーム46を上
昇下降させるリンク機構52の移#IJを制御する。
第2出力側66は、軸169のまわシに完全に360度
にわたって延びる第2カム72のカム表面$226の中
に受入れられ友纂2従勧子224を包含する。揺@v−
4−228t;t、蘂2従動子224が上に取付けられ
る一端tli’L、カム単位体ハウジング196上の1
ラケット232ヘピ−ットピン230によシ固定され九
個端をMする。従動子224は、駆−リンク92の内1
14部への枢着部234(第8図)を有し、駆動リンク
92#i、ハウジング196内の適当な開口部を通して
外側へ突出し、前述の方法で左端レ−4−78へ結合さ
れる。軸169とその上の第2カム720回転は、従動
子224を動かして駆動リンク92の伸張の引込みを制
御し、それに伴なって前述の方法で移送ビーム46を上
昇下降させるリンク機構52の移#IJを制御する。
I41とIE201&$202と226は、saビーム
の長方形の閉じ九移動径路を与えるように第1と!I2
の従動子200と224tP動かす輪郭を有するカム表
面を包含する。第1カム68のカム表面溝202#i、
一対の円周方向に離間された平坦11236(1つだけ
図示されている〕を直径方向に対向する部分に含み、移
送ビーム46を喬直に#Jかす第2従動子224のカム
で駆動される移動の間第1従動子200が静止したtま
留まるようになっている。その平坦11236の間、第
1力五表面11$202は、移送ビーム46を水平に動
かすその水平移−を駆動するように第1カム従動子20
0を動かす直径方向に反対に彎曲した形状238を有す
る。同機に、第2力五表面#226は、一対の円周方向
に離間された平坦部240t−直径方向に反対の位11
1tt−1!L、移送ビーム46の水平移llIhを行
なわせる丸め第1カム従勧子200が水平に動かされる
ときの軸回転の間、!!2カム従動子224が静止した
tま留まるよう罠なっている。その平坦部2400間に
おいて、第2カム・表面溝226は、移送ビーム46t
−上昇下降させるためり/り機構の移動を制御する駆動
リンク92を伸ばしたり引込めたりするように第2カム
従動子224を動かす直径方向に反対に彎曲した形状2
42をMするa移送ビーム46のほぼ長方形の閉じた移
動径路を与えるために1平坦部236と第1力五表面溝
202の彎曲形状238との間の接続部は、講2カム2
72上のカム111!面@ 226の彎曲形状242と
平坦部240との1a続部と、軸1690周りで円周方
向K11列させられる。
の長方形の閉じ九移動径路を与えるように第1と!I2
の従動子200と224tP動かす輪郭を有するカム表
面を包含する。第1カム68のカム表面溝202#i、
一対の円周方向に離間された平坦11236(1つだけ
図示されている〕を直径方向に対向する部分に含み、移
送ビーム46を喬直に#Jかす第2従動子224のカム
で駆動される移動の間第1従動子200が静止したtま
留まるようになっている。その平坦11236の間、第
1力五表面11$202は、移送ビーム46を水平に動
かすその水平移−を駆動するように第1カム従動子20
0を動かす直径方向に反対に彎曲した形状238を有す
る。同機に、第2力五表面#226は、一対の円周方向
に離間された平坦部240t−直径方向に反対の位11
1tt−1!L、移送ビーム46の水平移llIhを行
なわせる丸め第1カム従勧子200が水平に動かされる
ときの軸回転の間、!!2カム従動子224が静止した
tま留まるよう罠なっている。その平坦部2400間に
おいて、第2カム・表面溝226は、移送ビーム46t
−上昇下降させるためり/り機構の移動を制御する駆動
リンク92を伸ばしたり引込めたりするように第2カム
従動子224を動かす直径方向に反対に彎曲した形状2
42をMするa移送ビーム46のほぼ長方形の閉じた移
動径路を与えるために1平坦部236と第1力五表面溝
202の彎曲形状238との間の接続部は、講2カム2
72上のカム111!面@ 226の彎曲形状242と
平坦部240との1a続部と、軸1690周りで円周方
向K11列させられる。
本発明を実施するための最良の杉llを詳細に説明した
けれども、技術分野の当業者は、特許請求の範囲により
定義された本発明を実施するための種々の二者択一的な
設計と実施IiI!様を1鐵するであろう。
けれども、技術分野の当業者は、特許請求の範囲により
定義された本発明を実施するための種々の二者択一的な
設計と実施IiI!様を1鐵するであろう。
第1図は、成形機械の斜視図と、本発明に従って成形機
械と共に用いられるローダの配置を示す仮R線の図であ
る。 8g2図は、本発明に従って構成された成形機械ローダ
の前面概略図である。 第5図は、第2図の3−5線の方向に沿って成形機械と
ローダを通して取られた断面図である。 第4図は、第3図の4−4線の方向にとられたローダの
部分正面図である。 槙5図は、第2図と同じ方向にとられたローダの正面図
であるが、ローダをより#aK示している、 槙6図は、第5図の6−6線に沿ってとられたローダを
通る断面図である。 纂7図は、fs4図の7−7線に沿ってとられたローダ
を通る断面図である。 第8図は、ローダを駆動するカム単位体の一部破断底面
図である。 第9図は、藁8図の9−9線の方向に沿ってとられたカ
ム単位体の一部破断底面図である。 @10図は、第8図の10−10線の方向に沿ってとら
れたカム単位体の一部値断趨向図である。 10・・・ローダ、12・・・成形機械、22・・・工
作場所、46・・・移送ビーム、52・・・リンク機構
、64・・・第1出力側、66・・・#42出力側、6
2・・・2重出力カム単位体、68・・・81!1カム
、72・・・第2カム、78・・・端部し14−182
・・・第1アーム、84・・・第2アーム、86・・・
滑9結合部、88・・・連結+37り、90・・・駆動
アーム、92・・・駆−リンク、B・・・ピダット支持
軸線、68・・・′a1カム、72・・・第2カム、1
69・・・回転軸、200・・・第1カム従−子、20
2・・・カム表面の溝、210・・・婢り結合部、22
4・・・第2カム従動子、226・・・カム表面の溝代
理人 弁理士 中 村 捻回 山
本 部同 串 岡
八 部間 宍 戸
嘉 −Fig、 2
械と共に用いられるローダの配置を示す仮R線の図であ
る。 8g2図は、本発明に従って構成された成形機械ローダ
の前面概略図である。 第5図は、第2図の3−5線の方向に沿って成形機械と
ローダを通して取られた断面図である。 第4図は、第3図の4−4線の方向にとられたローダの
部分正面図である。 槙5図は、第2図と同じ方向にとられたローダの正面図
であるが、ローダをより#aK示している、 槙6図は、第5図の6−6線に沿ってとられたローダを
通る断面図である。 纂7図は、fs4図の7−7線に沿ってとられたローダ
を通る断面図である。 第8図は、ローダを駆動するカム単位体の一部破断底面
図である。 第9図は、藁8図の9−9線の方向に沿ってとられたカ
ム単位体の一部破断底面図である。 @10図は、第8図の10−10線の方向に沿ってとら
れたカム単位体の一部値断趨向図である。 10・・・ローダ、12・・・成形機械、22・・・工
作場所、46・・・移送ビーム、52・・・リンク機構
、64・・・第1出力側、66・・・#42出力側、6
2・・・2重出力カム単位体、68・・・81!1カム
、72・・・第2カム、78・・・端部し14−182
・・・第1アーム、84・・・第2アーム、86・・・
滑9結合部、88・・・連結+37り、90・・・駆動
アーム、92・・・駆−リンク、B・・・ピダット支持
軸線、68・・・′a1カム、72・・・第2カム、1
69・・・回転軸、200・・・第1カム従−子、20
2・・・カム表面の溝、210・・・婢り結合部、22
4・・・第2カム従動子、226・・・カム表面の溝代
理人 弁理士 中 村 捻回 山
本 部同 串 岡
八 部間 宍 戸
嘉 −Fig、 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (!)工作物の成形が行なわれる工作場所を有する機械
のためのa−ダであって、前記ローダは:対向端とその
間に延びる中間部分tWする水平に細長WS送ビーム: 工作物を関連する機械の工作場所と整列させ及び整列か
ら外すように工作物を動かすため、移送ビー!が閉じた
径路内を垂直と水平に移動する丸めのその支褥を与える
ように、移送ビームの対向端の間に延びるリンク機構;
及び箒送V−ムの中間部分へ結合され九I11出力側と
、移握ビームを垂直方向と水平方向にその閉じ九径略を
協働して移動させるようにりンク機1へ結谷され九II
E2出力側と、を有する2重出力カム単位体を包含し、
それによって、工作物が、成形のため前記工作場所と整
列する位置へ勘かされ、成形の後それとの整列から外れ
る位置へ動かされること; を包含してなる成形機械用ローダ。 12) カム単位体が、その第1出力側を水平に−か
す丸めの@1カムと、移送ビームを垂直に動かすように
リンク機構へ結合部れ九第2出力側を動かすための第2
カムと、t−1rすること、を特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載のローダ。 +37 リンク機構が: 関連するピlット支持軸纏を有する一対の端部し・寸−
であって、各レバーが、その支持軸線から延びる第1と
第2のアームt−4している、一対の端部し−f−: 移送ビームの対向端を一対のし・ず−の第1アームと夫
々結合する一対の滑り結合部;及び一対のし・櫂−の第
2アームの関に延びてレバーの振動運動を調和させる連
結り/り;を包含すること、七特徴とする特許請求の範
囲第2項に記載のローダ。 (4) レバーの1つが駆動アームを含み、カム単位
体の第2出力側が、前記駆動アームへ結合され九駆動リ
ンクを含み、駆動り/りのカムで作動される移動が端部
し・ず−を揺動させて移送ビームを上昇下降させるよう
になっていること、を特徴とする特許請求の範囲第5項
に記載のローダ。 (5) カム単位体の第1と纂2の出力側が、カム表
面を有する第1と第2のカムと夫々係合する関連する従
動子を含み、カム表面の輪郭は、移送ビームの閉じた移
動径路がほぼ長方形をなすような輪郭であること、を特
徴とする特許請求の範囲第2項又は第4項に記載のロー
ダ。 (6) 工作物の成形が行なわれる工作場所を有する
機械のためのローダであって、前記ローダは二対向熾と
その間に延びる中間部分を有する水平に細長い移送ビー
ム; 関連するピーット支持軸線を有する一対の端部し・イー
を含むリンク機構; 第1と第2のアームを有する各し・f−ニ一対のし・f
−の第1アームを移送ビームの対向端と夫々結合する一
対の滑プ結合部;リンク機構は、一対のし・櫂−の第2
アームの間に延びてその移fIbを調和させる連結り/
りを罠に含み、工作物を関連する機械の工作場所と整列
する位置へ動かし及びその整列を外す位置へ動かすため
、移送ビームが閉じた径路内で垂直と水平に移動するよ
うに、リンク機構が移送ビームを支持するようになって
いること:第1と第2のアームを含む2重出力カム単位
体; 前記カム単位体は、その第1カムにより駆動され、移送
ビームを水平Kmかすため移送ビーム中間部分へ結合さ
れ良、第1出力側をMすること:及び カム単位体は、その第2カムにより駆動され且つ移送ビ
ーム′fr垂直に−かすようにリンク機構へ結合された
第2出力llを含み、カム単位体とリンク機構は、鳴動
して移送ビームを前記閉じ九径路内に支持し且つ動かし
、それによって工作物が、成形のため前記工作場所と整
列する位置へ動かされ、成形の後それとの整列から外れ
る位置へ動かされること: を包含してなる成形機械用ロー!。 (7) 工作物の成形が行なわれる工作場所を有する
機械の丸めのローダであって、前記ローダは二対内端と
その間に延びる中間部分t411する水平に細長い移送
ビーム: 関連する一−ット支持軸線を有する一対の端部し・ぐ−
を含むリンク機構: 纂1と第2のアー五會有する各し・寸−:一対のレバー
の槙1アームを移送ビームの対向端と夫々結合する一対
の滑夛結合部;リンク機構は、一対のレノ電−の第2ア
ームの間に延びてその移動を調和させる連結りンクを更
に含み、工作物を関連する機械の工作場所と整列させ及
び整列から外すように動かす丸め、移送ビームを閉じ九
径路内で垂直と水平に移動させるように、リンク機構が
移送ビームを支持するようになっているとと; I11力ふと第2カムと両方のカムを支持する回転軸と
を含む2重出力力五単位体; 前記力五単位体は、軸の回転に基づきI11カ五によυ
駆動される第1従動子を含む構1出力IIを有すること
2 前記1s1出力側は、硝1カム従励子によシーかされ、
移送ビームの中間部分へその水平移動を行なわせるよう
に固定された、滑シ結合部を含むこと; 力五単位朱は、軸の回転に基づき第2カムによシ駆動さ
れる@2従動子を含む第2出力側を有すること; 前記第2出力側は、第2従勧子により−かされ且つ移送
ビームの垂直移動を行なわせるようにり/り機構へ結合
され丸部−りンクをも含み、カム単位体とリンク機構は
、鳴動して移送ビームを前記閉じた径路に支持し且つ−
かし、それによって、工作物が、成形の丸め#e工作場
所と整列する位置へ動かされ、成形の後それとの整列か
ら外れる位置ヘーかされること:を包含してなる成形機
械用ローI。 (8) 工作物の成形が行なわれる工作場所を有する
機械のためのローダであって、前記ローダは:対向端と
その間に延びる中間部分tVする水平に細長い移送ビー
ム; 移送ビームの対向端に夫々隣接して関連するピIット支
持軸纏t−Mする一対の4IIを含むり/り機構; 一対の嘱1アームとIs2アームをMする各し・ぐ−
; 前記し・肴−の1つが駆動アームをも有するとと: 各し・f−の一対の第1アームを移送ビームノ1111
接趨と夫々結合する一対の滑り結合部:リンク機構は、
一対のし・櫂−の第27−への間に延びてその移1Ib
t−調和させる連結リンクを包含し、工作物を関連する
機械の工作場所と整列させ及び整列から外へ動かす九め
に1移送ビームを閉じ九径路内で垂直と水平に移動させ
るように、リンク機構が移送ビームを支持するようにな
っているとと; 第1カムと第2カムと両方のカムを支持する回転軸とを
含む2重出力カム単位体: 前記カム単位体は、軸の回転に基づきt81カ五によシ
駆動される纂1従動子を含む第1出力@七Mすること; 前記第1出力側は、第1カム従−子により動かされ且つ
移送ビームの中間部分へその水平移動を行なわせるよう
に固定され九滑シ績合部をも包含すること: カム単位体は、軸の回転に基づき第2カ五によシ駆動さ
れる藁2従動子を含む纂2出力@を有すること; 前記aI2出力側は、第2従動子により瞼かされ且つ移
送ビームの垂直移−を行なわせるように前記駆動アーム
へ結合された駆動り/りを含むこと; 前記第1と第2のカムはカム表面を青し、カム表面の輪
郭は、工作物を成形のため前記工作場所と整列する位置
へ動かし成形の後その肇伺を外す位置へ工作物゛を動か
すため、移送ビームがほぼ長方形の閉じた径路内を移動
するようK、1s1と第2の従−子を動かす輪郭である
こと:【包含してなる成形機械用ローダ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/274,963 US4397174A (en) | 1981-06-18 | 1981-06-18 | Cam actuated loader for forming machine |
US274963 | 1981-06-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS583742A true JPS583742A (ja) | 1983-01-10 |
Family
ID=23050323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57073244A Pending JPS583742A (ja) | 1981-06-18 | 1982-04-30 | 成形機械用ロ−ダ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4397174A (ja) |
EP (1) | EP0068602A1 (ja) |
JP (1) | JPS583742A (ja) |
CA (1) | CA1169381A (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4516307A (en) * | 1982-03-15 | 1985-05-14 | Snyder Corporation | Pipe and bar stock transfer and machining system and apparatus |
JPS58172106A (ja) * | 1982-04-01 | 1983-10-08 | Toyoda Gosei Co Ltd | 長尺物の搬送装置 |
US4712410A (en) * | 1983-01-17 | 1987-12-15 | Anderson-Cook, Inc. | Method and apparatus for cold sizing a round workpiece having multiple diameters |
DE3627866A1 (de) * | 1986-08-16 | 1988-02-18 | Adolf Wuensch | Transporteinrichtung |
US4730722A (en) * | 1987-01-16 | 1988-03-15 | Emerson Electric Co. | Walking beam drive apparatus |
US4781285A (en) * | 1987-09-21 | 1988-11-01 | Progressive Tool & Industries Company | Soft touch drive for article handling apparatus |
US4833908A (en) * | 1988-01-04 | 1989-05-30 | Hugh M. Sofy | Punch press transfer mechanism |
US4838411A (en) * | 1988-01-11 | 1989-06-13 | Excel Corporation | Lift and carry accumulating conveyor |
US5159825A (en) * | 1990-04-25 | 1992-11-03 | Buckeye Manufacturing Company | Dedimpling apparatus |
DE4419498A1 (de) * | 1994-06-03 | 1995-12-07 | Schwerdtel Ludwig Gmbh | Fördervorrichtung zum taktweisen Transport von Behältern |
JP4695783B2 (ja) | 2001-07-23 | 2011-06-08 | 株式会社三共製作所 | 物品搬送装置 |
JP4576208B2 (ja) * | 2004-03-09 | 2010-11-04 | 株式会社三共製作所 | 物品搬送装置 |
US8720289B2 (en) | 2011-01-05 | 2014-05-13 | General Dynamics Ordnance And Tactical Systems, Inc. | Loading machine for feeding a receiver |
US9091333B2 (en) | 2011-01-05 | 2015-07-28 | General Dynamics—OTS, Inc. | Loading machine for feeding a receiver |
CN110665715B (zh) * | 2019-08-19 | 2021-04-20 | 安徽万马装饰工程有限公司 | 一种用于润滑剂输送管道的表面喷漆处理装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR460070A (fr) * | 1912-07-10 | 1913-11-22 | Krupp Ag | Transporteur destiné en particulier à emmener les couronnes de fil provenant de trains à fil |
US3154191A (en) * | 1957-08-08 | 1964-10-27 | Philips Corp | Reciprocating type conveyor |
US2934194A (en) * | 1959-01-13 | 1960-04-26 | Bliss E W Co | Work feed console |
GB1064256A (en) * | 1963-03-04 | 1967-04-05 | Ajem Lab Inc | Article transfer apparatus |
DE2036023C3 (de) * | 1970-07-21 | 1975-10-09 | Expert Maschinenbau Gmbh, 6143 Lorsch | Vorrichtung zum schrittweisen Transport von Werkstücken |
US3793866A (en) * | 1972-04-04 | 1974-02-26 | Anderson Cook Inc | Gear forming machines |
US4045988A (en) * | 1976-04-14 | 1977-09-06 | Anderson-Cook Inc. | Rotary forming machine and tool |
US4151907A (en) * | 1976-06-16 | 1979-05-01 | Moorfeed Corporation | Walking beam conveyor |
-
1981
- 1981-06-18 US US06/274,963 patent/US4397174A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-04-05 EP EP82301786A patent/EP0068602A1/en not_active Ceased
- 1982-04-07 CA CA000400680A patent/CA1169381A/en not_active Expired
- 1982-04-30 JP JP57073244A patent/JPS583742A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4397174A (en) | 1983-08-09 |
CA1169381A (en) | 1984-06-19 |
EP0068602A1 (en) | 1983-01-05 |
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