JPS5837270U - テレビジヨン受像機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

、　第１図は従来例の木製キャビネット組立図、第２図
は従来例の成形キャビネット組立図、第３図は本考案の
テレビ受像機の部品展開斜視図、第４図は枠組体、Ａ図
は額形の、Ｂ図は箱形の枠組体の斜視図、第５図は天板
、側板、エスカッションおよび底板相互の嵌合構造の断
面図、第６図は飾り桟を挿入しない前の完成直前の斜視
図、第７図はビス止め前のコーナ後面図、を示す。 １、ＣＲＴ、　２：メインシャシ−，３：回路部品、４
：フレーム、５：セットの底板、５−に段部、５−２：
係止具、６−α：天板、６−β、６−δ：側板、６−１
．６−β、６−δ：嵌合部、６−２゜６−２β、６−２
δ：溝部、６−３．６−３β。 ６−３δ：嵌合溝部、７：エスカッション、７−１＝上
部係合レール、７−２．　７−３：左右部係合レール、
７−４：底部の突出部、７−５：突出片、８：飾り、８
−１：突出縁、９：コーナ補強金具、１０：裏板、ｐ、
、　Ｐ２：天板の段部、Ｑ、　Ｒ：側板（６−β）、（
６−δ）に設けた段部。　　　　　゛〔しく 第６−図 ９１」￥

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 底板を設は前記底板に垂直のアングルと梁材よりなる１
   −１形の枠体を斜支柱で支持し固定して枠組体を設け、
   一方、内側外周の上部に水平の、側部に垂直の係合レー
   ルを具備するエスカッション、−面に嵌合部、溝部およ
   び嵌”合溝部を具備する天板、２個の側板および裏板を
   設け、前記枠組体の底板前方を前記エスカッションの下
   部に設けた突出部と突出片で挾持し、前記底板後部に固
   定した係止具の溝部に前記裏板の下部を挿入支持し、前
   記エスカッションの垂直の供係合レール、前記枠組体の
   アングルおよび前記裏板の側縁に前記側板の嵌合部、溝
   部および嵌合溝部を嵌合して取付け、前記取付けられた
   エスカッション、側板および裏板上を、その嵌合部、溝
   部および嵌合溝部を前記エスカッションの水平の係合レ
   ール、前記の枠組体の梁材および裏板の上縁に嵌合し取
   付け、前記天板、側板で構成されるコーナに飾り桟を設
   はコーナー補強金具で固定してなるテレビジョン受像機
   。