JPS5837173B2 - 自動結束機における積層物挾持ピン間隔調整装置 - Google Patents

自動結束機における積層物挾持ピン間隔調整装置

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JPS5837173B2
JPS5837173B2 JP55087547A JP8754780A JPS5837173B2 JP S5837173 B2 JPS5837173 B2 JP S5837173B2 JP 55087547 A JP55087547 A JP 55087547A JP 8754780 A JP8754780 A JP 8754780A JP S5837173 B2 JPS5837173 B2 JP S5837173B2
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shaft
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chain
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JP55087547A
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昭男 柳沢
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YANAGISAWA TETSUKOSHO KK
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YANAGISAWA TETSUKOSHO KK
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  • Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、例えば断裁した印刷紙片、箸袋、あるいは
平たい紙箱等の積層物を結束テープを用いて結束し、包
装する自動結束機の改良に関する。
このような、自動結束機は、この出願人が所有する特許
第794428号により公知である。
しかしながら、この従来の自動結束機では、積送物を搬
送する間欠搬送コンベヤ装置のコンベヤ・チェンに立上
がり状に設けられた複数の挾持ピンの間隔をそれぞれ別
々に調整しなければならず非常に面倒であった。
この発明は、上述の問題点を解決し、積層物の大きさに
合わせて複数の挾持ピンの間隔を同時に、しかも容易に
調整することができる自動結束機における積層物扶持ピ
ン間隔調整装置を提供することを目的とする。
以下、この発明を図面に示す実施例に基づいて詳しく説
明する。
なお、この明細書において、前とは積層物の進行方向を
いい、したがって後および左右はこれに対応するものと
する。
まず、自動結束機の一連の動作について説明する。
積層物1を左右一対のスリットSを有するテーブル48
上に、スリットS内より突出する間欠搬送装置Aの前後
一対ずつ計4本の積層物扶持ピン2,3の間に位置する
ように置くと始動スイッチ(図示略)が入ってブレーキ
モーター(図示略)が間欠駆動装置Bのゼネバ4の4分
の1だけ回転し積層物1を中央部に搬送する。
この時、テープ把持装置Cのテープ5を把持した一対の
把持片6,7はラツク8の作動により上昇し、テープ5
が吊上げられた状態になって積層物1の前方を塞ぐので
、テープ5は積層物1に逆コ字状に引掛る。
これと同時に、テープ送り装置Dの駆動モータ43の作
動により一対の送出しローラ9,10が回転せしめられ
てテープ5が、回転自在のリール軸41に固定されたリ
ール40から操り出され、ガイド板46に案内されつつ
受皿44内に溜められる。
そして、受nll44内に溜められたテープ5の折返し
後端部5aが受ITIl44の前方より後方に移動して
やがて所定位置に達すると、この折返し後端部5aが光
電管よりなる検出器45の通光を遮断し、検出器45の
作用によりテープ送出しローラ9,10の駆動モータが
停止される。
前記リール軸41には帯ブレーキ装置47が取付けられ
、同リール軸41のリール40が過回転しないようにな
されている。
またこの時に結束テープ5は作動していないテープ緊張
装置Eのローラ11,13間を通過する。
ついで、テープ緊張装置Eのテープ引き戻し方向に回転
する駆動ゴムローラ11に、リンク12の一端に回転自
在に取り付けられた揺動ローラ13がリンク12の他端
に設けられたカムフオロア14に係り合うカム15の作
用により揺動せしぬられて当接され、テープ5がテープ
送出し方向と逆の方向に引かれて緊張する。
さらに、積層物下方のテープ押え装置Fのテープ押え1
6が上に移動してテープ5を積層物1の下面に固定する
次に、テープ5の一端を把持しているテープ把持装置C
のテープ把持片6,7全体が図示しない扇形掬車により
水平方向に揺動し、待ちかまえているのり付け装置(図
示略)ののりヘラに接触してテープ5の略端部にのり付
けする。
ついで、ラック8によりテープ把持片6,7が下降し、
同時にテープ押えおよびテープ折り曲げ装置Gのテープ
折り曲げ鈑17が下降する、下降しながら当り1Bが積
層物1に接触した時テープ把持片6,7が開いてテープ
5を離し、当り18と連動するテープ折り曲げ鈑17が
垂直となってテープ5を積層物1の側面に折り曲げる。
一方、第1テープ押え装置Hのテープ押え19が前方に
摺動してテープ5を当て板20の壁面に固定し、同時に
カッター装置■のカッター刃21が上昇してテープ5を
切る。
次に、テープ貼付装置Jのテープ貼付ローラ22が最初
積層物側面のテープ5の端部に当たらぬよう若干後方に
逃げながら上昇し、切られたテープ5の端部を積層物1
の側面に押し付けて、先に積層物1の側面で待っている
のり付けされたテープ5の他端に貼り付ける。
また、切られたテープ5の他端はテープ把持装置Cの開
いたテープ把持片6,7内に立ち上り、次の瞬間把持片
6,7が閉じてテープ5がテープ把持装置Cに把持され
る。
この状態で停止スイッチが入り装置は停止する。
そして、また新たに積層物を置けば同じ操作を繰り返す
ものである。
この発明は、上述のような自動結束機に積層物挾持ピン
間隔調整装置Kを設けたことを特徴としている。
まず、上記間欠搬送装置Aについて詳しく説明する。
間欠搬送装置Aにおいて、23はフレーム上部の前後に
設けられた一対のコンベヤ用シャフト、24は谷コンベ
ヤ用シャフト23に固定された左右一対の外側スプロケ
ットホイル、27は外側スプロケットホイル24に掛け
渡された左右一対の無端状の外側チェンである。
外側チェン27には所要数の扶持ピン2が一対ずつ対向
状にかっこの外側チェン27の長さ方向に所定間隔をあ
けて立上がり状に設けられ、かつこれらのピン2はテー
ブル4Bに設けられた一対のスリットSを通ってテーブ
ル48上に突出している。
33はコンベヤシャフト23に固定されたコンベヤ用歯
車で、ゼネバ・カムシャフト34に取付けられたコンベ
ヤ元歯車と噛み合っている。
つぎに、挾持ピンの間隔調整装置Kについて詳しく説明
する。
25はコンベヤ用シャフト23に軸受を介して回動自在
に嵌被せられたスリーブ、26は外側スプロケットホイ
ル24の内側に平行に配置され、かつスリーブ25に固
定された内側スプロケットホイル、28は内側チェン・
スプロケット26に掛け渡されかつ外側チェン27の内
側に平行に配置された一対の間隔調整用の内側チェンで
ある。
内側チェン2Bには外側チェン2Tの挾持ピン2と同数
の扶持ピン3が一対ずつ対向状にかっこのチエン2Bの
長さ方向に所定間隔をあけて立上がり状に設けられ、扶
持ピン2と同様にテーブル48の一対のスリツ}Sを通
ってテーブル上に突出している。
すなわち、挾持ピン2および挾持ピン3は谷一対ずつ合
計4本で1組となされ、スリットS内に前後に対向状に
位置している。
29は前側のコンベヤ用シャフト23の後側近くに平行
に配置された内側チェン回動用シャフトで、この一端に
ピン間隔調整用ハンドル30が固着されている。
31は回動用シュフト29の中央に固着された歯車で、
スリーブ25に固定された由車32と噛み合っている。
29aは、回動用シャフト29の一端部でかつハンドル
30の内側に設けられたテーパ軸部、29bはこれの内
側に設けられたねじ軸部である。
38はテーパ軸部29aに対応するテーパ孔38aがあ
けられかつ回転伝達用歯車37と噛み合わされている歯
車で、テーパ軸部29aにゆるく嵌められている。
39はねじ軸部2 9 bにねじ嵌められているロック
ナットで、ロックナット39を時計回りに回して締め付
けるとテーパ孔38aを有する歯車38がテーパ軸部2
9aに押し付けられ、歯車38と内側チェン回動用シャ
フト29とが固定される。
これにより、外側スプロケットホイル24と内側スプロ
ケットホイル26は歯車31,32,37,38を介し
て一体的に回動する。
挾持ピン2,3の間隔を調整するさいには、まず、ロッ
クナット39を上記と逆に回してゆるめて結合を解き、
ついで調整ハンドル30を回転させると、回動用シャフ
ト29が回転し、回動用シャフト29に固着された歯車
31に噛み合う歯車32が回転する。
歯車32の回転によりスリーブ25を介して自由回転の
状態にある一対の内側スプロケットホイル26が回転せ
しめられる。
これにより内側スプロケットホイル26に掛け渡された
間隔調整用の内側チエン28が回動されてこれに立設さ
れた複数の扶持ピン3と、静止している外側チェン27
に立設された複数の挾持ピン2とのチェンの長さ方向の
間隔が一度に調整せしめられる。
なお、この発明の実施例においては、間隔調整用の内側
チェン2B,2Bが自由回転するようになされているが
、これに限らず外側チェン27,27を間隔調整用とし
て、自由回転するようになされていてもよいことはいう
までもない。
積層物1としては、例えば断裁した印刷紙片、箸袋等の
紙袋、あるいは平たい紙箱等が用いられる。
結束テープ5としては、紙テープが用いられるが、この
外に合成樹脂フィルムより作られたテープも利用しうる
この発明の自動結束機における積層物扶持ピン間隔調整
装置は上述の次第で、ロックナット39をゆるめて、内
側チェン回動用シャフト29と歯車38との結合を外す
ことにより、コンベヤ用シャフト23の回転伝達肉車3
7と歯車38が噛み合ったままでハンドル30を回転す
ることができ、同シャフト29に固定された歯車31と
これに噛み合う歯車32を介して、一対の内側スプロケ
ットホイル26を外側スプロケットホイル24に対して
全くフリーに回転させることができる。
したがって、内外両チェンにそれぞれ設けられた挾持ピ
ン2,3の間隔を自由に調整することができ、しかも、
調整後は再び、ロックナット39を手で締め込むだけで
よいから、積層物の大きさに合わせて複数の挾持ピンの
間隔を同時にしかも容易に調整することができる。
しかも、調整のさいに何ら工具を必要としないから面倒
がないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図は一部切
欠き側面図、第2図は要部拡大平面図、第3図は第1図
のI−1線に沿う断面図である。 A・・・・・・間欠搬送コンベヤ装置、K・・・・・・
積層物扶持ピンの間隔調整装置、1・・・・・・積層物
、2,3・・・・・・挾持ピン、5・・・・・・結束テ
ープ、23・・・・・・コンベヤシャフト、24・・・
・・・外側チェンスプロケット、25・・・・・・スリ
ーブ、26・・・・・・内側チェンスプロケット、27
・・・・・・外側コンペヤチェン、28・・・・・・内
側コンペヤチェン、29・・・・・・内側チェン回動用
シャフト、29a・・・・・・テーパ部、29b・・・
・・・雄ねじ部、30・・・・・・ハンドル、31・・
・・・・歯車、32・・・・・・歯車、37・・・・・
・回転伝達用歯車、38・・・・・・歯車、38a・・
・・・・テーパ孔、39・・・・・・ロックナット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 積層物1が左右一対のスリットSを有するテーブル
    48上に両スリットSをまたぐように載せられ、左右の
    スリットSを通る前後一対ずつ合計4本の扶持ピン2,
    3によって積層物1が間欠的に搬送され、その途上で結
    束テープ5によって積層物1の中央部が結束されるよう
    になされた自動結束機において、テーブル48の下側に
    おいて左右一対のスリットSのそれぞれ左右両側に無端
    状外側チェン27と無端状内側チェ728とが相互に平
    行に配置され、前後一対の扶持ピン2,3のうち一方の
    挾持ピン2が外側チェン27に所定間隔おきに立ち上が
    り状に設けられ、他方の挾持ピン3が内側チェン28に
    所定間隔おきに立ち上がり状に設けられて、前後一対の
    挾持ピン2,3がスリットS内において互いに対向状に
    配置され、左右一対の外側チェン27を駆動するための
    一方のコンベヤ用シャフト23に左右一対の内側チェン
    28を回動するためのスリーブ25がシャフト23に対
    して回転自在なように嵌め被せられ、対の内側チェン2
    8の中間においてスリーブ25に歯車32が取り付けら
    れ、上記コンベヤ用シャフト23に対して内側チエン回
    動用シャフト29が配置され、このシャフト29に上記
    スリーブ25の歯車32に噛み合う歯車31が取り付け
    られ、コンベヤ用シャフト23の一端部に回転伝達用歯
    車37が取り付けられ、内側チエン回動用シャフト29
    の同側の端部にテーパ軸部29aが設けられ、このテー
    パ軸部29aにテーパ孔38aを有しかつ回転伝達用歯
    車37と噛み合う歯車38が嵌め被せられ、内側チェン
    回動用シャフト29のテーパ軸部29aを外側に越えた
    部分にねじ軸部29bが設けられて、このねじ軸部29
    bにロック・ナット39がねじ被せられ、ねじ軸部29
    bを外側に越えたシャフト29の端部にピン間隔調整用
    ハンドル30が取り付けられており、ロック・ナット3
    9を締め付けることにより、出車38が内側チェン回動
    用シャフト29のテーパ軸部29aに一体に結合されて
    、コンベヤ・シャフト23の回転駆動力が回転伝達用歯
    車37より歯車38を介して内側チェン回動用シャフト
    29に伝達され、左右一対の内側チェン28が同外側チ
    ェン27と一体に回動するようになされ、ロック・ナッ
    ト39をゆるめることにより、歯車38と内側チェン回
    動用シャフト29のテーパ軸部29aとの結合が解かれ
    て、シャフト29が自由回転するようになされ、この状
    態でピン間隔調整用ハンドル30が回されて、シャフト
    29が回転せられることにより、内側チェン28の挾持
    ピン3と外側チェン27の挾持ピン2との間隔が相互に
    調整せられるようになされている積層物扶持ピン間隔調
    整装置。
JP55087547A 1980-06-26 1980-06-26 自動結束機における積層物挾持ピン間隔調整装置 Expired JPS5837173B2 (ja)

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JPS5717711A JPS5717711A (en) 1982-01-29
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4914861U (ja) * 1972-05-11 1974-02-07
JPS507515A (ja) * 1972-12-27 1975-01-25
JPS536710U (ja) * 1976-06-30 1978-01-20

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4914861U (ja) * 1972-05-11 1974-02-07
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JPS536710U (ja) * 1976-06-30 1978-01-20

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