JPS5836733B2 - カシンソウチ - Google Patents

カシンソウチ

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Publication number
JPS5836733B2
JPS5836733B2 JP50127164A JP12716475A JPS5836733B2 JP S5836733 B2 JPS5836733 B2 JP S5836733B2 JP 50127164 A JP50127164 A JP 50127164A JP 12716475 A JP12716475 A JP 12716475A JP S5836733 B2 JPS5836733 B2 JP S5836733B2
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JP
Japan
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vibration
driven body
horizontal
vertical
gravity
Prior art date
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Expired
Application number
JP50127164A
Other languages
English (en)
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JPS5250747A (en
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芳雄 伊藤
利幸 梶原
義夫 古川
弘 佐藤
忠 西野
瑞穂 田中
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS5250747A publication Critical patent/JPS5250747A/ja
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  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、構造物等の地震に対する信頼性を試験するた
めの加振装置に関する。
〔発明の背景〕
従来振動台は小型のものはソリッド、また比較的大型の
ものは溶接構造部で形成されており、その上面には被駆
動体を取付けるためのネジ穴またはアリ溝が加工されて
いた。
しかしながら近年、原子炉等の被駆動体の巨大化が進む
につれ、振動台上面に被駆動体を取付ける従来の振動台
構造では、該被駆動体の重心位置が加振位置より不必要
に高くなり、この結果水平加振時に生ずる転倒モーメン
トが過大となって、これを受けもつ重直加振機の負荷容
量を増加させねばならず、また水平一軸の加振装置にお
いても、振動台を水平方向にガイドする案内装置の容量
を増加させねばならない等の欠点があった。
即ち第1図は従来の加振装置の断面を示す図であるが、
加振台1には支持台5を介して被駆動体4が取付けられ
、そしてこの加振台1は自在継手11を介して水平加振
機2と垂直加振機3によって加振される。
この加振装置において、水平加振時に生ずる転倒モーメ
ントMは、被駆動体の重量をW1加振点と被駆動体重心
までの距離をH1水平加振加速度をα、重力の加速度を
gとすると、 ?XH M=×α ・・・・・・・・・(l
)g で表わされる。
一方垂直加振機3は、必要な重力加振力Fvの他に、水
平加振によって生じた転倒モーメントM分の力FMを受
持つことになる。
従って、被駆動体の重心より垂直加振機までの距離をL
とすると垂直加振機の出力Fは、 で表わされる。
(2)式において、H寸法が大きい場合は、FMが過大
となり、垂直加振機の出力Fを増大させねばならないこ
とが解る。
従って、F−が増せば加振機が大型になるほか、加振機
に供給する油量も増大し設備全体が不必要に巨大化する
欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、加振装置の小型化を図るために、被駆
動体の重心高さと水平加振装置高さの差によって生ずる
転倒モーメントを軽減することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、振動台に被駆動体の底部を該振動台の上面よ
り下方に位置させる収容部を設けたことを特徴とする。
この本発明によれば、前記収容部によって振動台に取付
けた被駆動体の重心高さを低くさせているので、被駆動
体の重心高さと水平加振位置高さの差を小さくすること
ができ、この結果、転倒モーメントを従来のものより軽
減することが可能となり、加振装置の小型化が達或され
る。
〔発明の実施例〕
以下本発明の一実施例を第2図によって説明する。
振動台1には被駆動体4の収容部として図に示すように
中央に貫通した穴8が設けられている。
被駆動体4はこの振動台1に取付フランジ10を介しで
取付けられ、穴8によって振動台1の上面より下方に落
し込まれている。
従って被駆動体の重心WGと水平加振機2の高さの差H
が従来例に較べて大巾に減少し、これにともなって(2
)式で示される転倒モーメントMが大巾に小さくなる。
よって水平方向垂直方向同時加振の場合、垂直加振機3
はこの転倒モーメントM分の力FMが小さくて済むため
垂直加振力Fを大巾に軽減することができ、経済的に有
効な、また加振性能の良好な加振装置を構成することが
可能となる。
第3図は本発明の他の実施例を示すもので、振動台1に
は上面にのみ穴8を形或した収容部が設けられている。
これは、地盤も含めたビルの振動特性解析に使用する時
などに適している。
即ち、収容部に土砂などの固体粉形物6や液体を入れ、
被駆動台4をこの中に埋没あるいは浮上させておき、水
平加振機2と垂直加振機3によって加振するものである
この実施例によれば前述した実施例と同様に転倒モーメ
ントを軽減することが出来るだけでなく、固体粉形物が
飛散することないので側壁や液体を留めるための容器が
不要となりそれだけ駆動重量を小さく出来、さらに広範
囲の試験条件で実施することが可能となる。
第4図はさらに他の実施例を示すもので、振動台1には
、被駆動体4の収容部として穴8が設けられており、被
駆動体4は、振動台1の下側に設けられた張出ビーム9
に取付フランジ10と取付け部材7によって取付けられ
ている。
この実施例によれば、被駆動体4を振動台1の穴8内に
設置された取付フランジ10上に載せ、この取付けフラ
ンジ10と被駆動体4とを振動台1の下方から取付け部
材7を用いることによって組立てているので被駆動体4
の構造の簡略化や組立工程のスピードアップさらに組立
精度の向上など優れた作用効果を奏することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、被駆動体の重心高さと水平加振位置高
さの差を小さくすることができるので、転倒モーメント
を従来のものより軽減することが可能となり、この結果
、加振装置の小型化が達威される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の加振装置の断面図、第2図乃至第4図
は、それぞれ本発明の一実施例を示す加振装置の断面図
である。 1・・・振動台、2・・・水平加振機、3・・・垂直加
振機、4・・・被駆動体、8・・・穴。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被駆動体を取付ける振動台と該振動台を駆動する加
    振機からなる加振装置において、前記振動台に前記被駆
    動体の底部を該振動台の上面より下方に位置させる収容
    部を設けたことを特徴とする加振装置。
JP50127164A 1975-10-22 1975-10-22 カシンソウチ Expired JPS5836733B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50127164A JPS5836733B2 (ja) 1975-10-22 1975-10-22 カシンソウチ

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JP50127164A JPS5836733B2 (ja) 1975-10-22 1975-10-22 カシンソウチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5250747A JPS5250747A (en) 1977-04-23
JPS5836733B2 true JPS5836733B2 (ja) 1983-08-11

Family

ID=14953221

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JP50127164A Expired JPS5836733B2 (ja) 1975-10-22 1975-10-22 カシンソウチ

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55141384A (en) * 1979-04-23 1980-11-05 Koyo Seiki Kk Production of gear
JPS6155471A (ja) * 1984-08-23 1986-03-19 Daihatsu Motor Co Ltd 分割型トランスミツシヨンギヤ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5250747A (en) 1977-04-23

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