JPS5836615B2 - ガス洗浄装置 - Google Patents
ガス洗浄装置Info
- Publication number
- JPS5836615B2 JPS5836615B2 JP55114065A JP11406580A JPS5836615B2 JP S5836615 B2 JPS5836615 B2 JP S5836615B2 JP 55114065 A JP55114065 A JP 55114065A JP 11406580 A JP11406580 A JP 11406580A JP S5836615 B2 JPS5836615 B2 JP S5836615B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- pump
- suction tank
- tower
- sediment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Separation Of Particles Using Liquids (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は都市ごみ、.石炭などの有機物の熱分解ガスを
冷却洗浄するガス冷却洗浄塔などの如きガス洗浄装置に
関するものである。
冷却洗浄するガス冷却洗浄塔などの如きガス洗浄装置に
関するものである。
従来、この種の装置においては、洗浄塔の底部の洗浄水
貯留部からポンプにより洗浄水を抜き出して、冷却器を
通して洗浄塔内上部の散布口まで輸送して散布せしめ、
洗浄水を循環使用している。
貯留部からポンプにより洗浄水を抜き出して、冷却器を
通して洗浄塔内上部の散布口まで輸送して散布せしめ、
洗浄水を循環使用している。
同時に、洗浄水の一部を取り出してその中の沈殿物や油
分を除去し、清澄水とし、廃水処理後放流するか、又は
再び洗浄水として利用する。
分を除去し、清澄水とし、廃水処理後放流するか、又は
再び洗浄水として利用する。
熱分解ガスの洗浄などの場合には、洗浄液に含まれる沈
殿物の粘着性が高いので、貯留部の壁に徐々に付着し、
堆積して塊状となってはく離し、循環用のポンプの吸込
口をふさいだり、循環流路中の冷却器の伝熱管の一部を
閉塞させる、などの欠点が見られた。
殿物の粘着性が高いので、貯留部の壁に徐々に付着し、
堆積して塊状となってはく離し、循環用のポンプの吸込
口をふさいだり、循環流路中の冷却器の伝熱管の一部を
閉塞させる、などの欠点が見られた。
本発明は、従来のものの上記の欠点を除き、洗浄塔の貯
留部に付着してはく離する沈殿物が、循環経路の中に入
るのを防ぎ、循環経路の各部の閉塞を防止することがで
き、かつ塔底やその付近の壁面への沈殿物の付着堆積を
防ぐことができるガス洗浄装置を提供することを目的と
するものである。
留部に付着してはく離する沈殿物が、循環経路の中に入
るのを防ぎ、循環経路の各部の閉塞を防止することがで
き、かつ塔底やその付近の壁面への沈殿物の付着堆積を
防ぐことができるガス洗浄装置を提供することを目的と
するものである。
本発明は、熱分解ガスのガス洗浄装置であって、洗浄塔
と吸込タンクとを備え、前記洗浄塔は、上部に洗浄水散
布口を、下部には洗浄水貯留部と沈殿物排出機構とを備
え、前記吸込タンクは、前記洗浄塔の前記洗浄水貯留部
の水面下の部分と連通し、前記吸込タンクの底部から所
定の高さの位置に水面下にて開口する取入口を設け、該
取入口からポンプを経て前記散布口に至る循環経路を設
け、前記吸込タンクの底部に沈殿物取り出し機構を接続
し、前記沈殿物排出機構が、パドル式かき寄せ機と、高
粘度液用ポンプを備え、前記沈殿物取り出し機構が、ポ
ンプを経て、前記洗浄塔の前記洗浄水貯留部の内壁に開
口する移送経路であることを特徴とするガス洗浄装置で
ある。
と吸込タンクとを備え、前記洗浄塔は、上部に洗浄水散
布口を、下部には洗浄水貯留部と沈殿物排出機構とを備
え、前記吸込タンクは、前記洗浄塔の前記洗浄水貯留部
の水面下の部分と連通し、前記吸込タンクの底部から所
定の高さの位置に水面下にて開口する取入口を設け、該
取入口からポンプを経て前記散布口に至る循環経路を設
け、前記吸込タンクの底部に沈殿物取り出し機構を接続
し、前記沈殿物排出機構が、パドル式かき寄せ機と、高
粘度液用ポンプを備え、前記沈殿物取り出し機構が、ポ
ンプを経て、前記洗浄塔の前記洗浄水貯留部の内壁に開
口する移送経路であることを特徴とするガス洗浄装置で
ある。
本発明を実施例につき図面を用いて説明すれば、11は
洗浄塔であり、上部に洗浄水の散布口12を備え下部に
は、洗浄水の貯留部13が形成され、その底部に、沈殿
物排出機構としてパドル式掻き寄せ機9と、スクリュー
ポンプなどの高粘度液用ポンプ10が設けられて排出路
3を経て沈殿物がスラツジ状となって排出される。
洗浄塔であり、上部に洗浄水の散布口12を備え下部に
は、洗浄水の貯留部13が形成され、その底部に、沈殿
物排出機構としてパドル式掻き寄せ機9と、スクリュー
ポンプなどの高粘度液用ポンプ10が設けられて排出路
3を経て沈殿物がスラツジ状となって排出される。
1は熱分解ガスなどのガスの入口、2は洗浄されたガス
の出口である。
の出口である。
5は吸込タンクであり、洗浄塔11の貯留部13の水面
下の部分と連通管4により連通している。
下の部分と連通管4により連通している。
吸込タンク5の中には底部から所定の高さhの位置に、
かつ水面下に、開口する取入口14を有する取入管15
が備えられている。
かつ水面下に、開口する取入口14を有する取入管15
が備えられている。
取入口14から取り入れられた洗浄水はポンプ6により
冷却器Iを経て散布口12に送られ、循環経路が形成さ
れている。
冷却器Iを経て散布口12に送られ、循環経路が形成さ
れている。
吸込タンク5の底部の排出口16からは、沈殿物が洗浄
水と共に、沈殿物取り出し機構としてのボンブ8によっ
て抜き出され、貯留部13の内壁に設げられた開口17
より貯留部13の中に噴出せしめられる。
水と共に、沈殿物取り出し機構としてのボンブ8によっ
て抜き出され、貯留部13の内壁に設げられた開口17
より貯留部13の中に噴出せしめられる。
運転に当たっては、熱分解ガスなどのガスは、入口1か
ら洗浄塔11の中に入り、上昇しながら、散布口12よ
り散布される洗浄水により洗浄され、出口2より次の工
程に導かれる。
ら洗浄塔11の中に入り、上昇しながら、散布口12よ
り散布される洗浄水により洗浄され、出口2より次の工
程に導かれる。
ガス中に含まれる固形分や油分は洗浄水と共に貯留部1
3に貯留され、固形分は沈殿して底部に堆積したり、貯
留部13の内壁に付着、堆積する。
3に貯留され、固形分は沈殿して底部に堆積したり、貯
留部13の内壁に付着、堆積する。
底部に堆積した沈殿物は、パドル式掻き寄せ機9及び高
粘度液用ポンプ10によりスラッジ状となって排出路3
に排出される。
粘度液用ポンプ10によりスラッジ状となって排出路3
に排出される。
連通管4により連通されるので、洗浄水は、吸込タンク
5にも収容され、ポンプ6により、吸い込まれて散布口
12より散布されるので、洗浄水は循環使用される。
5にも収容され、ポンプ6により、吸い込まれて散布口
12より散布されるので、洗浄水は循環使用される。
この際、洗浄水中の固形分や、貯留部13の内壁に堆積
して、はく離した固形分の一部は連通管4を経て吸込タ
ンク5にも入るが、その量は僅かであり、しかも、吸込
タンク5の底部に沈殿する。
して、はく離した固形分の一部は連通管4を経て吸込タ
ンク5にも入るが、その量は僅かであり、しかも、吸込
タンク5の底部に沈殿する。
取入口14は底部から十分な所定の高さhの位置にある
ので、沈殿物が取入口14に入ることは殆んど無く、従
ってポンプ6、冷却器I、散布口12などに沈殿物が閉
塞することを防ぐことができる。
ので、沈殿物が取入口14に入ることは殆んど無く、従
ってポンプ6、冷却器I、散布口12などに沈殿物が閉
塞することを防ぐことができる。
取入口14の位置は,連通管4の出口からできるだけ離
れた位置にあることが望ましい。
れた位置にあることが望ましい。
吸込タンク5の底部に堆積した沈殿物は、適時、ポンプ
8により洗浄水と共に抜き出されて開口17より貯留部
13に戻されるが、この際貯留部13の内壁に付着した
沈殿物をはく離せしめ、その生長を防ぐことができる。
8により洗浄水と共に抜き出されて開口17より貯留部
13に戻されるが、この際貯留部13の内壁に付着した
沈殿物をはく離せしめ、その生長を防ぐことができる。
沈殿物排出機構として、パドル式掻き寄せ機9及び高粘
度液用ポンプ10を用いているので、粘着性の高い沈殿
物も容易に扱うことができ、また、パドル及び高粘度液
用ポンプ10の入口部での圧縮作用により、低含水率で
沈殿物を抜き出すことができる。
度液用ポンプ10を用いているので、粘着性の高い沈殿
物も容易に扱うことができ、また、パドル及び高粘度液
用ポンプ10の入口部での圧縮作用により、低含水率で
沈殿物を抜き出すことができる。
本発明により、洗浄水循環経路に沈殿物が混入するのを
防ぎ、循環用のポンプ、冷却器、散布口などに沈殿物が
閉塞するのを防ぎ、閉塞による支障を除くことができ、
かつ塔底やその付近の壁面に沈殿物が付着、堆積するの
を防ぎ、沈殿物の排出が容易で確実となるガス洗浄装置
を提供することができ、実用上極めて犬なる効果を有す
るものである。
防ぎ、循環用のポンプ、冷却器、散布口などに沈殿物が
閉塞するのを防ぎ、閉塞による支障を除くことができ、
かつ塔底やその付近の壁面に沈殿物が付着、堆積するの
を防ぎ、沈殿物の排出が容易で確実となるガス洗浄装置
を提供することができ、実用上極めて犬なる効果を有す
るものである。
図面は本発明の実施例のフローシートである。
1・・・・・・入口、2・・・・・・出口、3・・・・
・・排出路、4・・・・・・連通管、5・・・・・・吸
込タンク、6・・・・・・ポンプ、γ・・・・・・冷却
器、8・・・・・・ポンプ、9・・・・・・パドル式掻
き寄せ機、10・・・・・・高粘度液用ポンプ、11・
・・・・・洗浄塔、12・・・・・・散布口、13・・
・・・・貯留部、14・・・・・・取入口、15・・・
・・・取入管、16・・・・・・排出口、17・・・・
・・開口。
・・排出路、4・・・・・・連通管、5・・・・・・吸
込タンク、6・・・・・・ポンプ、γ・・・・・・冷却
器、8・・・・・・ポンプ、9・・・・・・パドル式掻
き寄せ機、10・・・・・・高粘度液用ポンプ、11・
・・・・・洗浄塔、12・・・・・・散布口、13・・
・・・・貯留部、14・・・・・・取入口、15・・・
・・・取入管、16・・・・・・排出口、17・・・・
・・開口。
Claims (1)
- 1 熱分解ガスのガス洗浄装置であって、洗浄塔と吸込
タンクとを備え、前記洗浄塔は、上部に洗浄水散布口を
、下部には洗浄水貯留部と沈殿物排出機構とを備え、前
記吸込タンクは、前記洗浄塔の前記洗浄水貯留部の水面
下の部分と連通し、前記吸込タンクの底部から所定の高
さの位置に水面下にて開口する取入口を設け、該取入口
からポンプを経て前記散布口に至る循環経路を設け、前
記吸込タンクの底部に沈殿物取り出し機構を接続し、前
記沈殿物排出機構が、パドル式かき寄せ機と、高粘度液
用ポンプを備え、前記沈殿物取り出し機構が、ポンプを
経て、前記洗浄塔の前記洗浄水貯留部の内壁に開口する
移送経路であることを特徴とするガス洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55114065A JPS5836615B2 (ja) | 1980-08-21 | 1980-08-21 | ガス洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55114065A JPS5836615B2 (ja) | 1980-08-21 | 1980-08-21 | ガス洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5738921A JPS5738921A (en) | 1982-03-03 |
| JPS5836615B2 true JPS5836615B2 (ja) | 1983-08-10 |
Family
ID=14628147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55114065A Expired JPS5836615B2 (ja) | 1980-08-21 | 1980-08-21 | ガス洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836615B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5931425U (ja) * | 1982-08-24 | 1984-02-27 | 石川島播磨重工業株式会社 | 脱じん塔 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5086765A (ja) * | 1973-12-08 | 1975-07-12 | ||
| JPS50132769A (ja) * | 1974-04-06 | 1975-10-21 | ||
| JPS5850126B2 (ja) * | 1978-07-08 | 1983-11-09 | 日南産業株式会社 | 集じんの排送機構 |
-
1980
- 1980-08-21 JP JP55114065A patent/JPS5836615B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5738921A (en) | 1982-03-03 |
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