JPS5836588B2 - スイッチング型定電圧回路 - Google Patents

スイッチング型定電圧回路

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JPS5836588B2
JPS5836588B2 JP10900078A JP10900078A JPS5836588B2 JP S5836588 B2 JPS5836588 B2 JP S5836588B2 JP 10900078 A JP10900078 A JP 10900078A JP 10900078 A JP10900078 A JP 10900078A JP S5836588 B2 JPS5836588 B2 JP S5836588B2
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JP
Japan
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circuit
capacitor
diode
constant voltage
type constant
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JP10900078A
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English (en)
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JPS5534891A (en
Inventor
能昌 ■
達夫 前岡
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は商用交流電源を入力とし、出力に安定化された
直流出力電圧を得るように構成されたスイッチング型の
定電圧回路に関するもので、突入電流が原理的に発生し
ない定電圧回路を安価に提供するものである。
第1図に従来の代表的なスイッチング型定電圧回路を示
す。
図中1−1′は交流電源入力端子、2は交流電源電圧を
整流する整流回路、3は入力側平滑用コンデンサ、4は
高周波トランス、5,6は二次側出力電圧を整流するダ
イオード、Tおよび8は平滑用のチョークトランスおよ
びコンデンサ,9−9’は直流出力端子である。
また、10は直流出力電圧を検出し内蔵している基準電
圧と比較増巾し、出力電圧が一定となるようにスイッチ
ングトランジスタ11を制御する高周波パルス巾変調回
路兼トランジスタ駆動用の増巾回路である。
第1図において、チョークトランス7およびダイオード
6は、チョークトランス1の励磁エネルギーを出力電圧
として取り出すために使用されていることは公知である
第2図にチョークトランスIを一次回路に移動させ、チ
ョークトランスIの励磁エーネルギーを入力側に帰還さ
せることにより、第1図と同等の効率を得るようにした
スイッチング型定電圧回路を示す。
本構成によれば、多出力型に構成する場合、第1図にく
らべて部品点数が減少し、安価に構成しうる利点を有す
る。
第2図において、チョークトランスIはスイッチングト
ランジスタ11がオンの期間励磁され、そのエネルギー
はトランジスタ11がオフの期間、ダイオード6を介し
て入力コンデンサ3に戻されることになる。
本回路を第1図の回路と比較した場合、二次回路の平滑
用コンデンサ8に流入する電流波形が不連続となって、
そのために多少平滑コンデンサ8の容量が大きくなるが
、効率等については基本的に差はなく、多出力電源を構
成する場合、第1図では高周波トランス4の二次巻線お
よびチョークトランスTをその出力電源数と同数設ける
必要があるが、第2図の構成では、二次巻線をふやすだ
けで多出力電源が構成でき、一次側に配したチョークト
ランス7は各出力側に共通して使えるため、多出力電源
を構成する場合部品点数を減らすことができ、コストの
面で非常に有利になる。
本発明はこのように一次回路にチョークトランスを使用
したスイッチング型定電圧回路において、?入電流の防
止を簡単な手段により確実にはかろうとするものである
すなわち第1図、第2図に代表される回路は全てコンデ
ンサ入力型の平滑回路を一次入力回路に採用しているた
め、交流電源入力端子1−1′に交流電圧を印加した際
に異常なピーク電流(コンデンサ流入電流)が発生する
その結果発生するノイズが機器に悪影響を与え機器の誤
動作の原因たり得ることもある。
また、入力側にスイッチ(図示せず)を使用した場合、
上記した異常なピーク電流によりスイッチの溶着現象が
生じることがあり、それだけ大容量スイッチを使用する
必要がある等、好ましからざる影響が生れてくる。
この様な対策として一般的に突入電流防止回路と呼ばれ
る回路が採用されている。
従来の突入電流防止回路は第3図、第4図に示される様
な形態をとっている。
第3図はリレーおよび抵抗を採用した例で、スイッチの
投入後、しばらくの間は抵抗12を介してコンデンサ3
〜を充電する。
このために電流のピーク値は交流電源電圧を抵抗12で
割った値以下に抑えられる。
そして、しばらくの時間が経過するとリレー駆動回路1
3が動作するようにしており、この駆動回路13および
その接点14により上記抵抗120両端を短絡するよう
にしたものである。
したがって抵抗12による損失は定常運転状態では発生
しないことになる。
しかるにこの場合、リレー駆動回路13には何らかの遅
延回路が必要となり、装置が大型化するとともに、回路
構成も複雑となり、コスト的に不利になるという欠点が
ある。
一方、第4図はコスト的に有利なサーミスタを用いた例
を示す。
本回路によれば、スイッチ投入前では熱的に低い状態に
あるサーミスタ15は比較的高い抵抗値を示し、このた
めにスイッチ投入後しばらくは第3図の抵抗12と同様
の働きによってサーミスタ15の抵抗値による電流規制
が行なわれる。
そして電流が流れ、サースタ15が自己発熱し、自身の
抵抗値が下がってくる定常状態では所定の電流が流れ、
結果的に大きな損失なく突入電流を抑えることができる
ものである。
しかるにこの場合は、サースタ15の温度対抵抗値の勾
配に限界があり、極端な抵抗値の変化は望めないため実
用上好しくない。
また、周囲温?による影響も無視できず、例えば極めて
寒い時にはサースタが通電しても十分に暖まらず、抵抗
値の高い状態が続き、効率の低下を招くおそれもある。
いずれにしても第3図の例ではコスト的に問題があり、
第4図の場合は特性的に問題があった。
以下本発明の一実施例を第5図を用いて説明する。
なお図中、第1図、第2図と同一部品には同一番号を付
し説明は省略する。
第2図と異なる点は一次回路に挿入したチョークトラン
スTの二次巻線の一端をダイオード6のカンードに接続
するとともに、他端をコンデンサ3の一端に接続し、こ
の接続点をダイオード16を介して整流回路2の出力端
に接続するようにしたものである。
しかもこのときダイオード16は整流回路2より直接コ
ンデンサ3に電流が流れない方向に挿入する。
上記構成において、コンデンサ3への電流ヲチスイッチ
ングトランジスタ11がオンのときチョークトランスT
に蓄えられたエネルギーが、トランジスタ11のオフ時
にダイオード6を介してコンデンサ3に流れるようにな
り、上記ダイオード16により整流出力電流が直接コン
デンサ3に流入することばなぐなる。
そしてコンデンサ30両端電位が整流出力電圧よりも高
いときのみダイオード16は導通し、コンデンサ3に蓄
積されたエネルギーがダイオード16を介して放散され
る。
以上のように第5図の構成によれば、第2図における利
点をそこなうことなしに、チョークトランス7のインダ
クタンスおよびスイッチングトランジスタ110オン期
間で規制された電流がコンデンサ3に充電電流として流
れるのみで、スイッチオン時の突入電流は抑えることが
できる。
もちろん本構成によっても出力電力が増大するとスイッ
チングトランジスタ110オン期間は長くなり、チョー
クトランス7に流れる電流のオン期間も長くなり、チョ
ークトランスTに蓄積されるエネルギーは増大し、逆に
負荷が軽いときはその逆に動作するものである。
以上説明したように本発明によれば、チョークトランス
の二次巻線の一端をコンデンサに接続し、この接続点を
ダイオードを介して整流出力端子に、整流出力電流が直
接平滑用コンデンサに流れ込まない方向に接続すること
により、スイッチをオンした際の突入電流は発生しない
また、その構成もダイオードを追加するのみであるため
コスト的に高くなることはなく、また、特性的にも何ら
問題は生じないものである。
なお、上記実施例においてチョークトジンスの後段に配
置されたDC−DCコンバータとしては、プッシュプル
コンバータを採用してもよく、もちろんこの場合も上記
実施例と同様の作用効果を得ることができるのはいうま
でもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のスイッチング型定電圧回路の回路図、第
2図は本発明に先だって提案されたスイッチング型定電
圧回路の回路図、第3図、第4図は従来の突入電流防止
装置を備えた定電圧回路の要部回路図、第5図は本発明
の一実施例におけるスイッチング型定電圧回路の回路図
である。 2・・・・・・整流回路、3・・・・・・コンデンサ、
4・・・・・・高周波トランス、5,6・・・・・・ダ
イオード、7・・・・・・チョークトランス、8・・・
・・・出力側平滑用コンデンサ、10・・・・・・高周
波パルス巾変調回路兼増巾回路、11・・・・・・スイ
ッチングトランジスタ、16・・・・・・ダイオード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 交流電源電圧を整流する整流器と、二次巻線を有し
    前記整流器の出力端に直列に接続されたチョークトラン
    スと、このチョークトランスの後段に設けられたDC−
    DCコンバータとを設け、かつ前記チョークトランスの
    二次巻線に第1のダイオードとコンデンサを接続して閉
    回路を構成するとともに、前記チョークトランスの二次
    巻線と前記コンデンサとの接続点を第2のダイオードを
    介して前記整流器の出力端に接続してなるスイッチング
    型定電圧回路。
JP10900078A 1978-09-04 1978-09-04 スイッチング型定電圧回路 Expired JPS5836588B2 (ja)

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JP10900078A JPS5836588B2 (ja) 1978-09-04 1978-09-04 スイッチング型定電圧回路

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Publication Number Publication Date
JPS5534891A JPS5534891A (en) 1980-03-11
JPS5836588B2 true JPS5836588B2 (ja) 1983-08-10

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ID=14499022

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JPH0242080Y2 (ja) * 1980-04-10 1990-11-08
JPS6162588U (ja) * 1984-09-28 1986-04-26
JPS62167433A (ja) * 1985-12-17 1987-07-23 Shimadzu Corp 把持装置

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JPS5534891A (en) 1980-03-11

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