JPS5836561A - 吸入剤または同様の液体薬剤の容器 - Google Patents
吸入剤または同様の液体薬剤の容器Info
- Publication number
- JPS5836561A JPS5836561A JP9636182A JP9636182A JPS5836561A JP S5836561 A JPS5836561 A JP S5836561A JP 9636182 A JP9636182 A JP 9636182A JP 9636182 A JP9636182 A JP 9636182A JP S5836561 A JPS5836561 A JP S5836561A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- outlet tube
- liquid drug
- fixed
- similar liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
- A61J1/00—Containers specially adapted for medical or pharmaceutical purposes
- A61J1/05—Containers specially adapted for medical or pharmaceutical purposes for collecting, storing or administering blood, plasma or medical fluids ; Infusion or perfusion containers
- A61J1/06—Ampoules or carpules
- A61J1/067—Flexible ampoules, the contents of which are expelled by squeezing
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M15/00—Inhalators
- A61M15/0085—Inhalators using ultrasonics
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Hematology (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Tubes (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は変形可能の壁および出口管を有する、超音波吸
入器または同様の圧力形計量装置に使用するための、吸
入剤または他の液体薬剤の容器に関する。
入器または同様の圧力形計量装置に使用するための、吸
入剤または他の液体薬剤の容器に関する。
液体薬剤たとえば液体吸入剤全投与ユニットパックの形
にパックし、これをこの形で供給することは公知である
。パックは使用場所で開放され、中に含まれる有効物質
が投与される。公知パックの欠点はパックが弾性変形可
能の壁を有する場合でもその内容物全完全に空にできな
いことである。パック内にはつねにある程度の奮が残る
。これFi谷容器内含まれる薬剤がときには非常に高価
なため大きい浪費であり、さらに容器内に液が残る場合
、この残液はしばしば高い毒性を有するので、安全性が
ない。
にパックし、これをこの形で供給することは公知である
。パックは使用場所で開放され、中に含まれる有効物質
が投与される。公知パックの欠点はパックが弾性変形可
能の壁を有する場合でもその内容物全完全に空にできな
いことである。パック内にはつねにある程度の奮が残る
。これFi谷容器内含まれる薬剤がときには非常に高価
なため大きい浪費であり、さらに容器内に液が残る場合
、この残液はしばしば高い毒性を有するので、安全性が
ない。
本発明の目的は上記欠点金有さす、圧力形計鎗装置内で
容器内容物を出口管を介して使用場所に容易に送りうる
。変形可能の壁を有する谷器を得ることである。
容器内容物を出口管を介して使用場所に容易に送りうる
。変形可能の壁を有する谷器を得ることである。
この目的は容器の壁がアコーディオン形ベローとして形
成され、絞夛が出口管の内部に固定され、出口管がプリ
セットした破断点を有することによって解決される1本
発明のもう1つの特徴によれば出口管および絞シは90
′cまで耐熱性である。
成され、絞夛が出口管の内部に固定され、出口管がプリ
セットした破断点を有することによって解決される1本
発明のもう1つの特徴によれば出口管および絞シは90
′cまで耐熱性である。
この形成により圧力形計量装置内の容器に含まれる液体
薬剤を完全に排出することができる。
薬剤を完全に排出することができる。
計量装置のピストンまたはプランジャは容器の底をベロ
ーの効果のもとに壁が破壊するように押す、心として作
用するフェルト状材料またはセラミック材料等からなる
出口管内に設けた絞りによ)正方形計量装置を作業しな
いときに容器内の液体が流出することが防止される。
ーの効果のもとに壁が破壊するように押す、心として作
用するフェルト状材料またはセラミック材料等からなる
出口管内に設けた絞りによ)正方形計量装置を作業しな
いときに容器内の液体が流出することが防止される。
液体薬剤は輸送中容器内にシールされ、使用場所で出口
管を設置した破断点で折りとることにより出口管は開放
される。出口管および絞りが90℃まで耐熱性であるよ
うな有利な材料選択によって使用前にたとえば出口管を
電気加熱管内に配置して容器内容物を加熱することが可
能になる。
管を設置した破断点で折りとることにより出口管は開放
される。出口管および絞りが90℃まで耐熱性であるよ
うな有利な材料選択によって使用前にたとえば出口管を
電気加熱管内に配置して容器内容物を加熱することが可
能になる。
付加的に容器の底の内面に形成または射出成形したビン
を備えるのはとくに有利である。それによって容器が1
度空になると、容器壁はビンにより永久的に破壊される
ので、容器の再使用、および場合により部外者による高
い毒性の誤まった吸入剤の男児てんが不可能になる0本
発明のもう1つの特徴によればプレス低めスタッドの半
分は容器の底の内面に成形され、プレス嵌峠スタッドの
対応する他の半分は容器の反対側端面の内側に固定され
る。これは容器が完全に空になったとき容器の2つの内
面が互いに結合され、それゆえ容器は男児てんできない
ことを意味する。2つの端面はプレス低めスタッドによ
って互いに保持され、容器のベローは戻シ運動ができな
い。
を備えるのはとくに有利である。それによって容器が1
度空になると、容器壁はビンにより永久的に破壊される
ので、容器の再使用、および場合により部外者による高
い毒性の誤まった吸入剤の男児てんが不可能になる0本
発明のもう1つの特徴によればプレス低めスタッドの半
分は容器の底の内面に成形され、プレス嵌峠スタッドの
対応する他の半分は容器の反対側端面の内側に固定され
る。これは容器が完全に空になったとき容器の2つの内
面が互いに結合され、それゆえ容器は男児てんできない
ことを意味する。2つの端面はプレス低めスタッドによ
って互いに保持され、容器のベローは戻シ運動ができな
い。
次に本発明の実施例を図面により説明する。
本発明による容器は変形可能の壁および出口管2を有す
る容器本体1からなる。容器1の壁はアコーディオン形
ペロー3の形に形成される。
る容器本体1からなる。容器1の壁はアコーディオン形
ペロー3の形に形成される。
出口管2はプリセット破断点5を有する。破断点5と容
器10間の出口管2の上部に絞り4が挿入される。絞り
4i1を天然または人造繊維からなる。しかし絞シ4に
鉱物性原料を使用することもできる。ビン7は容器1の
内面の容器の底6に形成される0本発明による容器を使
用する場合、まず出口管2を破断点5で折り、または切
断する。出口管2を破断点2で開くため、投与装置にカ
ッタを備えることもできる。容器lを底6から上向きに
圧縮することにより容器1の内容物は使用場所に送られ
る。ベロー3は圧輻される。容器lが完全に空になると
、−ン7が容器の端面8を押し、この端面を突刺す、そ
れによって容器の端面8は永久的に破壊されるので、本
発明による容器を再使用する仁とができない。
器10間の出口管2の上部に絞り4が挿入される。絞り
4i1を天然または人造繊維からなる。しかし絞シ4に
鉱物性原料を使用することもできる。ビン7は容器1の
内面の容器の底6に形成される0本発明による容器を使
用する場合、まず出口管2を破断点5で折り、または切
断する。出口管2を破断点2で開くため、投与装置にカ
ッタを備えることもできる。容器lを底6から上向きに
圧縮することにより容器1の内容物は使用場所に送られ
る。ベロー3は圧輻される。容器lが完全に空になると
、−ン7が容器の端面8を押し、この端面を突刺す、そ
れによって容器の端面8は永久的に破壊されるので、本
発明による容器を再使用する仁とができない。
図面は本発明による容器の側面図である、1・・・容器
、2・・・出口管%3・・・ベロー、4・・・絞り、5
・・・破断点、6・・−容器底、7・・・ビン図面の浄
書(内容に変更なし) 76 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和57年特許願第96361号 2、発明の名称 吸入剤まだは同様の液体薬剤の容器 3、補正針する者 事件との関係 4、復代理人 5、補正命令の日付 昭和57年9月28日 (発送日) 6・補正の対象 (1)願書の特許出願人の代表者欄
、2・・・出口管%3・・・ベロー、4・・・絞り、5
・・・破断点、6・・−容器底、7・・・ビン図面の浄
書(内容に変更なし) 76 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和57年特許願第96361号 2、発明の名称 吸入剤まだは同様の液体薬剤の容器 3、補正針する者 事件との関係 4、復代理人 5、補正命令の日付 昭和57年9月28日 (発送日) 6・補正の対象 (1)願書の特許出願人の代表者欄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 変形可能の壁および出口管(2)を有する、超音
波吸入器または同様の圧力形計量装置に使用するための
、吸入剤および他の液体薬剤の容器(1)において、容
器(1)の壁がアコーディオン形ぺ0−(3)として形
成され、絞り(4)が出口管(2)内(固定され、出口
管(2)がプリセットした破断点(5)を有することを
特徴とする吸入剤または同様の液体薬剤の容器。 2 出口管(2)および絞シ(4)が+90℃まで耐熱
性である特許請求の範囲第1項記載の容器。 λ 容器の底(6)の内面にピン(7)が成形されてい
る特許請求の範囲第1項記載の容器。 4、容器の底(6)の内面にプレス恢めスタッドの半分
が成形され、プレス嵌めスタッドの他の半分が容器の反
対端(8)の内面に固定されている%軒請求の範囲第1
項記載の容器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3122680 | 1981-06-06 | ||
DE31226809 | 1981-06-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5836561A true JPS5836561A (ja) | 1983-03-03 |
Family
ID=6134182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9636182A Pending JPS5836561A (ja) | 1981-06-06 | 1982-06-07 | 吸入剤または同様の液体薬剤の容器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5836561A (ja) |
FR (1) | FR2507085A1 (ja) |
GB (1) | GB2101070A (ja) |
NL (1) | NL8202261A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62180445U (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-16 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2421489B (en) * | 2004-12-23 | 2007-03-14 | Kathy Amanda Thomson | A pack provided with a spatula |
-
1982
- 1982-06-04 FR FR8209762A patent/FR2507085A1/fr active Pending
- 1982-06-04 NL NL8202261A patent/NL8202261A/nl unknown
- 1982-06-07 GB GB08216489A patent/GB2101070A/en not_active Withdrawn
- 1982-06-07 JP JP9636182A patent/JPS5836561A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62180445U (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-16 | ||
JPH0236518Y2 (ja) * | 1986-05-07 | 1990-10-04 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NL8202261A (nl) | 1983-01-03 |
GB2101070A (en) | 1983-01-12 |
FR2507085A1 (fr) | 1982-12-10 |
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