JPS5836312B2 - 通信用平衡ケ−ブル線路の障害位置測定方式 - Google Patents
通信用平衡ケ−ブル線路の障害位置測定方式Info
- Publication number
- JPS5836312B2 JPS5836312B2 JP53100928A JP10092878A JPS5836312B2 JP S5836312 B2 JPS5836312 B2 JP S5836312B2 JP 53100928 A JP53100928 A JP 53100928A JP 10092878 A JP10092878 A JP 10092878A JP S5836312 B2 JPS5836312 B2 JP S5836312B2
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- voltage
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/02—Details
- H04B3/46—Monitoring; Testing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Locating Faults (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はデータ回路等を収容する通信用平衡ケーブル
線路の断線または短絡等の障害点切分け試験方式に関す
る。
線路の断線または短絡等の障害点切分け試験方式に関す
る。
データ回線等の端末方面線路と端末構内におけるメタリ
ックルーズおよび短絡は回線の時々断、不通、エラー発
生等の障害を惹起している。
ックルーズおよび短絡は回線の時々断、不通、エラー発
生等の障害を惹起している。
従来これらについて障害区間を判定する方式としては、
端末方面線路に試験周波数を送出してレベルメータによ
る折返し試験とテスター、メガーまたは３号携帯試験器
等の直流試験方法或はパルス試験方法等を併用している
が、確実な区間判定の決め手は確立されていない。
端末方面線路に試験周波数を送出してレベルメータによ
る折返し試験とテスター、メガーまたは３号携帯試験器
等の直流試験方法或はパルス試験方法等を併用している
が、確実な区間判定の決め手は確立されていない。
これは線路に直流電圧または高圧パルスを加えるとしば
しば障害が回復してしまうという欠点があるためで、こ
の種の障害に対しては区間切分けが非常に困難である。
しば障害が回復してしまうという欠点があるためで、こ
の種の障害に対しては区間切分けが非常に困難である。
従って本発明は従来の技術の上記欠点を解決するもので
、その目的は、障害状態を一時的に回復せずに適確に障
害線路の断線または短絡位置を切分け試験する方式を提
供することにある。
、その目的は、障害状態を一時的に回復せずに適確に障
害線路の断線または短絡位置を切分け試験する方式を提
供することにある。
この目的を達成するための本発明の特徴は、データ伝送
路のレベル・ダイヤレベルの範囲内で、試験用周波数を
障害線路に送出し線路のインピーダンスに応じた高／低
レベルのレベル偏差を検出することにより障害点位置、
区間を判定することに存する。
路のレベル・ダイヤレベルの範囲内で、試験用周波数を
障害線路に送出し線路のインピーダンスに応じた高／低
レベルのレベル偏差を検出することにより障害点位置、
区間を判定することに存する。
以下図面により実施例を説明する。
第１図は、本発明による試験装置の実施例のブロックダ
イヤグラムを示す。
イヤグラムを示す。
第１図において、１は測定用周波数を発生する基準発振
器、２は抵抗減衰器、３はハイブリッド回路、４は被測
定用障害線路、５は比較用基準回路、６および８は演算
増巾器、７，９は交流一直流変換回路、１０は差分検出
回路、１１は電圧反転増幅器、１２は電圧一ケート幅変
換回路、１３はアンドゲート、１４は基準クロツクパル
ス発生器、１５はカウンタラツチデコーダドライバー付
発光ダイオード数字表示器、１６はパルスの立下り点で
出力を発生する微分回路、１７はパルス増幅器、１８は
極性検出用比較回路、１９はインバータ、２０はセット
・リセット形のフリツプフロツプ、２１は極性転換用ア
ナログ・スイッチ、２２はブラウン管、２３は時間軸掃
引回路を示し、図示の各ブロックにより構成される。
器、２は抵抗減衰器、３はハイブリッド回路、４は被測
定用障害線路、５は比較用基準回路、６および８は演算
増巾器、７，９は交流一直流変換回路、１０は差分検出
回路、１１は電圧反転増幅器、１２は電圧一ケート幅変
換回路、１３はアンドゲート、１４は基準クロツクパル
ス発生器、１５はカウンタラツチデコーダドライバー付
発光ダイオード数字表示器、１６はパルスの立下り点で
出力を発生する微分回路、１７はパルス増幅器、１８は
極性検出用比較回路、１９はインバータ、２０はセット
・リセット形のフリツプフロツプ、２１は極性転換用ア
ナログ・スイッチ、２２はブラウン管、２３は時間軸掃
引回路を示し、図示の各ブロックにより構成される。
第２図はこの回路構成により障害点位置を検出測定され
た時間軸上の出力パルスをＡに示し、Ｂは電圧一ゲート
幅変換回路１２の出力パルスを、Ｃはこのゲート電圧の
負の微分パルス波形を示すものである。
た時間軸上の出力パルスをＡに示し、Ｂは電圧一ゲート
幅変換回路１２の出力パルスを、Ｃはこのゲート電圧の
負の微分パルス波形を示すものである。
第２図において横軸は距離（ｋＩＩｌ）、第２図Ａの実
線の正パルスは断線障害を、また点線の負パルスは短絡
障害を示す。
線の正パルスは断線障害を、また点線の負パルスは短絡
障害を示す。
この回路を動作させるにはまず第１図において、１の基
準発振回路により０．４ （ ＫＨ ｚ ）の測定周波
数を送出し、抵抗減衰器２を調整して、ハイブリッド３
を介して障害線路４に送出される電圧レベルがデータ回
線等の通信使用レベルに等しくする。
準発振回路により０．４ （ ＫＨ ｚ ）の測定周波
数を送出し、抵抗減衰器２を調整して、ハイブリッド３
を介して障害線路４に送出される電圧レベルがデータ回
線等の通信使用レベルに等しくする。
一方、ハイブリッドを介した比較用基準回路５にも測定
用周波数０．４ （ ＫＨ ｚ ）が障害線路と同様に
加えられる。
用周波数０．４ （ ＫＨ ｚ ）が障害線路と同様に
加えられる。
この障害線路の伝送系と比較用基準回路の基準系の電圧
レベル■ｈおよび■。
レベル■ｈおよび■。
はそれぞれ６と８の演算増幅器により適当レベルに増幅
され、７と９の交流一直流変換回路により直流電圧■Ｈ
，■Ｌに変換される。
され、７と９の交流一直流変換回路により直流電圧■Ｈ
，■Ｌに変換される。
この両直流電圧を差分検出回路１０で差分電圧ＶＤ＝
Ｉ ■Ｈ−ｖＬＩとして検出し、この極性を１１の電圧
反転回路で反転し、１２の電圧−ゲート幅変換回路にか
け、差分電圧ｖＤに逆比例した第２図２５に示すごとき
ＴＩ〜Ｔｎの時間長に相当するゲート幅の電圧■。
Ｉ ■Ｈ−ｖＬＩとして検出し、この極性を１１の電圧
反転回路で反転し、１２の電圧−ゲート幅変換回路にか
け、差分電圧ｖＤに逆比例した第２図２５に示すごとき
ＴＩ〜Ｔｎの時間長に相当するゲート幅の電圧■。
を得る。さらに差分電圧■ゎに逆比例したゲート幅電圧
Ｖｏの時間長ＴＩ〜Ｔｎの間だけゲート１３を開き、１
４の基準クロックパルス発生器の基準パルスを通過させ
１５のカウンタ回路を駆動し、障害点距離を発光ダイオ
ード数字表示器１５に距離表示させる。
Ｖｏの時間長ＴＩ〜Ｔｎの間だけゲート１３を開き、１
４の基準クロックパルス発生器の基準パルスを通過させ
１５のカウンタ回路を駆動し、障害点距離を発光ダイオ
ード数字表示器１５に距離表示させる。
また、このゲート幅電圧■。
の立下り部分を１６の微分回路により微分し、その出力
■１をパルス増幅器１７を介し、１８，１９．２０の極
性制御回路により制御される極性転換回路２１を通し、
ブラウン管の垂直軸に加える。
■１をパルス増幅器１７を介し、１８，１９．２０の極
性制御回路により制御される極性転換回路２１を通し、
ブラウン管の垂直軸に加える。
一方、ブラウン管の時間軸上に障害点距離に相当する時
間位置に微分パルス■１を表示するため、ゲート電圧■
。
間位置に微分パルス■１を表示するため、ゲート電圧■
。
の立上り点を時間軸掃引回路の同期回路（ＳＹＮＣ）の
トリガパルスとして捉えて、掃引遅延および掃引時間設
定回路により時間軸、対距離較正されたブラウン管面の
スケール即ち第２図の２４の如く掃引表示させる。
トリガパルスとして捉えて、掃引遅延および掃引時間設
定回路により時間軸、対距離較正されたブラウン管面の
スケール即ち第２図の２４の如く掃引表示させる。
この場合、■Ｈ〉■Ｌ（Ｚｉｎ＞Ｚｏ）の場合は正パル
スを、ｖＨ＜ｖＬ（ Ｚ ｉ，＜ＺＯ ）の場合は負パ
ルスをブラウン管上に表示する。
スを、ｖＨ＜ｖＬ（ Ｚ ｉ，＜ＺＯ ）の場合は負パ
ルスをブラウン管上に表示する。
そのために、■Ｈ，■Ｌの電圧ａ，ｂ点を極性比較回路
１８でその出力を（１）か（→に判定し、（１）の場合
は１９のインバータで２０のセットリセット形のフリツ
プフロツプをセットし、２１の極性転換回路のスイッチ
を垂直軸がそのまま（ト），Ｈとなるよう導通して正パ
ルスを時間軸上に表示させる。
１８でその出力を（１）か（→に判定し、（１）の場合
は１９のインバータで２０のセットリセット形のフリツ
プフロツプをセットし、２１の極性転換回路のスイッチ
を垂直軸がそのまま（ト），Ｈとなるよう導通して正パ
ルスを時間軸上に表示させる。
反対に比較出力が（ニ）の場合は、２０のセットリセッ
ト形のフリツプフロツプを直接リセットし、その出力Ｑ
によりブラウン管垂直軸の極性を２１の極性転換回路で
反転し、ブラウン管上に負パルスを表示させる。
ト形のフリツプフロツプを直接リセットし、その出力Ｑ
によりブラウン管垂直軸の極性を２１の極性転換回路で
反転し、ブラウン管上に負パルスを表示させる。
次に第１図において、障害線路に送出した測定用周波数
により負荷インピーダンスにより発生する電圧レベル■
Ｈと、基準回路により発生する電圧レベルｖＬとの差Ｖ
Ｄ＝ ｌ ｖＨ−ｖＬｌが障害点距離に逆比例すること
を説明する。
により負荷インピーダンスにより発生する電圧レベル■
Ｈと、基準回路により発生する電圧レベルｖＬとの差Ｖ
Ｄ＝ ｌ ｖＨ−ｖＬｌが障害点距離に逆比例すること
を説明する。
まず第３図のＡは、基準用発振器からハイブリッドを介
して測定用障害線路に周波数を送出する伝送系を、同図
Ｂは基準系の等価回路を、Ｃは伝送系の等価回路を示す
。
して測定用障害線路に周波数を送出する伝送系を、同図
Ｂは基準系の等価回路を、Ｃは伝送系の等価回路を示す
。
第３図Ｂの基準回路の負荷Ｚ。
に発生する電圧−１
■ＬはＶＬ ２ ｅ ｏ ｓ第３図Ｃの伝送負荷Ｚｉ
ｎに発生伝送系負荷の電力レベル（ハイレベル）ＬＨと
基準系負荷の電力レベルＬＬとの差ＬＤより負荷インピ
ーダンスＺｉｎを推定すると、 また一方、第３図Ａの伝送線路の伝搬定数をｒ（二α＋
ｊβ）、線路長をｌｌｃｒＩｌとすれば、測定点より線
路を通してみたインピーダンスＺｉｎは（３）式のごと
くなる。
ｎに発生伝送系負荷の電力レベル（ハイレベル）ＬＨと
基準系負荷の電力レベルＬＬとの差ＬＤより負荷インピ
ーダンスＺｉｎを推定すると、 また一方、第３図Ａの伝送線路の伝搬定数をｒ（二α＋
ｊβ）、線路長をｌｌｃｒＩｌとすれば、測定点より線
路を通してみたインピーダンスＺｉｎは（３）式のごと
くなる。
（４） ， （５）式をそれぞれ（１）式のＺｉｎに代
入して、線路側断線または短絡時の伝送系に生ずるハイ
レベルＬＨと基準系に生ずるローレベルＬＬとの差をそ
れぞれＬＤｏ，ＬＤ５とすれば、 各種線種の線路定数（α（Ｎｐ） ＊β（ｒａｄｙａｔ
１−５（ｋｎｚ））より（６） ， （７）式を用いて
ＬＤｏ（ｄＢ） ｓＬＤｓ〔ｄＢ〕を距離別に計算値よ
り求めたものを、無装荷ケーブルについて第４図Ａ（Ｌ
Ｄｏ／Ｉ）及び第４図Ｂ （ ＬＤｓ／ｌ ）に示す。
入して、線路側断線または短絡時の伝送系に生ずるハイ
レベルＬＨと基準系に生ずるローレベルＬＬとの差をそ
れぞれＬＤｏ，ＬＤ５とすれば、 各種線種の線路定数（α（Ｎｐ） ＊β（ｒａｄｙａｔ
１−５（ｋｎｚ））より（６） ， （７）式を用いて
ＬＤｏ（ｄＢ） ｓＬＤｓ〔ｄＢ〕を距離別に計算値よ
り求めたものを、無装荷ケーブルについて第４図Ａ（Ｌ
Ｄｏ／Ｉ）及び第４図Ｂ （ ＬＤｓ／ｌ ）に示す。
ここでＭ７は無装荷ケーブルをあらわす。
これにより測定線路の送端におけるハイレベルと基準回
路におけるａ一レベルの差を検出すワＪｆ、その大きさ
は線路の障害状態により障害距離に反比例ｒることがわ
かる。
路におけるａ一レベルの差を検出すワＪｆ、その大きさ
は線路の障害状態により障害距離に反比例ｒることがわ
かる。
したがって、既に動作を説明した通り、第１図の差分検
出回路の出力ＶＤ（ ＶＤ＝ ｌ ｖＨ−ｖＬＩ ）を
反転増幅器１１にかけ特性を反転した出力Ｖｉを電圧一
ゲート幅変換回路により障害点距離に比例したゲート幅
時間長ＴＩ〜Ｔｎに相当する出力ゲート電圧■。
出回路の出力ＶＤ（ ＶＤ＝ ｌ ｖＨ−ｖＬＩ ）を
反転増幅器１１にかけ特性を反転した出力Ｖｉを電圧一
ゲート幅変換回路により障害点距離に比例したゲート幅
時間長ＴＩ〜Ｔｎに相当する出力ゲート電圧■。
を得ることになる。
このような作用を利用して、測定線路の障害点距離を数
字表示器ならびにブラウン管横軸時間長に線路断線の場
合は正のパルスとして、また短絡の場合は負のパルスと
して描かせることができる。
字表示器ならびにブラウン管横軸時間長に線路断線の場
合は正のパルスとして、また短絡の場合は負のパルスと
して描かせることができる。
なお、第１図の電圧−ゲート幅変換回路１２には第４図
のＡ，Ｂに示すＬＤ／Ｉ特性に見合う折線近似回路を附
加して、各種ケーブル種別のＬＤ／ｌ特性を対象ケーブ
ル別に切替えて障害点距離を測定するものとする。
のＡ，Ｂに示すＬＤ／Ｉ特性に見合う折線近似回路を附
加して、各種ケーブル種別のＬＤ／ｌ特性を対象ケーブ
ル別に切替えて障害点距離を測定するものとする。
以上説明したように、データ回線等の断線または短絡障
害の障害点位置測定において、直流電圧或はパルス電圧
により一時的に回復させることなく、障害線路のインピ
ーダンス変化によるＨＩＧＨ／ＬＯＷレベル偏差より障
害点距離を求めることができる。
害の障害点位置測定において、直流電圧或はパルス電圧
により一時的に回復させることなく、障害線路のインピ
ーダンス変化によるＨＩＧＨ／ＬＯＷレベル偏差より障
害点距離を求めることができる。
この場合、例えば電圧−ゲート幅変換回路等によりデイ
ジタル的に処理を行ない、障害点距離をカウンタにより
デイジタル的に数字表示すると共に、ブラウン管の時間
軸上に直視可能として適確な障害点の区間分けができる
利点がある。
ジタル的に処理を行ない、障害点距離をカウンタにより
デイジタル的に数字表示すると共に、ブラウン管の時間
軸上に直視可能として適確な障害点の区間分けができる
利点がある。
第１図は本発明による障害位置測定装置の実施例のブロ
ックダイヤグラム、第２図は第１図の装置における表示
波形の例、第３図Ａ−Ｃは第１図の実施例における等価
回路図、第４図Ａ及びＢは各種ケーブルを本発明に適用
する場合のケーブル特性図である。 １；基準発振器、２；抵抗減衰器、３：ハイブリッド回
路、４；被測定線路、５；基準回路、６，８；演算増幅
器、７，９；交流一直流変換回路、１０；差分電圧検出
回路、１１；反転増幅器、１２；電圧−ゲート幅変換回
路、１５；障害点距離計数用カウンタおよび数字表示器
、１８，１９，２０；ブラウン管の垂直軸極性制御回路
、ブラウン管の垂直軸極性反転スイッチ。 ２１；
ックダイヤグラム、第２図は第１図の装置における表示
波形の例、第３図Ａ−Ｃは第１図の実施例における等価
回路図、第４図Ａ及びＢは各種ケーブルを本発明に適用
する場合のケーブル特性図である。 １；基準発振器、２；抵抗減衰器、３：ハイブリッド回
路、４；被測定線路、５；基準回路、６，８；演算増幅
器、７，９；交流一直流変換回路、１０；差分電圧検出
回路、１１；反転増幅器、１２；電圧−ゲート幅変換回
路、１５；障害点距離計数用カウンタおよび数字表示器
、１８，１９，２０；ブラウン管の垂直軸極性制御回路
、ブラウン管の垂直軸極性反転スイッチ。 ２１；
Claims (1)
- １ 基準発振器の測定用周波数のレベルをアツテネータ
により通信使用レベルに調整し、これをハイブリッド回
路を介して被測定ケーブル線路と基準回路に送出し、測
定用周波数により被測定ケーブル線路の心線に生ずる電
圧レベルと基準回路に発生する電圧レベルの差分を検出
し、ケーブルの線種別の障害点距離対差分電圧レベル特
性に対応する折線近似回路を具備した電圧一ゲート幅変
換回路により前記差分に対応するゲート時間を発生し、
該ゲート時間だけカウンタを基準パルスにより駆動する
ことにより該カウンタに障害点に相当する距離をデイジ
タル表示し、さらに、ゲート時間パルスの終端点の微分
波形を時間軸掃引回路に印加すると共に、前記２つの電
圧レベルの関係に従って、ブラウン管上に断線と短絡を
区別して表示することを特徴とする、通信用平衡ケーブ
ル線路の障害位置測定方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53100928A JPS5836312B2 (ja) | 1978-08-21 | 1978-08-21 | 通信用平衡ケ−ブル線路の障害位置測定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53100928A JPS5836312B2 (ja) | 1978-08-21 | 1978-08-21 | 通信用平衡ケ−ブル線路の障害位置測定方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5527756A JPS5527756A (en) | 1980-02-28 |
| JPS5836312B2 true JPS5836312B2 (ja) | 1983-08-08 |
Family
ID=14287004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53100928A Expired JPS5836312B2 (ja) | 1978-08-21 | 1978-08-21 | 通信用平衡ケ−ブル線路の障害位置測定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836312B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02500744A (ja) * | 1986-11-21 | 1990-03-15 | アクチエボラゲツト・ヘツスレ | 新規な薬学的化合物 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE434789B (sv) * | 1982-12-21 | 1984-08-13 | Ellemtel Utvecklings Ab | Forfarande for detektering av farliga linjespenningar over en tvatradig linje |
| JPH07109624B2 (ja) * | 1990-07-30 | 1995-11-22 | 株式会社島津製作所 | 超音波診断装置 |
| CN108445350B (zh) * | 2018-02-23 | 2019-12-17 | 北京交通大学 | 基于输入导纳的直流输电线路故障定位方法 |
-
1978
- 1978-08-21 JP JP53100928A patent/JPS5836312B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02500744A (ja) * | 1986-11-21 | 1990-03-15 | アクチエボラゲツト・ヘツスレ | 新規な薬学的化合物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5527756A (en) | 1980-02-28 |
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