JPS583622A - 活性炭担持シ−ト - Google Patents
活性炭担持シ−トInfo
- Publication number
- JPS583622A JPS583622A JP56100968A JP10096881A JPS583622A JP S583622 A JPS583622 A JP S583622A JP 56100968 A JP56100968 A JP 56100968A JP 10096881 A JP10096881 A JP 10096881A JP S583622 A JPS583622 A JP S583622A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- activated carbon
- active carbon
- sheet
- porous sheet
- glueing material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、粒状活性炭の表面の一部と多孔性シー)01
1面とを、活性炭の細孔内に実質的に侵入しない1材で
接着せしめてなる活性炭担持シートに関する。
1面とを、活性炭の細孔内に実質的に侵入しない1材で
接着せしめてなる活性炭担持シートに関する。
活性縦線悪臭ガスを始め多くの有害ガスを吸着する仁と
は知られており、脱臭、除害、防毒の目゛的で広く使用
されている。
は知られており、脱臭、除害、防毒の目゛的で広く使用
されている。
1般KeO0的には粒状活性炭を綱目の箱に入れて使用
されるが、空気を通すWIIAの抵抗が大音く、又強制
通気をしないと表面のみで、箱の内部の活性炭が有効に
機能しないうらみがある。
されるが、空気を通すWIIAの抵抗が大音く、又強制
通気をしないと表面のみで、箱の内部の活性炭が有効に
機能しないうらみがある。
七〇九め、繊維の表面を縦化し、活性膨化したもの、粉
末活性炭を紙に擢禽込んだ活性炭含有紙、岡IIKウレ
タン発泡時に活性炭を風合し九ffI性炭含有発泡りレ
タンをシート状KJライスしえも0#!知られている。
末活性炭を紙に擢禽込んだ活性炭含有紙、岡IIKウレ
タン発泡時に活性炭を風合し九ffI性炭含有発泡りレ
タンをシート状KJライスしえも0#!知られている。
然し乍ら何れもシートに含有される活性炭の含量が少く
、製品重量轟)Oガス吸着能が、活性炭よシ基だ劣p1
活性責と同一効果1求めるには大量tI!する。
、製品重量轟)Oガス吸着能が、活性炭よシ基だ劣p1
活性責と同一効果1求めるには大量tI!する。
又、製造時活性炭に吸着されやすい有機ガス、有機溶剤
、水#Iを使用するため、活性化が不充分で本来の活性
炭よ〉吸着能が劣るお−tTへがある。
、水#Iを使用するため、活性化が不充分で本来の活性
炭よ〉吸着能が劣るお−tTへがある。
オ九、熱可履性合成樹脂製繊維からな、る織物の表面K
m合成樹脂Om1点よ〕高い温度に加熱し九球形活性炭
tII触せしめ、以って両者を融着せしめる活性炭融着
織物状成形体の製造法も提案(特−紹49−83691
)されているが、この方法は活性炭の加熱状況に微妙
な1節【必豪とし、不襄品発生率が蟲く、を九いつ九ん
融着し丸球状活性炭が容ToK−説する欠点があっ九。
m合成樹脂Om1点よ〕高い温度に加熱し九球形活性炭
tII触せしめ、以って両者を融着せしめる活性炭融着
織物状成形体の製造法も提案(特−紹49−83691
)されているが、この方法は活性炭の加熱状況に微妙
な1節【必豪とし、不襄品発生率が蟲く、を九いつ九ん
融着し丸球状活性炭が容ToK−説する欠点があっ九。
本尭明者は、これらの従来の技術の欠点を除き、かつ、
活性炭011着能の損失の少ない活性炭担持シートを作
p出すべく鋭意研究した結果、本発1jit兜威し友。
活性炭011着能の損失の少ない活性炭担持シートを作
p出すべく鋭意研究した結果、本発1jit兜威し友。
本尭明蝶、粒状活性炭の表面の一部と多孔質シー)0$
1!面とを活性炭の細孔内に実質的に侵入しない1材で
接着せしめてなる活性炭担持シートである。
1!面とを活性炭の細孔内に実質的に侵入しない1材で
接着せしめてなる活性炭担持シートである。
本発−において使用する粒状活性炭はヤシガラ活性縦部
通常の活性炭でよく、平均径が(資)一本発明において
使用する棚材としては活性炭の細孔内に実質的に侵入せ
ず、かつ、粒状活性炭を多孔性シートの表面番塗強固に
接着し得るもOt用い、低融点合成樹脂が好ましい。
通常の活性炭でよく、平均径が(資)一本発明において
使用する棚材としては活性炭の細孔内に実質的に侵入せ
ず、かつ、粒状活性炭を多孔性シートの表面番塗強固に
接着し得るもOt用い、低融点合成樹脂が好ましい。
本発明において用いる多孔質シートは製品の用途に応じ
て種々のものが使用できるが、布、紙、不繊布、発泡合
成樹脂製シートが好ましい。
て種々のものが使用できるが、布、紙、不繊布、発泡合
成樹脂製シートが好ましい。
本発Wj4の活性炭担持シートを製造するKFi、オず
多孔質シートの活性炭を担持すべ*mucsm材を塗布
せしめる。このと愈の棚材層の厚さは接着すべき粒状活
性炭の粒径にもよるが通常lO〜加声とするのがよい。
多孔質シートの活性炭を担持すべ*mucsm材を塗布
せしめる。このと愈の棚材層の厚さは接着すべき粒状活
性炭の粒径にもよるが通常lO〜加声とするのがよい。
もし棚材が有機溶剤を會むものであ石場合は常圧乃至減
圧下、常温乃至加温して有機溶剤を除去するのがよい。
圧下、常温乃至加温して有機溶剤を除去するのがよい。
次に、こうして得られた棚材を塗布し友多孔質シート上
に粒状活性炭を散布又は圧着せしめることによ〕本発明
の活性炭シートが得られる。この製造工1/Aにおいて
、多孔質シート上に予め棚材が塗布され九ものが人手で
きる場合は前半の1楊は省略で自る。市販されているも
のとして、「ニチバン粘着包膏」(日チパ/−製)及び
「メフィックスソフト4ア」(スエ−r)製)が〜ある
。
に粒状活性炭を散布又は圧着せしめることによ〕本発明
の活性炭シートが得られる。この製造工1/Aにおいて
、多孔質シート上に予め棚材が塗布され九ものが人手で
きる場合は前半の1楊は省略で自る。市販されているも
のとして、「ニチバン粘着包膏」(日チパ/−製)及び
「メフィックスソフト4ア」(スエ−r)製)が〜ある
。
一本発明の、活性am伸シートにおいて、第1図に示す
如く粒状活性*の粒径の、1〜1o−1特に好オしくは
1〜591.の深さで各粒状活性炭(1)が−材(2)
K@會るように1.を九、各粒状活性炭が多孔質シート
の表wec**の数倍以内の追歯な間隔を隔て、て重な
ることなく接着されているのが好まし−0 亭尭明の活性真鶴、神シートは、図に見られる如く活性
炭粒子の1材との接触、固着部分は活性責嵩粒の表面積
の古前後であ)、活性炭素の吸着能を有する総体積の極
〈一部で活性炭素粒子の吸着能を殆んど阻害しない。オ
九棚材の細孔内侵入による活性炭素の吸着能の阻害も認
められない。さらに、通常の使に条件下では活性炭粒子
がはがれ落ちることがは、とんどない。また、多孔質シ
ート状−に互いに重な、ることなく活性炭粒子が配置さ
れている丸め、総合的に見て極めて吸着性能のよい吸着
体となっておシ、例えば以下の如き用途に使用、できる
。
如く粒状活性*の粒径の、1〜1o−1特に好オしくは
1〜591.の深さで各粒状活性炭(1)が−材(2)
K@會るように1.を九、各粒状活性炭が多孔質シート
の表wec**の数倍以内の追歯な間隔を隔て、て重な
ることなく接着されているのが好まし−0 亭尭明の活性真鶴、神シートは、図に見られる如く活性
炭粒子の1材との接触、固着部分は活性責嵩粒の表面積
の古前後であ)、活性炭素の吸着能を有する総体積の極
〈一部で活性炭素粒子の吸着能を殆んど阻害しない。オ
九棚材の細孔内侵入による活性炭素の吸着能の阻害も認
められない。さらに、通常の使に条件下では活性炭粒子
がはがれ落ちることがは、とんどない。また、多孔質シ
ート状−に互いに重な、ることなく活性炭粒子が配置さ
れている丸め、総合的に見て極めて吸着性能のよい吸着
体となっておシ、例えば以下の如き用途に使用、できる
。
1、簡易マスク(布マスクの内に入れて使用)2、謹白
の換気の清浄化用フィルター 3、空気清浄機用フィルター 4゜ エアコン等空調用の排気フィルター5、新しい家
具の脱臭用(化粧合板から出るフォルマリン・ta、の
除去) 6、冷蔵庫、冷凍庫の脱臭 7、水の簡易脱臭、脱色用フィルター 以下に実施例を挙げて本発明を具体的に説明する。
の換気の清浄化用フィルター 3、空気清浄機用フィルター 4゜ エアコン等空調用の排気フィルター5、新しい家
具の脱臭用(化粧合板から出るフォルマリン・ta、の
除去) 6、冷蔵庫、冷凍庫の脱臭 7、水の簡易脱臭、脱色用フィルター 以下に実施例を挙げて本発明を具体的に説明する。
実施例1
一片面に1芦を塗布した不織布にチバン■製ニチバン粘
着包帯、寸法=38露X 70■、面積=26.6 m
) 10枚に(資)〜ωメツシュの粒状ヤシガラ活性
炭を圧着せしめて活性炭担持シー)10.&を製造した
m l&m c o平均重量a 0.4982 F テ
、担持され九粒状活性炭の平均1量は0.2919fで
あ〉、me炭真鶴率rtss−11w/換74109.
7 fであった。
着包帯、寸法=38露X 70■、面積=26.6 m
) 10枚に(資)〜ωメツシュの粒状ヤシガラ活性
炭を圧着せしめて活性炭担持シー)10.&を製造した
m l&m c o平均重量a 0.4982 F テ
、担持され九粒状活性炭の平均1量は0.2919fで
あ〉、me炭真鶴率rtss−11w/換74109.
7 fであった。
実施例2
実施例1と同じ片面に棚材を塗布し九不織布10&に次
の粒度分布をもつ粒状活性炭を圧着せしめて活性炭推持
シー) 10枚を製造した。
の粒度分布をもつ粒状活性炭を圧着せしめて活性炭推持
シー) 10枚を製造した。
加メツシエ以下(833μ以上) 10.011加〜
刃メツシ:L(500〜833μ) 32.54(資
)〜ωメツシエ(246〜!500 /J ) 48
.4 *釦メツシエ以上(246μ以下) 9.1
%得られた活性炭担持シートの1枚尚りO平均重量Fi
0.7448 Fであり、担持され九粒状活性炭は0.
539!S tであn%活性炭担持率は72%、1m″
換算−216.1 Fであった。
刃メツシ:L(500〜833μ) 32.54(資
)〜ωメツシエ(246〜!500 /J ) 48
.4 *釦メツシエ以上(246μ以下) 9.1
%得られた活性炭担持シートの1枚尚りO平均重量Fi
0.7448 Fであり、担持され九粒状活性炭は0.
539!S tであn%活性炭担持率は72%、1m″
換算−216.1 Fであった。
実施例3
片面に1m材を塗布したスエーデン製通気!粘着包帯「
メフィックス ンフトポア」(サイズg 50 war
X 90 wm、面積:45j)30枚に30〜60
メツシュ(246〜500μ)の粒状ヤシガラ活性炭を
圧着せしめて活性炭担持シートを製造した。こ0.85
21 fであり、担持された粒状活性炭は0.5351
tであ〕、活性炭担持率は62−1l−換算xi9t
であつ九。
メフィックス ンフトポア」(サイズg 50 war
X 90 wm、面積:45j)30枚に30〜60
メツシュ(246〜500μ)の粒状ヤシガラ活性炭を
圧着せしめて活性炭担持シートを製造した。こ0.85
21 fであり、担持された粒状活性炭は0.5351
tであ〕、活性炭担持率は62−1l−換算xi9t
であつ九。
実施例4
実施例3と同じ通気性粘着包帯10枚に実施例2で使用
した粒状活性炭を圧着せしめて活性炭担持シート10枚
tIll造した。この活性炭担持シートの1秋尚シの平
均重量#11.2975 fであり、担持され九粒状活
性巌は平均0.9726 Fであり、活性炭担持率は7
4−で1d換算216fであつ九試験例 実施例1〜4で得られ九活性真鶴持シートO対有機溶剤
執着能を試験したとζろ、担持前のろ、脱落率はいずれ
も0.5−以下であった。
した粒状活性炭を圧着せしめて活性炭担持シート10枚
tIll造した。この活性炭担持シートの1秋尚シの平
均重量#11.2975 fであり、担持され九粒状活
性巌は平均0.9726 Fであり、活性炭担持率は7
4−で1d換算216fであつ九試験例 実施例1〜4で得られ九活性真鶴持シートO対有機溶剤
執着能を試験したとζろ、担持前のろ、脱落率はいずれ
も0.5−以下であった。
111
第1図は本発明の活性炭担持シ′−トの拡大断面図で6
9、第2〜4図゛扛実施例1で得られ良活性炭シートの
断面の拡大写真である。倍率は第2図が鉛倍、第3図が
200倍、絡4図が400倍であり1各図において、(
1)粒状活性炭、(2)粘材、(3)多孔質シートであ
る。 特許出願人 日本1達株式金社 代理人 伊 藤 晴 之 同 横 山 吉 美第1図 1已
9、第2〜4図゛扛実施例1で得られ良活性炭シートの
断面の拡大写真である。倍率は第2図が鉛倍、第3図が
200倍、絡4図が400倍であり1各図において、(
1)粒状活性炭、(2)粘材、(3)多孔質シートであ
る。 特許出願人 日本1達株式金社 代理人 伊 藤 晴 之 同 横 山 吉 美第1図 1已
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、粒状活性SO真面の一部と多孔質シートの表面とを
活性嶽OII孔内に実質的に侵入しない1材で接着せし
めてなる活性炭担持シート。 2、粒状活性炭OJP均径が50〜2.00011であ
る特許請求の範囲第1項記載の活性炭担持シート。 3.11A#が低融点合成樹脂である特許請求の範囲第
1項記載の活性炭担持シート。 4、多孔質シートが布、紙、不織布及び発泡合成樹脂か
ら選ばれるものである特許請求の範■I11項記載0@
性炭担持シート。 5、粒状活性炭の粒径のl〇−以下が糊材層に場る形で
粒状活性炭と多孔性シートが吸着されている特許請求の
範囲第1項記載の活性炭担持シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56100968A JPS583622A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 活性炭担持シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56100968A JPS583622A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 活性炭担持シ−ト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS583622A true JPS583622A (ja) | 1983-01-10 |
Family
ID=14288141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56100968A Pending JPS583622A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 活性炭担持シ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS583622A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62199116U (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-18 | ||
JPS63251594A (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-19 | 財団法人 電力中央研究所 | ボ−リング孔拡孔整形装置 |
JPS63193351U (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-13 | ||
JPH03270708A (ja) * | 1990-03-22 | 1991-12-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 脱臭フィルター |
EP0882485A2 (en) * | 1997-06-03 | 1998-12-09 | Japan Vilene Company, Ltd. | Laminated deodorant filter medium and method of making the same |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5551417A (en) * | 1978-10-09 | 1980-04-15 | Takeda Chem Ind Ltd | Filter for air purification |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP56100968A patent/JPS583622A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5551417A (en) * | 1978-10-09 | 1980-04-15 | Takeda Chem Ind Ltd | Filter for air purification |
Cited By (7)
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JPS63251594A (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-19 | 財団法人 電力中央研究所 | ボ−リング孔拡孔整形装置 |
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EP0882485A2 (en) * | 1997-06-03 | 1998-12-09 | Japan Vilene Company, Ltd. | Laminated deodorant filter medium and method of making the same |
EP0882485A3 (en) * | 1997-06-03 | 1999-07-21 | Japan Vilene Company, Ltd. | Laminated deodorant filter medium and method of making the same |
US6177069B1 (en) | 1997-06-03 | 2001-01-23 | Japan Vilene Company, Ltd. | Laminated deodorant filter medium and method of making the same |
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