JPS5836166B2 - 消音器 - Google Patents

消音器

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JPS5836166B2
JPS5836166B2 JP10312476A JP10312476A JPS5836166B2 JP S5836166 B2 JPS5836166 B2 JP S5836166B2 JP 10312476 A JP10312476 A JP 10312476A JP 10312476 A JP10312476 A JP 10312476A JP S5836166 B2 JPS5836166 B2 JP S5836166B2
Authority
JP
Japan
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guide piece
outlet
inlet
case
silencer
Prior art date
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Expired
Application number
JP10312476A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5329431A (en
Inventor
栄蔵 須山
浩 蓮井
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Marelli Corp
Original Assignee
Nihon Radiator Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Radiator Co Ltd filed Critical Nihon Radiator Co Ltd
Priority to JP10312476A priority Critical patent/JPS5836166B2/ja
Priority to US05/827,548 priority patent/US4132286A/en
Priority to DE19772738600 priority patent/DE2738600A1/de
Priority to MX170379A priority patent/MX144727A/es
Priority to FR7726462A priority patent/FR2363695A1/fr
Publication of JPS5329431A publication Critical patent/JPS5329431A/ja
Publication of JPS5836166B2 publication Critical patent/JPS5836166B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、板金をプレス或型した各部を重ね合せて構
或する消音器に関し、製作が著しく容易な消音器を得る
ことを目的とした発明である。
従来の消音器は、円筒または楕円筒内に排気の流入管、
流出管を捜入し、管内には隔壁、短絡管等を設けて流入
する排気の脈動圧を平均化するようにしていたが、この
ような消音器の構造は工数の多いプレス成型のみならず
、溶接、巻締め等の加工が多く、製作が面倒であり製作
原価が高くなるものであった。
本発明は、比較的簡単な板金のプレス或型と溶接作業と
により構成できる消音器を得たものである。
以下実施例を示す図面に従って本発明を説明する。
第1〜第2図は第一実施例を示し,第3図はこの消音器
と同等に作用する従来構造の消音器を示す。
第3図についてこの消音器の作用を説明すると、左右の
端板1,2で密閉した筒状の器体3に排気流入管4、流
出管5が、捜入されており、流入管4の塞がれた内端部
には多数の細字L6が、また流入管4の筒内基部に小さ
な短絡孔7が穿設される。
流入管4の器体3内への進入長さaおよび流出11 管5の器体3内の長さしの比は−L:−Lまたは2
4 3 1 1 3 L : 一L , 一L : 一Lとするのが効果的で
あり4 2 2 4 短絡孔7の大きさおよび数は流入管4の径が40φのと
き2φ×4〜6φ×2の範囲の等価面積を持つようにす
るのが効果的である。
第1〜第2図の本発明の第一実施例は、上記第3図の消
音器の構造を板金のプレス加工により容易に製作できる
ようにしたものである。
図において8,8aは菓子の最中の皮のように上下に重
なって消音器の器体を形或する上ケースおよび下ケース
で、半円筒形の入口9,9a、出口10,10aおよび
周囲}こフランジIL11aを形或している。
12は下ケース8aの入口9aに内嵌する円筒形の入口
13、上ケース8の内面に添着されるフランジ14、フ
ランジの一 部を凹入させた通路15、先端部に細孔1
6を形成し旦つ先端の塞がった溝状の誘導片、17は上
ケース8の出口10に内嵌する円筒状の出口18、下ケ
ース8aの内面に添着されるフランジ19を形或した溝
状の誘導片である。
下ケース8aの入口9aは誘導片12の入口13を内嵌
した後上ケース8の入口9と共にエンジン排気管20に
外嵌され、上ケース8の出口10は誘導片17の出口1
8を内嵌した後下ケース8aの出口10aと共に排気管
21に外嵌される。
従って入口9a、出口10は対向する入口9、出口10
aより少しく大きく作られる。
この消音器を組立てるには、誘導片12のフランジ14
を上ケース8の内面に添接させてフランジ14において
上ケースに点溶接し、誘導片17のフランジ19を同様
にして下ケース8aに点溶接し、上下のケース8,8a
を入口、出口において排気管20 ,21を挾んで重ね
、フランジ1111aおよび入口9,9a,13,出口
10,10a,18をそれぞれ排気管20,21と共に
シーム溶接すると第2図の状態に消音器が組立てられる
この消音器において、誘導片12と上ケース8との区切
る空間22は第3図の流入管4に相当し、細孔16は細
孔6に、通路15は短絡孔7に相当し、誘導片17と下
ケース8aの区切る空間23は流出管5に相当すること
になる。
従って各等価流入管、流出管の長さA,Bは第3図のa
,bと同様に作成すべきである。
短絡孔7の大きさも同様である。
排気管20から誘導片12内の空間22に入った排気は
,先端部の細孔16から上下ケースに囲まれた空間に噴
出して膨張し、更に収縮されて誘導片17に入り排気管
21に流出する。
通路15は細孔16による抵抗のためエンジン背圧が高
くならないように排気の一部を細孔16を通らずに排出
する。
これらの作用は第3図の従来構造による消音器と同様で
ある。
このようにして消音器を構成すれば、簡単なプレス成型
を主としてこれに少しの溶接を加えた加工により第3図
のような構造に比して遥に容易に消音器を製作すること
ができるのである。
第4〜5図の第二実施例は、第一実施例シ(おける誘導
片12に細孔16を穿設したものの代りに多孔体を取付
け、旦つ多孔体から出る噴流発生騒音を防止するための
多孔隔壁を設けた例であって、従来構造による第6図の
消音器に相当する。
多孔体としては連続気泡を持つ発泡金属、フォーミング
メタル、金網等が利用できる。
この例は,第・一実施例と同様の誘導片12の先端部に
フランジ14に囲まれる孔24を打抜き、誘導片の形状
に合せたフランジのある多孔体成型物25を内嵌して前
例同様の上ケース8に結合し2個の誘導片12,17の
間に多孔板26を介在させたものである。
多孔体成型物25と誘導片12との間に段差を生じさせ
ないためフランジ14を含む誘導片12の先端部は成型
物25の厚さだけ低くしてある。
また通路15に相当する部分はこの例では切取って孔1
5aを形成する。
多孔板26の両端部には誘導片12,17と共にケース
の入口、出口に嵌合する半円筒形の入口27、出口27
aを形成する。
下ケース8aの入口9aには誘導片12、多孔板26の
入口13,27が内嵌し、上ケース8の出口10には誘
導片17、多孔板26の出口が内嵌するから、各人口9
a、出口10は対向する上下ケースの入口9、出口10
aより大きく形或する。
このように構戒するから、排気管20から誘導片12内
に入った排気の多くの部分は多孔体或型物25の細孔か
ら噴出し、この際庄じる噴流発生騒音は多孔板26を通
ることによって抑圧され、誘導片17に入って排気管2
1に流出する。
この作用は便宜上第5図と同等部分には同符号を付した
第6図の従来構造の消音器と同等である。
第7図は本発明の第三実施例を示し、第8図の従来構造
と同等に作用する消音器を前例同様}こプレス構造とし
たものである。
この消音器は.前各例のような桶形の誘導片12,17
を使用する代りに、上下ケースに沿わせて曲げた流入管
4、流出管5を使用する。
流入管4の先端は絞り部28とすると共に連続細孔を有
する発泡金属等のキャップ35を嵌着し、短絡孔7を穿
設している。
流出管5にも短絡孔7を穿設する。
多孔板26aには、各管4,5の側面を安定させる半円
溝29 ,29aを形成する。
この消音器と同等の消音器を示す従来構造の第8図には
同等部分Gこ同符号を用いて示す。
流入管に入った排気は絞り部28で絞られ、キャップ3
5の細孔を通ってケース内}こ噴出し、噴流発生騒音は
多孔板26aを通ることにより減衰して流出管5に入り
排出される。
一部の排気は短絡孔7,7を通ってエンジン背圧上昇を
防止する。
第9〜10図の第四実施例}よ、第4図の多孔板26を
流路に直角な隔壁状の多孔板26bとし、旦つ誘導片1
2,17を1枚の板からほぼ平行させてプレス成型し上
部ケース8に添着するように構成したものである。
上ケース8は人口9、出口10、フランジ11を持って
第4図の第二実施例と同様に形或される。
下ケース8aには入口9a,出口10a、フランジ11
aの外に隔壁状の多孔板26bを係合させる溝30を形
成する。
多孔板26bにはフランジ31と誘導片を嵌合させる凹
部32 ,32aが形或される。
誘導片33は第二実施例の溝状の誘導片12,17を上
向きに並べて結合した形状で、流入側誘導部12aには
第二実施例のように孔24を設けて多孔体成型物25を
嵌きし.下ケースの入口98に内嵌する円筒形の入口1
3を形成し、短絡孔7を穿設する。
流出側誘導17aには短絡孔7を穿設し、下ケースの出
口10aに内嵌する出口18aを形成する。
これら各部分を組立てると第10図のようになる。
排気管20から誘導部12a内に入った排気は、多孔体
或型物25と短絡孔7から多孔板26bの右方のケース
内の空間34に入り、次に多孔板26bを通ってケース
の左部に入り、誘導部17aの左端閉口および短絡孔7
から誘導部17a内に入り、これに続く排気管21から
排出される。
この・溝成を従来構造の消音器で示せば第11図の通り
である。
第11図において第9〜10図と同部分は同符号を以て
示す。
以上の各実施例においてケース内に捜入される各誘導片
の長さ、短絡孔の大きさ等は第一実施}こおけると同様
に決めるものとする。
本発明者は第3図の構或およびこれに類似する第6図、
第8図、第11図の構成の消音器について研究を続けで
来たが、本発明の消音器はこれらの構或を板金のプレス
或型を主としてこれに少しの溶接を行なうことによって
構威し得たものであって、製作を容易にしコストを低減
して性能の良い消音器を得たものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例の分解斜視図、第2図はこ
れの縦断側面図.第3図は従来構造による同等消音器の
縦断側面図、第4図は本発明の第二実施例の分解斜視図
.第5図はこれの縦断側面図.第6図は従来構造による
同等消音器の縦断側面図、第7図は本発明る第三実施例
の分解 視図、第8図は従来構造による同等消音器の縦
断側面図、第9図は本発明の第四実施例の分解斜視図,
第10図はこれの縦断側面図.第11図は従来構造によ
る同等消音器の縦断側面図である。 8:上ケース、8a:下ケース、9,9a:入口、10
,10a:出口,12:誘導片、13:入口、16:細
孔、17:誘導片、18:出口、25−:多孔体成型物

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 半円筒形の入口9、出口10を形成した上ケース8
    、同様に入口9a、出口10aを形或した下ケース8a
    を別体にプレス成型し、人口13を半円筒形とし塞いだ
    先端を細孔部とした溝状の誘導片12および出口18を
    半円筒形とした溝状の誘導片17をプレス成型して上ケ
    ース8、下ケース8aの一方または双方の内面に添着し
    、誘導片12の入口13をケースの入口9,9aに、誘
    導片17の出口18をケースの出口10,10aに通じ
    させ、ケースの入口9,9aと出口10,IQaとを、
    各誘導片とケース内面との間に形或される排気通路およ
    び誘導片12の細孔部を介して連通させた消音器。
JP10312476A 1976-08-31 1976-08-31 消音器 Expired JPS5836166B2 (ja)

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JP10312476A JPS5836166B2 (ja) 1976-08-31 1976-08-31 消音器
US05/827,548 US4132286A (en) 1976-08-31 1977-08-25 Muffler
DE19772738600 DE2738600A1 (de) 1976-08-31 1977-08-26 Schalldaempfer
MX170379A MX144727A (es) 1976-08-31 1977-08-29 Mejoras en silenciador de escape de motores de combustion interna
FR7726462A FR2363695A1 (fr) 1976-08-31 1977-08-31 Pot d'echappement

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JPS58128415A (ja) * 1982-01-25 1983-08-01 アンデユストレ エス エ− 自動車の排気タンク用のステンレス製消音器
JP5998693B2 (ja) * 2012-07-17 2016-09-28 三菱樹脂株式会社 蓄熱ボックス

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JPS5329431A (en) 1978-03-18

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