JPS5836080B2 - めっき装置 - Google Patents

めっき装置

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JPS5836080B2
JPS5836080B2 JP14534581A JP14534581A JPS5836080B2 JP S5836080 B2 JPS5836080 B2 JP S5836080B2 JP 14534581 A JP14534581 A JP 14534581A JP 14534581 A JP14534581 A JP 14534581A JP S5836080 B2 JPS5836080 B2 JP S5836080B2
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JP
Japan
Prior art keywords
plating bath
current
plated
timer
relay
Prior art date
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Expired
Application number
JP14534581A
Other languages
English (en)
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JPS5845400A (ja
Inventor
靖男 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SOGO TOKIN KOGYO JUGENGAISHA
Original Assignee
SOGO TOKIN KOGYO JUGENGAISHA
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、めっき装置の改良に関するものである。
従来のめつき装置にあっては、被めっき物がクロムめっ
き浴中に浸漬される時に被めっき物に欠陥が生ずるのを
防ぐため(こ浸漬時の電流量を微弱にして浸漬が終了し
てから所要の電流を流すようにしていた。
しかしながら、被めっき物をクロムめっき浴に浸漬する
という過渡時においては被めっき物の表面状態などめっ
き状態が一定せず、たとえ電流量を少なくしてもめつき
表面の光沢がなくなり、かつ脆弱なめっき層(いわゆる
二重めっき)が発生するということがあった。
本発明は、かかる従来例の欠点に鑑みてなされたもので
、その目的とするところは、このようなめつき不良を完
全(こ防止できるめっき装置を提供するにある。
以下、本発明を図示実施例と共に詳述する。
クロムめっき浴1は一般的には無水クロム酸と硫酸とか
ら或るサージエント浴が使用される。
整流回路2は商用三和交流を直流電流に変えるもので、
直流側の(+)が陽極Tに接続してあり、(一)がクロ
ムめっき浴1の上縁に配設されている陰極摺動板8に接
続してある。
制御回路3は交流側に接続してあって整流回路2を交流
側にて制御するもので、これにより直流電流はOA〜所
要最大電流(本実施例では2000A)まで可変となっ
ている。
さらにこの制御回路3は後述するスイッチ回路5にてオ
ン・オフ制御されるようになっている。
昇降搬送装置4は第1図のようにループ状になっている
9は4本のレール10内に配設された昇降車で、この昇
降車9からハンガ11を外方に突出してある。
レール10は4本1組となっていて、多数組が一定間隔
で配設されており、上下に配設された長円状の軌道12
に沿って移動するようになっている。
一方この軌道12の間に軌道12と同じ形長の長円形の
昇降部(図示せず)が配設してあってこの昇降部に昇降
車9が走行自在に係止してある。
従って昇降部の昇降に従って昇降すると共に軌道12に
沿って回動して行くことになる。
第2図中13はハンガ11の軌跡を示している。
さらにこの軌道12の外周には出入口14から順次電解
槽15、水洗槽16、酸洗槽17(塩酸と硫酸の混合液
)、水洗槽1B、下地ニッケルめっき浴19、水洗槽2
0、光沢三ッケルめっき浴21、水洗槽22、光沢クロ
ムめっき浴1及び水洗槽23を配設してある。
このクロムめっき浴1の入口側上方には例えばリミット
スイッチとか近接スイッチ、投・受光器のような位置検
出器24を設けてあり、昇降車9の位置検出を行なって
いる。
25はリレー、26はタイマ27は電磁接触器で、位置
検出器24とリレー25とが接続してある。
タイマ26はリレー25にて制御され、電磁接触器27
はタイマ26にて制御され、電磁接触器27は制御回路
3をオン・オフ制御するようになっている。
そしてこれら位置検出器24、リレー25、タイマ26
、電磁接触器27がスイッチ回路5を形或することにな
る。
スイッチ回路5の他の実施例として第7図のように、電
磁接触器27を使用せず、リレー25を三相交流のうち
の2本に直列接続して作動させ、タイマ26にてリレー
25を所定時間だけオン・オフ動作するようにしてもよ
い。
次に、本装置の作動状態について説明する。
ハンガ11は軌道12に沿って回動かつ昇降しているも
ので、出入口14の所で空のハンガ11に被めっき物6
をつり下げる。
ハンガ11につり下げられ被めっき物6はハンガ11と
共に昇降を繰り返しながら搬送されて電解槽15・・・
・・・光沢ニッケルめっき浴19・・・・・・光沢クロ
ムめっき浴1・・・・・・水洗槽23と順次浸漬されて
めっき処理が施される。
ここで、光沢クロムめっき浴1におけるめっき作業を詳
述すると、ハンガ11がクロムめっき浴1の入口真上に
至ると昇降車9を位置検出器24が検出してオンになる
するとリレー25に電流が流れてオンになり、タイマ2
6にも電流が流れてオンになる。
するとリレー25のa接点R−aが閉じ、この経路を通
じてリレー25とタイマ26に電流が流れることになる
従って昇降車9が離れて位置検出器24がオフになって
もリレー25とタイマ26とはオン状態が継続すること
になり、タイマ26は所要時間だけカウ卜することにな
る。
一方電磁接触器27にあってはリレー25の作動と同時
にリレー25のa接点R−aが閉じて電磁接触器27が
働き、電磁接触器27のb点MO一bが開き、交流電流
を遮断し、その結果直流電流が流れなくなる。
このようにしてクロムめっき浴1の入口真上にハンガ1
1が到着するや否や直流電流は遮断される。
次いで昇降部が下降して昇降車9が下り、被めっき物6
がクロムめっき浴1中に完全に浸漬される。
タイマ26はこの下降時間に合せてセットされており被
めっき物6が浸漬された所でタイムアウトし、オフ状態
に戻る。
するとタイマ26のb接点TLR−bが開き、リレー2
5をオフにする。
するとリレー25の両a接点R−a,R−aが共に開き
、タイマ26及び電磁接触器27への通電が遮断されて
オフとなり、タイマ26がO状態に戻ると共に電磁接触
器27のb接点MO−bが閉じ、制御回路3が作動して
オンとなり整流回路2に交流電流が流れる。
一方下降した昇降車9はクロムめっき浴1の縁に設けら
れた陰極摺動板8に接触していて直流が流れ、めっきが
施される。
従って被めっき物6はクロムめっき浴1中に完全に浸漬
された後通電めっきされることになる。
次いで、昇降部が上昇して昇降車9は上昇するが、クロ
ムめっき浴1中に浸漬された被めっき物6の昇降車9は
昇降部から外れて下降状態を保つ。
次いで、昇降車9は軌道12に沿って1ピツチ移動する
が、昇降車9が陰極摺動板8上をスライドし、被めっき
物6はクロムめっき浴1中を移動する。
この時1ピツチ移送完了直前で昇降車9が陰極摺動板8
より外れ、通電が遮断される。
この間次のハンガ11がクロムめっき浴1の入口真上に
至り次いで昇降部の下降に併って新しい被めっき物6が
浸漬されることになる。
次いで昇降部が上昇すると前記の陰極摺動板8より離れ
ている被めっき物6が昇降部に伴われて上昇し、然るの
ち1ピツチ送られる。
ここでは昇降車9が別途用意された架材(図示せず)に
係止され、上方につられたままとなる。
以降は昇降部と共に昇降し、1ピンチずつ搬送されるこ
とになる。
また、第7図の場合では、位置検出器24の作動により
リレー25とタイマ26とが同時に作動し、リレー25
のa接点Raを閉じると同時にb接点R−bを開き、a
接点R−aを通してリレー25とタイマ26とに電流が
流れる。
従って位置検出器24がオフになってもリレー25とタ
イマ26とに電流が流れ続ける。
一方b接点R−bは三相交流のうちの2本に挿入されて
いてb接点R−bが開くと三相交流が遮断され、直流の
通電が停止される。
そして所要時間(ここでは10sec)経つと被めっき
物6が十分に浸漬された状態)タイマ26がオフとなっ
てb接点TLR−bがオフとなり、リレー25が遮断さ
れてリレー25のa接点R−aが開くと共にb接点R−
bが閉じ、三相交流が通電状態となって直流の通電が再
開される。
なお、本実施例では、スイッチ回路5としてタイマ26
を使用したが、これに限られず、位置検出器24下方に
も位置検出器24を設け、上部の位置検出器24にて電
流を遮断し、下方の位置検出器で通電するようにしても
よい。
本発明は、叙上の上うな構戊であるので、被めっき物が
めつき浴中に完全に浸漬された後に適電が開始されてめ
っきされることになり、被めっき物のめつき浴への浸漬
中に通電されることがないものであって終始通電状態が
一定の状態に保たれ、めっき不良の発生がないという利
点もあり、それ故めっき浴条件も緩和することができ、
従来のサージエント浴のように高電流密度を利用する浴
も使用できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の平面図、第2図は同上のク
ロムめっき浴部分の概略斜視図、第3図に同上の系統図
、第4図はめつき条件を示すグラフ、第5図は本発明の
シーケンス図、第6図は同上のタイムチャート、第7図
は本発明の第2実施のシーケンス図、第8図は同上のタ
イムチャートで、1はクロムめっき浴、2は整流回路、
3は制御回路、4は昇降搬送装置、5はスイッチ回路、
6は被めっき物である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 クロムめっき浴と、交流電源電流を直流電流に変え
    てクロムメッキ浴に直流電流を供給する整流回路と、整
    流回路の交流側に接続され、めっき浴の直流電流をOA
    から所要最大電流値の間で制(財)する制御回路と、被
    めっき物を順次搬送すると共に昇降させてクロムめっき
    浴中に被めっき物を浸漬する昇降搬送装置と、被めっき
    物がクロムめっき浴の直上に至ったことを検出し、制御
    回路をオフにして直流電流を遮断すると共に被めっき物
    がクロムめつき浴中に浸漬されたことを認識して制御回
    路をオンにしてクロムめっき浴に直流電流を通電し、被
    めっき物にめっきを施させるスイッチ回路とで構或され
    たことを特徴とするめつき装置0
JP14534581A 1981-09-14 1981-09-14 めっき装置 Expired JPS5836080B2 (ja)

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JPS5845400A JPS5845400A (ja) 1983-03-16
JPS5836080B2 true JPS5836080B2 (ja) 1983-08-06

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60109878U (ja) * 1983-12-28 1985-07-25 愛知機械工業株式会社 ノツクピン抜き具
JPH0251078U (ja) * 1988-09-30 1990-04-10
JPH0294888U (ja) * 1989-01-12 1990-07-27

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