JPS583567B2 - 2段操作スイツチ - Google Patents

2段操作スイツチ

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JPS583567B2
JPS583567B2 JP14013177A JP14013177A JPS583567B2 JP S583567 B2 JPS583567 B2 JP S583567B2 JP 14013177 A JP14013177 A JP 14013177A JP 14013177 A JP14013177 A JP 14013177A JP S583567 B2 JPS583567 B2 JP S583567B2
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JP
Japan
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switch knob
switch
contact
case
shaped groove
Prior art date
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Expired
Application number
JP14013177A
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English (en)
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JPS5472480A (en
Inventor
角田鎮男
鈴木孝
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Koito Manufacturing Co Ltd
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
Toyo Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えばモータを正転または逆転させることに
よってウインドレギュレータを駆動し、クインドを昇降
させる自動車などのパワーウインド用操作スイッチとし
て採用して好適な2段操作スイッチに関するものである
従来からこの種のスイッチとしては第1図a,bに示す
ものが提案されている。
すなわち、第1図aにおいて、符号1はスイツチノブで
、ケース2の上方開口部に固定された支軸3により回動
自在に軸支されている。
4は、スイッチノブ1の頭部5から下方に向って柱状に
頭部5と一体に形成された抑圧部で、この押圧部4の下
部には軸方向に穴4aが穿設されており、この穴4a内
には押圧ピン6が進退自在に嵌入されている。
また、この押圧ピン6は、その下端部が後述するスイッ
チブレード7に当接するように圧縮スプリング8によっ
て下向きに付勢される中立位置復帰機構を備えている。
7は略V字型を呈するスイッチブレードで、その両端部
には接点9,9′が設けられており、またこの接点9,
9′と対向する接点10,10′を備えた支持片101
がケース2内にリベット等の固定具によって固定されて
いる。
11,11’,12,12’はそれぞれ前記押圧部4の
回動方向に位置するようにケース2の底部に略垂直に立
設した板ばね状の接片であり、それぞれ接点111,1
11′および121,121’が設けられている。
次に、吸着板および電磁石の構成について
詳述する。
第1図bにおいて、13は吸着板で、鉄その他の磁性材
で形成され、この吸着板13は第1図aに示す押圧ピン
6の両側部間に前記支軸3方向に貫通するように穿設し
た穴4b,4b’ に挿入されたピン4cによって押圧
ピン6の側面、すなわちスイツチノブ1の支軸3に対し
て直角な面に前記ビン4cの軸方向に移動自在忙取付け
られている。
131は吸着板13を押圧ピン6に向って付勢させるた
めの板ばねである。
132は電磁右で、この電磁石132は、吸着板13と
若干の間隔をおいて吸着板13と平行にケース2の側面
に固定されており、前記スイッチノブ1を吸着板13を
介して吸着し、その操作位置に保持するごとく構成され
ている。
従来のスイッチは以上述べたような構造を有するが、こ
のような構造においては電磁石132による吸着力のみ
で前記スイツチノブ1をその操作位置に保持しているた
め、その保持力が充分でなく、電磁石132が励磁され
ているにもかかわらず、スイツチノブ1が中点位置へ復
帰してしまうという不具合が生じることもあった。
本発明の目的は上述した欠点に鑑みてなされたもので、
スイッチノブに嵌挿された押圧ピンが弾圧される支持体
と、この支持体に前記抑圧ピンを係止するよう形成され
た嵌大溝と、前記支持体を押圧ピンの係止を解除する方
向に移動させる変位手段とから構成したことにより、ス
イツチノブをその操作位置に確実に保持せしめた2段操
作スイッチを提供するものである。
以下、図に示す実施例を用いて本発明の詳細を説明する
第2図a,bは本発明に係る2段操作スイッチの一実施
例を示す一部破断圧面図と側断面図であり、これらの図
において符号14で示すものはスイツチノブで、このス
イッチノブ14はケース15の上方開口部に固定された
支軸16により回動自在に軸支されている。
また、前記スイッチノブ14の押圧部141は下方に向
って柱状に形成されており、この抑圧部141の下部に
は軸方向に穴142が穿設されている。
この穴142内には抑圧ピン16が進退自在に嵌入され
ており、押圧ピン16は、その下端部がケース15の底
部151に摺動自在に載置された支持体17に当接する
ように圧縮スプリング143によって下向きに付勢され
、前記支持体17と中立位置復帰機構を構成している。
前記支持体17は、第3図にその詳細を示すごとくv字
状溝171と、このV字状溝1710両端部位置に設け
られた嵌入溝172と、この嵌入溝172とV字状溝1
71との間に設けられた突部173と、これら突部17
3、嵌入溝172およびV字状溝171の側部位置に設
けられたガイド部174とから構成されており、スイッ
チノブ14が中立位置のとき前記押圧ピン16はV字状
溝171の中央部に位置した状態となっている。
そして、この位置からスイッチノブ14を左右のいずれ
かに回動させると、押圧ピノ16はV字状溝171を構
成する傾斜部171aをすり上がっていき、突部173
のところで一旦停止される。
この位置が第1操作位置であり、この位置においてスイ
ツチノブ14に印加した力を解除すると、前述した中立
位置復帰機構が働いて前記スイツチノブ14は自動的に
中立位置に復帰する。
一方、前記第1操作位置からさらに強い押圧力をスイッ
チノブ14に印加すると、前記押圧ピン16は突部17
3を乗り越えて嵌入溝172内に嵌入する。
この位置が第2操作位置で、後述する電磁石18に信号
が入り、吸着板19が吸引されるまでこの状態が維持さ
れる。
そして、前記電磁石18が作動すると、前記支持体17
は第2図bに2点鎖線で示すごとく電磁石18側に摺動
され、これによって前記押圧ピン16は嵌入溝172内
からガイド部174上に落ちる。
そして、このガイド部174上に押圧ビン16が位置す
ると同時に、前記押圧ピン16は、押圧部141とケー
ス15の側部152とに引っ掛けられた中立位置復帰用
スプリング20によってガイド部174の中央部位置ま
で戻され、しかる後電磁石18がOFFとなり、後述す
る圧縮スプリング191が働くことにより、支持体17
は再びケース15の正面部154側へ押し出され、した
がって、前記押圧ピン16はV字状溝171内へ嵌入す
ることとなる。
前記電磁石18はブラケット21を介してケース15の
背面部153に固定されており、前記ブラケット21の
水平部21aの先端部には変位手段を構成する吸着板1
9が揺動自在に支持されている。
この吸着板19はその先端部とケース15の背面部15
2とに圧縮スプリング191が引っ掛けられており、こ
れによって前記吸着板19は、その支持位置を境として
その下側が電磁石18のコア181と反対方向に付勢さ
れた状態となっている。
また、前記吸着板19の下端部は支持体17の背部に設
けられた桿175と自由度をもって接続されており、前
記吸着板19が第2図bにおいて2点鎖線で示すごとく
コア181に吸引されると、これと同時に支持体17を
ケース15の背面部153側に摺動させるごとく構成さ
れている。
一方、前記押圧部141の正面側部には穴144が穿設
されており、この穴144内には第4図に示すごとく断
面コ字状に形成された可動接片22が嵌入されている。
そして、この可動接片22は、その可動接点221(2
21aないし221c)がケース15の正面部154に
固設された固定接片23に当接するように圧縮スプリン
グ24によって付勢されている。
今、この固定接片23と可動接片22間における接点導
通関係を第4図および第5図を用いて説明するに、固定
接片23に設けられた接点のうち、符号231で示すも
のは共通の固定接点であり、前記可動接点221aと常
時接触状態にある。
また232は外部機器に接続された独立の固定接点、2
33は前記電磁石18に接続された独立の固定接点であ
る。
また、第5図において破線で示す部分はそれぞれ可動接
点221aないし221cを示しており、この位置がス
イツチノブ14の中点位置を示している。
ここで、スイッチノブ14に力を印加して第1操作位置
にした場合、前記可動接点221bもしくは221cと
固定接点232とが接触し、さらにこの位置から前記ス
イツチノブ14に力を印加して第2操作位置にすると、
可動接点22lb,221cと固定接点232,233
とが接触することになる。
今、以上のような2段操作スイッチをパワーウインド用
操作スイッチに使用した場合における動作を説明する。
なお、この場合において前記固定接点232はパワーウ
インド用3ブラシ式可逆転モータMの正・逆転端子にそ
れぞれ接続されていることとする。
まず、スイッチノブ14を中点位置から第1操作位置に
すると、前記可動接点221bもしくは221cと固定
接点232とが接触してモータMが正転もしくは逆転し
、これによってウインドを昇降させる。
この場合、第1操作位置は手動であって、操作者はウイ
ンドが所望の位置に達したときに操作を止めれば、前述
した中立位置復帰機構が働いて、スイツチノブ14は自
動的に中立位置に復帰し、したがって前記可動接点22
1bもしくは221cと固定接点232は開成し、モー
タMの回転は停止するから、ウインドは所定の位置で停
止することになる。
一方、前記スイッチノブ14に力を印加して第1操作位
置から第2操作位置にすると、可動接点221b,22
1cと固定接点232,233とが接触することとなる
この状態においては、まずモータMが通電され、ウイン
ドを昇降させる。
なお、このときスイツチノブ14は第2操作位置におい
て自己保持され、操作者が抑圧操作を止めてもウインド
はそのまま昇降することになる。
そして、このウインドが全開もしくは全開位置に達した
ときに、前記モータMは自動的に停止状態となり、これ
と同時に電磁石18に通電がなされ、吸着板19がコア
181に吸引されることにより、前記スイツチノブ14
はその自己保持を解除され、しかる後前記電磁石18が
OFFの状態となることにより前記スイッチノブ14は
中立位置復帰する。
なお、上述した実施例においてはスイッチノブ14はケ
ース15に回動自在に支持されているが、別にこれに限
定されることなく、第6図に示すごと《スイッチノブ1
4に設げた突片14aをケース15めガイド孔15aに
嵌入した構造とすることにより、前記スイッチノブ14
をケース15に摺動自在に支持させた構造となしてもよ
い。
このような構造としても上述した実施例と同等な効果が
得られるのは勿論である。
以上説明したように本発明によれば、スイツチノブは、
その押圧ビンが嵌大溝に嵌入係止したままの状態で支持
体が変位手段により押圧ピンの係止を解除する方向に移
動されるまで自己保持されるごとく構成されているので
、従来のものに較べてスイッチノブをその操作位置に確
実に保持できるという利点を有する。
また、スイッチ接点な摺動型接点方式とすれば、対向型
接点方式のものに較べて接点機構の部品点数を大幅に削
減できると共に、それに伴って組立工数の削減をはかれ
、全体としてコストの低減をはかることができるという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは従来の2段操作スイッチの一部破断正面
図と縦断側面図、第2図a,bは本発明に係る2段操作
スイッチの一実施例を示す一部破断正面図と側断面図、
第3図は支持体の斜視図、第4図は可動接片の斜視図、
第5図は固定接片の正面図、第6図は他の実施例を示す
2段操作スイッチの一部側断面図である。 14・・・・・・スイッチノブ、15・・・・・・ケー
ス、16・・・・・・押圧ピン、17・・・・・・支持
体、171・・・・・・V字状溝、172・・・・・・
嵌入溝、173・・・・・・突部、19・・・・・・吸
着板、22・・・・・・可動接片、221(221aな
いし221c)・・・・・・可動接点、23・・・・・
・固定接片、231ないし233・・・・・・固定接点

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ケース内に回動もしくは摺動可能に支持され先端に
    付勢された抑圧ピンを備えたスイツチノブと、このスイ
    ッチノブの操作に伴い開閉されるスイッチ接点と、前記
    抑圧ピンによって押圧されるV字溝およびこのV字溝の
    両側方に設けられた抑圧ピンを係止する嵌大溝とを有し
    かつこれらの溝方向に摺動自在に設けられた支持体と、
    前記嵌大溝に係止された押圧ピンを解除する方向に支持
    体を移動させる変位手段と、前記スイツチノブを中立位
    置に復帰させるばねとを備えたことを特徴とする2段操
    作スイッチ。 2 スイッチ接点を、スイッチノブに取付けられた可動
    接片と、ケースに取付けられた固定接片とで構成し、摺
    動型接点とした特許請求の範囲第1項記載の2段操作ス
    イッチ。
JP14013177A 1977-11-21 1977-11-21 2段操作スイツチ Expired JPS583567B2 (ja)

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JPS5472480A JPS5472480A (en) 1979-06-09
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JPS5790531U (ja) * 1980-11-25 1982-06-03
JPS57145236U (ja) * 1982-02-22 1982-09-11
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JPS62189454U (ja) * 1985-09-06 1987-12-02

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JPS5472480A (en) 1979-06-09

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