JPS5835027A - ネックイン加工金属缶の製造方法 - Google Patents
ネックイン加工金属缶の製造方法Info
- Publication number
- JPS5835027A JPS5835027A JP13309281A JP13309281A JPS5835027A JP S5835027 A JPS5835027 A JP S5835027A JP 13309281 A JP13309281 A JP 13309281A JP 13309281 A JP13309281 A JP 13309281A JP S5835027 A JPS5835027 A JP S5835027A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- neck
- lid
- curling
- seaming
- chuck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D51/00—Making hollow objects
- B21D51/16—Making hollow objects characterised by the use of the objects
- B21D51/26—Making hollow objects characterised by the use of the objects cans or tins; Closing same in a permanent manner
- B21D51/30—Folding the circumferential seam
- B21D51/32—Folding the circumferential seam by rolling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新しいネックイン加工缶の製造方法に関する
。
。
缶体をネックイン加工することにより、缶蓋材料の節減
ができ、併せて缶体の固結容積を減少し、輸送費、２保
管料の削減が可能となることから、９１缶のみならず、
最近では、スリーピース缶体に対してもこのネックイン
加工が適用されるようになった。
ができ、併せて缶体の固結容積を減少し、輸送費、２保
管料の削減が可能となることから、９１缶のみならず、
最近では、スリーピース缶体に対してもこのネックイン
加工が適用されるようになった。
従来、金輌缶の端部にネックイン加工を行う方法には、
回転する一対のロールとロールの間での抑圧によるロー
ル方式と、ダイスにより／工程で抑圧加工するダイ方式
とかあり、いずれも金輿缶胴の７ランジ加工に先立って
ネックイン加工を行うもので、そのいずれも専用のネッ
クインマシンを必黴としていた。
回転する一対のロールとロールの間での抑圧によるロー
ル方式と、ダイスにより／工程で抑圧加工するダイ方式
とかあり、いずれも金輿缶胴の７ランジ加工に先立って
ネックイン加工を行うもので、そのいずれも専用のネッ
クインマシンを必黴としていた。
即ち、従来では、牙１図ａ、ｂに示すように、例えば板
厚ａｉｔ、、のブリキＤＩ缶の缶胴（コθλＤ）に対し
て、グイ方式のネ′ツクインマシンによりネックイン加
工を行って缶口径を一〇ＯＤとし、Ｃに示すようにスゾ
ンフランジャーによりフランジ加工を行い、次いで、１
′Ｆ−図ａ、ｂに示すように、オｌロールによってネッ
クインした缶胴に対して矛１段の巻締加工を行い、引き
続きオコロールにてＣのようにオコ段の巻締加工を行う
ものである。
厚ａｉｔ、、のブリキＤＩ缶の缶胴（コθλＤ）に対し
て、グイ方式のネ′ツクインマシンによりネックイン加
工を行って缶口径を一〇ＯＤとし、Ｃに示すようにスゾ
ンフランジャーによりフランジ加工を行い、次いで、１
′Ｆ−図ａ、ｂに示すように、オｌロールによってネッ
クインした缶胴に対して矛１段の巻締加工を行い、引き
続きオコロールにてＣのようにオコ段の巻締加工を行う
ものである。
１３図αｔ Ａｔ ’は通常の一重巻締の流れ図であ
り１．ｌ−／巻締（ｇ、ｊ）と第一巻締（Ｃ）の工程、
例えば、板厚＜２ＪＪｓｍのブリキ溶接缶のストレート
缶胴（，２ｏｓＤ）Ｋ、 板厚Ｑ３０ｘｍのアルミ蓋（
コ０２Ｄ）の巻締めを示すもので、缶胴（１）とそれに
嵌合する缶蓋（２）は、缶蓋（２）のチャックウオール
部（３）に嵌合するチャイン（４）と、牙１巻締ロール
（５）と、オー巻締ロール（６）によシ巻締められる。
り１．ｌ−／巻締（ｇ、ｊ）と第一巻締（Ｃ）の工程、
例えば、板厚＜２ＪＪｓｍのブリキ溶接缶のストレート
缶胴（，２ｏｓＤ）Ｋ、 板厚Ｑ３０ｘｍのアルミ蓋（
コ０２Ｄ）の巻締めを示すもので、缶胴（１）とそれに
嵌合する缶蓋（２）は、缶蓋（２）のチャックウオール
部（３）に嵌合するチャイン（４）と、牙１巻締ロール
（５）と、オー巻締ロール（６）によシ巻締められる。
この図において、チャック（４）と缶の底部をのせる図
示してないり７タープレートは回転板′動されており、
そこへ巻締ロールが寄っていって巻締を行う。巻締機械
には、チャックのみ回転するもの、チャックとりフター
プレー′トが固定していて巻締ロールのみが回転するも
のもある。
示してないり７タープレートは回転板′動されており、
そこへ巻締ロールが寄っていって巻締を行う。巻締機械
には、チャックのみ回転するもの、チャックとりフター
プレー′トが固定していて巻締ロールのみが回転するも
のもある。
上述したように、通常の２重巻締は、缶胴口径（プラグ
ダイヤあるいはネックダイヤ、こ＼にいうネックダイヤ
とはネッキングマシンにょシネツクインされた部分の口
径）と缶蓋外径（グイリング内径）の差が＃１ぼ同一の
もの、詳しくは、−〇２０１１１〜十〇コ５襲程度の口
径差のもとに巻締めるものであり、との辷とは、上記、
１Ｆ／、 −図で示したネックイン加工された缶胴に
対する一重巻締も同様である。
ダイヤあるいはネックダイヤ、こ＼にいうネックダイヤ
とはネッキングマシンにょシネツクインされた部分の口
径）と缶蓋外径（グイリング内径）の差が＃１ぼ同一の
もの、詳しくは、−〇２０１１１〜十〇コ５襲程度の口
径差のもとに巻締めるものであり、との辷とは、上記、
１Ｆ／、 −図で示したネックイン加工された缶胴に
対する一重巻締も同様である。
本発明は、上述の２／、Ｊ図に示したような、ネックイ
ン加工、７ランジ加工９巻締加工の少くともＪ工程から
なるネックイン加工専用機を使用することなく、従来一
般に使用されている巻締機械（シーマ−）によって巻締
と同時に１ネツクインマシンを使用したものとはソ同様
のネックイン加工を行うことを特徴とするもので、設備
上１作業上の面で有用な製法を提供せんとするものであ
る。
ン加工、７ランジ加工９巻締加工の少くともＪ工程から
なるネックイン加工専用機を使用することなく、従来一
般に使用されている巻締機械（シーマ−）によって巻締
と同時に１ネツクインマシンを使用したものとはソ同様
のネックイン加工を行うことを特徴とするもので、設備
上１作業上の面で有用な製法を提供せんとするものであ
る。
本発明方法の実施例を、ＩＦダ〜６図について説明する
。
。
矛４Ｉ図におけるａυは７ランジ加工され、かつ、鳥の
缶胴内１径（プラグダイヤ）をもつ缶胴、Ｑりは上記プ
ラグダイヤ（Ｒ１）より小径の缶蓋外径（ダイリング内
径）鳥をもつ缶蓋である。そしてへ〉鳥で、その径差は
、ａ ｓ −ｔ ｓ ｘｗ＋の範囲とする。尚図中（１
３１は矛１巻締ロール、 Ｑ４）はチャックである。
缶胴内１径（プラグダイヤ）をもつ缶胴、Ｑりは上記プ
ラグダイヤ（Ｒ１）より小径の缶蓋外径（ダイリング内
径）鳥をもつ缶蓋である。そしてへ〉鳥で、その径差は
、ａ ｓ −ｔ ｓ ｘｗ＋の範囲とする。尚図中（１
３１は矛１巻締ロール、 Ｑ４）はチャックである。
１５図ａ、Ａ、ｃは本発明の巻締方法を示すもので、牙
ダ図と同＊に、２％〉Ｉ’１ｍの条件のもとにあるブリ
キ溶接缶のストレート缶胴Ｑ１）（コ０コＤ）に、例え
社アルミ蓋（Ｌ７Ｊを巻締める工程を示している。
ダ図と同＊に、２％〉Ｉ’１ｍの条件のもとにあるブリ
キ溶接缶のストレート缶胴Ｑ１）（コ０コＤ）に、例え
社アルミ蓋（Ｌ７Ｊを巻締める工程を示している。
この図から明らかなように、＠＊ａ２１のダイリング内
径（ｆｉ）（：１００Ｄ）は、缶胴０υのプラグダイヤ
（Ｒ，）より約Ｊ ＩＩｍ小さくなっており、ｂのよう
に、牙１巻締ロールａ３のｖｆシにしたがって缶胴αυ
のネックａηの部分が内方に押され、矛１巻給ロール峙
のを夛が進むにつれてネック部が形成される。そしてＣ
に示すオー巻締ロールＱ９により巻締を完了させること
により、完全なネック部（／７す、即ち、へ−Ａの差（
約ｊｍ）に相応するネックｓ（／クリが形成されるもの
である。Ｏｌｅはチャックである。
径（ｆｉ）（：１００Ｄ）は、缶胴０υのプラグダイヤ
（Ｒ，）より約Ｊ ＩＩｍ小さくなっており、ｂのよう
に、牙１巻締ロールａ３のｖｆシにしたがって缶胴αυ
のネックａηの部分が内方に押され、矛１巻給ロール峙
のを夛が進むにつれてネック部が形成される。そしてＣ
に示すオー巻締ロールＱ９により巻締を完了させること
により、完全なネック部（／７す、即ち、へ−Ａの差（
約ｊｍ）に相応するネックｓ（／クリが形成されるもの
である。Ｏｌｅはチャックである。
従来２］ｋ巻締を良好なものにするために、巻締部内外
の寸法の訓整については細心の注意が払われておシ、缶
胴と缶蓋の内径、外径の差もａダ〜ａｓｗｒの範囲（例
えは、−Ｑ Ｊｉ＋１〜＋ Ｑ Ｊ ｊｓｎ。
の寸法の訓整については細心の注意が払われておシ、缶
胴と缶蓋の内径、外径の差もａダ〜ａｓｗｒの範囲（例
えは、−Ｑ Ｊｉ＋１〜＋ Ｑ Ｊ ｊｓｎ。
範囲）に規制されており、本発明のように、缶胴の内径
へと缶蓋の外径島との差の大きい場合、到底良好でしか
も均一な巻締状態は得られないものと考えられていたが
、実際には、矛Ｓ図Ｃに示すように良好で、巻締寸法（
Ｔ値、ＢＨ＋＝ボデーフック、ＯＨ＝カバーフック）も
従来の巻締よりバラツキが少く、均一な巻締がネックイ
ン形成と同時に達成できた。これはロールの寄シに従っ
て缶伽が逃げなから巻締、即ちクッションをもっ九巻締
となるため、急激な巻締力が働かない九めである。
へと缶蓋の外径島との差の大きい場合、到底良好でしか
も均一な巻締状態は得られないものと考えられていたが
、実際には、矛Ｓ図Ｃに示すように良好で、巻締寸法（
Ｔ値、ＢＨ＋＝ボデーフック、ＯＨ＝カバーフック）も
従来の巻締よりバラツキが少く、均一な巻締がネックイ
ン形成と同時に達成できた。これはロールの寄シに従っ
て缶伽が逃げなから巻締、即ちクッションをもっ九巻締
となるため、急激な巻締力が働かない九めである。
缶胴の内径へと缶蓋の外径へとの差が大きくても、巻締
状態が良いのは、缶蓋のチャックウオール部がチャック
により緊密に押えられているため、ネックインされつ＼
も他の巻締プロセスは通常の巻締と殆んど同じように推
移するためである。
状態が良いのは、缶蓋のチャックウオール部がチャック
により緊密に押えられているため、ネックインされつ＼
も他の巻締プロセスは通常の巻締と殆んど同じように推
移するためである。
更に本発明によれは、上述のようなりッション作用によ
シ巻締時の溶接缶、接着缶の溶＆部の７ランジ割れをも
防止できるものである。
シ巻締時の溶接缶、接着缶の溶＆部の７ランジ割れをも
防止できるものである。
牙６図αｅ Ａｓ ’は、矛１図においてネックイ
ン加工された缶胴に対して、例えば１１４ＩＤのアルミ
蓋を使用して、矛Ｓ図に示した本発明方法を行った実施
例を示すもので、一段のネックインが可能となる。この
場合、缶胴の内径へと、缶蓋の外径島との差は、約ユｊ
ｌｌｌとなっているが、本発明は、！／／Ｄをｘｏｌｌ
ｓ（約よｊｍ）まで適用できる。Ｒｔ−１％の差がよｓ
ｍ以上の場合は、巻締が不安定と々す、実用上問題を生
ずる。
ン加工された缶胴に対して、例えば１１４ＩＤのアルミ
蓋を使用して、矛Ｓ図に示した本発明方法を行った実施
例を示すもので、一段のネックインが可能となる。この
場合、缶胴の内径へと、缶蓋の外径島との差は、約ユｊ
ｌｌｌとなっているが、本発明は、！／／Ｄをｘｏｌｌ
ｓ（約よｊｍ）まで適用できる。Ｒｔ−１％の差がよｓ
ｍ以上の場合は、巻締が不安定と々す、実用上問題を生
ずる。
このように本発明によれば、ネックインマシンによる加
工手段をとることなく、単なる巻締機械（シーマ−）に
よりネックインが可能となシ、予めネックイン加工を行
った缶胴を用いれば、一段ネツクインが可能となり、更
にネックインマシンを一台用いれば、３段ネックインな
ど多数ネックイン刀ロエがなし得られる。
工手段をとることなく、単なる巻締機械（シーマ−）に
よりネックインが可能となシ、予めネックイン加工を行
った缶胴を用いれば、一段ネツクインが可能となり、更
にネックインマシンを一台用いれば、３段ネックインな
ど多数ネックイン刀ロエがなし得られる。
このように、ネックインマシンなど特別の機械を必要と
せず、巻締機械のみによシネツクインができるので、製
缶工場９缶詰工場のいずれにおいても容易にネックイン
加工がなし得られ、缶蓋材料の節減と相俟って、低コス
トの缶詰の製造ができ、その上巻締の安定９巻締時の７
．ランジ割れ防止にも有効であって、その効果はきわめ
て大きい。
せず、巻締機械のみによシネツクインができるので、製
缶工場９缶詰工場のいずれにおいても容易にネックイン
加工がなし得られ、缶蓋材料の節減と相俟って、低コス
トの缶詰の製造ができ、その上巻締の安定９巻締時の７
．ランジ割れ防止にも有効であって、その効果はきわめ
て大きい。
８７図ａ、ｂ、ｃは従来のネックイン加工を示す流れ図
、オコ図ａ、Ａ、 ｃは従来のネックイン缶の巻締工
程を示す流れ図、牙３図ａ、Ａ、ｃは通常の一重巻締を
示す流れ図、１９図は本発明方法の巻締状態を示す断面
図、１５図αＩ ＡＴ ’は本発明方法の巻締工程
を示す流れ図、１６図α。 ｂ、ｃは別実施例を示す流れ図である。 特許出願人 北海製−株式′会社 第 １ 囚 第２図 （ し）（Ｃ２ 第 ６ 図 （ぐ）
、オコ図ａ、Ａ、 ｃは従来のネックイン缶の巻締工
程を示す流れ図、牙３図ａ、Ａ、ｃは通常の一重巻締を
示す流れ図、１９図は本発明方法の巻締状態を示す断面
図、１５図αＩ ＡＴ ’は本発明方法の巻締工程
を示す流れ図、１６図α。 ｂ、ｃは別実施例を示す流れ図である。 特許出願人 北海製−株式′会社 第 １ 囚 第２図 （ し）（Ｃ２ 第 ６ 図 （ぐ）
Claims (1)
- 缶胴の内径（プラグダイヤあるいはネックダイヤ）よシ
小さい外径（グイリング内径）を有する缶蓋を缶胴に被
嵌させ、該缶蓋のチャックウオール内径に合致したチャ
ックを嵌合させて巻締加工し、この巻締加工によって形
成されたシームバンドに続いて、上記プラグダイヤある
いはネックダイヤとダイリング内径の差に相応したネッ
クイン部を形成することを特徴とするネックイン加工缶
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13309281A JPS5835027A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | ネックイン加工金属缶の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13309281A JPS5835027A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | ネックイン加工金属缶の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5835027A true JPS5835027A (ja) | 1983-03-01 |
| JPS6219927B2 JPS6219927B2 (ja) | 1987-05-01 |
Family
ID=15096654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13309281A Granted JPS5835027A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | ネックイン加工金属缶の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5835027A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4578007A (en) * | 1982-09-29 | 1986-03-25 | Aluminum Company Of America | Reforming necked-in portions of can bodies |
| JPS6188927A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-07 | Showa Prod Kk | 複合缶の製造法 |
| JPS61502107A (ja) * | 1984-05-14 | 1986-09-25 | メタル ボツクス パブリツク リミテツド コンパニ− | 容器 |
| US4697972A (en) * | 1984-10-03 | 1987-10-06 | Gallay S.A. | Method for seaming end closures to a container body |
| JPS63242430A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-07 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | ネツクイン缶の製造方法 |
| AU627223B2 (en) * | 1988-09-21 | 1992-08-20 | Koninklijke Emballage Industrie Van Leer B.V. | Method of manufacturing a seam connection |
-
1981
- 1981-08-24 JP JP13309281A patent/JPS5835027A/ja active Granted
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4578007A (en) * | 1982-09-29 | 1986-03-25 | Aluminum Company Of America | Reforming necked-in portions of can bodies |
| JPS61502107A (ja) * | 1984-05-14 | 1986-09-25 | メタル ボツクス パブリツク リミテツド コンパニ− | 容器 |
| US5054265A (en) * | 1984-05-14 | 1991-10-08 | Cmb Foodcan Plc | Method of aseptic packaging and closing containers |
| JPH0428451B2 (ja) * | 1984-05-14 | 1992-05-14 | Metal Box Plc | |
| US4697972A (en) * | 1984-10-03 | 1987-10-06 | Gallay S.A. | Method for seaming end closures to a container body |
| US4784282A (en) * | 1984-10-03 | 1988-11-15 | Gallay S.A. | End closures for a container body |
| JPS6188927A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-07 | Showa Prod Kk | 複合缶の製造法 |
| JPH0379096B2 (ja) * | 1984-10-09 | 1991-12-17 | Showa Prod | |
| JPS63242430A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-07 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | ネツクイン缶の製造方法 |
| JPH0316207B2 (ja) * | 1987-03-30 | 1991-03-05 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | |
| AU627223B2 (en) * | 1988-09-21 | 1992-08-20 | Koninklijke Emballage Industrie Van Leer B.V. | Method of manufacturing a seam connection |
| US5143504A (en) * | 1988-09-21 | 1992-09-01 | Koninklijke Emballage Industrie Van Leer B.V. | Method of manufacturing a seam connection |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6219927B2 (ja) | 1987-05-01 |
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