JPS5834795A - 記録紙カツタ装置 - Google Patents
記録紙カツタ装置Info
- Publication number
- JPS5834795A JPS5834795A JP12817481A JP12817481A JPS5834795A JP S5834795 A JPS5834795 A JP S5834795A JP 12817481 A JP12817481 A JP 12817481A JP 12817481 A JP12817481 A JP 12817481A JP S5834795 A JPS5834795 A JP S5834795A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording paper
- paper
- cutting point
- cutter
- running
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、７アクシ電り等の受信機において、連ｔ１１
１ｅ鎌紙を切断する記帰祇オツタ装置に贋するものであ
る。
１ｅ鎌紙を切断する記帰祇オツタ装置に贋するものであ
る。
一般に、サーマルヘッド中インクジェット等により記録
がされた連続記録紙はオートカッタで切断される。
がされた連続記録紙はオートカッタで切断される。
厘１１１＃ｉ、オードカッタを使用し九記鎌紙カッタ装
置の概略斜視図である。図に＆いて、ＩＦｉ記＠＠ａ−
ル、２は記録へｙ ）’、 ３ａｆｆｉＬＪ１ｔ、４Ｆ
ｉ鏑記記鎌紙、Ｓを所望の長塔に切断するオートカッＩ
、Ｓは餉記オートカ、ツタの駆動屑篭−夕である。
置の概略斜視図である。図に＆いて、ＩＦｉ記＠＠ａ−
ル、２は記録へｙ ）’、 ３ａｆｆｉＬＪ１ｔ、４Ｆ
ｉ鏑記記鎌紙、Ｓを所望の長塔に切断するオートカッＩ
、Ｓは餉記オートカ、ツタの駆動屑篭−夕である。
ｒｗオートカッタ４＃′ｉ駆駆動用−！易によって厘Ｓ
され、Ｗｓ紙３の全幅にわ九ってその切断点が横断する
ことによ舞、鍵Ｉｅ記帰紙３を切断する。
され、Ｗｓ紙３の全幅にわ九ってその切断点が横断する
ことによ舞、鍵Ｉｅ記帰紙３を切断する。
過電、記録層を全幅にわたって切断するには、少なくと
％２０−鼻０ξり秒が会費である。従って記録紙を走行
畜せながも切断すると、その走行方向と直角の方向から
ずれて、斜めに切断されてしまうという欠点があった。
％２０−鼻０ξり秒が会費である。従って記録紙を走行
畜せながも切断すると、その走行方向と直角の方向から
ずれて、斜めに切断されてしまうという欠点があった。
籐！−ａ、Ｉ！鍮鎖−滝行方向およびオートカッタの切
断点走行方向の関係を示し九ものである。
断点走行方向の関係を示し九ものである。
−において、１１１れ記帰紙滝行方向、βはオートカッ
タの切断点走行方向、−は前記記鎌紙走行方崗＃ｌに対
する直角方向ｒと前記切断点走行方向βとの間の傾斜角
度である。
タの切断点走行方向、−は前記記鎌紙走行方崗＃ｌに対
する直角方向ｒと前記切断点走行方向βとの間の傾斜角
度である。
図から明らかなよりに、記録紙走行速度ｖｌと切断点走
行速度Ｖ１、およびｔｉＩ記傾斜傾斜角度０間には（１
）式の関係が成立する。
行速度Ｖ１、およびｔｉＩ記傾斜傾斜角度０間には（１
）式の関係が成立する。
当−５ｉｎ ６ −＝＝＝−−＝、＝ （１）Ｖ寓
すなわち、記録紙走行方向αと直角の方向ｒよ）Ｓｆｅ
叶傾斜し九角度でその切断点が走行するように ｍ記オ
ートカッタ４を予め配置し、かつ。
叶傾斜し九角度でその切断点が走行するように ｍ記オ
ートカッタ４を予め配置し、かつ。
設定された記録紙走行速ｔｖ、と切断点＊行達度ｖ露と
が前記（１）式の関係を満足するようにしておけば。
が前記（１）式の関係を満足するようにしておけば。
走行中の記舜紙を正しく直角に切断することかで愈る・
しかし、とのようｔｌｌｌｌにおいて一１記録紙滝行速
度が前記の設定速度と異なる（過信適度が異１にる）場
合に社、記録紙を直角に切断できないので、それぞれの
走行速度に対応して、そのりど曽記蛸斜角Ｉｌ−を変更
しなければならず、作業能率が非常ＫＪＩいという欠点
があった。
度が前記の設定速度と異なる（過信適度が異１にる）場
合に社、記録紙を直角に切断できないので、それぞれの
走行速度に対応して、そのりど曽記蛸斜角Ｉｌ−を変更
しなければならず、作業能率が非常ＫＪＩいという欠点
があった。
本脅−の一的社、以上の欠点を除去し、過信速度の変化
に伴って記録紙走行速度が変って４、常に記録紙を正し
く直角に切断することかで自るよう１＆Ｉ！鎌紙カッタ
装置を提供することにある。
に伴って記録紙走行速度が変って４、常に記録紙を正し
く直角に切断することかで自るよう１＆Ｉ！鎌紙カッタ
装置を提供することにある。
ａｇｅ■釣を達成するために、本発明ね、オートカッタ
のｇＪ術点滝行方向の傾斜角度を一定Ｋ１１ｉＩ電し、
ｌｅ鐘紙の走行速度の変化に対応して、＃Ｉ記オートカ
ッ声の躯動用モータ管制御することによ）、１０断点禽
行遮度を変化させるようにした点に管機があゐ。
のｇＪ術点滝行方向の傾斜角度を一定Ｋ１１ｉＩ電し、
ｌｅ鐘紙の走行速度の変化に対応して、＃Ｉ記オートカ
ッ声の躯動用モータ管制御することによ）、１０断点禽
行遮度を変化させるようにした点に管機があゐ。
以下、添付ｇｍｗを参照して、本発明の実施例について
説明する。
説明する。
第ｓｍ嬬本ｌ＆明の動作態ｍｔ説明する図であり。
第８−のように、オートカッタの切断点貴行方向／會ｇ
＊紙の走行方向αと直角の方向ｒに対して＃にけ頷斜畜
せ喪場合の、切断点走行速ｌＬ（縦軸）とＩ！鍮鋲滝走
行度（横軸）との関係を、前記傾斜角度−をパラメータ
として表わし九ものである。
＊紙の走行方向αと直角の方向ｒに対して＃にけ頷斜畜
せ喪場合の、切断点走行速ｌＬ（縦軸）とＩ！鍮鋲滝走
行度（横軸）との関係を、前記傾斜角度−をパラメータ
として表わし九ものである。
この閣からも明らかなように、ｌｌｌ１記傾斜角度０を
ある値に一定し良場舎、記録紙をその走行方向αと直角
方向に切断するのに会費な切断点走行速ｊｌ！は、記録
ＩＡ走行連ｆｌｃ比例することになる。
ある値に一定し良場舎、記録紙をその走行方向αと直角
方向に切断するのに会費な切断点走行速ｊｌ！は、記録
ＩＡ走行連ｆｌｃ比例することになる。
零発＠は前記のような考察に基づいてなされえものであ
る。第４＠は本発明の一実施例の概略斜視図である。図
において、第１ＩＩと同一の符号は、同一を良は同等部
分ｔあられしている。６は駆動用毫−タＳの回転速［を
記―紙走行遮ｊＩ！に比例して変化させる為の制御装置
である。
る。第４＠は本発明の一実施例の概略斜視図である。図
において、第１ＩＩと同一の符号は、同一を良は同等部
分ｔあられしている。６は駆動用毫−タＳの回転速［を
記―紙走行遮ｊＩ！に比例して変化させる為の制御装置
である。
１ｋか、この場合、記録紙走行速度ｖ１および切断点走
行速度ｖｓが共に最大のときに、１０断が直角になるよ
うに、前記傾斜角−を設定しておくことが会費である・
すなわち、いｉ例えｄ記録紙走行速度ｖ１の最大値を５
０２９秒、オートカッ−の切断点走行速１ｃＶ、の最大
値を１０メートル秒（この場合の駆動峰−一の所＊ａ転
遭直は、例えば纂０ＯＯｒ 、 ｐ 、 ｍ、である）
とし九時、餉記（１）式より、前記傾斜角度−は ｓｉｎ ＃−るーノ’−−ｏ、 ｏ ｏ ｓＶ、 １
０００＠ 間中ａｍ” と求められ為。
行速度ｖｓが共に最大のときに、１０断が直角になるよ
うに、前記傾斜角−を設定しておくことが会費である・
すなわち、いｉ例えｄ記録紙走行速度ｖ１の最大値を５
０２９秒、オートカッ−の切断点走行速１ｃＶ、の最大
値を１０メートル秒（この場合の駆動峰−一の所＊ａ転
遭直は、例えば纂０ＯＯｒ 、 ｐ 、 ｍ、である）
とし九時、餉記（１）式より、前記傾斜角度−は ｓｉｎ ＃−るーノ’−−ｏ、 ｏ ｏ ｓＶ、 １
０００＠ 間中ａｍ” と求められ為。
この場合の、記録紙および切断点の走行速度ｖ１゜Ｖ−
の関係は、第３Ｉｉ！ｌの太線のようにあられされる。
の関係は、第３Ｉｉ！ｌの太線のようにあられされる。
し九がって、記録紙走行速度が４０１す秒に設定された
場合は、切断点走行速ＩＩＬＦ１８メートル秒に設定さ
れなければならない。すなわち、制御装置６によってオ
ートカッタ４の駆動用モータ５のｌｌ＠遮度が制御嘲れ
、オートカッタの切断点が＄メー）＃秒で１１−させら
れる。
場合は、切断点走行速ＩＩＬＦ１８メートル秒に設定さ
れなければならない。すなわち、制御装置６によってオ
ートカッタ４の駆動用モータ５のｌｌ＠遮度が制御嘲れ
、オートカッタの切断点が＄メー）＃秒で１１−させら
れる。
なお、上１５Ｋかいて、駆動用毫−タ５と切断点走行速
度との間に轢一定の関係が保持されるものとする。
度との間に轢一定の関係が保持されるものとする。
本発明看の実験ＫｓＩ−いては、オートカッタの駆動Ｍ
令−タとしてはステップモータを用い、与えるステップ
パルスの周波数を変える事でモー−のａ転速ｌ！を変化
させた。
令−タとしてはステップモータを用い、与えるステップ
パルスの周波数を変える事でモー−のａ転速ｌ！を変化
させた。
攻＞、Ｄｃ４−夕を用いて、印加電圧を蛮化さ４ｋｈこ
とによ〉、−転速ＩＩ！を変化させてもよいことａＳＳ
である。
とによ〉、−転速ＩＩ！を変化させてもよいことａＳＳ
である。
ｔえ、ロータリカッタも、刃の一転に伴ない切断点が移
動する構造であるので、帥述したオートカッタの代りに
ロータリカッタを適用することもできる。
動する構造であるので、帥述したオートカッタの代りに
ロータリカッタを適用することもできる。
本発明は、前記のように、カッタの切断点走行方向の傾
斜角度を一定に固定し、記録紙の走行速度の変化に比例
して前記カッタの駆動用モータを制御することにより、
切断点走行速度を変化させるようにしたので、通信速度
の変化に伴って配縁紙走行速度が変っても、切断点走行
方向を変化させることなしに、常に記録紙を正しく直角
に切断することができるという利点がある。
斜角度を一定に固定し、記録紙の走行速度の変化に比例
して前記カッタの駆動用モータを制御することにより、
切断点走行速度を変化させるようにしたので、通信速度
の変化に伴って配縁紙走行速度が変っても、切断点走行
方向を変化させることなしに、常に記録紙を正しく直角
に切断することができるという利点がある。
嬉１ ａＥｌ＃ｉＩａ鎌紙カッタ装置の概略斜視図、第
鵞図は記鍮紙走行方向およびオートカッタの切断点走行
方向の関係を示し九図、第３１Ｉｌは本発明の動作原理
を説明する図、１８４図は本発明の一実施例の概略斜視
図である。 ３・・・記録紙、 ４・・・オートカッ−１５・・・駆
動用モータ、 ６・・・制御釦り 才 １ 図 才３図
鵞図は記鍮紙走行方向およびオートカッタの切断点走行
方向の関係を示し九図、第３１Ｉｌは本発明の動作原理
を説明する図、１８４図は本発明の一実施例の概略斜視
図である。 ３・・・記録紙、 ４・・・オートカッ−１５・・・駆
動用モータ、 ６・・・制御釦り 才 １ 図 才３図
Claims (1)
- （１）連続的に走行する記録紙の走行方向と直角の方向
から傾斜した固定角度でその切断点が走行するように配
置され九カッタ部と１、前記カッ声部の駆動装置とを有
する記録紙カッ／１１置において、記鎌紙走行遺度に比
例して、前記切断点の産行遭直を、記録紙がその走行方
向と直角Ｋｌｌ斬されみように、制御することｔ４Ｉ黴
とする記録紙カッタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12817481A JPS5834795A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 記録紙カツタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12817481A JPS5834795A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 記録紙カツタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5834795A true JPS5834795A (ja) | 1983-03-01 |
Family
ID=14978235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12817481A Pending JPS5834795A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 記録紙カツタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834795A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62213995A (ja) * | 1986-03-12 | 1987-09-19 | 帝人製機株式会社 | 薄帯体の切断方法 |
| JP2007301974A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-22 | Top Engineering Co Ltd | 多軸同期制御を利用したスクライブ装置及びその方法 |
-
1981
- 1981-08-18 JP JP12817481A patent/JPS5834795A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62213995A (ja) * | 1986-03-12 | 1987-09-19 | 帝人製機株式会社 | 薄帯体の切断方法 |
| JP2007301974A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-22 | Top Engineering Co Ltd | 多軸同期制御を利用したスクライブ装置及びその方法 |
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