JPS5834769A - 堰折用ブレ−カ−および堰折装置 - Google Patents
堰折用ブレ−カ−および堰折装置Info
- Publication number
- JPS5834769A JPS5834769A JP12074581A JP12074581A JPS5834769A JP S5834769 A JPS5834769 A JP S5834769A JP 12074581 A JP12074581 A JP 12074581A JP 12074581 A JP12074581 A JP 12074581A JP S5834769 A JPS5834769 A JP S5834769A
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- JP
- Japan
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- weir
- breaker
- hammer
- folding device
- pulp
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発#Iは鋳物の湯口1押湯などを折るのに適した堰折
器および堰折装置に関する。
器および堰折装置に関する。
鋳造された鋳物の湯口、押湯などの付属部分(以下湯口
等という)は、手ハンマーで叩き折るかまたはガス切断
器で堰を切断して除去している。
等という)は、手ハンマーで叩き折るかまたはガス切断
器で堰を切断して除去している。
しかしながら上記従来の方法は、鋳物の材質が高級化す
るに従って、叩き折りが木蝋になって作業強度が増大し
、またガス切断の場合は熱形−により材質変化を起すな
どの欠点があった。
るに従って、叩き折りが木蝋になって作業強度が増大し
、またガス切断の場合は熱形−により材質変化を起すな
どの欠点があった。
上記欠点を解消する止め、本発明者は特開昭52−30
727号公報にて既に開示した堰折装置を開発した。こ
の堰折装置はエヤータンク内に蓄積した圧縮空気を瞬時
に放出し、そのエネルギーによって案内筒内に遊嵌する
重錘を突出させて湯口等を叩き折るようにしたものであ
り、上記欠点の解消には効果的であった。
727号公報にて既に開示した堰折装置を開発した。こ
の堰折装置はエヤータンク内に蓄積した圧縮空気を瞬時
に放出し、そのエネルギーによって案内筒内に遊嵌する
重錘を突出させて湯口等を叩き折るようにしたものであ
り、上記欠点の解消には効果的であった。
しかし、叩き折り後重錘を元の位置に復帰させるための
連結棒または連結棒と1鉾との結合部が、突出時あるい
は復帰時の衝撃により破損したり1重錘が案内筒の先端
部に当接することkより案内筒の先端部が損傷する等の
故障が発生し、また取や扱いが不便で作業能率が低い等
の問題点を有して―た。
連結棒または連結棒と1鉾との結合部が、突出時あるい
は復帰時の衝撃により破損したり1重錘が案内筒の先端
部に当接することkより案内筒の先端部が損傷する等の
故障が発生し、また取や扱いが不便で作業能率が低い等
の問題点を有して―た。
本発明は、上記従来の問題点に#Iみてなされたもので
、故llが少なく作業の容易な堰折器および堰折装置を
提供することを目的とするものである。
、故llが少なく作業の容易な堰折器および堰折装置を
提供することを目的とするものである。
本発明(第1発明)の一実施例を第1〜4図に基づいて
説明する。第1図にお−て、エヤータンク1と案内筒2
を連設して開口部3を連通し1核間口部3にパルプ4を
設ける。該パルプ番と、エヤータンク1の外端のシリン
ダ1&に嵌合するパルプピストン5とは中空棒6を介し
て連接し、該中空棒6に%パルプ番を摺動自在に貫通す
る連結棒7を内蔵せしめる。そして該連結棒7の一端8
を、案内筒2に遊嵌するハンマー9の内孔に摺動自在に
嵌合せしめ、嵌合端の前後(図における左右)Kゴ五等
の弾性体からなる鼓状緩衝体m、m’を介装する0また
連結棒7の他端は中空棒6に嵌合するハンマー引込ピス
トンuvc連結する。さらに上記中空棒6とエヤータン
ク1を連通口止で連通する。さらKまたハンマー9の先
端部近傍の外周および案内#lI怠の先端部内#l13
を同形のテーパー2し、ハンマ−9のテーパー大径部近
傍に弾性部材911を装着する0なお餉2図に示すよう
に1開口部sBc嵌合するパルプ偽の嵌合部14に切り
欠き腸を設ける。
説明する。第1図にお−て、エヤータンク1と案内筒2
を連設して開口部3を連通し1核間口部3にパルプ4を
設ける。該パルプ番と、エヤータンク1の外端のシリン
ダ1&に嵌合するパルプピストン5とは中空棒6を介し
て連接し、該中空棒6に%パルプ番を摺動自在に貫通す
る連結棒7を内蔵せしめる。そして該連結棒7の一端8
を、案内筒2に遊嵌するハンマー9の内孔に摺動自在に
嵌合せしめ、嵌合端の前後(図における左右)Kゴ五等
の弾性体からなる鼓状緩衝体m、m’を介装する0また
連結棒7の他端は中空棒6に嵌合するハンマー引込ピス
トンuvc連結する。さらに上記中空棒6とエヤータン
ク1を連通口止で連通する。さらKまたハンマー9の先
端部近傍の外周および案内#lI怠の先端部内#l13
を同形のテーパー2し、ハンマ−9のテーパー大径部近
傍に弾性部材911を装着する0なお餉2図に示すよう
に1開口部sBc嵌合するパルプ偽の嵌合部14に切り
欠き腸を設ける。
以上のように構成された堰折−の作用を説明すると、エ
ヤータンク1とパルプピストン5との間に介装した押ば
ね訪によって、パルプピストン・に中空棒6を介して連
接したパルプ4が常時は開口部3を閉塞している。エヤ
ータンクIJc給気口18’を介して圧縮空気を導入す
ると、連通口止を通って中空棒6内にも圧縮空気が導入
され、ハンマー引込ピストンUに連結棒7を介して連結
されたへン!−9が図のように左方に引込まれる。この
際ハンマー9の左端が開口部30周辺に当接したとき連
結枠7は急停止による衝撃を受けるが、連結稈フとハン
マー9の間には第3図に示す鼓状紗衝体傾が介装されて
いるので、鼓状綴衝体加自体のクッション作用および外
周の空1m1Osoエヤクッション作用によって1引込
時の衝撃を緩和し連結稈フの破損を防止する〇 トン5の受圧面積がパルプ4の受圧面積より大きくなっ
ているので、パルプピストン5は押ばね訪に抗して図の
左方に移動してパルプ4が開口し1エヤータンク1内の
圧縮空気は開口部3を通ってハンマー9を瞬間的に右方
に突出させ、湯口等を叩き折る。この際1パルプ番には
開口部3との嵌合部14に切り欠き訪が設けられている
ので、圧縮空気を瞬時に放出することができ、また連結
稈フの端部8とハンマー90間には第4図に示す鼓状緩
衝体dが介装されているので、前述の鼓状緩衝体Wと同
様の効果、すなわちそれ自体のクッション作用 および外周空隙部迫aリニヤクッション作用により叩き
折り時の衝撃を緩和し、連結枠7の破損を防止する。ま
たハンマー9は、これに装着した弾性部材9bが案内筒
2の先端部の内側段部13 a Kまず当接して衝撃を
緩和した後、そのテーパ一部が案内w12の先端部内4
13のテーパ一部と当接するようKなっているので、試
し打ちまたは串打時に先端部内周乃がハンマー90当接
によって損傷されるのを防止すると共にハンマー9の引
込みが容易にで吉るものである。なおハンマー引込ピス
トンUが右行するとき背部に負圧が生じようとするのを
通気口!で防止し1開口部3からの圧縮空気の放出を、
開口部3を囲むパツキン9cをピストン9に設けたこと
Kより効果的にし、またピストン9を突出させた後の圧
縮空気は案内WJ2に設けた排気口j!1より排出する
。
ヤータンク1とパルプピストン5との間に介装した押ば
ね訪によって、パルプピストン・に中空棒6を介して連
接したパルプ4が常時は開口部3を閉塞している。エヤ
ータンクIJc給気口18’を介して圧縮空気を導入す
ると、連通口止を通って中空棒6内にも圧縮空気が導入
され、ハンマー引込ピストンUに連結棒7を介して連結
されたへン!−9が図のように左方に引込まれる。この
際ハンマー9の左端が開口部30周辺に当接したとき連
結枠7は急停止による衝撃を受けるが、連結稈フとハン
マー9の間には第3図に示す鼓状紗衝体傾が介装されて
いるので、鼓状綴衝体加自体のクッション作用および外
周の空1m1Osoエヤクッション作用によって1引込
時の衝撃を緩和し連結稈フの破損を防止する〇 トン5の受圧面積がパルプ4の受圧面積より大きくなっ
ているので、パルプピストン5は押ばね訪に抗して図の
左方に移動してパルプ4が開口し1エヤータンク1内の
圧縮空気は開口部3を通ってハンマー9を瞬間的に右方
に突出させ、湯口等を叩き折る。この際1パルプ番には
開口部3との嵌合部14に切り欠き訪が設けられている
ので、圧縮空気を瞬時に放出することができ、また連結
稈フの端部8とハンマー90間には第4図に示す鼓状緩
衝体dが介装されているので、前述の鼓状緩衝体Wと同
様の効果、すなわちそれ自体のクッション作用 および外周空隙部迫aリニヤクッション作用により叩き
折り時の衝撃を緩和し、連結枠7の破損を防止する。ま
たハンマー9は、これに装着した弾性部材9bが案内筒
2の先端部の内側段部13 a Kまず当接して衝撃を
緩和した後、そのテーパ一部が案内w12の先端部内4
13のテーパ一部と当接するようKなっているので、試
し打ちまたは串打時に先端部内周乃がハンマー90当接
によって損傷されるのを防止すると共にハンマー9の引
込みが容易にで吉るものである。なおハンマー引込ピス
トンUが右行するとき背部に負圧が生じようとするのを
通気口!で防止し1開口部3からの圧縮空気の放出を、
開口部3を囲むパツキン9cをピストン9に設けたこと
Kより効果的にし、またピストン9を突出させた後の圧
縮空気は案内WJ2に設けた排気口j!1より排出する
。
湯口等を叩き折った後、制御ボタン17を放せば、パル
プビスシン5を押圧していた圧縮空気が給排気口部より
排気され、押ばね正によりパルプ番が閉塞して初めの状
態に復帰する。
プビスシン5を押圧していた圧縮空気が給排気口部より
排気され、押ばね正によりパルプ番が閉塞して初めの状
態に復帰する。
次に以上説明し慶堰折器を装置化した堰折装置について
述べる。
述べる。
第5同社本発明(第2発明)の一実施例を示す図であっ
て、堰折器ソの重心付近に軸加を固着L1軸加に吊具乞
を揺動自在に取り付け、この吊具ムにスラスト軸受囚を
介装して、その自由端を天井を走行するクレーン4の7
ツクに吊下ける・さらに@加に操作杆コを同着し、操作
桿おの^ンドル部包を堰折器■の後方の左右に突出させ
る。そしてハンドル部属に前記堰折器部の制御メタンr
。
て、堰折器ソの重心付近に軸加を固着L1軸加に吊具乞
を揺動自在に取り付け、この吊具ムにスラスト軸受囚を
介装して、その自由端を天井を走行するクレーン4の7
ツクに吊下ける・さらに@加に操作杆コを同着し、操作
桿おの^ンドル部包を堰折器■の後方の左右に突出させ
る。そしてハンドル部属に前記堰折器部の制御メタンr
。
クレーン欝の走行制御ボタン部およびクレーン欝の巻上
、巻下制御ボタン謳を取9付ける。
、巻下制御ボタン謳を取9付ける。
本発明の堰折器は、通常水平位置に保持され、使用する
ときに上向きあるいは下向きにされるが、仰角45°か
ら俯角90’に傾斜したときにストッパーBの自由端を
吊具乙に当接させるようにしている。この仰角45°か
ら俯角90’が通常、安全に使用される範囲であるから
、このよ、うにすれば安全作業ができる傾動笥囲が規制
され、さらに安全性と作業性が向上する。
ときに上向きあるいは下向きにされるが、仰角45°か
ら俯角90’に傾斜したときにストッパーBの自由端を
吊具乙に当接させるようにしている。この仰角45°か
ら俯角90’が通常、安全に使用される範囲であるから
、このよ、うにすれば安全作業ができる傾動笥囲が規制
され、さらに安全性と作業性が向上する。
上記のように構成された堰折装置の作用を説明すると、
天井を走行するクレーン27VC吊下げられ、スラスト
軸受匿を介して水平方向に回転自在な吊異鳳に1軸t!
OKよって上下方向に傾動自在に保持された堰折器鰺は
1鋳物の湯口等を打撃するのに安全性、作業性ともに高
v’n静適の位置に容易に移動可能である。そしてこれ
ら移動の制御は作業者の両手で堰折IIツの後方の左右
に突出したへンドル諷K]&り付けた制御ブタン部、易
を操作して行なわれ、湯口等の叩き折り線制御ボタンr
の操作によって行なわれる。
天井を走行するクレーン27VC吊下げられ、スラスト
軸受匿を介して水平方向に回転自在な吊異鳳に1軸t!
OKよって上下方向に傾動自在に保持された堰折器鰺は
1鋳物の湯口等を打撃するのに安全性、作業性ともに高
v’n静適の位置に容易に移動可能である。そしてこれ
ら移動の制御は作業者の両手で堰折IIツの後方の左右
に突出したへンドル諷K]&り付けた制御ブタン部、易
を操作して行なわれ、湯口等の叩き折り線制御ボタンr
の操作によって行なわれる。
以上説明したように本発明は、従来の堰折器に実用面で
の改良を加え、堰折器の故障を減少させることkよって
稼動率を向上させると共に、装置化によって作業性と安
全性を向上せしめ得たものである。
の改良を加え、堰折器の故障を減少させることkよって
稼動率を向上させると共に、装置化によって作業性と安
全性を向上せしめ得たものである。
第1図は本発明の堰折器の一実施例を示す正面断面図1
第2図はパルプの斜視図、第3図および第4図は鼓状緩
衝体の斜視図、第5図は本発明の堰折装置の一実施例を
示す斜視図である。 l;エヤータンク、1&ニジリンダ、2;案内筒、3:
開口部、4=パルプ、5:パルプピストン、6:中空桿
、7:連結棹、8:連結棹の他端、9:ハンマー、辺、
迫′:鼓状紗衝体、10m、10a’:緩衝体外周の空
隙部Su:ハンマー引込ピストン−12:連通口、13
−案内筒の先端部内周514=パルプの嵌合部、b;パ
ルプ嵌合部の切り欠きX19:堰折器、21:吊具、2
3=操作桿、24=ハンドル117、δ、26:制御ボ
タン、g7=クレーン、2B:ストッパー 代理人 弁理士 本 間 崇
第2図はパルプの斜視図、第3図および第4図は鼓状緩
衝体の斜視図、第5図は本発明の堰折装置の一実施例を
示す斜視図である。 l;エヤータンク、1&ニジリンダ、2;案内筒、3:
開口部、4=パルプ、5:パルプピストン、6:中空桿
、7:連結棹、8:連結棹の他端、9:ハンマー、辺、
迫′:鼓状紗衝体、10m、10a’:緩衝体外周の空
隙部Su:ハンマー引込ピストン−12:連通口、13
−案内筒の先端部内周514=パルプの嵌合部、b;パ
ルプ嵌合部の切り欠きX19:堰折器、21:吊具、2
3=操作桿、24=ハンドル117、δ、26:制御ボ
タン、g7=クレーン、2B:ストッパー 代理人 弁理士 本 間 崇
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 エヤータンクと案内筒とを連投しで開口部を介し
て連通し、該開口部に、上゛記エヤータンクの外端のシ
リンダに嵌合部るビストシ′に中空桿を介して連接した
パルプをiけ、該パルプを摺動1在に貫通する連結枠を
上記″中如桿丙に丙1ぜしめて、その−端”を該φ空桿
両に嵌合するハンマー引込ピストンに連結し1他端を上
記案内筒内に遊嵌するへン゛マーに連−結゛シ、かつ上
記エヤータンク内と中空枠内とを連通口を介して連通し
た堰折器において、上記連結枠の他端“全上記ハンマー
に緩衝体を介して摺動自在I/c鉄−′したことを特徴
とする堰折器。 2、ハンマーの外周と案内筒Q先端部内周とに同形のテ
ーパ一部を設けた−こと′を特徴とする特許請求の幹囲
第1項記載の堰折器。 3、パルプに1開口部内に嵌入する嵌合部を設は一該嵌
合部に切り欠きを設けたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項または第2項記載の堰折器0 4、緩衝体の外周の一部をハンマーと非接触状態′とし
て9陳を設けたものである特許請求の範囲第1項ないし
第3項のいずれかに記載の堰折器。 5、緩衝体が鼓状のゴムである特許請求の範囲第4項記
載の堰折器〇 & エヤータンクと案内筒とを連設して開口部を介して
連通し1核間口部に、上記エヤータンクの外端のシリン
ダに嵌合するピストンに中空桿を介して連接したパルプ
を設け、該パルプを摺動自在に貫通する連結枠を上記中
空枠内に内蔵せしめて、その一端を該中空枠内に嵌合す
るハンマー引込ピストンに連結し1他端を上記案内筒内
に遊嵌するハンマーに緩衝体を介して摺動自在に嵌挿し
て連結し、かつ上記エヤータンク内と中空枠内とを連通
口を介して連通した堰折器を、該堰折器の重心付近に装
着した吊具を介、して、水平回動自在かつ仰角仙度〜俯
角頭度の゛範囲内で傾動自在に吊設すると共に、上記堰
折器に操作桿を装着し、該操作桿のハンドル部に上記堰
折器の操作部を取り付けたことを特徴とする堰折装置。 ZW!折器を走行自在に吊設し、操作桿のハンドル部に
上記走行を制御する操作部を取り付けたa 堰折器を天
井走行うレーンに吊設したことを特徴とする特許請求の
範囲第6項または第7項記載の堰折装置。 9 堰折器を昇降自在に吊設し、操作桿のハンドの堰折
装置。 11、ハンドル部に取り付けた操作部にはハンマーの作
動を制御する制御ボタンと走行および昇降を制御する制
御ボタンを取りつけ念ことを特徴とする特許請求の範囲
第6項ないし第傾項のいずれかに記載の堰折装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12074581A JPS5834769A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 堰折用ブレ−カ−および堰折装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12074581A JPS5834769A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 堰折用ブレ−カ−および堰折装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5834769A true JPS5834769A (ja) | 1983-03-01 |
JPS611270B2 JPS611270B2 (ja) | 1986-01-16 |
Family
ID=14793930
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12074581A Granted JPS5834769A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 堰折用ブレ−カ−および堰折装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5834769A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59189066A (ja) * | 1983-04-12 | 1984-10-26 | Hitachi Metals Ltd | 堰折り装置 |
CN105014052A (zh) * | 2015-08-12 | 2015-11-04 | 济南铸造锻压机械研究所有限公司 | 去冒口锤 |
JP2016087667A (ja) * | 2014-11-07 | 2016-05-23 | アピュアン株式会社 | 余剰材除去用衝撃装置、及びこれに用いられる吸音材 |
CN106925703A (zh) * | 2017-05-06 | 2017-07-07 | 苏州微晶自动化有限公司 | 一种浇冒口气冲锤 |
-
1981
- 1981-08-03 JP JP12074581A patent/JPS5834769A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59189066A (ja) * | 1983-04-12 | 1984-10-26 | Hitachi Metals Ltd | 堰折り装置 |
JP2016087667A (ja) * | 2014-11-07 | 2016-05-23 | アピュアン株式会社 | 余剰材除去用衝撃装置、及びこれに用いられる吸音材 |
CN105014052A (zh) * | 2015-08-12 | 2015-11-04 | 济南铸造锻压机械研究所有限公司 | 去冒口锤 |
CN106925703A (zh) * | 2017-05-06 | 2017-07-07 | 苏州微晶自动化有限公司 | 一种浇冒口气冲锤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS611270B2 (ja) | 1986-01-16 |
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