JPS5834462A - スクリ−ン印刷等に使用するスクリ−ンの製法 - Google Patents
スクリ−ン印刷等に使用するスクリ−ンの製法Info
- Publication number
- JPS5834462A JPS5834462A JP13286381A JP13286381A JPS5834462A JP S5834462 A JPS5834462 A JP S5834462A JP 13286381 A JP13286381 A JP 13286381A JP 13286381 A JP13286381 A JP 13286381A JP S5834462 A JPS5834462 A JP S5834462A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- emulsion
- net
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/12—Production of screen printing forms or similar printing forms, e.g. stencils
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、セラミック基板等の上に、抵抗ペースト等を
スクリーン印刷する際に使用1−るスクリーンの製法に
関し特に、印刷精度を良くせんとするものである。
スクリーン印刷する際に使用1−るスクリーンの製法に
関し特に、印刷精度を良くせんとするものである。
従来、スクリーン印刷に使用されるスクリーン構成は第
1図から第4図に示すように、スクリ 2 一ン枠(1)に横線(2a)ど縦線(2b)を織って作
られたスクリーンネット(2)を張り、このスクリーン
ネット(2)の両面には、乳剤(6)が塗布、乾燥によ
って形成されると共に、露光と現像を行って所望部分の
乳剤(6)を除去して成るスクリーンパターン(9)が
形成されて、スクリーンが構成されている。
1図から第4図に示すように、スクリ 2 一ン枠(1)に横線(2a)ど縦線(2b)を織って作
られたスクリーンネット(2)を張り、このスクリーン
ネット(2)の両面には、乳剤(6)が塗布、乾燥によ
って形成されると共に、露光と現像を行って所望部分の
乳剤(6)を除去して成るスクリーンパターン(9)が
形成されて、スクリーンが構成されている。
そして、このようり゛スクリーンを用いて印刷を行なう
には、先づ、スクリーンの印刷面(3)を、セラミック
基板(1υ上に載置し、次に、印刷面(3)と反対側面
であるスキージ面(4)において、抵抗ペースト等のペ
ーストをスギージ(図示せず)で塗布すると、スクリー
ンパターン(9)に合致した状態で、セラミック基板(
11)上にベース) (10)が印刷されるものである
。
には、先づ、スクリーンの印刷面(3)を、セラミック
基板(1υ上に載置し、次に、印刷面(3)と反対側面
であるスキージ面(4)において、抵抗ペースト等のペ
ーストをスギージ(図示せず)で塗布すると、スクリー
ンパターン(9)に合致した状態で、セラミック基板(
11)上にベース) (10)が印刷されるものである
。
次に、従来におけるスクリーンの製法を説明するど、先
づ、第1図のように、スクリーン枠(1)にスクリーン
ネット(2)を張った状態で、乳剤塗布パケット(5)
を用いて、スクリーン枠・ット(2)のスキージ面(4
)に、1往復の乳剤(6)塗布を行い、次に、この乳剤
(6)が濡れている内に、スクリーンネット(2)の印
刷、1ill+(31に、2〜3往植の乳剤((i)伊
布をした後、乳剤(6)を乾燥する。
づ、第1図のように、スクリーン枠(1)にスクリーン
ネット(2)を張った状態で、乳剤塗布パケット(5)
を用いて、スクリーン枠・ット(2)のスキージ面(4
)に、1往復の乳剤(6)塗布を行い、次に、この乳剤
(6)が濡れている内に、スクリーンネット(2)の印
刷、1ill+(31に、2〜3往植の乳剤((i)伊
布をした後、乳剤(6)を乾燥する。
そして、印刷面(3)からの乳剤(6)塗布ど乾燥をく
り返丁ことによって、所望膜li cr)のスクリーン
を作り、;欠に、スクリーンパターン(i))どなる部
分の露光と現像を行って、スクリーンパターン(9)を
形成すれば、スクリーンが完成する。
り返丁ことによって、所望膜li cr)のスクリーン
を作り、;欠に、スクリーンパターン(i))どなる部
分の露光と現像を行って、スクリーンパターン(9)を
形成すれば、スクリーンが完成する。
このような方法で作られたスクリーンは、第2図のスク
リーン断面図に示−1−ように、スクリーン不ツl−(
2+の横線(2a)と縦線(2b)の織目により塗布、
乾燥によって収縮された乳剤t61は、印刷面につ)が
織目に沿つt;凹凸面(3a)となる。
リーン断面図に示−1−ように、スクリーン不ツl−(
2+の横線(2a)と縦線(2b)の織目により塗布、
乾燥によって収縮された乳剤t61は、印刷面につ)が
織目に沿つt;凹凸面(3a)となる。
そして、このような凹凸面(3a)をイf1−る乳剤(
6)に、スクリーンパターン(9)を形成すると 6.
N、’ :(図に示すように、スクリーンパターン(1
))のエツジ部(9a)が凹凸状態どなり、このため、
凹凸面(3a)の印刷面(3)にセラミック基板(11
)を賊、置して印刷を行なうと、スクリーンパターン(
9)のエツジ部(9a)の四部にペース)QO)が流れ
にみ、第4図に示1−如く、この流れ込みによって、印
刷ペースHf1)&’)ダレ(10a )が発生し、従
って、印刷精度が悪くなるという欠点をづイするらので
ある。
6)に、スクリーンパターン(9)を形成すると 6.
N、’ :(図に示すように、スクリーンパターン(1
))のエツジ部(9a)が凹凸状態どなり、このため、
凹凸面(3a)の印刷面(3)にセラミック基板(11
)を賊、置して印刷を行なうと、スクリーンパターン(
9)のエツジ部(9a)の四部にペース)QO)が流れ
にみ、第4図に示1−如く、この流れ込みによって、印
刷ペースHf1)&’)ダレ(10a )が発生し、従
って、印刷精度が悪くなるという欠点をづイするらので
ある。
本発明(61、上記の々口き従来の欠点を解消するもの
である。
である。
以下、本発明を第1図と第5図から第9図において説明
する。ここでは、従来例と同一部品には同一(1シ号を
用いて説明すると共に、本発明に+6けるスクリーンの
構成については、従来例と類似しているのて”、同一部
品に同一番号を付し、詳細説明は省略1−る。
する。ここでは、従来例と同一部品には同一(1シ号を
用いて説明すると共に、本発明に+6けるスクリーンの
構成については、従来例と類似しているのて”、同一部
品に同一番号を付し、詳細説明は省略1−る。
次に、本発明によるスクリーンの製法を説明すると、先
づ、第1図のように、スクリーン枠(1)にスクリーン
ネット(2)を張った状態で、乳剤変布バケツ目5)を
用い′(、スクリーンネット(2)のスキージ面に、例
えば、3往復程度の乳剤(6)塗布を行い、次に、この
乳剤(6)が濡れている内に、スクリーン、1゛ツト(
2)の印刷面(3)に、例えば、3往復程度の乳1i’
l t(it 1y布を11つt:後、第5図に示すよ
うに、プラスチック部材簿の平滑な板状部材03)を、
印刷面(3)側の濡れている乳剤(6)に貼りつけた後
、この状態で乳剤(6)の乾燥を11つ。
づ、第1図のように、スクリーン枠(1)にスクリーン
ネット(2)を張った状態で、乳剤変布バケツ目5)を
用い′(、スクリーンネット(2)のスキージ面に、例
えば、3往復程度の乳剤(6)塗布を行い、次に、この
乳剤(6)が濡れている内に、スクリーン、1゛ツト(
2)の印刷面(3)に、例えば、3往復程度の乳1i’
l t(it 1y布を11つt:後、第5図に示すよ
うに、プラスチック部材簿の平滑な板状部材03)を、
印刷面(3)側の濡れている乳剤(6)に貼りつけた後
、この状態で乳剤(6)の乾燥を11つ。
次に、乾燥完了後に、印刷面(3)に貼つlうた板状部
材叫をはが丁。この時、第6図に示すように、乳剤(6
)が乾燥する際、表面張力により平滑な板状部桐(I(
lの方に位置しながら乾燥するため、印刷面(3)側は
スクリーンネット(2)の横線(2a)と縦R(21)
)の織目による乳剤(6)の凹凸面(3a)がなくフラ
ット面(31りになる。
材叫をはが丁。この時、第6図に示すように、乳剤(6
)が乾燥する際、表面張力により平滑な板状部桐(I(
lの方に位置しながら乾燥するため、印刷面(3)側は
スクリーンネット(2)の横線(2a)と縦R(21)
)の織目による乳剤(6)の凹凸面(3a)がなくフラ
ット面(31りになる。
次の工程で、従来と同様に、露光と現像を打なつ【、ス
クリーンパターン(9)を形成丁れば、スクリーンが完
成すると共に、スクリーンパターン(9)のエツジ部(
9a)は凹凸のないものが得られる。
クリーンパターン(9)を形成丁れば、スクリーンが完
成すると共に、スクリーンパターン(9)のエツジ部(
9a)は凹凸のないものが得られる。
そして、このスクリーンを使って印刷1′るど、第7図
、第8図に示すように、フラット面(31りがセラミッ
ク基板aυに重ね合わされると共に、スクリーンパター
ン(9)の凹凸のないエツジall (9a)がセラミ
ック基板Qllにitされt:状態となって、印刷時、
ペースト(k(+1が流れて、夕′しく10a)るとい
う現象が発生しない。また、板状部材(131にプラス
ナック部材を使用した場合、乳剤(6)との剥離が良好
どなり、一層、フラット面(3b)を形成することがで
きる。
、第8図に示すように、フラット面(31りがセラミッ
ク基板aυに重ね合わされると共に、スクリーンパター
ン(9)の凹凸のないエツジall (9a)がセラミ
ック基板Qllにitされt:状態となって、印刷時、
ペースト(k(+1が流れて、夕′しく10a)るとい
う現象が発生しない。また、板状部材(131にプラス
ナック部材を使用した場合、乳剤(6)との剥離が良好
どなり、一層、フラット面(3b)を形成することがで
きる。
すなわち、本発明によれば、スクリーンネット(2)の
両面に乳剤(6)を設け、該スクリーンネット(2)の
印刷面(3)側ジ)濡れている乳剤(6)に平滑な板状
部材+131を貼りつけて、乳剤(61企乾燥した後、
板状部桐(1:+1をはがすようにしたt、のであるか
ら、印1611面にS)をフラット面(311)になし
得て、印!Ii’1時におけるペースIO)のダレ(]
Oa)はなく、従って、印刷精度を向上させることが出
来る効果がある。
両面に乳剤(6)を設け、該スクリーンネット(2)の
印刷面(3)側ジ)濡れている乳剤(6)に平滑な板状
部材+131を貼りつけて、乳剤(61企乾燥した後、
板状部桐(1:+1をはがすようにしたt、のであるか
ら、印1611面にS)をフラット面(311)になし
得て、印!Ii’1時におけるペースIO)のダレ(]
Oa)はなく、従って、印刷精度を向上させることが出
来る効果がある。
1だ、板状部材(1;りにプラスチック部材を使用する
ことに。y−って、乳剤(6)どの剥離が良好となり、
フラット面(31))になし肖るという効果がある。。
ことに。y−って、乳剤(6)どの剥離が良好となり、
フラット面(31))になし肖るという効果がある。。
!J’ j□;、第9図の如く、スクリーンの膜厚0゛
)を厚くシ/こい時は、乳剤(6)を乾燥した後、板状
部材Q3+をはがした第6α1の印刷面(3)に、乳剤
(6)塗布と乾燥を<;)返−多一ことによって乳剤(
6)のフラット面(:l+)が維持された状態で、乳剤
(6)をta < 1−ることができろ。
)を厚くシ/こい時は、乳剤(6)を乾燥した後、板状
部材Q3+をはがした第6α1の印刷面(3)に、乳剤
(6)塗布と乾燥を<;)返−多一ことによって乳剤(
6)のフラット面(:l+)が維持された状態で、乳剤
(6)をta < 1−ることができろ。
4、し1面の’IVI 、litな説明第1図はスクリ
ーンネットに乳剤を塗布する際の説明図、第2図は?5
c泉のスクリーンの要部1祈面図、第3図は1.いり)
スクリーン印刷を謂1明−「ろl:めのツ61(断面図
、第41λI ljイye来の印刷状1tlliを示す
要部の゛IL面図、第5図から第9図は七発明に係わり
、第5図(jスクリーンの製法を示す説明図、第6図は
スクリーンi7)゛^2部1所面図、第7121はスク
リーン印刷を説明する/:めの。(1,四国、第8図は
印刷状態を′示す要部の平面1r31 、第9図(」ス
クリーンのJ膜厚を辱くした際の゛疋邪断面図である。
ーンネットに乳剤を塗布する際の説明図、第2図は?5
c泉のスクリーンの要部1祈面図、第3図は1.いり)
スクリーン印刷を謂1明−「ろl:めのツ61(断面図
、第41λI ljイye来の印刷状1tlliを示す
要部の゛IL面図、第5図から第9図は七発明に係わり
、第5図(jスクリーンの製法を示す説明図、第6図は
スクリーンi7)゛^2部1所面図、第7121はスク
リーン印刷を説明する/:めの。(1,四国、第8図は
印刷状態を′示す要部の平面1r31 、第9図(」ス
クリーンのJ膜厚を辱くした際の゛疋邪断面図である。
(1) スクリーン粋 (2) スクリーンネッ
ト(2a)極線 (21))縦線(3) ス
クリーンの印刷面 (3a)凹凸tfn(31))フラットな面(41;’
、 A−−ジ面 (5)乳剤蛮布パケット(6)乳
剤 (9) スフ1ノー/パターン(,9
a)エツジ部 (10) ベースト(10n)
り゛し 01) セラミック基板03)板
状部材 (1゛)膜厚 ′I’tl!l”j 53−34402 (3)1 +
、j 72ノ 第4図 // 417− 第3図 第7図 ノ% 弗9区 菓ε図 、///
ト(2a)極線 (21))縦線(3) ス
クリーンの印刷面 (3a)凹凸tfn(31))フラットな面(41;’
、 A−−ジ面 (5)乳剤蛮布パケット(6)乳
剤 (9) スフ1ノー/パターン(,9
a)エツジ部 (10) ベースト(10n)
り゛し 01) セラミック基板03)板
状部材 (1゛)膜厚 ′I’tl!l”j 53−34402 (3)1 +
、j 72ノ 第4図 // 417− 第3図 第7図 ノ% 弗9区 菓ε図 、///
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (II 多欽の線を織って形成されたスクリーンネッ
トの両面に乳剤を設け、該スクリーンネットの印刷面側
の濡れている乳剤に平滑な板状6(”r材を貼りつけて
、乳剤を乾燥した後、前記板状部材をはがすようにした
ことを特徴とするスクリーン印刷等に使用するスクリー
ンの製法。 (2) 板状部材としてプラスナック部材を用いたこ
とを特徴とする特許請求の範囲(1)記載のスクリーン
印刷等に使用するスクリーンの製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13286381A JPS5834462A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | スクリ−ン印刷等に使用するスクリ−ンの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13286381A JPS5834462A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | スクリ−ン印刷等に使用するスクリ−ンの製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5834462A true JPS5834462A (ja) | 1983-02-28 |
Family
ID=15091295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13286381A Pending JPS5834462A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | スクリ−ン印刷等に使用するスクリ−ンの製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5834462A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58102943A (ja) * | 1981-12-16 | 1983-06-18 | Tokyo Process Service Kk | スクリ−ン製版の製造方法 |
JPH02100056A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-12 | Akebono Fuoto Masuku Kk | スクリーン及びスクリーンへの不浸透層形成方法 |
JPH02253259A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-12 | Nippondenso Co Ltd | スクリーン印刷用のスクリーン製版方法 |
US5388509A (en) * | 1993-05-05 | 1995-02-14 | Cutcher; Thomas V. | Method for making a printing screen and printing a variable thichness pattern |
WO2009116336A1 (ja) * | 2008-03-21 | 2009-09-24 | シャープ株式会社 | スクリーン印刷版及びスクリーン印刷版の製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5122402A (ja) * | 1974-08-17 | 1976-02-23 | Teac Corp |
-
1981
- 1981-08-25 JP JP13286381A patent/JPS5834462A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5122402A (ja) * | 1974-08-17 | 1976-02-23 | Teac Corp |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58102943A (ja) * | 1981-12-16 | 1983-06-18 | Tokyo Process Service Kk | スクリ−ン製版の製造方法 |
JPH02100056A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-12 | Akebono Fuoto Masuku Kk | スクリーン及びスクリーンへの不浸透層形成方法 |
JPH02253259A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-12 | Nippondenso Co Ltd | スクリーン印刷用のスクリーン製版方法 |
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WO2009116336A1 (ja) * | 2008-03-21 | 2009-09-24 | シャープ株式会社 | スクリーン印刷版及びスクリーン印刷版の製造方法 |
JPWO2009116336A1 (ja) * | 2008-03-21 | 2011-07-21 | シャープ株式会社 | スクリーン印刷版及びスクリーン印刷版の製造方法 |
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