JPS5834407A - 光伝送路 - Google Patents
光伝送路Info
- Publication number
- JPS5834407A JPS5834407A JP56133818A JP13381881A JPS5834407A JP S5834407 A JPS5834407 A JP S5834407A JP 56133818 A JP56133818 A JP 56133818A JP 13381881 A JP13381881 A JP 13381881A JP S5834407 A JPS5834407 A JP S5834407A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- stimulated
- scattered light
- transmission line
- optical fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/25—Arrangements specific to fibre transmission
- H04B10/2507—Arrangements specific to fibre transmission for the reduction or elimination of distortion or dispersion
- H04B10/2537—Arrangements specific to fibre transmission for the reduction or elimination of distortion or dispersion due to scattering processes, e.g. Raman or Brillouin scattering
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光伝送路に係り、ｔｐ＞に超高速・大容量の情
報を長距離伝送させるのに適した高出力光伝送路に関す
る。
報を長距離伝送させるのに適した高出力光伝送路に関す
る。
近年、単一モード光ファイバの低損失化の進展に伴ない
、その低分散な波長域で動作する超高速・大容量の情報
伝送システムの需要が強くなり、このため伝送路の中継
間隔をできるだけ長くする必要性がしだいに強まってき
几。
、その低分散な波長域で動作する超高速・大容量の情報
伝送システムの需要が強くなり、このため伝送路の中継
間隔をできるだけ長くする必要性がしだいに強まってき
几。
ところで、用いる光ファイバの損失の低減には限度があ
るので、長距離の光情報伝送には、できるだけ高感度な
光検出器を用いるとともに、送イに用の光源として高出
力彦レーザを用いる必要がある１、しかしながら、光フ
アイバ中に高出力レーザ光を伝送させると、誘導ラマン
散乱や誘導４光子混合などの誘導光散乱が生じ易く、ひ
いては誘導散乱光が強くなると、信号光の品質を劣化さ
せてしまうという問題が生じる。従来の光伝送路におい
ては、誘導散乱光の成長を阻止する効果的な方策が構し
られなかったために、高出力レーザを光源として用いる
ことができず、これがため中継間隔の長い光伝送路を敷
設することが困靜であるという欠点があった。
るので、長距離の光情報伝送には、できるだけ高感度な
光検出器を用いるとともに、送イに用の光源として高出
力彦レーザを用いる必要がある１、しかしながら、光フ
アイバ中に高出力レーザ光を伝送させると、誘導ラマン
散乱や誘導４光子混合などの誘導光散乱が生じ易く、ひ
いては誘導散乱光が強くなると、信号光の品質を劣化さ
せてしまうという問題が生じる。従来の光伝送路におい
ては、誘導散乱光の成長を阻止する効果的な方策が構し
られなかったために、高出力レーザを光源として用いる
ことができず、これがため中継間隔の長い光伝送路を敷
設することが困靜であるという欠点があった。
本発明の目的は、この従来の光伝送路のもつ欠点を除去
し、超高速・大容１の情報全長距離伝送することができ
る光伝送路を提供することにある。
し、超高速・大容１の情報全長距離伝送することができ
る光伝送路を提供することにある。
本発明は、複数の光フアイバ全直列に接続１〜た接続個
所のうち少なくとも一個所に、誘導散乱光金大きく成長
させないようにするための帯域フィルタを設けたこと全
特徴とする光伝送路である。
所のうち少なくとも一個所に、誘導散乱光金大きく成長
させないようにするための帯域フィルタを設けたこと全
特徴とする光伝送路である。
本発明によれば、一つの伝送路にて高出力信号光を遠地
点にまで伝送することができるので、その遠端にて信号
光全複数の光ファイバに容易に分岐できることである。
点にまで伝送することができるので、その遠端にて信号
光全複数の光ファイバに容易に分岐できることである。
従来ｄ：、送信端にて信号光全複数の光ファイバに分岐
させ、光ファイバを束ねて遠端にまで敷設していたが、
これに比べると、本発明によれば、光ファイバの所要量
全大幅に節減できるので、経済的な光伝送システムが実
現できる。
させ、光ファイバを束ねて遠端にまで敷設していたが、
これに比べると、本発明によれば、光ファイバの所要量
全大幅に節減できるので、経済的な光伝送システムが実
現できる。
光フアイバ中に高出力レーザ光を伝送させたときに生じ
る誘導光散乱には誘導ラマン散乱、誘導ブリユアン散乱
、誘導４光子混合などがある。
る誘導光散乱には誘導ラマン散乱、誘導ブリユアン散乱
、誘導４光子混合などがある。
これらの誘導光散乱は、超高速・大容量の情報伝送が可
能な、コア径が細い嚇−モード光ファイバにおりてどく
に生じやすい。
能な、コア径が細い嚇−モード光ファイバにおりてどく
に生じやすい。
寸た、長距離伝送に適した波長１．３〜１．５μｍ帯で
は、ＩＷ以下の、それほど強くないレーザ光を用いても
、長尺の光ファイバを伝送させることにより誘導散乱光
が強く発生しやすくなる。
は、ＩＷ以下の、それほど強くないレーザ光を用いても
、長尺の光ファイバを伝送させることにより誘導散乱光
が強く発生しやすくなる。
従って、超高速・大容量の情報全長距離にわたって伝送
するには、誘導散乱光が強くならないように何らかの対
策を構する必要があることがわかる。
するには、誘導散乱光が強くならないように何らかの対
策を構する必要があることがわかる。
［単色のレーザ光源を用い、単一の光ファイバにレーザ
光を伝送させた場合における、誘導光散乱の発生による
信号劣化が避けられる光フアイバ入力の限界については
、アプライド・オブティクス（Ａｐｐｌｉｅｄ ０ｐｔ
ｉｃｓ） 、 １９７２年１１月号発行の第１１巻第
２４８９頁乃至２４９４頁、アール・ジー・スミス（Ｒ
、Ｇ 、Ｓｍ１ｔｈ ）氏の論文に記載されている。１ さて、誘導光散乱のうちで誘導ブリユアン散乱は、単色
なレーザ光源を用いた場合にはイサ号光の損失の原因と
もなりうるが、ブリユアン散乱の利得帯域幅は１０ ｏ
ＭＨ７ｚ程度と狭いので、マルチ軸モードのレーザ光を
用いるなどして信号光のスペクトル帯域を広帯域化すれ
ば、誘導ブリユアン散乱の発生のしきい値を冒くするこ
とができ、誘導ラマン散乱に比べて誘導ブリユアン散乱
の寄与は無視しつるようにできる。′また、誘導４光子
混合なるものは、信号光のほかに他波長の光が存在する
ときに、新たにアンチストークス光を発生するなどによ
って、イキ号光の損失あるいは異なる波長の何月間のク
ロストークなどの発生の原因となりうるが、この誘導４
光子混合の成長は、誘導ラマン散乱の成長を阻止するこ
とによってほぼ十分に抑止できる。
光を伝送させた場合における、誘導光散乱の発生による
信号劣化が避けられる光フアイバ入力の限界については
、アプライド・オブティクス（Ａｐｐｌｉｅｄ ０ｐｔ
ｉｃｓ） 、 １９７２年１１月号発行の第１１巻第
２４８９頁乃至２４９４頁、アール・ジー・スミス（Ｒ
、Ｇ 、Ｓｍ１ｔｈ ）氏の論文に記載されている。１ さて、誘導光散乱のうちで誘導ブリユアン散乱は、単色
なレーザ光源を用いた場合にはイサ号光の損失の原因と
もなりうるが、ブリユアン散乱の利得帯域幅は１０ ｏ
ＭＨ７ｚ程度と狭いので、マルチ軸モードのレーザ光を
用いるなどして信号光のスペクトル帯域を広帯域化すれ
ば、誘導ブリユアン散乱の発生のしきい値を冒くするこ
とができ、誘導ラマン散乱に比べて誘導ブリユアン散乱
の寄与は無視しつるようにできる。′また、誘導４光子
混合なるものは、信号光のほかに他波長の光が存在する
ときに、新たにアンチストークス光を発生するなどによ
って、イキ号光の損失あるいは異なる波長の何月間のク
ロストークなどの発生の原因となりうるが、この誘導４
光子混合の成長は、誘導ラマン散乱の成長を阻止するこ
とによってほぼ十分に抑止できる。
従って、本発明の原理的構成は、光ファイバを複数の区
間に分割し、そのうちの一つ以上の接続個所に帯域フィ
ルタを設けた点にあり、もって誘導ラマン散乱を中心と
した誘導散乱光を減衰ないしけ光伝送路から取り除くよ
うにし、誘導散乱光が大＾く成長することを阻止するよ
うにし友ことに％徴がある。
間に分割し、そのうちの一つ以上の接続個所に帯域フィ
ルタを設けた点にあり、もって誘導ラマン散乱を中心と
した誘導散乱光を減衰ないしけ光伝送路から取り除くよ
うにし、誘導散乱光が大＾く成長することを阻止するよ
うにし友ことに％徴がある。
次に、本発明による高出力光伝送路について、図面を診
照して鮮細に説明する。
照して鮮細に説明する。
第１δく１は、本発明による一実施例の構成を示した模
式図である。この図において、１は入射光、 ５− ２ａ、２ｂ、２ｃは光ファイバ、ａａ、ａｂは光フアイ
バ接続素子、４ａ、４ｂは帯域フィルタ、５ａ 、 ５
ｂは光フアイバ伝送路から取り出された誘導散乱光、６
は光伝送踏出射光である。
式図である。この図において、１は入射光、 ５− ２ａ、２ｂ、２ｃは光ファイバ、ａａ、ａｂは光フアイ
バ接続素子、４ａ、４ｂは帯域フィルタ、５ａ 、 ５
ｂは光フアイバ伝送路から取り出された誘導散乱光、６
は光伝送踏出射光である。
この実施例においては、光フアイバ接続素子３ａ。
３ｂには特にセルフォックレンズを用い、また特に多層
膜干渉フィルタからなる帯域フィルタ４ａ。
膜干渉フィルタからなる帯域フィルタ４ａ。
４ｂの反射特性を利用して信号光を反射させ、例えば前
段の光ファイバ２ａから出射する信号光を後段の光ファ
イバ２ｂに効率よく結合するようにしている。
段の光ファイバ２ａから出射する信号光を後段の光ファ
イバ２ｂに効率よく結合するようにしている。
帯域フィルタ４ａ、４ｂの特性は、信号光よりも低周波
側に高い透過率をもたせ、信号光よりも１００〜１００
０ｔ：ｍ 程度低周波側に発生する誘導ラマン散乱光
を、それが大きく成長しないうちに光伝送路から効率よ
く外部に取り除くようにしている。
側に高い透過率をもたせ、信号光よりも１００〜１００
０ｔ：ｍ 程度低周波側に発生する誘導ラマン散乱光
を、それが大きく成長しないうちに光伝送路から効率よ
く外部に取り除くようにしている。
第２図は、伝送距離と光フアイバ内の光強度との関係を
示す模式図である。図において、長さｔａ 、 ｔｂ
、 ｔｃは上述した一実施例における光ファ ６− イバ２ａ、２ｂ、２ｃのファイバ長にそれぞれ対応する
。実線は帯域フィルタを用込た場合における光強度を示
し７．２１は信号光強度、２２は誘導散乱光強度である
。
示す模式図である。図において、長さｔａ 、 ｔｂ
、 ｔｃは上述した一実施例における光ファ ６− イバ２ａ、２ｂ、２ｃのファイバ長にそれぞれ対応する
。実線は帯域フィルタを用込た場合における光強度を示
し７．２１は信号光強度、２２は誘導散乱光強度である
。
゛また、一点鎖線は、帯域フィルタを用いないでストレ
ートに光ファイバ２ａ、２ｂ・・・・・・が融着接続さ
れている場合における光強度を示し、３１は信号光強度
、３２は誘導散乱光強度である８誘導散乱光は指数函数
的に急激に成長するので、ある］７きい値を越えると、
信号光の減衰は非常に顕著に生じる。従って長距離の信
号伝送は、この場合（従来の場合）、困難である。［光
ファイ中における誘導散乱光の成長過程のうち、とくに
誘導ラマン散乱光の成長過程に関しては、アイ・イー・
イー・イー・ジャーナル・オプ・クオンタムーｘｖクト
ロニク−Ｘ （ＩｌｉＥＥＥ、Ｊｏｕｒｎａｌ ｏｆＱ
ｕａｎｔｕｍ Ｅｌｅｃｔｒｏｎｉｃｓ） 、 １９
７８年５月号発行の、第１４巻、第３４７頁乃至３５２
頁、ジェイ・オウゴン（Ｊ 、 Ａｕｙａｕｎｇ ）氏
らの論文に記載されている。１ 第２図から明らかな如く、本発明によれば、誘導散乱光
の急激な成長が効果的に阻止できるので、従来よりもは
るかに遠距離にまで高出力な信号光を伝送することがで
きる。
ートに光ファイバ２ａ、２ｂ・・・・・・が融着接続さ
れている場合における光強度を示し、３１は信号光強度
、３２は誘導散乱光強度である８誘導散乱光は指数函数
的に急激に成長するので、ある］７きい値を越えると、
信号光の減衰は非常に顕著に生じる。従って長距離の信
号伝送は、この場合（従来の場合）、困難である。［光
ファイ中における誘導散乱光の成長過程のうち、とくに
誘導ラマン散乱光の成長過程に関しては、アイ・イー・
イー・イー・ジャーナル・オプ・クオンタムーｘｖクト
ロニク−Ｘ （ＩｌｉＥＥＥ、Ｊｏｕｒｎａｌ ｏｆＱ
ｕａｎｔｕｍ Ｅｌｅｃｔｒｏｎｉｃｓ） 、 １９
７８年５月号発行の、第１４巻、第３４７頁乃至３５２
頁、ジェイ・オウゴン（Ｊ 、 Ａｕｙａｕｎｇ ）氏
らの論文に記載されている。１ 第２図から明らかな如く、本発明によれば、誘導散乱光
の急激な成長が効果的に阻止できるので、従来よりもは
るかに遠距離にまで高出力な信号光を伝送することがで
きる。
高出力信号光として、例えば１．３μｍ ＹＡＧレーザ
光を用い、光ファイバとして低分散・低損失な単一モー
ド光ファイバを用いても良く、これにより超高速・大容
量の情報の長距離伝送が可能になる。
光を用い、光ファイバとして低分散・低損失な単一モー
ド光ファイバを用いても良く、これにより超高速・大容
量の情報の長距離伝送が可能になる。
光ファイバの接続個所に帯域フィルタを介在させるため
には、このための光接続回路による信号光の減衰はある
程度避けられない。しかし、従来よりもはるかに高出力
なレーザ光を伝送できることによる伝送距離の増大効果
による利点ははかり知れないほど大きい。
には、このための光接続回路による信号光の減衰はある
程度避けられない。しかし、従来よりもはるかに高出力
なレーザ光を伝送できることによる伝送距離の増大効果
による利点ははかり知れないほど大きい。
光ファイバの伝送損失により信号光強度はしだいに減衰
するので信号光強度が弱まれば、光ファイバの年長を長
くし、送信端より遠方側では光伝送路内に介在させる帯
域フィルタの単位ファイバ長あたりの数を減らすことが
できる。
するので信号光強度が弱まれば、光ファイバの年長を長
くし、送信端より遠方側では光伝送路内に介在させる帯
域フィルタの単位ファイバ長あたりの数を減らすことが
できる。
以上述べたごとく、本発明によれば、低分散・低損失な
光フ・ｒイバに高出力なレーザ光を伝送することができ
るので、超高速・大容量の情報を長距離にわ之って伝送
することができる高出力光伝送路が得られる。
光フ・ｒイバに高出力なレーザ光を伝送することができ
るので、超高速・大容量の情報を長距離にわ之って伝送
することができる高出力光伝送路が得られる。
なお、この発明は、上述の実施例に見られる構成のみに
限定されることなく、いくつかの変形が考えられる。例
えば、帯域フィルタとして、多層膜干渉フィルタの代り
に、回折格子形反射鏡を用いることができる。甘た、多
層膜干渉フィルタを用いる代りに、波長選択性の吸収体
を用いて誘導散乱光のみを選択的に減衰させるようにし
ても差しつかえない。
限定されることなく、いくつかの変形が考えられる。例
えば、帯域フィルタとして、多層膜干渉フィルタの代り
に、回折格子形反射鏡を用いることができる。甘た、多
層膜干渉フィルタを用いる代りに、波長選択性の吸収体
を用いて誘導散乱光のみを選択的に減衰させるようにし
ても差しつかえない。
第１図は本発明による実施例の構成を示す模式図である
。！￥２図は伝送距離と光フアイバ内の光強度との関係
を示す模式図である。 面図において、１・・・・・・入射光、２ａ、２ｂ、２
ｃ・・・・・・光ファイバ、３ａ、３ｂ・・・・・・光
フアイバ接続素子、４ａ、４ｂ・・・・・・帯Ｍフィル
タ、５ａ、５ｂ・・・・・・光ファ９− イバ伝送路から取り出された誘導散乱光、６・・・・・
光伝送踏出射光、ｔａ、 ／−ｂ 、 Ｌｃ・・・・・
・ファイバ長、２１．２２・・・・・・帯域フィルタを
用いた々きのそれぞれ信号光強度、誘導散乱光強度、３
１．３２・・・・・・帯域フィルタを用いないときのそ
れぞれ何月光強度、誘導散乱光強度である。 、・′− ＝１０−
。！￥２図は伝送距離と光フアイバ内の光強度との関係
を示す模式図である。 面図において、１・・・・・・入射光、２ａ、２ｂ、２
ｃ・・・・・・光ファイバ、３ａ、３ｂ・・・・・・光
フアイバ接続素子、４ａ、４ｂ・・・・・・帯Ｍフィル
タ、５ａ、５ｂ・・・・・・光ファ９− イバ伝送路から取り出された誘導散乱光、６・・・・・
光伝送踏出射光、ｔａ、 ／−ｂ 、 Ｌｃ・・・・・
・ファイバ長、２１．２２・・・・・・帯域フィルタを
用いた々きのそれぞれ信号光強度、誘導散乱光強度、３
１．３２・・・・・・帯域フィルタを用いないときのそ
れぞれ何月光強度、誘導散乱光強度である。 、・′− ＝１０−
Claims (1)
- 複数の光ファイバを直列に接続してなる光伝送路におい
て、前記光ファイバの接続個所のうちの少なくとも一個
所に、誘導散乱光を大きく成長させないようにするだめ
の帯域フィルタを設けたことｆ、特徴とする光伝送路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56133818A JPS5834407A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 光伝送路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56133818A JPS5834407A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 光伝送路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5834407A true JPS5834407A (ja) | 1983-02-28 |
| JPS628761B2 JPS628761B2 (ja) | 1987-02-24 |
Family
ID=15113754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56133818A Granted JPS5834407A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 光伝送路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834407A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5911045A (ja) * | 1982-06-04 | 1984-01-20 | ブリティシュ・テレコミュニケーションズ・パブリック・リミテッド・カンパニ | 光伝送方法および装置 |
| JPS6413503A (en) * | 1987-07-08 | 1989-01-18 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd | Optical fiber communication system |
| JP2002040498A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-02-06 | Lucent Technol Inc | ファイバラマン増幅器および光伝送システム |
| JP2002141869A (ja) * | 2000-08-21 | 2002-05-17 | Lucent Technol Inc | 高域光濾波を組み込んだ光送信リンク |
| WO2002069529A3 (en) * | 2000-11-07 | 2003-02-06 | Photon X Inc | Optical fiber transmission systems with suppressed light scattering |
-
1981
- 1981-08-25 JP JP56133818A patent/JPS5834407A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5911045A (ja) * | 1982-06-04 | 1984-01-20 | ブリティシュ・テレコミュニケーションズ・パブリック・リミテッド・カンパニ | 光伝送方法および装置 |
| JPH034141B2 (ja) * | 1982-06-04 | 1991-01-22 | Buriteitsushu Terekomyunikeeshonzu Plc | |
| JPS6413503A (en) * | 1987-07-08 | 1989-01-18 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd | Optical fiber communication system |
| JP2002040498A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-02-06 | Lucent Technol Inc | ファイバラマン増幅器および光伝送システム |
| JP2002141869A (ja) * | 2000-08-21 | 2002-05-17 | Lucent Technol Inc | 高域光濾波を組み込んだ光送信リンク |
| WO2002069529A3 (en) * | 2000-11-07 | 2003-02-06 | Photon X Inc | Optical fiber transmission systems with suppressed light scattering |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS628761B2 (ja) | 1987-02-24 |
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