JPS5834251A - エンジンの防振装置 - Google Patents
エンジンの防振装置Info
- Publication number
- JPS5834251A JPS5834251A JP13060481A JP13060481A JPS5834251A JP S5834251 A JPS5834251 A JP S5834251A JP 13060481 A JP13060481 A JP 13060481A JP 13060481 A JP13060481 A JP 13060481A JP S5834251 A JPS5834251 A JP S5834251A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- oil
- vibration
- rod
- piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/02—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
- F16F15/023—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using fluid means
- F16F15/027—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using fluid means comprising control arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エンジンを船の一関室内その他類似の機関室
内に騎備した場合に特に問題と場れる振動の防振装置に
関す石。
内に騎備した場合に特に問題と場れる振動の防振装置に
関す石。
エンジンの防11に関し、上下振動は振動防止ベッドの
採用*KX?)問題にされぬ程度に解決されている。し
かしクランクやピストンの運動に伴なう反力はエンジン
本体にねじ〕力として作用しねじれ振動状態が誘起され
ゐ。このねじり誘起力は、エンジンの取付座部の緩aS
能およびエンジン本体の剛性、慣性質量との関連により
、制止することが非常に困難であった。
採用*KX?)問題にされぬ程度に解決されている。し
かしクランクやピストンの運動に伴なう反力はエンジン
本体にねじ〕力として作用しねじれ振動状態が誘起され
ゐ。このねじり誘起力は、エンジンの取付座部の緩aS
能およびエンジン本体の剛性、慣性質量との関連により
、制止することが非常に困難であった。
また、大形優形エンジンでは、第1図を一照し、フリー
スタンディングのエンジン(荀は運転中、I!#に天動
カー生時にヘッド部(ロ)が矢印(C)の左右方向に横
ぶれす石領崗があlこの原ふヤ振動は取付座(萄を介し
て伝達され**電(−全体に波及すゐ。この機関室の振
動は機関室iin。
スタンディングのエンジン(荀は運転中、I!#に天動
カー生時にヘッド部(ロ)が矢印(C)の左右方向に横
ぶれす石領崗があlこの原ふヤ振動は取付座(萄を介し
て伝達され**電(−全体に波及すゐ。この機関室の振
動は機関室iin。
機関室内に置注区を有すゐ船の場合、置注性に関し非電
に間層をなる。
に間層をなる。
本発明は、独自の防fjIIIIIlユニット(1)を
割振体として、前記のエンジン本体のねじれ、IIゆれ
**の防止の丸め、エンジン(a)の取付座(d)から
隔たった位置1例えばヘッドfml!(→廻りの側部か
ら横方向に機関室(、)のlI!l!部分(f′)にわ
たって防振装置ユニット(1)を適所に配置して取付は
石。これらの防振装置ユニット(1)はエンジン(→の
防振ベッドあるいはこれと同幅の効果を有すゐエンジン
取付座(d)と立体#JVC協働作用して総合的にみて
エンジン本体のねじれ、横ぶれl!動に対し有*n制止
効果を発揮すゐ。
割振体として、前記のエンジン本体のねじれ、IIゆれ
**の防止の丸め、エンジン(a)の取付座(d)から
隔たった位置1例えばヘッドfml!(→廻りの側部か
ら横方向に機関室(、)のlI!l!部分(f′)にわ
たって防振装置ユニット(1)を適所に配置して取付は
石。これらの防振装置ユニット(1)はエンジン(→の
防振ベッドあるいはこれと同幅の効果を有すゐエンジン
取付座(d)と立体#JVC協働作用して総合的にみて
エンジン本体のねじれ、横ぶれl!動に対し有*n制止
効果を発揮すゐ。
特に本発明においては、n紀防振装置ユニットは、エン
ジンの左右にほぼ対称に配置して取付けられbようKな
ってい石上、取付1にエンジンに向う力を加えうるよう
Kなっている。このエンジンの左右両側から加えられる
力あるいはそ−ノントは、静的状態ではエンジンを中心
位置に保持するよう平衡を保って加えられプレロード七
して作用しており、そして運転状想ではエンジン本体の
ねじれ #ぶれの変位に対しては変位方向と反対方向に
追加対抗力を発生し、すなわちステー−能を発揮して対
抗すゐ。
ジンの左右にほぼ対称に配置して取付けられbようKな
ってい石上、取付1にエンジンに向う力を加えうるよう
Kなっている。このエンジンの左右両側から加えられる
力あるいはそ−ノントは、静的状態ではエンジンを中心
位置に保持するよう平衡を保って加えられプレロード七
して作用しており、そして運転状想ではエンジン本体の
ねじれ #ぶれの変位に対しては変位方向と反対方向に
追加対抗力を発生し、すなわちステー−能を発揮して対
抗すゐ。
さらに本発明では、防振装置ユニットは%繭紀フL/
a −)” 、ステーm能と重複してダンパー機能を有
し、すなわち防振装置ユニットに振動の変動力が加わっ
九場会、防振装置ユニットが振動力を減衰するためのダ
ンパーとして作用すゐようKなっている。エンジン本体
がダンーー減衰作用を受は可動となる場合、エンジン本
体そのものの動きはほぼクランク軸を中心とす石ヤのエ
ンジン特有のねじれであるため、前記防振装置ユニット
の取付の両端KIi!位、1位負1e角うるので、この
立体的な自由変位に常時対応できるようKtゐため防振
装置ユニットは**塵を介して力の伝達を行なうようK
なっている。
a −)” 、ステーm能と重複してダンパー機能を有
し、すなわち防振装置ユニットに振動の変動力が加わっ
九場会、防振装置ユニットが振動力を減衰するためのダ
ンパーとして作用すゐようKなっている。エンジン本体
がダンーー減衰作用を受は可動となる場合、エンジン本
体そのものの動きはほぼクランク軸を中心とす石ヤのエ
ンジン特有のねじれであるため、前記防振装置ユニット
の取付の両端KIi!位、1位負1e角うるので、この
立体的な自由変位に常時対応できるようKtゐため防振
装置ユニットは**塵を介して力の伝達を行なうようK
なっている。
以下1本発明を添付図の実施例によ〕^体的かつ詳細に
説明す石。111図およびllffi図はエンジン(、
)とともに本発明防振装置の金体を示し、この防振装置
は複数の防振装置二エツト(1)からなる。第8図はこ
の防振装置ユニット(001つの構造詳細を示す。
説明す石。111図およびllffi図はエンジン(、
)とともに本発明防振装置の金体を示し、この防振装置
は複数の防振装置二エツト(1)からなる。第8図はこ
の防振装置ユニット(001つの構造詳細を示す。
それぞれの防**置エニット(1)はシリンダ本体(2
)およびピストン(3)を基体部材として構anれ石。
)およびピストン(3)を基体部材として構anれ石。
ピストン(3)と一体のピストンロッド(4)はシリン
ダのロンド側油室(5)のシリンダ噛壁(6)を貫通し
ターンバックル(′l)を介して連結棒(11)が同軸
結会堪れエンジン側に向い、連結棒(8)の外端は球面
軸(9)に形成され1球面軸(9)はエンジン←)何に
取付けた球面軸受座(至)と適合するようになっていゐ
・ピストンロッド(4)および連結棒(8)の全長はタ
ーンバックル(7)および付属ナラ)(Ll(2)Kよ
〕長さ調節可能である。
ダのロンド側油室(5)のシリンダ噛壁(6)を貫通し
ターンバックル(′l)を介して連結棒(11)が同軸
結会堪れエンジン側に向い、連結棒(8)の外端は球面
軸(9)に形成され1球面軸(9)はエンジン←)何に
取付けた球面軸受座(至)と適合するようになっていゐ
・ピストンロッド(4)および連結棒(8)の全長はタ
ーンバックル(7)および付属ナラ)(Ll(2)Kよ
〕長さ調節可能である。
反対側には、シリンダ本体(3)はヘッド側油電曽の側
において外端は球面軸(ロ)に形成され1球面軸(ロ)
は船の一関室(@)の奥壁(f5 K a付けた球面軸
受座−に適合するようKnっている。
において外端は球面軸(ロ)に形成され1球面軸(ロ)
は船の一関室(@)の奥壁(f5 K a付けた球面軸
受座−に適合するようKnっている。
シリンダ本体(2)Kは、第4図「)および←)に示す
ように、閉止およびm節m度に開放可能な絞シ弁曽が設
けられ、ロッド側油富(@およびヘッド側油宣曽は紋り
弁(至)、各油遥m(ロ)(至)を介し相互連通可能と
し、またその上位に獣けられた油漉寛(至)から紋〕弁
曽の閾Ilを遥じ常時連通するようせられている・ ピストン(3)のピストンロッド(4)と反対@にはス
テー用ブツシュ機構用として他のロク、ド曽を形成し、
シリンダ本体Q)K開設したシリンダ孔(2)との闇に
油圧室(2)を形成している。シリンダ本体(2)には
蓄圧II@が4II絞され、止弁−1紋〕弁に)および
絞りチェック弁−を介し油圧室@に連通している。絞り
チェック弁員はh第5図および$6図に示すように、弁
座オリフィス■を有し、油圧室に)から油が圧流入する
場合は2球弁に)が開弁状態とな夛オリアイス@t−通
じ油が流れるだけとηるので抵抗が大きくなシ1反対方
向Vcll圧!s僻から油が圧流入する場合は開弁状態
となり通油抵抗は小さくなゐ。
ように、閉止およびm節m度に開放可能な絞シ弁曽が設
けられ、ロッド側油富(@およびヘッド側油宣曽は紋り
弁(至)、各油遥m(ロ)(至)を介し相互連通可能と
し、またその上位に獣けられた油漉寛(至)から紋〕弁
曽の閾Ilを遥じ常時連通するようせられている・ ピストン(3)のピストンロッド(4)と反対@にはス
テー用ブツシュ機構用として他のロク、ド曽を形成し、
シリンダ本体Q)K開設したシリンダ孔(2)との闇に
油圧室(2)を形成している。シリンダ本体(2)には
蓄圧II@が4II絞され、止弁−1紋〕弁に)および
絞りチェック弁−を介し油圧室@に連通している。絞り
チェック弁員はh第5図および$6図に示すように、弁
座オリフィス■を有し、油圧室に)から油が圧流入する
場合は2球弁に)が開弁状態とな夛オリアイス@t−通
じ油が流れるだけとηるので抵抗が大きくなシ1反対方
向Vcll圧!s僻から油が圧流入する場合は開弁状態
となり通油抵抗は小さくなゐ。
第8図において、@はシール、■は油溜室(6)への油
の補給口、・(81)はヘッド側油宣曽からの油の排出
用の止弁および継手、 C142’)は蓄圧1191へ
の圧油の補給用の止弁への継手、(U)は油圧室いから
の油の排出用の止弁および継手を示す。(84)および
(86)は球面軸(9)および(ロ)の離脱防止用の止
ボルトである。
の補給口、・(81)はヘッド側油宣曽からの油の排出
用の止弁および継手、 C142’)は蓄圧1191へ
の圧油の補給用の止弁への継手、(U)は油圧室いから
の油の排出用の止弁および継手を示す。(84)および
(86)は球面軸(9)および(ロ)の離脱防止用の止
ボルトである。
蓄圧II@には止弁および継手(82)を経て5Q#/
cd@Re)圧力の油が注入蓄積され、その圧力は圧力
計(86) K指示される。この圧油は紋ル介(2)お
よび絞〕チェック弁曽を介して油圧室@に常通状鰺で導
入され、る。
cd@Re)圧力の油が注入蓄積され、その圧力は圧力
計(86) K指示される。この圧油は紋ル介(2)お
よび絞〕チェック弁曽を介して油圧室@に常通状鰺で導
入され、る。
上記の防振装置ユニット(1)の取付に際しては、ゲー
ジ(87) 、指標(88) Kよシピストン(3)が
シリンダ行程の中間KToることを予め確認して紋シ!
P曽を一旦#切ル、ターンバックル(7)Kよ)金長調
館してシリンダヘッド部咎)七機関室(、)の側壁部分
(イ)との間に取付けゐ。
ジ(87) 、指標(88) Kよシピストン(3)が
シリンダ行程の中間KToることを予め確認して紋シ!
P曽を一旦#切ル、ターンバックル(7)Kよ)金長調
館してシリンダヘッド部咎)七機関室(、)の側壁部分
(イ)との間に取付けゐ。
その11.紋)弁韓を僅かに緩めて油室(ji)(2)
閾の連通を可能とし、蓄圧s1−に保持された圧油を前
記綴路を経て油圧室@に導入すると、仁の油圧力によシ
リンダ本体(りとピストン付属ロンド曽は相互に押斥さ
れ、エンジンのヘッド部(b) rcはプレロード七し
ての押圧力が作用する。
閾の連通を可能とし、蓄圧s1−に保持された圧油を前
記綴路を経て油圧室@に導入すると、仁の油圧力によシ
リンダ本体(りとピストン付属ロンド曽は相互に押斥さ
れ、エンジンのヘッド部(b) rcはプレロード七し
ての押圧力が作用する。
このプレロードはエンジンを中立位置に保持すゐよう両
側からの押圧力が平衡を保つようにすゐ。
側からの押圧力が平衡を保つようにすゐ。
紋〕弁曽を第4図(→に示すように半固状111K11
節すあき、油室(6ン(2)には油溜室(至)からの油
t1常時補給されて充満しているため、エンジン何から
ピストン(3)に作用すゐ力によりピストン(8)11
Q後の油室(6)(ロ)は絞シ弁曽を経由し制御流通し
てピストン(3)の作用力忙対するダンパー作用を発揮
する。この際に、ピストン(8)Kは防振装置ユニット
によ)エンジンにプレロードを与える力が油圧室(2)
O圧油からピストン付mロッド曽に加わっているが、こ
の油圧室@は高圧の蓄圧器(2)との1IIK*!!l
弁に)および絞りチェック弁−を介して遅過状態となっ
てい石のでともどもダンパー作用な一揮すゐ。ただし絞
り弁(2)はこの連通状態の連通度を規制し、紋カチェ
ック弁(至)はロッド曽が押込まれ石ときは閉弁状態で
オリフィ、スに)だけを通して油が流れるため抵抗が大
暑くなシ、ロッド曽が引出されると■は開弁状態で抵抗
力が少くなゐので、II抵抗連遍状11にある。このよ
うにしてピストン(3)およびロンド(転)が後退方向
に$行するとき、油電輪にはピストン行程春秋の差がな
いまたは少ない油室(6)から油が迅速に補充され、ま
た油圧電輪には油が小抵抗のもとに蓄圧m#4から充*
aれるので。
節すあき、油室(6ン(2)には油溜室(至)からの油
t1常時補給されて充満しているため、エンジン何から
ピストン(3)に作用すゐ力によりピストン(8)11
Q後の油室(6)(ロ)は絞シ弁曽を経由し制御流通し
てピストン(3)の作用力忙対するダンパー作用を発揮
する。この際に、ピストン(8)Kは防振装置ユニット
によ)エンジンにプレロードを与える力が油圧室(2)
O圧油からピストン付mロッド曽に加わっているが、こ
の油圧室@は高圧の蓄圧器(2)との1IIK*!!l
弁に)および絞りチェック弁−を介して遅過状態となっ
てい石のでともどもダンパー作用な一揮すゐ。ただし絞
り弁(2)はこの連通状態の連通度を規制し、紋カチェ
ック弁(至)はロッド曽が押込まれ石ときは閉弁状態で
オリフィ、スに)だけを通して油が流れるため抵抗が大
暑くなシ、ロッド曽が引出されると■は開弁状態で抵抗
力が少くなゐので、II抵抗連遍状11にある。このよ
うにしてピストン(3)およびロンド(転)が後退方向
に$行するとき、油電輪にはピストン行程春秋の差がな
いまたは少ない油室(6)から油が迅速に補充され、ま
た油圧電輪には油が小抵抗のもとに蓄圧m#4から充*
aれるので。
シリンダ本体(2)K引きが生ぜず、防振装置ユニット
(1)は短縮することなくIIK伸長状111にあるの
で1球面軸(9) Q4と球面軸受座01)(2)との
聞に隙間が生ずゐととは解消され、これら抑圧接触部に
か九り寝が生じて振動音が発生することは確実に防止さ
れる。
(1)は短縮することなくIIK伸長状111にあるの
で1球面軸(9) Q4と球面軸受座01)(2)との
聞に隙間が生ずゐととは解消され、これら抑圧接触部に
か九り寝が生じて振動音が発生することは確実に防止さ
れる。
上記の防振装置ユニット(υは複Ikを1組として使用
宴れ、第1図および41!J2図に示すように、エンジ
ン(−)K対し取付座(Qから隔たったヘッド部分(I
IIIJIの11sから横方向に機関室(、)の側壁部
分(イ)にわたって左右にほぼ対称に配置され、球面軸
と球面軸受座との接触部において相対しプレロード押圧
力を保って接触し、エンジンの振動に対し振動対抗方向
に追加対抗力を一生して振動による変位を制止し、かつ
効果的な振動減衰作用を遂行すゐ。
宴れ、第1図および41!J2図に示すように、エンジ
ン(−)K対し取付座(Qから隔たったヘッド部分(I
IIIJIの11sから横方向に機関室(、)の側壁部
分(イ)にわたって左右にほぼ対称に配置され、球面軸
と球面軸受座との接触部において相対しプレロード押圧
力を保って接触し、エンジンの振動に対し振動対抗方向
に追加対抗力を一生して振動による変位を制止し、かつ
効果的な振動減衰作用を遂行すゐ。
以上のように本斃明によゐと、船等の一関室に装備する
エンジンの上部のねじれおよび横ぶれならびKm−関室
振動が効果的に防止され。
エンジンの上部のねじれおよび横ぶれならびKm−関室
振動が効果的に防止され。
エンジンJl〕の居住性、11!J)心地が顕著に改善
される。さらにエンジンの剛性1強度が改善され軽量化
が可能である。船体についても剛性。
される。さらにエンジンの剛性1強度が改善され軽量化
が可能である。船体についても剛性。
強度が改善され軽量が可能である。
第1図および第2図はエンジンおよび大発明防振装置の
全体を示す端面図および平面図 S8図はその防振装置
ユニットのl実施例の部分縦断側面図%第4図0)およ
び←)はその絞り弁の閉弁および調節開弁状態の縦断側
面部分図、第5図はその絞りチェック弁の縦断側面部分
図。 116図社その■−■断面図である。 (1)・・防振装置ユニット、(2)・・シリンダ本体
、 (3)・・ピストン、 (4)・・ピストンロンド
。 (5)・・ロッド側油室、(荀・・シリンダ端壁、(7
)・・ターンバックル、 (11)・・連J1f棒、(
9)04・・球面軸、輔(至)・・球面軸受座、(ロ)
(2)・φナツト、(至)・・ヘッド側油室、曽・・紋
り介、(ロ)輪の・油通路、(至)・・油溜室、曽・・
ロンド、@・−シリンダ孔、@・・油圧室、輪・Φ蓄圧
器。 榊・・止弁、員・・絞シ介、(ホ)・・絞りチェック弁
、勅・・弁座オリフィス、@・・球弁、@拳・シール、
曽・・油補給口、(!llX82X8B)・・止弁およ
び継手、(84)(85)・・止めボルト、 (81)
・−圧力計、 (87)・・ゲージ、(88)・φ指
標、(、)−・エンジン、(→・・ヘラ)”1110)
・・矢印1.(司鴫・取付座、(e)・・m1ii室、
(う・・側壁部分。 特許出願人代理人氏名 弁理士 角 1) 高 −) f!、1図
全体を示す端面図および平面図 S8図はその防振装置
ユニットのl実施例の部分縦断側面図%第4図0)およ
び←)はその絞り弁の閉弁および調節開弁状態の縦断側
面部分図、第5図はその絞りチェック弁の縦断側面部分
図。 116図社その■−■断面図である。 (1)・・防振装置ユニット、(2)・・シリンダ本体
、 (3)・・ピストン、 (4)・・ピストンロンド
。 (5)・・ロッド側油室、(荀・・シリンダ端壁、(7
)・・ターンバックル、 (11)・・連J1f棒、(
9)04・・球面軸、輔(至)・・球面軸受座、(ロ)
(2)・φナツト、(至)・・ヘッド側油室、曽・・紋
り介、(ロ)輪の・油通路、(至)・・油溜室、曽・・
ロンド、@・−シリンダ孔、@・・油圧室、輪・Φ蓄圧
器。 榊・・止弁、員・・絞シ介、(ホ)・・絞りチェック弁
、勅・・弁座オリフィス、@・・球弁、@拳・シール、
曽・・油補給口、(!llX82X8B)・・止弁およ
び継手、(84)(85)・・止めボルト、 (81)
・−圧力計、 (87)・・ゲージ、(88)・φ指
標、(、)−・エンジン、(→・・ヘラ)”1110)
・・矢印1.(司鴫・取付座、(e)・・m1ii室、
(う・・側壁部分。 特許出願人代理人氏名 弁理士 角 1) 高 −) f!、1図
Claims (1)
- それセれO防振装置エニットは、シリンダ本体およびピ
ストンを主体として、ピストンロッド系の外端は球面軸
に形成されて球雨軸受座と相対するようせられ、シリン
ダ本体のヘッド側の外端は麓面輪に廖aされて反対側の
他の球画軸受塵と相対するようせられ、Vリング本体内
の菅ツド伺油璽およびヘッド伺油宣を絞り弁を介して相
互連通可能としt九上位の油漉宣に連通可能とし、1!
らにピストンのヘッド側に@t)ロッドを設けてシリン
ダ本体と0IIK油圧宣を廖威し、蓄圧器からme油圧
室に追通宴せるようぺしてIIIEIれ、複歇O防振装
置エニットを取付台KIIllt、たエンジンO側部お
よび同定部に取付けた藺紀球函軸受座にわた)配設した
ことを特徴とするエンジンのvIIIIIIIt0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13060481A JPS5834251A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | エンジンの防振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13060481A JPS5834251A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | エンジンの防振装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5834251A true JPS5834251A (ja) | 1983-02-28 |
Family
ID=15038177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13060481A Pending JPS5834251A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | エンジンの防振装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5834251A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5125149A (en) * | 1989-04-28 | 1992-06-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Method of accessing and assembling parts in an assembly apparatus incorporating mobile robots |
KR100366549B1 (ko) * | 2000-12-19 | 2002-12-31 | 에이치에스디 엔진주식회사 | 선박엔진 본체의 횡방향 진동을 감쇄하는 탑브레이싱 |
-
1981
- 1981-08-19 JP JP13060481A patent/JPS5834251A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5125149A (en) * | 1989-04-28 | 1992-06-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Method of accessing and assembling parts in an assembly apparatus incorporating mobile robots |
KR100366549B1 (ko) * | 2000-12-19 | 2002-12-31 | 에이치에스디 엔진주식회사 | 선박엔진 본체의 횡방향 진동을 감쇄하는 탑브레이싱 |
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