JPS5834195A - アルミニウム合金軸受の製造方法 - Google Patents
アルミニウム合金軸受の製造方法Info
- Publication number
- JPS5834195A JPS5834195A JP13211081A JP13211081A JPS5834195A JP S5834195 A JPS5834195 A JP S5834195A JP 13211081 A JP13211081 A JP 13211081A JP 13211081 A JP13211081 A JP 13211081A JP S5834195 A JPS5834195 A JP S5834195A
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- JP
- Japan
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- alloy
- back metal
- metal
- layer
- roll
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- Pending
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- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアル1=ウム合金軸受の製造における改良法、
およびそのための装置Ki[する。
およびそのための装置Ki[する。
従来のアル電エク五合金軸受の蒙造法&工帯鋼の裏金に
アルにニウム合金圧凰材をロール圧−する圧電圧着法、
合金粉末を焼結する焼結圧着法等が実用化されている。
アルにニウム合金圧凰材をロール圧−する圧電圧着法、
合金粉末を焼結する焼結圧着法等が実用化されている。
しかし、〜1ずれも自動車エンジン等の小物用軸受とし
て大量生朧さ九【いるにすぎず、その利用範囲は限られ
C〜する・ 本!jkm者等は先にアルixウム合金の中物あるいは
大物用軸受−に適用範囲を拡大するものとし【次のよ5
な提集を行なった(41願昭56−B?42S)。
て大量生朧さ九【いるにすぎず、その利用範囲は限られ
C〜する・ 本!jkm者等は先にアルixウム合金の中物あるいは
大物用軸受−に適用範囲を拡大するものとし【次のよ5
な提集を行なった(41願昭56−B?42S)。
すなわち、円筒状裏金(材質8M50.寸法s@eφx
4ooLxsot)の内面側に8n。
4ooLxsot)の内面側に8n。
CwL、五g%%m 尋の軟質金属単体のメッキ層を形
成する0次にこの裏金にアル1=ウム合金を遠心鋳造法
にCa1l造する。但し、アル(=りム合金はホワイト
メタルに比べて融点が高〜・(人1−8!1 系の融点
約400℃、ホワイトメタルWJ1の融点17IC)た
めに凝固区間が長く、また舎金龜虞の性状勢の理由によ
り、冷却収縮率がホワイトメタルの約15倍と非常に大
きい(Al−8n 系合金:15〜tel、ホワイトメ
タル14〜asl)。従つ【、この冷却収縮率の大小が
、軸受合金と裏金との一着性を着しく左右している0例
えばAl−8n系合金を軸外周面にライニングする場合
には軸が拘束される側となり、メッキとの組合せくもよ
るが、両者の密着性は非常に有利となる。しかし、上記
のよ5に円筒状裏金の内面側に軸受合金をライニングす
る場合には非常に不利な条件となり、遠心鋳造のままで
は裏金との密着ができない。そこで上記方法では、遠心
鋳造したもの、あるいはアルixウム合金圧延材を、大
気中、好ましくは真空もしくは不活性ガス中(Ar、H
・等)にてロールにて屡接するものである。この方法で
は密着性の問題も解決され、実機製造に適用しているが
、特に遠心鋳造品の場合には遠心鋳造作業終了後に圧接
作業を実施しているため作業能率が悪く、ボスト高とな
る欠点があった。
成する0次にこの裏金にアル1=ウム合金を遠心鋳造法
にCa1l造する。但し、アル(=りム合金はホワイト
メタルに比べて融点が高〜・(人1−8!1 系の融点
約400℃、ホワイトメタルWJ1の融点17IC)た
めに凝固区間が長く、また舎金龜虞の性状勢の理由によ
り、冷却収縮率がホワイトメタルの約15倍と非常に大
きい(Al−8n 系合金:15〜tel、ホワイトメ
タル14〜asl)。従つ【、この冷却収縮率の大小が
、軸受合金と裏金との一着性を着しく左右している0例
えばAl−8n系合金を軸外周面にライニングする場合
には軸が拘束される側となり、メッキとの組合せくもよ
るが、両者の密着性は非常に有利となる。しかし、上記
のよ5に円筒状裏金の内面側に軸受合金をライニングす
る場合には非常に不利な条件となり、遠心鋳造のままで
は裏金との密着ができない。そこで上記方法では、遠心
鋳造したもの、あるいはアルixウム合金圧延材を、大
気中、好ましくは真空もしくは不活性ガス中(Ar、H
・等)にてロールにて屡接するものである。この方法で
は密着性の問題も解決され、実機製造に適用しているが
、特に遠心鋳造品の場合には遠心鋳造作業終了後に圧接
作業を実施しているため作業能率が悪く、ボスト高とな
る欠点があった。
本発明は上記アルiユク人合金軸受製造における作業能
率の向上及びコスト低減を計るのが目的である。
率の向上及びコスト低減を計るのが目的である。
遠心鋳造法では、メッキ層を形成した円筒状裏金内画側
11CAl−Ba系合金を注湯し、同メッキ層上にアル
<=り^合金層を遠心鋳造法にて積層するが、溶融金属
の凝固開始後から室温での凝−に盃るまでに鋳造ひずみ
(凝固ひずみ)が発生する0本発明ではこの鋳造直後か
ら室温までの冷却中に連続的な塑性加工を行なって、こ
のひずみを抑制すると共11C,Al−13n系合金と
裏金との密着を容JIK行な5もので、遠心鋳造の工1
の閏Km着化が為されるため作業能率の向上、コスト低
減がはかられたものである。本発明の連続的な塑性加工
は、溝ロールに【圧接接合するととにより行なう。
11CAl−Ba系合金を注湯し、同メッキ層上にアル
<=り^合金層を遠心鋳造法にて積層するが、溶融金属
の凝固開始後から室温での凝−に盃るまでに鋳造ひずみ
(凝固ひずみ)が発生する0本発明ではこの鋳造直後か
ら室温までの冷却中に連続的な塑性加工を行なって、こ
のひずみを抑制すると共11C,Al−13n系合金と
裏金との密着を容JIK行な5もので、遠心鋳造の工1
の閏Km着化が為されるため作業能率の向上、コスト低
減がはかられたものである。本発明の連続的な塑性加工
は、溝ロールに【圧接接合するととにより行なう。
本実1jKよるアル叱エクム軸受合金の製造方法を第1
、第2図により説明する。尚、第1Eは第211のI−
I纏矢視断爾因である。
、第2図により説明する。尚、第1Eは第211のI−
I纏矢視断爾因である。
(1)円筒状裏金20内藺側に脱脂、洗浄等の表面処理
を施した後、8n 、 Cu %Ag 、 zn 、
N1 等の軟質金属単体のメッキ層Sを10〜5(I
jの厚さで形成する。その後、裏金2の軸方向両端部に
7う/シフを取り付ける。
を施した後、8n 、 Cu %Ag 、 zn 、
N1 等の軟質金属単体のメッキ層Sを10〜5(I
jの厚さで形成する。その後、裏金2の軸方向両端部に
7う/シフを取り付ける。
(2)次いで、この裏金2を遠心鋳造装置のローフ1上
に設置すると共に、アyi=りム合金層4と裏金2を接
合するための圧接接合装置を設置する。即ち、裏金2の
外面側には円柱状フラットロール5を、内面側には円周
溝な軸方向に多数配設し、かつ硬質Crメッキを施した
溝ロール6を、上記フツツFロール5に対向して設置し
、このようなロール対を2組、前記円筒状裏金2の直径
を含む藺止に設置する。なお裏金2内藺側に溝目−ル6
を取付けた理由は、アルンニウ五合金層の圧接時KW−
ル凸部の余肉を溝凹部に職り込むためであり、溝ロール
の替9にフラツ)党−ルを使用した場合には合金層の余
肉が四−ル端部に集まり、作業性が悪化する。また、溝
ロー16に硬質Crメッキ層墨な施したのは該ロール6
への合金層の付着防止を目的とした。
に設置すると共に、アyi=りム合金層4と裏金2を接
合するための圧接接合装置を設置する。即ち、裏金2の
外面側には円柱状フラットロール5を、内面側には円周
溝な軸方向に多数配設し、かつ硬質Crメッキを施した
溝ロール6を、上記フツツFロール5に対向して設置し
、このようなロール対を2組、前記円筒状裏金2の直径
を含む藺止に設置する。なお裏金2内藺側に溝目−ル6
を取付けた理由は、アルンニウ五合金層の圧接時KW−
ル凸部の余肉を溝凹部に職り込むためであり、溝ロール
の替9にフラツ)党−ルを使用した場合には合金層の余
肉が四−ル端部に集まり、作業性が悪化する。また、溝
ロー16に硬質Crメッキ層墨な施したのは該ロール6
への合金層の付着防止を目的とした。
第1.2図の溝ロール6は裏金22ケ所に設置している
が、この場合、負荷応力位置は裏金2軸方内の内面側ロ
ール中央部である。
が、この場合、負荷応力位置は裏金2軸方内の内面側ロ
ール中央部である。
合金層厚を15−とした場合%@t”−ルの形状寸法は
第2図に示すようにロール外径s00φ、田−に長は裏
金2全長により異なるものとする。また、溝形状は凸、
凹部とも山形形状とするが、溝の高さ5〜10−1溝の
山中10〜SO■、溝の谷中10〜SO■、溝の傾斜角
1S〜40・とする。但し、本ロールを裏金2全長が1
000m以上のものに適用した場合には、応力負荷によ
り四−ルがたわみを生ずるために、負荷応力位置が胃−
ル中央部の場合にはり一ル端両側の溝高さを所定寸法よ
り10〜1!!−高くする。負荷応力位置が田−ル両端
部の場合にはロール中央部の溝高さを1・〜1s−高く
する。
第2図に示すようにロール外径s00φ、田−に長は裏
金2全長により異なるものとする。また、溝形状は凸、
凹部とも山形形状とするが、溝の高さ5〜10−1溝の
山中10〜SO■、溝の谷中10〜SO■、溝の傾斜角
1S〜40・とする。但し、本ロールを裏金2全長が1
000m以上のものに適用した場合には、応力負荷によ
り四−ルがたわみを生ずるために、負荷応力位置が胃−
ル中央部の場合にはり一ル端両側の溝高さを所定寸法よ
り10〜1!!−高くする。負荷応力位置が田−ル両端
部の場合にはロール中央部の溝高さを1・〜1s−高く
する。
なお、本llIは裏金2の2ケ所に溝ロールを軟量した
場合であるが、裏金2の1ケ所に溝冒−ルを設置しても
41にさしつかえはない。
場合であるが、裏金2の1ケ所に溝冒−ルを設置しても
41にさしつかえはない。
(3)遠心鋳造機のローラ1を回転させ、バーナにて裏
金2−を加熱し、所定温度(450℃)Klll彼達後
ルミニウム合金の鋳込温度700’CKて注湯する。な
お合金層厚は10〜20−とする。
金2−を加熱し、所定温度(450℃)Klll彼達後
ルミニウム合金の鋳込温度700’CKて注湯する。な
お合金層厚は10〜20−とする。
(4)アルミニウム合金を注湯後、合金温度が400〜
5oocK降下した時点から溝ロール6を徐々に圧下し
、常温まで圧接接合作業を連続的に行5.なおアル<=
ウム合金の注湯ilK、指向性凝固を行うために裏金2
外函側から水冷ノズルにて水冷するが、空冷の場合もあ
り得る。
5oocK降下した時点から溝ロール6を徐々に圧下し
、常温まで圧接接合作業を連続的に行5.なおアル<=
ウム合金の注湯ilK、指向性凝固を行うために裏金2
外函側から水冷ノズルにて水冷するが、空冷の場合もあ
り得る。
(&) 圧接作業終了後、アルミニウム合金は塑性加
工により繊維組織を呈しているため、組織改善のために
再結晶温度域(Alの再結晶温度、150℃)にて焼鈍
(150℃)を行う。
工により繊維組織を呈しているため、組織改善のために
再結晶温度域(Alの再結晶温度、150℃)にて焼鈍
(150℃)を行う。
(荀 焼鈍後は裏金2内面側の合金層厚2■残しとして
機械仕上加工を行う。
機械仕上加工を行う。
本発明方法により次のような作用、効果が奏される。
(1) 遠心鋳造に″Cライニングする従来法では、
−心鋳造作業終了後に圧接作業を実施しているため作業
能率が悪いが、本発明では遠心鋳造と圧接作業を同時に
実施するため作業効率が嵐い。
−心鋳造作業終了後に圧接作業を実施しているため作業
能率が悪いが、本発明では遠心鋳造と圧接作業を同時に
実施するため作業効率が嵐い。
(2)遠心鋳造と圧接作業を同時に実施するため、以下
の理由によりメタル(アルミニウム合金層)品質が着し
く向上する。
の理由によりメタル(アルミニウム合金層)品質が着し
く向上する。
(至)高温側から圧接作業を開始するため、溶湯中に含
有するガスが逃散でき、たとえ、ガスを含有して引ケ巣
が形成されても圧着できる。
有するガスが逃散でき、たとえ、ガスを含有して引ケ巣
が形成されても圧着できる。
(ロ)圧接後のメタルは繊維組織を呈し【いるが、焼鈍
により再結晶組織が得られるため鋳造のまふの粗大組織
に比べて軸受性能が著しく向上する。
により再結晶組織が得られるため鋳造のまふの粗大組織
に比べて軸受性能が著しく向上する。
実施例
第111.第211に示す製造法にてアルミニウム合金
軸費を以下の条件にて製造した。
軸費を以下の条件にて製造した。
(1)裏金2=円筒(材質8M50、寸法1000φX
700LX35’sm) (至))中間層5=約10JI厚さの銅を電気メッキ(
3)合金層4材質: 1o % sn−人1合金(JI
EIAJl)(4) 合金層4形成方法:遠心鋳造法
による(裏金予熱温度、450℃) 合金層4厚さ 15■ (6) 圧接条件 φ、 0)溝a−ル:a−v外@s o o 溝高さ8■
、溝の山中60■、溝の釜中 30■、溝傾斜角50・、μmル 表面には硬質Orメッキ処理 (ロ)圧接温度域:合金層4温度が400℃に到達した
時点から室温まで圧接作 業を行う。
700LX35’sm) (至))中間層5=約10JI厚さの銅を電気メッキ(
3)合金層4材質: 1o % sn−人1合金(JI
EIAJl)(4) 合金層4形成方法:遠心鋳造法
による(裏金予熱温度、450℃) 合金層4厚さ 15■ (6) 圧接条件 φ、 0)溝a−ル:a−v外@s o o 溝高さ8■
、溝の山中60■、溝の釜中 30■、溝傾斜角50・、μmル 表面には硬質Orメッキ処理 (ロ)圧接温度域:合金層4温度が400℃に到達した
時点から室温まで圧接作 業を行う。
(6)焼鈍処理:温度150℃、保持時間1時間(7)
合金層4の仕上加工厚さ:2.0■(表面粗さ18) (8) オーバーレイ層:20声厚さの鉛−錫合金を
電気メッキ。
合金層4の仕上加工厚さ:2.0■(表面粗さ18) (8) オーバーレイ層:20声厚さの鉛−錫合金を
電気メッキ。
得られた軸受合金の裏金との密着性を詞ぺるために超音
波探傷検査及び豐着力試験、並びに合金層の品質を調べ
るために組織試験を実施した。その結果、合金と裏金と
の密着性は良好でア’)、特Kfmlll力ks 1o
117wm”と強固K11着し【いた、また合金層の
品質は著しく微細な再結晶組織から成り、鋳造欠陥(引
ケ巣)も皆無であることが確認できた。
波探傷検査及び豐着力試験、並びに合金層の品質を調べ
るために組織試験を実施した。その結果、合金と裏金と
の密着性は良好でア’)、特Kfmlll力ks 1o
117wm”と強固K11着し【いた、また合金層の
品質は著しく微細な再結晶組織から成り、鋳造欠陥(引
ケ巣)も皆無であることが確認できた。
添付の図面は本発明方法を行うための装置の概略図であ
り、第2図が縦断面図、第1図11第2図のI−I矢視
断面図である。 復代理人 内 1) 明 復代理人 葦 原 亮 − 第1頁の続き 0発 明 者 花本宣久 広島市西区観音新町四丁目6I 0発 明 者 長沼静 広島市西区観音新町四丁目61 22号三菱重工業株式会社広島d 船所内 0発 明 者 杉原愛造 広島市西直観音新町四丁目61 22号三菱重工業株式会社広島汐 船所内
り、第2図が縦断面図、第1図11第2図のI−I矢視
断面図である。 復代理人 内 1) 明 復代理人 葦 原 亮 − 第1頁の続き 0発 明 者 花本宣久 広島市西区観音新町四丁目6I 0発 明 者 長沼静 広島市西区観音新町四丁目61 22号三菱重工業株式会社広島d 船所内 0発 明 者 杉原愛造 広島市西直観音新町四丁目61 22号三菱重工業株式会社広島汐 船所内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 軸受の裏金の内周全面に軟質金属単体のメッキ層を
形成し、同メッキ層上にアルミエフ五舎金層を遠心鋳造
法にて積層すると共K、鋳造直後から室温までの冷却中
に%溝ロールにて前!アル1=ウム合金層を前記裏金に
圧!I接合することを特徴とするアルミニクム合金軸受
の製造方法。 2 遠心鋳造装置のローラ上に設置した円筒状裏金、誼
裏金の外面側に円柱状フラットロールな、内面側には円
周溝を軸方向に多数設けた溝ロールを、両ロールが対向
するように配設した。ものからなる、アル1ニウ五合金
軸受の製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13211081A JPS5834195A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | アルミニウム合金軸受の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13211081A JPS5834195A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | アルミニウム合金軸受の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5834195A true JPS5834195A (ja) | 1983-02-28 |
Family
ID=15073666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13211081A Pending JPS5834195A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | アルミニウム合金軸受の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5834195A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102933751A (zh) * | 2010-10-01 | 2013-02-13 | 株式会社新克 | 滚筒用镀敷装置 |
CN109482835A (zh) * | 2018-12-27 | 2019-03-19 | 桂林理工大学 | 一种外层合金钢内层铝合金不等厚环形铸坯制造方法 |
CN109590444A (zh) * | 2019-01-07 | 2019-04-09 | 肇庆学院 | 一种液压缸缸体离心铸造设备 |
-
1981
- 1981-08-25 JP JP13211081A patent/JPS5834195A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102933751A (zh) * | 2010-10-01 | 2013-02-13 | 株式会社新克 | 滚筒用镀敷装置 |
CN102933751B (zh) * | 2010-10-01 | 2016-01-13 | 株式会社新克 | 滚筒用镀敷装置 |
CN109482835A (zh) * | 2018-12-27 | 2019-03-19 | 桂林理工大学 | 一种外层合金钢内层铝合金不等厚环形铸坯制造方法 |
CN109590444A (zh) * | 2019-01-07 | 2019-04-09 | 肇庆学院 | 一种液压缸缸体离心铸造设备 |
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