JPS5833943B2 - オンドタイオウシヨウゲキトクセイコウゾウタイ - Google Patents

オンドタイオウシヨウゲキトクセイコウゾウタイ

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JPS5833943B2
JPS5833943B2 JP13272475A JP13272475A JPS5833943B2 JP S5833943 B2 JPS5833943 B2 JP S5833943B2 JP 13272475 A JP13272475 A JP 13272475A JP 13272475 A JP13272475 A JP 13272475A JP S5833943 B2 JPS5833943 B2 JP S5833943B2
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JP
Japan
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low
curve
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Expired
Application number
JP13272475A
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JPS5256273A (en
Inventor
研吉 松本
寛治 藤田
英世 野田
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Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Tire and Rubber Co Ltd filed Critical Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、圧縮弾性率を異にする発泡密度の異なる高
比重と低比重の2種の素材によって、温度依存性の少な
い温度対応衝撃特性構造体に関するものであり、詳しく
は、低温時と高温時の衝撃発生荷重の幅を出来るだけ狭
めることを自差したものである。
従来、一般の弾性高分子物質を主材とする緩衝用物体は
、温度の影響によって大きくその性能を異にするもので
、低温時を考慮して設計すると高温時には底つき現象を
生起するほどのストロークの増大と衝撃発生荷重の過度
の上昇を来たすため、必要以上に大型化する必要があっ
た。
これは弾性高分子物質の一般的属性によるもので、低温
では弾性率が高く、温度の上昇に伴って弾性率の低下現
象が著しいためであって、たとえば、バンパーのような
製品では、常温において一定の衝撃ストロークと一定の
衝撃荷重に耐えられるように設計されていても、温度状
況によってその弾性率が大きく変化する。
すなわち、高温時に好適な状態にあるものは低温時に剛
性が車体の設計強度以上になるおそれがあり、筐た、低
温時に好適な状態にあるものは温度の上昇に伴ってスト
ローク(変位)が漸増し、高温時に底つき現象の傾向を
示すおそれx=6る。
従って、低温時の衝撃発生荷重を可及的低下させ、高温
時のストロークと衝撃発生荷重を出来るだけ低下させる
ようにする必要がある。
この発明は、使用される弾性高分子物質の温度に対応す
る弾性率Eを勘案し、その低温・高温時の弾性率比の値
に対応する構造体として、可及的温度の影響の少ない衝
撃発生荷重・変位曲線が得られる温度対応衝撃特性構造
体であり、原理的には第1図の断面図に示すように、外
側体に、高比重の高圧縮弾性率物質(略号HG)を用い
、内側には、外側に比較して低比重の低圧縮弾性率物質
(略号IG)の支持体を用いて形成するものである。
使用材料としては、出来るだけ弾性率温度勾配の小さい
物質り3好tLいものであり、高比重の高圧縮弾性率物
質HGとしてはマイクロセルラー工ラストマー類(略号
MC)がよいが、%にマイクロセルラーウレタンエラス
トマー(比重約0.7〜1.2程度)が好捷しく、低比
重の低圧縮弾性率物質IGとしては、弾性高分子物質の
低比重フオーム類(略号EF)がよいが、特に、発泡比
重が約0.08〜0.5程度のウレタンフオームが好ま
しいものである。
このような2種の圧縮弾性率の異なる素材を用いる事に
よって、特に高温時の底つき現象を生起するストローク
(変位)の増大と衝撃発生荷重の増大を抑制する効果を
上げるものである。
すなわち、この発明は、低温(−30℃)時にあ・いて
は。
低温にて必要以上に剛性が増大しないマイクロセルラー
エラストマー類MCの相当な圧縮強度金有する外側体に
て衝撃荷重を吸収支持し、高温時においては、内側に弾
性高分子物質の低比重フオーム類FFにて形成される支
持体を配設し、ストローク(変位)と衝撃荷重の増加全
抑制し、衝撃特性の温度依存性を少なくするものである
次に、実施の一例を示す例示の図面に基づいて、この発
明の詳細な説明する。
第1図は高比重の高圧縮弾性率物質HGと低比重の低圧
縮弾性率物質IGとの関連説明図、第2図は、この発明
の構成が利用さ力るバンパーのような緩衝用の外側体1
の形状の一例を示したもので1弾性品分子物質の低比重
フオーム類を組み合わせる前の状態のもので一部切欠し
て内部構造を示した平面図でらシ、内部はリブ3によっ
て複数個に区画され区画部2が構成されており、第3図
は、第2図の背面図であり、図において、1aは外側体
1の前面壁、1bは外側体の上側壁s Icは外側体
の下側壁でちる。
上記外側体1は第4図の部分平面図に示すように、裏側
支持板4に固定板5とボルト6によって取り付は使用さ
れる。
この外側体1V′i高比重のマイクロセルラーエラスト
マー類にて構成されるものでちる。
第5図は、この発明の構成を示すもので、上記外側体1
の区画の一部を拡大して、高比重のマイクロセルラーエ
ラストマー類MCからなる外側体1と弾性高分子物質の
低比重フオーム類FFからなる支持体7との位置関係全
売した部分横断面図で、一部には裏側支持板4と支持体
7を挿入配設した使用時の状態を示した。
第6図は、第5図の背面図を示したものである。
本実施例KVi、外側体1を構成する高比重のマイクロ
セルラーエラストマー類MCには最も好ましいマイクロ
セルラーウレタンエラストマー全イ吏用し、内側に設定
する弾性高分子物質の低比重フオーム類FFKは最も好
昔しいウレタンフオームを使用した。
上記のマイクロセルラーエラストマーとフオーム類との
相互の位置関係は、第5図、第6図に示す、a、c、d
の間隔を次式(1式、2式)の範囲に構成するものであ
る。
なあ・、弾性高分子物質の低比重フオーム類FFにて形
成される支持体7は1区画部2の内部背面部に外側体1
の上、下側壁1b、10間に設けられ、リブとの間に間
隔をおいて裏側支持板4上に設定される。
それぞれの間隔における関係は次式の範囲に構成される
図において、aは、高比重のマイクロセルラーエラスト
マー類にて形成される外側体上の左右のリブ3と支持体
7との間隔で、外側体の衝撃座屈時にリブ3の変形の妨
害を避けるためである。
bは支持体7の幅、cVi支持体7の高さ、dU外側体
1の前面壁1aと支持体7との間隔であシ。
この間隔は、低温時に外側体1が衝撃荷重によって座屈
した場合の内部の支持体7壕で到達しないための距離で
あり、到達による荷重の増加を避けるための空間である
但し、異状衝撃によって仮に接触しても、支持体は低圧
縮弾性率のため数量の圧縮ならば荷重の増711]Kは
大きな影響はない。
eV′i外側体1のリブ間の間隔である。
本実施例においては、a=30關、c−50順。
d=25mrtt、b=50rtutt、e=I 10
rtutt、リブ厚−5m1L、外側厚=5間、f=1
00間の寸法構成の一例について行なった。
この実施例についての衝撃試験用資料は、第2図の一部
分である長さ420皿の試料について、実際の使用状態
と同様に、第1図に示すように裏側支持板4に取り付け
、固定板5とボルト6にて固定して平面板上に設置し矢
印方向より、試料面をおおいうる大きさの直方体錘(落
錘重量430 ky)を衝撃時の速度が5マイル/時(
8,05km/I侍)になるように設定して衝撃を加え
た。
この衝撃試験用試料は、あらかじめ所定温度の恒温室に
て一定の温度にしてすみやかに取り出し衝撃試験を実施
した。
**その結果を1弾性高分子
物質の低比重フオーム類FFにて形成される支持体7を
使用しない場合との比較において、その特性を第1表並
びに第7図に表示した。
本実施例に使用された高比重のマイクロセルラーエラス
トマー類MCと弾性高分子物質の低比重フオームEFの
特性を第2表に示す。
第7図は、この発明の構造体と従来例との衝撃発生荷重
F(トン)と変位δ(Jl!1ll)との関係曲線の一
例を示すもので、縦軸は衝撃発生荷重、横軸は変位を示
し、−3OAは一30℃におけるこの発明の衝撃発生荷
重・変位曲線、−30BVi30℃における支持体7を
使用しない場合の衝撃発生荷重・変位曲線であり、60
AVi60’CKおけるこの発明の構造体の衝撃発生荷
重・変位曲線、60Bld60℃における支持体7を使
用しない場合の衝撃発生荷重・変位曲線である。
この60Aと60Bの曲線を比較するに、支持体7を使
用した場合の6OA曲線は、支持体7を使用しない場合
の60B曲線に比べて、変位δの値の小さb部分におい
ても大きな衝撃発生荷重が得られる。
それは、第5図、第6図に示すとおり支持体7は裏側支
持板4に取り付けられ、支持体7と前面壁1aとの間i
’i1mV′i間隔dなる空間があるが、上側壁1bと
下側壁1Cの両側壁と支持体7との間には空間はなく接
触して因るため、衝撃時KVi、変位δが小さい部分に
おじでも、上側壁1bと下側壁1cの座屈により支持体
7への反力が影響して、支持体7のない場合にくらべて
衝撃発生荷重が大きくなる利点を有し、底付き現象が防
止されるものである。
次に、0.25< −< 0.65 なる条件のc+
d 設定に言及する。
S 低温時(実施例−30℃)においては、低比重フオ
ームの支持体7も相当硬化しているので。
d=15mm、 (c=60. −0.2 )
のよC+d うに外側体1に接近すると、15間変位から支持体7と
リブ3との両者によって支持され、リブの座屈性は阻止
され、20朋変位から急激に発生荷重は増大するため、
少なくとも、d=20mm以上とする必要がちり、従っ
て、 −> 0.25 にc十d 限定したもので、第7図の一3OAの曲線は、前記のと
おり、d=2511!fflで、 c = 50mm
、 −=c+d 0.33で、a=30mmの場合である。
この場合は、支持体を使用しない場合より、支持体の挿
入によって空気の体積が少ない関係か変位が30朋昔で
は、支持体を使用しない場合の曲線−30Bより衝撃発
生荷重は低値を示している付随効果をも有するものであ
る。
上記の条件の場合、高温時(実施例60℃)にふ゛いて
は、外側体1も支持体7も相当軟化するが、相当緩衛性
を発揮し、衝撃発生荷重は、第7図の6OAの曲線とな
9.異状な発生荷重の増大は防止される。
S 一方 □ <0.65の場合 c + d 低温時(実施例−30℃)においては、 am49mvt(c=26. −0.65 )
のよc+d うに外側体1から相当遠ざかり、支持体7の高さが低く
、前記のと釦りam30Wliiで、aの影響もない場
合で支持体7を使用しない場合の曲線−30Bとほとん
ど変化のない曲線となるものでちる。
この場合の高温時(実施例60°C)にオイテij。
第7図の6OA’の曲線に示すとおシ、第7図の6OA
の曲線より衝撃発生荷重は増大するが、底付き現象は防
止され、急激な発生荷重の増大は阻止されるが、この場
合、底付き現象の曲線60Bに近くたるので、−< 0
.65 となるようにc+d c+d 限定する必要がある。
次に、 ≦a≦c+d □なる条件に言及する。
(atri’)ブ3と支持体7との左右の間隔、bは支
持体7の幅)衝撃時に、リブ3が屈曲し、ストロークが
大きくなるとリブ3の座屈現象を生起し、リブ3と支持
体7とが干渉り合い、高温時VcVi好tLいが。
低温時には衝撃発生荷重が異状に太きぐなり好寸しくな
い。
従って1間隔aの値が小さいと、すなわち、支持体7の
幅すが大きくなシすぎると、低温衝撃時に釦いて、リブ
3と支持体7との干渉現象が大きく発生して衝撃発生荷
重が異状に増大する。
また1間隔aの値が大きすぎると、高温衝撃時において
、すなわち、支持体7の幅すが小さすぎると、リブ3と
支持体7との干渉現象は起らないが、支持体7に期待す
る底付き現象の防止効果に役立たない。
従って、実施例に示すとおり、d=25mm、c=50
皿、e=1]0111において、 c+d 75 a≧ −25,すなわち、aは2511!胤よ3 り大きいことが必要である。
もり、a=20ml!。b = 7 Q amの場合は
、低温時にかいて、第7図の一30Cの曲線のように変
位が3Qmrtt近くから急に尚撃発上荷重が増大する
から好tL<ない。
従って、少なくともam25mrttよシ犬きbことが
必要である。
am30mmの場合は、第7図の一3OAの曲線の状態
を示すものである。
c+d また% 3≦ −=37.5 すなわち、am37.5WL7IL、 b=35mm
の場合は第7図の一3QB曲線と同様の曲線を描くもの
である。
また、高温衝撃時においては、a−25皿、b=60m
11L、d=25rILII、 c=50mmの場合
は、第7図60aの曲線状態となり、a=37.5朋の
場合は、第7図の60a′の曲線状態となり衝撃発生荷
重の増大は防止される。
上記実施例に示すとおり、この発明の構造体は従来例に
比較して、特に高温時の最大筒型発生荷重が著しく低下
する効果を有するばかりでなく。
曲線が示すように衝撃発生荷重も急上昇する事なく好1
Lい漸増傾向を示すものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は高比重の高圧縮弾性率物質にて構成された外側
体と低比重の低圧縮弾性率物質の内部支持体との関係を
示す説明的断面図、第2図は緩衛用の外側体の形状の一
例を示した一部切欠して内部構造を示した平面図、第3
図は同背面図、第4図は部分平面図、第5図はこの発明
の温度対応衛撃特性構造体の拡大部分横断面図、第6図
は第5図の背面図、第7図t′i衝撃発生荷重・変位曲
線図である。 MC・・・・・・高比重のマイクロセルラーエラストマ
ー類、EF・・・・・・弾性高分子物質の低比重フオー
ム類、1・・・・・・外側体、 1a・・・・・・前
面壁、lb・・・・・・上側壁、1C・・・・・・下側
壁、2・・・・・・区画部、3・・・・・・リブ、4・
・・・・・裏側支持板、7・・・・・・支持体、a・・
・・・・左右のリブと支持体との間隔、C・・・・・・
支持体の高さ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 高比重のマイクロセルラーエラストマー類にて構成
    される複数個のリブを有する緩衝用の外側体において、
    上側壁と下側壁および前面壁を連結するリブにて複数個
    に区画された区画部の内部背面部に取9付けられる裏側
    支持板に1弾性品分子物質の低比重フオーム類にて形成
    される支持体を。 上側壁と下側壁の両側壁間においては空間を設けること
    なく慶触状態に配置し、左右のリブと支持体との間には
    両側に間隔aを、高さCなる支持体と前面壁との間には
    間隔dを設け、支持体の高さCと間隔a、 dとのそれ
    ぞれの関係を、の範囲に構成することを特徴とする温度
    対応衝撃特性構造体。
JP13272475A 1975-11-04 1975-11-04 オンドタイオウシヨウゲキトクセイコウゾウタイ Expired JPS5833943B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014519585A (ja) * 2011-06-10 2014-08-14 ヘンケル・アクチェンゲゼルシャフト・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェン 広い温度範囲にわたって効果的な振動減衰

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014519585A (ja) * 2011-06-10 2014-08-14 ヘンケル・アクチェンゲゼルシャフト・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェン 広い温度範囲にわたって効果的な振動減衰

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JPS5256273A (en) 1977-05-09

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