JPS5833781A - 文字認識装置 - Google Patents

文字認識装置

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JPS5833781A
JPS5833781A JP56119379A JP11937981A JPS5833781A JP S5833781 A JPS5833781 A JP S5833781A JP 56119379 A JP56119379 A JP 56119379A JP 11937981 A JP11937981 A JP 11937981A JP S5833781 A JPS5833781 A JP S5833781A
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JP
Japan
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circuit
code
branches
character
quasi
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JP56119379A
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English (en)
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ロバ−ト・ウイルツク
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Nederlanden Staat
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Nederlanden Staat
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06VIMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
    • G06V10/00Arrangements for image or video recognition or understanding
    • G06V10/40Extraction of image or video features
    • G06V10/44Local feature extraction by analysis of parts of the pattern, e.g. by detecting edges, contours, loops, corners, strokes or intersections; Connectivity analysis, e.g. of connected components
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06VIMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
    • G06V30/00Character recognition; Recognising digital ink; Document-oriented image-based pattern recognition
    • G06V30/10Character recognition

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
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  • Multimedia (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、カメラと、閾値回路と、閾値回路によ)送ら
れる信号を判別する装置と、2過記憶装置と、学習セッ
トから得られる情報の記憶装置と、本装置を制御するプ
ロセラフとを備える、文書上のなるべく手書き数字であ
る文字のl!織装置に関する。
このような装置は、例えば、英国特許第1,472.4
43号より周知である。周知の装置において、ぎわめて
多数0w性が被v3識文字のデータから引き出されるの
で所要の設備は包括的である。
%在数がさらにかなシ増大する可能性があるが、それに
よって認識効果はほとんど改善されない。これは、従来
技術に使用される構造上の機能各々が構造の一部のみを
示す丸めである。
このよう表機能に含まれる情報から、(様式化されてい
る)文字を回復するのは簡単ではなく、多くの場合、実
現不可能である。従来技術のもう1つの欠点は、種々の
慣能により一回以上、検出される構造面があることであ
る。従って、一方、認識性に限界をおく、情報不足があ
広他方、装置を高価にする、情報の過剰である。
本発明の目的は、認識効果が従来技術と同等また社それ
以上である一方、所要設備が比較的すくなくてすむ、全
く異なる原理罠もとづく装置を提供することにある。
本発明による装置社、4つの観察方向に引き出される一
形式の機能のみを利用する思想にもとづいている。この
機能位前記観察方向にみられる基本構造全体を示L/%
 仁の基本構造は連続する1組の層によ多構成されてい
るものと考えられる。
前記目的は、1文字の情報を収容する2進記憶装置の一
部を走査し幾何学的に分離する回路と、4つの観察方向
に準位相コード・テーブルを確立する回路と、前記コー
ド・テーブルを4つの層構造コードに変換する回路と、
1つの回路によって、被gR信号のもつとも確率のある
クラスを定めるため確率テーブルを利用する回路とを有
することt−特徴とする装置によって達成される。
以下、本発明を図面について説明する。
左から右への一定観察方向で見え文字パターンの基本構
造り一組の層から構成されていると考えられる。
各折しい層を形成するには、一定の観察方向で全体を蓋
見える、すなわち、他のブランチに全体または一部がカ
ムくれていない、′ブランチ”のみを考えればよい。
第1図に示す例において、第1サイクルでは、文字/(
ターンの2つの完全ブランチだけ見える。矢印は観察方
向を示す。
第2ナイクルにおいて、文字)(ターン鉱、第1層を横
き゛つて、そのまま見られるので、他のブランチは全体
が見える。
このようにして、さらに特殊な方法で第1層に接合する
、第2層が形成される(第2図)。
最後に、第3サイクルにおいて、この例における最終層
も、特殊な方法ですでに形成された層に接合する。(第
3図)。
上記方法において、一定方向で観察したとき文字ノくタ
ーンを表わす基本構造は、文字/くり―ンの様式1ヒ僚
を構成する、層構造により特殊な方法で表わされる。こ
0様式f?、偉は、ブランチを一緒に抑圧しなり条件で
、文字パターンをその左におiた垂直壁に押しつけるこ
とによ1十のまま、得られる(第4図)。
前記の層構造を、一層一層、コーディングTると、ブラ
ンチの初めと終夛の地点位置で大きな変化なく一定の構
造をうる。
これは、伺えば、コペンハーゲン市、パターン・リコグ
ニツション1974年に関する第2ジヨイント・コン7
.131〜135員所載の1シーケンシヤルリ・ローカ
ル・ピクチュア・オペレータ”において、さらにカリホ
ルニア市、パターン・リコグニツショ71976年に関
する第3ジヨイント・コン7.135〜139頁所載の
1ストラクチユアル・コード・7オウ・オムニ7オント
・アンド・ハンドvトン・キャラクタ”において、エム
・ナドラーが記載した、文字認識装置の周知の準位相コ
ードと比較して大きな利点がある。後者の論文において
、準位相コードの初めと終ルO地点位置の可変性は不利
益と言っている。このように、準位相コードを示す上記
技術は第5図に示す変化に感応する。
一方、本発明による層構造と付属構造コードとはこのよ
うな変化があっても一定である。
一層一層のコーディングにおいて、層は、層構造が明確
に゛回復されるようコード化される。例えば、前述の°
ナイン”において(第6図): B=ニブランチ通常開始; A=結果として、前の層に、上部で接合する末広ブラン
チの開始; E=ニブランチ通常端; S=結合として、前の層に、底部で接合する先細ブラン
チの端部: Y=ニブランチ、すなわ転ブランチが次の層に接合する
点:O=ニブランチ隣接層を通ることを示す入れ点。一
層のコーディングによ、広例えば、上部から底部への層
を評価する仁とにより次のコードを発生する:層1:B
VVEBVE    層2:AVSO層3:AS 分離記号、例えば−を使用して、層構造全体は次のよう
にコード化される。層構造、左側部分二MEWIiM)
AVSO4り凶。
これら記号を、例えば、3つのビットでコード化すると
、層構造全体を表わすコードが得られる。すべての手書
き数字をコード化するKは72ビツトで十分間に合う。
また、コードが著しいデータの減少をも九らすことtζ
シロ・プロセスで得られる1組の40,000の手書き
数字に、 4つの観察方向で定まる異なる層構造コード
がいくつあるかを計算することKより証明され丸。−観
察方向ごと忙χ〜コードによタ99パーセント以上の数
字を分類する。
層構造コード鉱、様式化文字パターンのブランチ長さす
べてを記載する表によ〕補充される。これらブランチ長
さが層構造の記述の妥当性V−上するのは、様式化文字
パターンが七の正しい割合が、そのtまで、知られてい
るためである。
前記ブランチ長さ祉、以下で説明する認識方法で祉使用
されない、一定観察方向の層構造コードは、黒白文字パ
ターンを記録する方向で矯められるように、数種の方法
で発生できる。
例えば、輪郭機能が、浮点走査機構(バターワース、ロ
ンドン市、ジエイ・アール・ウルマンによる第45頁の
パターンIi!!繊技術参照)によって確立されるなら
ば、層構造コードは七ζから推論される。輪郭が走査さ
れると、パラメータ表示g(t)、ν(g)が得られ、
特定座標系が与えられる。V軸線を垂[に選定すると、
例えは左側面に関係する層構造コードは機能y(g)t
c最大と最小を記して発生する。これ紘第3図よル明ら
かである。しかL% この場合、序文で説明した技術に
よシ確立される黒白文字パターンを使用し幾何学的に分
離していた(これは英国特許第1,442.27s号に
記載される装置によ〕なさ力、初期情報は、黒または白
のいずれかである32×32素子よ)成る文字パターン
に相当する1024位置2過記憶装置に記録される。情
報のこのような個別記憶装置により完全に、層構造コー
ドを4方向(水平、垂直、45度および135度)K向
ける。従って、以下述べる1lIiI&装置はこれら4
つの層構造;−ドにもとづいている。この場合、第1図
〜第3図に示す手順で4つの面め記憶を分析し、それで
一層一層確立し最後に記載の手順で得られる完全なブラ
ンチ組をコード化することによって2進記憶装置から直
接、層構造コードを定めることができる。しかし本発明
鉱前述の準位相コードにもとづいている。なかんずく、
これらコードの利益社、前述の第2の論文でナドラーが
述べているように% 2過像を1走査することによって
4つの方向に同時に導出されることにある。準位相コー
ドは、層構造コードの後決定よりみて修正ざへi〈分異
なる解釈が与えられる。従って(開口の)記号O(第7
図)は、分割(第8図)に分岐するYAK代見られてい
る。その効果は同じであ広すなわち、1つのブランチは
入シ、2つのブランチは出る。しかし、コードVAFi
左側面罠配向され、コードOと反対になるように、多分
岐(第9図)K適している。
最後に、コードC(=クロス)Fi、合流点に分岐する
VSに代えり一開始コードはBで、停止コードはEで、
ブランチの簡単な通路はDで示される。
つぎに1第10図により、どのように準位相コード・テ
ーブルりが層構造コート窄)に変換されるかを説明する
準位相コード・テーブル(2)を上から下へ、また左か
ら右へ試験すると、そのたびに完全なブランチがテーブ
ルから左に、そのまま引き寄せられる。その結果、得ら
れる層構造に相当する再配置テーブルとなる。従って第
1O図の例にシける左側面O層構造:f−V!!aFi
BVVEJAEO#ES  、!: な!。
上記の再配置プロセスは、第10図の例にみられるよう
に〜所謂入れ点を生ずることもある。再配置テーブルに
おいて、このような入れ点は余コード記号Oで示されて
いる。
準位相コード・テーブル!を上から下へ、また左から右
へ試験すると・層構造コード社、まず再配置テーブルを
引き寄せる必要なく、直ちに発生できる。なへ多数のカ
ウンタを使用して、いくつのコードが丁でに、テーブル
から各ラインに導出されたかを知らねばならな込。一定
サイクルでテーブルから導出されない二叉(2)または
合流点■は入れ点を生ずる(第1O図O8を参照)。こ
の場合、ζこに記載の変換は特別にプログラムされたマ
イクロプロセッサによって実現1hこのマイクロプロセ
ッサ鉱この作業を約200pgで行う。カウンタと、シ
フトレジスタ等よ夕なゐ特別構造のハードウェア回路社
前記作業をほとんど早くできないが、それは、この場合
、作動を多少シーケンス状にしなければならないためで
ある。その結果、マイクロプロセッサはこの目的に%に
適している。
4つの観察方向に相当する層構造コードにもとづく完全
認識装置O構成は簡単である。第11図紘このように装
置のブロック線図である。文書蔓、例えば、カメラ1か
ら情報を読取る装置は、文字パターン情報を、閾値回路
2を介して判別回路3へ導き、とζで情報を2過記憶装
置4ヘシフトする。
これまで説明した技術紘、例えは、英国特許第1472
443号による方法と相違ない。
複合回路5,6線単−の方形を選択しかつ文字パターン
を幾何学的に分離するもので、その技術は英国特許第1
442273号に記載されている。
回路7#i、回路5.60−走査において、一度に4観
察方向の準位相コードを発生する。特別にプログラムさ
れたマイクロプロセッサを備える回路8は4つの準位相
コード・テーブルを4つの層構造コードに変換し、さら
に1作動完了の信号を送り、それで中央プロセッサ12
がこれを受けて新しいタスクを分配する。
記憶装置9は学習セットで発生する層構造コードの性質
シよび5llFILに関するデータを収容する。4つの
観察方向0層構造コードとその組合せがとOS*の頻度
で各クラスの学資セットに生ずるかを示すテーブルを使
用することによシ、どのクラスがもつとも確率があるか
を比較回路10を介し定める。
クラスを定めるには、前記英国特許311472443
号に記載のハードウェア回路を使用する。仁の目的の九
め中央プロセラt12が配置される。最後に、確率が胱
取りまた杜計算されると、回路11で統計分類を行う。
この回路はもつとも発生度の高いクラスを選択する。
【図面の簡単な説明】
第1図は層構造の第1サイクルの一例を示し、第2図は
同じく第2サイクルの一例を示し、第3図も同じく第3
サイクルの一例を示し第4図り文字の押しつけ管示し、
第5図は糧々の終端点位置と共に2つの同様な文字を示
し、第6図は層構造のコーディングを示し、第7図はナ
ドラーによるコーディングを示し、篇8図は本発明によ
るコーディングを示し、第9図も本発明のコーディング
を示し、第10図社コード・テーブルを、層構造コード
管定めるのに適した再配置テーブルへの変換を示し、第
11図祉ブロック線図である。 1・−・・・カメラ、2・・・・・・閾値回路、3・・
・・・・判別回路、4・・・・・・2進記憶装置、9・
・・・・・記憶装置、10・・・・・・比較回路、12
・・・・・・中央グロセツナ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L カメラと、閾値回路と、閾値回路により送られる信
    号を判別する装置と、2進記憶装置と、学習セットから
    得られる情報の記憶装置と、本装置を制御するプロ竜ツ
    ナとを備える、文書上のなるべく手書き数字である、文
    字01!!識装置において、1文字の情報を収容する2
    進記憶装置(4)の一部を走査し幾何学的忙分離する回
    路(5、6)と、4つの観察方向に準位相コード・テー
    ブルを確立する回路と、前記コード・テーブルを4つの
    層構造コードに変換する回路(8)と、回路(11)に
    よって、被認識信号のもつとも確率のあるクラスを定め
    るため確率テーブルを利用する回路(10)とを有する
    ことを特徴とする文字認識装置。 λ 準位相コード・・テーブルが層構造コードに変換さ
    れると、他のコラムへの一部のみが二叉部またはブラン
    チの合流点でコード化される一方、異なるコラムにおけ
    る全く同一の完全ブランチの各部は全く同一のコラム忙
    シフトされるこ七を特徴とする特許請求の範囲第11j
    K記載の装置。 3、層構造コードにおいて、開始と終了、もしあれば、
    二叉とブランチの合流点、およびブランチの接続部の入
    れ点のみがコード化されることを特徴とする特許請求の
    範囲第2項に1載の装置。
JP56119379A 1980-08-01 1981-07-31 文字認識装置 Pending JPS5833781A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8004426A NL8004426A (nl) 1980-08-01 1980-08-01 Inrichting voor het herkennen van tekens.
NL8004426 1980-08-01

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5833781A true JPS5833781A (ja) 1983-02-28

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ID=19835697

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56119379A Pending JPS5833781A (ja) 1980-08-01 1981-07-31 文字認識装置

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NL (1) NL8004426A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09259219A (ja) * 1996-03-26 1997-10-03 Sharp Corp 文字認識方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL160408C (nl) * 1973-02-21 1979-10-15 Nederlanden Staat Inrichting voor het lezen van tekens, bij voorkeur van cijfers.
CH591726A5 (ja) * 1973-07-30 1977-09-30 Nederlanden Staat

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NL8004426A (nl) 1982-03-01
EP0045549A1 (en) 1982-02-10

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