JPS5833781A - 文字認識装置 - Google Patents
文字認識装置Info
- Publication number
- JPS5833781A JPS5833781A JP56119379A JP11937981A JPS5833781A JP S5833781 A JPS5833781 A JP S5833781A JP 56119379 A JP56119379 A JP 56119379A JP 11937981 A JP11937981 A JP 11937981A JP S5833781 A JPS5833781 A JP S5833781A
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- Japan
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- circuit
- code
- branches
- character
- quasi
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V10/00—Arrangements for image or video recognition or understanding
- G06V10/40—Extraction of image or video features
- G06V10/44—Local feature extraction by analysis of parts of the pattern, e.g. by detecting edges, contours, loops, corners, strokes or intersections; Connectivity analysis, e.g. of connected components
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V30/00—Character recognition; Recognising digital ink; Document-oriented image-based pattern recognition
- G06V30/10—Character recognition
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カメラと、閾値回路と、閾値回路によ)送ら
れる信号を判別する装置と、2過記憶装置と、学習セッ
トから得られる情報の記憶装置と、本装置を制御するプ
ロセラフとを備える、文書上のなるべく手書き数字であ
る文字のl!織装置に関する。
れる信号を判別する装置と、2過記憶装置と、学習セッ
トから得られる情報の記憶装置と、本装置を制御するプ
ロセラフとを備える、文書上のなるべく手書き数字であ
る文字のl!織装置に関する。
このような装置は、例えば、英国特許第1,472.4
43号より周知である。周知の装置において、ぎわめて
多数0w性が被v3識文字のデータから引き出されるの
で所要の設備は包括的である。
43号より周知である。周知の装置において、ぎわめて
多数0w性が被v3識文字のデータから引き出されるの
で所要の設備は包括的である。
%在数がさらにかなシ増大する可能性があるが、それに
よって認識効果はほとんど改善されない。これは、従来
技術に使用される構造上の機能各々が構造の一部のみを
示す丸めである。
よって認識効果はほとんど改善されない。これは、従来
技術に使用される構造上の機能各々が構造の一部のみを
示す丸めである。
このよう表機能に含まれる情報から、(様式化されてい
る)文字を回復するのは簡単ではなく、多くの場合、実
現不可能である。従来技術のもう1つの欠点は、種々の
慣能により一回以上、検出される構造面があることであ
る。従って、一方、認識性に限界をおく、情報不足があ
広他方、装置を高価にする、情報の過剰である。
る)文字を回復するのは簡単ではなく、多くの場合、実
現不可能である。従来技術のもう1つの欠点は、種々の
慣能により一回以上、検出される構造面があることであ
る。従って、一方、認識性に限界をおく、情報不足があ
広他方、装置を高価にする、情報の過剰である。
本発明の目的は、認識効果が従来技術と同等また社それ
以上である一方、所要設備が比較的すくなくてすむ、全
く異なる原理罠もとづく装置を提供することにある。
以上である一方、所要設備が比較的すくなくてすむ、全
く異なる原理罠もとづく装置を提供することにある。
本発明による装置社、4つの観察方向に引き出される一
形式の機能のみを利用する思想にもとづいている。この
機能位前記観察方向にみられる基本構造全体を示L/%
仁の基本構造は連続する1組の層によ多構成されてい
るものと考えられる。
形式の機能のみを利用する思想にもとづいている。この
機能位前記観察方向にみられる基本構造全体を示L/%
仁の基本構造は連続する1組の層によ多構成されてい
るものと考えられる。
前記目的は、1文字の情報を収容する2進記憶装置の一
部を走査し幾何学的に分離する回路と、4つの観察方向
に準位相コード・テーブルを確立する回路と、前記コー
ド・テーブルを4つの層構造コードに変換する回路と、
1つの回路によって、被gR信号のもつとも確率のある
クラスを定めるため確率テーブルを利用する回路とを有
することt−特徴とする装置によって達成される。
部を走査し幾何学的に分離する回路と、4つの観察方向
に準位相コード・テーブルを確立する回路と、前記コー
ド・テーブルを4つの層構造コードに変換する回路と、
1つの回路によって、被gR信号のもつとも確率のある
クラスを定めるため確率テーブルを利用する回路とを有
することt−特徴とする装置によって達成される。
以下、本発明を図面について説明する。
左から右への一定観察方向で見え文字パターンの基本構
造り一組の層から構成されていると考えられる。
造り一組の層から構成されていると考えられる。
各折しい層を形成するには、一定の観察方向で全体を蓋
見える、すなわち、他のブランチに全体または一部がカ
ムくれていない、′ブランチ”のみを考えればよい。
見える、すなわち、他のブランチに全体または一部がカ
ムくれていない、′ブランチ”のみを考えればよい。
第1図に示す例において、第1サイクルでは、文字/(
ターンの2つの完全ブランチだけ見える。矢印は観察方
向を示す。
ターンの2つの完全ブランチだけ見える。矢印は観察方
向を示す。
第2ナイクルにおいて、文字)(ターン鉱、第1層を横
き゛つて、そのまま見られるので、他のブランチは全体
が見える。
き゛つて、そのまま見られるので、他のブランチは全体
が見える。
このようにして、さらに特殊な方法で第1層に接合する
、第2層が形成される(第2図)。
、第2層が形成される(第2図)。
最後に、第3サイクルにおいて、この例における最終層
も、特殊な方法ですでに形成された層に接合する。(第
3図)。
も、特殊な方法ですでに形成された層に接合する。(第
3図)。
上記方法において、一定方向で観察したとき文字ノくタ
ーンを表わす基本構造は、文字/くり―ンの様式1ヒ僚
を構成する、層構造により特殊な方法で表わされる。こ
0様式f?、偉は、ブランチを一緒に抑圧しなり条件で
、文字パターンをその左におiた垂直壁に押しつけるこ
とによ1十のまま、得られる(第4図)。
ーンを表わす基本構造は、文字/くり―ンの様式1ヒ僚
を構成する、層構造により特殊な方法で表わされる。こ
0様式f?、偉は、ブランチを一緒に抑圧しなり条件で
、文字パターンをその左におiた垂直壁に押しつけるこ
とによ1十のまま、得られる(第4図)。
前記の層構造を、一層一層、コーディングTると、ブラ
ンチの初めと終夛の地点位置で大きな変化なく一定の構
造をうる。
ンチの初めと終夛の地点位置で大きな変化なく一定の構
造をうる。
これは、伺えば、コペンハーゲン市、パターン・リコグ
ニツション1974年に関する第2ジヨイント・コン7
.131〜135員所載の1シーケンシヤルリ・ローカ
ル・ピクチュア・オペレータ”において、さらにカリホ
ルニア市、パターン・リコグニツショ71976年に関
する第3ジヨイント・コン7.135〜139頁所載の
1ストラクチユアル・コード・7オウ・オムニ7オント
・アンド・ハンドvトン・キャラクタ”において、エム
・ナドラーが記載した、文字認識装置の周知の準位相コ
ードと比較して大きな利点がある。後者の論文において
、準位相コードの初めと終ルO地点位置の可変性は不利
益と言っている。このように、準位相コードを示す上記
技術は第5図に示す変化に感応する。
ニツション1974年に関する第2ジヨイント・コン7
.131〜135員所載の1シーケンシヤルリ・ローカ
ル・ピクチュア・オペレータ”において、さらにカリホ
ルニア市、パターン・リコグニツショ71976年に関
する第3ジヨイント・コン7.135〜139頁所載の
1ストラクチユアル・コード・7オウ・オムニ7オント
・アンド・ハンドvトン・キャラクタ”において、エム
・ナドラーが記載した、文字認識装置の周知の準位相コ
ードと比較して大きな利点がある。後者の論文において
、準位相コードの初めと終ルO地点位置の可変性は不利
益と言っている。このように、準位相コードを示す上記
技術は第5図に示す変化に感応する。
一方、本発明による層構造と付属構造コードとはこのよ
うな変化があっても一定である。
うな変化があっても一定である。
一層一層のコーディングにおいて、層は、層構造が明確
に゛回復されるようコード化される。例えば、前述の°
ナイン”において(第6図): B=ニブランチ通常開始; A=結果として、前の層に、上部で接合する末広ブラン
チの開始; E=ニブランチ通常端; S=結合として、前の層に、底部で接合する先細ブラン
チの端部: Y=ニブランチ、すなわ転ブランチが次の層に接合する
点:O=ニブランチ隣接層を通ることを示す入れ点。一
層のコーディングによ、広例えば、上部から底部への層
を評価する仁とにより次のコードを発生する:層1:B
VVEBVE 層2:AVSO層3:AS 分離記号、例えば−を使用して、層構造全体は次のよう
にコード化される。層構造、左側部分二MEWIiM)
AVSO4り凶。
に゛回復されるようコード化される。例えば、前述の°
ナイン”において(第6図): B=ニブランチ通常開始; A=結果として、前の層に、上部で接合する末広ブラン
チの開始; E=ニブランチ通常端; S=結合として、前の層に、底部で接合する先細ブラン
チの端部: Y=ニブランチ、すなわ転ブランチが次の層に接合する
点:O=ニブランチ隣接層を通ることを示す入れ点。一
層のコーディングによ、広例えば、上部から底部への層
を評価する仁とにより次のコードを発生する:層1:B
VVEBVE 層2:AVSO層3:AS 分離記号、例えば−を使用して、層構造全体は次のよう
にコード化される。層構造、左側部分二MEWIiM)
AVSO4り凶。
これら記号を、例えば、3つのビットでコード化すると
、層構造全体を表わすコードが得られる。すべての手書
き数字をコード化するKは72ビツトで十分間に合う。
、層構造全体を表わすコードが得られる。すべての手書
き数字をコード化するKは72ビツトで十分間に合う。
また、コードが著しいデータの減少をも九らすことtζ
シロ・プロセスで得られる1組の40,000の手書き
数字に、 4つの観察方向で定まる異なる層構造コード
がいくつあるかを計算することKより証明され丸。−観
察方向ごと忙χ〜コードによタ99パーセント以上の数
字を分類する。
シロ・プロセスで得られる1組の40,000の手書き
数字に、 4つの観察方向で定まる異なる層構造コード
がいくつあるかを計算することKより証明され丸。−観
察方向ごと忙χ〜コードによタ99パーセント以上の数
字を分類する。
層構造コード鉱、様式化文字パターンのブランチ長さす
べてを記載する表によ〕補充される。これらブランチ長
さが層構造の記述の妥当性V−上するのは、様式化文字
パターンが七の正しい割合が、そのtまで、知られてい
るためである。
べてを記載する表によ〕補充される。これらブランチ長
さが層構造の記述の妥当性V−上するのは、様式化文字
パターンが七の正しい割合が、そのtまで、知られてい
るためである。
前記ブランチ長さ祉、以下で説明する認識方法で祉使用
されない、一定観察方向の層構造コードは、黒白文字パ
ターンを記録する方向で矯められるように、数種の方法
で発生できる。
されない、一定観察方向の層構造コードは、黒白文字パ
ターンを記録する方向で矯められるように、数種の方法
で発生できる。
例えば、輪郭機能が、浮点走査機構(バターワース、ロ
ンドン市、ジエイ・アール・ウルマンによる第45頁の
パターンIi!!繊技術参照)によって確立されるなら
ば、層構造コードは七ζから推論される。輪郭が走査さ
れると、パラメータ表示g(t)、ν(g)が得られ、
特定座標系が与えられる。V軸線を垂[に選定すると、
例えは左側面に関係する層構造コードは機能y(g)t
c最大と最小を記して発生する。これ紘第3図よル明ら
かである。しかL% この場合、序文で説明した技術に
よシ確立される黒白文字パターンを使用し幾何学的に分
離していた(これは英国特許第1,442.27s号に
記載される装置によ〕なさ力、初期情報は、黒または白
のいずれかである32×32素子よ)成る文字パターン
に相当する1024位置2過記憶装置に記録される。情
報のこのような個別記憶装置により完全に、層構造コー
ドを4方向(水平、垂直、45度および135度)K向
ける。従って、以下述べる1lIiI&装置はこれら4
つの層構造;−ドにもとづいている。この場合、第1図
〜第3図に示す手順で4つの面め記憶を分析し、それで
一層一層確立し最後に記載の手順で得られる完全なブラ
ンチ組をコード化することによって2進記憶装置から直
接、層構造コードを定めることができる。しかし本発明
鉱前述の準位相コードにもとづいている。なかんずく、
これらコードの利益社、前述の第2の論文でナドラーが
述べているように% 2過像を1走査することによって
4つの方向に同時に導出されることにある。準位相コー
ドは、層構造コードの後決定よりみて修正ざへi〈分異
なる解釈が与えられる。従って(開口の)記号O(第7
図)は、分割(第8図)に分岐するYAK代見られてい
る。その効果は同じであ広すなわち、1つのブランチは
入シ、2つのブランチは出る。しかし、コードVAFi
左側面罠配向され、コードOと反対になるように、多分
岐(第9図)K適している。
ンドン市、ジエイ・アール・ウルマンによる第45頁の
パターンIi!!繊技術参照)によって確立されるなら
ば、層構造コードは七ζから推論される。輪郭が走査さ
れると、パラメータ表示g(t)、ν(g)が得られ、
特定座標系が与えられる。V軸線を垂[に選定すると、
例えは左側面に関係する層構造コードは機能y(g)t
c最大と最小を記して発生する。これ紘第3図よル明ら
かである。しかL% この場合、序文で説明した技術に
よシ確立される黒白文字パターンを使用し幾何学的に分
離していた(これは英国特許第1,442.27s号に
記載される装置によ〕なさ力、初期情報は、黒または白
のいずれかである32×32素子よ)成る文字パターン
に相当する1024位置2過記憶装置に記録される。情
報のこのような個別記憶装置により完全に、層構造コー
ドを4方向(水平、垂直、45度および135度)K向
ける。従って、以下述べる1lIiI&装置はこれら4
つの層構造;−ドにもとづいている。この場合、第1図
〜第3図に示す手順で4つの面め記憶を分析し、それで
一層一層確立し最後に記載の手順で得られる完全なブラ
ンチ組をコード化することによって2進記憶装置から直
接、層構造コードを定めることができる。しかし本発明
鉱前述の準位相コードにもとづいている。なかんずく、
これらコードの利益社、前述の第2の論文でナドラーが
述べているように% 2過像を1走査することによって
4つの方向に同時に導出されることにある。準位相コー
ドは、層構造コードの後決定よりみて修正ざへi〈分異
なる解釈が与えられる。従って(開口の)記号O(第7
図)は、分割(第8図)に分岐するYAK代見られてい
る。その効果は同じであ広すなわち、1つのブランチは
入シ、2つのブランチは出る。しかし、コードVAFi
左側面罠配向され、コードOと反対になるように、多分
岐(第9図)K適している。
最後に、コードC(=クロス)Fi、合流点に分岐する
VSに代えり一開始コードはBで、停止コードはEで、
ブランチの簡単な通路はDで示される。
VSに代えり一開始コードはBで、停止コードはEで、
ブランチの簡単な通路はDで示される。
つぎに1第10図により、どのように準位相コード・テ
ーブルりが層構造コート窄)に変換されるかを説明する
。
ーブルりが層構造コート窄)に変換されるかを説明する
。
準位相コード・テーブル(2)を上から下へ、また左か
ら右へ試験すると、そのたびに完全なブランチがテーブ
ルから左に、そのまま引き寄せられる。その結果、得ら
れる層構造に相当する再配置テーブルとなる。従って第
1O図の例にシける左側面O層構造:f−V!!aFi
BVVEJAEO#ES 、!: な!。
ら右へ試験すると、そのたびに完全なブランチがテーブ
ルから左に、そのまま引き寄せられる。その結果、得ら
れる層構造に相当する再配置テーブルとなる。従って第
1O図の例にシける左側面O層構造:f−V!!aFi
BVVEJAEO#ES 、!: な!。
上記の再配置プロセスは、第10図の例にみられるよう
に〜所謂入れ点を生ずることもある。再配置テーブルに
おいて、このような入れ点は余コード記号Oで示されて
いる。
に〜所謂入れ点を生ずることもある。再配置テーブルに
おいて、このような入れ点は余コード記号Oで示されて
いる。
準位相コード・テーブル!を上から下へ、また左から右
へ試験すると・層構造コード社、まず再配置テーブルを
引き寄せる必要なく、直ちに発生できる。なへ多数のカ
ウンタを使用して、いくつのコードが丁でに、テーブル
から各ラインに導出されたかを知らねばならな込。一定
サイクルでテーブルから導出されない二叉(2)または
合流点■は入れ点を生ずる(第1O図O8を参照)。こ
の場合、ζこに記載の変換は特別にプログラムされたマ
イクロプロセッサによって実現1hこのマイクロプロセ
ッサ鉱この作業を約200pgで行う。カウンタと、シ
フトレジスタ等よ夕なゐ特別構造のハードウェア回路社
前記作業をほとんど早くできないが、それは、この場合
、作動を多少シーケンス状にしなければならないためで
ある。その結果、マイクロプロセッサはこの目的に%に
適している。
へ試験すると・層構造コード社、まず再配置テーブルを
引き寄せる必要なく、直ちに発生できる。なへ多数のカ
ウンタを使用して、いくつのコードが丁でに、テーブル
から各ラインに導出されたかを知らねばならな込。一定
サイクルでテーブルから導出されない二叉(2)または
合流点■は入れ点を生ずる(第1O図O8を参照)。こ
の場合、ζこに記載の変換は特別にプログラムされたマ
イクロプロセッサによって実現1hこのマイクロプロセ
ッサ鉱この作業を約200pgで行う。カウンタと、シ
フトレジスタ等よ夕なゐ特別構造のハードウェア回路社
前記作業をほとんど早くできないが、それは、この場合
、作動を多少シーケンス状にしなければならないためで
ある。その結果、マイクロプロセッサはこの目的に%に
適している。
4つの観察方向に相当する層構造コードにもとづく完全
認識装置O構成は簡単である。第11図紘このように装
置のブロック線図である。文書蔓、例えば、カメラ1か
ら情報を読取る装置は、文字パターン情報を、閾値回路
2を介して判別回路3へ導き、とζで情報を2過記憶装
置4ヘシフトする。
認識装置O構成は簡単である。第11図紘このように装
置のブロック線図である。文書蔓、例えば、カメラ1か
ら情報を読取る装置は、文字パターン情報を、閾値回路
2を介して判別回路3へ導き、とζで情報を2過記憶装
置4ヘシフトする。
これまで説明した技術紘、例えは、英国特許第1472
443号による方法と相違ない。
443号による方法と相違ない。
複合回路5,6線単−の方形を選択しかつ文字パターン
を幾何学的に分離するもので、その技術は英国特許第1
442273号に記載されている。
を幾何学的に分離するもので、その技術は英国特許第1
442273号に記載されている。
回路7#i、回路5.60−走査において、一度に4観
察方向の準位相コードを発生する。特別にプログラムさ
れたマイクロプロセッサを備える回路8は4つの準位相
コード・テーブルを4つの層構造コードに変換し、さら
に1作動完了の信号を送り、それで中央プロセッサ12
がこれを受けて新しいタスクを分配する。
察方向の準位相コードを発生する。特別にプログラムさ
れたマイクロプロセッサを備える回路8は4つの準位相
コード・テーブルを4つの層構造コードに変換し、さら
に1作動完了の信号を送り、それで中央プロセッサ12
がこれを受けて新しいタスクを分配する。
記憶装置9は学習セットで発生する層構造コードの性質
シよび5llFILに関するデータを収容する。4つの
観察方向0層構造コードとその組合せがとOS*の頻度
で各クラスの学資セットに生ずるかを示すテーブルを使
用することによシ、どのクラスがもつとも確率があるか
を比較回路10を介し定める。
シよび5llFILに関するデータを収容する。4つの
観察方向0層構造コードとその組合せがとOS*の頻度
で各クラスの学資セットに生ずるかを示すテーブルを使
用することによシ、どのクラスがもつとも確率があるか
を比較回路10を介し定める。
クラスを定めるには、前記英国特許311472443
号に記載のハードウェア回路を使用する。仁の目的の九
め中央プロセラt12が配置される。最後に、確率が胱
取りまた杜計算されると、回路11で統計分類を行う。
号に記載のハードウェア回路を使用する。仁の目的の九
め中央プロセラt12が配置される。最後に、確率が胱
取りまた杜計算されると、回路11で統計分類を行う。
この回路はもつとも発生度の高いクラスを選択する。
第1図は層構造の第1サイクルの一例を示し、第2図は
同じく第2サイクルの一例を示し、第3図も同じく第3
サイクルの一例を示し第4図り文字の押しつけ管示し、
第5図は糧々の終端点位置と共に2つの同様な文字を示
し、第6図は層構造のコーディングを示し、第7図はナ
ドラーによるコーディングを示し、篇8図は本発明によ
るコーディングを示し、第9図も本発明のコーディング
を示し、第10図社コード・テーブルを、層構造コード
管定めるのに適した再配置テーブルへの変換を示し、第
11図祉ブロック線図である。 1・−・・・カメラ、2・・・・・・閾値回路、3・・
・・・・判別回路、4・・・・・・2進記憶装置、9・
・・・・・記憶装置、10・・・・・・比較回路、12
・・・・・・中央グロセツナ。
同じく第2サイクルの一例を示し、第3図も同じく第3
サイクルの一例を示し第4図り文字の押しつけ管示し、
第5図は糧々の終端点位置と共に2つの同様な文字を示
し、第6図は層構造のコーディングを示し、第7図はナ
ドラーによるコーディングを示し、篇8図は本発明によ
るコーディングを示し、第9図も本発明のコーディング
を示し、第10図社コード・テーブルを、層構造コード
管定めるのに適した再配置テーブルへの変換を示し、第
11図祉ブロック線図である。 1・−・・・カメラ、2・・・・・・閾値回路、3・・
・・・・判別回路、4・・・・・・2進記憶装置、9・
・・・・・記憶装置、10・・・・・・比較回路、12
・・・・・・中央グロセツナ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L カメラと、閾値回路と、閾値回路により送られる信
号を判別する装置と、2進記憶装置と、学習セットから
得られる情報の記憶装置と、本装置を制御するプロ竜ツ
ナとを備える、文書上のなるべく手書き数字である、文
字01!!識装置において、1文字の情報を収容する2
進記憶装置(4)の一部を走査し幾何学的忙分離する回
路(5、6)と、4つの観察方向に準位相コード・テー
ブルを確立する回路と、前記コード・テーブルを4つの
層構造コードに変換する回路(8)と、回路(11)に
よって、被認識信号のもつとも確率のあるクラスを定め
るため確率テーブルを利用する回路(10)とを有する
ことを特徴とする文字認識装置。 λ 準位相コード・・テーブルが層構造コードに変換さ
れると、他のコラムへの一部のみが二叉部またはブラン
チの合流点でコード化される一方、異なるコラムにおけ
る全く同一の完全ブランチの各部は全く同一のコラム忙
シフトされるこ七を特徴とする特許請求の範囲第11j
K記載の装置。 3、層構造コードにおいて、開始と終了、もしあれば、
二叉とブランチの合流点、およびブランチの接続部の入
れ点のみがコード化されることを特徴とする特許請求の
範囲第2項に1載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8004426A NL8004426A (nl) | 1980-08-01 | 1980-08-01 | Inrichting voor het herkennen van tekens. |
NL8004426 | 1980-08-01 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5833781A true JPS5833781A (ja) | 1983-02-28 |
Family
ID=19835697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56119379A Pending JPS5833781A (ja) | 1980-08-01 | 1981-07-31 | 文字認識装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0045549A1 (ja) |
JP (1) | JPS5833781A (ja) |
NL (1) | NL8004426A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09259219A (ja) * | 1996-03-26 | 1997-10-03 | Sharp Corp | 文字認識方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL160408C (nl) * | 1973-02-21 | 1979-10-15 | Nederlanden Staat | Inrichting voor het lezen van tekens, bij voorkeur van cijfers. |
CH591726A5 (ja) * | 1973-07-30 | 1977-09-30 | Nederlanden Staat |
-
1980
- 1980-08-01 NL NL8004426A patent/NL8004426A/nl not_active Application Discontinuation
-
1981
- 1981-07-24 EP EP81200847A patent/EP0045549A1/en not_active Withdrawn
- 1981-07-31 JP JP56119379A patent/JPS5833781A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NL8004426A (nl) | 1982-03-01 |
EP0045549A1 (en) | 1982-02-10 |
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