JPS6184784A - 図形入力装置 - Google Patents

図形入力装置

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JPS6184784A
JPS6184784A JP59206579A JP20657984A JPS6184784A JP S6184784 A JPS6184784 A JP S6184784A JP 59206579 A JP59206579 A JP 59206579A JP 20657984 A JP20657984 A JP 20657984A JP S6184784 A JPS6184784 A JP S6184784A
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JP
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JP59206579A
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Atsushi Hatanaka
淳 畠中
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、図形データを入力する図形入力装置に関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来の図形入力装置の構成を第5図に示す。第5図にお
いて、(1)は紙に書かれた図形を画像データとして入
力する図形読取装置、(2)は入力された画像データや
細線化処理を施した後の画像データ等を記憶するための
画像メモリ、(3)は入力された画像データを細線化す
る細線化回路、(4)は細線化画像内の端点、分岐点等
の特徴点とその位置、特徴点間の傾き、特徴点間の長さ
等(以下特徴量と称する)を抽出する特徴量算出回路、
(5)は抽出した特徴量を記憶するデータメモリ、(6
)は抽出された特徴量から点線を追跡し総合する点線抽
出回路である。
上記のように構成された従来の図形入力装置は次のよう
に動作する。すなわち、まず、図形読取装#(1)によ
って入力された図形データは画像データ(ディジタル画
像)として画像メモリ(2)に記憶される。そして記憶
された画像データは、第6図(a)に示すように所定の
太さをもった線図形となっている。次に細線化回路(3
)では、このような所定の太さの画像データに対して線
幅が「1」になるまでその線幅を細める処理を行ない、
第6図(b)に示すような細線化画像を求め、この結果
を画像メモリ(2)に記憶する。特徴量算出回路(4)
は、画像メモリ(2)に記憶された細線化画像中の特徴
点、例えば、端点、5分岐点、4分岐点等の位置を検出
しさらに当該特徴点間の長さ、特徴点間の傾き等の特徴
量を算出して、この結果をデータメモリ(5)に記憶す
る。点線抽出回路(6)は、先に算出された特徴量の中
の特徴点間の長さを利用して実線を分離する。以上の様
子を第7図に示す。同図(、)は細線化画像から特徴点
が検出され、特徴点間の長さかの長さを示す。同図(b
)は、長さの特徴量を利用し。
て実線が分離された状態を表わすものである。さていく
。ここでいう統合とは、ある線分に注目した場合、注目
の線分の一端の特徴点の近傍に当該特徴点と近似の特徴
点を持つ線分を検索し、注目の線分の傾きとほぼ同じ傾
きを持つ線分を次々と検出していき、1本の点線を抽出
することである。
この様子を第8図に示す。同図(1)は、点線の各要点
の総合を表わすものである。図中「0」は特徴点、「二
〇」は線分、To−T、は各特徴点に付けた番号、Lo
−L、は各線分に付けた番号、「=」は現在注目してい
る線分を示す。注目の線分L0の特徴点Tよの近傍の特
徴点としてT2. T6があるが、これらの特徴点を持
つ線分L工、L3を比較した時、線分L□は線分り。と
ほぼ同じ傾きを持つ。従って、線分り。、Llは同じ点
線中の要素とみなすことができる。同図(b)はこのよ
うにして点線を構成する各要素が統合された結果を表わ
すものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の図形入力装置では、図形データ中の点線を抽出す
るために、点線を構成する各要素を一つ一つ統合してい
かなければならず、また、その統合の几めに複雑な判定
が必要となり、処理時間が多くかかり、さらに実線のデ
ータと点線のデータを同じ形式で持つことが困難である
という問題点があった。
この発明は、上記のような従来のものの問題点を解消す
るためになされたもので、図形データ中の点線を抽出す
るために複雑な処理を施すことなく、かつ高速に点線を
抽出し、実線の場合と同じデータ購造で点線のコード化
を行なえる図形入力装置を得ることを目的とするもので
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明にかかる図形入力装置は、図形を画像データと
して読取る図形読取り手段と、この手段によって読取っ
た画像データを記憶する記憶手段と、この手段によって
記憶された画像データを膨脹、収縮、細線化を必要回数
繰返し、当該画像データから点線を抽出する点線抽出手
段と、この手段により抽出した点線の情報を記憶する記
憶手段とを設けたものである。
〔作用〕
この発明においては、入力された点線を含む画像データ
を点線抽出手段により必要回数膨脹、収縮、細線化を繰
返して画像データから点線を抽出しこのデータを点線コ
ード化手段によりコード化して記憶手段により記憶する
〔実施例〕
以下この発明の一実施例を図により説明する。
第1図において、(1)は図形入力装置、(2)は画像
メモリ、(3)は細線化回路、(6)は点列化データや
コード化データを記憶するデータメモリ、(ア)は画像
データの膨脹、収縮回路、(3)は画像データ間の論理
演算を行なう画像間演算回路、(9)は細線化回路(3
)による細線化画像に対して、各黒画素を追跡して一連
の座標列を求める点列化回路、α0)は座標列のデータ
を解析し、直線や円弧等のベクトルデータ等に座標列を
変換するコード化回路である。
次にこの図形入力装置の動作について説明する。
まず、紙に書かれた図形データは、図形読取装置(1)
により入力された後に、第2図(、)に示すようにディ
ジタル化された画像データ(11a)として画像メモリ
(2)に記憶される。次に、画像メモリ(2)に記憶さ
れた画像データ(11a)は膨脹、収縮回路(γ)によ
り、第2図(b)に示すように互いに隣接する黒の領域
が接続するまで膨脹処理が施されて画像データ(11b
)に変化し、次に細線化回路(3)により、第2図(C
)に示すように線幅が所謂「1」になるまで細め処理が
施され画像データ(11c)とする。さらに細め処理が
施された画像データ(11c)に対して膨脹、収縮回路
(γ)により、第2図(d)に示すように元の画像デー
タ(11a ’)の線幅とほぼ同じ線幅になるまで膨脹
処理を行ない、画像データ(11d)を得る。この結果
の画像データ(11d)と元の画像データ(11a)と
の排他的論理和をとり、第2図(e)に示すように、画
像データ(11e)を得る。この結果、得られた画像デ
ータ(11Q)には小さなノイズ成分(11n)が含ま
れるため、膨脹、収縮回路(ア)によりこれらのノイズ
成分(11n)が消去されるまで第2図(f)に示すよ
うに収縮処理を施し画像データ(Hf)を得る。
以上の処理により図形データ中の実線にあたる黒の領域
が元画像データ(11a)から除去される。
さらKこの結果の画像データ(10)に対して、互いに
隣接する黒の領域が接続するまで、膨脹、収縮回路(γ
)を用いて膨脹処理を施し、第2図(g)に示す画像デ
ータ(11g)を得る。この処理により点線のみが、1
本の実線と同様の画像データ(11g)として得られる
。この画像データ(11&) K対して再度細線化回路
(3)により細め処理を行ない第2図(h)に示す画像
データ(11h)を得る。次いで点列化回路(9)では
、この細線化画像内の黒の領域を追跡することにより第
3図に示すように各黒画素の座標を一連の座標列として
取り出し、この結果をデータメモリ(5)に記憶する。
コード化回路叫では、記憶された座標列のX−Y方向の
ゆらぎ等を解析することにより第4図に示すように一連
の座標列を直線や円弧等のベクトルデータに変換し、こ
の結果をデータメモリ(5)に記憶する。
なお、上記の説明は点線の抽出、コード化に関するもの
であるが、第2図(b)と同図(g)に示した画像デー
タ(1lb)と(11g)との線幅がほぼ等しくなるよ
うな処理を施した後、2つの画像データ(11b)(H
g)の排他的論理和を取ると、実線部分のみが抽出され
、後は点線の場合と同様の処理でコード化まで行なうこ
ともできる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば膨脹、収縮回路による
画像データの膨脹、収縮という非常に単純な処理を繰返
すことにより、図形データ中の点線、実線の抽出、コー
ド化が可能となり、また細線化、膨脹、収縮処理は専用
回路化することにより高速で行なえるため、処理速度を
飛躍的に向上させることが可能となる。さらに点線、実
線の情報を同じデータ形式で持つことが可能となり、出
力のためのデータ処理も容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す図形入力装置の構成
図、第2図(a)乃至(h)はこの発明による点線の抽
出処理の一例を示す説明図、第3図は点列化処理の説明
図、第4図はコード化処理の説明図、第5図は従来の図
形入力装置の構成図、第6図は画像データに対する細線
化処理の説明図、第7図は従来の方法による点線抽出処
理の説明図、第8図は従来の方法による点線を構成する
各要素の総合処理の説明図である。 図中、(1)は図形読取装置、(2)は画像メモリ、(
81は細線化回路、(δ)はデータメモリ、(γ)は膨
脹、収縮回路、(3)は画像間演算回路、(9)は点列
化回路、α0)tfiコード化回路、(11a) 〜(
11h)は画像データ。 なお、図中同一符号は同一あるいは相当部分を示すもの
とする。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)図形を画像データとして読取る図形読取り手段と
    、この手段によつて読取った画像データを記憶する記憶
    手段と、この手段によつて記憶された画像データを膨脹
    、収縮、細線化を必要回数繰返し、当該画像データから
    点線を抽出する点線抽出手段と、この手段により抽出し
    た点線の情報を記憶する記憶手段とを有することを特徴
    とする図形入力装置。
  2. (2)前記点線抽出手段は、前記記憶手段によつて記憶
    された画像データ内の互いに隣接した黒の領域が接続す
    る回数だけ黒の領域を図形的に膨脹させる画像膨脹手段
    と、この手段により膨脹させた膨脹画像データAを記憶
    する記憶手段と、前記膨脹画像データAに対して図形的
    に細線化を施し細線化画像データを得る細線化手段と、
    この手段によつて細線化された細線化画像データを記憶
    する記憶手段と、前記細線化画像データ内の黒の領域が
    前記細線 化手段により細線化される以前の画像データの線幅と略
    等しくなる回数だけ繰返し黒の領域を膨脹させる画像膨
    脹手段と、この手段によつて図形的に膨脹させた膨脹画
    像データBを記憶する記憶手段と、前記膨脹画像データ
    Aと前記膨脹画像データBとの排他的論理和を取る手段
    と、この手段によつて得た画像データを記憶する記憶手
    段と、この手段によつて記憶された画像データ内の線幅
    の小さい黒の領域が消滅する回数だけ図形的に画像デー
    タの収縮を行なう画像収縮手段と、この手段によつて収
    縮された画像データを記憶する記憶手段と、この手段に
    よつて記憶された画像データに対して互いに隣接した黒
    の領域が接続する回数だけ黒の領域を図形的に膨脹させ
    る画像膨脹手段と、この手段によつて膨脹させた膨脹画
    像データを記憶する記憶手段と、この手段によつて記憶
    された膨脹画像データに対して図形的に細線化を施し、
    細線化画像データを得る手段と、この手段によつて細線
    化された細線化画像データを記憶する記憶手段と、この
    手段によつて記憶された細線化画像データ内の黒の領域
    を追跡し、黒の領域を構成する各画素の座標を一連の座
    標列として抽出する抽出手段と、この手段により抽出さ
    れた座標列を記憶する記憶手段と、この手段によつて記
    憶された座標列を解析し、コード化するコード化手段と
    、この手段によつてコード化されたコード化点線データ
    を記憶する記憶手段とを有することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の図形入力装置。
  3. (3)前記点線抽出手段は、前記記憶手段によつて記憶
    された画像データに対して図形的に細線化を施し、細線
    化画像データを得る細線化手段と、この手段によつて細
    線化された細線化画像データを記憶する記憶手段と、こ
    の手段によつて記憶された細線化画像データ内の黒の領
    域を追跡し、所定長さ以上に連なる黒の領域を前記画像
    データから消去する消去手段と、この手段によつて得ら
    れた消去後の画像データを記憶する記憶手段と、前記記
    憶手段によつて記憶された画像データ内の互いに隣接し
    た黒の領域が接続する回数だけ黒の領域を図形的に膨脹
    させる画像膨脹手段と、この手段により膨脹させた膨脹
    画像データを記憶する記憶手段と、前記膨脹画像データ
    に対して図形的に細線化を施し細線化画像データを得る
    細線化手段と、この手段によつて細線化された細線化画
    像データを記憶する記憶手段と、この手段によつて記憶
    された細線化画像データ内の黒の領域を追跡し、黒の領
    域を構成する各画素の座標を一連の座標列として抽出す
    る抽出手段と、この手段により抽出された座標列を記憶
    する記憶手段と、この手段によつて記憶された座標列を
    解析し、コード化するコード化手段と、この手段によつ
    てコード化されたコード化点線データを記憶する記憶手
    段とを有することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の図形入力装置。
  4. (4)前記点線抽出手段は、前記記憶手段によつて記憶
    された画像データに対して図形的に細線化を施し、細線
    化画像データCを得る細線化手段と、この手段によつて
    細線化された細線化画像データCを記憶する記憶手段と
    、この手段によつて記憶された画像データに対して互い
    に隣接した黒の領域が接続する回数だけ黒の領域を図形
    的に膨脹させる画像膨脹手段と、この手段によつて膨脹
    させた膨脹画像データを記憶する記憶手段と、この手段
    によつて記憶された膨脹画像データに図形的に細線化を
    施し細線化画像データDを得る細線化手段と、この手段
    によつて細線化された細線化画像データDを記憶する記
    憶手段と、前記細線化画像データCと前記細線化画像デ
    ータDとの排他的論理和を取る手段と、この手段によつ
    て得た画像データを記憶する記憶手段と、この手段によ
    つて記憶された画像データに対して互いに隣接した黒の
    領域が接続する回数だけ黒の領域を図形的に膨脹させる
    画像膨脹手段と、この手段によつて膨脹させた膨脹画像
    データを記憶する記憶手段と、この手段によつて記憶さ
    れた膨脹画像データに対して図形的に細線化を施し細線
    化画像データを得る手段と、この手段によつて細線化さ
    れた細線化画像データを記憶する記憶手段と、この手段
    によつて記憶された細線化画像データ内の黒の領域を追
    跡し、黒の領域を構成する各画素の座標を一連の座標列
    として抽出する抽出手段と、この手段により抽出された
    座標列を記憶する記憶手段と、この手段によつて記憶さ
    れた座標列を解析しコード化するコード化手段と、この
    手段によつてコード化されたコード化点線データを記憶
    する記憶手段とを有することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の図形入力装置。
JP59206579A 1984-10-02 1984-10-02 図形入力装置 Pending JPS6184784A (ja)

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JPS6184784A true JPS6184784A (ja) 1986-04-30

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01217578A (ja) * 1988-02-25 1989-08-31 Hitachi Ltd 画像処理装置
JP2020160549A (ja) * 2019-03-25 2020-10-01 富士通株式会社 情報処理装置及び画像分割プログラム

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JP2690491B2 (ja) * 1988-02-25 1997-12-10 株式会社日立製作所 画像処理装置
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