JPS5833668A - 積層床材 - Google Patents

積層床材

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Publication number
JPS5833668A
JPS5833668A JP13317181A JP13317181A JPS5833668A JP S5833668 A JPS5833668 A JP S5833668A JP 13317181 A JP13317181 A JP 13317181A JP 13317181 A JP13317181 A JP 13317181A JP S5833668 A JPS5833668 A JP S5833668A
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JP
Japan
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layer
nonwoven fabric
flooring material
laminated flooring
material according
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Application number
JP13317181A
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English (en)
Inventor
徹 武内
勝 中村
青石 英二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ポリ塩化ビニル系ペースト樹脂c以下、pv
c系ベース1〜樹脂と称する)を使用する積層法相に関
するものである。
最近、塩化ビニル糸床材はファツション性や機能性があ
る、価格が比較的安価である等の特徴を牛かし、長尺床
材として一般に広く使用されている。現在、長尺床材と
してはアスベストなどの基材の」二にpvcペーストゾ
ル発泡層を配し、更にその」二に非発泡層を配するケミ
カルエンボッ、を利用した床材、及びアスベストの基材
の」−にI) V C軟質チップやトライブレンド物を
配し、71−リツクスとしてPvCペーストゾルを配し
、更にその−ににPVCベーヌトゾルの非発泡層を塗布
するか、又は軟質プラスチックシートを接合した謂ゆる
重歩行用4Jが使用されている。これらの床材は各々の
機能を生かし、前者はファツション性等の特徴を生かし
、家庭用を中心に幅広く利用され、後者の重歩イ1床4
′Aはその機能性の故に、デパート・商店・ポール等の
人混みの多い場所に使用されている。しかしながら、こ
れらの床材は基材としてアスベストを使用しているため
、折シ曲げ強度に弱く、張シ替え時のビールアップ性に
問題がある。加えて、アスベストを使用しているため公
害」−の問題が顕著に々って来ている。
一方、前者の従来の床材に替Di↓)るものとして特公
昭47−41848に記載された原料があるが、該床材
で使用される基材は伏酸カルシウム等の充填剤を多量に
含有する密組織の11タ質プラスチック層であるため、
バッカーそのものが非常に重く、従って床材としての重
量もアスベスト紙利用の物に比べ非常に大きくなるとい
う欠点を有している。更に該発明の床材では、軟質プラ
ス4−ツタ層を接合しているためピールアップ性や柔軟
性は改善されているが、軟質プラスチック特有の粘着性
を有し、取扱い時に不快感を与えるばかりでなく、施行
時の接着剤が限定されるという欠点を有している。
本発明者らは、とれら従来の床材の有する良い特徴を維
持しながら欠点を改善すべく鋭意検旧を行った結果、本
発明に到達したものである。
すなわち本発明は、中空体を含有するポリ塩化ビニルペ
ース1−樹脂組成物層からなる基材層、ガラス不織布、
合成繊維不織布又は寒冷紗からなる芯材層、ポリ塩化ビ
ニルベーヌト樹脂発泡層、及び非発泡合成樹脂の表面層
の4層を必須構成要素とする床材を提供するものでへあ
る。
本発明にいう基材層とは、PVC系ベーヌト樹脂に中空
体を配合した組成物層であることを特徴とするものであ
シ、この基材層は、PVc系ベーヌト樹脂に中空体、可
塑剤及びその他配合物を均一に混合したトライブレンド
物を熱圧成形によシシ−1・化したものや、一般的なp
vc系ベーヌ1−ゾルによる加工法を採用し、カレン5
− ダー加工:スブレッドコーティング加工:キャスト加工
を施して得たシート秋物が使用し得るが、トライブレン
ド組成物により成形するのが好ましい。
pvc系ペースト樹脂に配合される中空体は、見掛比重
0.01〜o、 s ! / CC%平均粒子径10〜
600μであり、好ましくは具用比重01〜05// 
/ cc、平均粒子径5〜5 Q O71のものである
その配合量は、PVC系ベー71・樹脂100重量部に
対し、20〜200重量部、好ましくは、50〜130
重量部である。20重量部未満では本発明の特徴の1つ
である軽量化の効果が不充分であり、又、200重量部
をこえると容積としての中空体の量が大きくなりすぎ、
その結果成型品の強度が著しく低下するので好ましくな
い。
使用される中空体とは、具体的には例えば無機系トして
、アルミナバブル、カナマイト、セノスフエア、シラス
バルーン、シリカバルーン、マイクロバルーン、パーラ
イトなト、アルミナ、6− ケラi1:、  フライアッシュ、シラーヌ、珪砂、火
山岩、珪酸ソーダ、ホウ砂、真珠岩、黒曜石等を原料と
した物質である。有機系の物質としてはフェノールマイ
クロバルーン、サランマイクロスフェア、エコヌフエア
EP、エコスフェア■F−0等、フェノール樹脂、ポリ
塩化ビニル樹脂、エポキシ樹脂、尿素樹脂を原料とした
物質である。又、この他力−ボスフェア、フレカスフェ
アなどの樹脂バルーン炭化法、石油ピッチ等から製造さ
れる中空体も含まれる。本発明に於て好ましく使用され
るものとしては無機系のものであり、パーライト、マイ
クロバフレーン、シラスバル−ン、シリカバルーン、セ
ノスフェアが特に好ましく使用される。
本発明に使用されるp’vc系ペースト樹脂とは、塩化
ビニルホモポリマー、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体
のいずれでもよいが、該PVC系ベースト樹脂の平均粒
径は02〜50μである。又、本発明のpvc系ベーヌ
ト樹脂組成物には、塩化ビニル樹脂の他にポリエチレン
やポリプロピレンなどのオレフィン系ポリマー;メチル
メタクリレートやブチルアクリレ−1・々どのアクリル
系ポリマー1NBRやS B iRなどのゴム状物質;
アクリルニトリルを主体とするポリマー;弗化ビニルや
臭化ビニルなどのビニルポリーマー;エチレン酢ビ共重
合体などの熱可塑性エラストマーなどの混合も可能であ
る。
本発明に使用する芯材としては、ガラス繊維不織布、合
成繊維不織布、寒冷紗等の寸法安定性に優れるものが使
用されるが、このうち合成繊維不織布及び寒冷紗が好ま
しく使用される。
又、これらの芯材層の密度としては!IO〜200f/
m2のものが好ましく使用される。
次に本発明を図面にもとづいて更に説明する。
まず前述のpvc系ベ−ヌト樹脂に中空体を配合してト
ライブレンドした軽量化組成物2を離型紙又はスチール
ベルトなどのギヤリヤー−1−に粉末コーティングを行
い、芯材層1をこの軽量化組成物からなる基材層」−に
セットシ加熱、圧着し、該ギヤ、リヤーから剥削して基
4′A層と芯拐層が一体化された床材用バッカー を得
る。このバッカーの芯材側(図−1)又は基材側(図−
2)に、例えばアゾジカルボンアミド、オキシビヌフル
フオニルヒドラジド等の発泡剤を含有スるPVCプラス
チゾルを塗布し、プラスチゾル層3が流動しない程度に
加熱、予備ゲル化し、更fその」二からpvcペースト
、非発泡ゾルを塗布するか、又は軟質ポリ塩化ビニルシ
ート等のヌギン層5を接合し、これを加熱し、発泡、ゲ
ル化するととによ)発泡層3及び表面層5を形成し、本
発明の床材が製造される。尚、とのときファツション性
を高めたシ、またケミカルエンボス等を施す場合は、発
泡ゾルを予備ゲル化せしめた上に発泡剤の分解を抑制す
る物質などを含むインク層4を印刷する事も可能である
。また、法相としての機能を保持する為には、発泡倍率
2.5〜4倍(即ち、発泡層の密度を03〜05程度)
が好ましい。
とのようにして得られる床材は、表面層の厚みは0.1
 mm以」二好ましくは0.2〜0.5問、発泡9一 層の厚みは0.3〜2.0 g 、好ましくは0.7〜
1.5繭、基材層の厚みは01〜1.5市、好ましくは
02〜1.0閣の範囲で適宜選択される。
尚、上述の説明では、発泡層の形成のため化学発泡剤を
使用する方法について述べたが、他に機械発泡ゾルを塗
布することにより’lE8層を形成することも可能であ
る。
以上の如くして得られた本発明に係わる床材と特公昭4
7−41848に記載の方法による床材を比較すれば表
−1の通りである。
表−1 10− (注1)2表−1の本発明の床材のデータは実施例1に
記載の方法によって得られ た床材の総合評価である。
(注2):表−1の特公昭47−41848の床材のデ
ータは比較例1に記載の方法に よって得られた床材の評価である。
上記性能比較からも明らかな如く、本発明による積層床
材は、従来の床材に比べ、大巾な軽量化が達成出来ると
いう効果があシ、例えば特公昭47−41848の床材
との比較では、重量が172以下にし得る(本発明の床
材の比重は、通常05〜08である)。また、防音効果
や断熱効果も大きく、折シ曲げ強度、ドライタッチ性、
耐水性、寸法安定性、耐寒性等に於て優れた特徴を有し
ておシ、従来の床材に比べ極めて有利な床材を提供する
ものである。
以下、本発明を実施例によル更に詳細に説明する。
実施例1 PC!H−12(塩ビー酢ビ共重合体、F=14oo)
70重量部PEM−10(塩ビホモボリマー、F=1o
oo)   50重量部TCP(1−リクレジルホスフ
ェート)     7o 〃シラスバルーンcサンキラ
イトMO2)    IQO//安定剤(ステアリン酸
バリウム)       3 〃上記組成物についてヘ
ンシェルミキサーヲ用いてトライブレンドを行ない、粉
体として流動性を有するコンパウンドを得た。このコン
パウンドをテフロン加工された鉄板」二にn、 5 r
un厚で塗布し、更にその上から501/m2のガラス
繊維不織布を重ね合わせ190″Cで15kq/ctA
の圧力下に2分間キュアした。ここで得られたシート状
物をバッカー材として次の方法にょシ床材を作成した。
〔発泡ゾル配合〕
PSL−10(塩ビホモボリマー、p=1ooo)  
 70重量部PEM−10(tt   、   tt 
 )  3Q  nDOP             
 50//二次可塑剤(アルキルベンゼン)     
  5 #発泡剤(アゾジカルボンアミド)     
 3 〃Tj−022tt 発泡助剤(ZnO)          1重量部〔非
発泡ゾル配合〕 PSH−10(塩ビホモボu−q−P=1700)70
重量部PEM−E3 (//        P=10
00)30  //DOP             
                45ttTXIB(
テキサノールイソブチレート)    5 〃安定剤(
AC−118アデカアーガス製)   3 〃」2記発
泡ゾル、非発泡ゾルの配合に基づき石川式福潰機を用い
て混線、脱泡を行い、各々発泡ゾル、非発泡ゾルを得る
前記のバッカー材上(不織布を接合した面)に」2記の
発泡ゾルを0.!+111111厚に塗布し、170’
cX2分間加熱し予備ゲル化を行いflV層とした。更
にその上に上記の非発泡ゾルを0.2.厚に塗布し、1
70℃×2分間予備ゲル化を行いスキン層を形成せしめ
た。
前記予備ゲル化物の厚みを測定後、210″C×2分間
加熱し発泡せしめた。この時の発泡層の発泡倍率は35
倍であシ、発泡セルの良好な軽量床材が得られた。この
床材の比重は0.7513− であシ、柔軟性、バッカーのドライタッチ性にも優れて
いるものであった。
比較例1 特公昭47−41848記載の方法に基づき次の配合に
よシバツカ−を作成した。
PSH−10(塩ビホモボリマー、P=1700)10
0重爪部DOP                  
            100//CaCO5(平均
粒子径 2.1/7)       1so  tt安
定剤 (Ca−Zn系)       5 〃上記組成
物を石川式檀潰機を用いて混練しプラスチゾルを得た。
とのプラスチゾルを50y/m2のガラス繊維不織布」
二に0.5 ttrm厚で塗布し200℃で5分間キュ
アした。得られたシート状物は特公昭47−/1184
8記載の物と全く同様のものであシ、床材バッカーとし
て使用可能なものであった。
ここで得られたシート状物の表面(不織布面)に実施例
1に記載の発泡ゾル、非発泡ゾルを実施例1と同様の方
法、厚みで塗布しゲル化、発泡し床材を得た。この時の
発泡倍率も6.5倍で14− あシ、セルの均一性にも優れていた。との床材の比重は
1.55であシ、柔軟性には優れているものの非常に重
く、又バッカー面が粘着性を有してお)実施例1で得ら
れた積層床材とは本質的に異なるものであった。
【図面の簡単な説明】
図1及び図2は、ともに本発明の実施例の積層床材の断
面図である。 1・・・芯拐層 2・・・基材層 3・・・PVCベーヌト樹脂発泡層 4・・・印刷部 5・・・Pvcベーヌト樹脂非発泡層又は軟質非発泡樹
脂フィルム表面層 特許出願人 鐘淵化学工業株式会社 代理人弁理士浅野真− 15− )η −1 J7)4−2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)中空体を含有するポリ塩化ビニルペースト樹脂組
    成物層を基材とし、その上にガラス不織布、合成繊維不
    織布又は寒冷紗からなる芯材層を配し、その」−にポリ
    塩化ビニルペースト樹脂フオームからなる発泡層を配し
    、更にその」二に非発泡合成樹脂の表面層を配してなる
    積層床材。 (2)基材が、見掛比重o、oi〜0.8 f /CC
    s平均粒子径1.0〜600μの中空体を塩化ビニルペ
    ースト樹脂100重量部に対し、20〜200重電部配
    合した基材である特許請求の範囲第1項記載の積層床材
    。 (3)基材層の厚さが0.1〜1.5罪である特許請求
    の範囲第1項記載の積層床材。 (4)芯材層のガラス不織布、合成繊維不織布又は寒冷
    紗の密度が30〜200f/m2である特許請求の範囲
    第1項記載の積層床材。 (5)発泡層の厚さが0.3〜2.0 mmである特許
    請求の範囲第1項記載の積層床材。 (6)表面層の厚みが02〜0.5 romである特許
    請求の範囲第1項記載の積層床材。 (7)  ガラス不織布、合成繊維不織布、又゛は寒冷
    紗からなる芯材層の上に、中空体を含有するポリ塩化ビ
    ニルペースト樹脂組成物層をコi(材として配し、その
    」二にポリ塩化ビニルペースト樹脂フオームからなる発
    泡層を配し、更にその上に非発泡合成樹脂の表面層を配
    してなる積層床材。 (8)基材が、見掛比重001〜0.817cc、平均
    粒子径1.0〜600 Itの中空体を塩化ビニルペー
    スト樹脂100重量部に対し、20〜200重量部配合
    した基材である特許請求の範囲第7項記載の積層床材。 (9)基材層の厚さが01〜1.5聴である特許請求の
    範囲第7項記載の積層床材。 OQ  芯材層のガラス不織布、合成繊維不織布又は寒
    冷紗の密度が30〜20011/m2である特21 許請求の範囲第7項記載の積層床材。 (11)発泡層の厚さが03〜2.0mmである特許請
    求の範囲第7項記載の積層床材。 (楢 表面層の厚みが0.2〜0.5 mmである特許
    請求の範囲第7項記載の積層床材。
JP13317181A 1981-06-09 1981-08-24 積層床材 Pending JPS5833668A (ja)

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CA000404567A CA1178732A (en) 1981-06-09 1982-06-07 Polyvinyl chloride resinous composition and product thereof
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6174268A (ja) * 1984-09-17 1986-04-16 Hitachi Maxell Ltd リチウム二次電池

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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