JPS5833622A - 制水装置 - Google Patents
制水装置Info
- Publication number
- JPS5833622A JPS5833622A JP13194781A JP13194781A JPS5833622A JP S5833622 A JPS5833622 A JP S5833622A JP 13194781 A JP13194781 A JP 13194781A JP 13194781 A JP13194781 A JP 13194781A JP S5833622 A JPS5833622 A JP S5833622A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- clutch
- detection
- state
- braking force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B7/00—Barrages or weirs; Layout, construction, methods of, or devices for, making same
- E02B7/20—Movable barrages; Lock or dry-dock gates
- E02B7/205—Barrages controlled by the variations of the water level; automatically functioning barrages
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Barrages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、昇降ゲートとそれケ駆動昇降操作するための
装置のｌｊｕ Ｖｃ、前ｉ己ゲートの自暇降Ｆを阻止す
る状態とイ「容する状態と［１７Ｊ換えるだめのクラッ
チを設けた制水装置＋；’ｆｆｉ Ｖｃ関する。
装置のｌｊｕ Ｖｃ、前ｉ己ゲートの自暇降Ｆを阻止す
る状態とイ「容する状態と［１７Ｊ換えるだめのクラッ
チを設けた制水装置＋；’ｆｆｉ Ｖｃ関する。
上記の制水装置は、例えばゲート下流側での送水系のト
ラブル発生等の異常時に前記クラッチを９ノリ操作する
事により、急速に自重降下するゲートによって水路を緊
急遮断できるようにしたものである。
ラブル発生等の異常時に前記クラッチを９ノリ操作する
事により、急速に自重降下するゲートによって水路を緊
急遮断できるようにしたものである。
そして、重量大なるゲートを容量的に小型の駆動装置ｄ
で昇降させるために、一般に、減速比の犬なる減速機構
を前記駆動装置Ｈに設けているが、そのために、ゲート
の駆動昇降速度が極めて低速ＶＣなり、例えばゲー ト
の上流側や下流側での太［ＩＪな水面レベルの製動発生
等の異常時に、ゲートを急速に降下させて中間開度にす
る操作４１行なうＢができず、開度制御弁など他の設備
を併用する不経済な状部Ｖｃある。
で昇降させるために、一般に、減速比の犬なる減速機構
を前記駆動装置Ｈに設けているが、そのために、ゲート
の駆動昇降速度が極めて低速ＶＣなり、例えばゲー ト
の上流側や下流側での太［ＩＪな水面レベルの製動発生
等の異常時に、ゲートを急速に降下させて中間開度にす
る操作４１行なうＢができず、開度制御弁など他の設備
を併用する不経済な状部Ｖｃある。
本第１発１５１は、極めて（社）単な改造によって、水
路緊急遮断の機能を損わせないで可及的急速に、ゲート
の降下による中間開度の状態を得る湛ができるようにす
る事を門口ｔＪとし、そして本第２発Ｆｌ）、ｊは、ヤ
のための操作性を向上できるようにする事を目的セし、
更に木部３亮明に、制但（１基準が異なる異常事態の発
生に伴って自晧的にゲート全全閉にあるいは中間回度Ｖ
ｃ選択制御できるようにして、操作性を一層向十きせる
ようにする事を目的とする〇 次に、本発明の実施の味様を例示図に基いて詳述する。
路緊急遮断の機能を損わせないで可及的急速に、ゲート
の降下による中間開度の状態を得る湛ができるようにす
る事を門口ｔＪとし、そして本第２発Ｆｌ）、ｊは、ヤ
のための操作性を向上できるようにする事を目的セし、
更に木部３亮明に、制但（１基準が異なる異常事態の発
生に伴って自晧的にゲート全全閉にあるいは中間回度Ｖ
ｃ選択制御できるようにして、操作性を一層向十きせる
ようにする事を目的とする〇 次に、本発明の実施の味様を例示図に基いて詳述する。
水路ｉｌ＋の縦壁下°都に形成した開ロｔ２Ｈｃ１７．
Ｈ石一対の上下方向のガイド＋３１ ＋ １３１を備え
た弁座（４）を取付けると共に、そのガイド！３１ Ｋ
沿って上下に摺動自在にゲート（６）を設け、そしてネ
ジ軸（６）を駆動昇降させる駆Ｑｊ装置１１７１を０１
を配水路＋Ｉ＋の上部フレーム（８）に搭載すると共に
、ｎ＋１記ゲート（５）の上部にゲート棒（９）を枢支
連結して、このゲート棒ｔ９１と６１１記ネジ軸（６）
を連結して制水装置を構成しである。
Ｈ石一対の上下方向のガイド＋３１ ＋ １３１を備え
た弁座（４）を取付けると共に、そのガイド！３１ Ｋ
沿って上下に摺動自在にゲート（６）を設け、そしてネ
ジ軸（６）を駆動昇降させる駆Ｑｊ装置１１７１を０１
を配水路＋Ｉ＋の上部フレーム（８）に搭載すると共に
、ｎ＋１記ゲート（５）の上部にゲート棒（９）を枢支
連結して、このゲート棒ｔ９１と６１１記ネジ軸（６）
を連結して制水装置を構成しである。
前記駆動＊ ｆｌ ｆ７］を構成するＶこ、′第２図に
示すように、手ｌ１ｌＩ＋操作用のハンドルを連設した
減速機（１１）に電動機（１々を連結してゲートケト降
装置（１０）を構成し、その減速出力軸ＩＩ（至）と同
芯状の中間ＩＩ＋１１１ （１４１を出力軸０１に突合
せ伏迩でケースα四に設けると共に、その両軸ｉｉ・θ
蜀の突合せ部分に、両軸θｌ １１１４１を一体連結す
る状態と、その連結を解除する状態とｖｃ男換えるクラ
ッチ（１５１を設け、かつそ九とは反対側の中同軸（１
４） （で、ゲート昇降制御用の制動力よ一１１節操作
自在な制ω１装ｆｍｔ（ｔｏ） ｃ！−安全用の補助ｆ
ｆｆｌＪ ｄσ１装＋１ｔ７０？）、及び、ギア（１９
）を設けると共ＶＣ１前記ネジ’１ｌｌＩＩ ＋６＋に
螺合するポールナツト■を前記ケース州に回転自在に取
付け、そして、前記ギアＨ）に咬合するギアウ１）を６
ｔｌ ｒ、己ボールナツＩ−鋼に一体連設すると共に、
ゲート舛降制ａ機構（社）を設けである。
示すように、手ｌ１ｌＩ＋操作用のハンドルを連設した
減速機（１１）に電動機（１々を連結してゲートケト降
装置（１０）を構成し、その減速出力軸ＩＩ（至）と同
芯状の中間ＩＩ＋１１１ （１４１を出力軸０１に突合
せ伏迩でケースα四に設けると共に、その両軸ｉｉ・θ
蜀の突合せ部分に、両軸θｌ １１１４１を一体連結す
る状態と、その連結を解除する状態とｖｃ男換えるクラ
ッチ（１５１を設け、かつそ九とは反対側の中同軸（１
４） （で、ゲート昇降制御用の制動力よ一１１節操作
自在な制ω１装ｆｍｔ（ｔｏ） ｃ！−安全用の補助ｆ
ｆｆｌＪ ｄσ１装＋１ｔ７０？）、及び、ギア（１９
）を設けると共ＶＣ１前記ネジ’１ｌｌＩＩ ＋６＋に
螺合するポールナツト■を前記ケース州に回転自在に取
付け、そして、前記ギアＨ）に咬合するギアウ１）を６
ｔｌ ｒ、己ボールナツＩ−鋼に一体連設すると共に、
ゲート舛降制ａ機構（社）を設けである。
＋ｊｒｌ配、ゲート昇降制御１０４を構成するに、前が
４ゲート（６）の上流側及び下流側における異常な水［
用レベルの変動を検出するセンサー婚・（ハ）と、ゲー
ト（５）の下流側における異常な流速の変動を検出する
センサー（財）からの情報を判別機構（社）に人力させ
て、それのレベル変動の判別結果を、ゲート（６）を設
定中間開度の第コ状勅に制御する指令部（ハ）に１かつ
、流速変動の判別結果を、ゲート＋５１を全閉の第１状
態に制御する指令部３ηに入力させ、それからの入力を
受けてゲート（５）を中間開度にあるいけ全閉に操作さ
せるべき信号を指令発信器（ハ）から発信させるように
して、異常状囮検出装置四を構１１にシである。
４ゲート（６）の上流側及び下流側における異常な水［
用レベルの変動を検出するセンサー婚・（ハ）と、ゲー
ト（５）の下流側における異常な流速の変動を検出する
センサー（財）からの情報を判別機構（社）に人力させ
て、それのレベル変動の判別結果を、ゲート（６）を設
定中間開度の第コ状勅に制御する指令部（ハ）に１かつ
、流速変動の判別結果を、ゲート＋５１を全閉の第１状
態に制御する指令部３ηに入力させ、それからの入力を
受けてゲート（５）を中間開度にあるいけ全閉に操作さ
せるべき信号を指令発信器（ハ）から発信させるように
して、異常状囮検出装置四を構１１にシである。
そして、前記発イｄ器（ハ）からの指令をゲート昇降装
置（１０）の制ａ１部−とクラッチ０均の制御ｔ！ＡＩ
叫）に入力させて、ｌｒＪ記ゲート昇降装置叫をインタ
ーロックさせると共にクラッチ（Ｉ５）を切り操作させ
るようにし、かつ同時に、ゲート（６）が全開あるいは
設定さｈた中間の開度に到達する１１を予知する１１陣
にも発信器（財）からの指令を入力さ（するようにしで
ある。
置（１０）の制ａ１部−とクラッチ０均の制御ｔ！ＡＩ
叫）に入力させて、ｌｒＪ記ゲート昇降装置叫をインタ
ーロックさせると共にクラッチ（Ｉ５）を切り操作させ
るようにし、かつ同時に、ゲート（６）が全開あるいは
設定さｈた中間の開度に到達する１１を予知する１１陣
にも発信器（財）からの指令を入力さ（するようにしで
ある。
史に、前記クラッチ（則の切り状＋ｐｈにおける０ｆｔ
Ｕ中間ｆｉｄｌｕ１７）ｌｌｉｌｌｋｉＩ５１［ＶｃＬ
テ、＋ｘｔｒ記ゲート（５）の自重降下速度を検出す
る（嘱構瞥と、そのゲート（５）の全開あるいは中間の
開度を検出する機構（財）を設ける々共に、前記速度検
出槻構關からの情＠ｊに基いてその検出ａ ４ｉ１ Ｌ
’１３＋による検出速度を設定範囲内に維持させるべく
、ｎｌＪ記制ｗ１装置ｉｌｌ＋１１の制動力を自動的に
調節する制御１１〜を設けて、前記予知槻構嘔が設定開
度を予知するまでの間、ゲートｆｉ＋を設定速度範囲内
で急速降下させるようにしである。
Ｕ中間ｆｉｄｌｕ１７）ｌｌｉｌｌｋｉＩ５１［ＶｃＬ
テ、＋ｘｔｒ記ゲート（５）の自重降下速度を検出す
る（嘱構瞥と、そのゲート（５）の全開あるいは中間の
開度を検出する機構（財）を設ける々共に、前記速度検
出槻構關からの情＠ｊに基いてその検出ａ ４ｉ１ Ｌ
’１３＋による検出速度を設定範囲内に維持させるべく
、ｎｌＪ記制ｗ１装置ｉｌｌ＋１１の制動力を自動的に
調節する制御１１〜を設けて、前記予知槻構嘔が設定開
度を予知するまでの間、ゲートｆｉ＋を設定速度範囲内
で急速降下させるようにしである。
そして、ｎ＋１記予知機構ばからの情報を、前記制動力
調節制御成！［綱に対するカット機構（３６ｊに入力さ
せて、それによって前記制動装置Ｕφを全制動操作させ
るようＫＬ、その制ｕ１完了を検出する機構（３力から
の情報に基いて前記クラッチ制御部Ｑ＋１）Ｖｃよりク
ラッチｔｔａケ入り操作させるようにしである。
調節制御成！［綱に対するカット機構（３６ｊに入力さ
せて、それによって前記制動装置Ｕφを全制動操作させ
るようＫＬ、その制ｕ１完了を検出する機構（３力から
の情報に基いて前記クラッチ制御部Ｑ＋１）Ｖｃよりク
ラッチｔｔａケ入り操作させるようにしである。
更に、その制動完了状態において、その時のゲート＋５
１の開度を検出する機構（財）からの情報と、開側ｊ指
令部（至）・咋からの制御すべき開度の情報を比較器−
に入力させ、それからの情報をゲート昇降制御Ｓ−及び
指令発信器（ハ）に入力させて、制御部―に対するイン
ターロックを解除させると共ＶＣゲート昇降装置（１０
）によりゲート（５）の開度を設定器りに調＆ｉさせる
ようにしである。
１の開度を検出する機構（財）からの情報と、開側ｊ指
令部（至）・咋からの制御すべき開度の情報を比較器−
に入力させ、それからの情報をゲート昇降制御Ｓ−及び
指令発信器（ハ）に入力させて、制御部―に対するイン
ターロックを解除させると共ＶＣゲート昇降装置（１０
）によりゲート（５）の開度を設定器りに調＆ｉさせる
ようにしである。
即ち、水路ＩＩＩ ＶＣおけるレベル変ｕ１や流速変動
・専の流動状り検出に基いて、ゲート（５）を中間開度
シて１−べきか全閉にすべきかを異常状）わ検出装置ヴ
四で判別さ−ナて、Ｎｆｒ記ゲート（６１を中間あるい
は全開の２足囲度近くまで設定範囲内の速度で急降下さ
せ、そして設定ＩＶＭ度を予知した後にゲ−Ｎ５１の降
下を停止させて、それが設定開度から外れている時に昇
降装置ぽ（１０）による緩速の制御でゲート（６）を昇
降操作させて、所定の設定開度に制御させるようにしで
ある。
・専の流動状り検出に基いて、ゲート（５）を中間開度
シて１−べきか全閉にすべきかを異常状）わ検出装置ヴ
四で判別さ−ナて、Ｎｆｒ記ゲート（６１を中間あるい
は全開の２足囲度近くまで設定範囲内の速度で急降下さ
せ、そして設定ＩＶＭ度を予知した後にゲ−Ｎ５１の降
下を停止させて、それが設定開度から外れている時に昇
降装置ぽ（１０）による緩速の制御でゲート（６）を昇
降操作させて、所定の設定開度に制御させるようにしで
ある。
尚、図中（３９）は中聞開度制御指令部四に対する中間
開度の変更設定器であり、（＜１ηは人為操作式のゲー
ト開度調節機構である。
開度の変更設定器であり、（＜１ηは人為操作式のゲー
ト開度調節機構である。
以上要するに本第１発明は、胃記した制水装置において
、曲記目重降下Ｔｉｃ ｊ１％ して１１ｎ記ゲート（
５）に作用する制動装置用を制ｕｊ力ｆｉｌ’／頭操作
自在に設け、前記ゲート（６）の自重降下速度を検出す
る機構（３３）を設け、前記検出機構（３（による検出
速度を設定範囲内に維持させるべく ｒｊｊｌ記制切装
置ｔＵＳの制釧力を自１１！ＩＪ１６Ｊｖｃ調節する制
御機構（ト）を設け、前記ゲート（６）の自重降下を停
止ざする装置を設けである事を特徴とする。
、曲記目重降下Ｔｉｃ ｊ１％ して１１ｎ記ゲート（
５）に作用する制動装置用を制ｕｊ力ｆｉｌ’／頭操作
自在に設け、前記ゲート（６）の自重降下速度を検出す
る機構（３３）を設け、前記検出機構（３（による検出
速度を設定範囲内に維持させるべく ｒｊｊｌ記制切装
置ｔＵＳの制釧力を自１１！ＩＪ１６Ｊｖｃ調節する制
御機構（ト）を設け、前記ゲート（６）の自重降下を停
止ざする装置を設けである事を特徴とする。
即ち、ゲート（５）を自重降下させる際の降ド速度をｔ
＝ｆ及的大にＬながら、それを停止させる事の谷易な範
囲に速度設定する事によって、ゲート（５）を昇降装首
叫πよって駆動降下させるに比べてはるかに速い速度で
ゲート（６）を中間開度で停止させる事が可能となり、
開度制御弁などの他の設備を不聾にする１ｆができるよ
うになった。。
＝ｆ及的大にＬながら、それを停止させる事の谷易な範
囲に速度設定する事によって、ゲート（５）を昇降装首
叫πよって駆動降下させるに比べてはるかに速い速度で
ゲート（６）を中間開度で停止させる事が可能となり、
開度制御弁などの他の設備を不聾にする１ｆができるよ
うになった。。
そして本第２発明に、冒記しンを制水装置において、
ｎｔｘ記目屯降下に際して前記ゲート（６）に作用する
制御１装置（１呻を制ｕ１力調節操作自在に設け、ｍ記
ｔ’ −ｈ ｔｌの自重降下速度を検出する機４１ ｔ
３３１を設け、前記検出機構（：３３１ Ｋよる検出速
度を設定範囲内に維持させるべく前記制御ｌ′Ｉ装置（
ｌｉｏの制動力を自動的に調節する制御機構（３均を設
け、前記ゲート（６）の１１６度を検出する機構図を設
け、前記ゲート（５）の自ＩＦ降′ＦＶｃ祿して前記開
ノＷ検出機構！３４１ カらの倹ＬＢ １＋７ ’ＮＵ
Ｋ基いてＩｊＱ ＜ゲート＋ａ＋ ｋ ｅ定開度で自
＃ｌ停止させる装置Ｈを設けである事を特徴とする。
ｎｔｘ記目屯降下に際して前記ゲート（６）に作用する
制御１装置（１呻を制ｕ１力調節操作自在に設け、ｍ記
ｔ’ −ｈ ｔｌの自重降下速度を検出する機４１ ｔ
３３１を設け、前記検出機構（：３３１ Ｋよる検出速
度を設定範囲内に維持させるべく前記制御ｌ′Ｉ装置（
ｌｉｏの制動力を自動的に調節する制御機構（３均を設
け、前記ゲート（６）の１１６度を検出する機構図を設
け、前記ゲート（５）の自ＩＦ降′ＦＶｃ祿して前記開
ノＷ検出機構！３４１ カらの倹ＬＢ １＋７ ’ＮＵ
Ｋ基いてＩｊＱ ＜ゲート＋ａ＋ ｋ ｅ定開度で自
＃ｌ停止させる装置Ｈを設けである事を特徴とする。
ｊ２１Ｊも、前述しｆＬように、ゲート（５）を停止操
作させやすい設定範囲においてｎｆ及内的高速降下させ
るようにして、史に、その停止操作を任意の設定開度で
自動的に行なわせられるようにしたものであって、任意
の設定開度でゲート（５）の降下停止を行なわせられる
と共に、その操作性を向上できるようＶＣなった。
作させやすい設定範囲においてｎｆ及内的高速降下させ
るようにして、史に、その停止操作を任意の設定開度で
自動的に行なわせられるようにしたものであって、任意
の設定開度でゲート（５）の降下停止を行なわせられる
と共に、その操作性を向上できるようＶＣなった。
更に本第８発明は、冒記した制水装置において、前記自
重降下に際して前記ゲート（６）に作用する制＃Ｊ装圃
θ呻を制ｄＥｌｉ力調節操作自在ＶＣ設け、前記ゲート
（５）の自重降下速度を検出する機構（３３）を設け、
前記検出ｅａ ＊ （３３１による検出速度を設定範囲
内に維持させるべく前記制動装置（１四の制動力を１１
幼的Ｖｃ調節する制御機構（３６を設け、１ｉｆｔ ｋ
。
重降下に際して前記ゲート（６）に作用する制＃Ｊ装圃
θ呻を制ｄＥｌｉ力調節操作自在ＶＣ設け、前記ゲート
（５）の自重降下速度を検出する機構（３３）を設け、
前記検出ｅａ ＊ （３３１による検出速度を設定範囲
内に維持させるべく前記制動装置（１四の制動力を１１
幼的Ｖｃ調節する制御機構（３６を設け、１ｉｆｔ ｋ
。
ゲート（６）の開度を検出する機構（３４Ｉを設け、１
１「Ｉ記ゲート（６）の自重降下１’（際して前記ゲー
ト（６）を全閉させる第１状態とＩＮｃ！、開度検出機
構（財）からの検出情報π基いて前記ゲート（６）を設
定中間開度で停止させる＠２状態とを選択する自動停止
装置を設け、水路ｉｌ＋の流動状相検出に基いてｉ＋１
記ゲート（５）を中間開度にすべきか全閉にすべきかを
判別してその判別結果を指示する異常状纏検出装置四を
設け、この異常状態検出装置！！四から（川 の指示どうｌｌｌＫ曲記自Ｕ１停止装屓を作動させるべ
く構成しである事を特徴とする。
１「Ｉ記ゲート（６）の自重降下１’（際して前記ゲー
ト（６）を全閉させる第１状態とＩＮｃ！、開度検出機
構（財）からの検出情報π基いて前記ゲート（６）を設
定中間開度で停止させる＠２状態とを選択する自動停止
装置を設け、水路ｉｌ＋の流動状相検出に基いてｉ＋１
記ゲート（５）を中間開度にすべきか全閉にすべきかを
判別してその判別結果を指示する異常状纏検出装置四を
設け、この異常状態検出装置！！四から（川 の指示どうｌｌｌＫ曲記自Ｕ１停止装屓を作動させるべ
く構成しである事を特徴とする。
即ち、水路ｉｌ＋の流動状）心検出を基にして、グー
） ＋５１を全閉にすべきか中間開度にすべきかを判別
させて、異７：を状困Ｖｃ応じた制御を自動的に行なわ
せられるようＫ したもので、制御の全自動化により操
作性分−扇回上でさるようになった。
） ＋５１を全閉にすべきか中間開度にすべきかを判別
させて、異７：を状困Ｖｃ応じた制御を自動的に行なわ
せられるようＫ したもので、制御の全自動化により操
作性分−扇回上でさるようになった。
図面は本発明に係る制水装置の実施の態様を例示し、第
１図は全体に１鎖側面図、第２図はゲート駆ｄ１装置関
係を縦断した全体正面図、第３図は制御系の７０−ンー
トである。 ＋ｌ＋ ・・・水路、（う）・・−・ゲート、１１０１
・・・・・・ゲート昇降装置Ｌｔ１υ・・・・クラッチ
、（国・・・・・制ｉＶＩ装置ｄ１四・・・異常状態検
出装置、（到・・・降下速度検出機構、（３４）・・・
・・開度検出桟構、（３６）・・・・・制動力自動〜・
Ｖ節制側１槻構。 代理人 弁理士 北 村 修、−６，’＜、 、
：’ 第１図
１図は全体に１鎖側面図、第２図はゲート駆ｄ１装置関
係を縦断した全体正面図、第３図は制御系の７０−ンー
トである。 ＋ｌ＋ ・・・水路、（う）・・−・ゲート、１１０１
・・・・・・ゲート昇降装置Ｌｔ１υ・・・・クラッチ
、（国・・・・・制ｉＶＩ装置ｄ１四・・・異常状態検
出装置、（到・・・降下速度検出機構、（３４）・・・
・・開度検出桟構、（３６）・・・・・制動力自動〜・
Ｖ節制側１槻構。 代理人 弁理士 北 村 修、−６，’＜、 、
：’ 第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 昇降ゲート（５）とそれを駆動昇降操作するための
装置（ｌＯ）の間に、前記ゲート（５）の自重降下を阻
止する状態と許容する状態とに切換えるためのクラッチ
州を設けた制水装置であって、前記自重降下に際してｌ
１ｊｌ記ゲート（５）に作用する制動装置Ｎ（１〜を制
Ｗｊ力１．Ｉｌ＠操作自在ＶＣ設け、前記ゲート（５）
の自重降下速度を検出する機構（８３１を設け、前記検
出機構（３τ（１による検出速度を設定範囲内に維持さ
せるべく前記制動装置（１１の制ｗｌ力を自動的に調節
する制御機構りＩＩ′１）を設け、前記ゲート（６）の
自重降下を停止させる装置を設けである事を特徴とする
制水装置。 ■ 昇降ゲート（６）とそれを駆動昇降操作するための
装置（１０）の間に、前記ゲート（６）の自重降下を阻
止する状態と許容する状態とＶＣ切換えるためのクラッ
チ０句を設けた制水装置であって、前記自重降下に際し
て前記ゲート（６）に作用する制＋！ｉ！＋装置（１旬
を制動力調節操作自在ＶＣ設け、前記ゲート（５）の自
重降下速度を検出する機構（Ｂ：（）を設け、１ｇＴ前
記検出礪構（３３）による検出速度を設定範囲内に維持
させるべく前記割りｊ装置（１旬の制動力を自ω１的に
調節する制御機構廁を設け、前記ゲート（５）の開度を
検出する機構（３４）を設け、［ｉＯ記ゲート（５）の
自重降下に１祭して前記開度検出機構（到からの検出情
報に基いて前記ゲルト（５）を設定開度で自動停止させ
る装置を設けである事を特徴とする制水装置。 ■ 列降ゲート（５）とそれを駆動昇降操作するための
装置ｔ＆ （ＩＩＩｌの間に、前記ゲート（５）の自重
降下を阻止する状すと許容する状態とに切換えるための
クラッチ０句を設けた制水装置であって、Ｏｕ記ｔｉ瑣
降下に際してｒｔｔＪ記ゲート（６）に作用する制動装
置口霞を制動力調節操作自在に設け、ＯＵ記ゲー） ｉ
５１の自重降下速度を検出する機構（３３１を設け、前
記検出機構（３３１Ｋよる検出速度を一般定範囲内に維
持させるべく前記制＃ｌ装置（１６の制動力を自ｕＪ的
Ｖ′ＣＩ’；＋節する制御桟構（４１５１を設け、前記
デート（５）の開度を検出する戟構例を設け、ｌ］１ノ
記ゲート（５１の自重降ドに１ζ１して前記り−） ＋
５＋を全閉させる第１状丙と１１１１記開ｌ鉗検出槻ａ
（財）からの検出情報に基い−Ｃｉｉｌ記ゲート（５）
を設定中間開度で停止させる第Ｊ状態とを選択する自Ｍ
ｎ停止装置Ｎを設け、水路（１）の流動−状態検出に基
いてｉｉＪ ｉｓｉゲート（６）を中間量ＪＷにすべき
か全閉にすべきかを判別してその判別結果を指示する異
常状１ル倹川装誼四を設け、この異常状め検出装置−か
らの指示どうりに前記自動停止１：、装置を作ｕｊざ一
１′！′るべく構成しである事を特徴とする制水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13194781A JPS5833622A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 制水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13194781A JPS5833622A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 制水装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5833622A true JPS5833622A (ja) | 1983-02-26 |
Family
ID=15069924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13194781A Pending JPS5833622A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 制水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833622A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0285411A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-26 | Fuji Electric Co Ltd | 分岐水路の水量制御方法 |
| JPH0366989A (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-22 | Echigo Kotsu Tekkosho:Kk | ゲート弁 |
| JPH0329789U (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-25 | ||
| WO2001089649A1 (en) * | 2000-05-24 | 2001-11-29 | Gaim Co., Ltd. | Simulator for running animal |
-
1981
- 1981-08-21 JP JP13194781A patent/JPS5833622A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0285411A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-26 | Fuji Electric Co Ltd | 分岐水路の水量制御方法 |
| JPH0366989A (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-22 | Echigo Kotsu Tekkosho:Kk | ゲート弁 |
| JPH0329789U (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-25 | ||
| WO2001089649A1 (en) * | 2000-05-24 | 2001-11-29 | Gaim Co., Ltd. | Simulator for running animal |
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