JPS5833572A - 流体回転分配装置 - Google Patents
流体回転分配装置Info
- Publication number
- JPS5833572A JPS5833572A JP57088170A JP8817082A JPS5833572A JP S5833572 A JPS5833572 A JP S5833572A JP 57088170 A JP57088170 A JP 57088170A JP 8817082 A JP8817082 A JP 8817082A JP S5833572 A JPS5833572 A JP S5833572A
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- JP
- Japan
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- arm
- fluid
- closing edge
- distribution device
- torque
- Prior art date
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- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/06—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
- B62D5/08—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle characterised by type of steering valve used
- B62D5/083—Rotary valves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86493—Multi-way valve unit
- Y10T137/86574—Supply and exhaust
- Y10T137/86638—Rotary valve
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
力操向装置に用いられる流体回転分配装置に関するもの
である。この分配装置は、人力装置及び出力装置にそれ
ぞ扛連結された一つの相対回転可能な部材を含んでいる
。両部材は協働して実質的に円形の空所を形成し、空所
は一ヒ記部材の一万カ)ら半径方向に突出した腕によっ
て少なくとも一対の作動室に区分さ扛ている。仔細装置
は菅た、作動室を複動型駆動シリンダの両端に連結する
連結装置を含み、腕は上記部Hの他力に形成された入口
と出1」とそれぞれ協働して、流体用力源からの流体流
れ全制御する弁装置をi′1f成する。上記一方の部材
は、上記作動室の各々内に突出し、他力の部拐に設けら
れた流通1」と協働して付加の流体流れ制御弁装置を構
成する中間腕を有し、上記腕と関連する弁装置はλつの
部材間の相対回転に応じて選択的に作動されて、分配装
置の入力駆動トルクー出力作勅田刀特性曲線の連続する
部分を制御するようになっている。
である。この分配装置は、人力装置及び出力装置にそれ
ぞ扛連結された一つの相対回転可能な部材を含んでいる
。両部材は協働して実質的に円形の空所を形成し、空所
は一ヒ記部材の一万カ)ら半径方向に突出した腕によっ
て少なくとも一対の作動室に区分さ扛ている。仔細装置
は菅た、作動室を複動型駆動シリンダの両端に連結する
連結装置を含み、腕は上記部Hの他力に形成された入口
と出1」とそれぞれ協働して、流体用力源からの流体流
れ全制御する弁装置をi′1f成する。上記一方の部材
は、上記作動室の各々内に突出し、他力の部拐に設けら
れた流通1」と協働して付加の流体流れ制御弁装置を構
成する中間腕を有し、上記腕と関連する弁装置はλつの
部材間の相対回転に応じて選択的に作動されて、分配装
置の入力駆動トルクー出力作勅田刀特性曲線の連続する
部分を制御するようになっている。
このタイプの分配装置においては、車両が直線路、緩や
かなカーブ又は急カーブを走行しているか、あるいは車
両が駐車操作中であるかに応じて強さが変化する反力を
、車両のステアリングコラムのような入力装置に発暉さ
ぜることが可能である。これらの状態は、分配装置の入
力駆動トルクー出力作動千力特性曲線の異なった勾配の
連続する部分に相当する。
かなカーブ又は急カーブを走行しているか、あるいは車
両が駐車操作中であるかに応じて強さが変化する反力を
、車両のステアリングコラムのような入力装置に発暉さ
ぜることが可能である。これらの状態は、分配装置の入
力駆動トルクー出力作動千力特性曲線の異なった勾配の
連続する部分に相当する。
本出願人によって開発された従前の分配装置で′ は、
特性曲線の第3部分(駐車操作時に相当する急勾配の部
分)は、第3の反力を生じさせるように配置され寸法づ
けられた腕を有する第2の対の相対回転可能な部材によ
って制御されており、分配装置自体によって駆動される
付加の制@升装置は、分配装置の作動中の所望時に、こ
の第一の対の部材を駆動する。また、特性曲線の最後の
一つの部分を制御するように成形された中間腕が用いC
)れている。
特性曲線の第3部分(駐車操作時に相当する急勾配の部
分)は、第3の反力を生じさせるように配置され寸法づ
けられた腕を有する第2の対の相対回転可能な部材によ
って制御されており、分配装置自体によって駆動される
付加の制@升装置は、分配装置の作動中の所望時に、こ
の第一の対の部材を駆動する。また、特性曲線の最後の
一つの部分を制御するように成形された中間腕が用いC
)れている。
本発明の目的は、一対の相対回転可能な部材のみに!し
、月一つ車両の@准走行に相当する零勾配の第1部分を
含む特性曲線の3つの基本的な部分を完全に制御して、
すべての作動状態の要求に応じて反力全調整できるよう
に構成した、構造が簡単で、低コストで製作することが
でき且つ信頼性を向上させた流体回転分配装置を提供す
ることにある。
、月一つ車両の@准走行に相当する零勾配の第1部分を
含む特性曲線の3つの基本的な部分を完全に制御して、
すべての作動状態の要求に応じて反力全調整できるよう
に構成した、構造が簡単で、低コストで製作することが
でき且つ信頼性を向上させた流体回転分配装置を提供す
ることにある。
この目的を達成するため、本発明は、上記タイプの流体
回転分配装置において、%性曲線の第7部分が、出1]
と協働する椀に対向する中間腕の閉止端縁、及び作動室
内に突出した隣接する中間腕に対向し出口と協働する腕
の閉止端縁によって制御されることを特徴としている。
回転分配装置において、%性曲線の第7部分が、出1]
と協働する椀に対向する中間腕の閉止端縁、及び作動室
内に突出した隣接する中間腕に対向し出口と協働する腕
の閉止端縁によって制御されることを特徴としている。
本発明の他の特徴によると、出口と協助する腕の閉止端
縁は、出口の閉止端縁と協働して、中間腕によって限界
される最大流通面積よりも大きい流通面積を限界するト
レッド部と、上記出口の閉止端縁と協働して、トルク−
千力特性曲線の第1部分と第2部分との遷移点において
中間腕によって限界される流通面積よりも小さい流通面
積を限界する一ヒ記トレッド部に隣接した立上V都とか
ら成る段部の形状をなしている。
縁は、出口の閉止端縁と協働して、中間腕によって限界
される最大流通面積よりも大きい流通面積を限界するト
レッド部と、上記出口の閉止端縁と協働して、トルク−
千力特性曲線の第1部分と第2部分との遷移点において
中間腕によって限界される流通面積よりも小さい流通面
積を限界する一ヒ記トレッド部に隣接した立上V都とか
ら成る段部の形状をなしている。
本発明の他の特命及び利点は添付図面を参照して行う好
ましい実施例の下記説明から明白となるであろう。
ましい実施例の下記説明から明白となるであろう。
第1図において、本発明による流体回転分配装置はねじ
qによって互いに固層された3つの同軸の環囚部片ノ、
−と3の組立体を含み、上記組立体は2つの相対回転可
能な部材の一万を構成し、従来周知の態様で、動力操向
箱のような静止ハウジングの内面と協働するシールSに
より同ハウジング内に密封的に嵌装されると共に、出力
装置全構成する駆動出力軸に連結される。両端の環状部
片lと3は、第一図に示すように、3つの頂点を有する
星形をなす軸線方向に横切る穴6と7を具え、こ扛らの
穴は、当業技術分野において周知のように、駆軸車輪に
連結さ扛る駆動制御軸(1図示しない)のためのスラツ
ク通路を形成している。
qによって互いに固層された3つの同軸の環囚部片ノ、
−と3の組立体を含み、上記組立体は2つの相対回転可
能な部材の一万を構成し、従来周知の態様で、動力操向
箱のような静止ハウジングの内面と協働するシールSに
より同ハウジング内に密封的に嵌装されると共に、出力
装置全構成する駆動出力軸に連結される。両端の環状部
片lと3は、第一図に示すように、3つの頂点を有する
星形をなす軸線方向に横切る穴6と7を具え、こ扛らの
穴は、当業技術分野において周知のように、駆軸車輪に
連結さ扛る駆動制御軸(1図示しない)のためのスラツ
ク通路を形成している。
中間の環伏部片コ及び環状部片/と3の軸線方向に対向
する内面は実質的に円形の空所Sを限界している。当業
技術分野において周知の態様で、ロータ9が両端の環状
部片/と3の軸線方向に対向する内面間に密封的に収容
されている。三角形断面kmする制f111@がロータ
9の三角形の開口10内に嵌合される。相対回転可能な
部材の他方全構成するロータ9は入力装置前を構成する
制御軸によって両方向に回転駆動され、制@@lグ両端
の環状 ′部片/と3の穴6と7内で所定の小さい角
度を回転でき、その結果相対回転可能な部材間で僅カ・
な相対回転が生じるように構成されている。
する内面は実質的に円形の空所Sを限界している。当業
技術分野において周知の態様で、ロータ9が両端の環状
部片/と3の軸線方向に対向する内面間に密封的に収容
されている。三角形断面kmする制f111@がロータ
9の三角形の開口10内に嵌合される。相対回転可能な
部材の他方全構成するロータ9は入力装置前を構成する
制御軸によって両方向に回転駆動され、制@@lグ両端
の環状 ′部片/と3の穴6と7内で所定の小さい角
度を回転でき、その結果相対回転可能な部材間で僅カ・
な相対回転が生じるように構成されている。
第2図において、中間の環状部片−の内面形状は、互い
に連続し目一つ同軸的に転置さnた2組の角方向に等間
隔を離れた円筒面部分、即ち大きい直径を有する3つの
円筒面部分/2と交互に位置する小さい直径’kWする
3つの円筒面部分//カ・ら成っている。ロータ9は3
つの旬かい腕/3と3つの艮い腕/yとfr:有し、こ
れらの腕/3と/りの半径方向の端面ばシール/3f介
して円筒面部分//と/2にそれぞ扛密封的に接触して
いる。
に連続し目一つ同軸的に転置さnた2組の角方向に等間
隔を離れた円筒面部分、即ち大きい直径を有する3つの
円筒面部分/2と交互に位置する小さい直径’kWする
3つの円筒面部分//カ・ら成っている。ロータ9は3
つの旬かい腕/3と3つの艮い腕/yとfr:有し、こ
れらの腕/3と/りの半径方向の端面ばシール/3f介
して円筒面部分//と/2にそれぞ扛密封的に接触して
いる。
ロータの短かい腕/3は半径方向に延びた閉止端襟/6
を具え、同端縁ば、両端の環状部片/と3の軸線方向に
対向する内面に対向関係で形成された人口/gの補形的
な閉止端縁/7と協動して、オーブンセンタ型の粁装置
を構成する。半径方向の閉止端縁/6は半径方向に延び
た溝/9によって限定され、溝/9はロータの内部に向
の)って延び、円形の空所gに開口している。また、互
いに対向する入口igr6..ロータの短かい腕/3を
貫いて穿設された穴20を通って@II線方向r相互に
連通している。−万、ロータの長い椀/’Iモ”f、f
c、溝/9と同様なロータの溝22によって部分的に限
定された半径方向に延びた閉IE端縁2/を具え、同端
縁は出口2’lの対応する閉山端壕λ3と協働して、オ
ープンセンタ型の弁装置を構成し、出口24fも一!、
た両端の環状部片/と3の軸線方向に対向する内面に対
向関係で形成され、ロータの長い腕/lを貫いて穿設さ
れた穴25全通ってflIl線方向に相互に連通してい
る。
を具え、同端縁ば、両端の環状部片/と3の軸線方向に
対向する内面に対向関係で形成された人口/gの補形的
な閉止端縁/7と協動して、オーブンセンタ型の粁装置
を構成する。半径方向の閉止端縁/6は半径方向に延び
た溝/9によって限定され、溝/9はロータの内部に向
の)って延び、円形の空所gに開口している。また、互
いに対向する入口igr6..ロータの短かい腕/3を
貫いて穿設された穴20を通って@II線方向r相互に
連通している。−万、ロータの長い椀/’Iモ”f、f
c、溝/9と同様なロータの溝22によって部分的に限
定された半径方向に延びた閉IE端縁2/を具え、同端
縁は出口2’lの対応する閉山端壕λ3と協働して、オ
ープンセンタ型の弁装置を構成し、出口24fも一!、
た両端の環状部片/と3の軸線方向に対向する内面に対
向関係で形成され、ロータの長い腕/lを貫いて穿設さ
れた穴25全通ってflIl線方向に相互に連通してい
る。
人D/&[、第3図に符号2乙で示されている導管を介
して車両用動力操向ポンプη・らの作′f#IJ(上刃
流体を受ける。出1コ、2+7は、第3図に符号〕7で
示さnている導管によって排出又は戻り++111に連
結されている。さらに、ロータの各短乃・い入口腕/3
の両側で円形の空所8円に形成さ扛た作動室2g1l−
r、、83図に符号、29で示されている導管によって
勤刀操向用複動型東勤ンリンター30の対応する端部に
流体的に連通されている。
して車両用動力操向ポンプη・らの作′f#IJ(上刃
流体を受ける。出1コ、2+7は、第3図に符号〕7で
示さnている導管によって排出又は戻り++111に連
結されている。さらに、ロータの各短乃・い入口腕/3
の両側で円形の空所8円に形成さ扛た作動室2g1l−
r、、83図に符号、29で示されている導管によって
勤刀操向用複動型東勤ンリンター30の対応する端部に
流体的に連通されている。
中間の環状部片λの内面はt!た、ロータの短乃≧い入
口腕/3と隣接する吊い出口腕/ゲとの間に形成された
中間腕33の半径方向の端面にシール32を介して密封
的に協働する3つの他の円筒面部分37を頁している。
口腕/3と隣接する吊い出口腕/ゲとの間に形成された
中間腕33の半径方向の端面にシール32を介して密封
的に協働する3つの他の円筒面部分37を頁している。
こ扛らの中間腕33も1だ半径方向に延びた閉止端縁3
11を鴎え、同端縁は、隣接する入1コと出口間で両端
の環状部片/と3の軸線方向に対向する円面に対向関係
で形成されん流通口3Aの補形的な閉止端縁35と協働
する。
11を鴎え、同端縁は、隣接する入1コと出口間で両端
の環状部片/と3の軸線方向に対向する円面に対向関係
で形成されん流通口3Aの補形的な閉止端縁35と協働
する。
第一図に概略的に示されている上述した多数の腕の閉止
端縁は本発明の暇要な特徴を有しており、第3図ないし
第7図に堪いてより詳細に説明する。
端縁は本発明の暇要な特徴を有しており、第3図ないし
第7図に堪いてより詳細に説明する。
第3因ないし第9図において、入口/gと関連するロー
タの短かい人口側/3は閉止端岐/6に面取り837を
具えている。−万、ロータの長い出口腕/qの閉止端縁
コ/は、丸い突出トレンド部3K及び渾んだ直線伏立−
ヒり部39から成る段部の形状をなしている。中間腕3
3は入口腕/3に対向する側の閉止端縁に面取り部qO
を具え、出口腕/ll−に対向する反対側の閉止端縁に
は、平らなトレッド部グ/及びIM線伏立上り部lI2
カ・ら成る段部を具えている。腕、入1」、出口及び流
通口のそれぞれの寸法は、異なった対の補形的な閉止端
縁が一つの相対回転可能な部材/〜3及び9の相対角方
向位置に応じて特質的に働くように、互いに関連して設
定されている。
タの短かい人口側/3は閉止端岐/6に面取り837を
具えている。−万、ロータの長い出口腕/qの閉止端縁
コ/は、丸い突出トレンド部3K及び渾んだ直線伏立−
ヒり部39から成る段部の形状をなしている。中間腕3
3は入口腕/3に対向する側の閉止端縁に面取り部qO
を具え、出口腕/ll−に対向する反対側の閉止端縁に
は、平らなトレッド部グ/及びIM線伏立上り部lI2
カ・ら成る段部を具えている。腕、入1」、出口及び流
通口のそれぞれの寸法は、異なった対の補形的な閉止端
縁が一つの相対回転可能な部材/〜3及び9の相対角方
向位置に応じて特質的に働くように、互いに関連して設
定されている。
第3図に示す中立又は休止位置において、導管2/−を
介してポンプによって王道される流体は人ロ/g、作動
室2g、流I市口3A1¥q3及び出「121を経て排
出導管コツへ流れる。上述した端縁の形状及びオープン
センタ型井装置の原理に従い、入1」導管−4力・らの
流体は等しく分配され排出−S管−クヘ対昨的に流れ、
その結果各対の作動室に流入する子方、従って駆動シリ
ング゛30の両ΔMに作用する圧力をザイ町状態にし、
駆動シリング30を中立位置に保つ。
介してポンプによって王道される流体は人ロ/g、作動
室2g、流I市口3A1¥q3及び出「121を経て排
出導管コツへ流れる。上述した端縁の形状及びオープン
センタ型井装置の原理に従い、入1」導管−4力・らの
流体は等しく分配され排出−S管−クヘ対昨的に流れ、
その結果各対の作動室に流入する子方、従って駆動シリ
ング゛30の両ΔMに作用する圧力をザイ町状態にし、
駆動シリング30を中立位置に保つ。
ステアリングホイールを介しロータ9が第9図ないし第
7図で矢印方向(右方向)に回転された場合、第S図の
人力駆動トルク−出力作動圧力特性曲線上の点0・/と
2間の部分(特注曲線の第7部分)に相当する第1の作
動位相においては、第9図に示すように、ロータのく図
中右1141のン中間腕、3Jaの平らなトレンド部1
/a及び出1」腕/lの丸いトレッド部3gはそれそ扛
流通口3Aaの閉止端縁J3a及び出1」2ダの閉止端
縁−3と励動して偉力・な刈限都を!覗界し、こ扛らの
叩]限都ば(左側の)室13内の流体圧力を室り3g円
に流べする子方よりも)かに」二昇させる。このように
して生じた子方差は出口腕//l−に反力を与え、この
反力は特性曲覗の水平な第1部分0・/−2によって表
わされる直進走行状態を保つように働くのである。
7図で矢印方向(右方向)に回転された場合、第S図の
人力駆動トルク−出力作動圧力特性曲線上の点0・/と
2間の部分(特注曲線の第7部分)に相当する第1の作
動位相においては、第9図に示すように、ロータのく図
中右1141のン中間腕、3Jaの平らなトレンド部1
/a及び出1」腕/lの丸いトレッド部3gはそれそ扛
流通口3Aaの閉止端縁J3a及び出1」2ダの閉止端
縁−3と励動して偉力・な刈限都を!覗界し、こ扛らの
叩]限都ば(左側の)室13内の流体圧力を室り3g円
に流べする子方よりも)かに」二昇させる。このように
して生じた子方差は出口腕//l−に反力を与え、この
反力は特性曲覗の水平な第1部分0・/−2によって表
わされる直進走行状態を保つように働くのである。
ロータ9が矢印方向に回転移動し続けると、第S図に示
すように、入口腕/3の面取り部37は人口/gの隣接
する閉止端縁/771)・ら、この#動によって限界さ
れた制限部が(左1則の)玉力室、2g内の圧力全」二
昇させて駆動シリング30のピストンを新宅の方向に駆
動するような距離にある位置に達する。この第一の作動
位相は特性曲線の第2部分a〜3によって表わされ、比
較的大きい半径のカーブの走行状態に相当する。
すように、入口腕/3の面取り部37は人口/gの隣接
する閉止端縁/771)・ら、この#動によって限界さ
れた制限部が(左1則の)玉力室、2g内の圧力全」二
昇させて駆動シリング30のピストンを新宅の方向に駆
動するような距離にある位置に達する。この第一の作動
位相は特性曲線の第2部分a〜3によって表わされ、比
較的大きい半径のカーブの走行状態に相当する。
ステアリングホイールに加えられる入力駆動トルクが増
大されて、特性曲線上の点3を越えてこの曲線の第3部
分J−4’に入ると、第6図に示すように、出口腕lq
のトレッド部3gによって1浪界さ扛る制限部の寸法は
一定となり、−刀、人口腕13の面取り部37及び中間
腕3Jの面取り部lIOはそれぞれ人(]/Sの閉止端
縁lり及び流通1]3乙の閉止端縁35と協動して制限
部を限界する。この第3の作動位相が特性曲線の部分3
−ゲで表わされている。この作動位相においては、作動
室2g内に流入するモカが駆動シリング、70のピスト
ンに作用し、同時に室り3内の子方が出1コ腕1qvc
反力を与え、この仄態は急カーブの走行状態あるいは駐
車操作に相当する。
大されて、特性曲線上の点3を越えてこの曲線の第3部
分J−4’に入ると、第6図に示すように、出口腕lq
のトレッド部3gによって1浪界さ扛る制限部の寸法は
一定となり、−刀、人口腕13の面取り部37及び中間
腕3Jの面取り部lIOはそれぞれ人(]/Sの閉止端
縁lり及び流通1]3乙の閉止端縁35と協動して制限
部を限界する。この第3の作動位相が特性曲線の部分3
−ゲで表わされている。この作動位相においては、作動
室2g内に流入するモカが駆動シリング、70のピスト
ンに作用し、同時に室り3内の子方が出1コ腕1qvc
反力を与え、この仄態は急カーブの走行状態あるいは駐
車操作に相当する。
人力駆動トルクが最大値、叩ち特1生曲線上の点qに達
すると、第7図に示すように、出口腕/lと人1.1:
l1lffl/Jによってそれぞれ限界される制限部(
3g−,2,31,3’)−/’))は完全に閉じられ
、圧力流入ll1liの室q3と23及び排出1則の室
&Jaと2gaは完全に隔離されて、ポンプによって給
送される金泥f本子方により駆動シリング30のピスト
ンを制御することになる。
すると、第7図に示すように、出口腕/lと人1.1:
l1lffl/Jによってそれぞれ限界される制限部(
3g−,2,31,3’)−/’))は完全に閉じられ
、圧力流入ll1liの室q3と23及び排出1則の室
&Jaと2gaは完全に隔離されて、ポンプによって給
送される金泥f本子方により駆動シリング30のピスト
ンを制御することになる。
ステアリングホイールに加えられる人力駆動トルクが路
上すると、分配装置に通常備えられているセンタリング
又は戻し装置(図示しない)がロータ9を第2図及び第
3図に示す中立位1肯へ戻し、その結果オープンセンタ
型升装置の流体連通を復帰させ、操向装置を通常の直進
走行状態に戻す。
上すると、分配装置に通常備えられているセンタリング
又は戻し装置(図示しない)がロータ9を第2図及び第
3図に示す中立位1肯へ戻し、その結果オープンセンタ
型升装置の流体連通を復帰させ、操向装置を通常の直進
走行状態に戻す。
上述の説明においては、分配装置の作動をロータの矢印
方向への回転移動に関して詳述したが、ロータの反対方
向への回転移動時の作動は上記説明とは全く逆であるこ
とが明らかである。
方向への回転移動に関して詳述したが、ロータの反対方
向への回転移動時の作動は上記説明とは全く逆であるこ
とが明らかである。
本発明の分配装置には幾多の変更が可能である。
例えば、弁装置又は制限部(35a−ダ/a)は曲の中
間部によって形成されてもよ(、ifc、代りとしであ
るいは追加として、幾つかの中間腕が上述した特性曲線
の3つの部分にさらに中間部分を生じさせるのに用いら
れてもよい。
間部によって形成されてもよ(、ifc、代りとしであ
るいは追加として、幾つかの中間腕が上述した特性曲線
の3つの部分にさらに中間部分を生じさせるのに用いら
れてもよい。
上述した分配装置は特に自動車用動力操向装置に適して
いるが、適宜変更を怖すことにより、T作機械及び関連
する装備のための制御装置のように、類似する作f@仄
態が生じる他の装置にも適用できるものである。
いるが、適宜変更を怖すことにより、T作機械及び関連
する装備のための制御装置のように、類似する作f@仄
態が生じる他の装置にも適用できるものである。
第1図は本発明による流体回転分配装置の概略断面図、
第2図は第1図の腺卜」に清う部分断面図、第3図ない
し第7図は第一図の線m−mに清って人力駆動トルク−
出力作動子方特1牛曲線−にの点0・/−λ−J−/I
に相当する異なった作動状態をそれそ扛示す断面図、第
に図は分配装置の人力駆動トルク−出力作動子方特性図
である。 /、コ、3・・環状部片、g・・空所、9・・ロータ、
//、/2.3/・・円筒面部分、/3・・人口腕、/
1l−−出口腕、/A、/7.2/、+23、J’l、
、33・・閉止端縁、1g−φ人口、2’l・・出口、
28・・作動室、30・・駆動シリング、33・・中間
部、3乙・・流通口、37、qO・・面取り部、J&%
t/・・トレッド部、J9、<4.2・・立上り部、
り3・・室。 喝 吟 \ θ 〜
第2図は第1図の腺卜」に清う部分断面図、第3図ない
し第7図は第一図の線m−mに清って人力駆動トルク−
出力作動子方特1牛曲線−にの点0・/−λ−J−/I
に相当する異なった作動状態をそれそ扛示す断面図、第
に図は分配装置の人力駆動トルク−出力作動子方特性図
である。 /、コ、3・・環状部片、g・・空所、9・・ロータ、
//、/2.3/・・円筒面部分、/3・・人口腕、/
1l−−出口腕、/A、/7.2/、+23、J’l、
、33・・閉止端縁、1g−φ人口、2’l・・出口、
28・・作動室、30・・駆動シリング、33・・中間
部、3乙・・流通口、37、qO・・面取り部、J&%
t/・・トレッド部、J9、<4.2・・立上り部、
り3・・室。 喝 吟 \ θ 〜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / 入力装置及び出刃装置にそれぞれ連結され、実質的
に円形の空所(g)を形成する2つの相対回転可能な部
材(/〜3.9)を含み、上記空所が上記部祠の一万(
9)から半径方向に突出したl癩(/、3./り)によ
って少なくとも一対の作動室(2g)に区分され、同作
動室が連結装置(29)によって複動型駆動ンリンタ(
3o)の両端に連結され、上記腕(/、3. /II)
が上記部利の他方(/〜3)に形成された入口(/
8)と出10(2つとそれぞれ協働し、田力発生源乃・
らの加用流体の流れ全制御する弁装置を構成する閉止端
縁を有し、」=記−万の部材(9)が、上記一対の作動
室に2g)の各々内に突出し、他方の部材(/〜3)に
設けられた流通口(36)と協働して付加の流体流れ制
御杆装置を構成する半径方向に延びた中間腕(JJ)を
有し、上記腕と関連する上記弁装置が上記両部月間の相
対回転に応じて選択的に作動されて、入力駆動トルク−
出力作動子力特性曲線の連続する部分を制御するように
構成された流体回転分配装置において、上記%注曲線の
第7部分が、上記出口(21I)と協働する上弓己腕(
//I)に対向する上記中間腕(33りの閉止端縁(3
q)、及び作動室内に突出した隣接する中間IN(JJ
)に対向し」二記出1](2りと協動する上記PA(/
V)の閉止端縁L2/)によって制御されることf特徴
とする流体回転分配装置。 l 上記出口(コつと協働する一ヒ記腕(/りの閉止端
縁(2/)が、同出口の閉I」一端傍(,2,,7)と
協働して、上記中間腕(JJa)によって限界さ扛る最
大流通面積よりも大きい流通面積を限界するトレッド部
(,3g)と、上記出口(,210の閉止端縁と協イ動
して、上記トルク−子方4守性曲線の第1部分と第一部
分との遷移点において上記中間腕(JJa)によって限
界さnる流通面積より−も小さい流通面積を限界する上
記トレッド部(38)に隣接し、た立上り部(39)と
の)ら成る段部の形状をなしていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の流体回転分配装置。 3 上記出口(211)と関連する上記腕(/q)に対
向する側の上記中間腕(JJ、、33a)の閉止端縁が
、対応する流通口(J4,3Aa)の閉IE端禄(3!
i1.33a)と協働して上記トルク−千力!特(生曲
線の第1部分の一部を限定するように流体流れを制御す
るトレッド部(ll/、4/a)を有する段部の形状を
なしていることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は
第1項記載の流体回転分配装置。 9 上記人口(ig)と協働する上記腕(/3)が、上
記入口(/8)の閉止端縁(/7)と協働して上記トル
ク−圧力特性曲線の第一部分を制御する面取りされた閉
止端縁(ノリを有していること全特徴とする特許請求の
範囲第1項ないし第3項のいずれか7項に記載の流体回
転分配装置。 タ −ヒ記中間呪(33,33a)が上記人口(/8)
と関連する上記腕(13)に対向する側に、上記腕(/
3)の面取りされた閉止端縁(/乙)と協働して」二記
トルクー王力特性曲線の第3部分を制御する而取りされ
た閉+h+瑞縁を■していることを特徴とする特許請求
の範囲第9項記載の流体回転分配装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ES502483 | 1981-05-26 | ||
ES502483A ES8204510A1 (es) | 1981-05-26 | 1981-05-26 | Perfeccionamientos en distribuidores hidraulicos rotativos |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5833572A true JPS5833572A (ja) | 1983-02-26 |
JPH0239421B2 JPH0239421B2 (ja) | 1990-09-05 |
Family
ID=8482440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57088170A Granted JPS5833572A (ja) | 1981-05-26 | 1982-05-26 | 流体回転分配装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4461321A (ja) |
EP (1) | EP0066507B1 (ja) |
JP (1) | JPS5833572A (ja) |
AU (1) | AU543474B2 (ja) |
BR (1) | BR8203085A (ja) |
DE (1) | DE3272293D1 (ja) |
ES (1) | ES8204510A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61287862A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-12-18 | ア−サ−・ア−ネスト・ビシヨツプ | パワ−ステアリング装置の回転弁コア |
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ES8302864A1 (es) * | 1982-01-14 | 1983-02-01 | Bendiberica Sa | Perfeccionamientos en distribuidores hidraulicos para servomecanismos. |
ES517365A0 (es) * | 1982-11-13 | 1983-11-01 | Bendiberica Sa | Perfeccionamientos en distribuidores hidraulicos para servomecanismos. |
ES8500829A1 (es) * | 1983-11-18 | 1984-11-01 | Bendiberica Sa | Perfeccionamientos en distribuidores hidraulicos para servomecanismos |
ES8504584A1 (es) * | 1984-06-27 | 1985-05-01 | Bendiberica Sa | Mecanismo de direccion asistida compacto |
JP2525400B2 (ja) * | 1987-03-26 | 1996-08-21 | 豊田工機株式会社 | 動力舵取装置用サ−ボ弁装置 |
US4922803A (en) * | 1989-03-17 | 1990-05-08 | Techco Corporation | Four-way valve |
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GB2244963B (en) * | 1990-06-15 | 1994-07-06 | Trw Cam Gears Ltd | A vehicle steering system |
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US5799693A (en) * | 1996-12-09 | 1998-09-01 | Trw Inc. | Power steering control valve with noise reduction |
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US6082403A (en) * | 1998-04-09 | 2000-07-04 | Trw Inc. | Power steering control valve with back pressure |
US7152627B2 (en) * | 2004-04-05 | 2006-12-26 | R. H. Sheppard Co., Inc. | Control valve for a hydraulic power steering system |
WO2021192205A1 (ja) * | 2020-03-27 | 2021-09-30 | 株式会社日立製作所 | 燃料取引調整装置、および燃料取引調整システム |
CN112797188B (zh) * | 2021-01-29 | 2024-05-24 | 涌镇液压机械(上海)有限公司 | 比例换向阀的阀芯结构 |
Citations (1)
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JPS568756A (en) * | 1979-07-02 | 1981-01-29 | Bendiberica Sa | Control valve for liquid driving device |
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US3591136A (en) * | 1969-02-26 | 1971-07-06 | Arthur E Bishop | Rotary valve with curved valve slot |
ES472088A1 (es) * | 1978-07-27 | 1979-03-16 | Bendiberica Sa | Perfeccionamientos en distribuidores hidraulicos rotativos. |
DE2835815C2 (de) * | 1978-08-16 | 1986-09-18 | Zahnradfabrik Friedrichshafen Ag, 7990 Friedrichshafen | Drehschieberlenkventil für Hilfskraftlenkungen |
-
1981
- 1981-05-26 ES ES502483A patent/ES8204510A1/es not_active Expired
-
1982
- 1982-05-19 DE DE8282400938T patent/DE3272293D1/de not_active Expired
- 1982-05-19 EP EP82400938A patent/EP0066507B1/fr not_active Expired
- 1982-05-21 AU AU84024/82A patent/AU543474B2/en not_active Ceased
- 1982-05-25 US US06/382,004 patent/US4461321A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-05-26 BR BR8203085A patent/BR8203085A/pt not_active IP Right Cessation
- 1982-05-26 JP JP57088170A patent/JPS5833572A/ja active Granted
Patent Citations (1)
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JPS61287862A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-12-18 | ア−サ−・ア−ネスト・ビシヨツプ | パワ−ステアリング装置の回転弁コア |
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Publication number | Publication date |
---|---|
ES502483A0 (es) | 1982-04-01 |
BR8203085A (pt) | 1983-05-10 |
EP0066507B1 (fr) | 1986-07-30 |
JPH0239421B2 (ja) | 1990-09-05 |
EP0066507A3 (en) | 1984-02-22 |
DE3272293D1 (en) | 1986-09-04 |
ES8204510A1 (es) | 1982-04-01 |
AU543474B2 (en) | 1985-04-18 |
EP0066507A2 (fr) | 1982-12-08 |
US4461321A (en) | 1984-07-24 |
AU8402482A (en) | 1982-12-02 |
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