JPS5833263B2 - 金属錯塩染料濃厚溶液の製造方法 - Google Patents

金属錯塩染料濃厚溶液の製造方法

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JPS5833263B2 JP50011033A JP1103375A JPS5833263B2 JP S5833263 B2 JPS5833263 B2 JP S5833263B2 JP 50011033 A JP50011033 A JP 50011033A JP 1103375 A JP1103375 A JP 1103375A JP S5833263 B2 JPS5833263 B2 JP S5833263B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は1:2型金属錯塩染料の水混和性濃厚溶液の製
造方法に関する。
染色液及び捺染ペーストを染料溶液で製造し得ることは
公知である。
これは、染料を細かく粉砕した粉末または細かい分散ペ
ーストを用いた場合に、起こり得る不利な点を避ける。
すなわち例えば染料粉末は粉ジンを生じる傾向があり、
これは取扱い及び計量を困難にする。
粉末染料調製物の水に対する溶解度は、濃い色調に染色
する際に度度不十分である。
その場合に、未溶解の染料粒子が染色する基材上に付着
し、その結果、染色の耐摩擦性を乏しくする。
一方、多孔性の細かい分散ペーストは安定度の問題があ
る。
細かく分割された状態は、高すぎるまたは低くすぎる温
度にさらした結果として、或いは長期間の貯蔵の結果と
して、アフロメレーションまたは析出のために変化し得
る。
上記の欠点から解放されることに加えて、染料溶液は、
これが連続染色法、なかでも上掛け(to−pping
)法において容易に計量し得ることに特色がある。
1:2金属錯塩染料のリチウム塩は濃厚溶液の製造に際
して特に適しており、そして濃い水混和性の安定な溶液
を、に2錯リチウム塩を生成するアルカリ性リチウム塩
の存在下において、金属錯塩染料及びヒドロキシル基を
含む有機溶媒または水及びヒドロキシル基を含む有機溶
媒から得ることができることを見出した。
本発明の溶液における染料はモノアゾ染料またはアゾメ
チン染料の1:2クロムまたは1:2コバルト錯塩であ
り、該染料の金属化前はo 、 o’−ジヒドロキシ−
20−ヒドロキシ−〇′−アミノー0−ヒドロキシ−d
−アルコキシ−20−ヒドロキシ−〇′−力ルボキシー
もしくは0−アルコキシ−〇′−アミノーアゾまたは一
アゾメチン基を含む。
この染料は酸基を含まぬことができ、或いは1個または
2個の酸基、好ましくはスルホン酸基またはカルボン酸
基をもつことができる。
1:2型金属錯塩を形成する2種の錯体生成染料は同一
もしくは相異なるものであることができる;また錯体生
成し得る2種またはそれ以上の染料の混成金属化に基づ
いて製造される如き1:2型金属錯塩染料の混合物を用
いることもできる。
かかる染料の多くの例は例えば次の特許文献に見出され
る:ドイツ国特許明細書及びドイツ国特許公開公報第8
70,305号、同第937.367号、同第940.
483号、同第945,432号、同第953.827
号、同第957.506号、同第960.485号、同
第1,047,340号、同第1.049,021号、
同第1,072,338号、同第1.077.351号
、同第1,191,058号、同第1.270,204
号、同第1,254,785号、同第1.270,20
4号、同第1,444,635号、同第1.444,6
55号、同第1,444,658号、同第1.544,
361号、同第2,119,830号、同第1.008
,254号、同第1,012,007号、同第1.02
3,539号、同第1,079,247号、同第1.1
11,318号、同第1,133,846号、同第1.
156,913号、同第1,265,324号、同第1
.271,857号、同第1,444,605号、同第
1.619,649号、同第1,644,143号、同
第1.902,867号、同第1,952,305号及
び同第2,210,260号、フランス国特許明細書第
1.353,364号、同第1,380,632号、同
第950.916号、同第1,161,640号、同第
1.269,496号、同第1,269,497号、同
第1.272,728号、同第1,272,729号、
同第1.273,542号、同第1,352,623号
、同第1.376,128号及び同第1,518,83
3号、イギリス国特許明細書第988,829号及び同
第995.361号並びにベルギー国特許明細書第55
3.658号、同第564,094号、同第553.4
80号、同第569,084号並び同第717、450
号。
原液の製造に適するヒドロキシ基を含む有機溶媒は25
℃で液体である化合物、例えばアルコール、グリコール
、そのモノ・エーテル及びモノ・エステル、ジヒドロキ
シ−エーテル、そのモノ・エーテル及びモノ・エステル
、ジヒドロキシポリチーチル、そのエーテル及びエステ
ル、ポリヒドロキシ化合物並びにそのエーテル及びエス
テルである。
詳細には、ヒドロキシル基を含む溶媒は次の式I及び川
によって表わすことができる:R−CH2−OHI 但し R=H,CH3,C2H5,HO−CH2−、CH3−
0−CH2−。
C2I(5−〇−CH2−2CH3−CH2−CH2−
O−CH2−2CH3−(CH2)3−0−CH2−2
CH2−CH−2CH3−CH −CO−0−CH2−、HO−CH2−CH2−。
CH3−CH−CH2−、NC−CH2−、HO−CH
2−CH−。
0HOH CH3 I(O−CH2−C−2HO−CI−(2−C)I2−
CI−(2−αイH2−H3 CH2−、CH3−CH−CH2−、CI(3−0−C
H,−CH2CH3 0−CH,、C2H−0−CH2−CH2−0−CH2
−。
CH,−CH2−CH2−0−CH2−CH2−0−C
H,−CH5−(CH2)3−0−CH2−0−CI2
− 。
HO−(CH2−CH2−O)n−CH2−n=2,3
,7C2H50(CH2CH20)n CH2R’−C
H−R’ 1■ CH 但し π及びW=C2)I5−〇−CH2TCH3及びCH2
CH2−CH−CH3またはCH3及び CH CH CH2−C−CH3 CH 好適の溶媒はグリコール及びジエチレングリコールのモ
ノアルキルエーテルであり、その際にアルキル基はC原
子1〜4個を含むものである。
用い得るアルカリ性リチウム塩は水酸化リチウム、第二
または第三リン酸リチウム及び炭酸リチウムである。
本発明による原液は次の組成を有することに特色がある
:金属錯塩染料10〜40重置部、水0〜50重量φ、
ヒドロキシル基を含む有機溶媒20〜80重量φ及び水
中でアルカリ性であるリチウム塩2〜12重量優。
水中でアルカリ性であるリチウム塩の量は、溶液のpH
値が好ましくは4及び11間であるように選択する。
染料の高濃度にもかかわらず、この溶液は更に水50重
重量性でを含むことができる。
可能な高割合の水は染料溶液の製造を簡単にするもので
ある。
かくてこの溶液は上記の金属錯塩染料の湿ったブレスケ
ーキから製造することができ、これによって乾燥コスト
及び粉じんによる問題が避けられる。
加えての簡易化は、弐〇または■の適当な溶媒中の湿っ
た金属を含まぬ中間体を上に定義した如き塩基の存在下
においてコバルト給体またはクロム給体で金属化するこ
とである。
この方法において、金属化反応及び溶液の製造が一工程
に合わせられる。
またこの溶液は、常法において水中でジアゾ化反応及び
カップリング反応を行ない、得られたカップリング生成
物の懸濁液を上記の条件下で金属化反応に付して、ワン
・ポット・プロセス(one−pot process
)によって製造することもできる。
非対称性クロム混成錯体が製造される場合、例えばクロ
ム−1=1錯塩染料及び錯塩生成可能なアゾまたはアゾ
メチン染料の湿ったペーストを上に定義した溶媒中にて
且つ上記の塩基の一つの存在下において相互に反応させ
れば、この錯塩染料の溶液を直接得ることができる。
可能なりロム給体はフッ化クロム、塩化クロム、硫酸ク
ロム、ギ酸クロムまたは酢酸クロムである;適当なコバ
ルト化剤は塩化コバルト、硫酸コバルト、ギ酸コバルト
または酢酸コバルトである。
コバルト化反応の場合には、上記の金属錯塩染料の金属
を含まぬ中間体を、もしこのものが一般式■ 5O−NH−R■ ■ 式中、R■=H1アルキル、アリールまたはアシル、 のスルホンアミド基をもつならば、このスルホンアミド
基のナトリウム塩に変えることが有利である。
かかる染料の一般式■5O2−S−RIIIeNa■ 式中、RIIIは上記の意味を有する、 の基によるコバルト化は反応式1に従い、リチウムの1
/2当量のみを必要とする。
■ 水酸化 8IH2R■ SO2N R■] Na■02(大気
中の酸素)+4LiOH+4coc12−+[4R■−
NH−8O2R■−CO=R■SO2NHR■]eLt
++8NaC1+6H20 (反応例1) 式中、RIIIは上記の意味を有し、モしてH2R■は
金属及び、スルホンアミド基を含まぬ上記染料の基であ
る。
本発明の特別な利点は、反応式1に略述した反応過程に
従い、ヒドロキシル基を含む式Iまたは■の溶媒の存在
下において極めて少量のLiOHを用いて、高濃度の溶
液が得られることであり、該溶液における染料の含有量
は40重重量法でであり得る。
また同様の方法で、スルホン酸基またはカルボン酸基を
含むコバルト錯塩染料の同様な濃厚溶液を製造すること
ができる。
上記の方法によって得られる濃厚溶液は長期間の貯蔵に
際し或いは一15℃の温度に低下しても液体とて現存す
る。
水混和性溶媒中の水溶性染料の溶液を水に導入した場合
、この染料の均一溶液が得られる。
一方、従来のヒドロキシル基を含む溶媒中の水に不溶性
の金属錯塩染料の濃厚溶液は懸濁液を生じ、この懸濁液
は水で希釈した際、染料が大部分沈殿する。
アルカリ性リチウム塩め存在下において得られた濃厚染
料溶液は、この溶液が水に不溶性の1:2型金属錯塩染
料、即ちスルホン酸基、カルボン酸基、スルホンアミド
基及びアルキルスルホニル基を含まぬ1:2型金属錯塩
染料であっても、染料を沈殿することなく、いかなる割
合においても水と混和し得ることはおどろくべきことで
ある。
本発明による原液は水混和性であり、含窒素繊維材料、
例えば羊毛、絹及び皮革、並びに合成ポリアミドまたは
ポリウレタン繊維、また繊維混合物例えば羊毛及びポリ
アミドの混紡物を染色及び捺染する際の染浴または捺染
ペーストを製造するために用いることができる。
染色法は好ましくは中性ないし弱酸性浴、例えば酢酸を
含む浴中で行なわれる。
浴により染色する場合には、通常の染色補助剤、例えば
硫酸ナトリウム、エチレンオキシドとアルコールまたは
アミンとの付加生成物、或いはヒマシ油のスルホン化生
成物を加えることができる。
以下の実施例は本発明を説明するものである。
実施例 1 ジアゾ化した2−アミンフェノール−4−スルホンアミ
ド及びアセト酢酸アニリドによるモノアゾ染料1モルの
ナトリウム塩の湿ったペーストをジエチレングリコール
モノエチルエーテル650gに懸濁させ、L t OH
” H20約0.6モルを加えた後、この混合物をリチ
ウム化合物が溶解するまで、約1時間攪拌した。
Co Cl 2・6H200,5モルの添加後、この金
属化反応中に更にL 1OH−H2O0,1モルを混合
物中にふりまいてpH値を8.5に保持した場合、この
極めて可動性の懸濁液は約30分間にわたりコバルト錯
塩の溶液に変わった。
12時間放置後、少量の水酸化コバルトを炉別した。
このp液は長期間の貯蔵に対してまたは凝固点よりも低
い温度で変化せず、染料の沈殿を起こすことなく所望の
量の水で希釈することができた。
ジエチレングリコールモノエチルエーテルの代りにヒド
ロキシル基を含む他の溶媒、例えばグリコール、モノエ
チルクリコール、ジエチレングリコール、ジエチレング
リコール七ツメチルエーテル、ジエチレングリコールモ
ノプロビルエーテル、ジエチレングリコールモノブチル
エーテル、トリエチレングリコール、トリエチレングリ
コールモノエチルエーテル、プロピレングリコールまた
はジプロピレングリコールを用いた場合、匹滴する濃厚
な安定な染料溶液が得られた。
同様に他の1:2型コバルト錯塩染料及びコバルト混成
錯塩染料の溶液を製造することができた。
次の表は金属を含まぬ中間体及びかかるコバルト錯塩染
料の色調を示す。
実施例 17 羊毛の糸1000gを染色するために、実施例1に述べ
た染料溶液2(Bi’を水21Aに導入した。
30%酢酸30yd及びナフタリン−2−スルホン酸と
ホルムアルデヒドとの縮合生成物2(Bi’を加え、こ
の混合物を40〜50℃に加温した。
染液をこの温度で染色する糸に10分間ポンプ注入し、
後に30分間にわたり沸騰温度に加熱した。
はぼ1時間沸騰させた後、染色が終った。
良好な堅牢特性のある黄色の染色が得られた。
実施例 18 パッド・スチーム(pad−steam )法によって
羊毛トップス(tops )を染色するために、水30
0m1中の実施例1に述べた染料溶液20gの溶液及び
水300TLl中のいなごまめ粉末に基づく糊料15g
の溶液を共に十分に攪拌した。
ラウリン酸ジェタノールアミド25g及び30%酢酸6
0m1を加え、この混合物を水で容量11にした。
かくして製造した液によりパッダー(padder )
上で羊毛トップス1000gを含浸させ、次いで水蒸気
処理した。
良好な耐摩擦特性並びに洗たく及び光線に対して堅牢な
黄色の羊毛染色が得られた。
実施例 19 合成ポリアミド糸1000.9を染色するために、実施
例1で得られた染料溶液20gを、30φ酢酸40m1
及び硫酸アンモニウム20gを含む染浴に溶解した。
染色する糸を通して染液を短時間循環させた後、この液
を30分間にわたり均等に沸騰温度に加熱し、45分間
沸騰温度に保持した。
これを冷却し、糸をなまぬるい湯ですすぎ、良好な堅牢
特性を有する黄色のポリアミド染色が得られた。
実施例 20 実施例1に述べた染料溶液21を水100TLlで希釈
した。
硫酸アンモニウム4gを加え、この溶液をペースト生成
剤180gで染色用ペーストに変えた。
羊毛をこの染色用ペーストで捺染し、次に100〜10
5℃で水蒸気処理して染料を固着させた。
水で洗浄した後、光線に対して良好な堅牢性及び良好な
湿潤堅牢特性のある黄色の染色が得られた。
実施例 21 ジアゾ化した4−スルホンアミド−2−アミンフェノー
ルとβ−ナフトールとによるモノアゾ染料0.25モル
、ジアゾ化した4−ニトロ−2−アミノフェノールと1
−フェニル−3−メチル−5−ピラゾロンとによるモノ
アゾ染料0.40モル及びジアゾ化した4−ニトロ−2
−アミンフェノールと1−アセチルアミノ−7−ナフト
ールとによるモノアゾ染料0.35モルの混合物をジエ
チレングリコール七ノエチルエーテル700g中にて1
00℃に加熱した。
炭酸リチウム1モルを添加した際、分散体を生じ、これ
に酢酸クロム水溶液3.60 g(Cr2O3の10.
5重量%)をほぼ1時間にわたり滴下した後、対応する
1:2型クロム錯塩染料及びクロム混成錯塩染料の可動
性溶液に変化した。
この混合物を放冷し、12時間放置した後、分離した沈
殿物を炉別した。
実施例11〜14に示した方法と同様にして、かくして
得られた溶液により羊毛及びポリアミド繊維上に良好な
堅牢特性を有する褐色の染色及び捺染を生じさせること
ができた。
本実施例においてジエチレングリコールモノエチルエー
テル溶媒の代りに、グリコール、モノエチルクリコール
、ジエチレングリコール、ジエチレングリコールモノメ
チルエーテル、ジエチレングリコールモノプロビルエー
テル、ジエチレングリコールモノブチルエーテル、フロ
ピレンゲリコールまたはジプロピレングリコール溶媒を
用いることができた。
実施例 22 ジエチレングリコールモノエチルエーテル700−中の
上記実施例に述べた染料混合物1モルを100℃に加熱
し、Li0H−H201モルを加えた。
この分散体に1時間にわたり20.7重量φのCrC1
3水溶液を流入させた。
クロム化反応は短時間後に終了し、同時にほぼ1モルの
Li0H−H2Oの添加によってpH値を5〜8の範囲
に保持した。
冷却後、沈殿した塩を炉別し、可動性の褐色溶液が得ら
れ、このものは染料を沈殿することなく水と混和性であ
った。
また実施例21及び22に示した方法において、他の1
=2型クロム錯塩染料及びクロム混成錯塩染料の溶液を
製造することができた。
次の表は金属を含まぬ中間体及びかかるクロム錯塩染料
の色調を示すものである。
実施例 42 ジアゾ化した4−クロル−2−アミノフェノール−6−
スルホン酸と1−(2,5−ジクロルフェニル)−3−
メチル−5−ピラゾロンとの反応、次いでクロム化して
得られた1:1型クロム錯塩染料0.5モルのペースト
をジエチレンクリコール七ノエチルエーテル25(Bi
’及び炭酸リチウム25gに懸濁させた。
ジアゾ化した4−ニトロ−2−アミノフェノール及び1
−フェニル−3−メチル−5−ピラゾロンによるモノア
ゾ染料0.5モルのペーストを加え、全体を70〜80
℃に加温し、全量的35gの炭酸リチウムの添加によっ
てpH値*を弱アルカリ性範囲(pH8〜9)に保持し
た。
この混合物を、出発化合物として用いた2種の染料が転
化されるまで、はぼ2時間攪拌し、下記式に相当するそ
の遊離酸の形においてクロム混成錯塩の溶液が得られた
かくして製造した透明な濃厚溶液は凝固点よりも低い温
度でも安定であり、染料を沈殿することなく、水といか
なる割合においても希釈することができた。
同様にして非対称性クロム混成錯塩の安定な濃厚溶液が
得られた。
ジエチレングリコールモノエチルエーテルに加えて、ま
た溶媒として実施例21に述べた溶媒を用いることもで
きた。
次の表は金属を含まぬ中間体及びかかるクロム混成錯塩
の色調を示すものである。
実施例 68 ジアゾ化した4−ニトロ−2−アミノフェノール−6−
スルホン酸と1−フェニル−3−メチル−5−ピラゾロ
ンとの反応によって得られた染料1モルの湿ったペース
トヲシエチレンクリコールモノエチルエーテル501及
びLi0H−H201モルに懸濁させた。
この懸濁液を100℃に加熱し、固体のCrCl3・6
H200,5モルを加え、更にほぼ2モルのLi0H−
H2Oを90分間にわたって加えた。
溶液が徐々に生じ、Li0H−H2Oの添加後、金層を
含まぬ化合物はもはや検出されなかった。
この透明な濃厚溶液は凝固点よりも低い温度、−15°
Cよりも低い温度で長期間貯蔵しても染料を析出せず、
水の所望の量と混和した。
次の表に示した金属を含まぬ染料または金属を含まぬ染
料の混合物を、同様に実施例21に述べた溶媒を用いて
、そのクロム錯塩の溶液に変えることができた。
実施例 76 ジアゾ化した4−ニトロ−2−アミノフェノール−6−
スルホン酸及びアセト酢酸アニリドによるモノアゾ染料
1モルのすl−IJウム塩の湿ったペーストをエチレン
グリコール500gに懸濁させた。
CoCl 2・6H200,5モル加え、この混合物を
室温で攪拌し、LtOH”H2Oの添加によってpH値
を8〜8.5の範囲に保持した。
コバルト化反応は約1時間後に終了した。
12時間放置した後、少量の水酸化コバルトを炉別し、
安定な濃厚溶液が得られ、このものは水といかなる割合
においても希釈することができ、これによって羊毛及び
ポリアミドを黄色の色調に染色することができた。
次の表は金属化し得る染料を示すものであり、このもの
は同様にして、水酸化リチウムまたは水中でアルカリ性
である他のリチウム塩を用いて且つ実施例1に示した溶
媒を用いて、そのコバルト錯塩の濃厚溶液に変えること
ができた。
実施例 ジアゾ化した4−ニトロ−2−アミノフェノールとβ−
ナフトールとの反応によって製造した染料0.5モル及
びジアゾ化した5−ニトロ72−アミノフェノールとβ
−ナフトールとから製造した染料0.5モルをジエチレ
ングリコールモノエチルエーテル10100Oに懸濁さ
せた。
Li0H−H2O2,5モルを加え、全体を100°C
に加熱し、次に100〜120℃で20分間にわたり酢
酸クロム水溶液360g(10,5%Cr 20 a
)を流入させた。
この混合物を沸騰温度で1時間攪拌し、室温に放冷し、
沈殿した塩を戸別し、濃厚な黒色溶液が得られ、この溶
液から、水で希釈しても染料はもはや沈殿しなかった。
かくして得られた溶液を用いて水性染浴中で羊毛及びポ
リアミド上に黒色の染色を生じさせることができた。
同様にしてヒドロキシル基を含む溶媒中にて、塩基とし
て水酸化リチウムを用いて、水に不溶性染料の匹敵する
濃厚な水溶性溶液を製造することができた。
次の表はかかる溶液のクロム錯塩またはコバルト錯塩及
びこれら染料の色調を示すものである。
なお本発明の主な実施態様を示せば次のとおりである。
1、 IJチウム塩の形の1:2型金属錯塩染料。
2.1:2型金属錯塩染料のリチウム塩、ヒドロキシル
基を含む有機溶媒及び場合によっては水を含有する1:
2型金属錯塩染料の濃厚溶液。
3、ヒドロキシル基を含む有機溶媒、水中でアルカリ性
であるリチウム塩及び場合によっては水を含有すること
を特徴とする1:2型金属錯塩染料の濃厚溶液。
4、用いるヒドロキシル基を含む有機溶媒が25℃で液
体であるアルコール、グリコール、そのモノーエーテル
及ヒ七ノーエステル、ジヒドロキシ−エーテル、その七
ノーエーテル及び七ノーエステル、ジヒドロキシポリエ
ーテル、その七ノーエーテル及び七ノーエステル並びに
ポリヒドロキシ化合物、そのエーテル及びエステルであ
ることからなる上記2及び3による濃厚溶液。
5、溶液が金属錯塩染料10〜40重量%、水0〜50
重量%、ヒドロキシル基を含む有機溶媒20〜80重量
%及び水中でアルカリ性であるリチウム塩2〜12重量
%を含有することからなる上記3及び4による濃厚溶液
6、含窒素繊維材料を染色及び捺染する際の染浴及び捺
染ペーストを製造するために上記2〜5による濃厚溶液
の使用 7、金属化可能な染料をアルカリ性リチウム塩の存在下
においてヒドロキシル基を含む溶媒中にて酢酸クロムま
たはギ酸クロムでクロム化することを特徴とする1:2
型アゾ−およびアゾメチン錯塩染料の濃厚溶液の製造方
法。
の染料混合物のクロム錯塩のリチウム塩。
の染料混合物のクロム錯塩のリチウム塩。
の染料混合物のクロム錯塩のリチウム塩。
の染料混合物のクロム錯塩のリチウム塩。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 水中でアルカリ性であるリチウム塩の存在下で、金
    属化可能な染料またはその1:1クロム錯塩を、Cr3
    +化合物またはCo2+化合物で金属化することを特徴
    とする、1:2クロムまたはコバルトモノアゾ染料また
    はアゾメチン染料10〜40重量φ、水0〜50重量φ
    、25°Cにおいて液体であるヒドロキシル基含有有機
    溶媒20〜80重量φおよび水中でアルカリ性であるリ
    チウム塩2〜12重量φを含有する溶液の製造方法。
JP50011033A 1974-01-30 1975-01-28 金属錯塩染料濃厚溶液の製造方法 Expired JPS5833263B2 (ja)

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DE19742443483 DE2443483B2 (de) 1974-09-11 1974-09-11 Konzentrierte Lösungen von 1 zu 2-Chrom- oder -Kobaltmonoazo-Komplexfarbstoffen, Verfahren zu deren Herstellung und ihre Verwendung zum Färben und Bedrucken von stickstoffhaltigen organischen Fasermaterialien
DE2443483 1974-09-11

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NL7501045A (nl) 1975-08-01
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IT1031222B (it) 1979-04-30
FR2259143A1 (ja) 1975-08-22
JPS50108321A (ja) 1975-08-26
US4000965A (en) 1977-01-04

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