JPS5832908Y2 - 合成樹脂中空成形物品 - Google Patents
合成樹脂中空成形物品Info
- Publication number
- JPS5832908Y2 JPS5832908Y2 JP1977171818U JP17181877U JPS5832908Y2 JP S5832908 Y2 JPS5832908 Y2 JP S5832908Y2 JP 1977171818 U JP1977171818 U JP 1977171818U JP 17181877 U JP17181877 U JP 17181877U JP S5832908 Y2 JPS5832908 Y2 JP S5832908Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molded
- synthetic resin
- molded parts
- wall
- end surfaces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は熱可塑性または熱硬化性合成樹脂成形品、特に
かかる合成樹脂材料によって造られる分割部分を接合し
て得られる複雑な形状の中空成形品、特にその接合部の
構造に関するものである。
かかる合成樹脂材料によって造られる分割部分を接合し
て得られる複雑な形状の中空成形品、特にその接合部の
構造に関するものである。
従来、ガソリンタンク、エヤークリーナケース等のよう
に内部に補強用リブその他の突起または条構を設けた中
空物品まれは容器を合成樹脂材料によって成形する場合
、これらの成形品を少なくとも2個の分割部分に分けて
圧縮成形、注型成形、射出成形、押出加工その他適当な
成形方法によって別個に形成し、各成形部分に設けたフ
ランジ部をパツキン材を介して機械的手段によって緊締
連結するのが普通であった。
に内部に補強用リブその他の突起または条構を設けた中
空物品まれは容器を合成樹脂材料によって成形する場合
、これらの成形品を少なくとも2個の分割部分に分けて
圧縮成形、注型成形、射出成形、押出加工その他適当な
成形方法によって別個に形成し、各成形部分に設けたフ
ランジ部をパツキン材を介して機械的手段によって緊締
連結するのが普通であった。
しかし、かかる機械的手段による緊締連結は分解が可能
である利点があるが、使用中の振動その他の原因によっ
て連結が緩み、漏れその他の原因となる欠点があった。
である利点があるが、使用中の振動その他の原因によっ
て連結が緩み、漏れその他の原因となる欠点があった。
また、適当な接着剤を使用して成形部品を互に一体に接
合することも既知であるが、十分高い接着強度を得るこ
とが困難であ(バまた内部に接着剤に対して溶剤となる
溶液または液体を入れる容器に対しては接着剤による接
着は不適当である。
合することも既知であるが、十分高い接着強度を得るこ
とが困難であ(バまた内部に接着剤に対して溶剤となる
溶液または液体を入れる容器に対しては接着剤による接
着は不適当である。
また、所要形状の中空成形品を例えば、ポリエチレン、
ポリプロピレンのような熱可塑性合成樹脂材料の射出成
形または押出加工その他によって製造する場合、成形品
を少なくとも2個の部分に分けて上述した成形方法によ
りそれぞれ別個に成形し、成形後、成形部分を所定の組
立位置関係に保持し、各成形部分の互に接合すべき部分
に対して上述した合成樹脂材料を射出または押出注入す
ることによって一体成形することも既知である。
ポリプロピレンのような熱可塑性合成樹脂材料の射出成
形または押出加工その他によって製造する場合、成形品
を少なくとも2個の部分に分けて上述した成形方法によ
りそれぞれ別個に成形し、成形後、成形部分を所定の組
立位置関係に保持し、各成形部分の互に接合すべき部分
に対して上述した合成樹脂材料を射出または押出注入す
ることによって一体成形することも既知である。
この射出または押出注入による一体成形によれば画成形
部分と継合成形部分とが接触面で融合して他の方法に比
べ遥かに高い接着強度で接合し得るばかりでなく、極め
て確実に気密封鎖し得る利点を有するが、注入時に特殊
な注入用治具を用いることを必要とする問題があった。
部分と継合成形部分とが接触面で融合して他の方法に比
べ遥かに高い接着強度で接合し得るばかりでなく、極め
て確実に気密封鎖し得る利点を有するが、注入時に特殊
な注入用治具を用いることを必要とする問題があった。
しかし、分割された成形部分を溶融樹脂を用いて接合し
て所要の合成樹脂中空成形物品を製造する場合に、成形
物品の寸法または形状上の問題から分割成形部分の壁端
を互に衝合させて接合することが必要とされる場合もあ
り、かかる場合、単に衝合させて溶融樹脂を吹付けただ
けでは衝合または接合面積が小さいため、内圧および外
圧に対して所要の強度を有する中空物品を得ることは不
可能であり、所要の強度を得るために必然的に肉盛りを
することが必要とされ、この結果、中空物品の外観を悪
くする欠点があった。
て所要の合成樹脂中空成形物品を製造する場合に、成形
物品の寸法または形状上の問題から分割成形部分の壁端
を互に衝合させて接合することが必要とされる場合もあ
り、かかる場合、単に衝合させて溶融樹脂を吹付けただ
けでは衝合または接合面積が小さいため、内圧および外
圧に対して所要の強度を有する中空物品を得ることは不
可能であり、所要の強度を得るために必然的に肉盛りを
することが必要とされ、この結果、中空物品の外観を悪
くする欠点があった。
本考案の目的は、上述した問題を解決しようとするもの
で、接合すべき中空物品の壁の衝合端面に壁の内部に延
びる溝孔を開口させて形成し、これによって分割成形部
分を衝合端面で互に衝合させて組立てる際に壁の内部に
拡がる閉止環状空洞が画成されるようにし、この閉止環
状空洞内に溶融樹脂を注入して一体成形して継合成形部
分を設けることによって、溶融樹脂と分割成形部分との
接合面積を著しく増大さす、これにより従来のものでは
見られないような相当の外圧および内圧に耐え得る高い
強度で接着された中空成形品を提供しようとするにある
。
で、接合すべき中空物品の壁の衝合端面に壁の内部に延
びる溝孔を開口させて形成し、これによって分割成形部
分を衝合端面で互に衝合させて組立てる際に壁の内部に
拡がる閉止環状空洞が画成されるようにし、この閉止環
状空洞内に溶融樹脂を注入して一体成形して継合成形部
分を設けることによって、溶融樹脂と分割成形部分との
接合面積を著しく増大さす、これにより従来のものでは
見られないような相当の外圧および内圧に耐え得る高い
強度で接着された中空成形品を提供しようとするにある
。
これがため、本考案による合成樹脂成形品は、少なくと
も2個の分割成形部分を溶融樹脂により互に接合してな
る中空成形物品であって、接合すべき中空分割成形部分
の壁の衝合端面に壁厚のほぼ中央部において開口して衝
合端面から壁内部に延びる溝孔がそれぞれ設けられ、前
記両衝合端面を互に衝合させる際に前記両溝孔が注入合
成樹脂材料を充填保持し得る閉止環状空洞を壁内部に画
成する構成とし、この閉止環状空洞に外周から溶融樹脂
材料を注入するための開口を壁外面に設けてなることを
特徴とする。
も2個の分割成形部分を溶融樹脂により互に接合してな
る中空成形物品であって、接合すべき中空分割成形部分
の壁の衝合端面に壁厚のほぼ中央部において開口して衝
合端面から壁内部に延びる溝孔がそれぞれ設けられ、前
記両衝合端面を互に衝合させる際に前記両溝孔が注入合
成樹脂材料を充填保持し得る閉止環状空洞を壁内部に画
成する構成とし、この閉止環状空洞に外周から溶融樹脂
材料を注入するための開口を壁外面に設けてなることを
特徴とする。
本考案の実施の一態様を図面につき説明する。
第1図は本考案によるポリエチレン製のエアークリーナ
のケース1を示す。
のケース1を示す。
図面において2および3は従来既知の適当な成形方法に
よってそれぞれ別個の成形した成形部分を示す。
よってそれぞれ別個の成形した成形部分を示す。
これらの円筒形分割成形部分2,3の円筒壁2′。
3′には図面に示すように両分割成形部分の組立時に互
に衝合する段付衝合端面4,5を設け、これらの衝合端
面4,5に壁厚のほぼ中央部において開口して衝合端面
から壁2’ 、 3’の内部に長さ方向に延びる円周方
向溝孔7,8を全周にわたり互に位置を一致させてそれ
ぞれ設け、両衝合端面4゜5を互に衝合させて両分割成
形部分2,3を組立てる際に、両溝孔7,8が注入合成
樹脂材料を充填保持し得る円周方向および長さ方向に延
在する閉止環状空洞を壁2’ 、 3’の内部に画成し
得るようにし、この閉止環状空洞に外部から溶融樹脂材
料を注入するための開口9を円筒壁外周面6に設ける。
に衝合する段付衝合端面4,5を設け、これらの衝合端
面4,5に壁厚のほぼ中央部において開口して衝合端面
から壁2’ 、 3’の内部に長さ方向に延びる円周方
向溝孔7,8を全周にわたり互に位置を一致させてそれ
ぞれ設け、両衝合端面4゜5を互に衝合させて両分割成
形部分2,3を組立てる際に、両溝孔7,8が注入合成
樹脂材料を充填保持し得る円周方向および長さ方向に延
在する閉止環状空洞を壁2’ 、 3’の内部に画成し
得るようにし、この閉止環状空洞に外部から溶融樹脂材
料を注入するための開口9を円筒壁外周面6に設ける。
上述したように壁内部に円周方向および長さ方向に延在
する溝孔7,8を形成した分割成形部分2.3を接合す
るに際しては、両分割成形部分2゜3の円筒壁2’、3
’を衝合端面4,5で互に衝合させて両分割成形部分2
,3を組立てた状態で金型(図示せず)内に入れ、この
金型に連結した射出成形機または押出機(図示せず)か
ら加熱して可塑化したポリエチレンを金型内の通路(図
示せず)を経て成形部分外周面6における開口9から継
ぎ溝孔7,8内に圧入し、冷却固化させて継合成形部分
10を設ける。
する溝孔7,8を形成した分割成形部分2.3を接合す
るに際しては、両分割成形部分2゜3の円筒壁2’、3
’を衝合端面4,5で互に衝合させて両分割成形部分2
,3を組立てた状態で金型(図示せず)内に入れ、この
金型に連結した射出成形機または押出機(図示せず)か
ら加熱して可塑化したポリエチレンを金型内の通路(図
示せず)を経て成形部分外周面6における開口9から継
ぎ溝孔7,8内に圧入し、冷却固化させて継合成形部分
10を設ける。
継合成形部分10はその成形合成樹脂材料の圧入時にこ
の材料が成形部分2,3の接触面と融合することによっ
て一体に接合されるとともに画成形部分2,3を接合し
て得られる中空物品の内部に環状体を形成し、これによ
り画成形部分2,3を鋼固に連結すると同時に衝合面4
,5間を気密にシールする。
の材料が成形部分2,3の接触面と融合することによっ
て一体に接合されるとともに画成形部分2,3を接合し
て得られる中空物品の内部に環状体を形成し、これによ
り画成形部分2,3を鋼固に連結すると同時に衝合面4
,5間を気密にシールする。
第2図は本考案による自動二輪車用ガソリンタンク11
を示し、例えば、プレプレグマットダイ方法(PPM戒
形方形方法ような既知の成形方法によって2個の成形部
分12.13をそれぞれガラスファイバーを強化材とし
て混入して、不飽和ポリエステルによって別個に成形す
る。
を示し、例えば、プレプレグマットダイ方法(PPM戒
形方形方法ような既知の成形方法によって2個の成形部
分12.13をそれぞれガラスファイバーを強化材とし
て混入して、不飽和ポリエステルによって別個に成形す
る。
両分割成形部分12.13の壁12’、13’の互に接
合すべき衝合端面14,15に第1図につき説明した例
と同様の継ぎ溝孔17,18を衝合端面14,15の全
体にわたり衝合端面の中央部に開口する開口から壁12
’、13’の内部に延在させて設けて衝合端面14,1
5を互に衝合させて両分割成形部分12,13を組立て
る際に閉止環状状空洞が両壁12’、13’の内部に延
在し得るようにする。
合すべき衝合端面14,15に第1図につき説明した例
と同様の継ぎ溝孔17,18を衝合端面14,15の全
体にわたり衝合端面の中央部に開口する開口から壁12
’、13’の内部に延在させて設けて衝合端面14,1
5を互に衝合させて両分割成形部分12,13を組立て
る際に閉止環状状空洞が両壁12’、13’の内部に延
在し得るようにする。
これらの成形部分12,13を適当な治具により所定の
組立関係位置に保持し、所要に応じガラスファイバーを
溝孔17.18内に充填し、溝孔17.18の外周面1
6における開口19の外側に木型または当て金20を包
囲して設け、当て金20に設けた注入口21を経て不飽
和ポリエステルのゾルを注入し、注型法により既知のよ
うに加熱硬化して固化させて継合成形部分22を設ける
。
組立関係位置に保持し、所要に応じガラスファイバーを
溝孔17.18内に充填し、溝孔17.18の外周面1
6における開口19の外側に木型または当て金20を包
囲して設け、当て金20に設けた注入口21を経て不飽
和ポリエステルのゾルを注入し、注型法により既知のよ
うに加熱硬化して固化させて継合成形部分22を設ける
。
この継合成形部分22の成形に際して、上述したように
溝孔17,18内にガラスファイバーを予充填する代り
に、短かいガラスファイバーをポリエステルゾル中に2
0〜30%程度の混入量で混入することもできる。
溝孔17,18内にガラスファイバーを予充填する代り
に、短かいガラスファイバーをポリエステルゾル中に2
0〜30%程度の混入量で混入することもできる。
この継合成形部分22も前述した継合成形部分10と同
様に、成形部分12.13と接触面において互に融合し
、これにより画成形部分12゜13を剛固に連結すると
同時に衝合面14,15間を気密にシールする。
様に、成形部分12.13と接触面において互に融合し
、これにより画成形部分12゜13を剛固に連結すると
同時に衝合面14,15間を気密にシールする。
本考案によれば、上述したように、接合すべき分割成形
部分の壁の衝合端面から長さ方向に壁内部に延びる継ぎ
溝孔を設けることによつ玄溶融樹脂と成形部分との融合
接合・面積を著しく増大させ、これにより外部に接合用
肉盛等を形成することなしに、一体に接合された極めて
高い強度の接合中空成形物品を得ることができる。
部分の壁の衝合端面から長さ方向に壁内部に延びる継ぎ
溝孔を設けることによつ玄溶融樹脂と成形部分との融合
接合・面積を著しく増大させ、これにより外部に接合用
肉盛等を形成することなしに、一体に接合された極めて
高い強度の接合中空成形物品を得ることができる。
第1図は本考案によるエヤークリーナのケースの縦断面
図、第2図は本考案によるガソリンタンクの縦断面図、
第3図は第2図に示すタンクの継合部の拡大部分断面図
である。 2.3,12,13・・・・・・成形部分、4,5゜1
4.15・・・・・・衝合面、6,16・・・・・・外
周面、7゜8.17,18・・・・・・溝孔、9,19
・・・・・・開口、10・・・・・・継合成形部分、2
0・・・・・・当て金、21・・・・・・注入口、22
・・・・・・継合成形部1.>。
図、第2図は本考案によるガソリンタンクの縦断面図、
第3図は第2図に示すタンクの継合部の拡大部分断面図
である。 2.3,12,13・・・・・・成形部分、4,5゜1
4.15・・・・・・衝合面、6,16・・・・・・外
周面、7゜8.17,18・・・・・・溝孔、9,19
・・・・・・開口、10・・・・・・継合成形部分、2
0・・・・・・当て金、21・・・・・・注入口、22
・・・・・・継合成形部1.>。
Claims (1)
- 少なくとも2個の中空分割成形部分が溶融樹脂により互
に接合されてなる中空成形物品であって、接合すべき中
空分割成形部分の壁の衝合端面に壁厚のほば中央部にお
いて開口して衝合端面から壁内部に軸線方向に延びる溝
孔がそれぞれ設けられ、前記両筒合端面を互に衝合させ
る際に前記両溝孔が整合位置にあって注入合成樹脂材料
を充填保持し得る閉止環状空洞が両壁内に延在して設け
られる構成とし、この閉止環状空洞に外周から溶融樹脂
材料を注入するための開口を壁外面に開口させてなるこ
とを特徴とする合成樹脂中空成形物品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977171818U JPS5832908Y2 (ja) | 1977-12-22 | 1977-12-22 | 合成樹脂中空成形物品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977171818U JPS5832908Y2 (ja) | 1977-12-22 | 1977-12-22 | 合成樹脂中空成形物品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5392075U JPS5392075U (ja) | 1978-07-27 |
JPS5832908Y2 true JPS5832908Y2 (ja) | 1983-07-22 |
Family
ID=28779330
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1977171818U Expired JPS5832908Y2 (ja) | 1977-12-22 | 1977-12-22 | 合成樹脂中空成形物品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5832908Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-12-22 JP JP1977171818U patent/JPS5832908Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5392075U (ja) | 1978-07-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4261947A (en) | Method for manufacturing hollow plastic articles by joining hollow molded portions by a molded joint | |
US4544588A (en) | Hollow bodies of plastic materials | |
FI88687B (fi) | Foerfarande foer framstaellning av en taetningskropp och medelst foerfarandet framstaelld taetningskropp | |
US4367821A (en) | Paint pail with depending skirt for label attachment | |
US4155478A (en) | Plastic articles | |
US5620549A (en) | Method of manufacturing hollow resin molding | |
JPS6233145B2 (ja) | ||
CN110906163B (zh) | 内胆构成部件、高压储罐和高压储罐的制造方法 | |
JPS61202827A (ja) | 樹脂中空成形品の製造方法 | |
JPS5832908Y2 (ja) | 合成樹脂中空成形物品 | |
CA2477532C (en) | Manufacturing apparatus of resin boot for constant-velocity universal joint and method of manufacturing resin boot for constant-velocity universal joint, and resin boot for constant-velocity universal joint | |
JPH11179758A (ja) | 合成樹脂中空成形品およびその製造方法 | |
JPS61148019A (ja) | ブロー成形製プラスチック中空体への別部材取付構造 | |
JP3012914B2 (ja) | 射出成形法による合成樹脂製中空製品およびその製造方法 | |
JPH04270614A (ja) | 合成樹脂中空体の接合構造 | |
JPH05286054A (ja) | 中空成形品の製造方法及びこれに用いる金型 | |
JPS6357222A (ja) | 中空体の製造方法 | |
JP3327442B2 (ja) | フューエルフィラーパイプの製造方法 | |
US6358343B1 (en) | Method for manufacturing plastic drums | |
JPS6374617A (ja) | 携帯用収納容器の製造方法 | |
JPS642048B2 (ja) | ||
KR20020089395A (ko) | 개선된 용기 및 이 용기의 형성 방법 및 장치 | |
JP2519481B2 (ja) | フランジ付きパイプの製造方法 | |
JP2020069797A (ja) | 樹脂成形品の接合方法 | |
JPH0126852B2 (ja) |