JPS583283Y2 - 高周波コイル - Google Patents

高周波コイル

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Publication number
JPS583283Y2
JPS583283Y2 JP1977159163U JP15916377U JPS583283Y2 JP S583283 Y2 JPS583283 Y2 JP S583283Y2 JP 1977159163 U JP1977159163 U JP 1977159163U JP 15916377 U JP15916377 U JP 15916377U JP S583283 Y2 JPS583283 Y2 JP S583283Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw core
bobbin
frequency coil
adjustment
driver
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1977159163U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5484549U (ja
Inventor
鈴木正人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toko Inc
Original Assignee
Toko Inc
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Publication date
Application filed by Toko Inc filed Critical Toko Inc
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Publication of JPS5484549U publication Critical patent/JPS5484549U/ja
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Publication of JPS583283Y2 publication Critical patent/JPS583283Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、小型の高周波コイルのインダクタンス可変構
造に係り、インダクタンス調整が容易で構成部品の破損
のない高周波コイルの提供を目的とする。
従来小型の高周波コイルは、第1図に示す様な構造のも
のが一般的で、コイル1を巻回したボビン3の中空部5
ヘネジコア7を螺合挿入し、そのネジコア7の回転によ
る上下動でインダクタンスを可変調整するものであった
しかしながら、この構造の高周波コイルは、ドライバ等
によってそのネジコア7を回転させる訳であるが、回転
の際にはそのドライバを必ずネジコア7の溝9へ押し当
てて行なう。
この時、ネジコア7をボビン3より抜く場合、ドライバ
の先端をネジコア7の溝9に押し当て回転させながらド
ライバを引き上げるため、押し当てる力が強すぎると、
ネジコア7における溝9の付近が破損したり、ネジコア
7がボビン中空部を上昇せずに空回りして良好なインダ
クタンス調整が困難となり、ドライバを押し当てる圧力
か弱過ぎるとネジコア7が回転する前にドライバの先が
ネジコアの溝9より外れてしまうことになる。
他方、ネジコア7をボビン3へ挿入する場合、ドライバ
の先端をネジコアの溝9に押し当ててドライバを回転さ
せながら押し下げなければネジコア7が回転せずにドラ
イバがすぐネジコア7の溝9より外れ、スムースなイン
ダクタンス調整が困難であった。
従って、従来の高周波コイルは、ネジコア7の上下動に
関し、ドライバによるネジコアの溝9への押し当て強度
(圧力)を微妙に変化させなければならず、ドライバも
回転させながら引き上げる動作と押し下げる別々の動作
を区別して使い分ける必要がありインダクタンス調整作
業に細心の注意を要し、作業がめんどうで機械によるネ
ジコア7の回転及びインダクタンス調整が困難であった
本考案は、以上の欠点を改善するもので、以下実施例を
説明する。
第2図は、本考案の一実施例を示すもので、ボビン11
の中空部13の上部に環状溝15を設け、そのボビン中
空部13に、上面ドライバー溝17をさらに下面には角
形の凹部19を有する調整用部品21をその外周に設け
た突起23を前記環状溝15へ嵌合して保持させ、また
ボビン中空部13内にネジ溝24を有するネジコア25
を螺合させるとともにそのネジコア25において前記調
整用部品の下面凹部19の角形形状に揃合する同じ形状
の上部27を調整用部品の凹部19へ挿入して成る高周
波コイルである。
第3図は、調整用部品21とネジコア25のみを取り出
し分解した斜視図である。
この高周波コイルは、調整用部品21の突起23がボビ
ン中空部13の環状溝15へ嵌合され、その調整用部品
21がボビン11へ回転自在に保持されるQ)で、調整
用部品21のドライバ溝17ヘドライバの先端を当てて
回転させると、調整用部品21が回転する。
その場合、調整用部品21の角形凹部19ヘネジコア2
5の上部27が挿入されている為、ネジコア25も回転
し、しかもボビン中空部13へ螺合しているのでその回
転に従って上下動する。
もちろん前記調整用部品21は回転するのみであり、ネ
ジコア25の−E下動に従ってネジコアの上部が凹部1
9内を−L下にしゆう動する訳であり、ネジコア25を
上下動させる巾を、調整用部品の凹部19内においてネ
ジコアー4部27との間に設けておく。
つまり本考案の高周波コイルは、一定の圧力(トルク)
で調整用部品21が平面的に回転するだけでネジコア2
5を間接的に上下動できるので、従来の高周波コイルの
如くネジコアを押し当てる圧力を変えるめんどうな注意
は必要なく、ネジコア25の破損も減少し、さらにドラ
イバを引き上げたり押し下げる作業は必要ない。
所で前述の実施例においては、ボビン中空部13の環状
溝15へ調整用部品21の突起23を嵌合することによ
り、調整用部品21をボビンに回転自在に保持させてい
るが、ボビン中空部13に環状突起若しくは単なる突起
を、そして調整用゛部品21の周囲に環状の溝を設ける
等従来知られた方法でボビン中空部13へ調整用部品2
1を保持すればよい。
またコイル12は、ボビン11の外周に適当に巻回して
もよいし、ボビン11の成形時に比較的径の太い線材を
螺旋状に予め成形したコイルをボビン中にモールドして
もよい。
さらに、本考案はドライバの当る調整用部品21をネジ
コア25とは別に作れるので、その材質もネジコア25
と異ならせることができる。
従って成形の容易なしかも機械的強度の強い材料をまた
寸法も自由に選択できる。
そして、その調整用部品21の下面凹部19は、その回
転をネジコア25へ伝える様に角形にするが、その形状
は任意である。
以−L説明した様に、本考案はボビン中空部に、−1面
にはドライバ溝を下面には角形の四部を崩する調整用部
品を回転自在に保持させ、またボビン中空部にネジコア
を螺合させるとともに、前記調整用部品下向の凹部形状
に揺台する形状のネジコア上部を調整用部品の凹部へ挿
入して成る高周波コイルであり、調整用部品を介しての
ネジコアの回転は一定の圧力・回転力で可能となり、イ
ンダクタンス調整が容易で構成部品の破損のない高周波
コイルが提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図;従来の高周波コイルを示す断面図、第2図1本
考案の高周波コイルの一実施例を示す断面図、第3図1
本考案の調整用部品とネジコアの分解斜視図。 1.12ニコイル、3,11:ボビン、7,25:ネジ
コア、13:中空部、15:環状溝、19:角形凹部、
21:調整用部品。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ボビン中空部に、上面にはドライバー溝を下面には角形
    の凹部を有する調整用部品を平面的に回転自在に保持さ
    せ、そのボビン中空部にネジコアを螺合させるとともに
    、前記調整用部品下面の凹部形状に揃合する形状の前記
    ネジコアの上部を、調整用部品の凹部へ挿入して成る高
    周波コイル。
JP1977159163U 1977-11-29 1977-11-29 高周波コイル Expired JPS583283Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977159163U JPS583283Y2 (ja) 1977-11-29 1977-11-29 高周波コイル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977159163U JPS583283Y2 (ja) 1977-11-29 1977-11-29 高周波コイル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5484549U JPS5484549U (ja) 1979-06-15
JPS583283Y2 true JPS583283Y2 (ja) 1983-01-20

Family

ID=29151718

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1977159163U Expired JPS583283Y2 (ja) 1977-11-29 1977-11-29 高周波コイル

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JP (1) JPS583283Y2 (ja)

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JPS5484549U (ja) 1979-06-15

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