JPS5832822B2 - ガゾウシンゴウタジユウカデンソウホウシキ - Google Patents

ガゾウシンゴウタジユウカデンソウホウシキ

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JPS5832822B2
JPS5832822B2 JP50113720A JP11372075A JPS5832822B2 JP S5832822 B2 JPS5832822 B2 JP S5832822B2 JP 50113720 A JP50113720 A JP 50113720A JP 11372075 A JP11372075 A JP 11372075A JP S5832822 B2 JPS5832822 B2 JP S5832822B2
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image data
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修 高橋
兼三 中橋
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は画像信号多重化伝送方式に関し、特にフレーム
間符号化伝送方式でベースバンドディジタル信号を伝送
する画像伝送システムに用いて好適な画像信号多重化伝
送方式に関する。
近年、画像信号の帯域圧縮技術としてフレーム間符号化
伝送方式が提案され、広く実用に供されつつある。
このフレーム間符号化伝送方式は、例えばテレビジョン
システムにおいて、ある時間tにおけるテレビ画面のフ
レーム上のある点、での画像信号レベルがx(p、t)
であるとすると、これと1フレーム前の画像信号レベル
x(p −t■ T)(ただしTは例えば−秒)との間のレベ0 ル差をとりこのレベル差がある閾値を超えたものだけを
その点pのアドレスと共に大容量のバッファメモリに一
旦記憶したのち伝送路に送出するものである。
従って画像に変化(動き)を生じたものだけが伝送デー
タとして伝送路に送出されるので帯域の圧縮が計れるこ
とになる。
例えばテレビ回線数の多いシステムにこのフレーム間符
号化伝送方式と一般の多重化伝送方式と併用して画像伝
送を行なえば極めて高効率な画像伝送システムが実現さ
れることは明白である。
ところがフレーム間符号化伝送方式と多重化伝送方式を
単純に組み合わせただけでは、実際の運用上、高効率な
画像伝送システムを実現することは出来ない。
これは、チャネルCH、CH2・・・・・・・・・・・
・CHn からなる多数のテレビ回線を有する画像伝送
システムを考えた場合、一本の伝送路を多重化によって
前記チャネルCH1,CH2・・・・・・・・・・・・
CHnが均等に共用しなげればならないことに起因する
ものであり、これでは、画像の動きが多く従って伝送デ
ータ量が多くて伝送要求の犬なるあるチャネルCHkと
画像の動きが少なく従って伝送データ量が少なくて伝送
要求の小なる他のチャネルとにおいて伝送路の使用バラ
ンスに関して不均衡を生じ、伝送路の利用効率が悪化す
る。
従って全体として効率の良くない画像伝送システムが実
現されるという不都合を生ずる。
且つまた伝送路の均等多重化により、一般に画像の動き
が激しく伝送データ量が過大になった場合、その均等多
重化を超える伝送データを適当に間引(必要があるため
、画像品質をやむなく劣化させなげればならないという
不都合をも生ずる。
要するに他のチャネルにおいて伝送路の使用要求が低い
ものがあるにもかかわらず、使用要求の高いチャネルが
それらチャネルの犠牲にならなげればならないとL・う
欠点を生ずることになる。
従って、本発明の目的は、前述の欠点を除去し、伝送路
の使用要求の高いチャネルはど該伝送路の占有率が高く
なるようにすることによって該伝送路を無駄なく利用す
ることが出来ると共にそのチャネルに係わる画像品質を
悪化させる必要がなく、さらに重要度の高い等級のチャ
ネルがある場合にも簡単にこれらチャネルが優先して該
伝送路を利用することが出来る、画像信号多重化伝送方
式を提供することである。
上記目的に従い本発明は、伝送路を複数個のチャネルが
時分割で占有する場合の占有パターンを予め複数個定め
、一方前記複数個のチャネル毎に設けられるフレーム間
符号化装置のバッファメモリに収容されている、前記伝
送路に送出すべきデータのデータ量を逐次比較し、この
比較結果に基づいて該データ量の多いチャネルはど前記
伝送路を占有する割合の大きいような占有パターンを前
記複数個の占有パターンより選定し、この選定された占
有パターンに沿って前記複数個のチャネルが各々の前記
データを時分割で前記伝送路に送出するようにし、同時
にその選定された占有パターンで時分割されたことを表
示するビット列を付して送出するようにしたことを特徴
とするものである。
以下図面に従って本発明を説明する。
第1図は本発明に基づく画像信号多重化伝送方式を実現
するための一実施例を示すブロック図である。
本図において111,112・・・・・・・・・・・・
11nは、第1チヤネルCH1、第2チヤネルCH2・
・・・・・・・・・・・第1チヤネルCH1毎にそれぞ
れ設けられる第1フレーム間符号化装置、第2フレーム
間符号化装置・・・・・・・・・・・・第nフレーム間
符号化装置であり、それぞれ各チャネルに発生するテレ
ビ画像のベースバンド信号11.■2・・・・・・・・
・・・・Inを受信する。
この受信されたベースバンド信号■1゜■2・・・・・
・・・・・・・Inは各フレーム間符号化装置111.
112,11n内の処理部121゜122.12nにお
いて、前述したフレーム間相互のレベル差X(p−t)
−x(p−t−T)が算出されこのレベル差が予め定め
た閾値を超えたものだけが、そのレベル差分符号化され
次段のバッファメモリ131,132・・・・・・・・
・・・・13nに一旦収容される。
このバッファメモリは、チャネルに発生する伝送すべき
データ量と後段の伝送路りが伝送可能なデータ量との不
均衡を時間的に平滑化するために設けられる。
各バッファメモリ131.132・・・・・・・・・・
・・13nに収容された伝送すべき画像データは、デー
タ伝送線d1.d2・・・・・・・・・・・・dnを介
してバッファ群140内の対応するレジスター、2・・
・・・・・・・・・・nに一時スドアされ、指定された
順番でさらにマルチプレクサ150に送出される。
このマルチプレクサ150は並列に入力された各チャネ
ルの画像データを時分割で直列化して1伝送フレームを
作り、この伝送フレームを一単位として多数個の伝送フ
レームを連続して伝送路りへ送出する。
−力受信局ではこれら伝送フレームをデマルチプレクサ
を介して直列−並列化変換しさらに復号器を介して原画
像ベースバンド信号を再生する。
以上述べた構成は画像信号多重化伝送方式として従来よ
り存在し、また本発明でもこれら構成を利用するもので
ある。
このような従来より存在する画像信号多重化伝送方式で
は、符号化された各チャネルからの画像データが例えば
第2図のごとき占有パターンで伝送路りを時分割に占有
する。
第2図においてF は第1伝送フレーム、F2は引続く
第2伝送フレーム(ただし先頭部分のみ示す)であり、
各チャネルの画像データが伝送路りをCHl、CH2・
・・・・・・・・・・・CHn、CHl、CH2・・・
・・・・・・・・・CHn の如く均等多重化で占有す
る。
なお、第2図中CH1,CH2・・・・・・・・・・・
・CHnは各チャネルが占有するビット列、例えば数ビ
ット1.ワードを意味する。
然しなからこのような均等な占有パターンであると、前
述したように、伝送路りに許容される伝送レートを満足
して画像データ量を伝送するチャネルもあれば該伝送レ
ートを遥かに下まわる画像データ量しか伝送しないチャ
ネルもあるため伝送路の利用上無駄を生ずることになり
、特に空きチャネルも存在する場合は特に不経済な伝送
方式となる。
さらに悪いことには、あるチャネルの画像データのデー
タ量が第2図の許容された占有ビット列CH,,CH2
・・・・・・・・・・・・CHnに納めきれないほど過
大になると他に空きチャネルがあるにもかかわらず発生
した画像データの一部をやむなく間引かなければならず
、結果的に画像品質を劣化させなげればならないという
問題があった。
なお、その画像データの一部を間引(ための動作は第1
図の処理部121 、122°°”°°°°川”12n
で行なわれ、バッファメモリ131,132・・・・・
・・・・・・・13nに現在収容されている画像データ
のデータ量、すなわちバッファステートBS1.BS2
・・・・・・・・・・・・BSnを逐次帰還制御線f1
.f2・・・曲・・・・・fnを介して該処理部に報告
することによって行なわれる。
そこで本発明は、第1図において前述した構成フロック
に、新たにブロック160,170および180を付加
して既に述べた種々の問題点を解決することとした。
ここにブロック160は多重化優先度設定回路、ブロッ
ク170は多重化占有パターン表示回路、ブロック18
0はバッファメモリ読出し制御回路である。
これらの新たに付加されたブロックの機能および動作を
第3図を参照しながら説明する。
第3図は本発明により付加される回路の1つの具体例を
示すブロック図であり、特に多重化優先度設定回路16
0を中心として描かれている。
多重化優先度設定回路160は、どのチャネルCH1,
cH2・・・・・曲・・・CHnが伝送すべき画像デー
タ量が多いかを検知しこれが多いものから伝送路り上の
占有すべきビット列を多く占有させるためのものであり
その内部に比較回路361を具える。
比較回路361はバッファステート情報線bs1. b
s2・・・・・・・・・・・・bsn(第1および3図
)を介して、各チャネルCH1,CH2・・・・・・・
・・・・・CHn のバッファメモリ13L132・・
・・・・・・・・・・13nに現在収容された画像デー
タのデータ量(バッファステー) BS、 、BS2・
・・・・・・・・・・・BSn を逐次読出しデコーダ
362−1.362−2・・・・・・・・・・・・36
2−nを介してこれを受信する。
なおデ:7−タ362−1.2・・・・・・・・・・・
和ハハッファステートBs1.Bs2・・・・・・・・
曲BSnを比較回路361で処理し易い形に整えるため
のものである。
比較回路361は論理演算回路がらなり各バッファメモ
リにおけるデータ量の収容度合を示すバッファステート
BS1.BS2・・・・・・・・・・・・BSnに、収
容度合の大きいものから、すなわち伝送要求の高いチャ
ネルから順位づげをする。
トが 例えばバッファステー であるとすると、チャネルCH1,CH3,CH2゜C
H4・・・・・・・・・・・・C’f(nの順に順位づ
げられ、この場合チャネルCH1が最も優先順位が高く
チャネルCHnが最も優先順位が低くなる。
さらに次段のチャネル割り当て回路363は、全決定さ
れたチャネルの優先順位に従って伝送路りの占有割り当
てを決定する。
すなわち該伝送路りの伝送レートNkビット/秒を、第
に番目の優先順位のチャネルCHkに割り当て占有させ
る。
従って上記1)式の例に従えば、任意のチャネルCHk
に割り当てられる伝送レートNkビット/秒は となる。
ただしこの(2)式において、伝送路りの総伝送容量は
一定(Mピッ1フ秒)であるのでである。
かくして、各チャネルの伝送路に対する占有割り当てが
決定されたので、次段の割り当て制御回路364および
制御線Eを介してバッファメモリ読出し制御回路180
(第1図および第3図)に割り当て切換動作を行なわし
める。
すなわち該バッファメモリ読出し制御回路180は、決
定された割り当て順位に従ってバッファ読出しクロック
を、読出し線r1. r2・・・・・・・・・・・・r
nを介して各バッファメモリ131,132・・・・・
・・・・・・・13nに送出する。
すなわち任意のバッファメモ1.113k(k=1.2
・・・・・・・・・・・・n)はそれぞれ定められた伝
送レートNk((2)式)で読出しが行なわれ、読出さ
れた画像データは画像データ伝送線(第1および3図の
dk:に=1.2・・・・・・・・・・・・n)を介し
てバッファ群140に一時スドアされる。
このバッファ群140に一時スドアされた画像デ−タが
、既にチャネル割り当て回路363によって決定された
チャネル割当てで伝送路りを占有するよう、前記チャネ
ル割り当て制御回路364よりマルチプレクサ制御回路
365および制御線A(第1および3図)を介してマル
チプレクサ150を制御する。
すなわち画像データの並列−直列化順序を決定された割
り当てに従って設定する。
また制御線Bを介して、バッファ群140よりマルチプ
レクサ150に画像データを送出するタイミングを調整
する。
なお、上述の説明において、各バッファメモリのバッフ
ァステートと無関係にあるチャネルに最優先権を与えた
い場合、全てのチャネルに予め優先順位が設定されてい
る場合あるいは、バッファステートと予め定めた優先順
位のいずれか強い方に優先権を与えたい場合等の要求が
あるときは、制御線G1 を介して外部からマニアルで
順序付は回路369の内容を指定しこれをもって制御線
G2を介してチャネル割り当て回路363を制御しても
よい。
かくしてチャネルの優先順位に従って画像データのチャ
ネル割り当てが決定され、例えば4個のチャネルCH1
,CH2,CH3およびCH4を有する伝送システムに
おいてバッファステートがであって、 割り当てられた伝送レートが であったとすると、伝送路りをチャネルが占有する占有
パターンは例えば第4図に示すごとくなり、第2図と対
比して明白なように、画像データ量が多く伝送要求の高
いチャネル(CHl〉CH2≧CH3゜CH4)はど伝
送路りの占有率が高くなる。
この結果、各チャネルが伝送すべき画像データ量に順じ
て該伝送路りを優先的に使用出来るので既に述べた種々
の不都合が効界的に解決されることになる。
このように本発明は、チャネルの優先順に従って伝送路
りの割り当てを、詳しくは第4図に示した如き伝送フレ
ームF1.F2・・・・・・・・・・・・内の時分割割
り当てを決定することを趣旨とするものであるが、その
割り当てを規定する占有パターンは膨大な数の種類が存
在し得る。
従って前記チャネル割り当て回路363がこれら膨大な
数の占有パターンを記憶し且つこれから適当な一つの占
有パターンを選定することは、ハードウェア上不利であ
り、データ伝送速度を低下させることにもなる。
そこで、これら膨大な数の占有パターンのうちから適当
なものをいくつか限定し、限定された数の占有パターン
の中から最適の占有パターンを選定するようにすれば上
述したハードウェア上の不利、データ伝送速度の低下は
解決される。
従って第3図のチャネル割り当て回路363は、限定さ
れた数の占有パターンP1.P2・・・・・・・・・・
・・Pmを記憶する。
そしてどの占有パターンが選定されたかが分ると、この
情報は制御線Q1 を介して第1図および第3図の多重
化占有パターン表示回路170に送出され、この中のフ
ラグビット発生回路(第3図の371)に印加される。
このフラグビット発生回路371は前記占有パターンP
1.P2・・・・・・・・・・・・Pmに対応したフラ
グビット(例えば′000“1001 “ %S 01
0 //、・・・・・・・・・・・・1111 〃)を
発生する。
このフラグビットは、該多重化占有パターン表示回路1
70内のフラグビット挿入回路(第3図の372)およ
び制御線Q2を介して前記のマルチプレクサ制御回路3
65に送出される。
このマルチプレクサ制御回路365は既に述べたとおり
各チャネルからの画像データの並列−直列化順序を定め
るものであり、また一方策4図の第1伝送フレームF1
、第2伝送フレームF2・・・・・・・・・・・・の先
頭に付すべき伝送、レーエ同期イツト(図示せず)をマ
ルチプレクサ150に与える機能も有する。
この伝送フレーム同期ビットは従来の多重化伝送方式に
おいても使用し受号局において第1伝送フレーム、第2
伝送フレーム・・・・・・・・・・・・を同期をとって
直列−並列化変換せしめるのに用いられるものであるの
で、各伝送フレームの先頭にある該伝送フレーム同期ビ
ットに引続いて、前記フラグビットを付しさらにこのフ
ラグビットで指定された占有パターンにそってチャネル
割り当てすれば、前記受信局では先ず前記伝送フレーム
同期ビットを照合して伝送フレーム同期をとり、このの
ちフラグビットを見て、占有パターンP1゜P2・・・
・・・・・・・・・Pmのうちでどの占有パターンでチ
ャネル割り当てがされているかを知り、この占有パター
ンに沿って直列−並列化変換すれば伝送フレーム内に不
均等多重化されていた画像データは、正しく対応するチ
ャネルCH1,CH2・・・・・・・・・・・・CHn
に分配されることになる。
第5図は上述した受信局での動作を実施するための一例
を示すブロック図であり、本図において伝送路りを伝送
してきた画像データは一方においてデマルチプレクサ5
10に受信され、もう一方においてフラグビット抽出回
路511に受信される。
このフラグビット抽出回路511で検出されたフラグビ
ットに沿って、デマルチプレクサ制御回路512はデマ
ルチプレクサ510を制御し、今検出されたフラグビッ
トに対応する占有パターンに沿って受信された画像デー
タを直列−並列化変換し、正しいチャネルCH1,CH
2・・・・・・・・・・・・CHnに対応する画像デー
タを分配する。
これら受信局のチャネルCH1゜CH2・・・・・・・
・・・・・CHnの後段には再びバッファメモ’J51
:3−1,2・・・・・・・・・・・・nが設けられ、
該バッファメモリ513にストアされた内容を復号機5
14−L2・・・・・・・・・・・・nを介して復元し
原画像のベースバンド信号を出力01,02・・・・・
・・・・・・・Onに得る。
以上説明したように本発明によれば、伝送路の利用効率
を上げることができると共に、データ量の過大となった
チャネルに対して従来のような画像データの間引きを行
なうことなく可能な限りのデータ量が伝送出来るので、
このようなチャネルにおける画像品質の劣化を、従来に
比して大幅に改善可能な画像信号多重化伝送方式が実現
される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づく画像信号多重化伝送方式の一実
施例を示すブロック図、第2図は伝送路を複数のチャネ
ルが時分割で占有する場合における従来の均等多重化占
有パターンを略解した図、第3図は第1図における本発
明の特徴的なブロックをさらに具体化して示すブロック
図、第4図は伝送路を複数のチャネルが時分割で占有す
る場合における本発明の不均等多重化占有パターンを一
例をもって略解した図、第5図は本発明に基づく画像信
号多重化伝送方式を実施する場合の受信側における構成
を一例をもって示すブロック図である。 図において111,112・・・・・・・・・・・・1
1nはフレーム間符号化装置、150はマルチプレクサ
、160は多重化優先度設定回路、170は多重化占有
ハターン表示回路、180はバッファメモリ読出し制御
回路、CHl、CH2・・・・・・・・・・・・CHn
はチャネルである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数の画像信号をフレーム間符号化し、符号化され
    た前記複数の画像信号を一旦該複数の画像信号の各々に
    対応する各バッファメモリに蓄えたのち、時分割多重化
    して伝送する画像信号多重化伝送方式に於いて、前記複
    数の画像信号に対応する各前記バッファメモリの記憶量
    を監視する監視装置と、該監視装置の出力により各該バ
    ッファメモリの記憶内容を伝送する優先順位を決定する
    チャネル割り当て回路を具えたことを特徴とする画像信
    号多重化伝送方式。
JP50113720A 1975-09-22 1975-09-22 ガゾウシンゴウタジユウカデンソウホウシキ Expired JPS5832822B2 (ja)

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