JPS5832730A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPS5832730A JPS5832730A JP13114181A JP13114181A JPS5832730A JP S5832730 A JPS5832730 A JP S5832730A JP 13114181 A JP13114181 A JP 13114181A JP 13114181 A JP13114181 A JP 13114181A JP S5832730 A JPS5832730 A JP S5832730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor case
- main body
- rubber
- electric blower
- interference
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electric Suction Cleaners (AREA)
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気掃除機の改良に係り、電動送風機の保持全
モーターケースを介して本体で行なうもので、騒音低下
を図ると同時に製品輸送途上での落下事故に対する強度
を増すことを目的とする。
モーターケースを介して本体で行なうもので、騒音低下
を図ると同時に製品輸送途上での落下事故に対する強度
を増すことを目的とする。
従来、電気掃除機においては、電動送風機は、干渉ゴム
前と干渉ゴム後?介して本体で直に保持していタタめ、
電動送風機の振動は干渉ゴム前。
前と干渉ゴム後?介して本体で直に保持していタタめ、
電動送風機の振動は干渉ゴム前。
干渉ゴム後で完全に吸振できず、特に干渉ゴム後を支え
ている本体のリブは干渉ゴムが小さいために背が高くな
り、片持て支えるため一層振動ケ伝え易かった。また、
上記干渉ゴム後を支える本体リブの背が高いため、製品
輸送途中での落下衝撃に対して剛性不足により、リブの
根元にフラノフケ生じたり、捷た、外観に白化音生じる
等、商品性ケ著しく悪化させる一因ともなっていた。
ている本体のリブは干渉ゴムが小さいために背が高くな
り、片持て支えるため一層振動ケ伝え易かった。また、
上記干渉ゴム後を支える本体リブの背が高いため、製品
輸送途中での落下衝撃に対して剛性不足により、リブの
根元にフラノフケ生じたり、捷た、外観に白化音生じる
等、商品性ケ著しく悪化させる一因ともなっていた。
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、以下その一
実施例を図面に従い説明する。
実施例を図面に従い説明する。
図において、1に電気掃除機の本体、2は吸気口3ケ有
する集塵箱で、上部に把手4を有している。5は集塵箱
2に内蔵さnるフィルター装置である。集塵箱2は把手
4に配設さni尾錠機構6により本体1と着脱自在に結
合さ扛る。
する集塵箱で、上部に把手4を有している。5は集塵箱
2に内蔵さnるフィルター装置である。集塵箱2は把手
4に配設さni尾錠機構6により本体1と着脱自在に結
合さ扛る。
7は電動送風機で、外周にウレタンフオームでできた防
音板人8が巻かnている。9は有底の略円筒状のモータ
ーケースで、電動送風機7全内蔵し、唸た底には、防音
板B1oを貼付しである。11は干渉ゴム前で、12は
干渉ゴム後である。前記モーターケース9は、上記干渉
ゴム前11.干渉ゴム後12を介して電動送風機7ケ保
持し、さらに外周両端′F!ASに相対させて配置した
モーターケースゴム13と干渉ゴム前11全本体右1a
、本体左1bで保持している。14は本体に形成さr−
た円筒状のモーターケースリブで、上2モーターケース
ゴム13ケ内周嵌合させて電動送風機7ケ内蔵したモー
ターケ−ス9ケ保持し、本体1の内面からのリブ高さは
約15mmである。15はモーターケースリブ14より
外周方向に放射状に設けらtl、 i支持リブで、電動
送風機7を内蔵したモーターケース9ケ保持するモータ
ーケースリブ14の剛性を高めている。16はボデー右
1a、 ボデー左1bの内面に貼付さ扛る防音板Cで
、モーターケースリブ14をおおわないように円形の切
欠を有している。またボデー右12L、 ボデー左1
bに貼イ」シタとき、支持リブ16により、ボデー右1
a、 ボデー左1bと防音板C16の間に空間が生じる
。17はモーターケースに設けらfた排気[]で、18
は排気口171り排出さrる電動送風機7の排気ケ整流
するための通気性のフィルターバッキング、19は排気
口20の前に置か12り制電パツキンである。
音板人8が巻かnている。9は有底の略円筒状のモータ
ーケースで、電動送風機7全内蔵し、唸た底には、防音
板B1oを貼付しである。11は干渉ゴム前で、12は
干渉ゴム後である。前記モーターケース9は、上記干渉
ゴム前11.干渉ゴム後12を介して電動送風機7ケ保
持し、さらに外周両端′F!ASに相対させて配置した
モーターケースゴム13と干渉ゴム前11全本体右1a
、本体左1bで保持している。14は本体に形成さr−
た円筒状のモーターケースリブで、上2モーターケース
ゴム13ケ内周嵌合させて電動送風機7ケ内蔵したモー
ターケ−ス9ケ保持し、本体1の内面からのリブ高さは
約15mmである。15はモーターケースリブ14より
外周方向に放射状に設けらtl、 i支持リブで、電動
送風機7を内蔵したモーターケース9ケ保持するモータ
ーケースリブ14の剛性を高めている。16はボデー右
1a、 ボデー左1bの内面に貼付さ扛る防音板Cで
、モーターケースリブ14をおおわないように円形の切
欠を有している。またボデー右12L、 ボデー左1
bに貼イ」シタとき、支持リブ16により、ボデー右1
a、 ボデー左1bと防音板C16の間に空間が生じる
。17はモーターケースに設けらfた排気[]で、18
は排気口171り排出さrる電動送風機7の排気ケ整流
するための通気性のフィルターバッキング、19は排気
口20の前に置か12り制電パツキンである。
上記構成において、電動送風機7ケ運転すると電動送風
機7により吸気口3から吸入さt”1. lc吸気は、
モーターケース9の排気口17.フィルターパツキン1
8を通り、排気バッキング19を通じて排気口2o」:
り排気さ彊、る。このとき防音板A8、防音板B10.
フィルターバッキング18のために、排気流速が減速さ
f1排気の流f′Lによる音は低下する。捷た、電動送
風機7ケ音源とする透過音は防音板人8.防音板B10
.モーターケース9.防音板C161本体1の外殻を介
するため大幅に減少さ1.る。寸た支持リブ15により
防音板016と本体1の内側に空間が生じているため、
防音板016と本体1の二重防音構造に対して、三重防
音構造となり、透過音ケ一層遮蔽し、防音効果を高めて
いる。さらに、電動送風機7の後部の保持ケモーターケ
ース9.モーターケースゴム13に介して2ケ所で行い
、且つ、モーターケースリブ14の背が低く、ti支持
リブ15が放射状に設けらj、て、モーターケースリブ
14を支持しているため、剛性が高くなり、モーターケ
ース9の保持が確実にするため、電動送風接子の振動ケ
モーターケースゴム13で吸収し、本体1への伝達ケ押
えて防振効果ケ高めて、騒音ケ低くすることができる。
機7により吸気口3から吸入さt”1. lc吸気は、
モーターケース9の排気口17.フィルターパツキン1
8を通り、排気バッキング19を通じて排気口2o」:
り排気さ彊、る。このとき防音板A8、防音板B10.
フィルターバッキング18のために、排気流速が減速さ
f1排気の流f′Lによる音は低下する。捷た、電動送
風機7ケ音源とする透過音は防音板人8.防音板B10
.モーターケース9.防音板C161本体1の外殻を介
するため大幅に減少さ1.る。寸た支持リブ15により
防音板016と本体1の内側に空間が生じているため、
防音板016と本体1の二重防音構造に対して、三重防
音構造となり、透過音ケ一層遮蔽し、防音効果を高めて
いる。さらに、電動送風機7の後部の保持ケモーターケ
ース9.モーターケースゴム13に介して2ケ所で行い
、且つ、モーターケースリブ14の背が低く、ti支持
リブ15が放射状に設けらj、て、モーターケースリブ
14を支持しているため、剛性が高くなり、モーターケ
ース9の保持が確実にするため、電動送風接子の振動ケ
モーターケースゴム13で吸収し、本体1への伝達ケ押
えて防振効果ケ高めて、騒音ケ低くすることができる。
また、モーターケースリブ14は本体1の内面からの高
さが約16闘と低くまた支持リブ15により支えら扛て
いるため、剛性が高く製品の輸送途上での不測の落下事
故の際、製品内部品中、最も重い部品である電動送風機
7の落下衝撃に対してもモーターケースリブ14や支持
リブ15が破損することがなく、従って外観への白化や
クラックが生じることがなく、商品性ケ悪化させること
がない。
さが約16闘と低くまた支持リブ15により支えら扛て
いるため、剛性が高く製品の輸送途上での不測の落下事
故の際、製品内部品中、最も重い部品である電動送風機
7の落下衝撃に対してもモーターケースリブ14や支持
リブ15が破損することがなく、従って外観への白化や
クラックが生じることがなく、商品性ケ悪化させること
がない。
このように本発明によ扛ば、電動送風機ケモーターケー
スで囲い、このモーターケースを本体から形成した、放
射状に配設した支持リブ會有する背の低いモーターケー
スリブで保持することにより、本体内部に貼付した防音
材と本体との間に空間を設けて遮音効果ケ高めて騒音全
低下させるだけでナク、製品輸送途上での落下時の白化
やフラノフケ防ぎ、商品性ケ維持できるという効果全発
揮する。
スで囲い、このモーターケースを本体から形成した、放
射状に配設した支持リブ會有する背の低いモーターケー
スリブで保持することにより、本体内部に貼付した防音
材と本体との間に空間を設けて遮音効果ケ高めて騒音全
低下させるだけでナク、製品輸送途上での落下時の白化
やフラノフケ防ぎ、商品性ケ維持できるという効果全発
揮する。
第1図は本発明の実施例における電気掃除機の一部欠截
正面図、第2図は同実施例における要部断面図、第3図
は同実施例におけるモーターケースとモーターケースゴ
ムと本体の分解斜視図である。 1・・・・・・本体、7・・・・・・電動送風機、8・
・・・・・防音板A、9・・・・・・モーターケース、
10・・・・・・防音板Bs11・・・・・・干渉ゴム
前、12・・・・・・干渉ゴム後、13・・・・・モー
ターケースゴム、14・・・・・・モーターケースリブ
、16・・・・・・支持リブ。
正面図、第2図は同実施例における要部断面図、第3図
は同実施例におけるモーターケースとモーターケースゴ
ムと本体の分解斜視図である。 1・・・・・・本体、7・・・・・・電動送風機、8・
・・・・・防音板A、9・・・・・・モーターケース、
10・・・・・・防音板Bs11・・・・・・干渉ゴム
前、12・・・・・・干渉ゴム後、13・・・・・モー
ターケースゴム、14・・・・・・モーターケースリブ
、16・・・・・・支持リブ。
Claims (1)
- 電動送風機の前後を干渉ゴム前および干渉ゴム後ケ介し
て略円筒状の有底モーターケースで保持し、モーターケ
ースの外周2ケ所に相対して配設したモーターケースゴ
ムと、上記干渉ゴム前の外周部全本体で保持し、゛モー
ターケースゴムに嵌合してモーターケースを保持する本
体に配設した略円筒状のモーターケースリブが外周面か
ら放射状に伸びた複数のリブ全有する電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13114181A JPS5832730A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13114181A JPS5832730A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | 電気掃除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5832730A true JPS5832730A (ja) | 1983-02-25 |
Family
ID=15050949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13114181A Pending JPS5832730A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5832730A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0527735U (ja) * | 1991-09-13 | 1993-04-09 | 旭光学工業株式会社 | カメラの操作部材 |
-
1981
- 1981-08-20 JP JP13114181A patent/JPS5832730A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0527735U (ja) * | 1991-09-13 | 1993-04-09 | 旭光学工業株式会社 | カメラの操作部材 |
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