JPS5832641A - 吸水性組成物 - Google Patents
吸水性組成物Info
- Publication number
- JPS5832641A JPS5832641A JP56130669A JP13066981A JPS5832641A JP S5832641 A JPS5832641 A JP S5832641A JP 56130669 A JP56130669 A JP 56130669A JP 13066981 A JP13066981 A JP 13066981A JP S5832641 A JPS5832641 A JP S5832641A
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- Japan
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- absorbing
- surfactant
- polymer
- absorbing polymer
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- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本斃Ｗｉ４は吸水性親戚物に関する。更に詳しくは、高
吸水性であ）、塩類、Ｓ＊、−血ＩＩ！に対し優れ九水
ｌＩＬ！ｌ！を有する吸水性組成物に関する。
吸水性であ）、塩類、Ｓ＊、−血ＩＩ！に対し優れ九水
ｌＩＬ！ｌ！を有する吸水性組成物に関する。
従来％紙、パルプ、海細等が吸水ないし保水材料七して
麹層用ナプキン、紙オシメ等の衛生材料及び農業分ＩＦ
ＫＩ！用されて自重が、これらｏｗｅ紘そＯ吸水艷力が
低く、シかも一旦歌取畜れ九本も圧力が加わればそｏ−
ＩＰ＊ Ｊ）の部分がしｆｆｊ出されてし會う。これら
の材料に代わゐもＯとして近年デングンーアクリル品ト
リルグツ７）重舎体の加水分解物、変成セルーースエー
テル並びにアクリル酸メチル／酢酸。ビニル共電″舎体
の加水分解物等のいくつかの吸水材料が提案され、改良
もなされてきてい−ゐｏしかしそれらはいずれも水に対
しては優れた吸水性を示すものの塩類Ｓ箪、又は血ｉ［
Ｋ対して優れ九吸収性を示すとは云い―く、満足１に吸
水材料が得られ゛ていｔｋい。
麹層用ナプキン、紙オシメ等の衛生材料及び農業分ＩＦ
ＫＩ！用されて自重が、これらｏｗｅ紘そＯ吸水艷力が
低く、シかも一旦歌取畜れ九本も圧力が加わればそｏ−
ＩＰ＊ Ｊ）の部分がしｆｆｊ出されてし會う。これら
の材料に代わゐもＯとして近年デングンーアクリル品ト
リルグツ７）重舎体の加水分解物、変成セルーースエー
テル並びにアクリル酸メチル／酢酸。ビニル共電″舎体
の加水分解物等のいくつかの吸水材料が提案され、改良
もなされてきてい−ゐｏしかしそれらはいずれも水に対
しては優れた吸水性を示すものの塩類Ｓ箪、又は血ｉ［
Ｋ対して優れ九吸収性を示すとは云い―く、満足１に吸
水材料が得られ゛ていｔｋい。
本発明者は上記欠点を改良すべく鋭意研究を重ねた結果
、＋ａ水ポリ！−（ａｉと陰イオン性界画活性剤及し叉
は１ｌＬＢ ７以上の非イオン性界ｍ活性剤（１）ｌと
を組み合わせるととｋよ〉上記欠点を鱗決し九吸水賃料
が得られることを見出し、一本発明を完成した＠
゛ 即ち、重置ｖ４は、吸水ポリマー（１）と、諌ポリマー
に対して０．０１〜１０重量パー竜ントＯ゛論イオン性
界爾゛活性剤及び／又はＨＩＩＢ−７以上Ｏ非イオン性
界両活性剤（１）とからなる吸水性親戚物を提供す゛ゐ
％のである。
、＋ａ水ポリ！−（ａｉと陰イオン性界画活性剤及し叉
は１ｌＬＢ ７以上の非イオン性界ｍ活性剤（１）ｌと
を組み合わせるととｋよ〉上記欠点を鱗決し九吸水賃料
が得られることを見出し、一本発明を完成した＠
゛ 即ち、重置ｖ４は、吸水ポリマー（１）と、諌ポリマー
に対して０．０１〜１０重量パー竜ントＯ゛論イオン性
界爾゛活性剤及び／又はＨＩＩＢ−７以上Ｏ非イオン性
界両活性剤（１）とからなる吸水性親戚物を提供す゛ゐ
％のである。
本１ｉＷＲの１水ポリマ′−とは水に溶解せず、水中に
おいて自重の数百倍の京を徴収してＩｌ潤しヒドロゲル
を形成するものであシ、例えばデンプンーアクリルニト
リルグラフト共重合体の加水分鱗物、デンプンーアクリ
ル酸ダラ７ト重合体Ｏ中和物、架橋カルボキシメチル竜
ルロース、アクリル酸メチル／酢駿ビニル共重合体の加
水分震物、架橋ポリアクリル酸塩、架橋ポリビニルアル
コール変成物等を挙げゐことがで１１ゐ。
おいて自重の数百倍の京を徴収してＩｌ潤しヒドロゲル
を形成するものであシ、例えばデンプンーアクリルニト
リルグラフト共重合体の加水分鱗物、デンプンーアクリ
ル酸ダラ７ト重合体Ｏ中和物、架橋カルボキシメチル竜
ルロース、アクリル酸メチル／酢駿ビニル共重合体の加
水分震物、架橋ポリアクリル酸塩、架橋ポリビニルアル
コール変成物等を挙げゐことがで１１ゐ。
上記吸水ポリマーは、例えばデングンーアクリルエトリ
ルグラ７ト共重合体の加水分解物は特会＠４９−４５Ｂ
９Ｂ号分報、デンプン−アクリル酸グツ７ト重合体の中
和物は特公昭５墨−４４１？？号会報、＄８１８５ｇ−
２１０４１号金＠、アクリル駿メチル／酢蒙ビニル共重
合体の加水分解物は＊’Ａ＠ ５５−１３４９５ 号公
報、轡＠＠５５−１９２４３号会報、架橋ポリビニルア
ルコール変成物は特開昭５４−２００９５号会報％特開
昭５４−１４３４？４号公報、架橋ポリアクリル酸塩は
特開昭５１−１１２７８７号会報％轡開昭５＄−８４５
０４号金報に開示されていゐ方法によ〕製造することも
あるいは市販されているので購入することも出来る。
ルグラ７ト共重合体の加水分解物は特会＠４９−４５Ｂ
９Ｂ号分報、デンプン−アクリル酸グツ７ト重合体の中
和物は特公昭５墨−４４１？？号会報、＄８１８５ｇ−
２１０４１号金＠、アクリル駿メチル／酢蒙ビニル共重
合体の加水分解物は＊’Ａ＠ ５５−１３４９５ 号公
報、轡＠＠５５−１９２４３号会報、架橋ポリビニルア
ルコール変成物は特開昭５４−２００９５号会報％特開
昭５４−１４３４？４号公報、架橋ポリアクリル酸塩は
特開昭５１−１１２７８７号会報％轡開昭５＄−８４５
０４号金報に開示されていゐ方法によ〕製造することも
あるいは市販されているので購入することも出来る。
吸水ポリ！−と界面活性剤とを組み合わせるととＫよ〉
水分散性を改良する方法はすてに特開＠５４−７４６５
２号公報に開示されてい石。
水分散性を改良する方法はすてに特開＠５４−７４６５
２号公報に開示されてい石。
この方法はデンプン−アクリルニトリルグラフト共重合
体の加水分解物とカチオン性界Ｗ活性剤とを組み合わせ
た亀のである。しかしこの方法ではアニオンとカチオン
とを組み合わせるため分散性の優れたものを得るためｋ
は多量の界面活性剤を必要とする欠点を有し、更に多量
の界面活性剤を用いるため出来九粉体の流動性が著しく
悪くなると云う欠点４有している。又、吸水材料として
見た場合にも性＊！は十分滴足できるものでない。
体の加水分解物とカチオン性界Ｗ活性剤とを組み合わせ
た亀のである。しかしこの方法ではアニオンとカチオン
とを組み合わせるため分散性の優れたものを得るためｋ
は多量の界面活性剤を必要とする欠点を有し、更に多量
の界面活性剤を用いるため出来九粉体の流動性が著しく
悪くなると云う欠点４有している。又、吸水材料として
見た場合にも性＊！は十分滴足できるものでない。
本発明に使用される陰イオン性界面活性剤及びＨＬＢ
７以上の非イオン性界面活性剤として社ポリオキシエチ
レンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルフ
ェノールエーテル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪
酸エステル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリ
オキシエチレンオキシプロピレンブロックポリマー等０
ＩＩＬＢ ７以上の非イオン性界面活性剤、脂肪酸塩、
アルキルナフタレンスルフォンｍｍ、ジアルキルスルホ
コハク酸塩、アルキル硫酸エステル塩、高級アルコール
硫酸エステル塩尋の陰イオン、性界面活性剤を挙けるこ
とが出来、オたそれらＯＺＳ以上を併用して用いゐこと
もできるＯ 界面活性剤（ｂｌの使用量は吸水ポリマー−）Ｋ対して
０．０１〜１０ｗｔ（、好重しくｈａ。０５〜５ｖｔｌ
！、よシ好オしくは０．１〜２ｗｔ−である。界面活性
剤（旬の使用量がＱ、Ｑ１ｗｔ嘩未満の場合には得られ
九吸水性組成物の塩＠ＩＩＩ液又は血液に対する歇収遭
ｆが遅く、効果が発現され１ｋｈ。
７以上の非イオン性界面活性剤として社ポリオキシエチ
レンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルフ
ェノールエーテル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪
酸エステル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリ
オキシエチレンオキシプロピレンブロックポリマー等０
ＩＩＬＢ ７以上の非イオン性界面活性剤、脂肪酸塩、
アルキルナフタレンスルフォンｍｍ、ジアルキルスルホ
コハク酸塩、アルキル硫酸エステル塩、高級アルコール
硫酸エステル塩尋の陰イオン、性界面活性剤を挙けるこ
とが出来、オたそれらＯＺＳ以上を併用して用いゐこと
もできるＯ 界面活性剤（ｂｌの使用量は吸水ポリマー−）Ｋ対して
０．０１〜１０ｗｔ（、好重しくｈａ。０５〜５ｖｔｌ
！、よシ好オしくは０．１〜２ｗｔ−である。界面活性
剤（旬の使用量がＱ、Ｑ１ｗｔ嘩未満の場合には得られ
九吸水性組成物の塩＠ＩＩＩ液又は血液に対する歇収遭
ｆが遅く、効果が発現され１ｋｈ。
使用量が２ｗｔ５以上では、効果は変らず、界面活性剤
の種類にも依るが１０Ｗｔ慢を超えると得られ九、吸水
性組成物の粉末特性が著しく悪くなる。経済性と粉体特
性の面からＦｉＳＳ以下が好ｔしく、よ〕好オしくＦｉ
２嗟以下といえるが、使用Ｉ的に応じ遣？ＩＩＩＫ選ば
れる。
の種類にも依るが１０Ｗｔ慢を超えると得られ九、吸水
性組成物の粉末特性が著しく悪くなる。経済性と粉体特
性の面からＦｉＳＳ以下が好ｔしく、よ〕好オしくＦｉ
２嗟以下といえるが、使用Ｉ的に応じ遣？ＩＩＩＫ選ば
れる。
本発明Ｏ実施にあたって、吸水ポリ！−（ａｌを界面活
性剤（ｔ）ｌで処理すゐ方法としては■吸水ポリ！−（
ａｌ Ｋ界面活性剤ＴＩ）Ｉ又・は所定の界面活性剤１
１ｔ（例えば水溶液、アルコール溶液等）を噴霧する方
法。■微水ポリマー（＆）を膨潤させないＳ媒中にポリ
マー（ａｔと界面活性剤（ｂ）とをスラリーにして部層
する方法等いかなる方法であっても良く、その処理方法
は問わない。次に界面活性剤で処理したサンプルは乾燥
して最終の吸水性組成物をつくる。
性剤（ｔ）ｌで処理すゐ方法としては■吸水ポリ！−（
ａｌ Ｋ界面活性剤ＴＩ）Ｉ又・は所定の界面活性剤１
１ｔ（例えば水溶液、アルコール溶液等）を噴霧する方
法。■微水ポリマー（＆）を膨潤させないＳ媒中にポリ
マー（ａｔと界面活性剤（ｂ）とをスラリーにして部層
する方法等いかなる方法であっても良く、その処理方法
は問わない。次に界面活性剤で処理したサンプルは乾燥
して最終の吸水性組成物をつくる。
本発明がより効果的にその様能を発現するためには、使
用される吸水ポリ啼−の粒径が０．０１〜５謹、好まし
く＃ｉｏ、０５〜１■であることが望オしい。粒径が０
．０１鱈以下であると界面活性剤と組み合せるととによ
り着しく粉体特性が暴くな夛好ましくない。又粒径が５
■以上になると界面活性剤との均一処理が困難であるし
、又吸水ポリ！−の表面積が著しく小さくなりその結果
、吸水速縦が遅くなシ好′オ七〈ない０なお散水ポリ！
−の形状は球状−粉末状、鱗片状。
用される吸水ポリ啼−の粒径が０．０１〜５謹、好まし
く＃ｉｏ、０５〜１■であることが望オしい。粒径が０
．０１鱈以下であると界面活性剤と組み合せるととによ
り着しく粉体特性が暴くな夛好ましくない。又粒径が５
■以上になると界面活性剤との均一処理が困難であるし
、又吸水ポリ！−の表面積が著しく小さくなりその結果
、吸水速縦が遅くなシ好′オ七〈ない０なお散水ポリ！
−の形状は球状−粉末状、鱗片状。
繊細状、多孔質状等いずれのものでも良い０本発明によ
り塩ｌ１１１１１１液又は血１１．に対する吸収速度の
優れ九級水性組成物を得ることができ。
り塩ｌ１１１１１１液又は血１１．に対する吸収速度の
優れ九級水性組成物を得ることができ。
従来からの農業用保水剤又は油と水との混合物から−Ｉ
ＩＩＫ水を除去すゐ脱水剤勢の分野の他に衛生用品の材
料として用いることが可能となった。即ち一度に大量の
尿を吸収しなくてはいけない紙オシメの分野及び血液を
吸収しなくてはいけｅい女性用生理ナプキンの分給蚕枦
会壕檜豐慢Ｎデ許やに用いることができ、１もれ１中１
不快感１を残すことがなくなることを可能にした。
ＩＩＫ水を除去すゐ脱水剤勢の分野の他に衛生用品の材
料として用いることが可能となった。即ち一度に大量の
尿を吸収しなくてはいけない紙オシメの分野及び血液を
吸収しなくてはいけｅい女性用生理ナプキンの分給蚕枦
会壕檜豐慢Ｎデ許やに用いることができ、１もれ１中１
不快感１を残すことがなくなることを可能にした。
以下、実施例及び比較例によって本発明を具体的Ｋｍ明
するが１本発明はこれら実施例Ｋｌ！ＩＩ定されるもの
ではない。
するが１本発明はこれら実施例Ｋｌ！ＩＩ定されるもの
ではない。
尚、以下の試験例における吸収速度はポリマーａ、Ｓｔ
が１０分間に吸収した住珊食塩水又は疑似ｍ＊の量でも
って表わした。但し疑ａｍ液のａｉｌｌｔＦｉ、グリセ
リｙ３（１ｗｔ’１食塩０．９ ｗｔ ９ｂ、工マルゲ
ン９３５（花王アトラス社負、ポリオキシエチレン（Ｓ
Ｓ）ノニルフェノールエーテル）０．００２５ｗｔ９１
、赤色２考００１ｗｔ％、イオン交換水バランスである
〇 又、以下の実施例及び比較例に用いた散水ポリマーは次
の通夛である。
が１０分間に吸収した住珊食塩水又は疑似ｍ＊の量でも
って表わした。但し疑ａｍ液のａｉｌｌｔＦｉ、グリセ
リｙ３（１ｗｔ’１食塩０．９ ｗｔ ９ｂ、工マルゲ
ン９３５（花王アトラス社負、ポリオキシエチレン（Ｓ
Ｓ）ノニルフェノールエーテル）０．００２５ｗｔ９１
、赤色２考００１ｗｔ％、イオン交換水バランスである
〇 又、以下の実施例及び比較例に用いた散水ポリマーは次
の通夛である。
吸水ポリ！−ム
２１−１５つロ丸底７２スコにシクロヘキｔ／１．１５
０ｍｍエチルセル■−ス（ハースュリーズ社製、商標エ
チルセルロースＭ −２２，エトキシ基４７．５〜４９
ｗｔ％ ） Ｓ、６４ ｔを仕込み、溶存酸素を追い出
し７５ｒまで昇温した０別にフラスコ中にアクリル酸１
５０ｔを、外部より冷却しつつイオン交換水２００Ｆ／
溶解した４５．８Ｆの！８１１苛性ソーダで中和した。
０ｍｍエチルセル■−ス（ハースュリーズ社製、商標エ
チルセルロースＭ −２２，エトキシ基４７．５〜４９
ｗｔ％ ） Ｓ、６４ ｔを仕込み、溶存酸素を追い出
し７５ｒまで昇温した０別にフラスコ中にアクリル酸１
５０ｔを、外部より冷却しつつイオン交換水２００Ｆ／
溶解した４５．８Ｆの！８１１苛性ソーダで中和した。
ついで過硫酸カリ５ウム０．５ｔとＭ、Ｍ’−メチレン
ビスアクリルアオド０．１５Ｆを溶解し、モノマー−液
をつ〈シ、これを前記四つ口丸底フラスコに添加し７５
ｒで重合した。続いてシクロヘキサンを取ｒａｔ、更に
膨貴□ゲルを６０〜１５０Ｃで減圧乾燥したサンプルを
吸水ポリマームとし九〇 吸水ポリマー１ 三洋化威株弐余社製“サンウエツ） Ｉ Ｍ −１０“
・・デングンーアクリル駿グラフト共重合体の中和物を
吸水ポリマーＢＪ−した。
ビスアクリルアオド０．１５Ｆを溶解し、モノマー−液
をつ〈シ、これを前記四つ口丸底フラスコに添加し７５
ｒで重合した。続いてシクロヘキサンを取ｒａｔ、更に
膨貴□ゲルを６０〜１５０Ｃで減圧乾燥したサンプルを
吸水ポリマームとし九〇 吸水ポリマー１ 三洋化威株弐余社製“サンウエツ） Ｉ Ｍ −１０“
・・デングンーアクリル駿グラフト共重合体の中和物を
吸水ポリマーＢＪ−した。
吸水ポリ！−〇
住友化学工業株式会社製“スンカゲル８−５０“・・・
アクリル酸メチル／酢駿ビニル共重体の加水分郷物を吸
水ポリマー〇とした。
アクリル酸メチル／酢駿ビニル共重体の加水分郷物を吸
水ポリマー〇とした。
吸水ポリマーＤ
製鉄化学工業株式会社製サクアキー１１０８Ｂ”・・・
架橋ポリアクリル酸ソーダを吸水ポリマーＤとし九〇 ｊ！麹何例 微水ポリｉ−ム５Ｏｆをフラスコに散り、攪拌下にペレ
ックス０Ｔ−Ｐ （花王アトラス社製。
架橋ポリアクリル酸ソーダを吸水ポリマーＤとし九〇 ｊ！麹何例 微水ポリｉ−ム５Ｏｆをフラスコに散り、攪拌下にペレ
ックス０Ｔ−Ｐ （花王アトラス社製。
ジアルキルスルホコハク酸ソーダ）０．５Ｆをイオン交
換水ＳｔＫ＠震し九溶液を噴霧した０その後８０〜１０
０Ｃで減圧乾燥した。
換水ＳｔＫ＠震し九溶液を噴霧した０その後８０〜１０
０Ｃで減圧乾燥した。
実施例！
吸水ポリマーム５０ｆをフラスコに取）ヘキサン１０Ｇ
−を加えてスラリー状塵とした。これにポリオキシエチ
レンラウリルエーテル（！０付加モル数平均５５）Ｄ、
７５ｆを添加し４０〜ＳａＣで３０分間保持した。ヘキ
サンを除去し良後、８０〜１００２：’で減圧乾燥し九
〇実施例３ 吸水ポリマーＢ５０ＦをフラスコＫ１１ｌｂ、エタノー
ル１（ＩＤＩＩＪを加えてスラリー状塵とした〇こｔＬ
Ｋポリオキシエチレン（３０モル）ノニルフェノールエ
ーテル０．１５Ｆを添加し、３０分間攪拌した螢、エタ
ノールを除去し８０〜１００Ｃで減圧乾燥し九〇 実施例４ 吸水ポリマー０５０ｆをフラスコＫｊｌ！２す、エタノ
ール１００ｍ＋７を加えてスラリー状塵としたにれにポ
リオキシエチレン（２０−％ル）ステアリルエーテル０
，３ｔを添加し、３０分間攪拌し九後エタノールを除去
し、８０〜１００Ｃで減圧乾燥した。
−を加えてスラリー状塵とした。これにポリオキシエチ
レンラウリルエーテル（！０付加モル数平均５５）Ｄ、
７５ｆを添加し４０〜ＳａＣで３０分間保持した。ヘキ
サンを除去し良後、８０〜１００２：’で減圧乾燥し九
〇実施例３ 吸水ポリマーＢ５０ＦをフラスコＫ１１ｌｂ、エタノー
ル１（ＩＤＩＩＪを加えてスラリー状塵とした〇こｔＬ
Ｋポリオキシエチレン（３０モル）ノニルフェノールエ
ーテル０．１５Ｆを添加し、３０分間攪拌した螢、エタ
ノールを除去し８０〜１００Ｃで減圧乾燥し九〇 実施例４ 吸水ポリマー０５０ｆをフラスコＫｊｌ！２す、エタノ
ール１００ｍ＋７を加えてスラリー状塵としたにれにポ
リオキシエチレン（２０−％ル）ステアリルエーテル０
，３ｔを添加し、３０分間攪拌し九後エタノールを除去
し、８０〜１００Ｃで減圧乾燥した。
実胸例５
吸水ポリマーＤＩｓＯｆをフラスコに取シ、攪拌下にテ
Ｗ＠ｌ！１！１４０ （花王アトラス社製、ポリオキシ
エチレンソルビタンモノパル２テート）１、Ｏｆをエタ
ノールＩＱＪＩｊＫ溶幣したＳ＊を噴優した。その＠ｇ
ｏ〜１００Ｃで乾燥した。
Ｗ＠ｌ！１！１４０ （花王アトラス社製、ポリオキシ
エチレンソルビタンモノパル２テート）１、Ｏｆをエタ
ノールＩＱＪＩｊＫ溶幣したＳ＊を噴優した。その＠ｇ
ｏ〜１００Ｃで乾燥した。
比較例１〜４
界面活性剤を金型ないナンプル吸水ポリｉ−ム〜Ｄをそ
れぞれ比較例１〜４とし九。
れぞれ比較例１〜４とし九。
比較例５−４
一面活性剤としてそれぞれコータミンＤ−８６Ｐ（花王
アト２ス社製、ジステアリルジメチルアン毫エウムりａ
ライド）０．５Ｆ及び５ｔを１０−のメタノールＫ１１
ＦｊｊＦして使う以外は実施例１と同様の操作を行つ九
。
アト２ス社製、ジステアリルジメチルアン毫エウムりａ
ライド）０．５Ｆ及び５ｔを１０−のメタノールＫ１１
ＦｊｊＦして使う以外は実施例１と同様の操作を行つ九
。
比較例７
界面活性剤としてコータミンＤ−８４Ｆ０．５ｔを１ａ
ｍｔｏメタノールに溶解して使う以外は実施例５と同様
の操作を行った。
ｍｔｏメタノールに溶解して使う以外は実施例５と同様
の操作を行った。
試験例１ 。
実施例１〜５．及び比較例１〜７で得られた果を表１に
示、す。
示、す。
表 １
出願人代理人 古 谷 口
Claims (1)
- 吸水ポリマー（ａ）と、該ポリマーに対して０．０１〜
１０重量パー竜ントの陰イオン性界藺活性剤及び／叉Ｆ
ｉＲＬ１１７以上の非イオン”性界爾活性剤（麹とから
威る吸水性親戚物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56130669A JPS5832641A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | 吸水性組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56130669A JPS5832641A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | 吸水性組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5832641A true JPS5832641A (ja) | 1983-02-25 |
| JPS6223985B2 JPS6223985B2 (ja) | 1987-05-26 |
Family
ID=15039778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56130669A Granted JPS5832641A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | 吸水性組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832641A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6146241A (ja) * | 1984-08-11 | 1986-03-06 | Sanyo Chem Ind Ltd | 吸水性樹脂，その製法および吸水，保水剤 |
| DE3637057A1 (de) * | 1985-11-02 | 1987-05-07 | Lion Corp | Verfahren zur herstellung eines poroesen polymeren |
| US5633316A (en) * | 1991-04-15 | 1997-05-27 | The Dow Chemical Company | Surface crosslinked and surfactant coated absorbent resin particles and method of preparation |
| US6037431A (en) * | 1995-10-20 | 2000-03-14 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Surfactant absorbing agent and method and surfactant carrying material |
| JP2004001373A (ja) * | 2002-12-24 | 2004-01-08 | Daiki:Kk | 吸収体及び該吸収体を使用するシーツ |
| JP2007510024A (ja) * | 2003-10-31 | 2007-04-19 | ビーエーエスエフ アクチェンゲゼルシャフト | 血液および／または体液吸収性ポリマー粒子 |
| JP2012126778A (ja) * | 2010-12-14 | 2012-07-05 | Kao Corp | 吸水性樹脂粒子の吸水性改質用組成物 |
| CN108348387A (zh) * | 2015-11-04 | 2018-07-31 | 宝洁公司 | 吸收结构 |
| US11376168B2 (en) | 2015-11-04 | 2022-07-05 | The Procter & Gamble Company | Absorbent article with absorbent structure having anisotropic rigidity |
| US11957556B2 (en) | 2015-06-30 | 2024-04-16 | The Procter & Gamble Company | Absorbent structure |
Citations (7)
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