JPS583235B2 - エンベロ−プ信号形成装置 - Google Patents
エンベロ−プ信号形成装置Info
- Publication number
- JPS583235B2 JPS583235B2 JP51022244A JP2224476A JPS583235B2 JP S583235 B2 JPS583235 B2 JP S583235B2 JP 51022244 A JP51022244 A JP 51022244A JP 2224476 A JP2224476 A JP 2224476A JP S583235 B2 JPS583235 B2 JP S583235B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- buffer
- envelope signal
- switch element
- output terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ギターその他の弦の振動を検出してエンベロ
ープ信号を形成する装置に関する。
ープ信号を形成する装置に関する。
従来、この種装置としては、例えば積分回路からなり、
ピックアップにより検出された弦の振動信号を積分する
ことによりエンベロープ信号を得ることが行なわれてい
る。
ピックアップにより検出された弦の振動信号を積分する
ことによりエンベロープ信号を得ることが行なわれてい
る。
かかる場合積分定数によりエンベロープ信号の立上りに
遅れが生ずる。
遅れが生ずる。
また積分定数を小さくして遅れをなくしようとするとエ
ンベロープ信号は交流分を含んでしまう。
ンベロープ信号は交流分を含んでしまう。
結局積分定数を大きくせざるを得ない。
そうすると前記したように立上りが遅れ、かかるエンベ
ロープ信号を用いて制御される楽音信号も立上りが遅く
なり、歯切れの悪い楽音となる欠点があった。
ロープ信号を用いて制御される楽音信号も立上りが遅く
なり、歯切れの悪い楽音となる欠点があった。
本発明はかかる欠点の生じないエンベロープ信号を得る
ことを目的とするもので、ギターその他の弦楽器の弦の
振動を検出するピックアップを放電回路を備えた第1コ
ンデンサに接続し、該第1コンデンサには第1バツファ
ー及び第1スイッチ素子を介して第2コンデンサに接続
すると共に、該第2コンデンサを第2バッファーを介し
て出力端子に接続し、且つ前記ピックアップに得られる
信号の基本波のピーク値以後においてパルスを発生する
単安定マルチバイブレークより成るパルス発生回路を備
え、その出力パルスで前記第1スイッチ素子を導通せし
めて第2コンデンサに前記第1バツファーの出力電位を
充電せしめることと、その充電の完了後に第1コンデン
サの放電回路に設けた第2スイッチ素子を導通せしめて
該第1コンデンサの充電電位を放電せしめることとを行
なうようにしたことを特徴とする。
ことを目的とするもので、ギターその他の弦楽器の弦の
振動を検出するピックアップを放電回路を備えた第1コ
ンデンサに接続し、該第1コンデンサには第1バツファ
ー及び第1スイッチ素子を介して第2コンデンサに接続
すると共に、該第2コンデンサを第2バッファーを介し
て出力端子に接続し、且つ前記ピックアップに得られる
信号の基本波のピーク値以後においてパルスを発生する
単安定マルチバイブレークより成るパルス発生回路を備
え、その出力パルスで前記第1スイッチ素子を導通せし
めて第2コンデンサに前記第1バツファーの出力電位を
充電せしめることと、その充電の完了後に第1コンデン
サの放電回路に設けた第2スイッチ素子を導通せしめて
該第1コンデンサの充電電位を放電せしめることとを行
なうようにしたことを特徴とする。
次に本発明の実施例を別紙図面につき説明する。
第1図において、1はギターその他の弦楽器に張設した
弦、2はそれに対向させて設けたピックアップ、3はそ
の出力端子に接続した増幅器−4はその出力端子にロー
パスフィルタ5、クリツピング回路8及び波形整形回路
7を介して接続したパルス発生回路を示す。
弦、2はそれに対向させて設けたピックアップ、3はそ
の出力端子に接続した増幅器−4はその出力端子にロー
パスフィルタ5、クリツピング回路8及び波形整形回路
7を介して接続したパルス発生回路を示す。
8は前記増幅器3の出力端子に接続したコンパレータを
示し、その出力端子はダイオード9を介して第1コンデ
ンサ10の一端と第1バツファ一11の入力端子とに接
続した。
示し、その出力端子はダイオード9を介して第1コンデ
ンサ10の一端と第1バツファ一11の入力端子とに接
続した。
該コンデンサ10の他端は接地した。
前記第1バツファ−11の出力端子11aは第1スイッ
チ素子12を介して第2コンデンサ13の一端と第2バ
ッファー14とに接続した。
チ素子12を介して第2コンデンサ13の一端と第2バ
ッファー14とに接続した。
該第2コンデンサ13の他端は接地した。
15は第2バツファー14の出力端子を示す。
前記増幅器3、ローパスフィルタ5、クリツピング回路
6及びコンパレーター8はOPアンプからなり、第1バ
ツファー11はFET11bとOPアンプ11Cとから
なり、該FET11bのゲートGは前記ダイオード9に
接続し、ドレイン・ソースは正と負の電源E,−Eに各
接続した。
6及びコンパレーター8はOPアンプからなり、第1バ
ツファー11はFET11bとOPアンプ11Cとから
なり、該FET11bのゲートGは前記ダイオード9に
接続し、ドレイン・ソースは正と負の電源E,−Eに各
接続した。
前記第1スイッチ素子12及び第2バツファー14は夫
々FETからなり、該第2バツファー14のFETはド
レインとソースで電源E,−Eに接続し、そのゲートは
前記スイッチ素子12のFETのソース・ドレインを介
して第1バツファー11の出力端子11aに接続した。
々FETからなり、該第2バツファー14のFETはド
レインとソースで電源E,−Eに接続し、そのゲートは
前記スイッチ素子12のFETのソース・ドレインを介
して第1バツファー11の出力端子11aに接続した。
16は第1コンデンサ10に並列に接続した放電回路、
17はこれに接続介入させた第2スイッチ素子を示し、
該第2スイッチ素子17はトランジスタからなり、コレ
クタとエミツタとで該放電回路16に介入させた。
17はこれに接続介入させた第2スイッチ素子を示し、
該第2スイッチ素子17はトランジスタからなり、コレ
クタとエミツタとで該放電回路16に介入させた。
前記パルス発生回路4は単安定マルチバイブレーターか
らなり、1方の出力端子4aは前記第1スイッチ素子1
2を構成するFETのゲートにダイオード18を介して
接続し、他方の出力端子4bは微分回路19を介して第
2スイッチ素子17を構成するトランジスタのベースに
接続した。
らなり、1方の出力端子4aは前記第1スイッチ素子1
2を構成するFETのゲートにダイオード18を介して
接続し、他方の出力端子4bは微分回路19を介して第
2スイッチ素子17を構成するトランジスタのベースに
接続した。
次に本装置の作動を説明する。
今、弦1を弾いて第2図Aに示すような信号波がピック
アップ2を介して増幅器5の出力端子に得られたとする
。
アップ2を介して増幅器5の出力端子に得られたとする
。
この信号波はコンパレーター8に加えられる一方、ロー
パスフィルター5を介して第2図Bのように音調波分を
取除き、次でクリツピング回路6で第2図Cのような波
形とし、更に波形整形回路7を介して第2図Dに示すよ
うな波形とし、該波形〔第2図D〕の立下り部分で単安
定マルチバイブレーク4を駆動する。
パスフィルター5を介して第2図Bのように音調波分を
取除き、次でクリツピング回路6で第2図Cのような波
形とし、更に波形整形回路7を介して第2図Dに示すよ
うな波形とし、該波形〔第2図D〕の立下り部分で単安
定マルチバイブレーク4を駆動する。
かくて、端子4a,4bに第2図E,Fに示すようなパ
ルスが得られる。
ルスが得られる。
コンパレーター8に加えられた信号波は第2図Hに示す
ように第1コンデンサ10を充電する。
ように第1コンデンサ10を充電する。
即ち、最初充電電位は信号波に沿って立上りそのピーク
値の電圧を維持する。
値の電圧を維持する。
そして、第1バツファー11の出力端子11aにはそれ
に応じた電位が発生している。
に応じた電位が発生している。
次で、第2図Dの立下り部分によって仝図Eのパルスが
発生すると、第1スイッチ素子12は開らかれ、出力端
子11aの電位が第2コンデンサ13に充電される。
発生すると、第1スイッチ素子12は開らかれ、出力端
子11aの電位が第2コンデンサ13に充電される。
次で該第1スイッチ素子12は非導通となるが、該第2
コンデンサ13は該第1スイッチ素子12と第2バツフ
ァー14とで遮断状態におかれるので、その充電電位を
維持し、第2バツファー14の出力端子15は仝図Iに
示すような一段の立上りが得られる。
コンデンサ13は該第1スイッチ素子12と第2バツフ
ァー14とで遮断状態におかれるので、その充電電位を
維持し、第2バツファー14の出力端子15は仝図Iに
示すような一段の立上りが得られる。
単安定マルチバイブレーター4の坤方の出力端子4bの
パルス〔第2図F〕は微分回路19を介して第2図Gに
示すように後方の立上りパルスが第2スイッチ素子12
に加わり、これを導通せしめる。
パルス〔第2図F〕は微分回路19を介して第2図Gに
示すように後方の立上りパルスが第2スイッチ素子12
に加わり、これを導通せしめる。
かくて、第1コンデンサ10の充電電位は第2図Hに示
すように急激に放電されて次の充電に備えられる。
すように急激に放電されて次の充電に備えられる。
次に、波形が入力されると、第1コンデンサ10にピー
ク値までの電位の充電が行なわれ、次でこれが第2コン
デンサ10に充電させると共に第1コンデンサ10を放
電せしめることが順次に行なわれる。
ク値までの電位の充電が行なわれ、次でこれが第2コン
デンサ10に充電させると共に第1コンデンサ10を放
電せしめることが順次に行なわれる。
かくして、第2図Hの各波形のピーク値の電位V1,V
2,V3…が第2図Iに示すように順次段階状に得られ
る。
2,V3…が第2図Iに示すように順次段階状に得られ
る。
このようにして得られる段階波を弦を弾いてその音が消
失するまでを描くとすれば、例えば第3図に示すように
なる。
失するまでを描くとすれば、例えば第3図に示すように
なる。
このように本発明によるときは、ギターその他の弦楽器
の弦の振動の半周期のピーク値を第1コンデンサに充電
し、これを第2コンデンサに移行させて出力電位として
取出すと共に、第1コンデンサを放電せしめて新たに充
電することを繰返して行なわせて第2コンデンサに段階
波状に得られる電位を取出して段階波状のエンベロープ
信号を得るようにしたので、エンベロープ信号の立上り
には大きな遅れが生じることがなく、歯切れの良い楽音
が得られる利益がある。
の弦の振動の半周期のピーク値を第1コンデンサに充電
し、これを第2コンデンサに移行させて出力電位として
取出すと共に、第1コンデンサを放電せしめて新たに充
電することを繰返して行なわせて第2コンデンサに段階
波状に得られる電位を取出して段階波状のエンベロープ
信号を得るようにしたので、エンベロープ信号の立上り
には大きな遅れが生じることがなく、歯切れの良い楽音
が得られる利益がある。
第1図は本5発明の実施の一例の回路、第2図はその作
動を説明する波形図、第3図は本発明により得られるエ
ンベロープ信号を示す。 1……弦、2……ピックアップ、4……パルス発生回路
、10……第1コンデンサ、11……第1バッファ一、
12……第1スイッチ素子、13……第2コンデンサ、
14……第2バツファー、15……出力端子、16……
放電図路。
動を説明する波形図、第3図は本発明により得られるエ
ンベロープ信号を示す。 1……弦、2……ピックアップ、4……パルス発生回路
、10……第1コンデンサ、11……第1バッファ一、
12……第1スイッチ素子、13……第2コンデンサ、
14……第2バツファー、15……出力端子、16……
放電図路。
Claims (1)
- 1 ギターその他の弦楽器の弦の振動を検出するピック
アップを放電回蕗を備えた第1コンデンサ{こ接続し、
該第1コンデンサには第1バツファ一及び第1スイッチ
素子を介して第2コンデンサに接続すると共に、該第2
コンデンサを第2バツファーを介して出力端子に接続し
、且つ前記ピックアップに得られ名信号の基本波のピー
ク値以後においでパルスを発生する単安定マルチバイブ
レークより成るパルス発生回路を備え、その出力パルス
で前記第1スイッチ素子を導通雀しめて第2コンデンサ
}こ前記第1バツファーの出力電位を充電せしめること
と、その充電の完了後に第1コンデンサの放電回路に設
けた第2スイッチ素手を噂通せしめて該第1コンデンサ
の充電電位を放電せしめることとを行なうようにしたこ
とを特徴とするエンベロープ信号形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51022244A JPS583235B2 (ja) | 1976-03-03 | 1976-03-03 | エンベロ−プ信号形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51022244A JPS583235B2 (ja) | 1976-03-03 | 1976-03-03 | エンベロ−プ信号形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52105812A JPS52105812A (en) | 1977-09-05 |
| JPS583235B2 true JPS583235B2 (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=12077371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51022244A Expired JPS583235B2 (ja) | 1976-03-03 | 1976-03-03 | エンベロ−プ信号形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583235B2 (ja) |
-
1976
- 1976-03-03 JP JP51022244A patent/JPS583235B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52105812A (en) | 1977-09-05 |
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