JPS5832242A - ピツクアツプ共振器 - Google Patents
ピツクアツプ共振器Info
- Publication number
- JPS5832242A JPS5832242A JP56129822A JP12982281A JPS5832242A JP S5832242 A JPS5832242 A JP S5832242A JP 56129822 A JP56129822 A JP 56129822A JP 12982281 A JP12982281 A JP 12982281A JP S5832242 A JPS5832242 A JP S5832242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stylus
- electrode
- circuit
- resonator
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B9/00—Recording or reproducing using a method not covered by one of the main groups G11B3/00 - G11B7/00; Record carriers therefor
- G11B9/06—Recording or reproducing using a method not covered by one of the main groups G11B3/00 - G11B7/00; Record carriers therefor using record carriers having variable electrical capacitance; Record carriers therefor
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はC,ED、VHD方式等の一般に静電容量方式
と呼ばれるビデオディスクプレーヤに適用して好適なピ
ックアップ共振器に関するもので、スタイラスの電極に
対する誘導電位を側路して該電極の破損防止を目的とす
るものである。
と呼ばれるビデオディスクプレーヤに適用して好適なピ
ックアップ共振器に関するもので、スタイラスの電極に
対する誘導電位を側路して該電極の破損防止を目的とす
るものである。
第1図はCED方式ビデオディスクプC−ヤにおいて利
用されている共−器及び周辺構成のブロック図を示すも
のである。共振器(1)は915MHz正弦波を発生す
る発振回路(りと、910MHzK共振する共振回路+
31と、スタイラス+4+(7)電ti(図示省略)か
らの信号を7ライリード(6)を介して入力する端子(
6)と、発”振回路(2)出力を共振回路(3)出力で
変調してなるAM変−波を受は該AMM調波を検波する
検波器(7)と、出力端子TI+と、後述のAFT電圧
を入力する端子(9)とを備えている。この共振器■の
出力はプリアンプ叫に付与される。該プリアンプ−はア
ンプOり及びAFT制御回路Q匂とを備えており、前者
は共振器出力を後段の信号処理に適するレベルまで増巾
し、後者はその入力電圧と内蔵の基準電圧を比較して上
記端子(9)にAFT電圧を付与すべく構成されている
。O濁は情報をトラックの延在方向に形状変化として収
録してなる媒体で、該媒体にはピックアップ(スタイラ
ス)が該トラックに沿って相対的に走行するように配設
されている。CED方式ではこのスタイラス(4)の走
行により該形状変化に従かい該スクイラスの電極と媒体
(以下ディスクという)0:1闇の静電容量を変化せし
めている。そしてこの静電容量が変化すると第2図に示
す如く共振点がa、b、cと変化し、それに伴ない発振
回路(2)出力aASB、Cの如く変調され、ディスク
Q@上の情報でAMENされたAM変調t(14を検波
器(7)に付与するようにしている。従って検波器()
)出力には共振回路(3)の共振周波数の変化に応答す
る情報信号を導出することができ、ま、*、AFT制御
回路(1匂内の基準電圧に対する偏差分を含むいわゆる
AFT情報を導出することができる。尚、この゛AFT
情報は共振器11)K接続されるピックアップカートリ
ッジのフライリード(11やスクイラス(<)41の不
同による共振周波数のずれ、スタイラス(4)とディス
クθ躊間の平均容量の変化による共振周波数の変化等を
補正する目的で利用され、該AFT情報に見合うAFT
電圧で共振回路(S)の共振特性を11111J御する
ようKするものである。
用されている共−器及び周辺構成のブロック図を示すも
のである。共振器(1)は915MHz正弦波を発生す
る発振回路(りと、910MHzK共振する共振回路+
31と、スタイラス+4+(7)電ti(図示省略)か
らの信号を7ライリード(6)を介して入力する端子(
6)と、発”振回路(2)出力を共振回路(3)出力で
変調してなるAM変−波を受は該AMM調波を検波する
検波器(7)と、出力端子TI+と、後述のAFT電圧
を入力する端子(9)とを備えている。この共振器■の
出力はプリアンプ叫に付与される。該プリアンプ−はア
ンプOり及びAFT制御回路Q匂とを備えており、前者
は共振器出力を後段の信号処理に適するレベルまで増巾
し、後者はその入力電圧と内蔵の基準電圧を比較して上
記端子(9)にAFT電圧を付与すべく構成されている
。O濁は情報をトラックの延在方向に形状変化として収
録してなる媒体で、該媒体にはピックアップ(スタイラ
ス)が該トラックに沿って相対的に走行するように配設
されている。CED方式ではこのスタイラス(4)の走
行により該形状変化に従かい該スクイラスの電極と媒体
(以下ディスクという)0:1闇の静電容量を変化せし
めている。そしてこの静電容量が変化すると第2図に示
す如く共振点がa、b、cと変化し、それに伴ない発振
回路(2)出力aASB、Cの如く変調され、ディスク
Q@上の情報でAMENされたAM変調t(14を検波
器(7)に付与するようにしている。従って検波器()
)出力には共振回路(3)の共振周波数の変化に応答す
る情報信号を導出することができ、ま、*、AFT制御
回路(1匂内の基準電圧に対する偏差分を含むいわゆる
AFT情報を導出することができる。尚、この゛AFT
情報は共振器11)K接続されるピックアップカートリ
ッジのフライリード(11やスクイラス(<)41の不
同による共振周波数のずれ、スタイラス(4)とディス
クθ躊間の平均容量の変化による共振周波数の変化等を
補正する目的で利用され、該AFT情報に見合うAFT
電圧で共振回路(S)の共振特性を11111J御する
ようKするものである。
第3図は従来の共振器頭の具体的回路例を示す奄もので
ある。発振回路(2)はコンテン−r(CI)〜(Cm
)、抵抗(R1)〜(R4)、トランジスタ(Ql)、
及び同軸線路(Ll)を図示の如く接続してなるベース
接地コルピッツ型であシ、また共振回路(3)はコンデ
ンサ(C7)(CI)、チ冒−クコイル(し0、)(ラ
クタダイオード(Dl)、及び共!#(同軸)線路(L
4)とより構成され、さらに検波器(力はコンデンサ(
C−)(CIO)、検波用ダイオード(D之)(Dll
)及び同軸線路(Ls)とより構成されている。また、
(L諺)、(C6)、(L3)は、発振回路(りの出力
インピーダンスを、共振回路(1)にインピーダンス整
合させる丸めの共振回路を構成するものであす、績は共
振器田を構成するケースで外S導体である。
ある。発振回路(2)はコンテン−r(CI)〜(Cm
)、抵抗(R1)〜(R4)、トランジスタ(Ql)、
及び同軸線路(Ll)を図示の如く接続してなるベース
接地コルピッツ型であシ、また共振回路(3)はコンデ
ンサ(C7)(CI)、チ冒−クコイル(し0、)(ラ
クタダイオード(Dl)、及び共!#(同軸)線路(L
4)とより構成され、さらに検波器(力はコンデンサ(
C−)(CIO)、検波用ダイオード(D之)(Dll
)及び同軸線路(Ls)とより構成されている。また、
(L諺)、(C6)、(L3)は、発振回路(りの出力
インピーダンスを、共振回路(1)にインピーダンス整
合させる丸めの共振回路を構成するものであす、績は共
振器田を構成するケースで外S導体である。
ζこで、AFT電圧は同軸線1il (L4 )とケー
ス鋼量に設けたコンデンサ(C7)とパラククダイオー
ド(可変容量素子)、(D、1)の接続点端にチII−
クコイル(Ls)を介して付与され、上記基準電圧に相
当する前作点を採るように同軸線路(L4)の実効的線
路長を調節するようにしている。ところで、このI司路
では同軸線路(L4)側は直流的に開放状急になるため
、それに接続されるスタイラス(4)の電極も同条件に
なる。このような状態で、ビデオディスクプレーヤをプ
レイ状態にすると、スタイラス(4)の電極はディスク
+131に接近、接触し、両者間の容量が急激に変化し
、AFTが作動して上記接続点−の直流電圧が変化する
。このように、俵にこのプレイ状11g前に、同軸線路
(L4)側の直流電位が漏洩電流によシゼロ電位となっ
ていたとしても、接続点OQが急激に変化しコンテン?
(C7)により同軸線!b(Li)の電位も急激に変化
する。
ス鋼量に設けたコンデンサ(C7)とパラククダイオー
ド(可変容量素子)、(D、1)の接続点端にチII−
クコイル(Ls)を介して付与され、上記基準電圧に相
当する前作点を採るように同軸線路(L4)の実効的線
路長を調節するようにしている。ところで、このI司路
では同軸線路(L4)側は直流的に開放状急になるため
、それに接続されるスタイラス(4)の電極も同条件に
なる。このような状態で、ビデオディスクプレーヤをプ
レイ状態にすると、スタイラス(4)の電極はディスク
+131に接近、接触し、両者間の容量が急激に変化し
、AFTが作動して上記接続点−の直流電圧が変化する
。このように、俵にこのプレイ状11g前に、同軸線路
(L4)側の直流電位が漏洩電流によシゼロ電位となっ
ていたとしても、接続点OQが急激に変化しコンテン?
(C7)により同軸線!b(Li)の電位も急激に変化
する。
すなわち、ディスク01のゼロ電位に対し、スタイラス
(4)電極の直流電位はゼロ電位でなくなり両者間に電
位差をもつことになる。更に、電極が回路的に開放状態
にあると“高速回転するディスクにスクイラスが接近す
るだけで静電気を発生し、両者間の電位差が更に高くな
ることがある。かかる電位差は、一般にダイヤモンド製
ペースにチタン或いはハフニクム等の電極材をスパッタ
リング等で付着してなるスタイラス(4)の電極を破損
するおそれがある。
(4)電極の直流電位はゼロ電位でなくなり両者間に電
位差をもつことになる。更に、電極が回路的に開放状態
にあると“高速回転するディスクにスクイラスが接近す
るだけで静電気を発生し、両者間の電位差が更に高くな
ることがある。かかる電位差は、一般にダイヤモンド製
ペースにチタン或いはハフニクム等の電極材をスパッタ
リング等で付着してなるスタイラス(4)の電極を破損
するおそれがある。
本発明は上記の点に着目してなされたものであり、AF
Tの機能を有したま\スタイラスの電極の破損を防ぐピ
ックアップ共振器を提供しようとするものである。その
ため、零発8At′i、従来の共−グンスを呈しかつ直
流分を通過せしめる側路回路を設け、該側路回路によっ
て同軸線路の直流電位をケースのそれと実質的に(ロ)
じ圧しようとするものである。
Tの機能を有したま\スタイラスの電極の破損を防ぐピ
ックアップ共振器を提供しようとするものである。その
ため、零発8At′i、従来の共−グンスを呈しかつ直
流分を通過せしめる側路回路を設け、該側路回路によっ
て同軸線路の直流電位をケースのそれと実質的に(ロ)
じ圧しようとするものである。
第4図は本発明の共振器の実施例を示すものである。こ
れは、同軸線路(L4)とケース(+6)との間に側路
回路Oηたるチロ−クコイル(Ll)を接続したことを
除き第3図のものと同じであり、同−因番を付し説明を
省略する。チ1−クコイル(L?)は同軸線路(L4)
の内導体(線路自体)と外導体軸線路(L4)を常に直
流的に接地電位にするようクタンスが数マイクロヘンリ
ー程度のものであり、発振回路(2)の発振周波数に対
して十分高いインピーダンスを持つが直流に近い過渡応
答に対しては全く問題にならないものである。従って、
スタイラスがディスクに接触したり、離れたりする動作
が反復されてもスタイラスには異常−圧の発生はなく、
電極は直流的にゼロ電位に#たれる。その丸め S極と
ディスクはともにゼロ電位に保たれ、両者間に電位差は
発生せず、電極の破損を防止することができる。尚、側
路回路は上記実施例におけるチ冒−クコイルの代りに数
、百にΩ〜数MΩの高抵抗としても同様に効果があるこ
とが認められている。
れは、同軸線路(L4)とケース(+6)との間に側路
回路Oηたるチロ−クコイル(Ll)を接続したことを
除き第3図のものと同じであり、同−因番を付し説明を
省略する。チ1−クコイル(L?)は同軸線路(L4)
の内導体(線路自体)と外導体軸線路(L4)を常に直
流的に接地電位にするようクタンスが数マイクロヘンリ
ー程度のものであり、発振回路(2)の発振周波数に対
して十分高いインピーダンスを持つが直流に近い過渡応
答に対しては全く問題にならないものである。従って、
スタイラスがディスクに接触したり、離れたりする動作
が反復されてもスタイラスには異常−圧の発生はなく、
電極は直流的にゼロ電位に#たれる。その丸め S極と
ディスクはともにゼロ電位に保たれ、両者間に電位差は
発生せず、電極の破損を防止することができる。尚、側
路回路は上記実施例におけるチ冒−クコイルの代りに数
、百にΩ〜数MΩの高抵抗としても同様に効果があるこ
とが認められている。
以上のように、本発明は従来回路に単にチw −クツイ
ル或いは抵抗の如き安価な部品を付加する・ だけで、
スタイラスの電極の破損を防止することができ、ピック
アップの信頼性、寿命を大(pに改善でき橿めて有用で
ある。
ル或いは抵抗の如き安価な部品を付加する・ だけで、
スタイラスの電極の破損を防止することができ、ピック
アップの信頼性、寿命を大(pに改善でき橿めて有用で
ある。
第1図は本発明の共振器を含むプレーヤの部分ブロック
図、第2図は変調動作説明のための波形−人 図、第3図は従来の共振器の回路構成しく、第4図二)
鏝本発明の共振器の回路構成図である。 (2)・・・発掘回路、())・・・検波器(派生手段
)、0η・・・側路回路、 第1図 1 τ 、l
図、第2図は変調動作説明のための波形−人 図、第3図は従来の共振器の回路構成しく、第4図二)
鏝本発明の共振器の回路構成図である。 (2)・・・発掘回路、())・・・検波器(派生手段
)、0η・・・側路回路、 第1図 1 τ 、l
Claims (1)
- (1) 情報をトラックの延在方向に形状変化として
収録してなる媒体に当接しかつ該トラックに沿って相対
的に走行して該情報を抽出する電極をもつスタイラスと
、該電極にリードを介して一端が接続されかつ他端がケ
ースにコンデンサ及び可変容量素子を介して接続された
共振回路を構成する共振線路と、該共振回路の共振周波
数の変化に従いAM*M波を呈するための発振回路と、
該AM変変波波検波して前記共振周波数の変化に応答す
る情報信号とAFT電圧を派生する手段と、該AFT電
圧を前記コンデンサと前記可変容量素子との接続点く付
与する手段とを備えてなるピックアップ共振器において
、前記共振線路と前記ケースとの間に、前記共振周波数
に対して大なるインピーダンスを呈しかつ直流分を通過
せしめる側路回路を配してなることを特徴とするピック
アップ共振器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56129822A JPS5832242A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | ピツクアツプ共振器 |
US06/409,531 US4563761A (en) | 1981-08-19 | 1982-08-19 | Resonator assembly having direct current component bypass means for use in a video disk player |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56129822A JPS5832242A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | ピツクアツプ共振器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5832242A true JPS5832242A (ja) | 1983-02-25 |
Family
ID=15019072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56129822A Pending JPS5832242A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | ピツクアツプ共振器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4563761A (ja) |
JP (1) | JPS5832242A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5674840A (en) * | 1979-11-22 | 1981-06-20 | Hitachi Ltd | Pickup arm |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1574594A (en) * | 1975-11-21 | 1980-09-10 | Rca Corp | Pickup circuitry for a disc record player |
JPS53124018A (en) * | 1977-04-05 | 1978-10-30 | Sharp Corp | Signal detector circuit for video disc player |
US4152641A (en) * | 1978-02-27 | 1979-05-01 | Rca Corporation | Method and apparatus for the determination of signal pickup qualities of a stylus of a capacitive disc video player |
US4320491A (en) * | 1980-09-19 | 1982-03-16 | Rca Corporation | Apparatus for video disc stylus electrode reconditioning |
JPS5774849A (en) * | 1980-10-24 | 1982-05-11 | Victor Co Of Japan Ltd | Playback device of disk-like recording medium |
-
1981
- 1981-08-19 JP JP56129822A patent/JPS5832242A/ja active Pending
-
1982
- 1982-08-19 US US06/409,531 patent/US4563761A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5674840A (en) * | 1979-11-22 | 1981-06-20 | Hitachi Ltd | Pickup arm |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4563761A (en) | 1986-01-07 |
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