JPS58321A - 箱コーナー折曲げ装置 - Google Patents
箱コーナー折曲げ装置Info
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- JPS58321A JPS58321A JP9650281A JP9650281A JPS58321A JP S58321 A JPS58321 A JP S58321A JP 9650281 A JP9650281 A JP 9650281A JP 9650281 A JP9650281 A JP 9650281A JP S58321 A JPS58321 A JP S58321A
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- box
- semi
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- bending
- machines
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
- B23Q7/05—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting by means of roller-ways
- B23Q7/055—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting by means of roller-ways some of the rollers being driven
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/08—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work by rollers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D51/00—Making hollow objects
- B21D51/16—Making hollow objects characterised by the use of the objects
- B21D51/52—Making hollow objects characterised by the use of the objects boxes, cigarette cases, or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、箱コーナー折曲機による2辺間時曲げ方法に
係わり、更に詳細には、1板の板材から4辺を立ち上が
らせて箱會作る場合に、1対の対辺を上部の短い台形に
、他の1対の対辺を上部の長い台形にノツチング加工t
しておき、4辺t−直角に立ち上らせた後に、上部の長
い台形の立ち上シ辺の底辺より長い分だけ垂直軸まわり
に90度箱の内側に曲けて、上部の底辺よシ知い台形辺
と整合させて箱を作る場合に、上部の短い台形辺に整合
する両Sシの上部の長い辺を同時に曲けて、21の工程
で4ずみの折面を完成する方法を提供するものである。
係わり、更に詳細には、1板の板材から4辺を立ち上が
らせて箱會作る場合に、1対の対辺を上部の短い台形に
、他の1対の対辺を上部の長い台形にノツチング加工t
しておき、4辺t−直角に立ち上らせた後に、上部の長
い台形の立ち上シ辺の底辺より長い分だけ垂直軸まわり
に90度箱の内側に曲けて、上部の底辺よシ知い台形辺
と整合させて箱を作る場合に、上部の短い台形辺に整合
する両Sシの上部の長い辺を同時に曲けて、21の工程
で4ずみの折面を完成する方法を提供するものである。
以下に上辺の底辺よル短い立ち上夛辺由を上殻自と呼び
、上辺の底辺よ〕長い立ち上シ辺[Dt−上長向と叶ぶ
ものとする。
、上辺の底辺よ〕長い立ち上シ辺[Dt−上長向と叶ぶ
ものとする。
従来、板材特に&金で箱を作るには、4辺とも長方形の
41or立ち上らせるのが最も普通であるが、この場合
は4すみに鋭い剪断辺が現れるために、取扱いに危険で
あり、ろうつけ後の仕上にも工数がか\って自動化しに
くい難点があって、上記のような、上短自と上長向と會
設ける箱曲げが頻繁に行われるが、垂厘軸1わ9の曲I
I′ft−行う専用加工機があっても、加エエ掘では手
動によって4回わ1して4すみt−aける方式のもので
あり九。本発#1は上記の間蝿を解決する目的でなされ
たもので、人手によらず、2工機で完成する方法で、箱
の縦横寸法に対して広く対応可能−な;5法を実現した
。
41or立ち上らせるのが最も普通であるが、この場合
は4すみに鋭い剪断辺が現れるために、取扱いに危険で
あり、ろうつけ後の仕上にも工数がか\って自動化しに
くい難点があって、上記のような、上短自と上長向と會
設ける箱曲げが頻繁に行われるが、垂厘軸1わ9の曲I
I′ft−行う専用加工機があっても、加エエ掘では手
動によって4回わ1して4すみt−aける方式のもので
あり九。本発#1は上記の間蝿を解決する目的でなされ
たもので、人手によらず、2工機で完成する方法で、箱
の縦横寸法に対して広く対応可能−な;5法を実現した
。
以下に図thに従って本発明の好適実施例t−111P
細Kaij1する。
細Kaij1する。
第1図(2)は、本発明の方法を行う半製品であり、■
は上長面、■は上短面、■は底面を示す。
は上長面、■は上短面、■は底面を示す。
第1図■は、箱曲げ完了の状態を示している。
第1図(2)で、4すみにA、B、C,Dと矢印ととも
に示したのは、第2図に示す、サイドベンダーA機■で
、同B機■で、同cmOで、同り機Oで加工する部分を
示し良ものである。
に示したのは、第2図に示す、サイドベンダーA機■で
、同B機■で、同cmOで、同り機Oで加工する部分を
示し良ものである。
第2all(転)、■は、本発明の詳細な説明する図で
、前記のように4基のサイドベンダー■、■0、@が、
方形に配置され、■と■とは、位置位置調整と、固定が
自在な同形のサイドベンダーである。
、前記のように4基のサイドベンダー■、■0、@が、
方形に配置され、■と■とは、位置位置調整と、固定が
自在な同形のサイドベンダーである。
・ 第2図囚#■で左側にあるのが、搬入用ローラー
コンベアー[相]で、右側にあるのが訳出用ローラーコ
ンベアー〇、4基のサイドベンダーの間にあるのが中間
四−ラーコンベアー〇であシ、搬入用ローラーコンベア
ーは、モーターOで、中間及び飯山用ローラーコンベア
ーは、可逆転モーター@によって駆動され、チェン、ス
プロケットなどt経て、すべてのローラーが自転させら
れている。
コンベアー[相]で、右側にあるのが訳出用ローラーコ
ンベアー〇、4基のサイドベンダーの間にあるのが中間
四−ラーコンベアー〇であシ、搬入用ローラーコンベア
ーは、モーターOで、中間及び飯山用ローラーコンベア
ーは、可逆転モーター@によって駆動され、チェン、ス
プロケットなどt経て、すべてのローラーが自転させら
れている。
サイドベンダーA■とD[株]とは、第2園て明らかな
ように位置を移動しない固定のもので、左右勝手違いの
−m砿であ〕、サイドベンダー諜■C゛ とO@と扛、同様に左右勝手違いの同型機であるが、第
3−によって後述するように、それぞれが四足のものに
対して飯近、艦反、b!0足自在になっている。
ように位置を移動しない固定のもので、左右勝手違いの
−m砿であ〕、サイドベンダー諜■C゛ とO@と扛、同様に左右勝手違いの同型機であるが、第
3−によって後述するように、それぞれが四足のものに
対して飯近、艦反、b!0足自在になっている。
[相]で示すものは、サイドベンダーA■と、四じ(D
Oの折9−け中心を結ぶj[iI!と、基準向ri11
kさせて搬入用ローラーコンベアー〇上にmrtて−く
一定した一定ガイドであり、Oは■示を省略しである適
宜の作動手段によって、@に対して平行【保ちながら接
近、−反、同定自在なプ拳ツシャーである。
Oの折9−け中心を結ぶj[iI!と、基準向ri11
kさせて搬入用ローラーコンベアー〇上にmrtて−く
一定した一定ガイドであり、Oは■示を省略しである適
宜の作動手段によって、@に対して平行【保ちながら接
近、−反、同定自在なプ拳ツシャーである。
FHJ様KgM出用ローラーコンベアー〇の上にも、一
定ガイド@と、移動するプッシャー■とか設けられてい
る。
定ガイド@と、移動するプッシャー■とか設けられてい
る。
更に搬入用ローラーコンベアー、搬出用ローラーコンベ
アーとも、折シ曲げ加工機に近い側に、前記固定ガイド
と、プッシャーtまたいで、ブリッジ[相]、[相]が
設けられ、垂直に下向に作動する流体圧シリンダー[相
]、@、0.0 を備えている。
アーとも、折シ曲げ加工機に近い側に、前記固定ガイド
と、プッシャーtまたいで、ブリッジ[相]、[相]が
設けられ、垂直に下向に作動する流体圧シリンダー[相
]、@、0.0 を備えている。
その内[相]と@の流体圧シリンダーは、同じブリッジ
上の相手側の流体圧シリンダーに接近、離反、同定自在
であシ、伺れも下向に回転自在の縦軸のローラーを備え
、箱の半製品ワークを挾み案内するものである。
上の相手側の流体圧シリンダーに接近、離反、同定自在
であシ、伺れも下向に回転自在の縦軸のローラーを備え
、箱の半製品ワークを挾み案内するものである。
次に、 各tイドペルダーのほぼ中央機台下に流、後詠
する機台上の1灘よシ高くにそのピストンロッドに取付
けたストッパー0を突出させた夛、機台下に没入させた
りするようKなっておシ、これらストッパーのローラつ
きあて面は、第1図の0面が当接する基準面となってい
る。更にピンチローラ−のためのブリッジ0[相]のス
トンノく一儒には、ローラーコンベアーの間にフランプ
スイツチ◎が設けられている。
する機台上の1灘よシ高くにそのピストンロッドに取付
けたストッパー0を突出させた夛、機台下に没入させた
りするようKなっておシ、これらストッパーのローラつ
きあて面は、第1図の0面が当接する基準面となってい
る。更にピンチローラ−のためのブリッジ0[相]のス
トンノく一儒には、ローラーコンベアーの間にフランプ
スイツチ◎が設けられている。
な訃、中間ローラーコンベアーの両端には、エアー7ロ
ータ〒ノズル@が並んて設けられている。
ータ〒ノズル@が並んて設けられている。
モーターである。
次に、第3図は、第2図■での厘一厘矢視内であって、
4基のサイドベンダ一本体は固定.可動の相違を除けば
、同型同種の左右前後K勝手違いの俟置であるから、サ
イドペンダーB機■だけを説明する。
4基のサイドベンダ一本体は固定.可動の相違を除けば
、同型同種の左右前後K勝手違いの俟置であるから、サ
イドペンダーB機■だけを説明する。
ナイト゜ペンダー■は、全体としてC型O@造をしてい
て、Cギャップの上には流体圧シリンダーOKよって上
下動するスライド●と、平行リンクOK吊シ下けられた
上盤Oがあシ、cギャップの下には下i10があって、
上磐と下盤の11&I]K箱の底板が挾持される。上盤
は下盤の上の箱の底板K接すると平行リンク[相]が傾
斜するためK第3図で右方向に移動して、基準S@と1
致する表面を持つ固定側板O(第2自り参照)との間に
立ち上シ@面で、箱の立ち上り側板を挾持する。第1図
のQ図で云えば、B,C曲げ間の上長面■が扶持される
ことKなる。前記したように、第1図囚のA.B曲け間
の上短面■は、ストッハー@によって位置決めされてい
るから、流体圧シリンダーOKよって曲盤Oを水平に(
ロ)動すれば、上盤Oの第3図κおける右奥端側面との
間で、Bの曲けが行われることK′lkる。
て、Cギャップの上には流体圧シリンダーOKよって上
下動するスライド●と、平行リンクOK吊シ下けられた
上盤Oがあシ、cギャップの下には下i10があって、
上磐と下盤の11&I]K箱の底板が挾持される。上盤
は下盤の上の箱の底板K接すると平行リンク[相]が傾
斜するためK第3図で右方向に移動して、基準S@と1
致する表面を持つ固定側板O(第2自り参照)との間に
立ち上シ@面で、箱の立ち上り側板を挾持する。第1図
のQ図で云えば、B,C曲げ間の上長面■が扶持される
ことKなる。前記したように、第1図囚のA.B曲け間
の上短面■は、ストッハー@によって位置決めされてい
るから、流体圧シリンダーOKよって曲盤Oを水平に(
ロ)動すれば、上盤Oの第3図κおける右奥端側面との
間で、Bの曲けが行われることK′lkる。
説明が前後するが、サイドペンダーB■を、曲げ基準線
0を、第1vQの製品箱巾とが一致するまで移動する手
段として、サイドペンダーB(1)H、片脚はりニャー
ポールベアリングeを介して、レール[相]上に、他脚
は、上下を車輪でガイドプレートを挾んでいて、第3図
て左右方向に移動自在であり、別に1端を同種のりニャ
ーボールベアリング●に乗り、他端をボールねじeによ
って駆動される。移動位置決めブロック[相]上に流体
圧シリンダー[相]を備えてhて、そのビX}冫ロツド
Oが、サイドベンダー■の下端近ぐに結合されている。
0を、第1vQの製品箱巾とが一致するまで移動する手
段として、サイドペンダーB(1)H、片脚はりニャー
ポールベアリングeを介して、レール[相]上に、他脚
は、上下を車輪でガイドプレートを挾んでいて、第3図
て左右方向に移動自在であり、別に1端を同種のりニャ
ーボールベアリング●に乗り、他端をボールねじeによ
って駆動される。移動位置決めブロック[相]上に流体
圧シリンダー[相]を備えてhて、そのビX}冫ロツド
Oが、サイドベンダー■の下端近ぐに結合されている。
なお、■は移動位置決めブロックの前道端,後遥端で信
号を発するリミットスイッチである。
号を発するリミットスイッチである。
j!に又、流体圧シリンダー〇は、箱の巾が決1つ九時
点で、予めピストンロツド@を伸長し良状態で、リミッ
トスイッチ0によって、前記基準線eと、前配固定側板
基準向とを11kさせる位置1で前進させておき、流体
圧シリンダーを作動してピストンロンドを収縮させて、
軸の半製品が送シ込1れるのを期待しており、送り込ま
れてストッパー@Vc当接した時点で、図示しないリ冫
ットスイッチκよる信号でピストンロンドを伸長して、
第1内(転)に示すB.C曲け間の上長面■t扶持する
ものである。
点で、予めピストンロツド@を伸長し良状態で、リミッ
トスイッチ0によって、前記基準線eと、前配固定側板
基準向とを11kさせる位置1で前進させておき、流体
圧シリンダーを作動してピストンロンドを収縮させて、
軸の半製品が送シ込1れるのを期待しており、送り込ま
れてストッパー@Vc当接した時点で、図示しないリ冫
ットスイッチκよる信号でピストンロンドを伸長して、
第1内(転)に示すB.C曲け間の上長面■t扶持する
ものである。
不発明は以上に例記し喪ように溝成したから、以下のよ
うな折り曲け加工を行う仁とができる。
うな折り曲け加工を行う仁とができる。
まず第1図囚のような箱の半製品のA,B,C,Dを曲
けて、第1図■のような箱を作る場合、可動側サイドベ
ンダー■と@のリミットスイッチ@の位置會調節し、流
体圧シリンダー01を駆動してピストンロンドを伸長し
たま\q−クの挿入なしで、モーター■會駆動し、サイ
ドベンダ一本体と移動位置決めブロック@を、固定側一
のサイドベンダに接近移動させ位置決めを行い、次いで
ピストンロンドを収縮させて、サイドベンダ一本体を離
しておく。
けて、第1図■のような箱を作る場合、可動側サイドベ
ンダー■と@のリミットスイッチ@の位置會調節し、流
体圧シリンダー01を駆動してピストンロンドを伸長し
たま\q−クの挿入なしで、モーター■會駆動し、サイ
ドベンダ一本体と移動位置決めブロック@を、固定側一
のサイドベンダに接近移動させ位置決めを行い、次いで
ピストンロンドを収縮させて、サイドベンダ一本体を離
しておく。
次κ、流体圧シリンダー〇とOを、同じ固定側の流体圧
シリンダー[株]と@とに向ってブリッジ00上を移動
させて、これら流体圧シリンダーの下に備え友縦軸のロ
ーツーの位置を、箱の製品中に合わせて固定する。これ
で第1図(転)に示した特定寸法の箱曲け準備は完了し
これからは流れ作業に移ることK′&る. まづ第1崗(自)のようなりータを、搬入口−シーコン
ベアー上に適宜な手段でおき、飯入口−ラーコンベアー
を回転してワークを右へ送)なからグツシャーOt−、
固定ガイド[相]に近づけると、ワークは縦軸ローラー
の間に導かれて、ブリッジ0 をくぐシフラップスイッ
チ0t−踏んで更κ右に進行し、フラップスイッチの発
する信号κよシ、下盤上面よ)高く突出したストッパー
[相]に当接して進行を停止する。
シリンダー[株]と@とに向ってブリッジ00上を移動
させて、これら流体圧シリンダーの下に備え友縦軸のロ
ーツーの位置を、箱の製品中に合わせて固定する。これ
で第1図(転)に示した特定寸法の箱曲け準備は完了し
これからは流れ作業に移ることK′&る. まづ第1崗(自)のようなりータを、搬入口−シーコン
ベアー上に適宜な手段でおき、飯入口−ラーコンベアー
を回転してワークを右へ送)なからグツシャーOt−、
固定ガイド[相]に近づけると、ワークは縦軸ローラー
の間に導かれて、ブリッジ0 をくぐシフラップスイッ
チ0t−踏んで更κ右に進行し、フラップスイッチの発
する信号κよシ、下盤上面よ)高く突出したストッパー
[相]に当接して進行を停止する。
サイドベンダーB■の流体圧シリンダーot−作動して
、ピストンロッドOを伸長し、サイドベンダーA、B両
機とも流体圧シリンダーO上作動させて上盤Ot下降さ
せ、ワークの底面■と両側の■て示した上長m’t、両
側の基準側向との間に挟持し、搬入ローラーコンベアー
の回転を停止する。■、■両様の流体圧シリンダー〇を
作動させて、曲げ盤Oを縦軸のまわプに回動させれば、
陶げ盤と上盤のII向との間でAとB(2)i!ilけ
が完成する。
、ピストンロッドOを伸長し、サイドベンダーA、B両
機とも流体圧シリンダーO上作動させて上盤Ot下降さ
せ、ワークの底面■と両側の■て示した上長m’t、両
側の基準側向との間に挟持し、搬入ローラーコンベアー
の回転を停止する。■、■両様の流体圧シリンダー〇を
作動させて、曲げ盤Oを縦軸のまわプに回動させれば、
陶げ盤と上盤のII向との間でAとB(2)i!ilけ
が完成する。
次KA、B機ともども曲は盤t−回動してもどし、上1
1を上昇させ、oovt体圧シリンダーを作動して、サ
イドベンダー8機■をワークから離し、ストッパーOを
下盤上面より下に没入させ、搬入ローツーコンベアー七
回転すれば、同時に噴出を始めるエアーフロータ−ノズ
ルOからの噴流も手伝って、ローラは中間ローラーコン
ベアー0上に移ハ中間@、*出O両ローラーコンベアー
の回転と、その間に設けられたエアーフロータ−ノズル
Oが協力を−て、ワークは、搬出ローラーコンベアー上
に移る。この時点で搬出ローラーコンベアーを1旦停止
し、すぐ逆転に切り換える。
1を上昇させ、oovt体圧シリンダーを作動して、サ
イドベンダー8機■をワークから離し、ストッパーOを
下盤上面より下に没入させ、搬入ローツーコンベアー七
回転すれば、同時に噴出を始めるエアーフロータ−ノズ
ルOからの噴流も手伝って、ローラは中間ローラーコン
ベアー0上に移ハ中間@、*出O両ローラーコンベアー
の回転と、その間に設けられたエアーフロータ−ノズル
Oが協力を−て、ワークは、搬出ローラーコンベアー上
に移る。この時点で搬出ローラーコンベアーを1旦停止
し、すぐ逆転に切り換える。
次のC,Dの同時曲げは、A、Hの同時曲げとワークの
移動力向が逆である以外は、全く同じであるから重複説
明は省略する。
移動力向が逆である以外は、全く同じであるから重複説
明は省略する。
初めKAと89次にもどしてCとDの曲けを完了した製
品は、搬出ローラーコンベアー上を右に送られ、その末
端に設けられたフランプスインチ[相]を踏めば、搬出
ローラーコンベアーの回転は停止し、適宜な手段で製品
を取出すことになる。
品は、搬出ローラーコンベアー上を右に送られ、その末
端に設けられたフランプスインチ[相]を踏めば、搬出
ローラーコンベアーの回転は停止し、適宜な手段で製品
を取出すことになる。
以上の説明では、1つのワークの流れに従って述べたが
、先行のワークがC,Dの加工をしているときに、同時
に後続のワークがA、Bの加工を行うことも可能であシ
、ワークを兼入ローラーコンベアー上に置いてから、搬
出ローラーコンベアーから取出すまでの間は、q−りに
人手が触れることがないので危険は全くなく、金工at
自動制御することも容易である。又、本発明の方法では
、製品箱の長さと巾が何のように変化しても、巾に応じ
てリミットスイッチと、縦軸ピンチローラ−の位置を変
更するだけで、簡単に応じられる効果がある。
、先行のワークがC,Dの加工をしているときに、同時
に後続のワークがA、Bの加工を行うことも可能であシ
、ワークを兼入ローラーコンベアー上に置いてから、搬
出ローラーコンベアーから取出すまでの間は、q−りに
人手が触れることがないので危険は全くなく、金工at
自動制御することも容易である。又、本発明の方法では
、製品箱の長さと巾が何のように変化しても、巾に応じ
てリミットスイッチと、縦軸ピンチローラ−の位置を変
更するだけで、簡単に応じられる効果がある。
なお、ローラとしては、上長面と上短面の隣シ合う立ち
上〕製品を例示したが、折夛曲げる面がその1〜隣りの
面と重な)合い、両者の間をスポット溶接して箱を作る
場合も、本発明の方法がその1−使用できることを追記
しておく。
上〕製品を例示したが、折夛曲げる面がその1〜隣りの
面と重な)合い、両者の間をスポット溶接して箱を作る
場合も、本発明の方法がその1−使用できることを追記
しておく。
第11囚は、本発明の方法で加工する前の半製品の1例
を示す3面図である。 第1図■は、本発明の方法で加工を完了した児成品3面
図である。 第2図IA)杜、本発明を実施する加工装置を示す平面
図である。 第2図■は、同上立面図である。 第3図は、可動側サイドベンダーの側面図でろって、第
2図囚の■−騙矢視図に相当する。 図面の主要部を表わす符号の説明 ■・・・上長面、■・・・上短面、■・・・底板、[相
]・・・搬入用ローラーコンベアー、o−*出用ローラ
ーコンベアー、o−・・中間ローラーコンベアー、■・
・・固定ガイド、o・・・プッシャー、0−・・ブリッ
ヂ、[相]・−・ストッパー90・・・基準線、O・−
・固定側板、[相]・・・移動位置決めブロック、特許
出願人 株式会社 アマダ
を示す3面図である。 第1図■は、本発明の方法で加工を完了した児成品3面
図である。 第2図IA)杜、本発明を実施する加工装置を示す平面
図である。 第2図■は、同上立面図である。 第3図は、可動側サイドベンダーの側面図でろって、第
2図囚の■−騙矢視図に相当する。 図面の主要部を表わす符号の説明 ■・・・上長面、■・・・上短面、■・・・底板、[相
]・・・搬入用ローラーコンベアー、o−*出用ローラ
ーコンベアー、o−・・中間ローラーコンベアー、■・
・・固定ガイド、o・・・プッシャー、0−・・ブリッ
ヂ、[相]・−・ストッパー90・・・基準線、O・−
・固定側板、[相]・・・移動位置決めブロック、特許
出願人 株式会社 アマダ
Claims (1)
- 箱を製造するにあ九)、4つの辺を立ち上がらせて、1
辺を挾みその隣シ合う2辺が、中間の辺より突出し友部
分を設けた半製品から、2対の軸コーナー折−機(サイ
ドベンダー)を使って、この突出した部分を、ともに内
側に曲げて、中間の第1の1対の箱コーナー折曲機の固
定機と、予め上記突出部を有する辺の距離より少しく大
きい距離だけ離れて配置され九可動機の曲げ加工位置に
半製品を送シ込む工程と、可動機を半製品に尚接させ、
固定、可動機の上盤を下降させ、下盤との関に箱の底板
を挾持し、曲は盤を垂直軸の1わりに自動させて、前記
半製品の1端の2つの突出部を、上盤側面との間で折シ
白ける工程と、曲は盤をもどし、上盤を上昇させ、可動
機を半製品から遠ざける工程と、ストッパーを下盤上面
よシ下げ、半製品を第2の1対の箱コーナー折り曲げ機
を越、tテ、ffi出ローラーコンベアー上に送シ出す
工程と、半製品の突出部を持つ反対端#Jt−1第2の
1対の箱コーナー折曲機に対してもどす方向で、上記の
第1の1対の箱コーナー折曲機に対すると同じ加工を行
う工程と、同じく固定、可動機をもとにもどす工程と、
製品t−ローラー上で搬出する工程とによって、2辺の
突出部を同時に折シ曲げる箱の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9650281A JPS58321A (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | 箱コーナー折曲げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9650281A JPS58321A (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | 箱コーナー折曲げ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58321A true JPS58321A (ja) | 1983-01-05 |
JPH0113929B2 JPH0113929B2 (ja) | 1989-03-08 |
Family
ID=14166875
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9650281A Granted JPS58321A (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | 箱コーナー折曲げ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58321A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60133909U (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-06 | 株式会社 バンビ | 皮革製時計バンド |
FR2564110A1 (fr) * | 1984-05-10 | 1985-11-15 | Lorraine Carbone | Procede de production de fibres de carbone vapo-deposees a partir de methane |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT201900001577A1 (it) | 2019-02-04 | 2020-08-04 | Stazione Zoologica Anton Dohrn | Processo per la produzione di perle da bivalvi e gasteropodi commestibili |
-
1981
- 1981-06-24 JP JP9650281A patent/JPS58321A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60133909U (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-06 | 株式会社 バンビ | 皮革製時計バンド |
JPH0226323Y2 (ja) * | 1984-02-16 | 1990-07-18 | ||
FR2564110A1 (fr) * | 1984-05-10 | 1985-11-15 | Lorraine Carbone | Procede de production de fibres de carbone vapo-deposees a partir de methane |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0113929B2 (ja) | 1989-03-08 |
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