JPS5832135B2 - 端子圧着装置における電線送り込み装置 - Google Patents
端子圧着装置における電線送り込み装置Info
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- JPS5832135B2 JPS5832135B2 JP55003930A JP393080A JPS5832135B2 JP S5832135 B2 JPS5832135 B2 JP S5832135B2 JP 55003930 A JP55003930 A JP 55003930A JP 393080 A JP393080 A JP 393080A JP S5832135 B2 JPS5832135 B2 JP S5832135B2
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- Japan
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- hopper
- wire
- nozzle
- terminal crimping
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- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は所要長さの電線を一本宛端子圧着装置に移送す
る電線送り込み装置に関するものである。
る電線送り込み装置に関するものである。
即ち本発明装置は電線に端子を圧着する端子圧着装置に
附随して使用し、所要長さの電線等を一本宛正確に自動
的に移送できるようにしたものである。
附随して使用し、所要長さの電線等を一本宛正確に自動
的に移送できるようにしたものである。
以下図面について本発明装置の一実施例を説明する。
図において1は装置全体を示し、端子圧着装置(図示省
略)の送り込みコンベア2に隣接して設置される。
略)の送り込みコンベア2に隣接して設置される。
この装置1にはコンベア2に相対して電線lの投入ホッ
パー3が配されてこのホッパー3は底面両側部を中央方
向に低く傾斜して形成しバイブレータ4により長手方向
(第1図において矢印左右方向)に振動され、またコン
ベア2側の一側面3aは上方へ広く傾斜されて内面にゴ
ム等の緩衝板5が重合接着されている。
パー3が配されてこのホッパー3は底面両側部を中央方
向に低く傾斜して形成しバイブレータ4により長手方向
(第1図において矢印左右方向)に振動され、またコン
ベア2側の一側面3aは上方へ広く傾斜されて内面にゴ
ム等の緩衝板5が重合接着されている。
このホッパー3とコンベア2との間に吸着移動手段6が
配設されている。
配設されている。
この吸着移動手段6は吸引ノズル装置11と移動装置1
2から成り、吸引ノズル装置11は吸気管13の下端部
に略偏平に圧潰して長手方向の口端縁に電線lの外径と
略等しい口径でかつ電線lの略半周を抱持する電線係合
凹溝14を形成したノズル部15を形成し、このノズル
部15の上方に鍔環16を固定すると共にその下側にキ
ャップ体17を摺動自在に嵌挿し、このキャップ体17
の上部内面と、吸気管13の下部に固着された環体18
との間にコイルスプリング19を介在させて常時上方へ
偏倚させ上端面を鍔環16に当接させると共に下口縁を
ノズル部150下端よシやや上方、即ち凹溝14の形成
部分が突出されるように位置させである。
2から成り、吸引ノズル装置11は吸気管13の下端部
に略偏平に圧潰して長手方向の口端縁に電線lの外径と
略等しい口径でかつ電線lの略半周を抱持する電線係合
凹溝14を形成したノズル部15を形成し、このノズル
部15の上方に鍔環16を固定すると共にその下側にキ
ャップ体17を摺動自在に嵌挿し、このキャップ体17
の上部内面と、吸気管13の下部に固着された環体18
との間にコイルスプリング19を介在させて常時上方へ
偏倚させ上端面を鍔環16に当接させると共に下口縁を
ノズル部150下端よシやや上方、即ち凹溝14の形成
部分が突出されるように位置させである。
また鍔環16には挺子体20を軸21により枢着してそ
の内端部20aの下面をキャップ体17の上面に当接さ
せ、外端部20bを外方に水平に延長突出させてあり、
更に鍔環16にノズル部15の下端より下方に延長する
弾性片22がねじ23により固定されている。
の内端部20aの下面をキャップ体17の上面に当接さ
せ、外端部20bを外方に水平に延長突出させてあり、
更に鍔環16にノズル部15の下端より下方に延長する
弾性片22がねじ23により固定されている。
一方移動装置12は吸気管13を装置フレームAに対し
て回転支持するレバー24をモータMによりクランク機
構25を介して往復回動させるようにしたものである。
て回転支持するレバー24をモータMによりクランク機
構25を介して往復回動させるようにしたものである。
即ちレバー24は第1と第2のレバー24aと24bを
長さ調節可能に連結して成9、第1のレバー24aの基
部は装置フレームAに貫通軸支される回動軸26に軸着
し、第2のレバー24bの自由端部には吸気管13を支
持するクランプ2Tに一体的に形成された軸28が回転
自在に挿通され、この軸28の端部にスプロケット29
が固着されている。
長さ調節可能に連結して成9、第1のレバー24aの基
部は装置フレームAに貫通軸支される回動軸26に軸着
し、第2のレバー24bの自由端部には吸気管13を支
持するクランプ2Tに一体的に形成された軸28が回転
自在に挿通され、この軸28の端部にスプロケット29
が固着されている。
またこのスプロケット29と対応して回転軸26の軸支
部に同心的にスプロケット30が固定され、両スプロケ
ツ)29.30間にチェーン31が懸架されている。
部に同心的にスプロケット30が固定され、両スプロケ
ツ)29.30間にチェーン31が懸架されている。
クランク機構25はモータMの軸に軸着されるクランク
レバー32と回転軸26に軸着されるアーム33とを連
接杆34により連結して構成さ札またクランクレバー3
2と連接杆34との連結部にハンドル35が取付けられ
てこのノ1ンドル35を回動することにようクランク機
構25が動作される。
レバー32と回転軸26に軸着されるアーム33とを連
接杆34により連結して構成さ札またクランクレバー3
2と連接杆34との連結部にハンドル35が取付けられ
てこのノ1ンドル35を回動することにようクランク機
構25が動作される。
以上のように構成される移動装置12に上記ノズル装置
11を、吸気管13にコイルスプリング36とブツシュ
37を嵌挿し、このブツシュ37をクランプ27によジ
締付けることにより取付けると共に吸気管13の上端部
をクランプ27に軸38により支持された案内片39を
通して吸気装置(図示せず)のホース40に挿入連結す
る。
11を、吸気管13にコイルスプリング36とブツシュ
37を嵌挿し、このブツシュ37をクランプ27によジ
締付けることにより取付けると共に吸気管13の上端部
をクランプ27に軸38により支持された案内片39を
通して吸気装置(図示せず)のホース40に挿入連結す
る。
筐た装置フレームAにはノズル装置11がコンベア2方
向に移動されて下降される際梃子体20の外端部20b
が係合される係合子41が突設されている。
向に移動されて下降される際梃子体20の外端部20b
が係合される係合子41が突設されている。
なお、図中42は操作ボックス、Bは装置フレームAの
後面に取付はクランク機構25を覆うバックカバー、C
は移動装置12の移動範囲を覆う半円形状の上部カバー
である。
後面に取付はクランク機構25を覆うバックカバー、C
は移動装置12の移動範囲を覆う半円形状の上部カバー
である。
次に以上のように構成される本例装置の動作を説明する
。
。
先ずホッパー3内に所要数の電線lを投入し、バイブレ
ータ4を駆動し、ホッパー3を直進振動即ち第1図矢印
方向に振動させると電線lは一側面3aの緩衝板5に突
当り整列される。
ータ4を駆動し、ホッパー3を直進振動即ち第1図矢印
方向に振動させると電線lは一側面3aの緩衝板5に突
当り整列される。
次にハンドル35にようクランク機構25のクランクレ
バー32を回動するとアーム33が連結杆34を介して
回動され、このアーム33の回動はクランクレバー32
の一回転により所定回転角の範囲で往復回動される。
バー32を回動するとアーム33が連結杆34を介して
回動され、このアーム33の回動はクランクレバー32
の一回転により所定回転角の範囲で往復回動される。
このアーム330回動によりレバー24が回転軸26を
介して回動され、このレバー24の回動によりノズル装
置11は移動されるが、ノズル装置11の吸気管13を
支持するクランプ27の軸28はレバー24に対して回
転自在であり、またこの軸28に固着されたスプロケッ
ト29と回転軸26の軸支部に同心的に固定されたスプ
ロケット30との間にチェーン31が懸架されているの
でクランプ2Tはレバー24の回動に伴いその回動方向
と逆方向に回動されることになり、そのため吸気管13
は向きを変えることなく、即ち下向きの状態を維持して
移動される。
介して回動され、このレバー24の回動によりノズル装
置11は移動されるが、ノズル装置11の吸気管13を
支持するクランプ27の軸28はレバー24に対して回
転自在であり、またこの軸28に固着されたスプロケッ
ト29と回転軸26の軸支部に同心的に固定されたスプ
ロケット30との間にチェーン31が懸架されているの
でクランプ2Tはレバー24の回動に伴いその回動方向
と逆方向に回動されることになり、そのため吸気管13
は向きを変えることなく、即ち下向きの状態を維持して
移動される。
このようにしてノズル装置11をノ・ンドル35により
手動操作で移動させてノズル部15をホッパー3内に位
置させ凹溝14を電線lに対向させる。
手動操作で移動させてノズル部15をホッパー3内に位
置させ凹溝14を電線lに対向させる。
この状態で吸気装置を駆動することによりノズル装置1
1はホース40を通して吸気管13の吸気が行われ、ノ
ズル部15において一本の電線lが凹溝14に略半周が
抱持されるように係合して吸引される。
1はホース40を通して吸気管13の吸気が行われ、ノ
ズル部15において一本の電線lが凹溝14に略半周が
抱持されるように係合して吸引される。
そこでモータMを駆動するとクランク機構25が回動さ
れて上記と同様に移動装置12が作動される。
れて上記と同様に移動装置12が作動される。
即ちレバー24が回転軸26を回転中心として第1図に
おいて時計方向に回動され、またクランプ27は逆方向
(反時計方向)に回動されることになるのでノズル装置
11は吸気管13が垂直状態を維持し、ノズル部15に
おいて一本の電線lを吸着した状態で上方へ移行され、
レバー24が垂直位置から更に回動されるとノズル装置
11はコンベア2と相対して下降される。
おいて時計方向に回動され、またクランプ27は逆方向
(反時計方向)に回動されることになるのでノズル装置
11は吸気管13が垂直状態を維持し、ノズル部15に
おいて一本の電線lを吸着した状態で上方へ移行され、
レバー24が垂直位置から更に回動されるとノズル装置
11はコンベア2と相対して下降される。
ノズル装置11がコンベア2の近傍1で下降されると鍔
環16に枢着された梃子体20の外端部20bが係合子
41に係合し、そのため梃子体20は軸21を回転中心
として回動され内端部20aが下動してキャップ体17
の上面を押圧してキャップ体17をコイルスプリング1
9の偏倚力に抗して押下げる。
環16に枢着された梃子体20の外端部20bが係合子
41に係合し、そのため梃子体20は軸21を回転中心
として回動され内端部20aが下動してキャップ体17
の上面を押圧してキャップ体17をコイルスプリング1
9の偏倚力に抗して押下げる。
このようにして押下げられたキャップ体17の下口縁に
よシノズル部15に吸着された電線lを突き押して強制
的にノズル部15より剥離しコンベア2上に落下させる
。
よシノズル部15に吸着された電線lを突き押して強制
的にノズル部15より剥離しコンベア2上に落下させる
。
この電線lの落下後、移動装置12のレバー24はクラ
ンク機構25のアーム33の復帰回動に伴い反時計方向
に回動されノズル装置11をホッパー3内に復帰移行さ
せる。
ンク機構25のアーム33の復帰回動に伴い反時計方向
に回動されノズル装置11をホッパー3内に復帰移行さ
せる。
この復帰動作においてノズル装置11の梃子体20の外
端部20bが係合子41より離隔されるとキャップ体1
7は抑圧が解除されてコイルスプリング19の偏倚力に
よシ押上げられ、ノズル部15の先端が突出される。
端部20bが係合子41より離隔されるとキャップ体1
7は抑圧が解除されてコイルスプリング19の偏倚力に
よシ押上げられ、ノズル部15の先端が突出される。
以上の動作が順次繰返して行われ、電線lがホッパー3
からコンベア2へ1本宛順次移送される。
からコンベア2へ1本宛順次移送される。
このようにしてホッパー3内の電線lが移送され残量が
少なくなるとノズル装置11のノズル部15は吸気管1
3がコイルスプリング36の偏倚力により下圧されてホ
ッパー3の底面に近接されることになるが、この状態に
おいて鍔環16に固定されてノズル部15より下方に延
長される弾性片22がホッパー3の底面に突き当りこれ
が底面の傾斜に沿って屈曲され、電線lを掻集めること
になりノズル部15に対して電線lが最後の一本!で吸
着される。
少なくなるとノズル装置11のノズル部15は吸気管1
3がコイルスプリング36の偏倚力により下圧されてホ
ッパー3の底面に近接されることになるが、この状態に
おいて鍔環16に固定されてノズル部15より下方に延
長される弾性片22がホッパー3の底面に突き当りこれ
が底面の傾斜に沿って屈曲され、電線lを掻集めること
になりノズル部15に対して電線lが最後の一本!で吸
着される。
また移動装置12のレバー24には軸支部の後部即ち第
1のレバー24aの基部が延長されて一体にバランサー
24cが形成されているので、回動動作が円滑に行われ
る。
1のレバー24aの基部が延長されて一体にバランサー
24cが形成されているので、回動動作が円滑に行われ
る。
また径の異なる電線lを移送する場合においてはノズル
装置11をその電線lの径と合致したノズル部15の凹
溝14のものと交換する。
装置11をその電線lの径と合致したノズル部15の凹
溝14のものと交換する。
この交換は吸気管13をホース40から抜脱しブツシュ
31と共にクランプ27を開放して取シ外すことにより
行う。
31と共にクランプ27を開放して取シ外すことにより
行う。
なお本例においてクランプ27をレバー24の回動に対
して逆方向に回動させる手段としてのスプロケット29
.30及びチェーン31に代えてプーリ及びベルトを使
用することができる。
して逆方向に回動させる手段としてのスプロケット29
.30及びチェーン31に代えてプーリ及びベルトを使
用することができる。
以上のように本発明装置は電線をホッパーから処理装置
への送9込みコンベアに対して一本宛吸着して移送する
ので、端子圧着装置には電線を一本宛正確に自動的に送
り込むことができて確実に端子を圧着することができ、
端子圧着作業能率が著しく向上されると共に、処理製品
の歩留が良好になる等の効果を有する。
への送9込みコンベアに対して一本宛吸着して移送する
ので、端子圧着装置には電線を一本宛正確に自動的に送
り込むことができて確実に端子を圧着することができ、
端子圧着作業能率が著しく向上されると共に、処理製品
の歩留が良好になる等の効果を有する。
なお本発明は上記した一実施例のみならず、その要旨を
変更しない範囲で種々変形して実施できるものである。
変更しない範囲で種々変形して実施できるものである。
第1図は本発明装置の一例の一部裁断した正面図、第2
図は一部裁断した側面図、第3図は、ノズル装置のホッ
パー上に位置した状態の側面図、第4図はノズル装置の
コンベア上に位置した状態の断面図である。 図中2はコンベア、3はホッパー、6は吸着移動手段、
11はノズル装置、12は移動装置、14は凹溝、15
はノズル部、24はレバー、25はクランク機構、27
はクランプ、29,30及び31はクランプ逆回動手段
としてのスプロケット及びチェーンである。
図は一部裁断した側面図、第3図は、ノズル装置のホッ
パー上に位置した状態の側面図、第4図はノズル装置の
コンベア上に位置した状態の断面図である。 図中2はコンベア、3はホッパー、6は吸着移動手段、
11はノズル装置、12は移動装置、14は凹溝、15
はノズル部、24はレバー、25はクランク機構、27
はクランプ、29,30及び31はクランプ逆回動手段
としてのスプロケット及びチェーンである。
Claims (1)
- 1 電線に端子を圧着する端子圧着装置において、所要
長さに切断した電線を投入収容するホッパーと、上記端
子圧着装置への送り込みコンベアとの間に電線の吸着移
動手段を配して成り、上記ホッパーの底面両側部を中央
方向に低く傾斜して形成すると共に、上記ホッパーを振
動手段によう、電線の軸方向に振動させ、上記吸着移動
手段を吸引口部に電線の外径と略等しい口径でかつ電線
の略半周を抱持する電線係合溝を有するノズル装置と該
ノズル装置を上記吸引口部を常時下方に向けて上記ホッ
パーと上記コンベア間を回転往復移動させる移動装置よ
り構成したことを特徴とする端子圧着装置における電線
送り込み装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55003930A JPS5832135B2 (ja) | 1980-01-17 | 1980-01-17 | 端子圧着装置における電線送り込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55003930A JPS5832135B2 (ja) | 1980-01-17 | 1980-01-17 | 端子圧着装置における電線送り込み装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56103025A JPS56103025A (en) | 1981-08-17 |
JPS5832135B2 true JPS5832135B2 (ja) | 1983-07-11 |
Family
ID=11570846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55003930A Expired JPS5832135B2 (ja) | 1980-01-17 | 1980-01-17 | 端子圧着装置における電線送り込み装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5832135B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE69519635T2 (de) * | 1995-07-10 | 2001-05-31 | Kodera Electronics Co., Ltd. | Vorrichtung zum einbringen eines zu bearbeitenden drahtes |
CN104097943B (zh) * | 2013-04-08 | 2016-08-17 | 京元电子股份有限公司 | 负压式分离机及使用该分离机的分离方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50146074A (ja) * | 1974-02-25 | 1975-11-22 |
-
1980
- 1980-01-17 JP JP55003930A patent/JPS5832135B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50146074A (ja) * | 1974-02-25 | 1975-11-22 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56103025A (en) | 1981-08-17 |
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