JPS583195A - イメ−ジ処理のためのメモリ・システム - Google Patents
イメ−ジ処理のためのメモリ・システムInfo
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- JPS583195A JPS583195A JP56101496A JP10149681A JPS583195A JP S583195 A JPS583195 A JP S583195A JP 56101496 A JP56101496 A JP 56101496A JP 10149681 A JP10149681 A JP 10149681A JP S583195 A JPS583195 A JP S583195A
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- memory
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
- G06F11/1076—Parity data used in redundant arrays of independent storages, e.g. in RAID systems
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
- G06F11/1008—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、イメージ処理のためのメモリ・システムの改
良に関し、特に特公昭54−39098号公報に開示さ
れているようなメモリ・システムにおける誤り修正(E
CC)回路の制御に関するものである。
良に関し、特に特公昭54−39098号公報に開示さ
れているようなメモリ・システムにおける誤り修正(E
CC)回路の制御に関するものである。
本発明は、ECC機能をもつイメージ処理のためのメモ
リ・システムにおいて、メモリ上のECCが生成された
イメージ副配列配置でのメモリ・アクセス要求があった
とき、自動的KECC機能を正しく動作させる手段を提
供することを目的とする。
リ・システムにおいて、メモリ上のECCが生成された
イメージ副配列配置でのメモリ・アクセス要求があった
とき、自動的KECC機能を正しく動作させる手段を提
供することを目的とする。
本発明はまた、BCCにより保全すべきデータを主要な
対象に限定し、そのアクセスの高速化とFCC動作管理
の自動化によって、システム全体として経済的でかつ効
率的なイメージ処理のためのメモリ・システムを実現す
るものである。
対象に限定し、そのアクセスの高速化とFCC動作管理
の自動化によって、システム全体として経済的でかつ効
率的なイメージ処理のためのメモリ・システムを実現す
るものである。
そのため、本発明は以下のような構成をもつものである
。
。
p+q+RおよびSを設計パラメータとしてプール値を
有するイメージ点I(’Ij)(但しO≦i (Rpお
よび0≦j<8q)から成るRpXSqイメージ配列を
記憶することができ、上記イメージ配列のIXPQtた
は、pxqの任意の副配列における99個のイメージ点
が単一のメモリ・サイクルで読出され、または書込みさ
れ得るワード編成型ランダムアクセスメモリシステムに
して、各々がR8個以上のイメージ点を異った記憶位置
に記憶しうる99個の記憶モジュールで構成され、かつ
各記憶モジュールにおいて1つの記憶位置のみが一時に
アクセスされ得るような記憶手段と、イメージ点I(i
、j)に関してはM(i + j )番目の記憶モジュ
ールの記憶位置A(i+j)から読出したり、該記憶位
置A(t+j)へ書込んだりするためのアクセス手段と
を有するメモリシステムにおいて、 該メモリは、ECCコードを含み、更に該ECCコード
をチェックし、かつ誤りデータを修正するECC回路と
、実記憶上のデータをイメージ副配列に復元する復元回
路と、該ECC回路または、復元回路の一方または双方
を迂回するバイパス回路と乞具え、該バイパス回路はE
CCコードを生成する該副配列1組だけから成る99個
のイメージデータン突記憶上に配列し、または復元する
機3− 能を持ってなり、該副配列1組だけからなる99個のイ
メージデータが読出されたときは、該バイパス回路が選
択されかつECC回路によるチェックを行なうことヲ特
敵とするイメージ処理のためのメモリ9システム。
有するイメージ点I(’Ij)(但しO≦i (Rpお
よび0≦j<8q)から成るRpXSqイメージ配列を
記憶することができ、上記イメージ配列のIXPQtた
は、pxqの任意の副配列における99個のイメージ点
が単一のメモリ・サイクルで読出され、または書込みさ
れ得るワード編成型ランダムアクセスメモリシステムに
して、各々がR8個以上のイメージ点を異った記憶位置
に記憶しうる99個の記憶モジュールで構成され、かつ
各記憶モジュールにおいて1つの記憶位置のみが一時に
アクセスされ得るような記憶手段と、イメージ点I(i
、j)に関してはM(i + j )番目の記憶モジュ
ールの記憶位置A(i+j)から読出したり、該記憶位
置A(t+j)へ書込んだりするためのアクセス手段と
を有するメモリシステムにおいて、 該メモリは、ECCコードを含み、更に該ECCコード
をチェックし、かつ誤りデータを修正するECC回路と
、実記憶上のデータをイメージ副配列に復元する復元回
路と、該ECC回路または、復元回路の一方または双方
を迂回するバイパス回路と乞具え、該バイパス回路はE
CCコードを生成する該副配列1組だけから成る99個
のイメージデータン突記憶上に配列し、または復元する
機3− 能を持ってなり、該副配列1組だけからなる99個のイ
メージデータが読出されたときは、該バイパス回路が選
択されかつECC回路によるチェックを行なうことヲ特
敵とするイメージ処理のためのメモリ9システム。
はじめに、本発明が基礎としている前記特公昭54−3
9098号公報等の、メモリ・システムについて概述す
る。1ず、第1図(a)に示すよ5なLxNドツトのイ
メージ配列を考える。例えばA4サイズの用紙ならば、
L = 1728ドツト、N=2288ドツトとする。
9098号公報等の、メモリ・システムについて概述す
る。1ず、第1図(a)に示すよ5なLxNドツトのイ
メージ配列を考える。例えばA4サイズの用紙ならば、
L = 1728ドツト、N=2288ドツトとする。
ここで図のよ5なpqXl (縦1列)+pxq(矩形
)、1xpq(横1列)のpqビットの並び(副配列)
を考え、そのアドレスを先頭ビットの位flI(i、j
)で表示する。
)、1xpq(横1列)のpqビットの並び(副配列)
を考え、そのアドレスを先頭ビットの位flI(i、j
)で表示する。
次に、第1図(b)のような1語がpqビットの従来型
のメモリシステムを考える(例えば、p=q=4ならば
1語は16ビツト、p=8 + q=4なら1語は32
ビツト)。
のメモリシステムを考える(例えば、p=q=4ならば
1語は16ビツト、p=8 + q=4なら1語は32
ビツト)。
前記公報のシステムでは、この従来型のメモリを 4−
用いて上記イメージ配列ヶ展開し、その中の任意の副配
列を(その副配列のタイプに応じたモードで)1メモリ
・サイクルで読入書きできるようにしている。
列を(その副配列のタイプに応じたモードで)1メモリ
・サイクルで読入書きできるようにしている。
このようなアクセス機能を従来型のメモリで実現するた
めK、次のような3つの機能が付は加えられている(以
下p=q=4に例にとる)。
めK、次のような3つの機能が付は加えられている(以
下p=q=4に例にとる)。
(1) 行アドレスと列アドレス
1ラスタ分のデータを1語単位に折りたたんで格納する
必要があることから、従来型のアドレスケ行アドレスと
列アドレスに分割し、夫々独立に歩進できるようにして
いる。
必要があることから、従来型のアドレスケ行アドレスと
列アドレスに分割し、夫々独立に歩進できるようにして
いる。
(:1) データをシフトして格納
第2図(a)の■〜■、■〜0,0〜0,0〜0のpX
qタイプのイメージ・データを1メモリ・サイクルでア
クセスする為には、少な(とも例えば■と■が同一チッ
プ(例えばOビット目)に配置されていては原理的に不
可能である。これ!避ける゛には、例えばi=1に相浩
するアドレスではデータYqビット(図では4ビツト)
右サーキュラ・シフトして格納してお(と良い。
qタイプのイメージ・データを1メモリ・サイクルでア
クセスする為には、少な(とも例えば■と■が同一チッ
プ(例えばOビット目)に配置されていては原理的に不
可能である。これ!避ける゛には、例えばi=1に相浩
するアドレスではデータYqビット(図では4ビツト)
右サーキュラ・シフトして格納してお(と良い。
更にi = 2では2q(=8)ビット、i=3で&t
3q(=12)ビットの右す−キュラシフトヲ書き込み
時に行なっておく。こうしておけば第2図(blのよう
に上記■〜■、■〜@ l 6−@+0〜0のデータは
、0〜15ビツトに重なること無く配置され、1メモリ
・サイクルでアクセスできる可能性が生じる。
3q(=12)ビットの右す−キュラシフトヲ書き込み
時に行なっておく。こうしておけば第2図(blのよう
に上記■〜■、■〜@ l 6−@+0〜0のデータは
、0〜15ビツトに重なること無く配置され、1メモリ
・サイクルでアクセスできる可能性が生じる。
冊 ビット毎のアドレス計算
イメージ処理を行なう場合、先に述べたイメージ・デー
タの先頭アドレスI(i、J)は、任意に指定できる必
要がある。第3図(alは2つのイメージ配列例を挙げ
ている。1つは(i。
タの先頭アドレスI(i、J)は、任意に指定できる必
要がある。第3図(alは2つのイメージ配列例を挙げ
ている。1つは(i。
j)=(o、2ンであり、他は(115)の例である。
第3図tb)は、従来型メモリ上でのその対応する配置
iヲ示す。このようにイメージ配列上では連続している
データも、笑際のメモリ上ではバラバラに配置され、そ
のアドレスも異なり℃くる。(i + j )’v任意
に指定できるようにすると、全てのビットは互いに異な
ったアドレッシングになり、また先頭ビット・アドレス
も異なるので、ビット毎のアドレスFtfWwアクセス
毎に行なう必要がでて(る。列えば、」ビ偶数しか指定
できないように制限すると、0/1゜2/3.・・・、
14/15ビツト目は、それぞれ2ピツlずつ同一アド
レッシングとなってアドレス計算回路は半分になる。
iヲ示す。このようにイメージ配列上では連続している
データも、笑際のメモリ上ではバラバラに配置され、そ
のアドレスも異なり℃くる。(i + j )’v任意
に指定できるようにすると、全てのビットは互いに異な
ったアドレッシングになり、また先頭ビット・アドレス
も異なるので、ビット毎のアドレスFtfWwアクセス
毎に行なう必要がでて(る。列えば、」ビ偶数しか指定
できないように制限すると、0/1゜2/3.・・・、
14/15ビツト目は、それぞれ2ピツlずつ同一アド
レッシングとなってアドレス計算回路は半分になる。
次に、記号法、関係式について説明する。
式において、X 、x’ aは、xiaで割った商を表
わし、X7’、/ aは、Xをaで割った剰余を表わす
。
わし、X7’、/ aは、Xをaで割った剰余を表わす
。
第1図に示したLxNドツトのイメージ・メモリ空間に
対して、イメージ点の座標I(i、j)、イメージ副配
列パラメータなp、qとするとき、0≦i (Rpおよ
びO≦j<Sqなる設計パラメータR,Sを導入する。
対して、イメージ点の座標I(i、j)、イメージ副配
列パラメータなp、qとするとき、0≦i (Rpおよ
びO≦j<Sqなる設計パラメータR,Sを導入する。
また、B=pfとして、S≧8.r≧S/pなるs、r
を導入する。
を導入する。
99個のイメージ点データを記憶する99個の記憶モジ
ュールを設置−j、 0〜(pq−1)の番号を付す。
ュールを設置−j、 0〜(pq−1)の番号を付す。
またイメージ点’(’*J)に対応する記憶モジュール
M (i 、j ) 、該記憶モジュール中の記憶位置
はA (’ l J )ど1°−る。
M (i 、j ) 、該記憶モジュール中の記憶位置
はA (’ l J )ど1°−る。
本発明は、−イメージ点■(’IJ)に対応するM(i
、j)およびA (i 、 j )の関係式とし1以下
に示゛Tものを採用する。
、j)およびA (i 、 j )の関係式とし1以下
に示゛Tものを採用する。
M(i t j)=(i q+j )/’@pq ・
・・・・・・・・・・・・・・(1)A(i +j )
=(rip)xs+j/q・・・・・・・・・・・・・
・・(2)A(i + j )=i Xr+j//pq
−−−−−−−−−−−−−・−・−(3)(r
≧S〆p、s≧S) イメージの先頭位it (’ l J )が与えられた
とぎ、各記憶モジュールの該記憶位置は、アクセスがI
Xpqモードのとぎ1=0、pxqモードのときt=1
として、 Ak=A (i + t X g!l、 7’ q 。
・・・・・・・・・・・・・・(1)A(i +j )
=(rip)xs+j/q・・・・・・・・・・・・・
・・(2)A(i + j )=i Xr+j//pq
−−−−−−−−−−−−−・−・−(3)(r
≧S〆p、s≧S) イメージの先頭位it (’ l J )が与えられた
とぎ、各記憶モジュールの該記憶位置は、アクセスがI
Xpqモードのとぎ1=0、pxqモードのときt=1
として、 Ak=A (i + t X g!l、 7’ q 。
j十〒×gtlv十t、γguvilq)・・・・・・
・・・・・・・・・・・・(4)で与えられる。
・・・・・・・・・・・・(4)で与えられる。
ここでkは記憶モジュール番号〔0〜(pq−1):従
来メモリのビット位置に相当〕であり、u、vはに=
u x q 十v (O<v < q )で以って一意
的に対応付けられる整数である(第4図)。
来メモリのビット位置に相当〕であり、u、vはに=
u x q 十v (O<v < q )で以って一意
的に対応付けられる整数である(第4図)。
また、guvは第5図に示したように、pqv決として
ビットの増加方向に数えていったときのにト札(イメー
ジの先頭ビットに対応するモジュール付量)との隔り’
vu、vの関数として表わしたものである。gIIVは
次のように表わすことができる。
ビットの増加方向に数えていったときのにト札(イメー
ジの先頭ビットに対応するモジュール付量)との隔り’
vu、vの関数として表わしたものである。gIIVは
次のように表わすことができる。
・・・・・・・・・・・・・・・(5)ここで、
なる記号を用いる。但し、Z=(’u−u0)77/P
であり、1LIo、voはイメージの先頭ピッ)(j
。
であり、1LIo、voはイメージの先頭ピッ)(j
。
j)の対応するモジュール位置に、=M(i、j)Kお
けるu、すの値である(第4図)。即ち、u0Xq+’
ψ。” (i Xq+j )HIpQ からuo=
(i7%p+j/q )Zipvo=j%%q である。
けるu、すの値である(第4図)。即ち、u0Xq+’
ψ。” (i Xq+j )HIpQ からuo=
(i7%p+j/q )Zipvo=j%%q である。
第6図は、特公昭54−39098号公報に開示されて
いるイメージ処理用、メモリシステムの内、READデ
ータ・バスについて簡単に図式化したものである。
いるイメージ処理用、メモリシステムの内、READデ
ータ・バスについて簡単に図式化したものである。
図において、1はイメージ処理用メモリで、1xpqま
たはpxqのよ5なイメージ副配列単位のアクセスに特
に適合しているものである。2はアドレス変換回路で、
メモリ1をアクセスするためのアドレス計算および変換
の処理を行なう。3はメモリ1の出力データ・レジスタ
の機能を呆すt ラッチ回路である。4は、アクセスの高夷、のために予
じめ一定の規則でシフトしてメモリ1中に書込まれたデ
ータを原イメージ・データに復元するだめの16ビツト
のサーキュラ・シフト回路であり、そのシフト量はM(
’ l J )=(’ xq +j)11pqで与えら
れる。
たはpxqのよ5なイメージ副配列単位のアクセスに特
に適合しているものである。2はアドレス変換回路で、
メモリ1をアクセスするためのアドレス計算および変換
の処理を行なう。3はメモリ1の出力データ・レジスタ
の機能を呆すt ラッチ回路である。4は、アクセスの高夷、のために予
じめ一定の規則でシフトしてメモリ1中に書込まれたデ
ータを原イメージ・データに復元するだめの16ビツト
のサーキュラ・シフト回路であり、そのシフト量はM(
’ l J )=(’ xq +j)11pqで与えら
れる。
図のよ5にすべての九E A I)データは、アクセス
毎にO〜15ピットのサーキュ・ラシフト回路を通る必
要があり、その分普通のメモリよりも大きなアクセス時
間を必要とする。通常、シフタは、パリティ・プレデイ
クトK1.る回路チェックが行われるので、その分もき
めるとにでの遅延は無視できない大きさである。
毎にO〜15ピットのサーキュ・ラシフト回路を通る必
要があり、その分普通のメモリよりも大きなアクセス時
間を必要とする。通常、シフタは、パリティ・プレデイ
クトK1.る回路チェックが行われるので、その分もき
めるとにでの遅延は無視できない大きさである。
一方、従来のECC機能付メモリ・システムは、1こと
えば第7図のよりなm戒になっている。ここで1′は通
常のメモリであるがNCCコード部なもっている。1は
アドレスデコーダである。3′はメモリ1′の出力デー
タ・ラッチである。5は、メモリ1′から読取ったデー
タについてのBCCチェックと、エラーが発見されたと
きの修正を行なう回路である。6は、ECC回路5の出
力とラッチ回路3′からのバイパス@路とを受入れるO
R回路である。
えば第7図のよりなm戒になっている。ここで1′は通
常のメモリであるがNCCコード部なもっている。1は
アドレスデコーダである。3′はメモリ1′の出力デー
タ・ラッチである。5は、メモリ1′から読取ったデー
タについてのBCCチェックと、エラーが発見されたと
きの修正を行なう回路である。6は、ECC回路5の出
力とラッチ回路3′からのバイパス@路とを受入れるO
R回路である。
11−
ここでバイパス回路は、普段1ビツトエラーが発生しな
い時のアクセスの高速化を計るもので、1ビツトエラー
が発生したときKは、左側のECC部を通って修正され
たデータが送り出される。この時、轟然に時間的な遅れ
が生じるので、それに合わせてアクセス側で調時制御が
行われることKなる。その合図となるインターフェース
の役割りを果すのが1ピツト工ラー信号である。
い時のアクセスの高速化を計るもので、1ビツトエラー
が発生したときKは、左側のECC部を通って修正され
たデータが送り出される。この時、轟然に時間的な遅れ
が生じるので、それに合わせてアクセス側で調時制御が
行われることKなる。その合図となるインターフェース
の役割りを果すのが1ピツト工ラー信号である。
このバイパス回路と1ビツトエラー・インターフェース
の持つ機能とが技術的背景となって、本発明のイメージ
処理のためのメモリシステムが構成されている。先ず、
簡単のためj/pqv同一とするイメージデータによっ
て、gccが生成された場合について考える。このとき
は、イメージ・データの先頭ビットI(i、j)がJ
II p q = oとなって、シフト量M(1,j)
は非常に簡単になりM(i + j )=(量、/′7
/p ) X qとなる。従ってp−2” (11:整
数)のときのシフトは、比較的簡単な1段のOR回路で
実現することができ、第7図に示した、従来のメモリア
クセス時間とほとん 12− と差は無くなる。問題はアクセス側へ送り出すパリティ
ピットの生成に時間″’kl!するところKあるが、こ
れは1つKはECCコードの作り方にも依存するが、F
lCCコード自身Y有効に利用すれば、一般には第7図
のものと、それ程の時間差なく生成することが可能であ
る。
の持つ機能とが技術的背景となって、本発明のイメージ
処理のためのメモリシステムが構成されている。先ず、
簡単のためj/pqv同一とするイメージデータによっ
て、gccが生成された場合について考える。このとき
は、イメージ・データの先頭ビットI(i、j)がJ
II p q = oとなって、シフト量M(1,j)
は非常に簡単になりM(i + j )=(量、/′7
/p ) X qとなる。従ってp−2” (11:整
数)のときのシフトは、比較的簡単な1段のOR回路で
実現することができ、第7図に示した、従来のメモリア
クセス時間とほとん 12− と差は無くなる。問題はアクセス側へ送り出すパリティ
ピットの生成に時間″’kl!するところKあるが、こ
れは1つKはECCコードの作り方にも依存するが、F
lCCコード自身Y有効に利用すれば、一般には第7図
のものと、それ程の時間差なく生成することが可能であ
る。
本発明は、ECC処理の可否を、読出しアクセスされた
データがメモリ中のECC付与データに領域的にどのよ
うにかかわっているか、また1ビツトエラーが実際に生
じたかなどの条件から、時間的KECC回路、シブター
回路ケ経由させるか、またはバイパスさせるかを決定す
るもので、最小限の負担で必要とするデータグルーグの
みのFCCチェックが可能なので、全体としてアクセス
時間を損うことなく効率的にメモリ・アクセスを行なう
ことができる。
データがメモリ中のECC付与データに領域的にどのよ
うにかかわっているか、また1ビツトエラーが実際に生
じたかなどの条件から、時間的KECC回路、シブター
回路ケ経由させるか、またはバイパスさせるかを決定す
るもので、最小限の負担で必要とするデータグルーグの
みのFCCチェックが可能なので、全体としてアクセス
時間を損うことなく効率的にメモリ・アクセスを行なう
ことができる。
以下に1本発明ン実施例回路にしたがって説′明する。
flK8図は、本発明!実施したメモリ・システムの読
出し系統についてのブロック図である。図において、7
はECCコードをそなえたイメージ・データのメモリで
あり、イメージ副配列のアクセスに対して効率的に動作
するよう、データ・ビットは所定の方式にしたがって複
数の記憶モジュールに分散格納されている。8はアドレ
ス変換回路で、9けメモリ7の出力データ・ラッチであ
る。
出し系統についてのブロック図である。図において、7
はECCコードをそなえたイメージ・データのメモリで
あり、イメージ副配列のアクセスに対して効率的に動作
するよう、データ・ビットは所定の方式にしたがって複
数の記憶モジュールに分散格納されている。8はアドレ
ス変換回路で、9けメモリ7の出力データ・ラッチであ
る。
10は既存のECC用LSIで、データについてFiC
Cg4リチェックと修正を行なう機能!そなえている。
Cg4リチェックと修正を行なう機能!そなえている。
、11はシフト状態で読山、されたデータを、元のイメ
ージ・データに戻すための16ビツトのサーキュラ・シ
フト回路である。シフト回路11のシフト灯制御は、゛
アドレス変換回路からのM (i r j 、)=(i
xq+j )llpqの計算結果信号によつ°CfI
?1I01される。12はOR回路で、シフト回路11
からの16ビツト・データS。乃至5(pq−1)とラ
ッチ回路9からの16ビツト・データロ0乃至■)(p
q−1)とを受入れる。OR回路12には、アドレス変
換回路8から、i 、p’l p信号と0几ゲート13
を付してEQ(j//7/pq、0)信号とが加えられ
、更にA心IDゲ−)14.ORゲート13ン介して、
モード信号tとECC回路10からの1ピツト工ラー信
号との一致佃号が加えられる。Is、16はパリティ発
生回路である。
ージ・データに戻すための16ビツトのサーキュラ・シ
フト回路である。シフト回路11のシフト灯制御は、゛
アドレス変換回路からのM (i r j 、)=(i
xq+j )llpqの計算結果信号によつ°CfI
?1I01される。12はOR回路で、シフト回路11
からの16ビツト・データS。乃至5(pq−1)とラ
ッチ回路9からの16ビツト・データロ0乃至■)(p
q−1)とを受入れる。OR回路12には、アドレス変
換回路8から、i 、p’l p信号と0几ゲート13
を付してEQ(j//7/pq、0)信号とが加えられ
、更にA心IDゲ−)14.ORゲート13ン介して、
モード信号tとECC回路10からの1ピツト工ラー信
号との一致佃号が加えられる。Is、16はパリティ発
生回路である。
第9図は、OR回路12の具体回路を例示したものであ
る。この図に従って更に詳しく説明すると、このOR回
路は16ビツトのデータの各ビットに対応する16個の
8−1データ・セレクタ17乃至32からなっている。
る。この図に従って更に詳しく説明すると、このOR回
路は16ビツトのデータの各ビットに対応する16個の
8−1データ・セレクタ17乃至32からなっている。
各データ・セl/クタは、各8本の入力線工。乃至■7
から1本を選択して各1本の出力線O6乃至0□5に接
続する、1各入力線の選択は、3ビツトの制御Q C0
,C1,C2vcよって制御1される。C2がllO″
のとき■。乃至I、の入力グループが選択され、C2が
′1′°のとき■4乃至■7の入力グループが選択され
る。各入力グループの中の4本の線のうちの1本の選択
は、C0およびC1によって指定される。入力データS
。乃至88.は、各データ・セレクタにおいて工、乃至
I7に共通接続されているので、C0,C,線、即ち1
Xlp線」二の信号の如何にかかわらず、C3線、即ち
1ビツトエラー線が1”のときに出力線0゜乃至015
上に出方される。
から1本を選択して各1本の出力線O6乃至0□5に接
続する、1各入力線の選択は、3ビツトの制御Q C0
,C1,C2vcよって制御1される。C2がllO″
のとき■。乃至I、の入力グループが選択され、C2が
′1′°のとき■4乃至■7の入力グループが選択され
る。各入力グループの中の4本の線のうちの1本の選択
は、C0およびC1によって指定される。入力データS
。乃至88.は、各データ・セレクタにおいて工、乃至
I7に共通接続されているので、C0,C,線、即ち1
Xlp線」二の信号の如何にかかわらず、C3線、即ち
1ビツトエラー線が1”のときに出力線0゜乃至015
上に出方される。
15−
D。乃至D15線は、0,4,8.12ビツト・シフト
を実行するため、各データ・セレクタの入力グループ■
。乃至I3において循環的fすらせて4通りの接続がな
されている。従って、Do乃至Dts信号は02線が′
O”のときに、2ピツトのi//p線C0,C1によっ
て定まる量のシフトヶ受シナて出方される。
を実行するため、各データ・セレクタの入力グループ■
。乃至I3において循環的fすらせて4通りの接続がな
されている。従って、Do乃至Dts信号は02線が′
O”のときに、2ピツトのi//p線C0,C1によっ
て定まる量のシフトヶ受シナて出方される。
再び、第8図に戻り第9図を参照しつつ回路の動作Y
MFI明する。アドレス変換回路8の出力Fli Q。
MFI明する。アドレス変換回路8の出力Fli Q。
(j〃pq+0)は、j //p q = Oのときの
み1”の値ンとるから、j/′//pq=0のときには
第4図のOR回路を用いてi l/ pの量のシフトを
り。−D、。
み1”の値ンとるから、j/′//pq=0のときには
第4図のOR回路を用いてi l/ pの量のシフトを
り。−D、。
につい又貸ない、かつt=o(txpq)モードのとき
には゛[=1であるから、ANDゲート14が開ぎ、H
CCチェックヶ実行する。また、」//pq=+o家た
はj /’/’I) q = Oのいずれであっても、
実際に1ビツトエラーが発生l、たとき(当然を二〇モ
ードにて)には、アクセス側へデータの遅れを知らせる
インタフェース1″1ビツトエラー”が活性化され、か
つ第9図の8゜〜S16を出方する。
には゛[=1であるから、ANDゲート14が開ぎ、H
CCチェックヶ実行する。また、」//pq=+o家た
はj /’/’I) q = Oのいずれであっても、
実際に1ビツトエラーが発生l、たとき(当然を二〇モ
ードにて)には、アクセス側へデータの遅れを知らせる
インタフェース1″1ビツトエラー”が活性化され、か
つ第9図の8゜〜S16を出方する。
16−
この場合のデータは、ECCおよびサーキュラ−シフ)
V通って来るので遅延時間はかなり大きくなる。しかし
、通常1ビツトエラーが発生l−たとき、データの受側
には、十分な時間的余裕が置かれるので、サーキュラ−
シフト回路による時間的遅れが増加しても特に問題とは
ならない9次に、’/’pI ’/qv同一とするデー
タからECCコードl生成した場合も、i II p
= j /’/’ (1=0のときは、シフト量はM(
i + j )=((j/q)、、(、?p〕xqとな
って、この場合も、q=212のときは簡単なOR回路
1段で実現され、まった(同様に処理できる。
V通って来るので遅延時間はかなり大きくなる。しかし
、通常1ビツトエラーが発生l−たとき、データの受側
には、十分な時間的余裕が置かれるので、サーキュラ−
シフト回路による時間的遅れが増加しても特に問題とは
ならない9次に、’/’pI ’/qv同一とするデー
タからECCコードl生成した場合も、i II p
= j /’/’ (1=0のときは、シフト量はM(
i + j )=((j/q)、、(、?p〕xqとな
って、この場合も、q=212のときは簡単なOR回路
1段で実現され、まった(同様に処理できる。
本方式のように”1ビツトエラー”インタフェースを用
いると、イメージ処理用メモリにおいてgccチェック
を行い、かつ高速でアクセスすべき場合とそうでない場
合を、アクセス側の面倒を煩わさずに自動的に切換える
ことができる。
いると、イメージ処理用メモリにおいてgccチェック
を行い、かつ高速でアクセスすべき場合とそうでない場
合を、アクセス側の面倒を煩わさずに自動的に切換える
ことができる。
なお、第8図の回路では、j II p q暢0のとき
、条件により偽の1ビツト・エラー係号が生じ、ECC
回路内でデータの修正が行なわれる場合が起る。このデ
ータの自動修正を抑止するため、図ではECC回路のW
側入力にも同時に読出しデータY印加I7てい2)。七
し5てECC回路内を1ワ一ドW畳−ドにしておくこと
により、自動修正は行なわれない、rうにする。
、条件により偽の1ビツト・エラー係号が生じ、ECC
回路内でデータの修正が行なわれる場合が起る。このデ
ータの自動修正を抑止するため、図ではECC回路のW
側入力にも同時に読出しデータY印加I7てい2)。七
し5てECC回路内を1ワ一ドW畳−ドにしておくこと
により、自動修正は行なわれない、rうにする。
以、上説明しにように、本桁、Eiliに1.J:れは
、本釆ECC処理が困難なイメージ・メモリにおいても
、部分的にぜ、J:答易にECCの採用か可りにとなり
、1−かもシステムのダj宮低下も少なく、実用」−の
効果は太きい。
、本釆ECC処理が困難なイメージ・メモリにおいても
、部分的にぜ、J:答易にECCの採用か可りにとなり
、1−かもシステムのダj宮低下も少なく、実用」−の
効果は太きい。
第1図(81+?イメージ・メそり座標」二のイメージ
点と副配列のタイプを示1゛図、11図i (blは第
1図のイメージ・メモリに対応する東メモリの構成を示
す図、第2図+(a) + (b)はpxqタイプ−の
副配列のシフト格納Jfl :tdけるイメージ・メモ
リと笑メ七りとの対応例を示す1、穿3区(aj 、
(11)はイメージ・メそりと笑メモ11との対応の他
の例を示す図、酊4図は記悄モジュール番号にの【1.
v厘棒上での位置を示す図、第5図はguyについての
u、v座標上での対応を示す図、第6図はイメージ処理
用メモリ・システムのREADデータ・バス系の概要図
、第7図は従来のBCC機能付メモリ・システムの概要
図、第8図は本発明の実施例システムの概要図、第9図
は、第8図のシステムのOR回路の具体例を示す図、で
ある。 図中、7はECC機能をもつメモリ、8はアドレス変換
回路、9は出力データ・ラッチ、10はECC回路、1
1はサーキュラシフト回路、12はOR回路、13はO
Rゲート、14はANDゲート、15.16はパリティ
発生回路、をそれぞれ表わしている。 出 願 人 富士通株式会社 代理人弁理士 森 1) 寛f’3ffi −685− 才δ邑 千9菌
点と副配列のタイプを示1゛図、11図i (blは第
1図のイメージ・メモリに対応する東メモリの構成を示
す図、第2図+(a) + (b)はpxqタイプ−の
副配列のシフト格納Jfl :tdけるイメージ・メモ
リと笑メ七りとの対応例を示す1、穿3区(aj 、
(11)はイメージ・メそりと笑メモ11との対応の他
の例を示す図、酊4図は記悄モジュール番号にの【1.
v厘棒上での位置を示す図、第5図はguyについての
u、v座標上での対応を示す図、第6図はイメージ処理
用メモリ・システムのREADデータ・バス系の概要図
、第7図は従来のBCC機能付メモリ・システムの概要
図、第8図は本発明の実施例システムの概要図、第9図
は、第8図のシステムのOR回路の具体例を示す図、で
ある。 図中、7はECC機能をもつメモリ、8はアドレス変換
回路、9は出力データ・ラッチ、10はECC回路、1
1はサーキュラシフト回路、12はOR回路、13はO
Rゲート、14はANDゲート、15.16はパリティ
発生回路、をそれぞれ表わしている。 出 願 人 富士通株式会社 代理人弁理士 森 1) 寛f’3ffi −685− 才δ邑 千9菌
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 p)qIRおよび8i設計パラメータとしてプール値を
有するイメージ点I (ttj) (但しO≦i (R
pおよび0≦j<Sq )から成る几pX8qイメー
ジ配列を記憶することができ、上記イメージ配列のIX
pQtたは、pxqの任意の副配列における99個のイ
メージ点が単一のメモリ・サイクルで読出され、または
書込みされ得るワード編成型ランダムアクセスメモリシ
ステム圧して、各々がR8個以上のイメージ点を異った
記憶位置に記憶しうる99個の記憶モジュールで構成さ
れ、かつ各記憶モジュールにおいて1つの記憶位置のみ
が一時にアクセスされ得るような記憶手段と、イメージ
点I(tsj)に関してはM(i、j)番目の記憶モジ
ュールの記憶位置A(i、j)から読出したり、該記憶
位置A (i# J )へ誓込んだりするためのアクセ
ス手段と乞有するメモリシステムにおいて、 該メモリは、ECCコードン含み、更に該[Cコードを
チェックし、かつ誤りデータ?修正するECC回路と、
実記憶上のデータをイメージ副配列に復元する復元回路
と、該ECC回路または、復元回路の一方または双方な
迂回するバイパス回路とを具え、該バイパス回路はFC
Cコードを生成する該副配列1組だけから成る99個の
イメージデータを実記憶上に配列し、または復元する機
能を持ってなり、該副配列1組だけからなる99個のイ
メージデータが読出されたとぎは、該バイパス回路が選
択されかつECC回路によるチェックを行なうこと’&
!徴とするイメージ処理のためのメモリ・システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56101496A JPS583195A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | イメ−ジ処理のためのメモリ・システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56101496A JPS583195A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | イメ−ジ処理のためのメモリ・システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS583195A true JPS583195A (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=14302255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56101496A Pending JPS583195A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | イメ−ジ処理のためのメモリ・システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS583195A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60174801A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-09 | Mazda Motor Corp | 焼結炉 |
US4671966A (en) * | 1984-07-30 | 1987-06-09 | Battelle Memorial Institute | Method for fabricating a thickener concentrate for thickening sauces |
JPS62131289A (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-13 | 日本電気株式会社 | 図形表示装置用の記憶回路 |
JPH04129098U (ja) * | 1991-05-18 | 1992-11-25 | 株式会社村田製作所 | ベルト式焼成炉 |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP56101496A patent/JPS583195A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60174801A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-09 | Mazda Motor Corp | 焼結炉 |
US4671966A (en) * | 1984-07-30 | 1987-06-09 | Battelle Memorial Institute | Method for fabricating a thickener concentrate for thickening sauces |
JPS62131289A (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-13 | 日本電気株式会社 | 図形表示装置用の記憶回路 |
JPH04129098U (ja) * | 1991-05-18 | 1992-11-25 | 株式会社村田製作所 | ベルト式焼成炉 |
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