JPS583195A - イメ−ジ処理のためのメモリ・システム - Google Patents

イメ−ジ処理のためのメモリ・システム

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JPS583195A
JPS583195A JP56101496A JP10149681A JPS583195A JP S583195 A JPS583195 A JP S583195A JP 56101496 A JP56101496 A JP 56101496A JP 10149681 A JP10149681 A JP 10149681A JP S583195 A JPS583195 A JP S583195A
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JP
Japan
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circuit
image
memory
data
bit
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JP56101496A
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English (en)
Inventor
Takeshi Murata
雄志 村田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/08Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
    • G06F11/10Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
    • G06F11/1076Parity data used in redundant arrays of independent storages, e.g. in RAID systems
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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    • G06F11/08Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
    • G06F11/10Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
    • G06F11/1008Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、イメージ処理のためのメモリ・システムの改
良に関し、特に特公昭54−39098号公報に開示さ
れているようなメモリ・システムにおける誤り修正(E
CC)回路の制御に関するものである。
本発明は、ECC機能をもつイメージ処理のためのメモ
リ・システムにおいて、メモリ上のECCが生成された
イメージ副配列配置でのメモリ・アクセス要求があった
とき、自動的KECC機能を正しく動作させる手段を提
供することを目的とする。
本発明はまた、BCCにより保全すべきデータを主要な
対象に限定し、そのアクセスの高速化とFCC動作管理
の自動化によって、システム全体として経済的でかつ効
率的なイメージ処理のためのメモリ・システムを実現す
るものである。
そのため、本発明は以下のような構成をもつものである
p+q+RおよびSを設計パラメータとしてプール値を
有するイメージ点I(’Ij)(但しO≦i (Rpお
よび0≦j<8q)から成るRpXSqイメージ配列を
記憶することができ、上記イメージ配列のIXPQtた
は、pxqの任意の副配列における99個のイメージ点
が単一のメモリ・サイクルで読出され、または書込みさ
れ得るワード編成型ランダムアクセスメモリシステムに
して、各々がR8個以上のイメージ点を異った記憶位置
に記憶しうる99個の記憶モジュールで構成され、かつ
各記憶モジュールにおいて1つの記憶位置のみが一時に
アクセスされ得るような記憶手段と、イメージ点I(i
、j)に関してはM(i + j )番目の記憶モジュ
ールの記憶位置A(i+j)から読出したり、該記憶位
置A(t+j)へ書込んだりするためのアクセス手段と
を有するメモリシステムにおいて、 該メモリは、ECCコードを含み、更に該ECCコード
をチェックし、かつ誤りデータを修正するECC回路と
、実記憶上のデータをイメージ副配列に復元する復元回
路と、該ECC回路または、復元回路の一方または双方
を迂回するバイパス回路と乞具え、該バイパス回路はE
CCコードを生成する該副配列1組だけから成る99個
のイメージデータン突記憶上に配列し、または復元する
機3− 能を持ってなり、該副配列1組だけからなる99個のイ
メージデータが読出されたときは、該バイパス回路が選
択されかつECC回路によるチェックを行なうことヲ特
敵とするイメージ処理のためのメモリ9システム。
はじめに、本発明が基礎としている前記特公昭54−3
9098号公報等の、メモリ・システムについて概述す
る。1ず、第1図(a)に示すよ5なLxNドツトのイ
メージ配列を考える。例えばA4サイズの用紙ならば、
L = 1728ドツト、N=2288ドツトとする。
ここで図のよ5なpqXl (縦1列)+pxq(矩形
)、1xpq(横1列)のpqビットの並び(副配列)
を考え、そのアドレスを先頭ビットの位flI(i、j
)で表示する。
次に、第1図(b)のような1語がpqビットの従来型
のメモリシステムを考える(例えば、p=q=4ならば
1語は16ビツト、p=8 + q=4なら1語は32
ビツト)。
前記公報のシステムでは、この従来型のメモリを 4− 用いて上記イメージ配列ヶ展開し、その中の任意の副配
列を(その副配列のタイプに応じたモードで)1メモリ
・サイクルで読入書きできるようにしている。
このようなアクセス機能を従来型のメモリで実現するた
めK、次のような3つの機能が付は加えられている(以
下p=q=4に例にとる)。
(1)  行アドレスと列アドレス 1ラスタ分のデータを1語単位に折りたたんで格納する
必要があることから、従来型のアドレスケ行アドレスと
列アドレスに分割し、夫々独立に歩進できるようにして
いる。
(:1)  データをシフトして格納 第2図(a)の■〜■、■〜0,0〜0,0〜0のpX
qタイプのイメージ・データを1メモリ・サイクルでア
クセスする為には、少な(とも例えば■と■が同一チッ
プ(例えばOビット目)に配置されていては原理的に不
可能である。これ!避ける゛には、例えばi=1に相浩
するアドレスではデータYqビット(図では4ビツト)
右サーキュラ・シフトして格納してお(と良い。
更にi = 2では2q(=8)ビット、i=3で&t
3q(=12)ビットの右す−キュラシフトヲ書き込み
時に行なっておく。こうしておけば第2図(blのよう
に上記■〜■、■〜@ l 6−@+0〜0のデータは
、0〜15ビツトに重なること無く配置され、1メモリ
・サイクルでアクセスできる可能性が生じる。
冊 ビット毎のアドレス計算 イメージ処理を行なう場合、先に述べたイメージ・デー
タの先頭アドレスI(i、J)は、任意に指定できる必
要がある。第3図(alは2つのイメージ配列例を挙げ
ている。1つは(i。
j)=(o、2ンであり、他は(115)の例である。
第3図tb)は、従来型メモリ上でのその対応する配置
iヲ示す。このようにイメージ配列上では連続している
データも、笑際のメモリ上ではバラバラに配置され、そ
のアドレスも異なり℃くる。(i + j )’v任意
に指定できるようにすると、全てのビットは互いに異な
ったアドレッシングになり、また先頭ビット・アドレス
も異なるので、ビット毎のアドレスFtfWwアクセス
毎に行なう必要がでて(る。列えば、」ビ偶数しか指定
できないように制限すると、0/1゜2/3.・・・、
14/15ビツト目は、それぞれ2ピツlずつ同一アド
レッシングとなってアドレス計算回路は半分になる。
次に、記号法、関係式について説明する。
式において、X 、x’ aは、xiaで割った商を表
わし、X7’、/ aは、Xをaで割った剰余を表わす
第1図に示したLxNドツトのイメージ・メモリ空間に
対して、イメージ点の座標I(i、j)、イメージ副配
列パラメータなp、qとするとき、0≦i (Rpおよ
びO≦j<Sqなる設計パラメータR,Sを導入する。
また、B=pfとして、S≧8.r≧S/pなるs、r
を導入する。
99個のイメージ点データを記憶する99個の記憶モジ
ュールを設置−j、 0〜(pq−1)の番号を付す。
またイメージ点’(’*J)に対応する記憶モジュール
M (i 、j ) 、該記憶モジュール中の記憶位置
はA (’ l J )ど1°−る。
本発明は、−イメージ点■(’IJ)に対応するM(i
、j)およびA (i 、 j )の関係式とし1以下
に示゛Tものを採用する。
M(i t j)=(i q+j )/’@pq  ・
・・・・・・・・・・・・・・(1)A(i +j )
=(rip)xs+j/q・・・・・・・・・・・・・
・・(2)A(i + j )=i Xr+j//pq
   −−−−−−−−−−−−−・−・−(3)(r
≧S〆p、s≧S) イメージの先頭位it (’ l J )が与えられた
とぎ、各記憶モジュールの該記憶位置は、アクセスがI
Xpqモードのとぎ1=0、pxqモードのときt=1
として、 Ak=A (i + t X g!l、 7’ q 。
j十〒×gtlv十t、γguvilq)・・・・・・
・・・・・・・・・・・・(4)で与えられる。
ここでkは記憶モジュール番号〔0〜(pq−1):従
来メモリのビット位置に相当〕であり、u、vはに= 
u x q 十v (O<v < q )で以って一意
的に対応付けられる整数である(第4図)。
また、guvは第5図に示したように、pqv決として
ビットの増加方向に数えていったときのにト札(イメー
ジの先頭ビットに対応するモジュール付量)との隔り’
vu、vの関数として表わしたものである。gIIVは
次のように表わすことができる。
・・・・・・・・・・・・・・・(5)ここで、 なる記号を用いる。但し、Z=(’u−u0)77/P
であり、1LIo、voはイメージの先頭ピッ)(j 
j)の対応するモジュール位置に、=M(i、j)Kお
けるu、すの値である(第4図)。即ち、u0Xq+’
ψ。” (i Xq+j )HIpQ  からuo= 
(i7%p+j/q )Zipvo=j%%q である。
第6図は、特公昭54−39098号公報に開示されて
いるイメージ処理用、メモリシステムの内、READデ
ータ・バスについて簡単に図式化したものである。
図において、1はイメージ処理用メモリで、1xpqま
たはpxqのよ5なイメージ副配列単位のアクセスに特
に適合しているものである。2はアドレス変換回路で、
メモリ1をアクセスするためのアドレス計算および変換
の処理を行なう。3はメモリ1の出力データ・レジスタ
の機能を呆すt ラッチ回路である。4は、アクセスの高夷、のために予
じめ一定の規則でシフトしてメモリ1中に書込まれたデ
ータを原イメージ・データに復元するだめの16ビツト
のサーキュラ・シフト回路であり、そのシフト量はM(
’ l J )=(’ xq +j)11pqで与えら
れる。
図のよ5にすべての九E A I)データは、アクセス
毎にO〜15ピットのサーキュ・ラシフト回路を通る必
要があり、その分普通のメモリよりも大きなアクセス時
間を必要とする。通常、シフタは、パリティ・プレデイ
クトK1.る回路チェックが行われるので、その分もき
めるとにでの遅延は無視できない大きさである。
一方、従来のECC機能付メモリ・システムは、1こと
えば第7図のよりなm戒になっている。ここで1′は通
常のメモリであるがNCCコード部なもっている。1は
アドレスデコーダである。3′はメモリ1′の出力デー
タ・ラッチである。5は、メモリ1′から読取ったデー
タについてのBCCチェックと、エラーが発見されたと
きの修正を行なう回路である。6は、ECC回路5の出
力とラッチ回路3′からのバイパス@路とを受入れるO
R回路である。
 11− ここでバイパス回路は、普段1ビツトエラーが発生しな
い時のアクセスの高速化を計るもので、1ビツトエラー
が発生したときKは、左側のECC部を通って修正され
たデータが送り出される。この時、轟然に時間的な遅れ
が生じるので、それに合わせてアクセス側で調時制御が
行われることKなる。その合図となるインターフェース
の役割りを果すのが1ピツト工ラー信号である。
このバイパス回路と1ビツトエラー・インターフェース
の持つ機能とが技術的背景となって、本発明のイメージ
処理のためのメモリシステムが構成されている。先ず、
簡単のためj/pqv同一とするイメージデータによっ
て、gccが生成された場合について考える。このとき
は、イメージ・データの先頭ビットI(i、j)がJ 
II p q = oとなって、シフト量M(1,j)
は非常に簡単になりM(i + j )=(量、/′7
/p ) X qとなる。従ってp−2” (11:整
数)のときのシフトは、比較的簡単な1段のOR回路で
実現することができ、第7図に示した、従来のメモリア
クセス時間とほとん 12− と差は無くなる。問題はアクセス側へ送り出すパリティ
ピットの生成に時間″’kl!するところKあるが、こ
れは1つKはECCコードの作り方にも依存するが、F
lCCコード自身Y有効に利用すれば、一般には第7図
のものと、それ程の時間差なく生成することが可能であ
る。
本発明は、ECC処理の可否を、読出しアクセスされた
データがメモリ中のECC付与データに領域的にどのよ
うにかかわっているか、また1ビツトエラーが実際に生
じたかなどの条件から、時間的KECC回路、シブター
回路ケ経由させるか、またはバイパスさせるかを決定す
るもので、最小限の負担で必要とするデータグルーグの
みのFCCチェックが可能なので、全体としてアクセス
時間を損うことなく効率的にメモリ・アクセスを行なう
ことができる。
以下に1本発明ン実施例回路にしたがって説′明する。
flK8図は、本発明!実施したメモリ・システムの読
出し系統についてのブロック図である。図において、7
はECCコードをそなえたイメージ・データのメモリで
あり、イメージ副配列のアクセスに対して効率的に動作
するよう、データ・ビットは所定の方式にしたがって複
数の記憶モジュールに分散格納されている。8はアドレ
ス変換回路で、9けメモリ7の出力データ・ラッチであ
る。
10は既存のECC用LSIで、データについてFiC
Cg4リチェックと修正を行なう機能!そなえている。
、11はシフト状態で読山、されたデータを、元のイメ
ージ・データに戻すための16ビツトのサーキュラ・シ
フト回路である。シフト回路11のシフト灯制御は、゛
アドレス変換回路からのM (i r j 、)=(i
 xq+j )llpqの計算結果信号によつ°CfI
?1I01される。12はOR回路で、シフト回路11
からの16ビツト・データS。乃至5(pq−1)とラ
ッチ回路9からの16ビツト・データロ0乃至■)(p
q−1)とを受入れる。OR回路12には、アドレス変
換回路8から、i 、p’l p信号と0几ゲート13
を付してEQ(j//7/pq、0)信号とが加えられ
、更にA心IDゲ−)14.ORゲート13ン介して、
モード信号tとECC回路10からの1ピツト工ラー信
号との一致佃号が加えられる。Is、16はパリティ発
生回路である。
第9図は、OR回路12の具体回路を例示したものであ
る。この図に従って更に詳しく説明すると、このOR回
路は16ビツトのデータの各ビットに対応する16個の
8−1データ・セレクタ17乃至32からなっている。
各データ・セl/クタは、各8本の入力線工。乃至■7
から1本を選択して各1本の出力線O6乃至0□5に接
続する、1各入力線の選択は、3ビツトの制御Q C0
,C1,C2vcよって制御1される。C2がllO″
のとき■。乃至I、の入力グループが選択され、C2が
′1′°のとき■4乃至■7の入力グループが選択され
る。各入力グループの中の4本の線のうちの1本の選択
は、C0およびC1によって指定される。入力データS
。乃至88.は、各データ・セレクタにおいて工、乃至
I7に共通接続されているので、C0,C,線、即ち1
Xlp線」二の信号の如何にかかわらず、C3線、即ち
1ビツトエラー線が1”のときに出力線0゜乃至015
上に出方される。
 15− D。乃至D15線は、0,4,8.12ビツト・シフト
を実行するため、各データ・セレクタの入力グループ■
。乃至I3において循環的fすらせて4通りの接続がな
されている。従って、Do乃至Dts信号は02線が′
O”のときに、2ピツトのi//p線C0,C1によっ
て定まる量のシフトヶ受シナて出方される。
再び、第8図に戻り第9図を参照しつつ回路の動作Y 
MFI明する。アドレス変換回路8の出力Fli Q。
(j〃pq+0)は、j //p q = Oのときの
み1”の値ンとるから、j/′//pq=0のときには
第4図のOR回路を用いてi l/ pの量のシフトを
り。−D、。
につい又貸ない、かつt=o(txpq)モードのとき
には゛[=1であるから、ANDゲート14が開ぎ、H
CCチェックヶ実行する。また、」//pq=+o家た
はj /’/’I) q = Oのいずれであっても、
実際に1ビツトエラーが発生l、たとき(当然を二〇モ
ードにて)には、アクセス側へデータの遅れを知らせる
インタフェース1″1ビツトエラー”が活性化され、か
つ第9図の8゜〜S16を出方する。
 16− この場合のデータは、ECCおよびサーキュラ−シフ)
V通って来るので遅延時間はかなり大きくなる。しかし
、通常1ビツトエラーが発生l−たとき、データの受側
には、十分な時間的余裕が置かれるので、サーキュラ−
シフト回路による時間的遅れが増加しても特に問題とは
ならない9次に、’/’pI ’/qv同一とするデー
タからECCコードl生成した場合も、i II p 
= j /’/’ (1=0のときは、シフト量はM(
i + j )=((j/q)、、(、?p〕xqとな
って、この場合も、q=212のときは簡単なOR回路
1段で実現され、まった(同様に処理できる。
本方式のように”1ビツトエラー”インタフェースを用
いると、イメージ処理用メモリにおいてgccチェック
を行い、かつ高速でアクセスすべき場合とそうでない場
合を、アクセス側の面倒を煩わさずに自動的に切換える
ことができる。
なお、第8図の回路では、j II p q暢0のとき
、条件により偽の1ビツト・エラー係号が生じ、ECC
回路内でデータの修正が行なわれる場合が起る。このデ
ータの自動修正を抑止するため、図ではECC回路のW
側入力にも同時に読出しデータY印加I7てい2)。七
し5てECC回路内を1ワ一ドW畳−ドにしておくこと
により、自動修正は行なわれない、rうにする。
以、上説明しにように、本桁、Eiliに1.J:れは
、本釆ECC処理が困難なイメージ・メモリにおいても
、部分的にぜ、J:答易にECCの採用か可りにとなり
、1−かもシステムのダj宮低下も少なく、実用」−の
効果は太きい。
【図面の簡単な説明】
第1図(81+?イメージ・メそり座標」二のイメージ
点と副配列のタイプを示1゛図、11図i (blは第
1図のイメージ・メモリに対応する東メモリの構成を示
す図、第2図+(a) + (b)はpxqタイプ−の
副配列のシフト格納Jfl :tdけるイメージ・メモ
リと笑メ七りとの対応例を示す1、穿3区(aj 、 
(11)はイメージ・メそりと笑メモ11との対応の他
の例を示す図、酊4図は記悄モジュール番号にの【1.
v厘棒上での位置を示す図、第5図はguyについての
u、v座標上での対応を示す図、第6図はイメージ処理
用メモリ・システムのREADデータ・バス系の概要図
、第7図は従来のBCC機能付メモリ・システムの概要
図、第8図は本発明の実施例システムの概要図、第9図
は、第8図のシステムのOR回路の具体例を示す図、で
ある。 図中、7はECC機能をもつメモリ、8はアドレス変換
回路、9は出力データ・ラッチ、10はECC回路、1
1はサーキュラシフト回路、12はOR回路、13はO
Rゲート、14はANDゲート、15.16はパリティ
発生回路、をそれぞれ表わしている。 出 願 人 富士通株式会社 代理人弁理士  森  1)    寛f’3ffi −685− 才δ邑 千9菌

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 p)qIRおよび8i設計パラメータとしてプール値を
    有するイメージ点I (ttj) (但しO≦i (R
    pおよび0≦j<Sq  )から成る几pX8qイメー
    ジ配列を記憶することができ、上記イメージ配列のIX
    pQtたは、pxqの任意の副配列における99個のイ
    メージ点が単一のメモリ・サイクルで読出され、または
    書込みされ得るワード編成型ランダムアクセスメモリシ
    ステム圧して、各々がR8個以上のイメージ点を異った
    記憶位置に記憶しうる99個の記憶モジュールで構成さ
    れ、かつ各記憶モジュールにおいて1つの記憶位置のみ
    が一時にアクセスされ得るような記憶手段と、イメージ
    点I(tsj)に関してはM(i、j)番目の記憶モジ
    ュールの記憶位置A(i、j)から読出したり、該記憶
    位置A (i# J )へ誓込んだりするためのアクセ
    ス手段と乞有するメモリシステムにおいて、 該メモリは、ECCコードン含み、更に該[Cコードを
    チェックし、かつ誤りデータ?修正するECC回路と、
    実記憶上のデータをイメージ副配列に復元する復元回路
    と、該ECC回路または、復元回路の一方または双方な
    迂回するバイパス回路とを具え、該バイパス回路はFC
    Cコードを生成する該副配列1組だけから成る99個の
    イメージデータを実記憶上に配列し、または復元する機
    能を持ってなり、該副配列1組だけからなる99個のイ
    メージデータが読出されたとぎは、該バイパス回路が選
    択されかつECC回路によるチェックを行なうこと’&
    !徴とするイメージ処理のためのメモリ・システム。
JP56101496A 1981-06-30 1981-06-30 イメ−ジ処理のためのメモリ・システム Pending JPS583195A (ja)

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JP56101496A JPS583195A (ja) 1981-06-30 1981-06-30 イメ−ジ処理のためのメモリ・システム

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60174801A (ja) * 1984-02-15 1985-09-09 Mazda Motor Corp 焼結炉
US4671966A (en) * 1984-07-30 1987-06-09 Battelle Memorial Institute Method for fabricating a thickener concentrate for thickening sauces
JPS62131289A (ja) * 1985-12-03 1987-06-13 日本電気株式会社 図形表示装置用の記憶回路
JPH04129098U (ja) * 1991-05-18 1992-11-25 株式会社村田製作所 ベルト式焼成炉

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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