JPS583185A - デコ−ダ回路 - Google Patents
デコ−ダ回路Info
- Publication number
- JPS583185A JPS583185A JP56100519A JP10051981A JPS583185A JP S583185 A JPS583185 A JP S583185A JP 56100519 A JP56100519 A JP 56100519A JP 10051981 A JP10051981 A JP 10051981A JP S583185 A JPS583185 A JP S583185A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain
- bit
- decoding
- parallel
- decoder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C8/00—Arrangements for selecting an address in a digital store
- G11C8/10—Decoders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデコーダ回路VC係り、特にデコード出力線に
接続されたMOS )ランジスタをl#Il接出力紐出
力線することによル高集積化を図ったデコーダ回路に関
する。
接続されたMOS )ランジスタをl#Il接出力紐出
力線することによル高集積化を図ったデコーダ回路に関
する。
近時、手導体記憶装置におけるメモリ容量の増大2よび
チップサイズの小型化に伴い、メモリセルに接続される
ビット縁の間隔およびワード線の間隔は益々狭くなって
米ている。ビット縁2よびワード線の選択は谷々列デコ
ーダ回路および竹デコーダ回路によって選択されるもの
でfbジ、従ってデコーダ回路金小型化する要求が篩1
つてhる。
チップサイズの小型化に伴い、メモリセルに接続される
ビット縁の間隔およびワード線の間隔は益々狭くなって
米ている。ビット縁2よびワード線の選択は谷々列デコ
ーダ回路および竹デコーダ回路によって選択されるもの
でfbジ、従ってデコーダ回路金小型化する要求が篩1
つてhる。
従来のデコーダ回路は、入力アドレス1B号VC応じて
一附の出力を得るデコーダユニットを必要数だ1丁並設
して構成さnていたので、後述するようにデコーダユニ
ットの占める圓積が大であり、且つ、隣り合うデコーダ
ユニット間に間隔を要した。
一附の出力を得るデコーダユニットを必要数だ1丁並設
して構成さnていたので、後述するようにデコーダユニ
ットの占める圓積が大であり、且つ、隣り合うデコーダ
ユニット間に間隔を要した。
このため果槓度か悪く、メモリのfjIJ集積化に遍随
できなくなっているという問題がめる。
できなくなっているという問題がめる。
本発明の目的は、デコード出力線に接続されたMOS)
之ンジスタrすべての+49合う出力線で共有すること
により、デコーダ回路の高果槓化を達成することにある
。
之ンジスタrすべての+49合う出力線で共有すること
により、デコーダ回路の高果槓化を達成することにある
。
上述の目的達成のためVこ、本発明により提供さnるも
のは、ルビソト(rLは正の整数ンのアドレス信号をデ
コードして21向の出力線の1つを選択するデコーダ回
路に♂いて、電源線と横地線の間V0ドレインおよびソ
ースによって並列adされた(2 +2)個の第1ビッ
トデコード用MO8)ンンジスメ、この第1ビットデコ
ード用MO8)ンンジスタをd己夕+J++1tlC’
rl 、 T2. T、 、 T2n+2としたとき、
Ti Ciは1↓9大で2n+2より小の歪数)のドレ
インとTi−1のドレインの間にドレインお工びノース
によって並列接続された第2ビツトな藝し第扉ビット(
711はルよシ小の正の整数)全テコードするm −1
115のMOS )ランジスタ、およびT8のドレイン
とT、+1のドレインの間にドレインおよびソースによ
って並列接続すn、た第malビットないし第ルピット
をデコードする14個のMtJS トランジスタを具備
し、該第1ピツトチコード用MO8トランジスタのドレ
インにデコード出力會得るようVこしたことt%徴とす
るデコーダ回路である。
のは、ルビソト(rLは正の整数ンのアドレス信号をデ
コードして21向の出力線の1つを選択するデコーダ回
路に♂いて、電源線と横地線の間V0ドレインおよびソ
ースによって並列adされた(2 +2)個の第1ビッ
トデコード用MO8)ンンジスメ、この第1ビットデコ
ード用MO8)ンンジスタをd己夕+J++1tlC’
rl 、 T2. T、 、 T2n+2としたとき、
Ti Ciは1↓9大で2n+2より小の歪数)のドレ
インとTi−1のドレインの間にドレインお工びノース
によって並列接続された第2ビツトな藝し第扉ビット(
711はルよシ小の正の整数)全テコードするm −1
115のMOS )ランジスタ、およびT8のドレイン
とT、+1のドレインの間にドレインおよびソースによ
って並列接続すn、た第malビットないし第ルピット
をデコードする14個のMtJS トランジスタを具備
し、該第1ピツトチコード用MO8トランジスタのドレ
インにデコード出力會得るようVこしたことt%徴とす
るデコーダ回路である。
以下、本発明の実施例を添附の図面に基づいて従来例と
対比しながら説明する。
対比しながら説明する。
第1図は本発明の対象の1例を説明するための半導体記
憶装置の1例會示す概略ブロック図である。第1図に2
いて、何アドレスバッファ(Bは5個のアドレス信号A
、〜A、を受は取り、5対のアドレス信号α1と”I+
α2とα2.・・・、α、とα。
憶装置の1例會示す概略ブロック図である。第1図に2
いて、何アドレスバッファ(Bは5個のアドレス信号A
、〜A、を受は取り、5対のアドレス信号α1と”I+
α2とα2.・・・、α、とα。
を出力する。谷1均のアドレス信号は互いに反転関係に
める。行デコーダCDはこの5対のアドレス16号全デ
コードして2=32詞のワード線WL。
める。行デコーダCDはこの5対のアドレス16号全デ
コードして2=32詞のワード線WL。
〜WLIの中の1本を選択する。同様に、列デコーfR
DFi列アドレスバッファからのアドレス信号h1とT
、、b、と12.・・・、b、とも をデコートして3
2本のピッ) fm B L、〜BL0の中の1本を選
択する。こうして、メモリ・セル・アレイM内のメモリ
セルC9が選択されて続出しある^は書込みが行われる
。本発明は、例えば第1図に示した半導体記憶装置に含
量れる行デコーダCυある藝は列デコーダRDに関する
。
DFi列アドレスバッファからのアドレス信号h1とT
、、b、と12.・・・、b、とも をデコートして3
2本のピッ) fm B L、〜BL0の中の1本を選
択する。こうして、メモリ・セル・アレイM内のメモリ
セルC9が選択されて続出しある^は書込みが行われる
。本発明は、例えば第1図に示した半導体記憶装置に含
量れる行デコーダCυある藝は列デコーダRDに関する
。
第2図は従来の行デコーダ回路の1例を示す要部回路図
である。第1図において、従来のデコーダ回路は、電源
1flA vooと接地線v88の間に並列接続された
デコーダユニットLJI 、 U2 、・・・ からな
っている。各々のデコーダ回路ツH−11すべて同一の
構成となってpシ、電源iI&vooと接地線”8Bの
間にそれぞれ負荷トランジスタQ6およびQ6を弁して
並列接続された第1ビットデコード用MO81−ランジ
スタQ12よびQlと、これらのトランジスタQ、およ
びσ、のドレイン間に並列接続されたm2.第3.第4
および第5ビツトデコード用のrVIUS トランジス
タQt 、 Q8. QaおよびQ、を備えて(八る。
である。第1図において、従来のデコーダ回路は、電源
1flA vooと接地線v88の間に並列接続された
デコーダユニットLJI 、 U2 、・・・ からな
っている。各々のデコーダ回路ツH−11すべて同一の
構成となってpシ、電源iI&vooと接地線”8Bの
間にそれぞれ負荷トランジスタQ6およびQ6を弁して
並列接続された第1ビットデコード用MO81−ランジ
スタQ12よびQlと、これらのトランジスタQ、およ
びσ、のドレイン間に並列接続されたm2.第3.第4
および第5ビツトデコード用のrVIUS トランジス
タQt 、 Q8. QaおよびQ、を備えて(八る。
各ユニットによって、Q l + Ql +Qs 、
LJ4およびQ、のゲートに与えられるアドレス信号の
組合せが異なっている。例えば、図rCおhて、デコー
ダユニットU、のQl # Qa + Qa ”よびQ
sのゲートにはそれぞれアドレス信号α2.α、。
LJ4およびQ、のゲートに与えられるアドレス信号の
組合せが異なっている。例えば、図rCおhて、デコー
ダユニットU、のQl # Qa + Qa ”よびQ
sのゲートにはそれぞれアドレス信号α2.α、。
α4&よびα、が印加され、デコーダユニットU2のQ
t 、Qs 、 QaおよびQ、のゲートには−f:n
ぞれアドレス信号α3.α3.α、寂よびα、が印加さ
れる。デコーダユニットtLのトランジスタQ+のドレ
インはワード@WL、に接続されており、 トランジス
タQ、のドレインはワードMWL、に接続されてηる。
t 、Qs 、 QaおよびQ、のゲートには−f:n
ぞれアドレス信号α3.α3.α、寂よびα、が印加さ
れる。デコーダユニットtLのトランジスタQ+のドレ
インはワード@WL、に接続されており、 トランジス
タQ、のドレインはワードMWL、に接続されてηる。
テコ−ダニニットU2のQ、のドレインはワード線W
L s K 1Q +はワードdWl、、に接続されて
いる。図示しない他のデコーダユニットも同様に他のワ
ード線に接続されている。アドレス信号a、 cL、
Q、 IZ、 a、がoooooの場合、デコーダユニ
ットU、のトランジスタQ++ Q*+ Qa+Q4.
QllがすべてオフになI)、WL、がハイレベルとな
る。アドレス1H号α姦α4α3αm ”Iがオール0
の場合、すなわち(LIla、 43G2a、が000
01の場合、WL、が選ばれる。他のワード線も同様に
して、そのワード線に接続されているトランジスタのゲ
ートに印加されるアドレス信号がすべて0 (0−レベ
ル)のとさ、選択される。
L s K 1Q +はワードdWl、、に接続されて
いる。図示しない他のデコーダユニットも同様に他のワ
ード線に接続されている。アドレス信号a、 cL、
Q、 IZ、 a、がoooooの場合、デコーダユニ
ットU、のトランジスタQ++ Q*+ Qa+Q4.
QllがすべてオフになI)、WL、がハイレベルとな
る。アドレス1H号α姦α4α3αm ”Iがオール0
の場合、すなわち(LIla、 43G2a、が000
01の場合、WL、が選ばれる。他のワード線も同様に
して、そのワード線に接続されているトランジスタのゲ
ートに印加されるアドレス信号がすべて0 (0−レベ
ル)のとさ、選択される。
第2図の従来回路は、次の理由により集積度が恋い。す
なわち、@IVCX独立したデコーダ回路ッ)k並設し
て備えているので、デコーダユニット間に、図に斜線で
示したような間啄を要する。
なわち、@IVCX独立したデコーダ回路ッ)k並設し
て備えているので、デコーダユニット間に、図に斜線で
示したような間啄を要する。
第2に、谷デコーダユニットは第1ビツト以外のビット
のデコード用MO8)ランジスタを並列に接続している
ので、ワード組方向のデコーダユニットの蔑さが長くな
っている。
のデコード用MO8)ランジスタを並列に接続している
ので、ワード組方向のデコーダユニットの蔑さが長くな
っている。
・本発明は、上述の従来回路にみられるデコーダユニッ
ト構成會とらないで、ワード線に接続されたMOS )
フンジスタk149合うワード線で共有することにより
、デコーダ1g回路の面積全縮少して集積度の向上を図
るもので必す、以F1第3図υよび第4図VCついて不
発明の実施νυ倉説明する。
ト構成會とらないで、ワード線に接続されたMOS )
フンジスタk149合うワード線で共有することにより
、デコーダ1g回路の面積全縮少して集積度の向上を図
るもので必す、以F1第3図υよび第4図VCついて不
発明の実施νυ倉説明する。
第3図は本発明の1央m例による行デコーダ回路會示す
回路図である。第3図にdいては5ビツトのアドレス信
号α1〜α、およびその反転16号α1〜α、をデコー
ドして32本のワード線vVL。
回路図である。第3図にdいては5ビツトのアドレス信
号α1〜α、およびその反転16号α1〜α、をデコー
ドして32本のワード線vVL。
〜W L * 2の中の1本を選択する列デコーダが示
されている。アドレス信号の第1ビツトでめるα。
されている。アドレス信号の第1ビツトでめるα。
またはα、をデコードする、34個の第1ビツトデコー
ド用IVlOSトランジスタ’L + ’L * Ts
+・・・。
ド用IVlOSトランジスタ’L + ’L * Ts
+・・・。
T、4のドレインはそれぞれ、デプレッションMOSト
ランジスタのゲート・ソース間を接続した負荷トランジ
スタL+ 、 Lx、Ll、・・・、L、4 を弁し
てt源wJVooに接続さnている。T1−T14 の
ソースはすべて」妾地線v88に1長続されている。T
1゜1+1.・・・r Ts< ’Q’J )はそ
れぞれ、アドレス信号の第1ビツトの4117tはα1
が印加されるようになっている。T、のドレインとT
、のドレイ/の間に、アドレス信号の第4ビツトα4
および第5ビットα1lt−デコードするMOS )ラ
ンジスタT4I およびT□ のソース2よびドレイン
が接続されて藝る。すなわち、’f’41とTst
はそれらのソースおよびドレインによって′l゛、のド
レイントT、ノ)”レインの間rCC亜炭接続れている
。′112とT、のドレインの間には、同様にしてアド
レス信号の第2とットα、および第3ピツトα3をデコ
ードするMOS )ランジスタTRIおよびT’s+が
それらのソースおよびドレインによって並列接続されて
^る。同様にして、TIとT4のドレイン間にはα4を
デコードするT 42とα、をデコードするTstが並
列接続されており、T4とT、のドレイン間には12を
デコードするで□とα、をデコードするT□が並列接続
されている。一般にT。
ランジスタのゲート・ソース間を接続した負荷トランジ
スタL+ 、 Lx、Ll、・・・、L、4 を弁し
てt源wJVooに接続さnている。T1−T14 の
ソースはすべて」妾地線v88に1長続されている。T
1゜1+1.・・・r Ts< ’Q’J )はそ
れぞれ、アドレス信号の第1ビツトの4117tはα1
が印加されるようになっている。T、のドレインとT
、のドレイ/の間に、アドレス信号の第4ビツトα4
および第5ビットα1lt−デコードするMOS )ラ
ンジスタT4I およびT□ のソース2よびドレイン
が接続されて藝る。すなわち、’f’41とTst
はそれらのソースおよびドレインによって′l゛、のド
レイントT、ノ)”レインの間rCC亜炭接続れている
。′112とT、のドレインの間には、同様にしてアド
レス信号の第2とットα、および第3ピツトα3をデコ
ードするMOS )ランジスタTRIおよびT’s+が
それらのソースおよびドレインによって並列接続されて
^る。同様にして、TIとT4のドレイン間にはα4を
デコードするT 42とα、をデコードするTstが並
列接続されており、T4とT、のドレイン間には12を
デコードするで□とα、をデコードするT□が並列接続
されている。一般にT。
(寡は1より犬で34より小の整数)のドレインとTl
−1のドレインの間にはアドレス信号の2ビツトをデコ
ードする2つのMOS )ランジスタがそれらのソース
およびドレインによって並列接続されており、TiとT
i+□のドレイン間には残)の2ピツIfデコードする
2つのMOS)ランジスタが−f−nらのソースおよび
ドレインによって並列接続されている。T、〜T3.の
ドレインはそれぞれワードNjAW L + 〜W L
s *の中の1本vc接yxすれている。
−1のドレインの間にはアドレス信号の2ビツトをデコ
ードする2つのMOS )ランジスタがそれらのソース
およびドレインによって並列接続されており、TiとT
i+□のドレイン間には残)の2ピツIfデコードする
2つのMOS)ランジスタが−f−nらのソースおよび
ドレインによって並列接続されている。T、〜T3.の
ドレインはそれぞれワードNjAW L + 〜W L
s *の中の1本vc接yxすれている。
入力アドレス信号α、α、α、α2α、がoooo。
のとき、トランジスタT !* TII + 131
+ T41 + TIIがすべてオフなのでワード線W
L、がハイレベルとなって選択される。α、a4α、α
、馬がオール0のときはT31 T421 Tl!l
TII * T□がすべてオフになり、ワード線WL、
が選択される。
+ T41 + TIIがすべてオフなのでワード線W
L、がハイレベルとなって選択される。α、a4α、α
、馬がオール0のときはT31 T421 Tl!l
TII * T□がすべてオフになり、ワード線WL、
が選択される。
第3図を第1図と対比すると、第3図の実施例におhて
は、デコーダユニット間用いていないので第1図にみら
nたユニット間の間隙はなくなっていることがわかる。
は、デコーダユニット間用いていないので第1図にみら
nたユニット間の間隙はなくなっていることがわかる。
また、第3図の実施例にpいては、第1ピノトチコード
用トランジスタのドレイン間に並列接続されているトラ
ンジスタの数は2個である。これに対し、第1図の従来
例では、人力アドレス信号のビット数が不−X/di例
と同数であるにもかかわらず、第1ピツトデコード用ト
ランジスタのドレイン間に並列接続されてhるトランジ
スタの数は41fAである。従って、本実施例によって
、デコーダ回路の集積度が大1雇に向上したことがわか
る。
用トランジスタのドレイン間に並列接続されているトラ
ンジスタの数は2個である。これに対し、第1図の従来
例では、人力アドレス信号のビット数が不−X/di例
と同数であるにもかかわらず、第1ピツトデコード用ト
ランジスタのドレイン間に並列接続されてhるトランジ
スタの数は41fAである。従って、本実施例によって
、デコーダ回路の集積度が大1雇に向上したことがわか
る。
第4図は本発明の曲の実施例による行デコーダ回路の要
部回路図である。第4図のデコーダ回路は、3ビツトの
アドレス信号α1〜α、およびその反転信号!1〜as
ftデコードして23=8本のワ−ド線WL、−VV
L、、の中の1本ki!4択するものである。第4図の
回路構成は第3図から容易に急進ちれるので説明を省略
する。この実施例に2いても、デコーダユニットを用い
て2らず、且つ、第1ビットデコード用MUS)ンンジ
スタのドレイン間に並列接dされ友1VitJSトフン
ジスタは11固ですむので、集積匿が向上して6ること
がわかる。
部回路図である。第4図のデコーダ回路は、3ビツトの
アドレス信号α1〜α、およびその反転信号!1〜as
ftデコードして23=8本のワ−ド線WL、−VV
L、、の中の1本ki!4択するものである。第4図の
回路構成は第3図から容易に急進ちれるので説明を省略
する。この実施例に2いても、デコーダユニットを用い
て2らず、且つ、第1ビットデコード用MUS)ンンジ
スタのドレイン間に並列接dされ友1VitJSトフン
ジスタは11固ですむので、集積匿が向上して6ること
がわかる。
以上の本発明の詳細な説明においては、半導体記憶装置
の行デコーダを例にしたが、列デコーダにもあるいは曲
の用途のデコーダ回路にも本発明が適用されることは勿
浦である。lた人力アドレス信号のビット数は5ビツト
や3ビツトに限らず、圧ぽのビット数の場合に適用でき
る。さらに、人力アドレス46号α、〜αユの第1ピツ
トないし第ルビットはそれぞれα、〜aユの倒れであっ
てもよV′0 以上の説明から明らかなようVC1不発明により、デコ
ード出力−に媛Il洸されたMOS)フンジスタ伊すべ
て149合うデコード出力線で共有することにより、デ
コーダ回路の高集積度が達成される。
の行デコーダを例にしたが、列デコーダにもあるいは曲
の用途のデコーダ回路にも本発明が適用されることは勿
浦である。lた人力アドレス信号のビット数は5ビツト
や3ビツトに限らず、圧ぽのビット数の場合に適用でき
る。さらに、人力アドレス46号α、〜αユの第1ピツ
トないし第ルビットはそれぞれα、〜aユの倒れであっ
てもよV′0 以上の説明から明らかなようVC1不発明により、デコ
ード出力−に媛Il洸されたMOS)フンジスタ伊すべ
て149合うデコード出力線で共有することにより、デ
コーダ回路の高集積度が達成される。
第1図は本発明の対象の1例ヶ説明するための牛導体記
憶裂置θ月例を示す概略ブロック図、第2図は従来の行
デコーダ回路の1例を示す回路図、第3図は本発明の1
実施例による行デコーダ回路會示す要部回路図、第4図
は、+発明の他の趙翔例による行デコーダ回路を示す要
部回路図でのる。 αl+”!、・・・、a、: アドレス1g号”l
+ ”! 1 ・・・、i、: アドレス信号の反転
信号wt、、 、 *L= 、・・・、 vVLst
: ワード線Vco ” 電源線 v88: 接地線 Tll Tll llH+、 ’i”s* :
miヒツトデコード用IvIlJSトランジスタT
21.T宜1 : g2ビットデコード用IV
!i0SトランジスタTst、Tsi :
第3ビツトデコート用IVkJs トン7ジスタ’1
41 * T41 : 第4ビットデコー
ド用MO8)フンジスタTa+、Ts* :
第5ビットデコード用tVISト:>ノジスタ第
1図
憶裂置θ月例を示す概略ブロック図、第2図は従来の行
デコーダ回路の1例を示す回路図、第3図は本発明の1
実施例による行デコーダ回路會示す要部回路図、第4図
は、+発明の他の趙翔例による行デコーダ回路を示す要
部回路図でのる。 αl+”!、・・・、a、: アドレス1g号”l
+ ”! 1 ・・・、i、: アドレス信号の反転
信号wt、、 、 *L= 、・・・、 vVLst
: ワード線Vco ” 電源線 v88: 接地線 Tll Tll llH+、 ’i”s* :
miヒツトデコード用IvIlJSトランジスタT
21.T宜1 : g2ビットデコード用IV
!i0SトランジスタTst、Tsi :
第3ビツトデコート用IVkJs トン7ジスタ’1
41 * T41 : 第4ビットデコー
ド用MO8)フンジスタTa+、Ts* :
第5ビットデコード用tVISト:>ノジスタ第
1図
Claims (1)
- 1、nピッ) Cnは正の簀数)のアドレス信号をデコ
ードして24個の出力線の1つを選択するデコーダ回路
におりて、電源線と接地線の間にドレインおよびソース
によって並列接続された(2rL+2)個の第1ビット
デコード用MOSトランジスタ、該第1ビツトデコード
用MO8)ランジスタ全配列順にT’+ * ’Lx
* ’1m + ”’+ T@%2としたとき、Ti
(’は1より大で2+2より小の唖数)のドレインとT
、−1のドレイ/の間に ドレイ/およびソースによっ
て並列接続された琳2ビットないし第mピッ) (mは
ルよp小の正の整数)をデコードするm −11AのM
OS)7/ジスタ、 νよヒT、のドレインとで、+1
のドレインの間にドレインおよびソースによって並
列に接続された第m+1 ビットないし第4ビツトtデ
コードするルーm個のMOSトランジスタを具備し、該
第1ピツトデコード用MO8)ランジスタのドレインに
テコード出力t−得るようVCシたことを特徴とするデ
コーダ回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56100519A JPS583185A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | デコ−ダ回路 |
EP82303355A EP0068861B1 (en) | 1981-06-30 | 1982-06-25 | An i.c. decoder circuit |
DE8282303355T DE3275674D1 (en) | 1981-06-30 | 1982-06-25 | An i.c. decoder circuit |
US06/393,114 US4479126A (en) | 1981-06-30 | 1982-06-28 | MIS Decoder circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56100519A JPS583185A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | デコ−ダ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS583185A true JPS583185A (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=14276196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56100519A Pending JPS583185A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | デコ−ダ回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4479126A (ja) |
EP (1) | EP0068861B1 (ja) |
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- 1982-06-28 US US06/393,114 patent/US4479126A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH01211396A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-24 | Nec Corp | デコーダバッファ回路 |
Also Published As
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US4479126A (en) | 1984-10-23 |
EP0068861B1 (en) | 1987-03-11 |
DE3275674D1 (en) | 1987-04-16 |
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EP0068861A2 (en) | 1983-01-05 |
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