JPS5831141A - 流体噴射織機用筬 - Google Patents
流体噴射織機用筬Info
- Publication number
- JPS5831141A JPS5831141A JP12302781A JP12302781A JPS5831141A JP S5831141 A JPS5831141 A JP S5831141A JP 12302781 A JP12302781 A JP 12302781A JP 12302781 A JP12302781 A JP 12302781A JP S5831141 A JPS5831141 A JP S5831141A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reed
- alumina
- silicon carbide
- fluid jet
- plating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は、無糊糸の製織に遇した流体噴射織機用筬に関
するものである。
するものである。
近年、流体噴射織機を用いての無糊製繊が、広〈実施さ
れるようになってきている。無糊製繊とは、従来の加熱
、糊付を行った経糸のがわりに、窒り噴射による交絡処
理等の襲来性付与処理を施した経糸を用いて裂絶するも
ので、加熱、糊付、乾燥、精練工程を省略することかで
1− さ′、大幅t[工程の短線l↑、コストの低減が”l
fit;どなるという利点がある。ところが、γ〈16
体1’fi !14織様において、この無糊製綿を行な
うと、緯糸飛走用のジェット水により、経糸のi+I+
剤が脱落するため、経糸が徐々に無潤滑状態と1.rリ
スデンレススチール大の筬と固体接触寸ろようになる
結果、筬の摩耗が急速(c進f−j ″するという障害
が生じて(る。和にポリエステル糸束をNt体噴射m機
で無糊製繊すると、「1来の1.’jl (1製織に比
較して、戊の摩耗が3〜4倍も人き(なる。筬の摩耗が
大きくなると、経糸の開ロ不貝が起り、製織張力の不均
一化をきたし、生機経筋発生の原因となる。また、毛羽
な惹起させ、経糸切れを誘発させる結果ともなる。
れるようになってきている。無糊製繊とは、従来の加熱
、糊付を行った経糸のがわりに、窒り噴射による交絡処
理等の襲来性付与処理を施した経糸を用いて裂絶するも
ので、加熱、糊付、乾燥、精練工程を省略することかで
1− さ′、大幅t[工程の短線l↑、コストの低減が”l
fit;どなるという利点がある。ところが、γ〈16
体1’fi !14織様において、この無糊製綿を行な
うと、緯糸飛走用のジェット水により、経糸のi+I+
剤が脱落するため、経糸が徐々に無潤滑状態と1.rリ
スデンレススチール大の筬と固体接触寸ろようになる
結果、筬の摩耗が急速(c進f−j ″するという障害
が生じて(る。和にポリエステル糸束をNt体噴射m機
で無糊製繊すると、「1来の1.’jl (1製織に比
較して、戊の摩耗が3〜4倍も人き(なる。筬の摩耗が
大きくなると、経糸の開ロ不貝が起り、製織張力の不均
一化をきたし、生機経筋発生の原因となる。また、毛羽
な惹起させ、経糸切れを誘発させる結果ともなる。
かかる間勉点を解消するために、ジェット水で脱落しに
< L1#tt剤の開発、l摩耗戊の開発等が試みられ
ているが、未たに十分満足できる散術は5d発されてい
ない。特に戊の改bLKついては、取表曲のメッキ処理
が検討されたが、成羽の間隙が非′81゛に小さいため
に、J洸荊内曲への処’al― 理が不十分となり、しかも均一な厚さのメッキが行なえ
ないことから、未だ実用化されるに至っていないa′繊
捗筬においては、筬羽間隙がわずかに変化しても、経糸
密度が変化し、織物品位に致命的な影響を及ぼすため、
極めて均一な厚さのメッキ処理が要求されるのである。
< L1#tt剤の開発、l摩耗戊の開発等が試みられ
ているが、未たに十分満足できる散術は5d発されてい
ない。特に戊の改bLKついては、取表曲のメッキ処理
が検討されたが、成羽の間隙が非′81゛に小さいため
に、J洸荊内曲への処’al― 理が不十分となり、しかも均一な厚さのメッキが行なえ
ないことから、未だ実用化されるに至っていないa′繊
捗筬においては、筬羽間隙がわずかに変化しても、経糸
密度が変化し、織物品位に致命的な影響を及ぼすため、
極めて均一な厚さのメッキ処理が要求されるのである。
イ・発明者らは、かかる間順点に対処すべく鋭意検討1
−た結果、炭化けい素及び/又はアルミナを分散させた
ニラクルめっき液で筬表山jをめつ峠けば、均一な表向
処理が可能となり、耐摩耗性にfl# jまた流体噴射
綽機用筬を得ることができることを見出し、本発明に到
迷したのである。
−た結果、炭化けい素及び/又はアルミナを分散させた
ニラクルめっき液で筬表山jをめつ峠けば、均一な表向
処理が可能となり、耐摩耗性にfl# jまた流体噴射
綽機用筬を得ることができることを見出し、本発明に到
迷したのである。
lt’ilも、本発明は、粒子径が2〜15μの炭化け
い素及び/又はアルミナを表面に存在せしめたことを弔
徴とする流体唄側経機用筬である。
い素及び/又はアルミナを表面に存在せしめたことを弔
徴とする流体唄側経機用筬である。
本発明にjoいては、粒子径が2〜15μ特に望ましく
は3〜10μの炭化げい累及び/又はフルきすを筬の表
面に41着させる。この粒子径が小さすぎると筬の耐摩
耗性が改良されず、一方粒子径が大き偉ぎろと、配l早
れ(’l i:j良好となるが、筬表面の力j川−が大
きくなるため、製私(時に経糸開口が不安定となったり
、毛羽が冗4: t−たりするという問題が生ずる。
は3〜10μの炭化げい累及び/又はフルきすを筬の表
面に41着させる。この粒子径が小さすぎると筬の耐摩
耗性が改良されず、一方粒子径が大き偉ぎろと、配l早
れ(’l i:j良好となるが、筬表面の力j川−が大
きくなるため、製私(時に経糸開口が不安定となったり
、毛羽が冗4: t−たりするという問題が生ずる。
炭化けい素及び/又はアルミナを筬表出1に41着させ
る1C1k、力1[屯解ニッグルeこよる分散めっき法
を採用すわばよい。Ialちニラグルめっ# ?lk中
に炭化けい累及び/ヌi:1フルミナな介1に、(・)
J・て旨き、このめっき11ル中VC成をtノ消さ中て
筬表面をめっきする。めっきlr女中の炭化けい木灰C
)/又はアルミナの分散M’i j(J’ i;t o
、 s −1o 71 / lが適当である。めっき条
4′4蚤j、 itυ児の飢f′屯ル(″ニック/1.
による分数めっきり条イ′1を採用することができ、め
っきのIVさけ10〜4(1μが適当である。ヂに、め
っき処理を2設片tに分(すて行5と、特に好ましい結
果がjuらおる。i、11ち、第1攻にて、炭化けい素
及o・/又をよアルミナをり)散させたニラグルめっき
液によるめっきを施し、次いで第2段でニラグル単独に
、J、るめっきな姑して、炭化げい累及び/又けアルミ
ナが41着した月の表向を更に5〜15μ程度の厚さの
ニック/トめっき層で被覆し、炭化けい素、アルミナの
粒子が表面に露出しないようにするのである。
る1C1k、力1[屯解ニッグルeこよる分散めっき法
を採用すわばよい。Ialちニラグルめっ# ?lk中
に炭化けい累及び/ヌi:1フルミナな介1に、(・)
J・て旨き、このめっき11ル中VC成をtノ消さ中て
筬表面をめっきする。めっきlr女中の炭化けい木灰C
)/又はアルミナの分散M’i j(J’ i;t o
、 s −1o 71 / lが適当である。めっき条
4′4蚤j、 itυ児の飢f′屯ル(″ニック/1.
による分数めっきり条イ′1を採用することができ、め
っきのIVさけ10〜4(1μが適当である。ヂに、め
っき処理を2設片tに分(すて行5と、特に好ましい結
果がjuらおる。i、11ち、第1攻にて、炭化けい素
及o・/又をよアルミナをり)散させたニラグルめっき
液によるめっきを施し、次いで第2段でニラグル単独に
、J、るめっきな姑して、炭化げい累及び/又けアルミ
ナが41着した月の表向を更に5〜15μ程度の厚さの
ニック/トめっき層で被覆し、炭化けい素、アルミナの
粒子が表面に露出しないようにするのである。
このように炭化けい素及び/又はアルミナを付着さ→t
た層の表面を更にニッケル層で被覆した筬は、 1ti
(摩耗性が向」−するのみならず、その表面が平滑にな
って、製ね竜時の糸条毛羽発生が減少するという効果も
奏しうる。
た層の表面を更にニッケル層で被覆した筬は、 1ti
(摩耗性が向」−するのみならず、その表面が平滑にな
って、製ね竜時の糸条毛羽発生が減少するという効果も
奏しうる。
以上の如く、21;発明の筬は、その耐μメ耗性が著L
−<向上するため、流体lハ躬RIkに用いて、無糊糸
の製織を行っても、摩耗が生じに((、筬の使用寿命が
大幅に几長される。
−<向上するため、流体lハ躬RIkに用いて、無糊糸
の製織を行っても、摩耗が生じに((、筬の使用寿命が
大幅に几長される。
以丁、実施例例より本発明を更に詳細に説明するか、実
施例において、「fIIJiiij @離性」。
施例において、「fIIJiiij @離性」。
「毛羽発生状況」、「筬釦摩耗性」はそれぞれ次のよ5
にして訓電したものである。
にして訓電したものである。
(]) 表面層剥離性
筬羽な90° に折曲げて、屈曲部表面の処理局の剥離
状態を肉眼でi察した。
状態を肉眼でi察した。
= 5−
(2) 毛羽発生状況
仲紹開始後10日間の毛羽発イ」−ハル内に」:る組機
停止回数(回/台・IJ )で表わした。
停止回数(回/台・IJ )で表わした。
(3)筬耐摩耗性
R表向が摩耗して、経糸原因によるX→iV 4f&の
停止回数が5回/台・]」を越え、製幅不「り能となる
才での本五千、生産り数で表トノした。この値が大きい
はど自J摩耗性が良好であることを不す。
停止回数が5回/台・]」を越え、製幅不「り能となる
才での本五千、生産り数で表トノした。この値が大きい
はど自J摩耗性が良好であることを不す。
実施例1
市販のツオータージェットルーム用ステンレスfi(1
51,5cm、69羽/インチ)に、次表に示す各種メ
ンhを25μの厚さになるように施して11産つォータ
ージェットルームLW52型(500RPM)に装着し
、ポリエステルタフタを製綽した。この場合、経糸には
ポリエステルS D 50 de/ 24 (its
の無撚無糊糸を、また、緯糸には、ポリエステル5D
75de/ 36 fits を用いた。
51,5cm、69羽/インチ)に、次表に示す各種メ
ンhを25μの厚さになるように施して11産つォータ
ージェットルームLW52型(500RPM)に装着し
、ポリエステルタフタを製綽した。この場合、経糸には
ポリエステルS D 50 de/ 24 (its
の無撚無糊糸を、また、緯糸には、ポリエステル5D
75de/ 36 fits を用いた。
6−
結!1をi′X表に示す。尚、ここで炭化けい素。
アルミナ処理とは、平均粒径5μの炭化けい素かび/又
はアルミナをニラグルめっき液中に3f//1分散させ
、その中にステンレス筬を90℃で60分間浸漬して筬
表面にニラグルと共に炭化けい素、アルミナを付着させ
たものである。
はアルミナをニラグルめっき液中に3f//1分散させ
、その中にステンレス筬を90℃で60分間浸漬して筬
表面にニラグルと共に炭化けい素、アルミナを付着させ
たものである。
衣からも明らかなよ5に、筬表曲に炭化げい累及び/又
はアルミナを付着せしめると筬の耐# !Ti性が著し
く改善される。
はアルミナを付着せしめると筬の耐# !Ti性が著し
く改善される。
実施例2
炭化(づい累及びアル2すの粒子径を棹)/変更し、そ
の他の未イ′1け夾′M!1例1と回−にし5て衣曲処
理を施した筬を用いて、実施例11と同一の額絵テスト
を行った。
の他の未イ′1け夾′M!1例1と回−にし5て衣曲処
理を施した筬を用いて、実施例11と同一の額絵テスト
を行った。
半 炭化けい素を分散さセためつき准でメ1L輝した後
、更にニラグルめっき港で処理l1、炭化けい素を含冷
するニングル層の土にI O71のニングル層を形成セ
しめた。
、更にニラグルめっき港で処理l1、炭化けい素を含冷
するニングル層の土にI O71のニングル層を形成セ
しめた。
表からも明らかなように、炭化けい素、アルミナの粒径
は、2〜】5μであることが必要である。粒子径が大き
くなりすぎると、耐摩耗性は向」゛するが、戊表面が相
くなり毛羽が多発する。一方、粒子径が小さくなりすぎ
ると筬表面は平滑になるが耐If耗性が改飄さjl、
7ICい。
は、2〜】5μであることが必要である。粒子径が大き
くなりすぎると、耐摩耗性は向」゛するが、戊表面が相
くなり毛羽が多発する。一方、粒子径が小さくなりすぎ
ると筬表面は平滑になるが耐If耗性が改飄さjl、
7ICい。
喘に、粒子径の大きい炭化けい素、アルミナ層の上に、
更にニラグルめつき頗を形成さセると、mJ Iu耗性
が向上樗ると共に数表間も平滑となり1毛羽のづt、生
も少なく、 lrるので好ましい。
更にニラグルめつき頗を形成さセると、mJ Iu耗性
が向上樗ると共に数表間も平滑となり1毛羽のづt、生
も少なく、 lrるので好ましい。
9−
24
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (]) 粒子径が2〜15μの炭化けい索及び/又は
棲アルミナを表面に同着セしめたことを特徴とする流体
噴射縄槓用筬。 (2) 炭化けい素及びアルミナの固着層の表面をニ
ッケル看で被覆した符FF請求の範囲第1項記載の流体
噴射織機月筬。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12302781A JPS5831141A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 流体噴射織機用筬 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12302781A JPS5831141A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 流体噴射織機用筬 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5831141A true JPS5831141A (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=14850399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12302781A Pending JPS5831141A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 流体噴射織機用筬 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5831141A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61201054A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-05 | 東レ株式会社 | 織機用筬 |
WO1994020660A1 (en) * | 1993-03-02 | 1994-09-15 | Citizen Watch Co., Ltd. | Knitting parts of knitting machine |
WO1994023105A1 (en) * | 1993-04-06 | 1994-10-13 | Citizen Watch Co., Ltd. | Knitting parts of knitting machine |
WO1995016809A1 (fr) * | 1993-12-17 | 1995-06-22 | Citizen Watch Co., Ltd. | Elements de tricotage pour metier a tisser et procede d'application d'un revetement sur la surface de tels elements |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51149960A (en) * | 1975-06-19 | 1976-12-23 | Toray Industries | Reeds and method of making reeds |
JPS5473963A (en) * | 1977-11-18 | 1979-06-13 | Toyota Tsuushiyou Kk | Apparatus for detecting warp yarn cut |
JPS5546266A (en) * | 1978-09-28 | 1980-03-31 | Daido Steel Co Ltd | Plasma torch |
-
1981
- 1981-08-07 JP JP12302781A patent/JPS5831141A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51149960A (en) * | 1975-06-19 | 1976-12-23 | Toray Industries | Reeds and method of making reeds |
JPS5473963A (en) * | 1977-11-18 | 1979-06-13 | Toyota Tsuushiyou Kk | Apparatus for detecting warp yarn cut |
JPS5546266A (en) * | 1978-09-28 | 1980-03-31 | Daido Steel Co Ltd | Plasma torch |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS61201054A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-05 | 東レ株式会社 | 織機用筬 |
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US5538799A (en) * | 1993-03-02 | 1996-07-23 | Citizen Watch Co., Ltd. | Knitting parts of knitting machine |
CN1063808C (zh) * | 1993-03-02 | 2001-03-28 | 西铁城钟表股份有限公司 | 针织机的针织用零件 |
WO1994023105A1 (en) * | 1993-04-06 | 1994-10-13 | Citizen Watch Co., Ltd. | Knitting parts of knitting machine |
US5546770A (en) * | 1993-04-06 | 1996-08-20 | Citizen Watch Co., Ltd. | Knitting parts of knitting machine |
WO1995016809A1 (fr) * | 1993-12-17 | 1995-06-22 | Citizen Watch Co., Ltd. | Elements de tricotage pour metier a tisser et procede d'application d'un revetement sur la surface de tels elements |
US5642632A (en) * | 1993-12-17 | 1997-07-01 | Citizen Watch Co., Ltd. | Coated knitting parts of knitting machine |
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