JPS5831021B2 - 情報処理システム - Google Patents

情報処理システム

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JPS5831021B2
JPS5831021B2 JP56070328A JP7032881A JPS5831021B2 JP S5831021 B2 JPS5831021 B2 JP S5831021B2 JP 56070328 A JP56070328 A JP 56070328A JP 7032881 A JP7032881 A JP 7032881A JP S5831021 B2 JPS5831021 B2 JP S5831021B2
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baa
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JP56070328A
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JPS57186282A (en
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二三男 後藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
    • G06F12/02Addressing or allocation; Relocation
    • G06F12/0215Addressing or allocation; Relocation with look ahead addressing means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
  • Multi Processors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、主記憶装置と比較的小容量のバッファ記憶装
置をもつ主処理装置と主記憶装置を共有する従処理装置
との多重の構造体からなる情報処理システムに関するも
のである。
本発明で対象とする情報処理システムの構成例を第1図
に示す。
第1図において、1は主記憶装置(MSU) 、2は主
記憶制御装置(SCU)、3は従処理装置(EPU)
、4は主処理装置(CPU)であり、EPU3とCPU
4は5CU2を介してMSUl を共有している。
CPU4には、MSUlの情報の内、使用頻度の高いも
の\写しを格納しておく高速バッファメモリ(BS)
5、及びMSUlと該BS5間のアドレス対応を記憶す
るバッファアドレスアレイ(BAA)9が設置されてい
る。
EPU3は、入出カプロセッサ、ベクトルプロセッサ、
パラレルプロセッサ、あるいはCPU4と同じ様にBS
を内蔵したプロセッシングユニット等をさし、複数個の
EPUが接続されることもある。
ところで、第1図のようにCPU4とEPU3でMSU
1 を共有する場合、CPUJ内のBS5に取り込
まれているMS情報がEPU3により書き替えられる場
合がある。
この場合には、書き替えられる以前の情報を使ってCP
U4 が演算処理をすることのない様、旧情報を取り込
んでいるBS5のエリアを無効化する必要がある。
このため、従来はEPU3からMSUlに対してストア
動作が行われる毎に、EPU3 からのストアアドレス
をCPU4に送出し、CPU4では該当アドレスの情報
がBSS内に取り込まれているかどうかのチェックを、
BAA9 に登録しであるアドレスと比較して行い(以
降、この動作をストアチェック動作と呼ぶ)、もし、E
PU3 からのストアアドレスと同一のアドレスがBA
A9 に登録されていた場合には、BAA9上の該当エ
ントリーの有効性フラグを無効化することにより(以降
、この動作をBAAキャンセル動作又はBSキャンセル
動作と呼ぶ) 、CPU4でBS内の旧情報を使用でき
ないようにしている。
従来技術によるストアチェック動作及びBAAキャンセ
ル動作の詳細を第2図により説明する。
第2図において、11はEPU3 におけるメモリリク
エスタ(ER8CU)であり、5CU−EPUインター
フェイス線7S及び7Fにより5CU2 にストア及び
フェッチのリクエストを発行する機能を有している。
12は5CU2 におけるメモリリクエスタ(SRMS
U)であり、EPU3 よりインターフェイス線7S
、7F、あるいはCPU4 よりインターフェイス線
8S、8Fを通して発行されるストア及びフェッチリク
エストを、MSU−8CUインターフエイス線6S及び
6FによりMSUl に発行する機能を有している。
13はCPU4 におけるメモリリクエスタ(CR8C
U)であり、CPU内の演算処理に必要な命令及びデー
タをBS5又はMSUl からインターフェイス線3
3F又は8Fにより読み出し、又は、演算結果をBS5
又はMSUl にインターフェイス線33S又は8S
により書込む機能を有している。
CPU4 によるデータの読出し動作は、読出しアドレ
スを線29によりCPU用BAA参照ロジック(BAC
P)17に送出することにより行う。
BAA参照要求を受取ったBACPl 7は、該当デー
タがBS5に取り込まれているかどうかの判定を、読出
しアドレスとBAA9 に登録されているアドレスと
を比較することにより行う。
そして、該当アドレスがBAA9に登録されている場合
には、BSアドレス線32によりBS5の読出しを行い
、BS5かも読み出されたデータを線33FによりCR
8CU13に送り、演算処理に使用する。
BAA9との比較により、該当データがBSS内に取り
込まれていないと判定された場合には、インターフェイ
ス線8SによりMSUl に対してデータの読出し要
求を行う。
MSUl からデータがインターフェイス線8Fによ
り送られてくると、そのデータを演算処理に使用すると
同時に線33SによりBSS内に書込む。
この時、MS読出しアドレスは、線29、BACPI
7、線26によりBAA9に登録され、以後、BSS内
に書き込まれたデータを演算処理に使用できる様に°す
る。
EPU 3からのストアリクエストは、 ER8CU11よりインターフェイス線7Sを介し、5
CU2 に対してアドレス及びデータを転送することに
より行われる。
EPU3 かものストアリクエストを受付けた5CU2
のSRMSUl 2は、MSUl に対してインタ
ーフェイス線6Sを介してアドレス及びデータの転送を
行うことにより、MSUl へのデータ書込みを行う
一方、5CU2 に対してストアリクエストを発行した
EPU3 は、ストアチェックリクエストインターフェ
イス線21を介してCPU4 にストアアドレスを転
送し、ストアチェック動作の要求を行う。
CPU4 は、ストアチェック要求を受付けると、自装
置のBAA比較要求処理を一時中断し、BAA比較論理
(BAEP)18においてEPU3からのストアアドレ
スとBAA9 に登録されているアドレスの比較動作を
行う。
そして、EPU3からのストアアドレスがBAA9 に
登録されているアドレスと一致がとれた場合には、一致
したBAA9のエントリ番号が線30に送出され、該当
BAAエントリーのキャンセル動作をBAAキャンセル
論理(BACN)19に要求する。
BACNl 9は、BAAキャンセルパス28により該
当エントリーのキャンセル動作を行う。
このEPU3 からのストア動作が行われる毎に、更に
BAA9 とのアドレス一致によるBAAキャンセル
動作が行われる毎に、自CPU4からのBAA参照要求
処理は待たされ、CPUに対するBS5かもの命令及び
データの供給が行われなくなるため、CPU4 の演算
動作は一時的に停止することになる。
ところで、上記従来技術においては、EPUから連続し
たアドレスに対してストア動作が行われた場合には、同
一のブロックアドレスに対して複数回のストアチェック
要求が発行され、更に該当アドレスの情報がBS内に取
り込まれている場合には、同一のブロックに対して複数
回のキャンセル要求が発行されることになる。
これにより、ストアチェック動作及びBAAキャンセル
動作によるBAAの専有率が多くなり、CPUのBAA
参照が待たされ、CPUの演算処理停止による情報処理
システムの性能低下が発生する。
更に、ストアチェック及びBAAキャンセル要求の発行
回数が多くなると、EPU よりのストアチェック処理
が待たされることになり、EPU のストア動作の停止
が発生し、同様に情報処理システムの性能低下が発生す
る。
又、EPUが複数台接続される場合は、BAAに対する
ストアチェック要求の発生回数が増大し、CPUの演算
動作の停止及びEPUのストア動作停止による情報処理
システムの性能低下は更に拡大する。
本発明の目的とするところは、上記の如き従来の閘題点
を除去するものであり、外部プロセッサからのストア要
求時のBSストアチェック動作及びこれに伴5BS無効
化動作によるCPU及びEPUの不必要な性能低下をな
くすことにある。
しかして、本発明の特徴とするところは、EPUがスト
アリクエストを発行する毎に、そのアドレス比較回路行
したストアアドレスと異なるブロックのアドレスかどう
かを検出する手段、及び、該アドレスが異なるフロック
内のアドレスであった場合、検出結果をCPUに報告す
るインターフェイス線を設け、更に、CPUでのストア
チェック動作時、上記検出結果を判定し、ストアリクエ
ストアドレスが前回のストアアドレスと異なるフロック
の時のみストアチェック動作を行い、前回のストアアド
レスと同じブロックの時にはストアチェックを行なわず
にすませる手段を設けることにより、BSストアチェッ
ク動作及びBSキャンセル動作によるBAAビジー率を
減少させるものである。
次に本発明の一実施例につき図面を用いて詳細に説明す
る。
第3図は本発明の一実施例のブロック図を示す。
第3図において、34はEPU3におけるストア動作時
、アドレスが前回発行されたストアアドレスと異なるM
SUl のブロックに対して行われたかどうかを検出
する論理ブロックである。
この論理ブロック34は、以前に発行されたストアアド
レスと今回発行されるストアアドレスの比較を行うか、
あるいはストアアドレスの更新状態を監視することによ
り、容易に実現可能である。
35はEPU3 のストアアドレスが前回発行したスト
アリクエストのアドレスとは異なるMSブロックに対す
るストアリクエストであることをCPU4 に対して報
告するインターフェイス線である。
38はEPU3 かも送られてきたストアアドレスと
、そのストアアドレスが前回発行されたストアアドレス
と異なるMSブロックのアドレスであることを示す情報
を判別し、もしストアアドレスが前回のアドレスと同じ
MSブロック内のアドレスである場合には、ストアチェ
ック動作を行わずに本リクエストの処理を完了させてし
まい、ストアアドレスが前回のアドレスと異なるMSブ
ロック内のアドレスであると判定した場合のみ、ストア
チェック動作を行う論理ブロック(BAEP)である。
これら以外の構成は、基本的には第2図と同様である。
第4図は第3図中の主要部の詳細図を示したものである
第4図において、39はストアアドレスレジスタであり
、ストアリクエスト発行時にEPU3 のメモリリク
エスタ(EPSCU)11にて作成されたストアアドレ
スがセットされる。
40は前回発行されたストアリクエストのアドレスを保
存してお(旧アドレス保存レジスタであり、ストアリク
エスト発行毎に新しく更新されていく。
41はアドレスレジスタ39と40の今回及び前回発行
されたストアリクエストのアドレスを比較するアドレス
比較回路である。
今、EPU3 からストアリクエストが発行されてアド
レスレジスタ39にセットされると、該ストアアドレス
がストアチェックリクエストインターフェイス線21に
よりCPU4 に送出されると同時に、そのアドレス
は比較回路41により前回発行されてレジスタ40に保
持されている旧ストアアドレスと比較され、前回発行さ
れたストアアドレスと同じブロック内のアドレスである
かどうかの検出が行われる。
その検出結果はインターフェイス線35によりCPU4
に報告される。
インターフェイス線21によりストアチェックリクエス
トを受は取ったCPU4 は、そのストアアドレスをア
ドレスレジスタ43にセットするとともげ、インターフ
ェイス線35の情報をレジスタ42にセットした後、ス
トアチェックコントローラ46にてレジスタ42にセッ
トされている情報の判定を行い、その結果、アドレスレ
ジスタ43に設定されているアドレスが前回のストアア
ドレスと同じブロック内のアドレスであると判定された
場合には、ストアチェックコントローラ38はストアチ
ェック動作を起動せずにストアチェックリクエストを完
了させてしまう。
又、アドレスレジスタ43に設定されているアドレスカ
前回のストアアドレスと異なるブロック内のアドレスで
あると判定された場合には、ストアチェックコントロー
ラ46は、信号線44によりCPUよりのBAA参照動
作の停止をCPU用BAA参照論理(BACP)17に
指示た後、アドレスレジスタ43内のアドレスを信号線
27を通してBAA9 に送り、BAA9 に登録さ
れているアドレスと該ストアアドレスとの比較を行う。
このBAA登録アドレスとストアアドレスとの比較によ
り一致が取られなかった場合には、BAAキャンセル動
作を行わず、そこでストアチェックリクエストを完了さ
せてしまうが、一致が取られた場合には、信号線30に
よりBAAキャンセル論理(BACN)19に対して該
当BAAエントリーの無効化を指示する。
BAA無効化指示を受取ったBACNl 9は、信号線
45によりCPU用BAA参照論理17及びEPU用B
AA参照論理38に対してBAA参照動作の停止を指示
した後、信号線28によりBAA9の該当エントリーの
有効フラグを無効化する処理を行う。
従って、以後はBS内の該当エントリーの旧情報がCP
Uの演算処理に使用されることはなく、その後、該当ア
ドレスのデータがCPU 4の演算処理で必要となった
場合には、MSUl からデータの読み出しが行われ
るため、EPU3 による書き替えが済んでいる新しい
情報が演算処理に使用されるようになる。
第4図においては、EPUが発行したストアアドレスが
前回発行したストアアドレスと異なるブロックのアドレ
スかどうかを検出するのに、前回のストアアドレスを保
存しておき、ストアリクエスト発行時に、該リクエスト
アドレスと比較することにより行う例を示したが、リク
エストアドレスの更新がアドレスの加算により行われる
形式の従プロセツサにおいては、アドレス加算器の桁上
げ信号の有無により、前回発行したストアアドレスと今
回のストアアドレスが異なるブロックに対して行われた
ものかどうかの検出を行うことも可能である。
第5図はその実施例を示したものである。
第5図において、47はアドレス加算器であり、EPU
3 のメモリリクエスタ11より信号線48を通して与
えられるアドレス加算指示信号により、アドレスレジス
タ39に保持されている前回のストアアドレスを信号線
50により入力して更新し、更新後のストアアドレスを
信号線49によりアドレスレジスタ39にセットする。
アドレス加算器!5139にセットされたストアアドレ
スは、インターフェイス線7Sにより5CU2 に送出
されると同時に、ストアチェックリクエストインターフ
ェイス線21によりCPU4 に送出される。
アドレス加算器40でのアドレスの更新結果、フロック
クロスが発生すると、アドレス加算器40から桁上げ信
号が出力され、それが信号線51を通してレジスタ52
にラッチされる。
即ち、前回発行されたストアアドレスと今回のストアア
ドレスが同一ブロック内の時、桁上げ信号は出力されず
、異なるブロックとなった時、桁上げ信号が出力される
レジスタ52にラッチされた桁上げ信号の有無は、イン
ターフェイス線35によりCPU4 に報告される。
以上の説明から明らかな如(、本発明にあっては次のよ
うな結果が得られる。
(1)EPUから連続したアドレスに対してストア動作
が行われた場合にも、同一のブロックに対しては1回の
みのストアチェック動作が行われるのみであり、ストア
チェック動作によるBAA専有率が減少し、BAA使用
中によるCPU及びEPUの動作停止が軽減される。
(2)EPUから連続したアドレスに対してストア動作
が行われた場合に、該当アドレスがCPUのBAA に
登録されていても、同一のブロックに対しては1回のみ
のBAAキャンセル動作が行われるのみであり、BAA
キャンセル動作によるBAAの使用中割合が減少し、情
報処理システムの性能低下が阻止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明で対象とする情報処理システムのブロッ
ク図、第2図は従来のストアチェック動作及びBSキャ
ンセル動作を説明するための図、第3図は本発明の一実
施例のブロック図、第4図及び第5図は第3図中の主要
部の詳細図である。 1・・・・・・主記憶装置(MSU)、2・・・・・・
主記憶制御装置(SCU)、3・・・・・・従処理装置
(EPU)、4・・・・・・主処理装置(CPU)、5
・・・・・・バッファメモIJ(BS)、9・・・・・
・バッファアドレスアレイ(BAA)、21・・・・・
・ストアチェックリクエストインターフェイス線、35
・・・・・・ブロッククロス報告インターフェイス線、
38・・・・・・BAA比較論理。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 主記憶装置と、比較的小容量のバッファ記憶装置を
    もつ主処理装置と、前記主記憶装置を主処理装置と共有
    する従処理装置とを具備し、前記バッファ記憶装置は複
    数の記憶ブロックからなり、それぞれ主記憶装置の一部
    の情報を保持し、主処理装置に占有して使用され、該主
    処理装置は、前記従処理装置が前記主記憶装置の記憶位
    置の内容を書き替えた時、従処理装置が送出する当該記
    憶位置のアドレス信号を受は取ることにより、該記憶位
    置の情報が前記バッファ記憶装置の記憶ブロックに有効
    な情報として保持されているかどうかを調べ、保持して
    いる時には、該ブロックに対応して設けられた有効性フ
    ラグを無効表示とする機構をもつ情報処理システムにお
    いて、前記従処理装置側に、前記主記憶装置の書き替え
    動作時、その記憶位置のアドレスが、先行する書き替え
    動作の記憶位置のアドレスと同一ブロックに含まれるか
    どうかを検出し、その検出結果を前記主処理装置へ報告
    する手段を設け、前記主処理装置は、前記従処理装置か
    ら当該書き替え動作の記憶位置のアドレスが先行する書
    き替え動作時のアドレスと同一ブロックに含まれる旨の
    報告を受けると、前記バッファ記憶装置の記憶ブロック
    に有効な情報として保持されているかどうかのチェック
    動作をせずにすますことを特徴とする情報処理システム
JP56070328A 1981-05-11 1981-05-11 情報処理システム Expired JPS5831021B2 (ja)

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JP56070328A JPS5831021B2 (ja) 1981-05-11 1981-05-11 情報処理システム

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JPS57186282A JPS57186282A (en) 1982-11-16
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JPS6215644A (ja) * 1985-07-15 1987-01-24 Nec Corp キヤツシユメモリ制御回路
JP2005209163A (ja) * 2003-12-22 2005-08-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd メモリシステム制御方法

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