JPS5830734A - Eeロック装置を有するカメラ - Google Patents
Eeロック装置を有するカメラInfo
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- JPS5830734A JPS5830734A JP12917281A JP12917281A JPS5830734A JP S5830734 A JPS5830734 A JP S5830734A JP 12917281 A JP12917281 A JP 12917281A JP 12917281 A JP12917281 A JP 12917281A JP S5830734 A JPS5830734 A JP S5830734A
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- Japan
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B7/00—Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
- G03B7/26—Power supplies; Circuitry or arrangement to switch on the power source; Circuitry to check the power source voltage
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカメラのElロック装置に関する本のである。
上述のBEロック装置の1つとして、BIAロッ!メタ
ンを押圧している時のみ、EBロックモードが実行され
る様に構成された本のがあるが、このEB四ラック装置
有するカメラでBBaツタ撮影を実行する場合には、B
Eロックボタンを押圧した′t〜、ファインダーを見な
がらレンズの焦点り/グを目し、ピントを合わせ、レリ
ーズボタ/を押圧しなければならず、BBaツク撮影操
作が煩雑となる欠点があり九。
ンを押圧している時のみ、EBロックモードが実行され
る様に構成された本のがあるが、このEB四ラック装置
有するカメラでBBaツタ撮影を実行する場合には、B
Eロックボタンを押圧した′t〜、ファインダーを見な
がらレンズの焦点り/グを目し、ピントを合わせ、レリ
ーズボタ/を押圧しなければならず、BBaツク撮影操
作が煩雑となる欠点があり九。
そこでEEロックボタンの操作を電気信号に変換し、E
Eロックボタンが操作されたことを電気的に記憶すると
とKよってこの問題を解決する方法が提案された。しか
しながら、この方式は電源スィッチの開閉をレリーズボ
タンによし15りぃ り行う方式のカメラには適用e欠点かあった。即ち、撮
影者が撮影に熱中し、レリーズボタンの押下を誤って解
除した場合には、この解除に伴ってBEロックモードが
解除されてし蓮 まうので、上lの方式をレリーズボタ/の押圧に連動し
て電源スィッチの開閉を行うカメラにニ4.”””1 適用し 得るEgoツク装置を提供せんとする本のである。
Eロックボタンが操作されたことを電気的に記憶すると
とKよってこの問題を解決する方法が提案された。しか
しながら、この方式は電源スィッチの開閉をレリーズボ
タンによし15りぃ り行う方式のカメラには適用e欠点かあった。即ち、撮
影者が撮影に熱中し、レリーズボタンの押下を誤って解
除した場合には、この解除に伴ってBEロックモードが
解除されてし蓮 まうので、上lの方式をレリーズボタ/の押圧に連動し
て電源スィッチの開閉を行うカメラにニ4.”””1 適用し 得るEgoツク装置を提供せんとする本のである。
以下図面を参照して本発明の一実施例について説明する
。
。
第1図は本発明を適用したカメラの電気回路接続図にし
て、BATは電池、8W1はカメラのしリーズボタン5
WIAに連動し、該ボタン5WIAの第1ストロークで
開閉するスイッチで、抵抗R11,RIGを介して前記
電池BATに接続されると共に、前記抵抗R11を介し
てpnp トランジスタTRIのベースに接続される。
て、BATは電池、8W1はカメラのしリーズボタン5
WIAに連動し、該ボタン5WIAの第1ストロークで
開閉するスイッチで、抵抗R11,RIGを介して前記
電池BATに接続されると共に、前記抵抗R11を介し
てpnp トランジスタTRIのベースに接続される。
前記トランジスタTRIのエミッタは電池HATの正電
極細に接続され、そのコレクタは後述する演算増幅器、
ゲート並びにカウンタ等のデジタル素子に電圧■CCを
供給する。岡この電圧■CCは電池7人Tの出力電圧と
ほぼ等しい、OPlは高人力インピーダンスの演算増幅
器で、該増幅器の入力端には被写体からの入射光を電気
信号に変換する受光素子8PCが接続され、その帰還路
には受光素子SPCの出力を対数的に圧縮するダイオー
ドD1が接続される。VRIFi選択されるフィルム感
度に応じて可変される可変抵抗で、VB2は選択される
絞り値に応じて可変される可変抵抗で、これらの可変抵
抗の摺動子は定電圧VREFを出力する定電圧源VGI
に接続される。O20は抵抗R1を介して前記増幅器O
PIの出力端並びに可変抵抗■R1゜VB2の夫々に接
続された反転入力端並びに接地された非反転入力端を有
する演算増幅器で、この増幅器OP2の出力には増幅器
OPIの出力である被写体輝度のアペックス値B■、可
変抵抗Vl’Hの出力であるフィルム感度のアペックス
値S■、可変抵抗VR2の出力である絞シ値のアペック
ス値AVの夫々に応じたシャッター秒時のアペックス値
TVが出力される。R2は抵抗、CPI、。
極細に接続され、そのコレクタは後述する演算増幅器、
ゲート並びにカウンタ等のデジタル素子に電圧■CCを
供給する。岡この電圧■CCは電池7人Tの出力電圧と
ほぼ等しい、OPlは高人力インピーダンスの演算増幅
器で、該増幅器の入力端には被写体からの入射光を電気
信号に変換する受光素子8PCが接続され、その帰還路
には受光素子SPCの出力を対数的に圧縮するダイオー
ドD1が接続される。VRIFi選択されるフィルム感
度に応じて可変される可変抵抗で、VB2は選択される
絞り値に応じて可変される可変抵抗で、これらの可変抵
抗の摺動子は定電圧VREFを出力する定電圧源VGI
に接続される。O20は抵抗R1を介して前記増幅器O
PIの出力端並びに可変抵抗■R1゜VB2の夫々に接
続された反転入力端並びに接地された非反転入力端を有
する演算増幅器で、この増幅器OP2の出力には増幅器
OPIの出力である被写体輝度のアペックス値B■、可
変抵抗Vl’Hの出力であるフィルム感度のアペックス
値S■、可変抵抗VR2の出力である絞シ値のアペック
ス値AVの夫々に応じたシャッター秒時のアペックス値
TVが出力される。R2は抵抗、CPI、。
CI、OF2.R3,R4、R5並びにR6はA/D変
換器を形成する各素子で、CPIはコンパレータ、C1
はアップダウンカウンタ、OF2は演算増幅器、R3−
R6は抵抗である。A3はクロックパルス発生器CGI
と前記アップダウンカウンタC1のクロックパルス入力
端CPとの間に接続された3人力のアンドゲートである
。前記アップダウンカウンタC1の各出力端A、B、C
の夫々に接続された抵抗R4〜R6は各々が倍数系列に
なるようにその抵抗値が設定されている。従って、増幅
器OP3の出力にはカウンタC1の各出力端A−Cに生
じるデジタル値に対応した電圧が発生する。
換器を形成する各素子で、CPIはコンパレータ、C1
はアップダウンカウンタ、OF2は演算増幅器、R3−
R6は抵抗である。A3はクロックパルス発生器CGI
と前記アップダウンカウンタC1のクロックパルス入力
端CPとの間に接続された3人力のアンドゲートである
。前記アップダウンカウンタC1の各出力端A、B、C
の夫々に接続された抵抗R4〜R6は各々が倍数系列に
なるようにその抵抗値が設定されている。従って、増幅
器OP3の出力にはカウンタC1の各出力端A−Cに生
じるデジタル値に対応した電圧が発生する。
前記コンパレータCPIは演算動作を実行する増幅器O
P2の出力と前記増@器OP3の出方とを比較し、増幅
器OP3の出力電圧が増幅器0P2−の出力電圧よシ高
くなり走時ハイレベル(以下Hレベルと略称する)とな
って、アップダウ/カウンタC1をナツプカウントさせ
、逆に増幅器OP3の出力電圧が増幅器OP2の出力電
圧より低い時にはローレベル(以下Lレベルと略称する
)となって、ダウンカウントさせる。5w3Fi、公知
の反射ミラー(不図示)が上昇する直前に閉成状態から
開成状態に切換えられる記憶スイッチで、該スイッチS
W3はインバータIIを介して前記アンドゲートA3の
入力端に接続される。
P2の出力と前記増@器OP3の出方とを比較し、増幅
器OP3の出力電圧が増幅器0P2−の出力電圧よシ高
くなり走時ハイレベル(以下Hレベルと略称する)とな
って、アップダウ/カウンタC1をナツプカウントさせ
、逆に増幅器OP3の出力電圧が増幅器OP2の出力電
圧より低い時にはローレベル(以下Lレベルと略称する
)となって、ダウンカウントさせる。5w3Fi、公知
の反射ミラー(不図示)が上昇する直前に閉成状態から
開成状態に切換えられる記憶スイッチで、該スイッチS
W3はインバータIIを介して前記アンドゲートA3の
入力端に接続される。
DEIは3ラインー8ラインのデコーダで、前記カウン
タC1の出力端A、B、Cの夫々に接続される入力端A
、B、C並びに入力に応じていずれか1つがHレベルと
なる出力端QO−Q7を有している。SW4はシャッタ
先幕(不図示)の走行に連動して開成するスタートスイ
ッチで、該スイッチ8W4はインバータ■5を介[7て
バイナリ−カウンタC3のリセット入力端にリセット解
除信号を印加する。該カウンタC3のクロックパルス入
力端CPViパルス発生器C(31の出力に接続され、
またその出力端QO〜Q7はデジタルコンパレータDC
PIの入力端に接続される。該コンパレータI)CPI
はカウンタC3の出力とデコーダDEIの出力とを比較
し、両者が等しくなっ走時、その出力端0TIJTから
フリップフロップ回路NR3,NR4の入力端にHレベ
ルの信号を印加する。
タC1の出力端A、B、Cの夫々に接続される入力端A
、B、C並びに入力に応じていずれか1つがHレベルと
なる出力端QO−Q7を有している。SW4はシャッタ
先幕(不図示)の走行に連動して開成するスタートスイ
ッチで、該スイッチ8W4はインバータ■5を介[7て
バイナリ−カウンタC3のリセット入力端にリセット解
除信号を印加する。該カウンタC3のクロックパルス入
力端CPViパルス発生器C(31の出力に接続され、
またその出力端QO〜Q7はデジタルコンパレータDC
PIの入力端に接続される。該コンパレータI)CPI
はカウンタC3の出力とデコーダDEIの出力とを比較
し、両者が等しくなっ走時、その出力端0TIJTから
フリップフロップ回路NR3,NR4の入力端にHレベ
ルの信号を印加する。
前記フリップフロップ回路の出力端はインバータ■4、
抵抗孔13を介してnpnトランジスタT几3のペース
に接続される。該npn トランジスタTR3はスイッ
チングトランジスタで、そのコレクタはシャッタ後幕(
不図示)の走行を制御するマグネット−のコイルM03
に#続され゛る。
抵抗孔13を介してnpnトランジスタT几3のペース
に接続される。該npn トランジスタTR3はスイッ
チングトランジスタで、そのコレクタはシャッタ後幕(
不図示)の走行を制御するマグネット−のコイルM03
に#続され゛る。
NR,1,NR2は刃°檀りロ1.1ツ・り信号を記憶
するフリップフロップ回路で、その三方の入力端はスイ
ッチSWlの閉成に応答して、一定時間の間Hレベルの
信号を出力−するパワーアップクリア回路PUCに接続
され、他方の入力端はインバータ■2を介してEgoツ
タスイッチ8W9に接続され、更にその出力端は前記ア
ントゲ−)A3の入力端に接続される。前記EEロック
スイッチ8W9は一端が接地され、他端が前記インバー
タI2に接続され、EBBツクモード設定時に開成され
る常開型スイッチである。A5は前記フリップフロップ
回路のノアグー)NRIの出力端に接続された入力端並
びにインバータ■6を介してスイッチ8WIK*絖され
た第2入力端を有するアンドゲートで、該ゲートA5の
出力端はカウンタC2のリセット端子に接続される。該
カウンタC2は電源スィッチ8W1が閉成状態から開成
状態に切換えられた後、一定時間の間、例えばElロッ
ク撮影が終了するまでの所定時間の間、給電状態を保持
させる為のタイマーで、該タイマーC2の出力端OUT
はインバータI3、アンドゲートA4を介して!ロツク
ノくルス入力。
するフリップフロップ回路で、その三方の入力端はスイ
ッチSWlの閉成に応答して、一定時間の間Hレベルの
信号を出力−するパワーアップクリア回路PUCに接続
され、他方の入力端はインバータ■2を介してEgoツ
タスイッチ8W9に接続され、更にその出力端は前記ア
ントゲ−)A3の入力端に接続される。前記EEロック
スイッチ8W9は一端が接地され、他端が前記インバー
タI2に接続され、EBBツクモード設定時に開成され
る常開型スイッチである。A5は前記フリップフロップ
回路のノアグー)NRIの出力端に接続された入力端並
びにインバータ■6を介してスイッチ8WIK*絖され
た第2入力端を有するアンドゲートで、該ゲートA5の
出力端はカウンタC2のリセット端子に接続される。該
カウンタC2は電源スィッチ8W1が閉成状態から開成
状態に切換えられた後、一定時間の間、例えばElロッ
ク撮影が終了するまでの所定時間の間、給電状態を保持
させる為のタイマーで、該タイマーC2の出力端OUT
はインバータI3、アンドゲートA4を介して!ロツク
ノくルス入力。
端CPに接続されると共に、前記イン/く一タI3.抵
抗R12を介してnpn’ )ランジスタTR2のペー
スに接続される。給電状態を保持するトランジスタTR
2のエミッタは接地され、またコレクタは抵抗R9を介
して給電用トランジスタTRIのペースに接続されてい
る。
抗R12を介してnpn’ )ランジスタTR2のペー
スに接続される。給電状態を保持するトランジスタTR
2のエミッタは接地され、またコレクタは抵抗R9を介
して給電用トランジスタTRIのペースに接続されてい
る。
上記構成にかかるカメラの動作について説明する。
レリーズボタン8WIAを押下すると、電源スィッチ8
Wlが閉成し、抵抗R11を介してトランジスタTAl
のペースにペース電流が流れ、トランジスタTRIのコ
レクタには電圧■CCが生じ、図中の各演算増幅器、ゲ
ート並びにカウンタ尋のデジタル素子に駆動電圧が供給
される。また電源スィッチ8W1の閉成に同期して不図
示のパワーアップクリアー回路からHレベルの信号PU
Cが短時間の間発生するので、フリップフロップ回路N
RI 、NR2けリセットされ、アンドグー)A3#i
開いて、パルス発生器CGIからのパルスをカウンタC
1に供給し、A/D変換動作が開始される。
Wlが閉成し、抵抗R11を介してトランジスタTAl
のペースにペース電流が流れ、トランジスタTRIのコ
レクタには電圧■CCが生じ、図中の各演算増幅器、ゲ
ート並びにカウンタ尋のデジタル素子に駆動電圧が供給
される。また電源スィッチ8W1の閉成に同期して不図
示のパワーアップクリアー回路からHレベルの信号PU
Cが短時間の間発生するので、フリップフロップ回路N
RI 、NR2けリセットされ、アンドグー)A3#i
開いて、パルス発生器CGIからのパルスをカウンタC
1に供給し、A/D変換動作が開始される。
ここでEBロック撮影のために適正、露出を得たい被写
体にカメラを向け、該被写体上の輝度を受光素子SPC
で測光すると、増幅器OPIの出力端には該被写体上の
輝[BVK相応した信号が生じ、該信号は演算増幅器O
F2で抵抗VRI、VB2に設定されたフィルム感度、
絞シ蝦と演算され、増幅器OP2はこれらの情報に相応
したシャッター秒時信号TVを出力する。一方アンドゲ
ートA3はレリーズボタン8WIAの押下で開いている
ので、コンパレータCPIの正入力端に社その時点にお
けるカウンタC1の出力に対応し走電圧が生じている。
体にカメラを向け、該被写体上の輝度を受光素子SPC
で測光すると、増幅器OPIの出力端には該被写体上の
輝[BVK相応した信号が生じ、該信号は演算増幅器O
F2で抵抗VRI、VB2に設定されたフィルム感度、
絞シ蝦と演算され、増幅器OP2はこれらの情報に相応
したシャッター秒時信号TVを出力する。一方アンドゲ
ートA3はレリーズボタン8WIAの押下で開いている
ので、コンパレータCPIの正入力端に社その時点にお
けるカウンタC1の出力に対応し走電圧が生じている。
ここでコンパレータCPIはA/D変換器の出力と演算
増幅器C゛OP2の出力とを比較し、この時点の増幅器
OF2・・の出力がA/D変換器の出力よシ小さい時に
はHレベルとなってアップダウンカウンタC1をアップ
カウントさせ、またその逆である時にはダウンカウント
させるので、増幅器OP2の出力信号である適正露出を
与えるシャツタ秒時TVはアップダウンカウンタC1を
含むA/D変換器でデジタル信号に変換される。
増幅器C゛OP2の出力とを比較し、この時点の増幅器
OF2・・の出力がA/D変換器の出力よシ小さい時に
はHレベルとなってアップダウンカウンタC1をアップ
カウントさせ、またその逆である時にはダウンカウント
させるので、増幅器OP2の出力信号である適正露出を
与えるシャツタ秒時TVはアップダウンカウンタC1を
含むA/D変換器でデジタル信号に変換される。
かかる過程を経た後にBRロックスイッチ8W9が閉成
され、フリップフロップ回路NRI。
され、フリップフロップ回路NRI。
NR2がセットされ、ツアーゲートNR,2の出力端が
Lレベルに反転すると、アンドゲートA3は閉じ、パル
ス発生器CGIからのパルスの転送は阻止されるので、
アップダウンカウンタC1のカウント動作は直ちに停止
され、カウンタC1にはEEロックスイッチ8W9の閉
成時点における被写体(不図示)の輝度に相応したシャ
ツタ秒時が記憶される。1!11BEロツクスイツチ8
W9が操作されたことを表わすEEロック信号はプリッ
プフロップ回路NRI 、NR2で記憶されるので、撮
影者はEEロックスイッチ8W9をBEロック撮影が終
了するまで閉成している必要はなく、閉成後直ちに開成
することができる。またかかるHEロック撮影時にレリ
ーズボタンパ8WIAの押下が解除され、電源スィッチ
SWIが開成された時にはアンドグー)A5の出力はL
レベルにな夛、カウンタC2のリセット状1!!ハ解除
され、カウンタC2はカウント動作を開始するが、81
Mロック撮影中はカウンタC2の出力はLレベルである
ので、トランジスタTRIのベースには抵抗R11、ト
ランジスタTR2(介してペース電流が流れ続け、カウ
ンタC1はEEロックスイッチ8W9が閉成された時の
シャツタ秒時TVを保持し続ける。斯様な状況下で、レ
リーズボタン8WIAが再度押下され、それが第2スト
q−りまで押下されると、レリーズ動作が開始され、記
憶スイッチ8W3ti開成し、撮影レンズの絞シ込みが
行われ、ミラーの上昇が公知の方法で開始される。そし
てかかる動作が完了すると、クヤッタ先幕(不図示)が
公知の方法で走行を開始し、またこの走行開始に応答し
てカウントスタートスイッチSW4が開成する。スター
トスイッチ8W4が開成すると、インバータI5の出力
はLレベルとなるので、バイナリ−カウンタC3のり七
ット状態は解除され、カウンタC3はシャッター先幕の
走行開始と同時にパルス斃生器CGIからのパルスを計
数し始める。かかる計数が進行し、カウンタCIK記憶
されたシャツタ秒時に相応した時間が経過し、コンパレ
ータDCPIの両人力が一致すると、カウンタDCPI
の出力はHレベルとなって、フリップフロップ回路NR
3,NR4の状態を反転させ、トランジスタTR3をオ
フさせ、マグネットへの通電を停止させるので、マグネ
ットに制御されるシャッタ後幕(不図示)は走行してB
Eロッタ撮影時のフィルム(不図示)への露出が終了す
る。そしてかかるBEロック撮影終了後にカウンタC2
の出力はLレベルからHレベルに反転して、給電保持用
トランジスタTRjをオフにするので、抵抗R9、トラ
ンジスタTR2からなるトランジスタTR1のベース電
流路は開かれる。従って、この時点でレリーズボタン8
W4Aの押下が解除されている時には給電用トランジス
タTRIはカウンタC2のカウント動作の終了に同期し
てオフして、各回路への給電を□停止する。
Lレベルに反転すると、アンドゲートA3は閉じ、パル
ス発生器CGIからのパルスの転送は阻止されるので、
アップダウンカウンタC1のカウント動作は直ちに停止
され、カウンタC1にはEEロックスイッチ8W9の閉
成時点における被写体(不図示)の輝度に相応したシャ
ツタ秒時が記憶される。1!11BEロツクスイツチ8
W9が操作されたことを表わすEEロック信号はプリッ
プフロップ回路NRI 、NR2で記憶されるので、撮
影者はEEロックスイッチ8W9をBEロック撮影が終
了するまで閉成している必要はなく、閉成後直ちに開成
することができる。またかかるHEロック撮影時にレリ
ーズボタンパ8WIAの押下が解除され、電源スィッチ
SWIが開成された時にはアンドグー)A5の出力はL
レベルにな夛、カウンタC2のリセット状1!!ハ解除
され、カウンタC2はカウント動作を開始するが、81
Mロック撮影中はカウンタC2の出力はLレベルである
ので、トランジスタTRIのベースには抵抗R11、ト
ランジスタTR2(介してペース電流が流れ続け、カウ
ンタC1はEEロックスイッチ8W9が閉成された時の
シャツタ秒時TVを保持し続ける。斯様な状況下で、レ
リーズボタン8WIAが再度押下され、それが第2スト
q−りまで押下されると、レリーズ動作が開始され、記
憶スイッチ8W3ti開成し、撮影レンズの絞シ込みが
行われ、ミラーの上昇が公知の方法で開始される。そし
てかかる動作が完了すると、クヤッタ先幕(不図示)が
公知の方法で走行を開始し、またこの走行開始に応答し
てカウントスタートスイッチSW4が開成する。スター
トスイッチ8W4が開成すると、インバータI5の出力
はLレベルとなるので、バイナリ−カウンタC3のり七
ット状態は解除され、カウンタC3はシャッター先幕の
走行開始と同時にパルス斃生器CGIからのパルスを計
数し始める。かかる計数が進行し、カウンタCIK記憶
されたシャツタ秒時に相応した時間が経過し、コンパレ
ータDCPIの両人力が一致すると、カウンタDCPI
の出力はHレベルとなって、フリップフロップ回路NR
3,NR4の状態を反転させ、トランジスタTR3をオ
フさせ、マグネットへの通電を停止させるので、マグネ
ットに制御されるシャッタ後幕(不図示)は走行してB
Eロッタ撮影時のフィルム(不図示)への露出が終了す
る。そしてかかるBEロック撮影終了後にカウンタC2
の出力はLレベルからHレベルに反転して、給電保持用
トランジスタTRjをオフにするので、抵抗R9、トラ
ンジスタTR2からなるトランジスタTR1のベース電
流路は開かれる。従って、この時点でレリーズボタン8
W4Aの押下が解除されている時には給電用トランジス
タTRIはカウンタC2のカウント動作の終了に同期し
てオフして、各回路への給電を□停止する。
間、給電も保持するようにしたので、本発明によればE
Bロック撮影の操作性は向上し、またレリーズボタンに
よシミ源スイッチの開閉が行なわれるタイプのカメラに
本適用できる効果が生じる本のである。
Bロック撮影の操作性は向上し、またレリーズボタンに
よシミ源スイッチの開閉が行なわれるタイプのカメラに
本適用できる効果が生じる本のである。
第1図は本発明を適用したカメラの要部電気回路接続図
である。 図において、C2・・・・・・カウンタ、TR2・・・
・・・トランジスタである。 −・・二6・’−1
である。 図において、C2・・・・・・カウンタ、TR2・・・
・・・トランジスタである。 −・・二6・’−1
Claims (1)
- チの給電解除操作が行われてから所定時間の関電源供給
状態を保持する保持手段を設けたことを特徴と寸bBE
ロック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12917281A JPS5830734A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | Eeロック装置を有するカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12917281A JPS5830734A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | Eeロック装置を有するカメラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5830734A true JPS5830734A (ja) | 1983-02-23 |
JPH0258608B2 JPH0258608B2 (ja) | 1990-12-10 |
Family
ID=15002919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12917281A Granted JPS5830734A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | Eeロック装置を有するカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5830734A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03115316U (ja) * | 1990-03-13 | 1991-11-28 |
-
1981
- 1981-08-18 JP JP12917281A patent/JPS5830734A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0258608B2 (ja) | 1990-12-10 |
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