JPS5830480A - 海水揚水発電用ポンプ水車 - Google Patents
海水揚水発電用ポンプ水車Info
- Publication number
- JPS5830480A JPS5830480A JP56126732A JP12673281A JPS5830480A JP S5830480 A JPS5830480 A JP S5830480A JP 56126732 A JP56126732 A JP 56126732A JP 12673281 A JP12673281 A JP 12673281A JP S5830480 A JPS5830480 A JP S5830480A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- water
- turbine
- fresh water
- pipes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03B—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS
- F03B11/00—Parts or details not provided for in, or of interest apart from, the preceding groups, e.g. wear-protection couplings, between turbine and generator
- F03B11/08—Parts or details not provided for in, or of interest apart from, the preceding groups, e.g. wear-protection couplings, between turbine and generator for removing foreign matter, e.g. mud
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Hydraulic Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は海水揚水発電用ポンプ水車に係り、特にポンプ
水車に付設される配管類に海生生物が付着するのを防止
するのに好適な手段を備えたポンプ水車に関するもので
ある。
水車に付設される配管類に海生生物が付着するのを防止
するのに好適な手段を備えたポンプ水車に関するもので
ある。
まず、第1図を用いてポンプ水車の構造について説明す
る。第1図において、1はランナで、主軸2に固定され
ていて、ステーリング3およびガイドベーン4を経て流
入する圧力水により回転し、その回転を主軸2から図示
しない電動発電機に伝達して発電する。揚水の場合は、
逆に主軸2を発電電動機により発電の場合とは逆方向だ
回転させ、それによりう/す1を逆方向に回転させて揚
水する。、5は上カバー、6は下カバー、7は主軸2の
軸受、8は軸受箱、9i、Jニドラフトパイプである。
る。第1図において、1はランナで、主軸2に固定され
ていて、ステーリング3およびガイドベーン4を経て流
入する圧力水により回転し、その回転を主軸2から図示
しない電動発電機に伝達して発電する。揚水の場合は、
逆に主軸2を発電電動機により発電の場合とは逆方向だ
回転させ、それによりう/す1を逆方向に回転させて揚
水する。、5は上カバー、6は下カバー、7は主軸2の
軸受、8は軸受箱、9i、Jニドラフトパイプである。
このようなポンプ水車においては、ポンプ水車を安定に
運転するため、各種の配管が付設されている。例えば、
第2図に示すように、」二カバー5にランナ1の水推力
を軽減するためのバランス管10A、IIA分取り付け
、また、下カバー6側には、揚水運転時のトルクを軽減
するため、ガイドベーン4からの漏水を排水するための
排水管12A、13Aを取り付ける。なお、これらの配
管10A〜13Aには、ポンプ水車の運転に合せて自動
的に機能を発揮させるため、それぞれ自動弁10B〜1
3Bが取り付けである。
運転するため、各種の配管が付設されている。例えば、
第2図に示すように、」二カバー5にランナ1の水推力
を軽減するためのバランス管10A、IIA分取り付け
、また、下カバー6側には、揚水運転時のトルクを軽減
するため、ガイドベーン4からの漏水を排水するための
排水管12A、13Aを取り付ける。なお、これらの配
管10A〜13Aには、ポンプ水車の運転に合せて自動
的に機能を発揮させるため、それぞれ自動弁10B〜1
3Bが取り付けである。
また、これらの配管は、第3図に示すように、例えば、
バランス管11Aはピノトライカニ4からはコンクリー
トに埋設されて所定の位置に接続される。なお、第2図
、第3図において、説明してない符号は第1図と同様で
あり、説明を省略する。
バランス管11Aはピノトライカニ4からはコンクリー
トに埋設されて所定の位置に接続される。なお、第2図
、第3図において、説明してない符号は第1図と同様で
あり、説明を省略する。
ところで、海水を利用する場合は、上記した配管10A
〜13A1自動弁]、 OB〜13Bの内部に貝などの
海生生物が付着し、配管類としての機能が果せなくなる
可能性がある。海生生物が付着した場合は、清掃してこ
れらの生物を取り除くことが必要になるが、一般にそれ
は困難であり、特にコンクリ−1・に埋設された配管に
ついては困難であり、不可能に近い。したがって、この
ような配管については、貝などの海生生物が付着しない
ようにする対策が必要となる。
〜13A1自動弁]、 OB〜13Bの内部に貝などの
海生生物が付着し、配管類としての機能が果せなくなる
可能性がある。海生生物が付着した場合は、清掃してこ
れらの生物を取り除くことが必要になるが、一般にそれ
は困難であり、特にコンクリ−1・に埋設された配管に
ついては困難であり、不可能に近い。したがって、この
ような配管については、貝などの海生生物が付着しない
ようにする対策が必要となる。
本発明に上記に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、ポンプ水車に付設される配管類に海生生物が
付着するのを防止することができる海水揚水発電用ポン
プ水車を提供することにある。
ところは、ポンプ水車に付設される配管類に海生生物が
付着するのを防止することができる海水揚水発電用ポン
プ水車を提供することにある。
本発明の特徴は、ポンプ水車に付設される配管類に適当
な周期で淡水を通水する手段を具備させ、淡水の通水に
よって海生生物を死滅させるようにした点にある。
な周期で淡水を通水する手段を具備させ、淡水の通水に
よって海生生物を死滅させるようにした点にある。
以下本発明を第4図、第5図に示した実施例を用いて詳
細に説明する。
細に説明する。
海生生物の付着を防止する方法としては、40〜50U
の温水を通水する方法と、淡水を通水する方法とが考え
られ1.40〜50Cの温水を通水すると、海生生物が
死滅し、捷た、淡水を通水すると、淡水中では海生生物
は生息し得ないので、遂には死滅することになる。とこ
ろで、淡水を通水するようにすると、最も経済的で、か
つ、実現容易であるので、本発明でこの方法を基本とし
ている。
の温水を通水する方法と、淡水を通水する方法とが考え
られ1.40〜50Cの温水を通水すると、海生生物が
死滅し、捷た、淡水を通水すると、淡水中では海生生物
は生息し得ないので、遂には死滅することになる。とこ
ろで、淡水を通水するようにすると、最も経済的で、か
つ、実現容易であるので、本発明でこの方法を基本とし
ている。
第4図は本発明のポンプ水車の軸受部の冷却配管の一実
施例を示す冷却配管の系統図である。第4図において、
2は主軸で、主軸2は軸受7で支承されてもポンプ水車
を安全に運転する。この軸受7Fi、軸受箱8内の潤滑
油15で油滑されており、この潤滑油15は軸受部を冷
却するため、冷却管16に冷却水を流して冷却してあり
、潤滑油15の温度を所定の範囲内に抑えるようにしで
ある。ところで、この冷却水として海水を利用すると、
機器の腐食、海生生成の付着という問題を生ずるので、
本発明においては、淡水を利用するようにしている。そ
のため、冷却水槽17を設け、給水ポンプ18、給水管
19A、自動弁19B1排水管20A、自動弁20Bi
図示のように接続しである。また、排水管2OAからの
高温になった冷却水(淡水)を」二記したポンプ水車の
各種配管10A〜13Aへ通水するようにしである。
施例を示す冷却配管の系統図である。第4図において、
2は主軸で、主軸2は軸受7で支承されてもポンプ水車
を安全に運転する。この軸受7Fi、軸受箱8内の潤滑
油15で油滑されており、この潤滑油15は軸受部を冷
却するため、冷却管16に冷却水を流して冷却してあり
、潤滑油15の温度を所定の範囲内に抑えるようにしで
ある。ところで、この冷却水として海水を利用すると、
機器の腐食、海生生成の付着という問題を生ずるので、
本発明においては、淡水を利用するようにしている。そ
のため、冷却水槽17を設け、給水ポンプ18、給水管
19A、自動弁19B1排水管20A、自動弁20Bi
図示のように接続しである。また、排水管2OAからの
高温になった冷却水(淡水)を」二記したポンプ水車の
各種配管10A〜13Aへ通水するようにしである。
第5図は本発明のポンプ水車の一実施例を示す配管図で
ある。第5図において、1はランチ、2は主軸、7は軸
受、8は軸受箱、9はドラフトツクイブ、IOA、II
Aはバランス管、12A。
ある。第5図において、1はランチ、2は主軸、7は軸
受、8は軸受箱、9はドラフトツクイブ、IOA、II
Aはバランス管、12A。
13Aは排水管、16は冷却管、17は冷却水槽、18
は給水ポンプ、19Aは給水管、19 Btj:自動弁
、20Aは排水管、20Bは自動弁で、これらについて
はすでに説明したので、これらについては説明を省略す
る。なお、21はケーシング、22は入口弁、23は水
圧鉄管である。
は給水ポンプ、19Aは給水管、19 Btj:自動弁
、20Aは排水管、20Bは自動弁で、これらについて
はすでに説明したので、これらについては説明を省略す
る。なお、21はケーシング、22は入口弁、23は水
圧鉄管である。
ところで、上記した実施例では、図示したように、排水
管2OAを自動弁20B’z介してバランス管10A、
IIA、排水管12A、13Aにそれぞれ接続してあり
、これらの配管10A〜I 3 Aに排水管20Aから
の淡水を通水できるようにしである。そしてポンプ水車
は、1日周期で揚水運転と発電運転の切換えが行われる
ので、この両運転の休止時に上記各配管1′OA〜13
Aにそれぞれ設けた自動弁全操作して排水管2OAから
の淡れを通水するようにしである。なお、通水の周期は
、海生生物の付着あるいは生息を防止するのに必要とす
る最小ピッチとした。このよ〜にすることにより、淡水
の通水量を必要最小1+aにすることができる。
管2OAを自動弁20B’z介してバランス管10A、
IIA、排水管12A、13Aにそれぞれ接続してあり
、これらの配管10A〜I 3 Aに排水管20Aから
の淡水を通水できるようにしである。そしてポンプ水車
は、1日周期で揚水運転と発電運転の切換えが行われる
ので、この両運転の休止時に上記各配管1′OA〜13
Aにそれぞれ設けた自動弁全操作して排水管2OAから
の淡れを通水するようにしである。なお、通水の周期は
、海生生物の付着あるいは生息を防止するのに必要とす
る最小ピッチとした。このよ〜にすることにより、淡水
の通水量を必要最小1+aにすることができる。
上記した本発明の実施例によれば、ポンプ水車に付設さ
れるバランス管10A、IIA、、排水管12A、13
A等の配管類に適当な周期で淡水を通水するようにした
ので、これらに海生生物が付着するので防止することが
できる。しかも、主軸2の軸受部の潤滑油を冷却する冷
却水を淡水として、潤滑油を冷却して温度が上昇した淡
水を上記配管類に通水するようにしであるので、海生生
物の付着を効果的に防止することができる。なお、その
ために特別な装置を必要としないので、実現が容易であ
り、実際的である。
れるバランス管10A、IIA、、排水管12A、13
A等の配管類に適当な周期で淡水を通水するようにした
ので、これらに海生生物が付着するので防止することが
できる。しかも、主軸2の軸受部の潤滑油を冷却する冷
却水を淡水として、潤滑油を冷却して温度が上昇した淡
水を上記配管類に通水するようにしであるので、海生生
物の付着を効果的に防止することができる。なお、その
ために特別な装置を必要としないので、実現が容易であ
り、実際的である。
以上説明したように、本発明によれば、ポンプ水車に付
設される配管類に海生生物が付着するのを防止すること
ができ7、配管類の機能を十分発揮させることができる
という効果がある。
設される配管類に海生生物が付着するのを防止すること
ができ7、配管類の機能を十分発揮させることができる
という効果がある。
第1図はポンプ水車の要部部分断面部、第2図はポンプ
水車に付設される配管の一例を示す図、第3図は第2図
の配管の一端の経路を示す断面図、第4図は本発明の海
水揚水発電用ポンプ水車の一実施例を示す冷却配管の系
統図、第5図は本発明の海水揚水発電用ポンプ水車の一
実施例を示す配管図である。 1・・・ランナ、2・・・主軸、5・・・上カバー、6
・・・下刃(7) バー、7・・・軸受、8・・・軸受箱、9・・・ドラフ
トパイプ、]、OA、、IIA・・・バランス管、12
A、13A・・・排水管、10B〜13B・・・自動弁
、15・・・潤滑油、16・・・冷却管、17・・・冷
却水槽、18・・・給水ポンプ、19A・・・給水管、
2OA・・・排水管、19B。
水車に付設される配管の一例を示す図、第3図は第2図
の配管の一端の経路を示す断面図、第4図は本発明の海
水揚水発電用ポンプ水車の一実施例を示す冷却配管の系
統図、第5図は本発明の海水揚水発電用ポンプ水車の一
実施例を示す配管図である。 1・・・ランナ、2・・・主軸、5・・・上カバー、6
・・・下刃(7) バー、7・・・軸受、8・・・軸受箱、9・・・ドラフ
トパイプ、]、OA、、IIA・・・バランス管、12
A、13A・・・排水管、10B〜13B・・・自動弁
、15・・・潤滑油、16・・・冷却管、17・・・冷
却水槽、18・・・給水ポンプ、19A・・・給水管、
2OA・・・排水管、19B。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、海を下池とし上池を陸地に設けてポンプ水車により
海水の揚水および発電を行う海水揚水発発電所において
、前記ポンプ水車に付設される配管類に適当な周期で淡
水を通水する手段全具備していることを特徴とする海水
揚水発電用ポンプ水車。 2、前記手段が水車軸受冷却水の排水管をポンプ水車に
付設される配管類に接続し、前記配管類に前記排水管か
ら淡水である前記水車軸受冷却水を一定周期で通水する
ように構成しである特許請求の範囲第1項記載の海水揚
水発電用ポンプ水車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56126732A JPS5830480A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 海水揚水発電用ポンプ水車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56126732A JPS5830480A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 海水揚水発電用ポンプ水車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5830480A true JPS5830480A (ja) | 1983-02-22 |
Family
ID=14942507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56126732A Pending JPS5830480A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 海水揚水発電用ポンプ水車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5830480A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2914028A1 (fr) * | 2007-03-20 | 2008-09-26 | Alstom Power Hydraulique Sa | Machine hydraulique et procede de prevention de l'usure d'une telle machine |
-
1981
- 1981-08-14 JP JP56126732A patent/JPS5830480A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2914028A1 (fr) * | 2007-03-20 | 2008-09-26 | Alstom Power Hydraulique Sa | Machine hydraulique et procede de prevention de l'usure d'une telle machine |
EP2014911A3 (fr) * | 2007-03-20 | 2009-04-01 | Alstom Hydro France | Machine hydraulique et procédé de prévention de l'usure d'une telle machine |
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